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特殊台詞(被弾) - (2021/12/21 (火) 07:29:58) の1つ前との変更点
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#contents
損傷度は残りHPで区別
90%以上=小
30%~90%=中
30%以下=大
----
*聖戦士ダンバイン
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|ショウ|バーン|ショウ「くっ、バーンのやつか!」&br()チャム「オーラ力はこっちが上なんだからっ!」|小||
|~|~|「紙一重か…! 奴め、腕を上げた…!」|中||
|~|~|「何だ!? 今までのバーンのオーラ力とは違うぞ!」|~||
|~|~|「うぐっ! バーン…バニングス…ッ!!」|大||
|~|サコミズ|「こいつ…!聖戦士はお前だけだと思うなよ!」|小||
|~|~|「聖戦士とわかっていれば注意深くもなる!」|~||
|~|~|「くそっ! 何て強大なオーラ力だ…!」|中||
|~|~|「向こうのオーラに押されている!?」|~||
|~|~|チャム「ショウ、どうしたの!?」&br()ショウ「俺のオーラ力が押し負けてる…! 冗談じゃない!」|大||
|~|~|「うあっ! サコミズのオーラ力が強まってる…!?」|~||
|~|~|「ぐっ…! あのオーラ力は絶対放っておけない…!」|~||
|~|~|「やめろ! ハイパーの末路は自滅だぞ!」|小|第40話限定|
|~|~|「うぐっ! あれ以上のオーラ光は…!」|中|~|
|~|~|「ぐあっ! リーンの翼の力だとでもいうのか!」|大|~|
|~|オーラバトラー|「オーラバトラー戦ならこっちが上だ!」|小||
|~|~|「くっ! オーラバトラー相手に手こずってちゃ…!」|中||
|~|~|「オーラバトラーの性能をああも引き出せるのか!?」|大||
|マーベル|オーラバトラー|「この程度のオーラ力なら私と互角だわ!」|小||
|バーン|サコミズ|「只者ではないな、サコミズ・シンジロウ!」|小||
|~|~|「うぐっ! 一国を打ち立てた男なだけはある!」|中||
|~|~|「ぬううううっ、サコミズ・シンジロウがよもやここまで…!」|大||
|~|~|「くっ! あのままオーラ力が増大しては…!」|小|第40話限定|
|~|~|「なんというオーラ力だ! しかし!」|中|~|
|~|~|「奴の妄執は、かつての私の怨念を超えるというのか!?」|大|~|
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|バーン|ショウ|「腕が鈍ったか、ショウ!」|小||
|~|~|「ショウ、また邪魔する気か!」|~||
|~|~|「おのれ、ショウッ!」|中||
|~|~|「ぐうっ! さすがだな、ショウ・ザマ!」|~||
|~|~|「ショ、ショウ…ッ!」|大||
|~|~|「ぬううっ! やはりショウ・ザマには敵わんのか!」|~||
|~|マーベル|「お前のオーラ力、こんなものであったか!」|小||
|~|~|「マーベルめ、やるな…!」|中||
|~|~|「バカな! 奴め、いつの間にこれほどのオーラ力を…!」|大||
|~|ビルバイン|「ビルバインとて、この程度か」|小||
|~|~|「こちらと互角だというのか、ビルバイン…!」|中||
|~|~|「ビルバイン…! どこまでも私の邪魔を!」|大||
|~|ダンバイン|「落日だな、ダンバイン」|小||
|~|~|「ダンバインめ、さらにパワーが上がっているのか!」|中||
|~|~|「ええいっ! ダンバインめ!」|大||
|~|エイサップ|「攻め急いだか。青いな…」|小||
|~|~|「ぐっ! どうやら、資質はあるようだな…!」|中||
|~|~|「いつも私の障害になるのは貴様のような男か!」|大||
|~|オーラバトラー|「オーラバトラーの性能を引き出しきれていないな!」|小||
|~|~|「何だと!? たかがオーラバトラー一機に…!」|中||
|~|~|「こちらのオーラバトラーが完全にパワー負けしている!?」|大||
*リーンの翼
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|エイサップ|アマルガン|「アマルガンが俺を狙ってきた!?」|小||
|~|~|「ご老体も健在ということか…!」|中||
|~|~|「ぐっ…アマルガン、他にやり方はないのか!?」|大||
|~|反乱軍兵士|「やめろ! サコミズ王に踊らされているぞ!」|小||
|~|~|「そんな力で、サコミズ王を落とせるわけないだろ!」|中||
|~|~|「ぐうっ! 反乱軍も全力を上げてきたか…!」|大||
|~|サコミズ|「何をお考えなのです! サコミズ王!」|小||
|~|~|「本気でないことくらい、俺にもわかりますよ!」|~||
|~|~|「くっ! 力で押さえつける王など…!」|中||
|~|~|「うぐっ! 私怨に囚われてはダメです、サコミズ王!」|大||
|~|~|「あの巨大化、何とか止める方法はないのか…!?」|小|第40話限定|
|~|~|「こ…これはもう人の力では…!」|中|~|
|~|~|「止めなくちゃ! 俺が、王を…!」|大|~|
|~|ムラッサ&br()カスミ|「自分の方が腕が上だって思って手を抜いたのか!」|小||
|~|~|「ううっ! 腕も判断力も確かって事かよ!」|中&br()大||
|~|朗利|「ロウリ! いい加減にしろよ!」|小||
|~|~|「ロウリのやつ、もはや正気じゃない!」|中||
|~|~|「ロウリ! 貴様ぁぁぁっ!」|大||
|~|金本|「金本! 馬鹿な真似はやめろ!」|小||
|~|~|「金本、俺だとわかってやってるのか!?」|中||
|~|~|「金本、本気なのか…!」|大||
|~|朗利&br()金本|「オーラバトラーのエナジーに振り回されているぞ!」|小||
|~|~|「これは戦争だぞ! 遊ぶんじゃない!」|中||
|~|~|「あ、あいつ…! 危険な力を振るってるってわかってるのか!?」|大||
|リュクス|サコミズ|「妄執にとり憑かれた父の攻撃など!」|小||
|~|~|「あああっ…! 父上、目をお覚まし下さい!」|中||
|~|~|「父上、本気なのですか!?」|大||
|~|コットウ|「何の真似ですか、コットウ司令!」|小||
|~|~|「後妻様、ガロウ・ランへと成り果てられたか…!」|中||
|~|~|「後妻様は私を亡き者にしようとしておいでか!」|大||
|~|朗利&br()金本|「地上人の方に素質があろうと!」|小||
|~|~|「こ、これが地上人のオーラ力…!」|中||
|~|~|「地上人には敵わないというの…!?」|大||
|~|ホウジョウ軍|「止めなさい!私が分からないのか!?」|小||
|~|~|「父の行いが間違っていると何故わからないのです!」|中&br()大||
|アマルガン|サコミズ|「お前の力はこんなものではない!サコミズ!」||第12話NPC|
|~|~|「それが限界ではあるまい!サコミズ!」|小||
|~|~|「ぐうっ! おのれ、サコミズ・シンジロウ…!」|中||
|~|~|「サコミズゥゥゥゥッ!!」|大||
|~|~|「何というオーラ力か…!」|小|第40話限定|
|~|~|「怒りのままに力を振るうか!ガロウ・ランに堕ちるぞ!」|中|~|
|~|~|「ぐああっ! サ、サコミズ…!」|大|~|
|~|コットウ|「フガクも大した兵器は積んでおらぬようだ」|小||
|~|~|「ぬうっ! やはりあの新造艦は危険か…!」|中||
|~|~|「ワシでは、フガクを撃沈できぬというのか…!」|大||
|~|朗利&br()金本|「地上人とはいえ、聖戦士の力には程遠いわ!」|小||
|~|~|「このパワーとスピード…地上人の操り手か!」|中||
|~|~|「ぬあああっ! 地上人め、何という圧倒的なオーラ力か…!」|大||
|~|ホウジョウ軍|「むう…! よほどこの老体が邪魔とみえる!」|小||
|~|~|「くうう! オーラバトラーの性能はあちらが上か…!」|中||
|~|~|「死んでいった我が血族の者たちのためにも、まだ死ねん…!」|大||
|キキ|サコミズ|「聖戦士も不抜けたもんね!」|小||
|~|~|「いける! 聖戦士相手にだって引けはとってない!」|中||
|~|~|「こ、これがサコミズ王の本当の力…!?」|大||
|~|~|「こんなの、まともにとっ組めないよ!」|小|第40話限定|
|~|~|「あんなオーラ力を目の当たりにして、どうすれば…!」|中|~|
|~|~|「くそぉっ! このバケモノめぇぇぇっ!」|大|~|
|~|コットウ|「フガクの集中砲火ったって、この程度なら!」|小||
|~|~|「あの新造艦、火力が尋常じゃない…!」|中||
|~|~|「ぐううっ…! あの艦を早く沈めないと、こっちが…!」|大||
|~|朗利&br()金本|「地上人の割に大したことないね!」|小||
|~|~|「ホウジョウの姫様は、余計なのまで呼び込んで…!」|中||
|~|~|「きゃああっ! これが地上人のオーラ力なの!?」|大||
|~|ホウジョウ軍|「あたしらの反乱にかける想い、そんなので揺れると思うな!」|小||
|~|~|「くそっ! ホウジョウ軍の奴ら…!」|中||
|~|~|「ホウジョウ軍なんかに負けてたまるか…!」|大||
|~|~|「つ、ついにあたしらを潰すのに本腰入れてきたのか…!?」|~||
|ヘベ|サコミズ|「本命のお出ましか!」|小||
|~|~|「ううっ! さすが聖戦士、並じゃないわね…!」|中||
|~|~|「うああっ! 腐っても聖戦士ってわけ!?」|大||
|~|~|「その大きさも見かけ倒しかい!?」|小|第40話限定|
|~|~|「くそっ! あんなオーラ力相手にどう戦えば…!」|中|~|
|~|~|「ば、化け物め…!」|大|~|
|~|コットウ|「私達反乱軍をなめるな!」|小||
|~|~|「あの新造艦、アプロゲネの比じゃない…!」|中||
|~|~|「な、なんて火力だ、フガクっての…!」|大||
|~|朗利&br()金本|「地上人のオーラ力は脅威と聞いていたが…!」|小||
|~|~|「地上人なんかにいいようにやられて…!」|中||
|~|~|「くそっ! 地上人のオーラ力には敵わないのか…!?」|大||
|~|ホウジョウ軍|「ホウジョウ軍の奴ら、警告のつもり!?」|小||
|~|~|「うぐっ! けど、この程度じゃ反乱軍は潰せない!」|中||
|~|~|「ぬうっ! さすがにホウジョウ軍は甘くないか…!」|大||
|~|~|「わ、私達が降伏すると思ったら大間違いさ…!」|~||
|反乱軍兵士|エイサップ|「くそおっ! なぜここまで、経験の浅い地上人などに…!?」|中|第12話NPC|
|~|~|「ぐああっ!やはり、地上人のオーラ力は強力か…!」|大|~|
|~|コットウ|「ホウジョウの女王め…!ここでケリをつける気か!」|中|~|
|~|ホウジョウ軍|「正規軍自慢のオーラバトラーも、その程度か!」|小|~|
|~|~|「ホウジョウめ、そんなもので俺達が屈するかよ!」|中|~|
|~|~|「うわあああっ! ホウジョウの奴ら、本気で潰しにきやがった…!」|大|~|
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|ムラッサ|エイサップ|「ちっ! サコミズ王が一目置くだけはある…!」|小||
|~|~|「あうっ! これが地上人のオーラ力か…!」|中||
|~|~|「うああっ! この力、サコミズ王に匹敵する…!」|大||
|~|リュクス|「姫様、何をされますか!」|小||
|~|~|「姫様といえどおふざけが過ぎる!」|中||
|~|~|「姫様! 自分で何をしているか、おわかりか!?」|大||
|~|アマルガン|「ほう、アマルガン自らやられにきたか!」|小||
|~|~|「アマルガン・ルドルと言えど、老いには勝てんようだな!」|~||
|~|~|「ぐうっ…! この老兵風情がっ!」|中||
|~|~|「くうっ! アマルガン・ルドル、衰えていないというのか!?」|大||
|~|反乱軍|「しびれを切らして出てきたか、反乱軍ども!」|小||
|~|~|「くうっ! 反乱軍にこれほどの力があるとは…!」|中||
|~|~|「私が反乱軍に追い詰められている!?」|大||
|カスミ|エイサップ|「ナナジンだと!? 邪魔をする気か!」|小||
|~|~|「エイサップ、貴様ぁっ!」|中||
|~|~|「ぐうっ! ほ、本当に聖戦士だというのか!?」|大||
|~|リュクス|「姫様、お戯れが過ぎます!」|中||
|~|~|「馬鹿な! 聖戦士の血というのか…!」|大||
|~|アマルガン|「老兵は大人しく隠居した方が身のためだ、という事だ!」|小||
|~|~|「ちいっ! 反乱軍をまとめているだけのことはある…!」|中||
|~|~|「アマルガン…! その腕、敵ながら感服する…!」|大||
|~|反乱軍|「フッ、確かにこの程度なら反乱軍などいつでも叩ける!」|小||
|~|~|「くそっ! ギム・ゲネンが、結構やりやがる!」|中||
|~|~|「ぐあっ! なぜ反乱軍ごときがこれほどの力を…!」|大||
|コットウ|エイサップ|「聖戦士という話は王の冗談であったか」|小||
|~|~|「くうっ! あの名無しのオーラバトラーにここまでの性能があったか…!」|中||
|~|~|「信じられん! あのオーラ力は何なのだ…!」|大||
|~|リュクス|「お止め下さい! 女王も乗っておられるのですぞ、姫様!」|小||
|~|~|「何と! やはり蛙の子は蛙ということか…!」|中||
|~|~|「くうう…っ! やむを得ん!姫様と言えど…!」|大||
|~|アマルガン|「アマルガン、何とひ弱な攻撃なことか!」|小||
|~|~|「おのれ! 今や老兵の分際で!」|中||
|~|~|「ぬううっ! 王が警戒していたのは、こういう事か…!」|大||
|~|反乱軍|「反乱軍め、ちょこざいな…!」|小||
|~|~|「反乱軍相手にこれほどの損害を出す事になるとは…!」|中||
|~|~|「バカな! 反乱軍などにこれほどの力、あるはずが…!」|大||
|~|ダンバイン系|「あんなオーラバトラーも振り切れんのか!」|小||
|~|~|「この力…! 聖戦士という話も偽りでないというのか!?」|中||
|~|~|「くっ! 王以外にこれほどの聖戦士がいるだと!?」|大||
|朗利|エイサップ|「それで俺を止められると思ってんのかよ、エイサップ!」|小||
|~|~|「ぐうっ…! 止めるな、エイサップ!」|中||
|~|~|「エイサップ、てめえ…! 情けをかけたつもりか!?」|大||
|~|リュクス|「大した力もないお姫さんが!」|小||
|~|~|「サコミズ王の娘ってのは伊達じゃねえみてえだな!」|中||
|~|~|「リュクス姫なんぞに落とされたとあっちゃ…!」|大||
|~|アマルガン|「ちっ…! 野郎っ!」|小||
|~|~|「くっ! 爺さんのくせにやりやがる…!」|中||
|~|~|「ロートルなんぞに好き勝手にやられて…!」|||
|~|反乱軍|「いいねぇ! 無抵抗だとしろけちまうからな!」|小||
|~|~|「このっ! 反乱やってるクセによぉ!」|中||
|~|~|「マジになり過ぎだぜ、反乱軍の奴ら!」|大||
|金本|エイサップ|「エイサップ、お前…!」|小||
|~|~|「ぐうっ! エイサップの分からず屋め…!」|中||
|~|~|「容赦なしかよ、エイサップのやつ…!」|大||
|~|リュクス|「俺たちのオーラエナジーにかなうとでも思ったの!?」|小||
|~|~|「くっ! お姫様もやるじゃない…!」|中||
|~|~|「オーラバトラーもオーラエナジーもこっちの方が勝ってるのに…!」|大||
|~|アマルガン|「へえ! 爺さん、頑張ってるじゃん!」|小||
|~|~|「あうっ! さすがは反乱軍の大将って事ね…!」|中||
|~|~|「ウソでしょ!? いくらアマルガンが強くったって、俺の方が新型なのに…!」|大||
|~|反乱軍|「そんなんでサコミズ王を討ち取ろうなんて、笑っちゃうよ!」|小||
|~|~|「くうっ! 反乱軍なんかにいいようにやられて…!」|中||
|~|~|「は、反乱軍がこんなに強いなんて…!」|大||
|~|日本人キャラ|「東京を食い物にしている連中如きに…ッ!」|||
|サコミズ|エイサップ|「鈴木君、君の力はそんなものか!」|小||
|~|~|「見事だよ、エイサップ君。この私を本気にさせるとは!」|中||
|~|~|「エイサップ君! 情けをかけて私を愚弄するか!」|大||
|~|~|「便宜を図ってやった恩も忘れて!」|小|第40話限定|
|~|~|「よくぞ短期間でここまでやるようになった!」|中|~|
|~|~|「馬鹿な! リーンの翼を持たぬナナジンなどに…!」|大|~|
|~|リュクス|「ぬうっ! お前と問答をするつもりはない!」|小||
|~|~|「そうやって娘が父親の邪魔をするかぁ!」|中||
|~|~|「リュクス…! この行為は手討ちに値するぞ!」|大||
|~|~|「子が親に刃を向けるとは何事かぁ!」|小|第40話限定|
|~|~|「リーンの翼は戦場の命を吸ったのだ!その力は!」|中|~|
|~|~|「邪魔をするなぁっ…! 腐敗した東京は消さねばならん…!」|大|~|
|~|アマルガン|「アマルガン、腕が鈍ったか!」|小||
|~|~|「かつては貴公の国興しを助けてやったことも忘れてぇ!」|中||
|~|~|「おのれぇぇ! アマルガン・ルドルゥゥゥ!」|大||
|~|~|「わかったか? もはや貴公では私の相手にはならん!」|小|第40話限定|
|~|~|「アマルガンめ、かつての勘を取り戻したか!」|中|~|
|~|~|「地上の事はこちらの事! アマルガン、なぜそうまでぇっ!」|大|~|
|~|反乱軍|「我が力を前にして、降伏すれば許すぞ!」|小||
|~|~|「アマルガンめ、なかなか良い駒を揃えている…!」|中||
|~|~|「ぐっ! これほどの戦力をアマルガンが集めていたと…!」|大||
|~|オーラバトラー|「このオウカオーと対峙しても落ち着いているだと…!?」|小|第40話限定|
|~|~|「このオウカオーと拮抗できるオーラバトラーだと!?」|中|~|
|~|~|「私以上の聖戦士だとでも言うのかぁぁっ!!」」|大|~|
|~|アメリカ人キャラ|「ぬうう…反骨の米国人めぇ!」|中||
|ホウジョウ軍兵士|エイサップ|「ぐっ! これが地上人のオーラ力か…!」|中||
|~|~|「や、やはり聖戦士相手では、勝ち目がないのか…!」|大||
|~|リュクス|「馬鹿な! たかが小娘…いや姫様に押されている!?」|中||
|~|~|「うぐうっ…! 姫様といえど、もう我慢ならん!」!|大||
|~|アマルガン|「くそっ! たかが爺さんと油断した…!」|中||
|~|~|「アマルガンめ! 丁寧に戦力をそぎ落としにかかって!」|大||
|~|反乱軍|「反乱軍め、往生際の悪い…!」|中||
|~|~|「反乱軍の戦力に蓄えがあったというのか!」|大||
|~|ダンバイン系|「根本は我々のオーラバトラーと変わらぬと見た!」|小||
|~|~|「うおおっ! あのオーラ力、聖戦士なのか!?」|中||
*忍者戦士飛影
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|ジョウ|グラサン|「グラサンの野郎、なめやがって!」|小||
|~|~|「グラサンの野郎、調子に乗りやがって…!」|中||
|~|~|「うぐっ! グラサンの本気、見せてもらったぜ…!」|大||
|~|イルボラ|「イルボラ、邪魔するな!」|小||
|~|~|「ちきしょう、イルボラめ!」|大||
|~|~|「ぐうっ!イルボラ、お前も執念深い奴だな…!」|~||
|~|~|「イルボラのスピードに翻弄されているだと!?」|大||
|~|~|「さ、さすがに桁違いの強さだぜ、イルボラ…!」|~||
|~|シャルム|「紅影さんよ!てめえらの手口は読めてんだよ!」|小||
|~|~|「紅影め、腕前は確かみてえだな…!」|大||
|~|~|「紅影め、くのいち軍団の親玉は伊達じゃねえってことかよ…!」|大||
|~|ハザード|「ハザード、真面目にやってんのかよ!」|小||
|~|~|「ようやく真面目にやるようになったか?ハザード!」|中||
|~|~|「くそおっ…!ハザードの奴…! 今にその顔を泣きっ面に変えてやるからな…!」|大||
|~|ザ・ブーム|「今の俺には、アネックスを倒す力なんてまだないのか…!」|||
|~|怪物系|「こ、この野郎!化け物めっ!!」|||
|マイク|イルボラ|「イルボラの奴、なめやがって…!」|小||
|~|~|「イルボラめ…アニキの動きより素早いぜ!」|中||
|~|~|「くっそぉっ!イルボラの奴には勝てないのかよ!」|大||
|~|ハザード|「無駄な抵抗はよせよ、ハザード!」|小||
|~|~|「ハザードめ、手の込んだ事をしてきやがって!」|中||
|~|~|「ハザードの野郎、きっと馬鹿笑いしてるぜ…!けどなぁっ!」|大||
|レニー|グラサン|「グラサンも、あたしの強さに驚いてるみたい!」|小||
|~|~|「グラサンの罠にかかっちゃった!?」|中||
|~|~|「今日のグラサン、何だかヤケになって攻めてきてる…!?」|大||
|~|イルボラ|「イルボラは手を抜いてるのかしら…?」|小||
|~|~|「イルボラ、あたし達の邪魔をしないで!」|中||
|~|~|「さ、さすがイルボラ…!情け容赦ない攻撃だわ…!」|大||
|~|シャルム|「くのいち軍団のリーダーも、戦闘はお得意じゃないみたいね」|小&nr()中||
|~|~|「あうっ!あんな女にやられるのだけは、絶対に嫌!」|大||
|~|ハザード|「顔は可愛くないのに、抵抗は可愛いのね、ハザード?」|小||
|~|~|「やってくれたわね、ハザード!」|中||
|~|~|「ハ、ハザードなんかに、やられてたまるもんですかぁっ!」|大||
|ロミナ|グラサン|「グラサン司令、わたくし達に威嚇は無駄ですよ!」|小||
|~|~|「グラサン司令…!わたくし達、ラドリオ星人は最後まで戦います!」|中||
|~|~|「ううっ!あの戦法…グラサン司令も後がないようですね…!」|大||
|~|イルボラ|「イルボラは、本気で攻撃していないという事なの?」|小||
|~|~|「イ、イルボラは、本気でこのエルシャンクを…!」|中||
|~|~|「イルボラ…!あなたは敵、加減はいりませんよ…!」|大||
|~|シャルム|「脅しには屈しませんと、アネックスに伝えなさい!」|小&br()中||
|~|~|「こ、これでは、アネックスを倒すなど夢のまた夢に…!」|大||
|~|ハザード|「あなたの汚い手口も、だいぶ読めるようになってきました」|小||
|~|~|「たとえ死んでも、あなたのような方に3体のマシンは渡せません!」|中||
|~|~|「こ、このままではハザードの思惑通りに…!」|大||
|~|ジャック|「あの身のこなし…まさか忍者では!?」|小&br()中||
|~|~|「あのパワー、あの強さ…!間違いありません!あれは…!」|大||
|ダミアン|グラサン|「グラサンめ、こっちを狙ってきやがったか!」|小||
|~|~|「ぐっ!さすが、追撃隊長を任されてるだけあるな!」|中||
|~|~|「このまま、グラサンなんかにやられちまうのかよ…!」|大||
|~|イルボラ|「イルボラ…!こりゃ、面倒なのが来たぜ!」|小||
|~|~|「その力を、ちゃんとロミナ姫のために活かしていればよ…!」|中||
|~|~|「いつまでもやられっぱなしでいると思うなよ!イルボラァッ!」|大||
|~|シャルム|「くのいち軍団ってのも、口だけかよ!」|小||
|~|~|「ううっ!くのいち軍団の親玉は伊達じゃないってことか!」|中||
|~|~|「紅影…!とどめを刺しそこなうとは詰めが甘いな…!」|大||
|~|ハザード|「くそっ!ハザードの奴、しつこい野郎だ!」|小||
|~|~|「ちきしょう!ハザードの奴、やりたい放題やりやがって!」|中||
|~|~|「俺はお前のいない火星に帰るんだ!死ねるかぁっ!」|大||
|カレン|シャルム|「紅影様の手の内はわかっているわ!」|小&br()中||
|~|~|「うぐっ!さ、さすが紅影様…!」|大||
|イルボラ|ハザード|「おのれ、ハザード!首を洗って待っていろ!」|小&br()中||
|~|~|「お、おのれ、ハザードめ…!貴様だけには負けん!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|グラサン|黒獅子&br()爆竜&br()風雷鷹|「マシンをこのまま誘き出せば、すべて上手くいく…!」|小||
|~|~|「ぐうっ!ま、まぁいい!マシンを奪うチャンスはいくらでもある…!」|中||
|~|~|「ま、まさかロミナの奴、真の忍者を見つけたのでは…!」|大||
|~|ロミナ|「おとなしく投降するのだ、ロミナ姫!」|小||
|~|~|「おのれ、ロミナめ…。エルシャンクの戦士たちも侮れんな…!」|中||
|~|~|「たとえ刺し違えてもロミナ姫…貴様を殺してやるぞ!」|大||
|~|飛影|「ええい、チョコマカと動きまわりおって!」|小||
|~|~|「やるな…!だがいくら邪悪なマシンとて、俺を倒すことはできん!」|中||
|~|~|「おのれぇ、邪悪なマシンめが…!」|大||
|イルボラ|ジョウ|「どうした、ジョウ!お前の力はこんなものだったのか?」|小||
|~|~|「甘いな、ジョウ。殺るか殺られるか…それが戦いだ!」|中||
|~|~|「ぐぐっ!ジョウ…この借りは必ず返すぞ…!」|大||
|~|マイク|「マイク、お前など私の相手にはならんわ!」|小||
|~|~|「当たった…!?だが、マイクに後れを取る俺ではない!」|中&br()大||
|~|レニー|「ヒステリーでヤケクソにでもなったか?レニー!」|小||
|~|~|「フン…。レニー、お前にしてはよくやった方だ」|中&br()大||
|~|ダミアン|「貴様らザコはどいてろ、ダミアン!」|小||
|~|~|「ぐっ!許さんぞ、ダミアン!」|中&br()大||
|~|黒獅子&br()爆竜&br()風雷鷹|「飛影と合体していない貴様に、ここまでやられるとは…!」|||
|~|ロミナ|「私がいた頃のエルシャンクはこんなもんじゃなかったぞ!」|小||
|~|~|「エルシャンクに、ここまでの手傷を負わされる事になるとはな…!」|中||
|~|~|「エルシャンクの兵たちもやるようになったものだ…!」|大||
*蒼穹のファフナー
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|一騎|フェストゥム|「くっ、フェストゥムに気づかれた!」|小||
|~|~|「思考を読まれたのか!?」|~||
|~|~|一騎「なっ…!」&br()総士「相手はフェストゥムだぞ!気を抜くな、一騎!」|~||
|~|~|「読心能力は防いでるはずなのに…!」|中||
|~|~|「俺にいなくなれって…そう言いたいのか!」|~||
|~|~|「ぐっ!何で俺たちを滅ぼそうとする…!」|~||
|~|~|一騎「う、ぐ…う…!」&br()総士「同化現象…!?離れろ、一騎!」|~||
|~|~|「まだだ…!俺はまだここにいる!」|大||
|~|~|「今までのフェストゥムとは違うのか…!?」|~||
|~|~|総士「一騎っ!!」&br()一騎「大丈夫だ…!俺はまだここにいる!」|~||
|~|~|「フェストゥムが様子を…!?」|小|劇場版&br()第3部限定|
|~|~|「ぐ、ううっ…!同化現象…!」|中|~|
|~|~|「うぐあ…うああああっ…!」|大|~|
|~|イドゥン|「マークザインより速い…!」|小||
|~|~|「くそっ!マークザインは、母さんの…!」|中||
|~|~|「ぐあああっ!これがマークニヒトの力なのか…!?」|大||
|~|操|「そうだ、来主!止められるんだ、お前の意志で!」|小|劇場版|
|~|~|「ミールに従うばかりなのか、来主!」|~|~|
|~|~|「やめろ、来主!俺たちと戦う事がお前の望みなのか!」|中|~|
|~|~|「うぐっ…うう…!来主、お前…!」|大|~|
|~|~|「来主…!嫌いなものは全部消すだけか!」|~|~|
|甲洋|フェストゥム|「お前らの攻撃なんて、ファフナーには効かない!」|小||
|~|~|「ぐああっ!お前達はそうやって翔子を苦しめたのか!」|中||
|~|~|「ぐうう…!でも、翔子はもっと苦しかったはずだ…!」|大||
|真矢|フェストゥム|「ファフナーなら、思考は読まれないはずなのに…!」|小||
|~|~|「くっ!フェストゥムがこっちに…!」|中||
|~|~|「ううう…っ!同化なんて、絶対にしない…!」|大||
|~|~|「ファフナーだって改良されてる」|小|劇場版&br()第3部限定|
|~|~|「フェストゥム…前より強くなってる…!」|中|~|
|~|~|「ううあああっ…!同化速度が速い…!?」|大|~|
|~|イドゥン|「あたしはフェストゥムとは違う。悲しさも寂しさも消えていても」|小||
|~|~|「ううっ!お父さんの造ったファフナーでも…!」|中||
|~|~|「うう…皆城君を取り戻すまでは絶対に…!」|大||
|~|操|「迷ってるなら、ミールに伝えて…!」|小|劇場版|
|~|~|「あなたに意思があるなら、選べるはずだよ!」|中|~|
|~|~|「言いなりにだけなってたら、いないのと同じなんだよ!?」|大|~|
|翔子|フェストゥム|「私の心が読まれたの…!?」|小||
|~|~|「あうっ!わ、私の心が…!」|中||
|~|~|「くぅぅっ!ぜ、絶対に同化なんて…!」|大||
|衛|フェストゥム|「フェストゥムめ、往生際が悪い…!」|小||
|~|~|「フェストゥムめ、数で押す気か!」|中||
|~|~|「ううう…!このまま一気に同化する気か…!」|大||
|~|~|「よし、このまま僕がフェストゥムの目を…!」|小|脱メット|
|~|~|「わああっ!けど、フェストゥムは僕がなんとかしなきゃ…!」|中|~|
|~|~|「くそぉっ!フェストゥムの相手は僕らじゃなきゃダメなのに…!」|大|~|
|剣司|フェストゥム|「そ、総士!フェ、フェストゥムの攻撃が!」&br()総士「落ち着け、ファフナーなら大丈夫だ!」|小||
|~|~|「フェストゥムに目ぇつけられちまった…!?」|~||
|~|~|「フェストゥムのやつ、キリがねえ…!」|中||
|~|~|「くううっ!ど、同化されちまう…!」!|大||
|~|~|剣司「な、なんだよ、これ…!何なんだよ、これ!」&br()総士「同化する気か!逃げろ、剣司!」|~||
|~|~|「もうお前らにビビったりなんかしねえ!」||第39話限定|
|~|~|「フェストゥムめ、そのままこっちに来やがれ!」|小|劇場版&br()第3部限定|
|~|~|「マズイ、このままじゃ同化現象が…!」|中|~|
|~|~|「絶対に諦めねえ…!そうやってあん時も生き残ったんだ!」|大|~|
|~|イドゥン|「へっ!ファフナー乗っ取ってても、大した事ねえみたいだな!」|小||
|~|~|「ぐっ!なめんなよ…こっちは腹くくってんだ!」|中||
|~|~|「負けらんねぇ…!お前らなんかに!」|大||
|~|操|「マークニヒト、前よりパワーダウンしてるのか…?」|小||
|~|~|「お前が何と言おうが、俺たちは屈しねえ!」|中||
|~|~|「絶対に…絶対に生き残るんだよぉ!」|大||
|咲良|フェストゥム|「ちっ!フェストゥムなんかに…!」|小||
|~|~|総士「くっ、フェストゥムに捕捉されたか…!」&br()咲良「あたしに目をつけたってことでしょ?上等よ…!」|小||
|~|~|「ううう…!フェストゥムめぇ…!」|中||
|~|~|咲良「はぁ、はぁ…!フェストゥム…ッ!」&br()総士「冷静になれ、咲良!まずはそれからだ!」|~||
|~|~|「いやあああっ!助けて、お母さん!」|大||
|~|~|咲良「いやああっ!いや、やだ、やだぁっ!」&br()総士「落ち着け!お前はまだそこにいる!」|~|イベント|
|~|~|咲良「きゃあああっ!」&br()総士「くっ、これ以上は咲良も限界か…!」|~||
|~|~|「こっちだって改良されてる!前みたいにはいかない!」|小|劇場版&br()第3部限定|
|~|~|「同化なんて、二度とごめんだってのに…!」|中|~|
|~|~|「また母さんを泣かせちゃったら。父さんに会わせる顔がないからね…!」|大|~|
|~|操|「来主操…ミールに逆らおうとしてる…!?」|小|劇場版|
|~|~|「くううっ!ああなってもザルヴァートル・モデルって事…!?」|中||
|~|~|「あんたなんかに…あんたなんかに!奪われてたまるかぁぁっ!」|大||
|カノン|フェストゥム|「その程度か、フェストゥム…!」|小||
|~|~|「ぐああっ!うう…フェストゥムめ、私を同化する気か…!」|中||
|~|~|「うああっ!ベイバロンでは、あのフェストゥムには敵わないのか!?」|大||
|~|~|「ミールのコアが同化を防いでくれている…!よし!」|小|劇場版&br()第3部限定|
|~|~|「同化現象…!うあああっ!?」|中|~|
|~|~|「まだだ…!まだ私は…ここにいるぞ!」|大|~|
|~|イドゥン|「ザルヴァートル・モデルの性能を引き出しきれていないようだな」|小||
|~|~|「ぐううっ!これがザルヴァートル・モデルの力…!」|中||
|~|~|「無言での帰宅は許されない…!『行ってきます』と言った以上は…!」|大||
|~|操|「本当にこちらとやりあう気がないのか?」|小||
|~|~|「ちっ!確かに、見た目以外も以前とは違う…!」|中||
|~|~|「うぐっ!私はここにいる…!お前はどうなんだっ!?」|大||
|道生|フェストゥム|「あまり歯ごたえがないな、このフェストゥムは!」|小||
|~|~|「ちいっ!読心能力が防ぎきれてねえのか!?」|中||
|~|~|「ぐううっ!?ど、同化現象…!?」|大||
|~|イドゥン|「ザルヴァートル・モデルも大した事ねえな!」|小||
|~|~|「うぐっ!救世主に殺されちゃたまんねえな…!」|中||
|~|~|「ぐ…っ!てめえに俺の存在は否定させねえ…!」|大||
|~|操|「根性を見せてみろよ、神様に逆らう根性を!」|小||
|~|~|「くそっ!可愛い顔してやりやがる…!」|中||
|~|~|「このままじゃ、島も、みんなも死んじまう…!」|大||
|里奈|フェストゥム|「こっちだって改良されてるって話だし、フェストゥムも全然怖くない!」|小||
|~|~|「何これ…!やだよ、同化だなんて…!」|中||
|~|~|「やだやだやだ…!嫌ぁぁぁっ!!」|大||
|~|操|「何さ、人間みたいに振舞ってるつもり!?」|小||
|~|~|「何なの!あのファフナーの強さは!?」|中||
|~|~|「せ、先輩たちだって、ザルヴァートル・モデル相手に頑張ったんだからぁ…!」|大||
|暉|フェストゥム|「こんな奴らに先輩達は苦戦してたのか…?」|小||
|~|~|「うああああっ!これが、敵の同化現象…!」|中||
|~|~|「心が…消えていく…」|大||
|広登|フェストゥム|「フェストゥムの攻撃だって、マークフュンフなら!」|小||
|~|~|「うわっ!フェストゥムの攻撃が強まってきた…!」|中||
|~|~|「うああああっ!こ、このままじゃ同化されちまう…ッ!」|大||
|~|操|「ヤバいファフナーって聞いてたけど…この程度なのか?」|小||
|~|~|「くそっ!俺は、お前達に降伏なんて絶対しないぞ!」|中||
|~|~|「負けられるかよ!芹に青い空を見せてやるまでは!」|大||
|芹|フェストゥム|「凄い!フェストゥムの攻撃が全然効いてない!」|小||
|~|~|「ううっ!改良型でもこんなにツラいの!?」|中||
|~|~|「ああああっ!…消えたくないよぉ…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|道生|ファフナー|「さすがに島のファフナーは、反応速度が違うな…!」|小||
|~|~|「へっ、奪いがいがあるってもんだぜ…!」|中||
|~|~|「ぐうっ!これがノートゥング・モデルの力かよ!」|大||
|カノン|ファフナー|「最低限の攻撃しかしない…。おかしな島のファフナーなだけはある」|小||
|~|~|「ぐうっ…!その力、必ずいただく!」|中||
|~|~|「ば、化け物ファフナーめッ!」|大||
|イドゥン|ファフナー|「私は、アルヴィスの子らの力を、我々の脅威ではないと判断する」|小||
|~|~|「我々から分岐した者によって、より強力な力を得たか」|中||
|~|~|「こ、これがアルヴィスの子らの祝福…!?」|大||
|操|一騎|「ぐああっ! 一騎、本気なの…!?」|小||
|~|~|「やめて、一騎!痛みだけが増えていく!」|中||
|~|~|「一騎!もう無理だ!俺だって…!」|大||
|~|~|「一騎!まさか…やめて!一騎!」|~||
|~|ファフナー|「君達のミールが、俺達と戦えって言ってるの!?」|小||
|~|~|「戦力的には俺達の島の方が上のはずなのに…!」|中&br()大||
*劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|刹那|グラハム|「あの男とはこうなる運命だというのか…!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「くっ…!この場は…!」|~|~|
|~|~|「ぐ…!一筋縄ではいかないのは、あの頃と同じか…!」|中|~|
|~|~|「あの男、やはり俺を捉えてくるか…!」|~|~|
|~|~|「腕を上げたか、あの男…!」|大|~|
|~|~|「どうしても立ちはだかるのか…!己が任務のために…!」|~|~|
|~|ガンダム系|「たとえガンダムでも、邪魔をするのなら…!」|小|~|
|~|~|「ぐあっ!ガンダムが争いを広げては…!」|中|~|
|~|~|「これが、あのガンダムの力なのか…!」|大|~|
|~|連邦軍兵士|「よせ!何のための戦いだ!」|小||
|~|~|「やめろ!争いは悲しみしか生まない!」|~||
|~|~|「ぐっ!戦う以外にも道があるはずだ!」|中||
|~|~|「ガンダム対策は十分というわけか…!」|~||
|~|~|「どうしてこうも争いあう…!」|~||
|~|~|「まだ…裁きを受けるわけにはいかない…!」|大||
|~|~|「ぐうっ!これが世界に変革を促がした代償だというのか…!」|~||
|~|ELS|「ぐ…う…!この感覚は…!」|小||
|~|~|「応えてくれ、お前達の目的は…?」|~||
|~|~|「ぐううっ!お前たちの目的が分かるまでは…!」|中||
|~|~|「うあっ!お、お前達の目的は…!?」|~||
|~|~|「うあ、あ…!頭に…流れて…!」|大||
|~|~|「うぐ…!あ…うああああーっ!」|~||
|~|キバ&br()ガラン&br()ハザード|「世界は貴様の思うようにはならない。させはしない…!」|小||
|~|~|「やはり、示さねばならない。貴様のような存在がいる限り…!」|~||
|~|~|「貴様の思想は世界を歪めかねない…!」|中||
|~|~|「まだだ…!貴様のような歪みを放置しては!」|~||
|~|~|「戦争を根絶するために…貴様だけは!」|大||
|~|~|「俺達はソレスタルビーイング…!貴様のような奴に負けるわけにはいかない!」|~||
|ロックオン|連邦軍兵士|「そう簡単に見逃しちゃくれねえか…!」|小||
|~|~|「てめえらの相手をしてる暇はないってのによ…!」|~||
|~|~|「…向こうも本意じゃねえだろうに…!」|中||
|~|~|「ぐっ!連邦め、一段と戦力を強化してやがる…!」|~||
|~|~|「…へへっ…いくら世界に憎まれようが、俺達は戦い抜く…!そうだろ…!」|大||
|~|~|「まだくたばるわけにゃあ、いかねえんだよっ!」|~||
|~|ELS|「装甲を食われた!?くそっ!」|小||
|~|~|「ELSが俺達を様子見ってか…!?」|~||
|~|~|「やつら、本性現しやがった…!」|中||
|~|~|「ちいっ! ELSめ、キリがねえ…!」|~||
|~|~|「ELSの野郎、ガンダムまで取り込む気か…!?」|大||
|~|~|「頼むぜ、刹那…!こっちはそろそろ限界だ…!」|~|第48話限定|
|アレルヤ|連邦軍兵士|「くっ…!連邦軍相手にどこまでもつ…!」|小||
|~|~|「本気で狙ってきていない…!?そうか、やはり…!」|~||
|~|~|ハレルヤ「訓練所からやり直してきやがれ、ザコが!」|~||
|~|~|ハレルヤ「ためらってんのか、甘ちゃんがよぉ!」|中||
|~|~|「やっぱり、昔とは性能が段違いだ…!」|~||
|~|~|ハレルヤ「けっ!ザコが調子こきやがって…!」|大||
|~|~|「ぐあっ!さすが連邦、ガンダム対策は完璧だ…!」|~||
|~|ELS|「ううっ…!こんな感覚に…!」|小||
|~|~|ハレルヤ「俺の脳量子波に干渉してきやがって…!」|~||
|~|~|「このままじゃ、ガンダムがELSに…!」|中||
|~|~|ハレルヤ「調子に乗ってられんのも今のうちだぜ、異星体よぉっ!」|~||
|~|~|「数が多すぎる!このままじゃ、異星体に…!」|大||
|~|~|ハレルヤ「うぐあっ!てめえらに食われるくらいなら!」|~||
|~|~|ハレルヤ「ちいっ!何やってやがるんだ、あいつは!」|小|第48話限定|
|~|~|「ぐううっ!対話さえ…対話さえ成功すれば!」|中|~|
|~|~|ピーリス「大佐が望んだ平和の為にも…!」&br()「僕らはまだ、負けられない!」&br()ハレルヤ「連邦のザコもやるようになったじゃねえか…!」|大|~|
|ティエリア|連邦軍兵士|「君達の情報はヴェーダを通じて得ている。無駄な抵抗はよす事だ」|小||
|~|~|「この状況…我々人類は試されているのか…!?」|中||
|~|~|「未だに過去の大戦の爪痕は深いか…!」|~||
|~|~|「せっかく人類の意志が統一されたというのに…!」|大||
|~|~|「不本意だが、連邦の力を認めねばなるまい…!」|~||
|~|ELS|「ELSに接触を許してしまうとは…!」|小||
|~|~|「ぐっ、彼らの真意は何だ…!?」|~||
|~|~|「侵食速度が遅い…?ならば、まだ持つ!」|中||
|~|~|「僕にとって肉体は入れ物にしか過ぎない。だが、タダでくれてやるつもりはない!」|大||
|~|~|「ELSにガンダムを学ばせるわけにはいかない…!」|~||
|~|~|「刹那!急げ!」|小|第48話限定|
|~|~|「うぐっ!このままでは作戦に影響が…!」|中&br()大|第48話限定|
|スメラギ|連邦軍兵士|ラッセ「マニュアルは新体制でも変わらねえってか?」&br()スメラギ「今のは牽制、続いて本命が来るわよ」|小||
|~|~|スメラギ「以前よりも手強い…!」&br()ラッセ「連邦と戦うなんざ、もうごめんだったんだがな…!」|中||
|~|~|ラッセ「このままじゃジリ貧だぞ…!」&br()スメラギ「敵の指揮官、本当にやる…!」|大||
|~|ELS|スメラギ「くっ!ラッセ、これ以上取り付かれないで!」&br()ラッセ「わかってるが、奴らの動きが…!」|小||
|~|~|スメラギ「ミレイナ、汚染状況は?」&br()ミレイナ「15%を超えたです!」|中||
|~|~|スメラギ「艦の汚染状況は…?」&br()フェルト「44%を超えました…!」|大||
|~|~|ミレイナ「GNフィールド、突破されたです!」&br()スメラギ「ここまでは想定済み…。さて、後は…」|小|第48話限定|
|~|~|ラッセ「ぐっ!抜けてきやがったか!」&br()スメラギ「この状況を打開するには、刹那にかけるしかない…!」|中|~|
|~|~|スメラギ「くっ…!いざという時は…!」&br()ラッセ「ああ、わかってる…!」|大|~|
|グラハム|ELS|「ちっ、異星体の動きが読みきれん…!」|小||
|~|~|「ELSの接触を許すとは…!」|~||
|~|~|「ELS、これほどとは…!」|中||
|~|~|「地球圏を守る戦いである以上、退けるはずもない…!」|~||
|~|~|「まだ終わりではない!言われたのだ、生きるために戦えと…!」|大||
|~|~|「散っていった者達に報いるためにも、落ちるわけにはいかん!」|~||
|パトリック|ELS|「人間の力、甘く見やがったな!」|小||
|~|~|「へへっ!見たか、ELS!」|~||
|~|~|「くそっ!異星体の野郎!」|中||
|~|~|「おわぁっ!? 装甲が取り込まれる!?」|~||
|~|~|「数の暴力に負けてたまるかよぉっ!」|大||
|~|~|「勝てないのかよ!?侵略者どもにぃ!」|~||
|~|~|「んなに働かなくてもいいだろうに…! もうすぐ俺たちが勝つんだからよ!」|~||
|~|ELS GN-XIV|「真似すんなら、俺の腕も真似しやがれ!」|小||
|~|~|「偽者に負けるなんざ、俺のプライドが許さねえんだよ!」|中||
|~|~|「寄ってたかって、偽物野郎がぁっ!」|大||
|アンドレイ|ELS|「ELS…狙いはいったい何だ…!?」|小||
|~|~|「敵の動きがわからない以上、細心の注意を払わねば!」|~||
|~|~|「簡単に私の命が取れると思うな、ELS!」|中||
|~|~|「やはり、モビルスーツ戦のセオリーは通用しないか…!」|~||
|~|~|「この不快感と恐怖…市民達に味わわせてはいけない…!」|大||
|~|~|「まだだ!安寧を脅かす脅威を排除するまでは…!」|~||
|~|ELS GN-XIV|「人類の兵器を舐めるな!」|小||
|~|~|「この機体、お前達にくれてやるわけにはいかない!」|中||
|~|~|「これ以上、こちらの武装を学ばせるわけには…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|グラハム|刹那|「少年、君の実力はこんなものではないだろう!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「私と君の間に探り合いなど不要!」|~|~|
|~|~|「ちいっ…!さらに腕を上げたな、少年!」|中|~|
|~|~|「困ったものだ。この状況でなお、興奮を抑えきれん!」|~|~|
|~|~|「まだ届かないのか!?あの少年に…!」|大|~|
|~|~|「あわよくば超えられるかと思ったが…それでこそ私が愛したガンダムだッ!」|~||
|~|ソレスタルビーイング|「…不本意な作戦とはいえ、手を抜かれるのは不愉快だな」|小|~|
|~|~|「鼻持ちならんな、ソレスタルビーイング!」|中|~|
|~|~|「ソレスタルビーイングの覚悟…骨の髄まで染み渡る…!」|大|~|
|~|ガンダム系|「動きが固いな、ガンダム!」|小|~|
|~|~|「ガンダムとの戦い方は熟知している!」|~|~|
|~|~|「ガンダム、これはもはや因縁と言える…!」|中|~|
|~|~|「やはり一線を画しているな、ガンダム!」|~|~|
|~|~|「ぐっ…!不謹慎ながらも嬉しさを感じるぞ、ガンダムッ!」|大|~|
|~|~|「ガンダム、よくぞここまで!しかし、私はグラハム・エーカーだ!」|~|~|
|パトリック|ソレスタルビーイング|「ソレスタルビーイングの時代はとっくに終わってるんだよぉ!」|小|~|
|~|~|「うぐっ!ソレスタルビーイングめ!」|中|~|
|~|~|「くっそぉ!映画みてえにはいかねえぞぉっ!」|大|~|
|~|ガンダム系|「つまらねえ手だな、ガンダム!」|小|~|
|~|~|「うおわっ!いつになってもムカつく野郎だな、ガンダム!」|中|~|
|~|~|「毎度毎度、ガンダムに落とされてたまるかよぉぉぉーッ!」|大|~|
|アンドレイ|ソレスタルビーイング|「遊んでいるのか、ソレスタルビーイング!」|小|~|
|~|~|「くっ!ソレスタルビーイングめ…!」|中|~|
|~|~|「くそっ!私ではソレスタルビーイングを止められないのか!」|大|~|
|~|ガンダム系|「ガンダムの攻撃といえど、その程度なら!」|小|~|
|~|~|「こちらの機体と互角か、ガンダム…!」|中|~|
|~|~|「敵がガンダムでも臆するものか!父がそうであったように!」|大|~|
*機神咆吼デモンベイン
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|九郎|ウェスト|「くそっ!変態のくせに妙に鼻が利きやがる…!」|小||
|~|~|アル「このデモンベインが、ただの兵器などに負けるはずなかろう!」&br()九郎「覚悟しやがれ、この変態野郎!」|~||
|~|~|「あの変態野郎、無茶苦茶やりやがる!」|中||
|~|~|アル「この妾があのようなポンコツに…!」&br()九郎「カリカリすんなよ、アル」|~||
|~|~|「屈辱だ、あんな変態科学者にぃ…!」|大||
|~|~|アル「魔術師でもない人間などに…!」&br()九郎「変態野郎に負けてたまるかよ!」|~||
|~|アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス)|「デ、&ruby(デウス・マキナ){鬼械神}が狙ってきやがったか…!」|小||
|~|~|アル「大したダメージでなかったものの…」&br()九郎「敵はアンチクロスだ、説教ならあとだ!」|~||
|~|~|「やっぱアンチクロス相手に無傷ってわけにはいかねえか…!」|中||
|~|~|「ぐあっ! アンチクロスめ、ここぞとばかりに…!」|~||
|~|~|アル「奴ら、攻めどころをわかっておる…!」&br()九郎「だからって、逃げるわけにはいかねえ!」|大||
|~|~|アル「アンチクロス相手に油断などしおって…!」&br()九郎「そんなつもりはねえ!」|~||
|~|ティベリウス|「焦らしプレイのつもりか? 腐乱死体!」|小||
|~|~|「ティベリウス…! こ…このクソ外道が…!」|中||
|~|~|「うう…てめえ…! いい加減にしろよ、腐乱死体!」|大||
|~|ネロ|「エンネア、お前…!」|小||
|~|~|アル「わかったであろう、あの娘は敵だ…!」&br()九郎「エンネア…!」|~||
|~|~|「エンネア、お前本気で…!」|中||
|~|~|九郎「ぐっ、俺は何があってもエンネアを…!」&br()アル「九郎、汝…」|~||
|~|~|「エンネア! 俺はそう簡単に諦められる人間じゃねえ!」|大||
|~|~|アル「エンネアに殺されてやるつもりか!?」&br()九郎「殺すのも殺されるのもゴメンだ…!」|~||
|~|マスターテリオン|「そんなもんかよ、マスターテリオン!」|小||
|~|~|九郎「くそっ、避け切れなかった…!」&br()アル「いや、マスターテリオン相手にこの程度の損傷なら幸運といえよう」|~||
|~|~|「や、やれてるのか…? マスターテリオン相手に…!」|中||
|~|~|アル「マスターテリオンめ、わざと直撃させぬようにしておる…!」&br()九郎「遊ばれてるってのか…!」|~||
|~|~|「くっそぉ、これがマスターテリオンの本当の力だっていうのかよ…!」|大||
|~|~|九郎「この…クソ野郎があああっ!」&br()アル「やはり彼奴はレベルが違う…!」|~||
|~|~|「マスターテリオン、遊んでやがるのか!?」|小|第51話限定|
|~|~|アル「今の妾たちなら、この程度何の問題もない!」&br()九郎「ああ、くすぐったいくらいだぜ!」|~|~|
|~|~|「マスターテリオン、てめえだけは絶対に許さねえ!」|中|~|
|~|~|九郎「がはっ…! あんなのありなのかよ…!」&br()アル「耐えよ、九郎! ここで妾達が倒れるわけにはいかん!」|大|~|
|~|女性キャラ|「くそぉ…! 女難の相でも出てんのかぁ!?」|||
|ウェスト|アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス)|「美学なき悪党の攻撃などヘのカッパ~!」|小|本作のみ&br()カリグラはダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「ぬあっ!? 我輩も反逆者扱いであるか!」|中|~|
|~|~|「ぬぎゃあああっ! あ、悪党の風上にもおけんやり方である!」|大|~|
|~|マスターテリオン|「グランドマスターもこんなものであるか?ビビってて損してたのであーる!」|小|本作のみ&br()第51話限定|
|~|~|「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」|中|~|
|~|~|「あ、危うく天国へいくところであった…! ん? 悪である我輩が天国?」|大|~|
|~|ミナミ|「まったくもって見かけ通り、センスの無いロボットであるな!」|小||
|~|~|「むむ…どうやら貴様、10年に一度程度の天才のようであるな」|~||
|~|~|「おのれぇ! あんなつるピカ科学者に後れを取るとは!」|中||
|~|~|「ななな何と! 我輩が天才度で負けるであるか!?」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|ウェスト|九郎|「我輩の傑作にぽっと出ロボットの攻撃など効かんのである!」|小||
|~|~|「見かけ倒しのロボットであるなぁ!」|~||
|~|~|「これが魔術理論を実装したロボットの力であるか…!」|中||
|~|~|「生意気であるぞ、大十字九郎!」|~||
|~|~|「なななな、何であるか!このパワーは!」|大||
|~|~|「デモンベインに力負けないように、頑丈に作ってるのであーる!」|小|第14話(アメリカルート)限定|
|~|~|ウェスト「前回のようにはいかんのである!」&br()エルザ「博士はちゃんと復習する、真面目な科学者ロボ!」|~|~|
|~|~|「さすがは我が宿敵、大十字九郎…!」|中|~|
|~|~|ウェスト(正しくはエルザ)「さっすが、ダーリン!シビれるロボ!」&br()ウェスト「エルザッ!どっちの味方であるか!」|~|第14話(アメリカルート)限定/指定ミス|
|~|~|「我輩の頭脳を持ってしても、デモンベインは攻略できんであるか!?」|大|第14話(アメリカルート)限定|
|~|~|エルザ「博士、やっぱりこの世に悪は栄えないロボォ」&br()ウェスト「諦め早すぎ~!」|~|~|
|マスターテリオン|九郎|「どうした大十字九郎、そしてアル・アジフ。貴公らの力はその程度か!」|小||
|~|~|「ほう…余の体に触れるとはな。それなりに資質はあるようだ」|~||
|~|~|エセルドレーダ「楽しそうですね、マスター」&br()マスターテリオン「ああ、余は楽しいぞ! 相手は他でもない大十字九郎だからな!」|中||
|~|~|「くっ…魔を断つ剣め!」|~||
|~|~|「潜在的な魔力はなかなかのものだ…!」|~||
|~|~|「大十字九郎、よもやこれほどとは…!」|大||
|~|~|エセルドレーダ「マスターを滅ぼさせてなるものか!」&br()マスターテリオン「大十字九郎、終焉にはまだ早いぞ!」|~||
|~|~|「やはり此度も余の前に立ち塞がるか」|小|第51話限定|
|~|~|「羊を装うな、大十字九郎。貴公は獣を殺しに来た狩人であろう?」|中|~|
|~|~|「さすがだ、大十字九郎! 余は今、最高に楽しいぞ!」|大|~|
|~|~|「その気高さ、純粋さが憎い! 憎いぞ、大十字九郎!」|~|~|
|~|ウェスト|「ウェスト、貴公の役目はもはや終わったのだ」|小|本作のみ&br()第51話限定|
|~|~|「さすがは、余が見込んだ男よ…。ここまでやるとはな、ウェスト」|中|~|
|~|~|「ただでは済まさんぞ、ウェスト…!」|大|~|
|アウグストゥス|九郎|「この程度の男に我らは手を焼いていたのか」|小||
|~|~|「なるほど、他のアンチクロスがてこずるわけだ…!」|中||
|~|~|「デモンベイン、いつの間にこれほどの力を!」|大||
|~|ウェスト|「喜んで頂けたかな、ドクター? ハンデをくれてやったのだが」|小|本作のみ&br()第43話(ユニオンルート)限定|
|~|~|「大人しく我々に使われていればよかったものを…!」|中|~|
|~|~|「ぐぬうう…! ドクター、これは万死に値するぞ!」|大|~|
|ティベリウス|九郎|「しつっこい男は嫌われるわよ!」|小||
|~|~|「痛かった…。痛かったわよ~、大十字九郎!」|中||
|~|~|「がああああああ…! 大十字九郎おおおおっ!!」|大|第15話(アメリカルート)のイベント戦闘での撃墜台詞にも使用されている|
|~|ウェスト|「あんたの作った破壊ロボ程度が、アタシの&ruby(デウス・マキナ){鬼械神}に通用すると思ったの?」|小|本作のみ&br()第42話(ユニオンルート)限定|
|~|~|「ガラクタがよくもベルゼビュートに…!」|中|~|
|~|~|「アタシのベルゼビュートを、研究し尽くしてたって言うのぉ!?」|大|~|
|カリグラ|九郎|「ネクロノミコンの力モこんなもノか」|小||
|~|~|「大十字九郎メ、浮かれおっテ…!」|中||
|~|~|「日の浅い魔術師などニ、この俺がぁ!」|大||
|~|~|「やはり、ネクロノミコンを失ったデモンベインなど…」|小|アル離脱時(エルザ搭乗時)|
|~|~|「何っ!? ネクロノミコンが死んデ力を失っタハズ…!」|中|~|
|~|~|「ぐおお…ッ! 本来の力を発揮でキぬデモンベインに何故!」|大|~|
|クラウディウス|九郎|「どうしたー? 九郎ちゃーん!」|小||
|~|~|「九郎ちゃーん…もう楽には殺してやんねぇからな!」|中||
|~|~|「インスタント魔術師がぁぁぁっ!!」|大||
|~|~|「結局アル・アジフがいなきゃ、どうにもなんねえみてえだなぁ!」|小|アル離脱時(エルザ搭乗時)|
|~|~|「魔導書のアルちゃんがいなきゃ、ボクちゃんひとりじゃ何にもできねえってか?」|~|~|
|~|~|「この鉄クズ人形がぁぁっ!」|中|~|
|~|~|「ちんけな魔力しか残ってねぇ分際でぇっ!」|~|~|
|~|~|「大十字九郎、てっめえぇぇ!」|~|~|
|~|~|「出来損ない魔術師ひとりに、何でボクが!?」|大|~|
|~|~|「な、何でアル・アジフ抜きでここまでやれんだよ…!?」|~|~|
|~|ウェスト|「あはははは! んな攻撃しかできねえゴミが傑作なんだ!」|小|本作のみ&br()第42話(ユニオンルート)限定|
|~|~|「馬鹿が! ガラクタ使ってよくもやってくれやがったな!?」|中|~|
|~|~|「てっめええっ! スクラップ行き決定だぁ!」|大|~|
|ティトゥス|九郎|「大十字九郎、もう少し骨のある男かと思ったが…」|小||
|~|~|「いいぞ、大十字九郎! 拙者の予想を超えている!」|中||
|~|~|「デモンベイン、よもやこれほどの強さとは恐れ入る」|大||
|~|ウェスト|「ドクター・ウェスト、我が皇餓を捉えただけでも褒めてやろう」|小|本作のみ&br()第43話(ユニオンルート)限定|
|~|~|「ぬうっ! 人間の兵器ごときに!」|中|~|
|~|~|「くうっ! あの男、鬼械神との戦い方を心得ている…!」|大|~|
|ネロ|九郎|「九郎が本気で来ないなら…ネロが九郎を殺してあげる!」|小||
|~|~|「九郎の力はそんなものじゃないでしょ!?」|~||
|~|~|「もっと…もっとだよ、九郎!」|中||
|~|~|「そう…それでいいんだよ、九郎!」|~||
|~|~|「敵に情けをかけるなんて…! やっぱり優しすぎるよ、九郎は!」|大||
|~|~|「九郎…九郎は本当に強いね…!」|~||
|~|ウェスト|「ただの人間にネロは殺せない」|小|本作のみ&br()第43話(ユニオンルート)限定|
|~|~|「ふぅん、さすがは九郎が一目置くだけはあるね!」|中|~|
|~|~|「きゃあああ! 変人が魔人のネロを凌駕するなんて!」|大|~|
*鉄のラインバレル(原作漫画版)
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|浩一|ハグレマキナ|「くそぉぉぉっ!楽には死なせねェ!」|小&br()中|NPC時|
|~|~|「お前は…お前だけは俺が殺さなきゃいけないんだ!!」|大|~|
|~|アルマ|「アルマの攻撃なんかこいつには通用しない!」|小||
|~|~|「アルマ如きに好き放題やられるなんて…!」|中||
|~|~|「ア、アルマなんかに負けてたまるかァァ!」|大||
|~|桐山|「口ほどにもないな、桐山ァァ!」|小||
|~|~|「くっ…! 本当に鬱陶しいヤツだなアンタはっ!」|中||
|~|~|「アンタの歪んだ正義なんかで、倒れるワケにはいかない!」|大||
|~|加藤|「アンタも本気で人類を救おうとしてるんだろ!?」|小||
|~|~|「天児さんは死んだ!もういない!だから!」|中&br()大||
|~|マサキ|「小手調べのつもりかよ、ロン毛野郎!」|小||
|~|~|「さすがは一番隊の隊長…ってコトか!」|中||
|~|~|「うがっ!涼しい顔してエグい攻撃しやがって…!」|大||
|~|ヒトマキナ|「何のつもりだよ、ヒトマキナ…!」|小||
|~|~|「負けられない…!ヒトマキナに負けたら、世界は!」|中||
|~|~|「まだだ!俺とコイツには、多くの願いが託されているんだ!」|大||
|城崎|加藤機関|「加藤機関の力は、こんなものではないはず…!」|小||
|~|~|「くっ…!やっぱりマキナとの戦闘に慣れている…!」|中&br()大||
|森次|ハグレマキナ|「ファクターは存在しているようだな。しかし」|小||
|~|~|「手早く捕獲したいトコロだな」|中||
|~|~|「やむを得ん。少々乱暴に行かせてもらうぞ、ハグレマキナ」|大||
|~|浩一|「チィッ!ファクターとして覚醒したか…!」|小||
|~|~|「滅茶苦茶な戦い方だな」|~||
|~|~|「早瀬浩一クン、これ以上は、私も少々加減できなくなるぞ」|中||
|~|~|「ヴァーダントが怯えているだと…!?」|~||
|~|~|「ラインバレル、なんという性能だ…!」|大||
|~|~|「ファクターとして覚醒したとはいえ、今までと太刀筋が違いすぎる…!」|~||
|~|加藤機関兵士|「アルマ如きが小賢しいマネを」|小||
|~|~|「調子にのるなよ、テロリスト風情が」|中||
|~|~|「お前達相手に苦戦したとあっては、室長としての示しがつかんな…!」|大||
|~|加藤機関隊長|「一応、隊長というコトか」|小||
|~|~|「くっ、アルマも使いようというワケか…!」|中||
|~|~|「認めなければならないな。アルマだからと侮っていた、というコトを!」|大||
|~|加藤|「加藤司令らしからぬ戦い方だな」|小||
|~|~|「昔とった杵柄…というワケか、加藤司令」|中||
|~|~|「これが、加藤機関を束ねる男の、真の実力というワケか…!」|大||
|~|マサキ|「やはり対マキナ戦となると、勝手が違うな」|小&br()中||
|~|~|「菅原マサキ、確実に潰しに来たか…!」|大||
|~|ジャック|「そうこなくてはな、ミスター」|小||
|~|~|「調子に乗りすぎだ、ミスター」|中||
|~|~|「ミスター、もう勝ったつもりではないだろうな?」|大||
|~|桐山|「英治…。もう与えられた力の使い方を間違えてはいけないんだ」|小||
|~|~|「英治…まだわからないのか…!?」|中||
|~|~|「お前のためにも、俺はまだ倒れるワケにはいかない!」|大||
|~|アマガツ|「まだだ、まだ時間を稼がねば…!」|小||
|~|~|「もう少しだ…。あと少し追いつめさえすれば…!」|中||
|~|~|「こちらの意図に気づいたか。ならば、そろそろ終わらせるとしよう」|大||
|~|ヒトマキナ|「油断を誘おうというコトか、ヒトマキナ」|小||
|~|~|「ヒトマキナ…実に厄介な連中だ」|中||
|~|~|「痛みを感じぬ体でよかったよ。ヒトマキナ相手に最後まで戦うコトができる」|大||
|山下|ハグレマキナ|「何処のファクターか知らないケド、ボクとハインドの敵じゃないっスね!」|小||
|~|~|「何なんスか、あのマキナは…!」|中||
|~|~|「ハグレのくせに何て火力だよ…!」|大||
|~|浩一|「素人だと思って油断しちゃったか…!」|小||
|~|~|「素人が手間かけさせんなって…!」|中||
|~|~|「ラインバレルの性能に任せて、暴れまくりやがって…!」|大||
|~|加藤機関兵士|「ザコがいくら頑張ってもこんなモンだよ!」|小||
|~|~|「ザコのクセにいい気になるなよ…!」|中||
|~|~|「お前らなんかに負けたら、森次さんに合わせる顔がないだろうが!」|大||
|~|加藤機関隊長|「懲りない人っスね、隊長さんらも!」|小||
|~|~|「他のザコとは一味違うってコトっスか…!?」|中||
|~|~|「我慢だよ、ハインド!加藤機関に屈するワケには…!」|大||
|~|加藤|「加藤、ボクらの力を測ってるつもりか?」|小||
|~|~|「ボクの動きを想像したって言うのか!?」|中||
|~|~|「足掻かせてもらうっスよ…!世界征服なんて許すワケにはいかないっスからね!」|大||
|~|桐山|「早さだけは一流のマキナっスね!」|小||
|~|~|「ファクターと一緒で鬱陶しいマキナだ…!」|中||
|~|~|「どこまでも汚いヤツだなァ、桐山英治!」|大||
|~|ヒトマキナ|「ヒトマキナの攻撃だって、上手く受け流せば!」|小||
|~|~|「ううっ!マキナがボクの考えを先読みしてるのか!?」|中||
|~|~|「あんなマキナに負けるワケにはいかない!そうだろ、ハインド!」|大||
|矢島|加藤機関兵士|「アルマの攻撃じゃビクともしない!」|小||
|~|~|「実にテロリストらしいやり方だな…!」|中||
|~|~|「加藤機関にここまで苦戦するとは…!」|大||
|~|加藤機関隊長|「こいつの防御力は知っての通りだ!」|小||
|~|~|「ぐっ!加藤機関も必死というコトか…!」|中||
|~|~|「俺じゃ隊長クラスの相手は務まらないのか…!?」|大||
|~|加藤|「加藤久嵩ほどの男が、これで終わりというコトはないだろう?」|小||
|~|~|「こちらの動きを読んで…!?百戦錬磨らしいな、加藤久嵩…!」|中||
|~|~|「さすがにアパレシオンの弱点はわかってるってワケか…!」|大||
|~|ヒトマキナ|「ヒトマキナめ、何が狙いだ…?」|小||
|~|~|「何て力だ、ヒトマキナってヤツは…!」|中||
|~|~|「ほ、本当にヒトマキナには歯が立たないのか!?」|大||
|シズナ|加藤機関|イズナ「ううっ!テロリストなんかに負けるもんか!」|中||
|~|加藤機関兵士|シズナ「マキナのパクリもんは引っ込んどき!」|小||
|~|~|イズナ「加藤機関が様子を窺ってる…?」|~||
|~|~|シズナ「加藤機関を調子に乗らせるワケにはいかん!」|中||
|~|~|シズナ「こないなザコに負けたら、あのバカに笑われてまう…!」|大||
|~|~|イズナ「ううっ!どんなに追い詰められたって、加藤機関なんかに屈しない…!」|~||
|~|加藤機関隊長|シズナ「な、隊長言うてもこの程度や」&br()イズナ「僕たちでなんとかなりそうだね、姉さん」|小||
|~|~|イズナ「動きが読まれた!?」&br()シズナ「ダテに隊長やっとらへんな…!」|中||
|~|~|シズナ「うあっ!悔しいケド、隊長務めとるだけはあるな…!」|大||
|~|加藤|シズナ「ディスィーブの頑丈さは、アンタの想像以上やろ?」|小||
|~|~|イズナ「そんなアルマじゃ僕達には勝てないぞ、加藤!」|~||
|~|~|シズナ「加藤久嵩、そっちも本気っちゅうワケやな!」|中||
|~|~|イズナ「僕達の首は、いつでも取れるって言いたいのか…!」&br()シズナ「ナメんなやぁ!加藤久嵩ァァ!」」|大||
|~|桐山|イズナ「わかったか、桐山ァ!お前は僕に勝てないんだよォ!」|小||
|~|~|イズナ「心底腐った野郎だな、桐山英治!!」|中&br()大||
|~|ヒトマキナ|シズナ「ヒトマキナも、みんながビビるほどでもないやんか」|小|幼児形態|
|~|~|イズナ「僕らの力を推し測っているのか!?」|~|~|
|~|~|シズナ「くうっ!なんちゅう駄々っ子やねん…!」|中|~|
|~|~|イズナ「くそっ、これがヒトマキナの力…!」|~|~|
|~|~|シズナ「赤ちゃんやと思て油断してたわ…!」|大|~|
|~|~|イズナ「負けられない…!アイツらに負けたら、世界が!」|~|~|
|美海|加藤機関兵士|「テロリストなんかに…!」|小||
|~|~|「ただのアルマのくせに…!」|中||
|~|~|「あんたなんかに負けたら、JUDAにいられなくなる…!」|大||
|~|加藤機関隊長|「隊長さんだからどれほどかと思ったのに」|小||
|~|~|「さすが隊長さんね…!」|中||
|~|~|「ああっ!やっぱり、隊長ともなると他と違う…!」|大||
|~|加藤|「口ほどにもないわね、加藤総司令!」|小||
|~|~|「加藤久嵩相手だって負けてない!」|中||
|~|~|「これが世界に暗躍する男の力…!」|大||
|~|ヒトマキナ|「あんな大きなモーションも避けられないなんて…!」|小||
|~|~|「ううっ、ヒトマキナに良い様に遊ばれて…!」|中||
|~|~|「機械なんかが、人間より想像力があるって言うの!?」|大||
|宗美|加藤機関兵士|「その程度では、マキナの破壊などできませんよ!」|小||
|~|~|「うぐっ!アルマなどに…!」|中||
|~|~|「しまった…!ただのアルマと油断しましたか!」|大||
|~|加藤機関隊長|「やはり隊長を務めているだけはある…!」|小||
|~|~|「くっ!肩書きに偽りはないようですね…!」|中||
|~|~|「ぐあっ!やはり目的は僕達の破壊のようですね!」|大||
|~|加藤|「その程度の実力ですか、加藤久嵩!」|小||
|~|~|「アルマで僕らと互角とは…!やってくれますね、加藤久嵩」|中||
|~|~|「まだです!あなたの世界征服は、なんとしても阻止します…!」|大||
|~|桐山|「桐山さん、当てるので精一杯ですか?」|小||
|~|~|「彼のシナリオ通りにさせるワケには…!」|中||
|~|~|「ぐうっ!今にあなたのシナリオをひっくり返してあげますよ!」|大||
|~|アマガツ|「くっ…!鋭い攻撃です…しかし!」|小||
|~|~|「本気でこのタリスマンを破壊するつもりのようですね…!」|中||
|~|~|「ラインバレルの攻撃が…!一気に終わらせるつもりですね…!」|大||
|~|ヒトマキナ|「この程度で、僕達人間は、負けはしませんよ!」|小||
|~|~|「くううっ…!確かにただのマキナではないようですね…!」|中||
|~|~|「ぐあああっ!本当の敵を前にして、まだ倒れるワケには…!」|大||
|石神|ヒトマキナ|「さて…ここからどう出る?ヒトマキナ…」|小||
|~|~|「なるほど、手強い…!だがね、逃げる道は選ばないよ…!」|中||
|~|~|「まだだぞ、ヒトマキナ…!まだ俺にはやるべきコトがある…!」|大||
|道明寺|加藤機関兵士|「アンタらのアルマじゃ、まともに当てられないみたいだな!」|小||
|~|~|「テロリストに屈するワケには…!」|中||
|~|~|「アンタらなんかに負けたら、早瀬達に何て言われるか…!」|大||
|~|加藤機関隊長|「ファクターじゃないからってなめてる?」|小||
|~|~|「くっ!これが隊長クラスの実力かよ…!」|中||
|~|~|「随分とまぁ乱暴だなァ、隊長さん!」|大||
|~|加藤|「アンタは何するかわかんないからね。用心に越したコトはないっしょ!」|小||
|~|~|「加藤の奴、腕も確かなのかよ…!」|中||
|~|~|「クソッ!加藤久嵩、何て腕してやがんだ!?」|大||
|~|ヒトマキナ|「赤ん坊に負けるワケにはいかないのよ!」|小|幼児形態|
|~|~|「くそっ!世界一やんちゃな赤ん坊だな…!」|中|~|
|~|~|「人間ナメてんじゃねえぞ、マキナ野郎…!」|大|~|
|加藤|ヒトマキナ|「ヒトマキナめ、俺を狙ってきたか…!」|小||
|~|~|「くっ!これが今のヒトマキナの力か…!」|中||
|~|~|「ちいいっ!ヒトマキナどもに屈するコトだけは…!」|大||
|マサキ|ヒトマキナ|「ヒトマキナがこの程度とは思えない…」|小||
|~|~|「こちらの動きを、ヒトマキナが予測していた…!?」|中||
|~|~|「我々は既に引き返せないところに来ているんだ、ヒトマキナ!」|大||
|ユリアンヌ|加藤機関隊長|「さすが、こっちの動きはお見通しってワケね…!」|小||
|~|~|「ちっ、完璧には避けきれないか…!」|~||
|~|~|「覚悟してたとはいえ、私の動きを読まれるのはやりにくいわね…!」|中||
|~|~|「やっぱり、隊長任されてるだけはあるわよね…!」|~||
|~|~|「詰めが甘いわね、アンタ達も…!」|大||
|~|~|「裏切り者には容赦しないってワケね…!」|~||
|~|ヒトマキナ|「ヒトマキナが、私の動きを読み始めてるっていうの!?」|小||
|~|~|「ちっ!予想以上じゃない、ヒトマキナ…!」|中||
|~|~|「駄々っ子にもほどがあるでしょ…!」|大||
|ジャック|ヒトマキナ|「思いのほか非力だな、ヒトマキナよ!」|小||
|~|~|「ぐうっ!ヒトマキナめ、見た目以上の力だ…!」|中||
|~|~|「あ、あの敵だけは、ここで倒さねばならんのだ!」|大||
|桐山|ヒトマキナ|「ヒトマキナが、こちらの出方を伺っている…!?」|小||
|~|~|「くそっ、何なんだ!?ヒトマキナは死の恐怖を認識したハズ…なのに!」|中||
|~|~|「ぐあっ!あの戦い方…奴ら、まるで死を恐れていないじゃないか…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|沢渡|浩一|「来たなァ、二本角ォ!」|小||
|~|~|「調子に乗るなよ、ガキが!」|中||
|~|~|「二本角の野郎、何て反則的な性能してやがる…!」|大||
|~|森次|「がっかりさせんなよ、青いのォ!」|小||
|~|~|「お前も相当しつけェなァ、青いのォ!」|中||
|~|~|「これがヤツの…青いのの本当の実力だってのか…!」|大||
|~|ファクター|「ファクターっていってもこんなモンか!?」|小||
|~|~|「ファクターだからって、いい気になりやがって…!」|中||
|~|~|「つくづくムカつく存在だぜ…ファクターって奴はよォ!!」|大||
|~|ユリアンヌ|「そうかい、そっちも手加減なしってか!」|小&br()中||
|~|~|「情けをかけたつもりかァ!?ナメんじゃねえぞォォ!!」|大||
|ユリアンヌ|浩一|「手がつけらんないわね、あの暴れん坊は…!」|小|NPC時|
|~|~|「ううっ…!ボクちゃんが持つには過ぎた力ね…!」|中|~|
|~|~|「まだまだ未熟ね、ボクちゃん!」|小||
|~|~|「やっぱりボクちゃんのラインバレルは、性能も特別ってワケね…!」|中||
|~|~|「くっ!カッコいいトコロもあるじゃない、ボクちゃん…!」|大||
|~|森次|「室長さん、手加減してくれてるの?」|小||
|~|~|「室長さんともなると、甘くないわね…!」|中||
|~|~|「室長さん、あなた本当にヤバいわね…!」|大||
|~|宗美|「その辺のお爺さんとはワケが違うわね…!」|中||
|~|~|「私もそのマキナを破壊するまでは、退くワケにはいかないのよね…!」|大||
|~|ファクター|「JUDA特務室の質も大したコトないわねェ」|小||
|~|~|「ほんとファクターって厄介な連中ね…!」|中||
|~|~|「マキナ相手に力比べじゃ、分が悪すぎるわね…!」|大||
|陸|浩一|「ヒヒヒヒ…!ワザとですよォ、早瀬君」|小||
|~|~|「一般人並の想像はできるみたいですねェ、早瀬君!」|中||
|~|~|「あり得ない…!お前なんかが僕の想像の凌駕するなんて!」|大||
|~|城崎|「フン、脅しのつもりですか?」|小||
|~|~|「い、色が変わったくらいでいい気になるなぁぁっ!」|中||
|~|~|「こ、こんなコト、指令から一言も聞いてないぞ…!!」|大||
|~|ファクター|「マキナと言ってもこの程度ですか。僕の想像より遥かに劣っていますよ」|小||
|~|~|「相手はマキナですからね、これくらいは想像してましたよ…!」|中||
|~|~|「まったく…この程度のマキナとファクターに追い詰められるとは…!」|大||
|ジャック|浩一|「俺を外見で判断したな、小僧!」|小||
|~|~|「やってくれたな、ラインバレル!」|中||
|~|~|「ラインバレル、何という力だ…!」|大||
|~|森次|「森次、この俺を相手に様子見とは随分と余裕だな」|小||
|~|~|「JUDAのファクターどもを率いるだけのコトはある…!」|中||
|~|~|「森次玲二…!奴は化け物か…!」|大||
|~|ファクター|「JUDAのファクターよ、それでこの俺を止めるつもりか?」|小||
|~|~|「ぬうっ!ファクターの力、侮れん…!」|中||
|~|~|「JUDAのファクター、俺を倒しそこねたコト、後悔させてやる…!」|大||
|~|ユリアンヌ|「裏切り者が調子に乗るなよ…!」|小&br()中||
|~|~|「ぐううっ!こちらの弱点が筒抜けでは…!」|大||
|マサキ|浩一|「どうした、ラインバレル。貴様の力はその程度か?」|小||
|~|~|「早瀬浩一、ラインバレルは貴様の手に余る」|~||
|~|~|「早瀬浩一、貴様の力は想像通りだ」|中||
|~|~|「それがお前の限界のようだな、早瀬浩一」|~||
|~|~|「やはり最大の障害はラインバレルか」|大||
|~|~|「グラン・ネイドルが怯えている…機械のくせに恐怖を感じるとは」|~|グラン・ネイドル搭乗時|
|~|ファクター|「マキナといってもこの程度か」|小||
|~|~|「なかなかのマキナのようだな」|中||
|~|~|「JUDAの戦力がこれほどとは」|大||
|~|ユリアンヌ|「かつてはもう少しできる奴だと思っていたんだがな」|小||
|~|~|「さすがにこちらのコトもよく知っているというワケか」|中||
|~|~|「まさかお前に寝首を掻かれるとはな」|大||
|桐山|浩一|「あんなガキに玲二の奴、何を期待しているんだ!?」|小||
|~|~|「たかが中学生のクセにィィィィ!」|中||
|~|~|「認めてたまるか…!お前みたいなガキが正義の味方なんて!」|大||
|~|森次|「玲二、時間稼ぎなら乗らないぞ!」|小||
|~|~|「お前、どういうコトだァ…玲二!」|中||
|~|~|「玲二、お前本気で俺を…!」|大||
|~|シズナ|「時代遅れの旧型機が、最新機に勝てるワケないでしょ」|小||
|~|~|「へ~、旧型にしては思ったよりやるじゃないか…!」|中&br()||
|~|ファクター|「マキナにこの程度の損傷が無意味だって、お前達もよく知ってるだろ!」|小||
|~|~|「石神の飼い犬の分際で…!」|中||
|~|~|「ぐっ…!俺のプリテンダーが、あんなマキナに劣るワケが…!」|大||
|加藤|浩一|「そんなモノか?正義の味方」|小||
|~|~|「ここまで成長していたか、早瀬浩一…!」|中||
|~|~|「くっ…!ラインバレルの真のファクターになっただけはある…!」|~||
|~|~|「早瀬浩一、私の想像以上とは…!」|大||
|~|~|「これが本当のラインバレルの…早瀬浩一の力だと言うのか!」|~||
|~|森次|「森次怜二、何を考えている…?」|小||
|~|~|「さすが森次怜二、長の冠を持つだけはある…」|中||
|~|~|「やはりもっとも注意すべきはお前だったか、森次怜二…!」|大||
|~|ファクター|「ファクターとしてまだまだ未熟だな」|小||
|~|~|「チッ!石神が見込んだだけはあるか…!」|中||
|~|~|「石神め、本当にマキナどもに下るつもりだというのか!」|大||
|ハグレマキナ|浩一|「ガッ…ライン…バレル…!」|小||
|~|~|「行動可能、ラインバレルをォォォ…!」|中||
|~|~|「排除…ライン…バレルゥゥゥ…!」|~||
|~|~|「ラインバレル…破壊…必ズゥゥ…!」|大||
|加藤機関兵士|浩一|「素人のガキにここまで動かせるのか!?」|小|NPC時|
|~|~|「ぐおっ!くそっ、素人のガキに負けたとあっちゃ…!」|~|~|
|~|~|「『殺さずのマキナ』らしい、甘ちゃんな攻め方だなァ!」|~||
|~|~|「確かに、こないだまでは素人のガキだった!なのに…!」|中||
|~|~|「馬鹿な!ラインバレルめ、ここまで…!」|大||
|~|城崎|「あの小娘が、何でここまでラインバレルを使いこなせるんだ…!?」|小||
|~|~|「黒くなっただけじゃないのかよ、ラインバレルめ!」|中&br()大||
|~|シズナ|「うわっ!?うわあああっ!?」||ナーブクラック使用時|
|~|~|「俺の腕が!足がァァァ!!」||~|
|~|~|「血が…血が止まらない…!」||~|
|~|ファクター|「正義の企業を気取るのも、そこまでにしとけや!」|小||
|~|~|「ファクターさんよォ、随分とヌルい攻撃だなァ!」|~||
|~|~|「JUDAのファクターどもめ…!」|中||
|~|~|「苦労なく乗ってるお前らなどに…!」|~||
|~|~|「ファクターってやつはバケモノか…!?」|大||
|デウスエクスマキナ|浩一|「無駄だ、早瀬浩一」|小||
|~|~|「早瀬浩一…お前には、人類を救うコトはできない」|中||
|~|~|「早瀬浩一…私はどうすればよかったのだ…」|大||
*劇場版マクロスF
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|アルト|相手不問|アルト「くっ!くそぉっ!」&br()ランカ(くうっ!)|小|第50話限定|
|~|~|アルト「くっ!くそぉぉ!」&br()シェリル(ううっ!)|中|~|
|~|~|アルト「まだだ!俺はまだ飛べる!」&br()シェリル(アルト…死なないで!)|~|~|
|~|~|シェリル(くううっ…!まだ…まだ、歌を届けるまでは!)&br()アルト「二人も命かけて歌ってるんだ…!俺だって!」|大|~|
|~|~|ランカ(ううっ!うううっ…!)&br()アルト「二人も命かけて歌ってるんだ…!俺だって!」|~|~|
|~|ブレラ|「ブレラ、てめえ…!」|小||
|~|~|「あいつの動きについていけねえ…!?…いや、まだだ!」|中||
|~|~|「くっ!ブレラ…!」|大|第50話限定|
|~|~|「ぐうっ!ブレラ!目を覚ましてくれ!」|~|~|
|~|バジュラ|「バジュラったって、こんなもんかよ!」|小||
|~|~|「くっ!バジュラめぇぇっ!」|中||
|~|~|「バジュラの好きにさせたままで…!」|~||
|~|~|「やられるのか…!バジュラに…!」|大||
|~|~|「バジュラの攻撃さえ止まれば…!」|~|第47話限定|
|~|~|「ぐううっ!できれば戦いたくないってのに…!」|~|~|
|~|~|「ぐあっ!早くインプラント弾を何とかしないと、こっちが…!」|~|第47話限定|
|~|クイーン・フロンティア|「まだ完全に女王バジュラと融合してないのか…!?」|小||
|~|~|「女王バジュラを好き勝手操りやがってぇぇっ!」|中||
|~|~|「バジュラ達に俺達の想いを届けるまでは…!」|大||
|~|ELS|「もう少し…もう少しの間だけもたせられれば!」|中|第48話限定|
|~|~|「攻撃の手が緩まねえ…!作戦は失敗しちまうのか…!?」|大|~|
|オズマ|ブレラ|「この程度…! 俺をなめるなよ、サイボーグ!」|小||
|~|~|「まだだ!心も取り戻せないような奴に、俺は負けん!」|中||
|~|バジュラ|「ぐああっ!くそっ、バジュラなんぞに…!」|中||
|クラン|バジュラ|「蟲が寄ってきたか…!」|小||
|~|~|「バジュラめ、混乱しているのか…?」|~||
|~|~|「バジュラめ、私の動きを読んだというのか!?」|中||
|~|~|「くううっ!バジュラ相手に、ここまで追い詰められるとは…!」|大||
|ジェフリー|バジュラ|「バジュラを本艦に取り付かせるな!」|小||
|~|~|「バジュラめ、本艦に狙いを定めたか」|小||
|~|~|「各砲座、確実にバジュラを撃破せよ!」|中||
|~|~|「バジュラを本艦に近づけてはならん!」|~||
|~|~|モニカ「バジュラ、さらに本艦に接近中!」&br()ジェフリー「何としても叩き落とせ!」|大||
|ブレラ|バジュラ|「くっ…!バジュラ…!」|小|第50話限定|
|~|~|「操られなくとも、俺への怒りはあるだろうからな…!」|中||
|~|クイーン・フロンティア|「女王バジュラと融合しようが、思考が貴様らなら!」|小||
|~|~|「こちらのスペックは、よく知っているだろう!」|中||
|~|~|「俺の命に代えても貴様らは…貴様らだけは!」|~||
|~|~|「ぐうっ!あの力…何としてでも止めなければ…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|ブレラ|S.M.S|「S.M.S…油断ならんな…!」|||
|~|アルト|「ちっ! 早乙女アルト、遊びは終わりだ!」|||
*HEROMAN
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|ヒーローマン|スクラッグ兵士|ジョーイ「ヒーローマンなら、スクラッグの攻撃なんて!」&br()ヒーローマン「ムン…!」|小||
|~|~|ヒーローマン「ヌオォォォ…!」&br()ジョーイ「ああっ!スクラッグのやつ、ヒーローマンを!」|中||
|~|~|ヒーローマン「グアアァァァァッ!」&br()ジョーイ「耐えて、ヒーローマン! スクラッグに負けちゃダメだ!」|大||
|~|~|ジョーイ「ヒ、ヒーローマンが!」&br()ヒューズ「信じるんだ、ジョーイ!君たちは多くの困難を乗り越えてきたじゃないか!」|~|第44話限定|
|~|~|ジョーイ「くそっ!どうすれば…!」&br()ホリー「男なら下を向くな!前を見据えろって!」|~|~|
|~|ウィル|ヒーローマン「ウグッ!」&br()ジョーイ「やめてよ、ウィル!」|小||
|~|~|ヒーローマン「ヌウゥゥゥゥ…!」&br()ジョーイ「ウィル、元に…元に戻って!」|中||
|~|~|ヒーローマン「グアアァァァァッ!」&br()ジョーイ「ウィル、元に…元に戻って!」|大||
|~|ニック|ヒーローマン「……」&br()ジョーイ「くっ!待ってて、ニック!」|小||
|~|~|ヒーローマン「ンォォォォ…!」&br()ジョーイ「ニック…どうして!」|中&br()大||
|~|ミナミ|ジョーイ「ヒーローマンは化学の力をも超越する!」&br()ヒーローマン「……」|小||
|~|~|ヒーローマン「ヌウゥゥゥ…!」&br()ジョーイ「ううっ!あんな人をのさばらせてちゃ…!」|中||
|~|~|ヒーローマン「ヌオアァァウゥゥ!」&br()ジョーイ「そんな!ヒーローマンがあんなロボットに!」|大||
|~|ゴゴール|ヒーローマン「…!」&br()ジョーイ「くっ、他のスクラッグより格段に速い!」|小||
|~|~|ヒーローマン「ヌオォォォォ…!」&br()ジョーイ「ヒーローマンが!あれがゴゴールの本気!?」|中||
|~|~|ヒーローマン「グアアァァァァッ!」&br()ジョーイ「僕らがここで倒さなきゃ多くの人たちが…!」|大||
|~|~|ジョーイ「強くなったのはゴゴール、お前だけじゃない!」&br()ヒーローマン「ムン…!」|小|第44話最終戦|
|~|~|ヒーローマン「ンォォォォ…!」&br()ジョーイ「これ以上、この星のエネルギーを吸って強力になったら…!」|中|~|
|~|~|ヒーローマン「ヌオアァァウゥゥ!」&br()ジョーイ「ゴゴールを倒さなくちゃ…この星が!」|大|~|
|ウィル|スクラッグ|「随分と必死だな、スクラッグ!」|小&br()中||
|~|~|「ううっ…! やはりその力、この世界に残してはならない!」|大|第42話NPC|
|~|ゴゴール|「よし!ゴゴール相手にやりあえる!」|小||
|~|~|「あいつを放っておいたら、俺やニックのようなやつが増えちまう…!」|中&br()大||
|~|~|「以前と違うのは貴様だけではない」|小|第44話最終戦|
|~|~|「早くゴゴールを倒さないと、このままでは手がつけられなくなる…!」|中&br()大|~|
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|実験体01&br()ウィル|ヒーローマン|「白いヤツ…こんなものか?」|小||
|~|~|「ぐうう…!し、白いヤツ…!」|中&br()大||
|実験体02&br()ニック|ヒーローマン|「ぐうっ!これがゴゴール様が気にかけたパワーか…!」|小&br()中&br()大||
|ニック|ヒーローマン|「ジョーイ、お前だってわかるだろ!俺の気持ちが!」|中||
|ミナミ|ヒーローマン|「おのれぇ、ちょこまかと…!」|小||
|~|~|「スクラッグを壊滅させた力とは、こんなもんかよ!」|~||
|~|~|「元気がないぞ、ゴースト!ぬっはははは!」|~||
|~|~|「ちっ、こちらの計算と合わんとは…!だが、それでこそゴースト!」|中||
|~|~|「なんのぉ!ゴーストめ、これぐらい織り込み済みよ!」|~||
|~|~|「おぉのれ!ゴーストォォォッ!」|大||
|~|~|「ぐぬうう!ゴーストを倒さねば、私の輝かしい未来がぁっ!」|~||
|~|ウェスト|「何号の何だか知らんが、ただのデクの坊のようだな」|小||
|~|~|「ぐぬうっ!頭を使った戦い方をするかと思えば…!」|中||
|~|~|「おのれ、おのれ、おのれぇぇ!変態科学者などにこの私がぁぁ!」|大||
|ゴゴール|ヒーローマン|「少々期待外れだな、白い奴」|小||
|~|~|「ぐうっ…!図に乗るなよ、小僧!」|中||
|~|~|「ぐおっ…!詰めが甘かったなぁ…小僧ぉぉっ!」|大||
|~|~|「ぐうっ、やはり私を脅かす存在は、貴様らか!」|中|第44話限定|
|~|~|「貴様らぁぁっ!何度私の邪魔をすればぁぁっ!」|大|~|
|~|ウィル|「実験体を私より強く作ると思っているのか?」|小||
|~|~|「おのれぇぇっ!出来損ないの分際でぇぇぇっ!」|中||
|~|~|「ほう…!スクラッグの力、完全にものにしたか…!」|大|第44話限定|
|~|~|「き、貴様を実験体にしたのが間違いだったというのか!?」|~|~|
*SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|劉備|曹操|「これほどの『力』…共に戦えたらどんなにいいか…!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「だったら何だ!?俺は運命には屈しない!」|中&br()大|~|
|~|孫権|「やめろ、孫権!俺たちが戦う意味などない!」|小|~|
|~|~|「お前の想いがこれほどとは!」|中&br()大|~|
|~|孫尚香|「姫、なぜ俺たちが戦わなくてはならないんだ!」|小|~|
|~|~|「さすがは虎の魂を継ぐ者…!」|中&br()大|~|
|~|呂布|「修羅のお前には、みんなの涙が見えないのか!」|小||
|~|~|「こんな力が、正義であってたまるものか!」|中||
|~|~|「こんな力…俺は絶対に認めない!」|大||
|~|貂蝉|「こんな荒んだ戦いが、お前の望んだ生き方なのか!」|小||
|~|~|「これほどの力がありながら、なぜ呂布などに従う!」|中||
|~|~|「目を覚ませ!お前は修羅なんかじゃない!」|大||
|~|キバ|「どうした外道!それで終わりか!」|小||
|~|~|「まだまだ勝負はこれからだぞ、外道!」|中||
|~|~|「外道め…俺は絶対に負けないぞ!」|大||
|~|ガラン|「貴様の野望に屈するわけにはいかない!」|小||
|~|~|「さすがだな、ガラン!だが、勝負はこれからだ!」|中||
|~|~|「お前の野望…認めるわけにはいかないんだ!」|大||
|関羽|曹操|「拙者を見くびってもらっては困りますな!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「やはり一筋縄ではいきませぬな、将軍!」|中|~|
|~|~|「さすが曹操将軍…だが、退くわけにはいかぬ!」|大|~|
|~|孫権|「手加減は必要ありませんぞ、若将軍!」|小|~|
|~|~|「やっと虎の目になってきましたな、若将軍!」|中|~|
|~|~|「これが孫一族に受け継がれる…猛虎の力か!」|大|~|
|~|孫尚香|「手加減をされては困りますな、姫!」|小|~|
|~|~|「いくたびの戦場を越え、姫も将となられたか…!」|中|~|
|~|~|「姫の勇気…兄上たちと同じものを感じますぞ!」|大|~|
|~|呂布|「フ…戦慄の暴将の名が泣くぞ!」|小||
|~|~|「感じるぞ!修羅の血の滾りを!」|中||
|~|~|「これが、修羅の力というものか…!」|大||
|~|貂蝉|「修羅と息巻いても、所詮は女よ!」|小||
|~|~|「その力、なぜ正義のために使わぬ!」|中||
|~|~|「おぬしの信念…これほどとは!」|大||
|~|キバ|「悪党の刃に、正義は貫けぬ!」|小||
|~|~|「外道め…そこまでして戦いたいか!」|中||
|~|~|「外道にここまでの無法を許すとはな!」|大||
|~|ガラン|「どうしたガラン、本気を出せ!」|小||
|~|~|「貴様の掲げる武とはこの程度か、ガラン!」|中||
|~|~|「それが武人の大望か…だが!」|大||
|~|サコミズ&br()ジャック&br()ティトゥス|「貴公の武士道とは、この程度か!」|小||
|~|~|「さすがは武士…見事なり!」|中||
|~|~|「武士の意地が、貴公を開眼させたか!」|大||
|張飛|曹操|「曹操、テメエの動きは手に取るようにわかるぜ!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「相変わらず暑苦しい一撃だぜ、曹操!」|中|~|
|~|~|「トドメを刺せねえとは、ぬるいぜ曹操!」|大|~|
|~|孫権|「どうした孫権!親父はもっと強かったぜ!?」|小|~|
|~|~|「お前もさすが虎の子だな…おもしれえ!」|中|~|
|~|~|「お前の虎の力、ビンビン感じるぜ…!」|大|~|
|~|呂布|「どうした、お前の塊ってヤツを見せてみろ!」|小||
|~|~|「なんてこった…これが武者震いって奴か!?」|中||
|~|~|「や、やべえ…これが修羅の力ってヤツか!」|大||
|~|キバ|「悪党のやることなんざ、ぜぇーんぶお見通しなんだよ!」|小||
|~|~|「このド外道がぁっ!そこを動くなよ!」|中||
|~|~|「キバ、てめえ…無事に帰れると思うなよ!」|大||
|~|ガラン|「オッサン!得意の武もオレ様の前じゃカタナシだな!」|小||
|~|~|「燃えてきたぜ、ガランのオッサン…!」|中||
|~|~|「これが武人の力ってか…だが、オレ様にも侠の意地がある!」|大||
|~|女性キャラ|「オママゴトにゃあ、つきあってらんねえぜ!」|小||
|~|~|「ったく、可愛げのねえオンナだぜ!」|中||
|~|~|「おいおい、オンナにしちゃあオイタがすぎるぜ!」|大||
|曹操|劉備|「あくまでも余に刃向かうか、劉備!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「認めよう、その力。認めよう、その信念…。だが、余とて退くわけにはゆかぬ!」|中|~|
|~|~|「さ、さすがは龍帝…神代から蘇りし戦神の魂よ…!」|大|~|
|~|関羽|「余が求めたお前の力…手に入らぬのなら奪うまで!」|小|~|
|~|~|「お前の鬼の力、やはり惜しいぞ…!」|中|~|
|~|~|「関羽、変わらず見事な鬼の牙だ…!」|大|~|
|~|張飛|「貴様の雷など、恐るるに足らず!」|小|~|
|~|~|「これが雷の力か。面白い…!」|中|~|
|~|~|「余が苦戦を強いられるとは…やるな、張飛!」|大|~|
|~|呂布|「今のお前は余の相手ではない!」|小||
|~|~|「呂布!貴様を認めるわけにはゆかぬのだ!」|中||
|~|~|「貴様…これほどの力を持ちながらなぜ!」|大||
|~|貂蝉|「この程度で修羅を名乗るとは…片腹痛い!」|小||
|~|~|「やはり修羅…侮れんな!」|中||
|~|~|「さすがは修羅を名乗るだけのことはある!」|大||
|~|サコミズ|「迫水!踏み込まねば余の首は取れぬぞ!」|小||
|~|~|「この凄み…さすがは一国の王よ!」|中||
|孫権|劉備|「お前の正義はこんな軽いものなのか…!?」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「さすが龍帝の魂を継ぐ者…だけど、俺だって!」|中|~|
|~|~|「共に平和を願った者同士が、どうして…!」|大|~|
|~|関羽&br()張飛|「侠として、この戦いは逃げられない!」|小|~|
|~|~|「みんなの平和を守る…お前もそう決めたはずだ!」|中|~|
|~|~|「お前たちの正義を、俺は認められない…!」|大|~|
|~|呂布|「貴様にだけは、やられるわけにはいかない!」|小||
|~|~|「どうした!本気を出せよ、呂布!」|~||
|~|~|「くっ…!修羅の力…これが…!」|中||
|~|~|「これは父上と兄さんの痛み…逃げるわけにはいかない!」|大||
|~|貂蝉|「どうした、修羅め!」|小||
|~|~|「地獄の修羅がこの程度か!」|~||
|~|~|「傷ついたみんなの声がわからないのか…!」|中||
|~|~|「修羅の力なんかに、俺は二度と…!」|大||
|孫尚香|劉備|「あたしにだって守るものがあるのよ…劉備!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「これがあんたの正義だっていうの…劉備!?」|中&br()大|~|
|~|関羽|「何が鬼の関羽よ!怖くなんてないわっ!」|小|~|
|~|~|「くっ、こっちにも虎の意地ってもんがあるのよ!」|中&br()大|~|
|~|張飛|「くっ!覚えてなさいよ、張飛!」|小|~|
|~|~|「いつものお調子者の張飛じゃないってことね…!」|中&br()大|~|
|~|呂布|「孫一族の勇気を見くびらないことね…!」|小||
|~|~|「こ、このままじゃ…父上や兄さんに顔向けできない!」|中&br()大||
|~|貂蝉|「やってくれるじゃない、この修羅女!」|小||
|~|~|「これが修羅の力!でも退くわけには…!」|中&br()大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|呂布|劉備|「この程度で正義を語るなど、笑わせてくれる!」|小||
|~|~|「その剣の輝き…やはり貴様は!?」|中||
|~|~|「これだ!この戦いこそ俺が求め続けたもの…!」|大||
|~|関羽|「どうした!鬼の裁きとはこの程度か!」|小||
|~|~|「鬼の力、認めよう…!だが、まだ足りぬ!」|中||
|~|~|「鬼の牙よ、見事…!俺の魂が貴様を求め叫んでおるわ!」|大||
|~|張飛|「貴様の雷ごときでは、俺の血は滾らぬ!」|小||
|~|~|「張飛!貴様の魂の叫びが聞こえるぞ!」|中||
|~|~|「これが貴様の雷の力か…滾る、滾るぞ!」|大||
|~|曹操|「曹操!今の貴様こそ、俺の求める侠だ!」|小||
|~|~|「ははは!魂が震えるぞ、曹操!」|中&br()大||
|~|孫権|「やはり貴様では俺の相手は務まらぬわ!」|小||
|~|~|「貴様も俺と戦う資格があるようだな、孫権!」|中||
|~|~|「滾るぞ…!貴様も真の虎になったということか!」|大||
|~|孫尚香|「女の力ごときに俺が止められるものか!」|小||
|~|~|「フ…貴様も虎の子というわけか!」|中||
|~|~|「俺をここまで追い詰めるとは、虎の血は侮れぬな…!」|大||
|貂蝉|劉備|「龍とはいえ修羅には敵わぬ!」|小||
|~|~|「龍帝を継ぐ者、やはり容易くは倒せぬか…!」|中||
|~|~|「これが奉先の求める、龍帝剣の力…!」|大||
|~|関羽&br()張飛|「この程度で正義の刃とは…片腹痛いわ!」|小||
|~|~|「龍帝剣の犬どもが…私を愚弄するな!」|中||
|~|~|「くっ…!龍帝剣の犬ごときに!」|大||
|~|曹操|「それでは奉先は倒せぬぞ、曹操!」|小||
|~|~|「やはり天に選ばれし侠…侮れぬ!」|中||
|~|~|「くっ…この力、羨ましいぞ、曹操…!」|大||
|~|孫権&br()孫尚香|「虎の子もこの程度か…」|小||
|~|~|「貴様も虎の子…魂を奮わす力を見せてみよ!」|中||
|~|~|「おのれ…!だが、さすがは虎を継ぐ者!」|大||
*マジンカイザーSKL
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|海動|キバ|「へっ、恨まれるのも悪くねえ!もっと来いよ、キバ!」|小||
|~|~|「意外にやるじゃねえか、キバのあんちゃんよおっ!」|中||
|~|~|「キバの野郎、今日は絶好調じゃねえか…!」|大||
|~|~|「キバの野郎、少しは楽しませてくれそうじゃねえか!」|小&br()中|第31話限定|
|~|~|「この…死にぞこないがぁぁぁっ!!」|大|~|
|~|ガラン|「けっ、クソ親父が…!」|小||
|~|~|「あのクソ親父、言うだけの事はあるじゃねえかよ…!」|中||
|~|~|「オッサン、今俺たちを潰し損ねた事、後悔させてやるからなぁ!」|大||
|~|キバの輩|「大将に似て品のねえ攻撃しやがる…!」|||
|~|ガラン軍兵士|「この分ならガラン軍も楽勝だなぁ!」|小||
|~|~|「ぐっ!あのオッサンのためにってか…!」|中&br()大||
|~|一般兵|「くっそぉ、ザコどもが…!」|||
|真上|キバ|「安い挑発だな、キバ」|小||
|~|~|「品はないが、戦いのセンスはあるようだ」|中||
|~|~|「キバのヤツ、これほどの力を…!」|大||
|~|~|「フッ、馬鹿は死んでも治らないか…」|中|第31話限定|
|~|~|「うぐっ!これがアイアンカイザーの力か…!」|大|~|
|~|ガラン|「貴様の野望とやらも随分と安い夢のようだな」|小||
|~|~|「一軍の将なだけはあるようだな、ガラン…!」|中||
|~|~|「ガラン、貴様が正しいかは、まだ証明されていないぞ…!」|大||
|~|キバの輩|「ちっ、キバの手下風情が…!」|||
|~|ガラン軍兵士|「ガランの兵も、所詮この程度か」|小||
|~|~|「さすがはガランだ。部下も鍛えられている…!」|中&br()大||
|由木|キバ|「どうにか、キバの攻撃を凌げた…!」|小||
|~|~|「乱暴な攻め方ね、キバ…!」|中||
|~|~|「この戦闘馬鹿…!重力炉が爆発したら、自分達も滅びるのよ!?」|大||
|~|~|「さすが、グラビトンリアクターの出力…!」|中|第31話限定|
|~|~|「アイアンカイザー…!なんてパワーなの…!?」|大|~|
|~|ガラン|「的確な攻撃…!さすが、ガラン!」|小||
|~|~|「くっ!マニュアルどおりのやり方じゃ、ガランには…!」|中||
|~|~|「あううっ!ガランに負けたら、隊のみんなに顔向けできない…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|キバ|海動&br()真上|「らしくねえぞ、ドクロよぉ!」|小||
|~|~|「やりやがったな、ドクロ野郎!」|中||
|~|~|「ドクロォォォ…!俺はまだくたばっちゃいねえぉぉ!!」|大||
|~|~|「調子こいてんじゃねえぞ、ドクロォォォッ!!」|小&br()中|第31話限定|
|~|~|「認めねえぞ…!こいつがドクロ野郎に劣るはずがねぇぇ!!」|大|~|
|~|由木|「パワーがねえんだよ!ヒョロイの!」|小||
|~|~|「女々しい見た目のわりにやるじゃねえか!」|中||
|~|~|「がああっ!んのアマぁぁぁッ!!」|大||
|~|女性キャラ|「元気があっていいねえ、女ぁぁっ!」|小||
|~|~|「やるじゃねえか、女!俺の女に相応しいぜ!」|中||
|~|~|「女だと思って加減してりゃ…!いい気になってんじゃねえぞぉっ!」|大||
|ガラン|海動&br()真上|「力も!速さも!装甲も!こちらが上!そして…乗っている者もなぁっ!」|小||
|~|~|「さすがはアイラが希望を見出だした魔神というわけか…!」|中||
|~|~|「おのれ…!なんと忌まわしき力か…!」|大||
|~|由木|「魔神の仲間よ、真っ直ぐな攻めではワシには通じぬぞ!」|小||
|~|女性キャラ|「非力なものよ。所詮は女か」|小||
|~|~|「ほほう、見た目によらず骨のある女だ」|中||
|~|~|「所詮は女と、どこかで侮っておったわ…!」|大||
|キバの輩|海動&br()真上|「うわあああっ! ドクロの奴だあぁぁっ!」|小&br()中||
|~|~|「行くも地獄、戻るも地獄じゃねえか…!」|大||
|~|由木|「あの女、なんて身軽な動きをしやがる…!」|小&br()中||
|~|~|「ぐふっ!あ、あいつ、まさか魔女なのか!?」|大||
|~|女性キャラ|「げええっ!てめえみてえな女、こっちから願い下げだぜ!」|||
|~|ガラン軍兵士|「ガランの連中め、いい気になってられるのも今のうちだ!」|小&br()中||
|~|~|「ガ、ガランの連中め、こすっからい戦法でぇ…!」|大||
|ガラン軍兵士|海動&br()真上|「ドクロめ、奴をこれ以上図に乗らせるわけにはいかぬ!」|小&br()中||
|~|~|「ドクロの魔神めぇっ!貴様だけはぁぁぁっ!」|大||
|~|由木|「姿に似合わず、堂々とした立ち居振る舞いよ!」|||
|~|~|「ドクロの仲間にやられたとあっては、ガラン様に合わせる顔がない!」|大||
|~|キバの輩|「ガキどもめ、ガラン様に噛み付くだけの事はあるな…!」|小&br()中||
|~|~|「おのれぇっ!キバのガキどもがぁぁっ!」|大||
|~|女性キャラ|「ぬううっ!女子供とて、これ程の力を持つか…!」|||
*バンプレストオリジナル
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|アーニー|ジン|「ジン、何があったんだ!」|||
|~|~|「よせ、ジン!僕は、君とは…!」|||
|~|~|「甘いぞ、ジン!そんなもので僕は倒せない!」||後半|
|~|~|「機体の性能に頼ってるだけじゃないようだな、ジン!」||~|
|~|~|「仕留め損なうとは…甘いな、ジンッ!」||~|
|~|~|「さすがだな、ジン…だが!」||第3部限定|
|~|~|「クッ…ジンの奴、また腕を上げたな!」||~|
|~|~|「ジン…どうやら決着をつける時が来たようだな…!」||~|
|~|アユル|「どうにか、新型の攻撃をさばききれた…!」|||
|~|~|「君の決意…どうやら、半端なものじゃないみたいだな!」|||
|~|~|「がむしゃらに攻めているだけじゃない…あの機体は!?」 |||
|~|~|「もうよせ、アユル!君には無理だ!」||第3部限定|
|~|~|「アユル…その程度では、始まりは掴めないぞ!」||~|
|~|~|「アユル…君の意志、視せてもらった!」||~|
|~|ノーヴル|「そんなもので…!この機体の力は、あなたが一番よく知っているはずだ!」|小||
|~|~|「すべてを識った上で…それでも貴女は、なお…!」|中||
|~|~|「必ず掴むんだ…!僕たちの手で、未来を…!」|大||
|~|~|「こ、これが…『すべてを識る者』の、意志の力か…!」|~||
|サヤ|ジン&br()アユル|「お優しいんですね。戦場では致命的ですよ」|小||
|~|~|「あなたたちの力、買い被っていたようですね」|~||
|~|~|「クッ! この力は、やはり…!」|中||
|~|~|「なんという、意志の力…!」|~||
|~|~|「な、なんて力…!それほどまでに、あなた達は!」|大||
|~|~|「あ、あなたたちに…ここでやられるわけにはいかないの!」|~||
|~|ノーヴル|「この期に及んで、まだ私たちを試すつもりですか!?」|小&br()中||
|~|~|「くううっ!こ、これが世界の真理に触れた者の力…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|ジン|アーニー|「相変わらず甘いな、貴様は…!」|小||
|~|~|「俺を堕としたければ、本気で来いと言ったはずだ」|~||
|~|~|「ぐっ…! 貴様は俺にとって、乗り越えるべき最後の過去なんだ!」|~||
|~|~|「フ、フフ…!腕が上がったようだが、それは俺も同じこと!」|中||
|~|~|「それが貴様の『誇り』と『輝き』か…!」|~||
|~|~|「ぐうぅぅ…!貴様だけは…ッ!」|大||
|アユル|サヤ|「さ、さすがお姉さま…!でも、勝つのは私です!」||第51話限定|
|~|アーニー&br()サヤ|「くっ!負けられない…あなたたちには!」|小||
|~|~|「ううっ!これが、あなたたちの意志の力…!」|中||
|~|~|「想像通りの意志の強さ…。だけど、想像以上じゃないわ!」|~||
|~|~|「うぐっ!ま、負けない…最後に勝つのは私たちよ!」|大||
|~|~|「私の名前、私の生まれた意味…否定なんてさせるもんか!」|~||
|ノーヴル|アーニー|「貴方たちふたりの輝きは、そんなものではないはずよ!」|小&br()中||
|~|~|「ううっ、見せてもらったわ…。貴方たち、ふたりの輝きを!」|大||
----
*コメント
#pcomment(reply,noname,30)
#contents
損傷度は残りHPで区別
90%以上=小
30%~90%=中
30%以下=大
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*聖戦士ダンバイン
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|ショウ|バーン|ショウ「くっ、バーンのやつか!」&br()チャム「オーラ力はこっちが上なんだからっ!」|小||
|~|~|「紙一重か…! 奴め、腕を上げた…!」|中||
|~|~|「何だ!? 今までのバーンのオーラ力とは違うぞ!」|~||
|~|~|「うぐっ! バーン…バニングス…ッ!!」|大||
|~|サコミズ|「こいつ…!聖戦士はお前だけだと思うなよ!」|小||
|~|~|「聖戦士とわかっていれば注意深くもなる!」|~||
|~|~|「くそっ! 何て強大なオーラ力だ…!」|中||
|~|~|「向こうのオーラに押されている!?」|~||
|~|~|チャム「ショウ、どうしたの!?」&br()ショウ「俺のオーラ力が押し負けてる…! 冗談じゃない!」|大||
|~|~|「うあっ! サコミズのオーラ力が強まってる…!?」|~||
|~|~|「ぐっ…! あのオーラ力は絶対放っておけない…!」|~||
|~|~|「やめろ! ハイパーの末路は自滅だぞ!」|小|第40話限定|
|~|~|「うぐっ! あれ以上のオーラ光は…!」|中|~|
|~|~|「ぐあっ! [[リーンの翼]]の力だとでもいうのか!」|大|~|
|~|オーラバトラー|「オーラバトラー戦ならこっちが上だ!」|小||
|~|~|「くっ! オーラバトラー相手に手こずってちゃ…!」|中||
|~|~|「オーラバトラーの性能をああも引き出せるのか!?」|大||
|マーベル|オーラバトラー|「この程度のオーラ力なら私と互角だわ!」|小||
|バーン|サコミズ|「只者ではないな、サコミズ・シンジロウ!」|小||
|~|~|「うぐっ! 一国を打ち立てた男なだけはある!」|中||
|~|~|「ぬううううっ、サコミズ・シンジロウがよもやここまで…!」|大||
|~|~|「くっ! あのままオーラ力が増大しては…!」|小|第40話限定|
|~|~|「なんというオーラ力だ! しかし!」|中|~|
|~|~|「奴の妄執は、かつての私の怨念を超えるというのか!?」|大|~|
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|バーン|ショウ|「腕が鈍ったか、ショウ!」|小||
|~|~|「ショウ、また邪魔する気か!」|~||
|~|~|「おのれ、ショウッ!」|中||
|~|~|「ぐうっ! さすがだな、ショウ・ザマ!」|~||
|~|~|「ショ、ショウ…ッ!」|大||
|~|~|「ぬううっ! やはりショウ・ザマには敵わんのか!」|~||
|~|マーベル|「お前のオーラ力、こんなものであったか!」|小||
|~|~|「マーベルめ、やるな…!」|中||
|~|~|「バカな! 奴め、いつの間にこれほどのオーラ力を…!」|大||
|~|ビルバイン|「ビルバインとて、この程度か」|小||
|~|~|「こちらと互角だというのか、ビルバイン…!」|中||
|~|~|「ビルバイン…! どこまでも私の邪魔を!」|大||
|~|ダンバイン|「落日だな、ダンバイン」|小||
|~|~|「ダンバインめ、さらにパワーが上がっているのか!」|中||
|~|~|「ええいっ! ダンバインめ!」|大||
|~|エイサップ|「攻め急いだか。青いな…」|小||
|~|~|「ぐっ! どうやら、資質はあるようだな…!」|中||
|~|~|「いつも私の障害になるのは貴様のような男か!」|大||
|~|オーラバトラー|「オーラバトラーの性能を引き出しきれていないな!」|小||
|~|~|「何だと!? たかがオーラバトラー一機に…!」|中||
|~|~|「こちらのオーラバトラーが完全にパワー負けしている!?」|大||
*リーンの翼
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|エイサップ|アマルガン|「アマルガンが俺を狙ってきた!?」|小||
|~|~|「ご老体も健在ということか…!」|中||
|~|~|「ぐっ…アマルガン、他にやり方はないのか!?」|大||
|~|反乱軍兵士|「やめろ! サコミズ王に踊らされているぞ!」|小||
|~|~|「そんな力で、サコミズ王を落とせるわけないだろ!」|中||
|~|~|「ぐうっ! 反乱軍も全力を上げてきたか…!」|大||
|~|サコミズ|「何をお考えなのです! サコミズ王!」|小||
|~|~|「本気でないことくらい、俺にもわかりますよ!」|~||
|~|~|「くっ! 力で押さえつける王など…!」|中||
|~|~|「うぐっ! 私怨に囚われてはダメです、サコミズ王!」|大||
|~|~|「あの巨大化、何とか止める方法はないのか…!?」|小|第40話限定|
|~|~|「こ…これはもう人の力では…!」|中|~|
|~|~|「止めなくちゃ! 俺が、王を…!」|大|~|
|~|ムラッサ&br()カスミ|「自分の方が腕が上だって思って手を抜いたのか!」|小||
|~|~|「ううっ! 腕も判断力も確かって事かよ!」|中&br()大||
|~|朗利|「ロウリ! いい加減にしろよ!」|小||
|~|~|「ロウリのやつ、もはや正気じゃない!」|中||
|~|~|「ロウリ! 貴様ぁぁぁっ!」|大||
|~|金本|「金本! 馬鹿な真似はやめろ!」|小||
|~|~|「金本、俺だとわかってやってるのか!?」|中||
|~|~|「金本、本気なのか…!」|大||
|~|朗利&br()金本|「オーラバトラーのエナジーに振り回されているぞ!」|小||
|~|~|「これは戦争だぞ! 遊ぶんじゃない!」|中||
|~|~|「あ、あいつ…! 危険な力を振るってるってわかってるのか!?」|大||
|リュクス|サコミズ|「妄執にとり憑かれた父の攻撃など!」|小||
|~|~|「あああっ…! 父上、目をお覚まし下さい!」|中||
|~|~|「父上、本気なのですか!?」|大||
|~|コットウ|「何の真似ですか、コットウ司令!」|小||
|~|~|「後妻様、ガロウ・ランへと成り果てられたか…!」|中||
|~|~|「後妻様は私を亡き者にしようとしておいでか!」|大||
|~|朗利&br()金本|「地上人の方に素質があろうと!」|小||
|~|~|「こ、これが[[地上人のオーラ力]]…!」|中||
|~|~|「地上人には敵わないというの…!?」|大||
|~|ホウジョウ軍|「止めなさい!私が分からないのか!?」|小||
|~|~|「父の行いが間違っていると何故わからないのです!」|中&br()大||
|アマルガン|サコミズ|「お前の力はこんなものではない!サコミズ!」||第12話NPC|
|~|~|「それが限界ではあるまい!サコミズ!」|小||
|~|~|「ぐうっ! おのれ、サコミズ・シンジロウ…!」|中||
|~|~|「サコミズゥゥゥゥッ!!」|大||
|~|~|「何というオーラ力か…!」|小|第40話限定|
|~|~|「怒りのままに力を振るうか!ガロウ・ランに堕ちるぞ!」|中|~|
|~|~|「ぐああっ! サ、サコミズ…!」|大|~|
|~|コットウ|「フガクも大した兵器は積んでおらぬようだ」|小||
|~|~|「ぬうっ! やはりあの新造艦は危険か…!」|中||
|~|~|「ワシでは、フガクを撃沈できぬというのか…!」|大||
|~|朗利&br()金本|「地上人とはいえ、聖戦士の力には程遠いわ!」|小||
|~|~|「このパワーとスピード…地上人の操り手か!」|中||
|~|~|「ぬあああっ! 地上人め、何という圧倒的なオーラ力か…!」|大||
|~|ホウジョウ軍|「むう…! よほどこの老体が邪魔とみえる!」|小||
|~|~|「くうう! オーラバトラーの性能はあちらが上か…!」|中||
|~|~|「死んでいった我が血族の者たちのためにも、まだ死ねん…!」|大||
|キキ|サコミズ|「聖戦士も不抜けたもんね!」|小||
|~|~|「いける! 聖戦士相手にだって引けはとってない!」|中||
|~|~|「こ、これがサコミズ王の本当の力…!?」|大||
|~|~|「こんなの、まともにとっ組めないよ!」|小|第40話限定|
|~|~|「あんなオーラ力を目の当たりにして、どうすれば…!」|中|~|
|~|~|「くそぉっ! このバケモノめぇぇぇっ!」|大|~|
|~|コットウ|「フガクの集中砲火ったって、この程度なら!」|小||
|~|~|「あの新造艦、火力が尋常じゃない…!」|中||
|~|~|「ぐううっ…! あの艦を早く沈めないと、こっちが…!」|大||
|~|朗利&br()金本|「地上人の割に大したことないね!」|小||
|~|~|「ホウジョウの姫様は、余計なのまで呼び込んで…!」|中||
|~|~|「きゃああっ! これが地上人のオーラ力なの!?」|大||
|~|ホウジョウ軍|「あたしらの反乱にかける想い、そんなので揺れると思うな!」|小||
|~|~|「くそっ! ホウジョウ軍の奴ら…!」|中||
|~|~|「ホウジョウ軍なんかに負けてたまるか…!」|大||
|~|~|「つ、ついにあたしらを潰すのに本腰入れてきたのか…!?」|~||
|ヘベ|サコミズ|「本命のお出ましか!」|小||
|~|~|「ううっ! さすが聖戦士、並じゃないわね…!」|中||
|~|~|「うああっ! 腐っても聖戦士ってわけ!?」|大||
|~|~|「その大きさも見かけ倒しかい!?」|小|第40話限定|
|~|~|「くそっ! あんなオーラ力相手にどう戦えば…!」|中|~|
|~|~|「ば、化け物め…!」|大|~|
|~|コットウ|「私達反乱軍をなめるな!」|小||
|~|~|「あの新造艦、アプロゲネの比じゃない…!」|中||
|~|~|「な、なんて火力だ、フガクっての…!」|大||
|~|朗利&br()金本|「地上人のオーラ力は脅威と聞いていたが…!」|小||
|~|~|「地上人なんかにいいようにやられて…!」|中||
|~|~|「くそっ! 地上人のオーラ力には敵わないのか…!?」|大||
|~|ホウジョウ軍|「ホウジョウ軍の奴ら、警告のつもり!?」|小||
|~|~|「うぐっ! けど、この程度じゃ反乱軍は潰せない!」|中||
|~|~|「ぬうっ! さすがにホウジョウ軍は甘くないか…!」|大||
|~|~|「わ、私達が降伏すると思ったら大間違いさ…!」|~||
|反乱軍兵士|エイサップ|「くそおっ! なぜここまで、経験の浅い地上人などに…!?」|中|第12話NPC|
|~|~|「ぐああっ!やはり、地上人のオーラ力は強力か…!」|大|~|
|~|コットウ|「ホウジョウの女王め…!ここでケリをつける気か!」|中|~|
|~|ホウジョウ軍|「正規軍自慢のオーラバトラーも、その程度か!」|小|~|
|~|~|「ホウジョウめ、そんなもので俺達が屈するかよ!」|中|~|
|~|~|「うわあああっ! ホウジョウの奴ら、本気で潰しにきやがった…!」|大|~|
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|ムラッサ|エイサップ|「ちっ! サコミズ王が一目置くだけはある…!」|小||
|~|~|「あうっ! これが地上人のオーラ力か…!」|中||
|~|~|「うああっ! この力、サコミズ王に匹敵する…!」|大||
|~|リュクス|「姫様、何をされますか!」|小||
|~|~|「姫様といえどおふざけが過ぎる!」|中||
|~|~|「姫様! 自分で何をしているか、おわかりか!?」|大||
|~|アマルガン|「ほう、アマルガン自らやられにきたか!」|小||
|~|~|「アマルガン・ルドルと言えど、老いには勝てんようだな!」|~||
|~|~|「ぐうっ…! この老兵風情がっ!」|中||
|~|~|「くうっ! アマルガン・ルドル、衰えていないというのか!?」|大||
|~|反乱軍|「しびれを切らして出てきたか、反乱軍ども!」|小||
|~|~|「くうっ! 反乱軍にこれほどの力があるとは…!」|中||
|~|~|「私が反乱軍に追い詰められている!?」|大||
|カスミ|エイサップ|「ナナジンだと!? 邪魔をする気か!」|小||
|~|~|「エイサップ、貴様ぁっ!」|中||
|~|~|「ぐうっ! ほ、本当に聖戦士だというのか!?」|大||
|~|リュクス|「姫様、お戯れが過ぎます!」|中||
|~|~|「馬鹿な! 聖戦士の血というのか…!」|大||
|~|アマルガン|「老兵は大人しく隠居した方が身のためだ、という事だ!」|小||
|~|~|「ちいっ! 反乱軍をまとめているだけのことはある…!」|中||
|~|~|「アマルガン…! その腕、敵ながら感服する…!」|大||
|~|反乱軍|「フッ、確かにこの程度なら反乱軍などいつでも叩ける!」|小||
|~|~|「くそっ! ギム・ゲネンが、結構やりやがる!」|中||
|~|~|「ぐあっ! なぜ反乱軍ごときがこれほどの力を…!」|大||
|コットウ|エイサップ|「聖戦士という話は王の冗談であったか」|小||
|~|~|「くうっ! あの名無しのオーラバトラーにここまでの性能があったか…!」|中||
|~|~|「信じられん! あのオーラ力は何なのだ…!」|大||
|~|リュクス|「お止め下さい! 女王も乗っておられるのですぞ、姫様!」|小||
|~|~|「何と! やはり蛙の子は蛙ということか…!」|中||
|~|~|「くうう…っ! やむを得ん!姫様と言えど…!」|大||
|~|アマルガン|「アマルガン、何とひ弱な攻撃なことか!」|小||
|~|~|「おのれ! 今や老兵の分際で!」|中||
|~|~|「ぬううっ! 王が警戒していたのは、こういう事か…!」|大||
|~|反乱軍|「反乱軍め、ちょこざいな…!」|小||
|~|~|「反乱軍相手にこれほどの損害を出す事になるとは…!」|中||
|~|~|「バカな! 反乱軍などにこれほどの力、あるはずが…!」|大||
|~|ダンバイン系|「あんなオーラバトラーも振り切れんのか!」|小||
|~|~|「この力…! 聖戦士という話も偽りでないというのか!?」|中||
|~|~|「くっ! 王以外にこれほどの聖戦士がいるだと!?」|大||
|朗利|エイサップ|「それで俺を止められると思ってんのかよ、エイサップ!」|小||
|~|~|「ぐうっ…! 止めるな、エイサップ!」|中||
|~|~|「エイサップ、てめえ…! 情けをかけたつもりか!?」|大||
|~|リュクス|「大した力もないお姫さんが!」|小||
|~|~|「サコミズ王の娘ってのは伊達じゃねえみてえだな!」|中||
|~|~|「リュクス姫なんぞに落とされたとあっちゃ…!」|大||
|~|アマルガン|「ちっ…! 野郎っ!」|小||
|~|~|「くっ! 爺さんのくせにやりやがる…!」|中||
|~|~|「ロートルなんぞに好き勝手にやられて…!」|||
|~|反乱軍|「いいねぇ! 無抵抗だとしろけちまうからな!」|小||
|~|~|「このっ! 反乱やってるクセによぉ!」|中||
|~|~|「マジになり過ぎだぜ、反乱軍の奴ら!」|大||
|金本|エイサップ|「エイサップ、お前…!」|小||
|~|~|「ぐうっ! エイサップの分からず屋め…!」|中||
|~|~|「容赦なしかよ、エイサップのやつ…!」|大||
|~|リュクス|「俺たちのオーラエナジーにかなうとでも思ったの!?」|小||
|~|~|「くっ! お姫様もやるじゃない…!」|中||
|~|~|「オーラバトラーもオーラエナジーもこっちの方が勝ってるのに…!」|大||
|~|アマルガン|「へえ! 爺さん、頑張ってるじゃん!」|小||
|~|~|「あうっ! さすがは反乱軍の大将って事ね…!」|中||
|~|~|「ウソでしょ!? いくらアマルガンが強くったって、俺の方が新型なのに…!」|大||
|~|反乱軍|「そんなんでサコミズ王を討ち取ろうなんて、笑っちゃうよ!」|小||
|~|~|「くうっ! 反乱軍なんかにいいようにやられて…!」|中||
|~|~|「は、反乱軍がこんなに強いなんて…!」|大||
|~|日本人キャラ|「東京を食い物にしている連中如きに…ッ!」|||
|サコミズ|エイサップ|「鈴木君、君の力はそんなものか!」|小||
|~|~|「見事だよ、エイサップ君。この私を本気にさせるとは!」|中||
|~|~|「エイサップ君! 情けをかけて私を愚弄するか!」|大||
|~|~|「便宜を図ってやった恩も忘れて!」|小|第40話限定|
|~|~|「よくぞ短期間でここまでやるようになった!」|中|~|
|~|~|「馬鹿な! リーンの翼を持たぬナナジンなどに…!」|大|~|
|~|リュクス|「ぬうっ! お前と問答をするつもりはない!」|小||
|~|~|「そうやって娘が父親の邪魔をするかぁ!」|中||
|~|~|「リュクス…! この行為は手討ちに値するぞ!」|大||
|~|~|「子が親に刃を向けるとは何事かぁ!」|小|第40話限定|
|~|~|「リーンの翼は戦場の命を吸ったのだ!その力は!」|中|~|
|~|~|「邪魔をするなぁっ…! 腐敗した東京は消さねばならん…!」|大|~|
|~|アマルガン|「アマルガン、腕が鈍ったか!」|小||
|~|~|「かつては貴公の国興しを助けてやったことも忘れてぇ!」|中||
|~|~|「おのれぇぇ! アマルガン・ルドルゥゥゥ!」|大||
|~|~|「わかったか? もはや貴公では私の相手にはならん!」|小|第40話限定|
|~|~|「アマルガンめ、かつての勘を取り戻したか!」|中|~|
|~|~|「地上の事はこちらの事! アマルガン、なぜそうまでぇっ!」|大|~|
|~|反乱軍|「我が力を前にして、降伏すれば許すぞ!」|小||
|~|~|「アマルガンめ、なかなか良い駒を揃えている…!」|中||
|~|~|「ぐっ! これほどの戦力をアマルガンが集めていたと…!」|大||
|~|オーラバトラー|「このオウカオーと対峙しても落ち着いているだと…!?」|小|第40話限定|
|~|~|「このオウカオーと拮抗できるオーラバトラーだと!?」|中|~|
|~|~|「私以上の聖戦士だとでも言うのかぁぁっ!!」」|大|~|
|~|アメリカ人キャラ|「ぬうう…反骨の米国人めぇ!」|中||
|ホウジョウ軍兵士|エイサップ|「ぐっ! これが地上人のオーラ力か…!」|中||
|~|~|「や、やはり聖戦士相手では、勝ち目がないのか…!」|大||
|~|リュクス|「馬鹿な! たかが小娘…いや姫様に押されている!?」|中||
|~|~|「うぐうっ…! 姫様といえど、もう我慢ならん!」!|大||
|~|アマルガン|「くそっ! たかが爺さんと油断した…!」|中||
|~|~|「アマルガンめ! 丁寧に戦力をそぎ落としにかかって!」|大||
|~|反乱軍|「反乱軍め、往生際の悪い…!」|中||
|~|~|「反乱軍の戦力に蓄えがあったというのか!」|大||
|~|ダンバイン系|「根本は我々のオーラバトラーと変わらぬと見た!」|小||
|~|~|「うおおっ! あのオーラ力、聖戦士なのか!?」|中||
*忍者戦士飛影
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|ジョウ|グラサン|「グラサンの野郎、なめやがって!」|小||
|~|~|「グラサンの野郎、調子に乗りやがって…!」|中||
|~|~|「うぐっ! グラサンの本気、見せてもらったぜ…!」|大||
|~|イルボラ|「イルボラ、邪魔するな!」|小||
|~|~|「ちきしょう、イルボラめ!」|大||
|~|~|「ぐうっ!イルボラ、お前も執念深い奴だな…!」|~||
|~|~|「イルボラのスピードに翻弄されているだと!?」|大||
|~|~|「さ、さすがに桁違いの強さだぜ、イルボラ…!」|~||
|~|シャルム|「紅影さんよ!てめえらの手口は読めてんだよ!」|小||
|~|~|「紅影め、腕前は確かみてえだな…!」|大||
|~|~|「紅影め、くのいち軍団の親玉は伊達じゃねえってことかよ…!」|大||
|~|ハザード|「ハザード、真面目にやってんのかよ!」|小||
|~|~|「ようやく真面目にやるようになったか?ハザード!」|中||
|~|~|「くそおっ…!ハザードの奴…! 今にその顔を泣きっ面に変えてやるからな…!」|大||
|~|ザ・ブーム|「今の俺には、アネックスを倒す力なんてまだないのか…!」|||
|~|怪物系|「こ、この野郎!化け物めっ!!」|||
|マイク|イルボラ|「イルボラの奴、なめやがって…!」|小||
|~|~|「イルボラめ…アニキの動きより素早いぜ!」|中||
|~|~|「くっそぉっ!イルボラの奴には勝てないのかよ!」|大||
|~|ハザード|「無駄な抵抗はよせよ、ハザード!」|小||
|~|~|「ハザードめ、手の込んだ事をしてきやがって!」|中||
|~|~|「ハザードの野郎、きっと馬鹿笑いしてるぜ…!けどなぁっ!」|大||
|レニー|グラサン|「グラサンも、あたしの強さに驚いてるみたい!」|小||
|~|~|「グラサンの罠にかかっちゃった!?」|中||
|~|~|「今日のグラサン、何だかヤケになって攻めてきてる…!?」|大||
|~|イルボラ|「イルボラは手を抜いてるのかしら…?」|小||
|~|~|「イルボラ、あたし達の邪魔をしないで!」|中||
|~|~|「さ、さすがイルボラ…!情け容赦ない攻撃だわ…!」|大||
|~|シャルム|「くのいち軍団のリーダーも、戦闘はお得意じゃないみたいね」|小&nr()中||
|~|~|「あうっ!あんな女にやられるのだけは、絶対に嫌!」|大||
|~|ハザード|「顔は可愛くないのに、抵抗は可愛いのね、ハザード?」|小||
|~|~|「やってくれたわね、ハザード!」|中||
|~|~|「ハ、ハザードなんかに、やられてたまるもんですかぁっ!」|大||
|ロミナ|グラサン|「グラサン司令、わたくし達に威嚇は無駄ですよ!」|小||
|~|~|「グラサン司令…!わたくし達、ラドリオ星人は最後まで戦います!」|中||
|~|~|「ううっ!あの戦法…グラサン司令も後がないようですね…!」|大||
|~|イルボラ|「イルボラは、本気で攻撃していないという事なの?」|小||
|~|~|「イ、イルボラは、本気でこのエルシャンクを…!」|中||
|~|~|「イルボラ…!あなたは敵、加減はいりませんよ…!」|大||
|~|シャルム|「脅しには屈しませんと、アネックスに伝えなさい!」|小&br()中||
|~|~|「こ、これでは、アネックスを倒すなど夢のまた夢に…!」|大||
|~|ハザード|「あなたの汚い手口も、だいぶ読めるようになってきました」|小||
|~|~|「たとえ死んでも、あなたのような方に3体のマシンは渡せません!」|中||
|~|~|「こ、このままではハザードの思惑通りに…!」|大||
|~|ジャック|「あの身のこなし…まさか忍者では!?」|小&br()中||
|~|~|「あのパワー、あの強さ…!間違いありません!あれは…!」|大||
|ダミアン|グラサン|「グラサンめ、こっちを狙ってきやがったか!」|小||
|~|~|「ぐっ!さすが、追撃隊長を任されてるだけあるな!」|中||
|~|~|「このまま、グラサンなんかにやられちまうのかよ…!」|大||
|~|イルボラ|「イルボラ…!こりゃ、面倒なのが来たぜ!」|小||
|~|~|「その力を、ちゃんとロミナ姫のために活かしていればよ…!」|中||
|~|~|「いつまでもやられっぱなしでいると思うなよ!イルボラァッ!」|大||
|~|シャルム|「くのいち軍団ってのも、口だけかよ!」|小||
|~|~|「ううっ!くのいち軍団の親玉は伊達じゃないってことか!」|中||
|~|~|「紅影…!とどめを刺しそこなうとは詰めが甘いな…!」|大||
|~|ハザード|「くそっ!ハザードの奴、しつこい野郎だ!」|小||
|~|~|「ちきしょう!ハザードの奴、やりたい放題やりやがって!」|中||
|~|~|「俺はお前のいない火星に帰るんだ!死ねるかぁっ!」|大||
|カレン|シャルム|「紅影様の手の内はわかっているわ!」|小&br()中||
|~|~|「うぐっ!さ、さすが紅影様…!」|大||
|イルボラ|ハザード|「おのれ、ハザード!首を洗って待っていろ!」|小&br()中||
|~|~|「お、おのれ、ハザードめ…!貴様だけには負けん!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|グラサン|黒獅子&br()爆竜&br()風雷鷹|「マシンをこのまま誘き出せば、すべて上手くいく…!」|小||
|~|~|「ぐうっ!ま、まぁいい!マシンを奪うチャンスはいくらでもある…!」|中||
|~|~|「ま、まさかロミナの奴、真の忍者を見つけたのでは…!」|大||
|~|ロミナ|「おとなしく投降するのだ、ロミナ姫!」|小||
|~|~|「おのれ、ロミナめ…。エルシャンクの戦士たちも侮れんな…!」|中||
|~|~|「たとえ刺し違えてもロミナ姫…貴様を殺してやるぞ!」|大||
|~|飛影|「ええい、チョコマカと動きまわりおって!」|小||
|~|~|「やるな…!だがいくら邪悪なマシンとて、俺を倒すことはできん!」|中||
|~|~|「おのれぇ、邪悪なマシンめが…!」|大||
|イルボラ|ジョウ|「どうした、ジョウ!お前の力はこんなものだったのか?」|小||
|~|~|「甘いな、ジョウ。殺るか殺られるか…それが戦いだ!」|中||
|~|~|「ぐぐっ!ジョウ…この借りは必ず返すぞ…!」|大||
|~|マイク|「マイク、お前など私の相手にはならんわ!」|小||
|~|~|「当たった…!?だが、マイクに後れを取る俺ではない!」|中&br()大||
|~|レニー|「ヒステリーでヤケクソにでもなったか?レニー!」|小||
|~|~|「フン…。レニー、お前にしてはよくやった方だ」|中&br()大||
|~|ダミアン|「貴様らザコはどいてろ、ダミアン!」|小||
|~|~|「ぐっ!許さんぞ、ダミアン!」|中&br()大||
|~|黒獅子&br()爆竜&br()風雷鷹|「飛影と合体していない貴様に、ここまでやられるとは…!」|||
|~|ロミナ|「私がいた頃のエルシャンクはこんなもんじゃなかったぞ!」|小||
|~|~|「エルシャンクに、ここまでの手傷を負わされる事になるとはな…!」|中||
|~|~|「エルシャンクの兵たちもやるようになったものだ…!」|大||
*蒼穹のファフナー
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|一騎|フェストゥム|「くっ、フェストゥムに気づかれた!」|小||
|~|~|「思考を読まれたのか!?」|~||
|~|~|一騎「なっ…!」&br()総士「相手はフェストゥムだぞ!気を抜くな、一騎!」|~||
|~|~|「読心能力は防いでるはずなのに…!」|中||
|~|~|「俺にいなくなれって…そう言いたいのか!」|~||
|~|~|「ぐっ!何で俺たちを滅ぼそうとする…!」|~||
|~|~|一騎「う、ぐ…う…!」&br()総士「同化現象…!?離れろ、一騎!」|~||
|~|~|「まだだ…!俺はまだここにいる!」|大||
|~|~|「今までのフェストゥムとは違うのか…!?」|~||
|~|~|総士「一騎っ!!」&br()一騎「大丈夫だ…!俺はまだここにいる!」|~||
|~|~|「フェストゥムが様子を…!?」|小|劇場版&br()第3部限定|
|~|~|「ぐ、ううっ…!同化現象…!」|中|~|
|~|~|「うぐあ…うああああっ…!」|大|~|
|~|イドゥン|「マークザインより速い…!」|小||
|~|~|「くそっ!マークザインは、母さんの…!」|中||
|~|~|「ぐあああっ!これがマークニヒトの力なのか…!?」|大||
|~|操|「そうだ、来主!止められるんだ、お前の意志で!」|小|劇場版|
|~|~|「ミールに従うばかりなのか、来主!」|~|~|
|~|~|「やめろ、来主!俺たちと戦う事がお前の望みなのか!」|中|~|
|~|~|「うぐっ…うう…!来主、お前…!」|大|~|
|~|~|「来主…!嫌いなものは全部消すだけか!」|~|~|
|甲洋|フェストゥム|「お前らの攻撃なんて、ファフナーには効かない!」|小||
|~|~|「ぐああっ!お前達はそうやって翔子を苦しめたのか!」|中||
|~|~|「ぐうう…!でも、翔子はもっと苦しかったはずだ…!」|大||
|真矢|フェストゥム|「ファフナーなら、思考は読まれないはずなのに…!」|小||
|~|~|「くっ!フェストゥムがこっちに…!」|中||
|~|~|「ううう…っ!同化なんて、絶対にしない…!」|大||
|~|~|「ファフナーだって改良されてる」|小|劇場版&br()第3部限定|
|~|~|「フェストゥム…前より強くなってる…!」|中|~|
|~|~|「ううあああっ…!同化速度が速い…!?」|大|~|
|~|イドゥン|「あたしはフェストゥムとは違う。悲しさも寂しさも消えていても」|小||
|~|~|「ううっ!お父さんの造ったファフナーでも…!」|中||
|~|~|「うう…皆城君を取り戻すまでは絶対に…!」|大||
|~|操|「迷ってるなら、ミールに伝えて…!」|小|劇場版|
|~|~|「あなたに意思があるなら、選べるはずだよ!」|中|~|
|~|~|「言いなりにだけなってたら、いないのと同じなんだよ!?」|大|~|
|翔子|フェストゥム|「私の心が読まれたの…!?」|小||
|~|~|「あうっ!わ、私の心が…!」|中||
|~|~|「くぅぅっ!ぜ、絶対に同化なんて…!」|大||
|衛|フェストゥム|「フェストゥムめ、往生際が悪い…!」|小||
|~|~|「フェストゥムめ、数で押す気か!」|中||
|~|~|「ううう…!このまま一気に同化する気か…!」|大||
|~|~|「よし、このまま僕がフェストゥムの目を…!」|小|脱メット|
|~|~|「わああっ!けど、フェストゥムは僕がなんとかしなきゃ…!」|中|~|
|~|~|「くそぉっ!フェストゥムの相手は僕らじゃなきゃダメなのに…!」|大|~|
|剣司|フェストゥム|「そ、総士!フェ、フェストゥムの攻撃が!」&br()総士「落ち着け、ファフナーなら大丈夫だ!」|小||
|~|~|「フェストゥムに目ぇつけられちまった…!?」|~||
|~|~|「フェストゥムのやつ、キリがねえ…!」|中||
|~|~|「くううっ!ど、同化されちまう…!」!|大||
|~|~|剣司「な、なんだよ、これ…!何なんだよ、これ!」&br()総士「同化する気か!逃げろ、剣司!」|~||
|~|~|「もうお前らにビビったりなんかしねえ!」||第39話限定|
|~|~|「フェストゥムめ、そのままこっちに来やがれ!」|小|劇場版&br()第3部限定|
|~|~|「マズイ、このままじゃ同化現象が…!」|中|~|
|~|~|「絶対に諦めねえ…!そうやってあん時も生き残ったんだ!」|大|~|
|~|イドゥン|「へっ!ファフナー乗っ取ってても、大した事ねえみたいだな!」|小||
|~|~|「ぐっ!なめんなよ…こっちは腹くくってんだ!」|中||
|~|~|「負けらんねぇ…!お前らなんかに!」|大||
|~|操|「マークニヒト、前よりパワーダウンしてるのか…?」|小||
|~|~|「お前が何と言おうが、俺たちは屈しねえ!」|中||
|~|~|「絶対に…絶対に生き残るんだよぉ!」|大||
|咲良|フェストゥム|「ちっ!フェストゥムなんかに…!」|小||
|~|~|総士「くっ、フェストゥムに捕捉されたか…!」&br()咲良「あたしに目をつけたってことでしょ?上等よ…!」|小||
|~|~|「ううう…!フェストゥムめぇ…!」|中||
|~|~|咲良「はぁ、はぁ…!フェストゥム…ッ!」&br()総士「冷静になれ、咲良!まずはそれからだ!」|~||
|~|~|「いやあああっ!助けて、お母さん!」|大||
|~|~|咲良「いやああっ!いや、やだ、やだぁっ!」&br()総士「落ち着け!お前はまだそこにいる!」|~|イベント|
|~|~|咲良「きゃあああっ!」&br()総士「くっ、これ以上は咲良も限界か…!」|~||
|~|~|「こっちだって改良されてる!前みたいにはいかない!」|小|劇場版&br()第3部限定|
|~|~|「同化なんて、二度とごめんだってのに…!」|中|~|
|~|~|「また母さんを泣かせちゃったら。父さんに会わせる顔がないからね…!」|大|~|
|~|操|「来主操…ミールに逆らおうとしてる…!?」|小|劇場版|
|~|~|「くううっ!ああなってもザルヴァートル・モデルって事…!?」|中||
|~|~|「あんたなんかに…あんたなんかに!奪われてたまるかぁぁっ!」|大||
|カノン|フェストゥム|「その程度か、フェストゥム…!」|小||
|~|~|「ぐああっ!うう…フェストゥムめ、私を同化する気か…!」|中||
|~|~|「うああっ!ベイバロンでは、あのフェストゥムには敵わないのか!?」|大||
|~|~|「ミールのコアが同化を防いでくれている…!よし!」|小|劇場版&br()第3部限定|
|~|~|「同化現象…!うあああっ!?」|中|~|
|~|~|「まだだ…!まだ私は…ここにいるぞ!」|大|~|
|~|イドゥン|「ザルヴァートル・モデルの性能を引き出しきれていないようだな」|小||
|~|~|「ぐううっ!これがザルヴァートル・モデルの力…!」|中||
|~|~|「無言での帰宅は許されない…!『行ってきます』と言った以上は…!」|大||
|~|操|「本当にこちらとやりあう気がないのか?」|小||
|~|~|「ちっ!確かに、見た目以外も以前とは違う…!」|中||
|~|~|「うぐっ!私はここにいる…!お前はどうなんだっ!?」|大||
|道生|フェストゥム|「あまり歯ごたえがないな、このフェストゥムは!」|小||
|~|~|「ちいっ!読心能力が防ぎきれてねえのか!?」|中||
|~|~|「ぐううっ!?ど、同化現象…!?」|大||
|~|イドゥン|「ザルヴァートル・モデルも大した事ねえな!」|小||
|~|~|「うぐっ!救世主に殺されちゃたまんねえな…!」|中||
|~|~|「ぐ…っ!てめえに俺の存在は否定させねえ…!」|大||
|~|操|「根性を見せてみろよ、神様に逆らう根性を!」|小||
|~|~|「くそっ!可愛い顔してやりやがる…!」|中||
|~|~|「このままじゃ、島も、みんなも死んじまう…!」|大||
|里奈|フェストゥム|「こっちだって改良されてるって話だし、フェストゥムも全然怖くない!」|小||
|~|~|「何これ…!やだよ、同化だなんて…!」|中||
|~|~|「やだやだやだ…!嫌ぁぁぁっ!!」|大||
|~|操|「何さ、人間みたいに振舞ってるつもり!?」|小||
|~|~|「何なの!あのファフナーの強さは!?」|中||
|~|~|「せ、先輩たちだって、ザルヴァートル・モデル相手に頑張ったんだからぁ…!」|大||
|暉|フェストゥム|「こんな奴らに先輩達は苦戦してたのか…?」|小||
|~|~|「うああああっ!これが、敵の同化現象…!」|中||
|~|~|「心が…消えていく…」|大||
|広登|フェストゥム|「フェストゥムの攻撃だって、マークフュンフなら!」|小||
|~|~|「うわっ!フェストゥムの攻撃が強まってきた…!」|中||
|~|~|「うああああっ!こ、このままじゃ同化されちまう…ッ!」|大||
|~|操|「ヤバいファフナーって聞いてたけど…この程度なのか?」|小||
|~|~|「くそっ!俺は、お前達に降伏なんて絶対しないぞ!」|中||
|~|~|「負けられるかよ!芹に青い空を見せてやるまでは!」|大||
|芹|フェストゥム|「凄い!フェストゥムの攻撃が全然効いてない!」|小||
|~|~|「ううっ!改良型でもこんなにツラいの!?」|中||
|~|~|「ああああっ!…消えたくないよぉ…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|道生|ファフナー|「さすがに島のファフナーは、反応速度が違うな…!」|小||
|~|~|「へっ、奪いがいがあるってもんだぜ…!」|中||
|~|~|「ぐうっ!これがノートゥング・モデルの力かよ!」|大||
|カノン|ファフナー|「最低限の攻撃しかしない…。おかしな島のファフナーなだけはある」|小||
|~|~|「ぐうっ…!その力、必ずいただく!」|中||
|~|~|「ば、化け物ファフナーめッ!」|大||
|イドゥン|ファフナー|「私は、アルヴィスの子らの力を、我々の脅威ではないと判断する」|小||
|~|~|「我々から分岐した者によって、より強力な力を得たか」|中||
|~|~|「こ、これがアルヴィスの子らの祝福…!?」|大||
|操|一騎|「ぐああっ! 一騎、本気なの…!?」|小||
|~|~|「やめて、一騎!痛みだけが増えていく!」|中||
|~|~|「一騎!もう無理だ!俺だって…!」|大||
|~|~|「一騎!まさか…やめて!一騎!」|~||
|~|ファフナー|「君達のミールが、俺達と戦えって言ってるの!?」|小||
|~|~|「戦力的には俺達の島の方が上のはずなのに…!」|中&br()大||
*劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|刹那|グラハム|「あの男とはこうなる運命だというのか…!」|小|[[ダウンロードコンテンツ]]限定|
|~|~|「くっ…!この場は…!」|~|~|
|~|~|「ぐ…!一筋縄ではいかないのは、あの頃と同じか…!」|中|~|
|~|~|「あの男、やはり俺を捉えてくるか…!」|~|~|
|~|~|「腕を上げたか、あの男…!」|大|~|
|~|~|「どうしても立ちはだかるのか…!己が任務のために…!」|~|~|
|~|ガンダム系|「たとえガンダムでも、邪魔をするのなら…!」|小|~|
|~|~|「ぐあっ!ガンダムが争いを広げては…!」|中|~|
|~|~|「これが、あのガンダムの力なのか…!」|大|~|
|~|連邦軍兵士|「よせ!何のための戦いだ!」|小||
|~|~|「やめろ!争いは悲しみしか生まない!」|~||
|~|~|「ぐっ!戦う以外にも道があるはずだ!」|中||
|~|~|「ガンダム対策は十分というわけか…!」|~||
|~|~|「どうしてこうも争いあう…!」|~||
|~|~|「まだ…裁きを受けるわけにはいかない…!」|大||
|~|~|「ぐうっ!これが世界に変革を促がした代償だというのか…!」|~||
|~|ELS|「ぐ…う…!この感覚は…!」|小||
|~|~|「応えてくれ、お前達の目的は…?」|~||
|~|~|「ぐううっ!お前たちの目的が分かるまでは…!」|中||
|~|~|「うあっ!お、お前達の目的は…!?」|~||
|~|~|「うあ、あ…!頭に…流れて…!」|大||
|~|~|「うぐ…!あ…うああああーっ!」|~||
|~|キバ&br()ガラン&br()ハザード|「世界は貴様の思うようにはならない。させはしない…!」|小||
|~|~|「やはり、示さねばならない。貴様のような存在がいる限り…!」|~||
|~|~|「貴様の思想は世界を歪めかねない…!」|中||
|~|~|「まだだ…!貴様のような歪みを放置しては!」|~||
|~|~|「戦争を根絶するために…貴様だけは!」|大||
|~|~|「俺達はソレスタルビーイング…!貴様のような奴に負けるわけにはいかない!」|~||
|ロックオン|連邦軍兵士|「そう簡単に見逃しちゃくれねえか…!」|小||
|~|~|「てめえらの相手をしてる暇はないってのによ…!」|~||
|~|~|「…向こうも本意じゃねえだろうに…!」|中||
|~|~|「ぐっ!連邦め、一段と戦力を強化してやがる…!」|~||
|~|~|「…へへっ…いくら世界に憎まれようが、俺達は戦い抜く…!そうだろ…!」|大||
|~|~|「まだくたばるわけにゃあ、いかねえんだよっ!」|~||
|~|ELS|「装甲を食われた!?くそっ!」|小||
|~|~|「ELSが俺達を様子見ってか…!?」|~||
|~|~|「やつら、本性現しやがった…!」|中||
|~|~|「ちいっ! ELSめ、キリがねえ…!」|~||
|~|~|「ELSの野郎、ガンダムまで取り込む気か…!?」|大||
|~|~|「頼むぜ、刹那…!こっちはそろそろ限界だ…!」|~|第48話限定|
|アレルヤ|連邦軍兵士|「くっ…!連邦軍相手にどこまでもつ…!」|小||
|~|~|「本気で狙ってきていない…!?そうか、やはり…!」|~||
|~|~|ハレルヤ「訓練所からやり直してきやがれ、ザコが!」|~||
|~|~|ハレルヤ「ためらってんのか、甘ちゃんがよぉ!」|中||
|~|~|「やっぱり、昔とは性能が段違いだ…!」|~||
|~|~|ハレルヤ「けっ!ザコが調子こきやがって…!」|大||
|~|~|「ぐあっ!さすが連邦、ガンダム対策は完璧だ…!」|~||
|~|ELS|「ううっ…!こんな感覚に…!」|小||
|~|~|ハレルヤ「俺の脳量子波に干渉してきやがって…!」|~||
|~|~|「このままじゃ、ガンダムがELSに…!」|中||
|~|~|ハレルヤ「調子に乗ってられんのも今のうちだぜ、異星体よぉっ!」|~||
|~|~|「数が多すぎる!このままじゃ、異星体に…!」|大||
|~|~|ハレルヤ「うぐあっ!てめえらに食われるくらいなら!」|~||
|~|~|ハレルヤ「ちいっ!何やってやがるんだ、あいつは!」|小|第48話限定|
|~|~|「ぐううっ!対話さえ…対話さえ成功すれば!」|中|~|
|~|~|ピーリス「大佐が望んだ平和の為にも…!」&br()「僕らはまだ、負けられない!」&br()ハレルヤ「連邦のザコもやるようになったじゃねえか…!」|大|~|
|ティエリア|連邦軍兵士|「君達の情報はヴェーダを通じて得ている。無駄な抵抗はよす事だ」|小||
|~|~|「この状況…我々人類は試されているのか…!?」|中||
|~|~|「未だに過去の大戦の爪痕は深いか…!」|~||
|~|~|「せっかく人類の意志が統一されたというのに…!」|大||
|~|~|「不本意だが、連邦の力を認めねばなるまい…!」|~||
|~|ELS|「ELSに接触を許してしまうとは…!」|小||
|~|~|「ぐっ、彼らの真意は何だ…!?」|~||
|~|~|「侵食速度が遅い…?ならば、まだ持つ!」|中||
|~|~|「僕にとって肉体は入れ物にしか過ぎない。だが、タダでくれてやるつもりはない!」|大||
|~|~|「ELSにガンダムを学ばせるわけにはいかない…!」|~||
|~|~|「刹那!急げ!」|小|第48話限定|
|~|~|「うぐっ!このままでは作戦に影響が…!」|中&br()大|第48話限定|
|スメラギ|連邦軍兵士|ラッセ「マニュアルは新体制でも変わらねえってか?」&br()スメラギ「今のは牽制、続いて本命が来るわよ」|小||
|~|~|スメラギ「以前よりも手強い…!」&br()ラッセ「連邦と戦うなんざ、もうごめんだったんだがな…!」|中||
|~|~|ラッセ「このままじゃジリ貧だぞ…!」&br()スメラギ「敵の指揮官、本当にやる…!」|大||
|~|ELS|スメラギ「くっ!ラッセ、これ以上取り付かれないで!」&br()ラッセ「わかってるが、奴らの動きが…!」|小||
|~|~|スメラギ「ミレイナ、汚染状況は?」&br()ミレイナ「15%を超えたです!」|中||
|~|~|スメラギ「艦の汚染状況は…?」&br()フェルト「44%を超えました…!」|大||
|~|~|ミレイナ「GNフィールド、突破されたです!」&br()スメラギ「ここまでは想定済み…。さて、後は…」|小|第48話限定|
|~|~|ラッセ「ぐっ!抜けてきやがったか!」&br()スメラギ「この状況を打開するには、刹那にかけるしかない…!」|中|~|
|~|~|スメラギ「くっ…!いざという時は…!」&br()ラッセ「ああ、わかってる…!」|大|~|
|グラハム|ELS|「ちっ、異星体の動きが読みきれん…!」|小||
|~|~|「ELSの接触を許すとは…!」|~||
|~|~|「ELS、これほどとは…!」|中||
|~|~|「地球圏を守る戦いである以上、退けるはずもない…!」|~||
|~|~|「まだ終わりではない!言われたのだ、生きるために戦えと…!」|大||
|~|~|「散っていった者達に報いるためにも、落ちるわけにはいかん!」|~||
|パトリック|ELS|「人間の力、甘く見やがったな!」|小||
|~|~|「へへっ!見たか、ELS!」|~||
|~|~|「くそっ!異星体の野郎!」|中||
|~|~|「おわぁっ!? 装甲が取り込まれる!?」|~||
|~|~|「数の暴力に負けてたまるかよぉっ!」|大||
|~|~|「勝てないのかよ!?侵略者どもにぃ!」|~||
|~|~|「んなに働かなくてもいいだろうに…! もうすぐ俺たちが勝つんだからよ!」|~||
|~|ELS GN-XIV|「真似すんなら、俺の腕も真似しやがれ!」|小||
|~|~|「偽者に負けるなんざ、俺のプライドが許さねえんだよ!」|中||
|~|~|「寄ってたかって、偽物野郎がぁっ!」|大||
|アンドレイ|ELS|「ELS…狙いはいったい何だ…!?」|小||
|~|~|「敵の動きがわからない以上、細心の注意を払わねば!」|~||
|~|~|「簡単に私の命が取れると思うな、ELS!」|中||
|~|~|「やはり、モビルスーツ戦のセオリーは通用しないか…!」|~||
|~|~|「この不快感と恐怖…市民達に味わわせてはいけない…!」|大||
|~|~|「まだだ!安寧を脅かす脅威を排除するまでは…!」|~||
|~|ELS GN-XIV|「人類の兵器を舐めるな!」|小||
|~|~|「この機体、お前達にくれてやるわけにはいかない!」|中||
|~|~|「これ以上、こちらの武装を学ばせるわけには…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|グラハム|刹那|「少年、君の実力はこんなものではないだろう!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「私と君の間に探り合いなど不要!」|~|~|
|~|~|「ちいっ…!さらに腕を上げたな、少年!」|中|~|
|~|~|「困ったものだ。この状況でなお、興奮を抑えきれん!」|~|~|
|~|~|「まだ届かないのか!?あの少年に…!」|大|~|
|~|~|「あわよくば超えられるかと思ったが…それでこそ私が愛したガンダムだッ!」|~||
|~|ソレスタルビーイング|「…不本意な作戦とはいえ、手を抜かれるのは不愉快だな」|小|~|
|~|~|「鼻持ちならんな、ソレスタルビーイング!」|中|~|
|~|~|「ソレスタルビーイングの覚悟…骨の髄まで染み渡る…!」|大|~|
|~|ガンダム系|「動きが固いな、ガンダム!」|小|~|
|~|~|「ガンダムとの戦い方は熟知している!」|~|~|
|~|~|「ガンダム、これはもはや因縁と言える…!」|中|~|
|~|~|「やはり一線を画しているな、ガンダム!」|~|~|
|~|~|「ぐっ…!不謹慎ながらも嬉しさを感じるぞ、ガンダムッ!」|大|~|
|~|~|「ガンダム、よくぞここまで!しかし、私はグラハム・エーカーだ!」|~|~|
|パトリック|ソレスタルビーイング|「ソレスタルビーイングの時代はとっくに終わってるんだよぉ!」|小|~|
|~|~|「うぐっ!ソレスタルビーイングめ!」|中|~|
|~|~|「くっそぉ!映画みてえにはいかねえぞぉっ!」|大|~|
|~|ガンダム系|「つまらねえ手だな、ガンダム!」|小|~|
|~|~|「うおわっ!いつになってもムカつく野郎だな、ガンダム!」|中|~|
|~|~|「毎度毎度、ガンダムに落とされてたまるかよぉぉぉーッ!」|大|~|
|アンドレイ|ソレスタルビーイング|「遊んでいるのか、ソレスタルビーイング!」|小|~|
|~|~|「くっ!ソレスタルビーイングめ…!」|中|~|
|~|~|「くそっ!私ではソレスタルビーイングを止められないのか!」|大|~|
|~|ガンダム系|「ガンダムの攻撃といえど、その程度なら!」|小|~|
|~|~|「こちらの機体と互角か、ガンダム…!」|中|~|
|~|~|「敵がガンダムでも臆するものか!父がそうであったように!」|大|~|
*機神咆吼デモンベイン
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|九郎|ウェスト|「くそっ!変態のくせに妙に鼻が利きやがる…!」|小||
|~|~|アル「このデモンベインが、ただの兵器などに負けるはずなかろう!」&br()九郎「覚悟しやがれ、この変態野郎!」|~||
|~|~|「あの変態野郎、無茶苦茶やりやがる!」|中||
|~|~|アル「この妾があのようなポンコツに…!」&br()九郎「カリカリすんなよ、アル」|~||
|~|~|「屈辱だ、あんな変態科学者にぃ…!」|大||
|~|~|アル「魔術師でもない人間などに…!」&br()九郎「変態野郎に負けてたまるかよ!」|~||
|~|アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス)|「デ、&ruby(デウス・マキナ){鬼械神}が狙ってきやがったか…!」|小||
|~|~|アル「大したダメージでなかったものの…」&br()九郎「敵はアンチクロスだ、説教ならあとだ!」|~||
|~|~|「やっぱアンチクロス相手に無傷ってわけにはいかねえか…!」|中||
|~|~|「ぐあっ! アンチクロスめ、ここぞとばかりに…!」|~||
|~|~|アル「奴ら、攻めどころをわかっておる…!」&br()九郎「だからって、逃げるわけにはいかねえ!」|大||
|~|~|アル「アンチクロス相手に油断などしおって…!」&br()九郎「そんなつもりはねえ!」|~||
|~|ティベリウス|「焦らしプレイのつもりか? 腐乱死体!」|小||
|~|~|「ティベリウス…! こ…このクソ外道が…!」|中||
|~|~|「うう…てめえ…! いい加減にしろよ、腐乱死体!」|大||
|~|ネロ|「エンネア、お前…!」|小||
|~|~|アル「わかったであろう、あの娘は敵だ…!」&br()九郎「エンネア…!」|~||
|~|~|「エンネア、お前本気で…!」|中||
|~|~|九郎「ぐっ、俺は何があってもエンネアを…!」&br()アル「九郎、汝…」|~||
|~|~|「エンネア! 俺はそう簡単に諦められる人間じゃねえ!」|大||
|~|~|アル「エンネアに殺されてやるつもりか!?」&br()九郎「殺すのも殺されるのもゴメンだ…!」|~||
|~|マスターテリオン|「そんなもんかよ、マスターテリオン!」|小||
|~|~|九郎「くそっ、避け切れなかった…!」&br()アル「いや、マスターテリオン相手にこの程度の損傷なら幸運といえよう」|~||
|~|~|「や、やれてるのか…? マスターテリオン相手に…!」|中||
|~|~|アル「マスターテリオンめ、わざと直撃させぬようにしておる…!」&br()九郎「遊ばれてるってのか…!」|~||
|~|~|「くっそぉ、これがマスターテリオンの本当の力だっていうのかよ…!」|大||
|~|~|九郎「この…クソ野郎があああっ!」&br()アル「やはり彼奴はレベルが違う…!」|~||
|~|~|「マスターテリオン、遊んでやがるのか!?」|小|第51話限定|
|~|~|アル「今の妾たちなら、この程度何の問題もない!」&br()九郎「ああ、くすぐったいくらいだぜ!」|~|~|
|~|~|「マスターテリオン、てめえだけは絶対に許さねえ!」|中|~|
|~|~|九郎「がはっ…! あんなのありなのかよ…!」&br()アル「耐えよ、九郎! ここで妾達が倒れるわけにはいかん!」|大|~|
|~|女性キャラ|「くそぉ…! 女難の相でも出てんのかぁ!?」|||
|ウェスト|アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス)|「美学なき悪党の攻撃などヘのカッパ~!」|小|本作のみ&br()カリグラはダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「ぬあっ!? 我輩も反逆者扱いであるか!」|中|~|
|~|~|「ぬぎゃあああっ! あ、悪党の風上にもおけんやり方である!」|大|~|
|~|マスターテリオン|「グランドマスターもこんなものであるか?ビビってて損してたのであーる!」|小|本作のみ&br()第51話限定|
|~|~|「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」|中|~|
|~|~|「あ、危うく天国へいくところであった…! ん? 悪である我輩が天国?」|大|~|
|~|ミナミ|「まったくもって見かけ通り、センスの無いロボットであるな!」|小||
|~|~|「むむ…どうやら貴様、10年に一度程度の天才のようであるな」|~||
|~|~|「おのれぇ! あんなつるピカ科学者に後れを取るとは!」|中||
|~|~|「ななな何と! 我輩が天才度で負けるであるか!?」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|ウェスト|九郎|「我輩の傑作にぽっと出ロボットの攻撃など効かんのである!」|小||
|~|~|「見かけ倒しのロボットであるなぁ!」|~||
|~|~|「これが魔術理論を実装したロボットの力であるか…!」|中||
|~|~|「生意気であるぞ、大十字九郎!」|~||
|~|~|「なななな、何であるか!このパワーは!」|大||
|~|~|「デモンベインに力負けないように、頑丈に作ってるのであーる!」|小|第14話(アメリカルート)限定|
|~|~|ウェスト「前回のようにはいかんのである!」&br()エルザ「博士はちゃんと復習する、真面目な科学者ロボ!」|~|~|
|~|~|「さすがは我が宿敵、大十字九郎…!」|中|~|
|~|~|ウェスト(正しくはエルザ)「さっすが、ダーリン!シビれるロボ!」&br()ウェスト「エルザッ!どっちの味方であるか!」|~|第14話(アメリカルート)限定/指定ミス|
|~|~|「我輩の頭脳を持ってしても、デモンベインは攻略できんであるか!?」|大|第14話(アメリカルート)限定|
|~|~|エルザ「博士、やっぱりこの世に悪は栄えないロボォ」&br()ウェスト「諦め早すぎ~!」|~|~|
|マスターテリオン|九郎|「どうした大十字九郎、そしてアル・アジフ。貴公らの力はその程度か!」|小||
|~|~|「ほう…余の体に触れるとはな。それなりに資質はあるようだ」|~||
|~|~|エセルドレーダ「楽しそうですね、マスター」&br()マスターテリオン「ああ、余は楽しいぞ! 相手は他でもない大十字九郎だからな!」|中||
|~|~|「くっ…魔を断つ剣め!」|~||
|~|~|「潜在的な魔力はなかなかのものだ…!」|~||
|~|~|「大十字九郎、よもやこれほどとは…!」|大||
|~|~|エセルドレーダ「マスターを滅ぼさせてなるものか!」&br()マスターテリオン「大十字九郎、終焉にはまだ早いぞ!」|~||
|~|~|「やはり此度も余の前に立ち塞がるか」|小|第51話限定|
|~|~|「羊を装うな、大十字九郎。貴公は獣を殺しに来た狩人であろう?」|中|~|
|~|~|「さすがだ、大十字九郎! 余は今、最高に楽しいぞ!」|大|~|
|~|~|「その気高さ、純粋さが憎い! 憎いぞ、大十字九郎!」|~|~|
|~|ウェスト|「ウェスト、貴公の役目はもはや終わったのだ」|小|本作のみ&br()第51話限定|
|~|~|「さすがは、余が見込んだ男よ…。ここまでやるとはな、ウェスト」|中|~|
|~|~|「ただでは済まさんぞ、ウェスト…!」|大|~|
|アウグストゥス|九郎|「この程度の男に我らは手を焼いていたのか」|小||
|~|~|「なるほど、他のアンチクロスがてこずるわけだ…!」|中||
|~|~|「デモンベイン、いつの間にこれほどの力を!」|大||
|~|ウェスト|「喜んで頂けたかな、ドクター? ハンデをくれてやったのだが」|小|本作のみ&br()第43話(ユニオンルート)限定|
|~|~|「大人しく我々に使われていればよかったものを…!」|中|~|
|~|~|「ぐぬうう…! ドクター、これは万死に値するぞ!」|大|~|
|ティベリウス|九郎|「しつっこい男は嫌われるわよ!」|小||
|~|~|「痛かった…。痛かったわよ~、大十字九郎!」|中||
|~|~|「がああああああ…! 大十字九郎おおおおっ!!」|大|第15話(アメリカルート)のイベント戦闘での撃墜台詞にも使用されている|
|~|ウェスト|「あんたの作った破壊ロボ程度が、アタシの&ruby(デウス・マキナ){鬼械神}に通用すると思ったの?」|小|本作のみ&br()第42話(ユニオンルート)限定|
|~|~|「ガラクタがよくもベルゼビュートに…!」|中|~|
|~|~|「アタシのベルゼビュートを、研究し尽くしてたって言うのぉ!?」|大|~|
|カリグラ|九郎|「ネクロノミコンの力モこんなもノか」|小||
|~|~|「大十字九郎メ、浮かれおっテ…!」|中||
|~|~|「日の浅い魔術師などニ、この俺がぁ!」|大||
|~|~|「やはり、ネクロノミコンを失ったデモンベインなど…」|小|アル離脱時(エルザ搭乗時)|
|~|~|「何っ!? ネクロノミコンが死んデ力を失っタハズ…!」|中|~|
|~|~|「ぐおお…ッ! 本来の力を発揮でキぬデモンベインに何故!」|大|~|
|クラウディウス|九郎|「どうしたー? 九郎ちゃーん!」|小||
|~|~|「九郎ちゃーん…もう楽には殺してやんねぇからな!」|中||
|~|~|「インスタント魔術師がぁぁぁっ!!」|大||
|~|~|「結局アル・アジフがいなきゃ、どうにもなんねえみてえだなぁ!」|小|アル離脱時(エルザ搭乗時)|
|~|~|「魔導書のアルちゃんがいなきゃ、ボクちゃんひとりじゃ何にもできねえってか?」|~|~|
|~|~|「この鉄クズ人形がぁぁっ!」|中|~|
|~|~|「ちんけな魔力しか残ってねぇ分際でぇっ!」|~|~|
|~|~|「大十字九郎、てっめえぇぇ!」|~|~|
|~|~|「出来損ない魔術師ひとりに、何でボクが!?」|大|~|
|~|~|「な、何でアル・アジフ抜きでここまでやれんだよ…!?」|~|~|
|~|ウェスト|「あはははは! んな攻撃しかできねえゴミが傑作なんだ!」|小|本作のみ&br()第42話(ユニオンルート)限定|
|~|~|「馬鹿が! ガラクタ使ってよくもやってくれやがったな!?」|中|~|
|~|~|「てっめええっ! スクラップ行き決定だぁ!」|大|~|
|ティトゥス|九郎|「大十字九郎、もう少し骨のある男かと思ったが…」|小||
|~|~|「いいぞ、大十字九郎! 拙者の予想を超えている!」|中||
|~|~|「デモンベイン、よもやこれほどの強さとは恐れ入る」|大||
|~|ウェスト|「ドクター・ウェスト、我が皇餓を捉えただけでも褒めてやろう」|小|本作のみ&br()第43話(ユニオンルート)限定|
|~|~|「ぬうっ! 人間の兵器ごときに!」|中|~|
|~|~|「くうっ! あの男、鬼械神との戦い方を心得ている…!」|大|~|
|ネロ|九郎|「九郎が本気で来ないなら…ネロが九郎を殺してあげる!」|小||
|~|~|「九郎の力はそんなものじゃないでしょ!?」|~||
|~|~|「もっと…もっとだよ、九郎!」|中||
|~|~|「そう…それでいいんだよ、九郎!」|~||
|~|~|「敵に情けをかけるなんて…! やっぱり優しすぎるよ、九郎は!」|大||
|~|~|「九郎…九郎は本当に強いね…!」|~||
|~|ウェスト|「ただの人間にネロは殺せない」|小|本作のみ&br()第43話(ユニオンルート)限定|
|~|~|「ふぅん、さすがは九郎が一目置くだけはあるね!」|中|~|
|~|~|「きゃあああ! 変人が魔人のネロを凌駕するなんて!」|大|~|
*鉄のラインバレル(原作漫画版)
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|浩一|ハグレマキナ|「くそぉぉぉっ!楽には死なせねェ!」|小&br()中|NPC時|
|~|~|「お前は…お前だけは俺が殺さなきゃいけないんだ!!」|大|~|
|~|アルマ|「アルマの攻撃なんかこいつには通用しない!」|小||
|~|~|「アルマ如きに好き放題やられるなんて…!」|中||
|~|~|「ア、アルマなんかに負けてたまるかァァ!」|大||
|~|桐山|「口ほどにもないな、桐山ァァ!」|小||
|~|~|「くっ…! 本当に鬱陶しいヤツだなアンタはっ!」|中||
|~|~|「アンタの歪んだ正義なんかで、倒れるワケにはいかない!」|大||
|~|加藤|「アンタも本気で人類を救おうとしてるんだろ!?」|小||
|~|~|「天児さんは死んだ!もういない!だから!」|中&br()大||
|~|マサキ|「小手調べのつもりかよ、ロン毛野郎!」|小||
|~|~|「さすがは一番隊の隊長…ってコトか!」|中||
|~|~|「うがっ!涼しい顔してエグい攻撃しやがって…!」|大||
|~|ヒトマキナ|「何のつもりだよ、ヒトマキナ…!」|小||
|~|~|「負けられない…!ヒトマキナに負けたら、世界は!」|中||
|~|~|「まだだ!俺とコイツには、多くの願いが託されているんだ!」|大||
|城崎|加藤機関|「加藤機関の力は、こんなものではないはず…!」|小||
|~|~|「くっ…!やっぱりマキナとの戦闘に慣れている…!」|中&br()大||
|森次|ハグレマキナ|「ファクターは存在しているようだな。しかし」|小||
|~|~|「手早く捕獲したいトコロだな」|中||
|~|~|「やむを得ん。少々乱暴に行かせてもらうぞ、ハグレマキナ」|大||
|~|浩一|「チィッ!ファクターとして覚醒したか…!」|小||
|~|~|「滅茶苦茶な戦い方だな」|~||
|~|~|「早瀬浩一クン、これ以上は、私も少々加減できなくなるぞ」|中||
|~|~|「ヴァーダントが怯えているだと…!?」|~||
|~|~|「ラインバレル、なんという性能だ…!」|大||
|~|~|「ファクターとして覚醒したとはいえ、今までと太刀筋が違いすぎる…!」|~||
|~|加藤機関兵士|「アルマ如きが小賢しいマネを」|小||
|~|~|「調子にのるなよ、テロリスト風情が」|中||
|~|~|「お前達相手に苦戦したとあっては、室長としての示しがつかんな…!」|大||
|~|加藤機関隊長|「一応、隊長というコトか」|小||
|~|~|「くっ、アルマも使いようというワケか…!」|中||
|~|~|「認めなければならないな。アルマだからと侮っていた、というコトを!」|大||
|~|加藤|「加藤司令らしからぬ戦い方だな」|小||
|~|~|「昔とった杵柄…というワケか、加藤司令」|中||
|~|~|「これが、加藤機関を束ねる男の、真の実力というワケか…!」|大||
|~|マサキ|「やはり対マキナ戦となると、勝手が違うな」|小&br()中||
|~|~|「菅原マサキ、確実に潰しに来たか…!」|大||
|~|ジャック|「そうこなくてはな、ミスター」|小||
|~|~|「調子に乗りすぎだ、ミスター」|中||
|~|~|「ミスター、もう勝ったつもりではないだろうな?」|大||
|~|桐山|「英治…。もう与えられた力の使い方を間違えてはいけないんだ」|小||
|~|~|「英治…まだわからないのか…!?」|中||
|~|~|「お前のためにも、俺はまだ倒れるワケにはいかない!」|大||
|~|アマガツ|「まだだ、まだ時間を稼がねば…!」|小||
|~|~|「もう少しだ…。あと少し追いつめさえすれば…!」|中||
|~|~|「こちらの意図に気づいたか。ならば、そろそろ終わらせるとしよう」|大||
|~|ヒトマキナ|「油断を誘おうというコトか、ヒトマキナ」|小||
|~|~|「ヒトマキナ…実に厄介な連中だ」|中||
|~|~|「痛みを感じぬ体でよかったよ。ヒトマキナ相手に最後まで戦うコトができる」|大||
|山下|ハグレマキナ|「何処のファクターか知らないケド、ボクとハインドの敵じゃないっスね!」|小||
|~|~|「何なんスか、あのマキナは…!」|中||
|~|~|「ハグレのくせに何て火力だよ…!」|大||
|~|浩一|「素人だと思って油断しちゃったか…!」|小||
|~|~|「素人が手間かけさせんなって…!」|中||
|~|~|「ラインバレルの性能に任せて、暴れまくりやがって…!」|大||
|~|加藤機関兵士|「ザコがいくら頑張ってもこんなモンだよ!」|小||
|~|~|「ザコのクセにいい気になるなよ…!」|中||
|~|~|「お前らなんかに負けたら、森次さんに合わせる顔がないだろうが!」|大||
|~|加藤機関隊長|「懲りない人っスね、隊長さんらも!」|小||
|~|~|「他のザコとは一味違うってコトっスか…!?」|中||
|~|~|「我慢だよ、ハインド!加藤機関に屈するワケには…!」|大||
|~|加藤|「加藤、ボクらの力を測ってるつもりか?」|小||
|~|~|「ボクの動きを想像したって言うのか!?」|中||
|~|~|「足掻かせてもらうっスよ…!世界征服なんて許すワケにはいかないっスからね!」|大||
|~|桐山|「早さだけは一流のマキナっスね!」|小||
|~|~|「ファクターと一緒で鬱陶しいマキナだ…!」|中||
|~|~|「どこまでも汚いヤツだなァ、桐山英治!」|大||
|~|ヒトマキナ|「ヒトマキナの攻撃だって、上手く受け流せば!」|小||
|~|~|「ううっ!マキナがボクの考えを先読みしてるのか!?」|中||
|~|~|「あんなマキナに負けるワケにはいかない!そうだろ、ハインド!」|大||
|矢島|加藤機関兵士|「アルマの攻撃じゃビクともしない!」|小||
|~|~|「実にテロリストらしいやり方だな…!」|中||
|~|~|「加藤機関にここまで苦戦するとは…!」|大||
|~|加藤機関隊長|「こいつの防御力は知っての通りだ!」|小||
|~|~|「ぐっ!加藤機関も必死というコトか…!」|中||
|~|~|「俺じゃ隊長クラスの相手は務まらないのか…!?」|大||
|~|加藤|「加藤久嵩ほどの男が、これで終わりというコトはないだろう?」|小||
|~|~|「こちらの動きを読んで…!?百戦錬磨らしいな、加藤久嵩…!」|中||
|~|~|「さすがにアパレシオンの弱点はわかってるってワケか…!」|大||
|~|ヒトマキナ|「ヒトマキナめ、何が狙いだ…?」|小||
|~|~|「何て力だ、ヒトマキナってヤツは…!」|中||
|~|~|「ほ、本当にヒトマキナには歯が立たないのか!?」|大||
|シズナ|加藤機関|イズナ「ううっ!テロリストなんかに負けるもんか!」|中||
|~|加藤機関兵士|シズナ「マキナのパクリもんは引っ込んどき!」|小||
|~|~|イズナ「加藤機関が様子を窺ってる…?」|~||
|~|~|シズナ「加藤機関を調子に乗らせるワケにはいかん!」|中||
|~|~|シズナ「こないなザコに負けたら、あのバカに笑われてまう…!」|大||
|~|~|イズナ「ううっ!どんなに追い詰められたって、加藤機関なんかに屈しない…!」|~||
|~|加藤機関隊長|シズナ「な、隊長言うてもこの程度や」&br()イズナ「僕たちでなんとかなりそうだね、姉さん」|小||
|~|~|イズナ「動きが読まれた!?」&br()シズナ「ダテに隊長やっとらへんな…!」|中||
|~|~|シズナ「うあっ!悔しいケド、隊長務めとるだけはあるな…!」|大||
|~|加藤|シズナ「ディスィーブの頑丈さは、アンタの想像以上やろ?」|小||
|~|~|イズナ「そんなアルマじゃ僕達には勝てないぞ、加藤!」|~||
|~|~|シズナ「加藤久嵩、そっちも本気っちゅうワケやな!」|中||
|~|~|イズナ「僕達の首は、いつでも取れるって言いたいのか…!」&br()シズナ「ナメんなやぁ!加藤久嵩ァァ!」」|大||
|~|桐山|イズナ「わかったか、桐山ァ!お前は僕に勝てないんだよォ!」|小||
|~|~|イズナ「心底腐った野郎だな、桐山英治!!」|中&br()大||
|~|ヒトマキナ|シズナ「ヒトマキナも、みんながビビるほどでもないやんか」|小|幼児形態|
|~|~|イズナ「僕らの力を推し測っているのか!?」|~|~|
|~|~|シズナ「くうっ!なんちゅう駄々っ子やねん…!」|中|~|
|~|~|イズナ「くそっ、これがヒトマキナの力…!」|~|~|
|~|~|シズナ「赤ちゃんやと思て油断してたわ…!」|大|~|
|~|~|イズナ「負けられない…!アイツらに負けたら、世界が!」|~|~|
|美海|加藤機関兵士|「テロリストなんかに…!」|小||
|~|~|「ただのアルマのくせに…!」|中||
|~|~|「あんたなんかに負けたら、JUDAにいられなくなる…!」|大||
|~|加藤機関隊長|「隊長さんだからどれほどかと思ったのに」|小||
|~|~|「さすが隊長さんね…!」|中||
|~|~|「ああっ!やっぱり、隊長ともなると他と違う…!」|大||
|~|加藤|「口ほどにもないわね、加藤総司令!」|小||
|~|~|「加藤久嵩相手だって負けてない!」|中||
|~|~|「これが世界に暗躍する男の力…!」|大||
|~|ヒトマキナ|「あんな大きなモーションも避けられないなんて…!」|小||
|~|~|「ううっ、ヒトマキナに良い様に遊ばれて…!」|中||
|~|~|「機械なんかが、人間より想像力があるって言うの!?」|大||
|宗美|加藤機関兵士|「その程度では、マキナの破壊などできませんよ!」|小||
|~|~|「うぐっ!アルマなどに…!」|中||
|~|~|「しまった…!ただのアルマと油断しましたか!」|大||
|~|加藤機関隊長|「やはり隊長を務めているだけはある…!」|小||
|~|~|「くっ!肩書きに偽りはないようですね…!」|中||
|~|~|「ぐあっ!やはり目的は僕達の破壊のようですね!」|大||
|~|加藤|「その程度の実力ですか、加藤久嵩!」|小||
|~|~|「アルマで僕らと互角とは…!やってくれますね、加藤久嵩」|中||
|~|~|「まだです!あなたの世界征服は、なんとしても阻止します…!」|大||
|~|桐山|「桐山さん、当てるので精一杯ですか?」|小||
|~|~|「彼のシナリオ通りにさせるワケには…!」|中||
|~|~|「ぐうっ!今にあなたのシナリオをひっくり返してあげますよ!」|大||
|~|アマガツ|「くっ…!鋭い攻撃です…しかし!」|小||
|~|~|「本気でこのタリスマンを破壊するつもりのようですね…!」|中||
|~|~|「ラインバレルの攻撃が…!一気に終わらせるつもりですね…!」|大||
|~|ヒトマキナ|「この程度で、僕達人間は、負けはしませんよ!」|小||
|~|~|「くううっ…!確かにただのマキナではないようですね…!」|中||
|~|~|「ぐあああっ!本当の敵を前にして、まだ倒れるワケには…!」|大||
|石神|ヒトマキナ|「さて…ここからどう出る?ヒトマキナ…」|小||
|~|~|「なるほど、手強い…!だがね、逃げる道は選ばないよ…!」|中||
|~|~|「まだだぞ、ヒトマキナ…!まだ俺にはやるべきコトがある…!」|大||
|道明寺|加藤機関兵士|「アンタらのアルマじゃ、まともに当てられないみたいだな!」|小||
|~|~|「テロリストに屈するワケには…!」|中||
|~|~|「アンタらなんかに負けたら、早瀬達に何て言われるか…!」|大||
|~|加藤機関隊長|「ファクターじゃないからってなめてる?」|小||
|~|~|「くっ!これが隊長クラスの実力かよ…!」|中||
|~|~|「随分とまぁ乱暴だなァ、隊長さん!」|大||
|~|加藤|「アンタは何するかわかんないからね。用心に越したコトはないっしょ!」|小||
|~|~|「加藤の奴、腕も確かなのかよ…!」|中||
|~|~|「クソッ!加藤久嵩、何て腕してやがんだ!?」|大||
|~|ヒトマキナ|「赤ん坊に負けるワケにはいかないのよ!」|小|幼児形態|
|~|~|「くそっ!世界一やんちゃな赤ん坊だな…!」|中|~|
|~|~|「人間ナメてんじゃねえぞ、マキナ野郎…!」|大|~|
|加藤|ヒトマキナ|「ヒトマキナめ、俺を狙ってきたか…!」|小||
|~|~|「くっ!これが今のヒトマキナの力か…!」|中||
|~|~|「ちいいっ!ヒトマキナどもに屈するコトだけは…!」|大||
|マサキ|ヒトマキナ|「ヒトマキナがこの程度とは思えない…」|小||
|~|~|「こちらの動きを、ヒトマキナが予測していた…!?」|中||
|~|~|「我々は既に引き返せないところに来ているんだ、ヒトマキナ!」|大||
|ユリアンヌ|加藤機関隊長|「さすが、こっちの動きはお見通しってワケね…!」|小||
|~|~|「ちっ、完璧には避けきれないか…!」|~||
|~|~|「覚悟してたとはいえ、私の動きを読まれるのはやりにくいわね…!」|中||
|~|~|「やっぱり、隊長任されてるだけはあるわよね…!」|~||
|~|~|「詰めが甘いわね、アンタ達も…!」|大||
|~|~|「裏切り者には容赦しないってワケね…!」|~||
|~|ヒトマキナ|「ヒトマキナが、私の動きを読み始めてるっていうの!?」|小||
|~|~|「ちっ!予想以上じゃない、ヒトマキナ…!」|中||
|~|~|「駄々っ子にもほどがあるでしょ…!」|大||
|ジャック|ヒトマキナ|「思いのほか非力だな、ヒトマキナよ!」|小||
|~|~|「ぐうっ!ヒトマキナめ、見た目以上の力だ…!」|中||
|~|~|「あ、あの敵だけは、ここで倒さねばならんのだ!」|大||
|桐山|ヒトマキナ|「ヒトマキナが、こちらの出方を伺っている…!?」|小||
|~|~|「くそっ、何なんだ!?ヒトマキナは死の恐怖を認識したハズ…なのに!」|中||
|~|~|「ぐあっ!あの戦い方…奴ら、まるで死を恐れていないじゃないか…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|沢渡|浩一|「来たなァ、二本角ォ!」|小||
|~|~|「調子に乗るなよ、ガキが!」|中||
|~|~|「二本角の野郎、何て反則的な性能してやがる…!」|大||
|~|森次|「がっかりさせんなよ、青いのォ!」|小||
|~|~|「お前も相当しつけェなァ、青いのォ!」|中||
|~|~|「これがヤツの…青いのの本当の実力だってのか…!」|大||
|~|ファクター|「ファクターっていってもこんなモンか!?」|小||
|~|~|「ファクターだからって、いい気になりやがって…!」|中||
|~|~|「つくづくムカつく存在だぜ…ファクターって奴はよォ!!」|大||
|~|ユリアンヌ|「そうかい、そっちも手加減なしってか!」|小&br()中||
|~|~|「情けをかけたつもりかァ!?ナメんじゃねえぞォォ!!」|大||
|ユリアンヌ|浩一|「手がつけらんないわね、あの暴れん坊は…!」|小|NPC時|
|~|~|「ううっ…!ボクちゃんが持つには過ぎた力ね…!」|中|~|
|~|~|「まだまだ未熟ね、ボクちゃん!」|小||
|~|~|「やっぱりボクちゃんのラインバレルは、性能も特別ってワケね…!」|中||
|~|~|「くっ!カッコいいトコロもあるじゃない、ボクちゃん…!」|大||
|~|森次|「室長さん、手加減してくれてるの?」|小||
|~|~|「室長さんともなると、甘くないわね…!」|中||
|~|~|「室長さん、あなた本当にヤバいわね…!」|大||
|~|宗美|「その辺のお爺さんとはワケが違うわね…!」|中||
|~|~|「私もそのマキナを破壊するまでは、退くワケにはいかないのよね…!」|大||
|~|ファクター|「JUDA特務室の質も大したコトないわねェ」|小||
|~|~|「ほんとファクターって厄介な連中ね…!」|中||
|~|~|「マキナ相手に力比べじゃ、分が悪すぎるわね…!」|大||
|陸|浩一|「ヒヒヒヒ…!ワザとですよォ、早瀬君」|小||
|~|~|「一般人並の想像はできるみたいですねェ、早瀬君!」|中||
|~|~|「あり得ない…!お前なんかが僕の想像の凌駕するなんて!」|大||
|~|城崎|「フン、脅しのつもりですか?」|小||
|~|~|「い、色が変わったくらいでいい気になるなぁぁっ!」|中||
|~|~|「こ、こんなコト、指令から一言も聞いてないぞ…!!」|大||
|~|ファクター|「マキナと言ってもこの程度ですか。僕の想像より遥かに劣っていますよ」|小||
|~|~|「相手はマキナですからね、これくらいは想像してましたよ…!」|中||
|~|~|「まったく…この程度のマキナとファクターに追い詰められるとは…!」|大||
|ジャック|浩一|「俺を外見で判断したな、小僧!」|小||
|~|~|「やってくれたな、ラインバレル!」|中||
|~|~|「ラインバレル、何という力だ…!」|大||
|~|森次|「森次、この俺を相手に様子見とは随分と余裕だな」|小||
|~|~|「JUDAのファクターどもを率いるだけのコトはある…!」|中||
|~|~|「森次玲二…!奴は化け物か…!」|大||
|~|ファクター|「JUDAのファクターよ、それでこの俺を止めるつもりか?」|小||
|~|~|「ぬうっ!ファクターの力、侮れん…!」|中||
|~|~|「JUDAのファクター、俺を倒しそこねたコト、後悔させてやる…!」|大||
|~|ユリアンヌ|「裏切り者が調子に乗るなよ…!」|小&br()中||
|~|~|「ぐううっ!こちらの弱点が筒抜けでは…!」|大||
|マサキ|浩一|「どうした、ラインバレル。貴様の力はその程度か?」|小||
|~|~|「早瀬浩一、ラインバレルは貴様の手に余る」|~||
|~|~|「早瀬浩一、貴様の力は想像通りだ」|中||
|~|~|「それがお前の限界のようだな、早瀬浩一」|~||
|~|~|「やはり最大の障害はラインバレルか」|大||
|~|~|「グラン・ネイドルが怯えている…機械のくせに恐怖を感じるとは」|~|グラン・ネイドル搭乗時|
|~|ファクター|「マキナといってもこの程度か」|小||
|~|~|「なかなかのマキナのようだな」|中||
|~|~|「JUDAの戦力がこれほどとは」|大||
|~|ユリアンヌ|「かつてはもう少しできる奴だと思っていたんだがな」|小||
|~|~|「さすがにこちらのコトもよく知っているというワケか」|中||
|~|~|「まさかお前に寝首を掻かれるとはな」|大||
|桐山|浩一|「あんなガキに玲二の奴、何を期待しているんだ!?」|小||
|~|~|「たかが中学生のクセにィィィィ!」|中||
|~|~|「認めてたまるか…!お前みたいなガキが正義の味方なんて!」|大||
|~|森次|「玲二、時間稼ぎなら乗らないぞ!」|小||
|~|~|「お前、どういうコトだァ…玲二!」|中||
|~|~|「玲二、お前本気で俺を…!」|大||
|~|シズナ|「時代遅れの旧型機が、最新機に勝てるワケないでしょ」|小||
|~|~|「へ~、旧型にしては思ったよりやるじゃないか…!」|中&br()||
|~|ファクター|「マキナにこの程度の損傷が無意味だって、お前達もよく知ってるだろ!」|小||
|~|~|「石神の飼い犬の分際で…!」|中||
|~|~|「ぐっ…!俺のプリテンダーが、あんなマキナに劣るワケが…!」|大||
|加藤|浩一|「そんなモノか?正義の味方」|小||
|~|~|「ここまで成長していたか、早瀬浩一…!」|中||
|~|~|「くっ…!ラインバレルの真のファクターになっただけはある…!」|~||
|~|~|「早瀬浩一、私の想像以上とは…!」|大||
|~|~|「これが本当のラインバレルの…早瀬浩一の力だと言うのか!」|~||
|~|森次|「森次怜二、何を考えている…?」|小||
|~|~|「さすが森次怜二、長の冠を持つだけはある…」|中||
|~|~|「やはりもっとも注意すべきはお前だったか、森次怜二…!」|大||
|~|ファクター|「ファクターとしてまだまだ未熟だな」|小||
|~|~|「チッ!石神が見込んだだけはあるか…!」|中||
|~|~|「石神め、本当にマキナどもに下るつもりだというのか!」|大||
|ハグレマキナ|浩一|「ガッ…ライン…バレル…!」|小||
|~|~|「行動可能、ラインバレルをォォォ…!」|中||
|~|~|「排除…ライン…バレルゥゥゥ…!」|~||
|~|~|「ラインバレル…破壊…必ズゥゥ…!」|大||
|加藤機関兵士|浩一|「素人のガキにここまで動かせるのか!?」|小|NPC時|
|~|~|「ぐおっ!くそっ、素人のガキに負けたとあっちゃ…!」|~|~|
|~|~|「『殺さずのマキナ』らしい、甘ちゃんな攻め方だなァ!」|~||
|~|~|「確かに、こないだまでは素人のガキだった!なのに…!」|中||
|~|~|「馬鹿な!ラインバレルめ、ここまで…!」|大||
|~|城崎|「あの小娘が、何でここまでラインバレルを使いこなせるんだ…!?」|小||
|~|~|「黒くなっただけじゃないのかよ、ラインバレルめ!」|中&br()大||
|~|シズナ|「うわっ!?うわあああっ!?」||ナーブクラック使用時|
|~|~|「俺の腕が!足がァァァ!!」||~|
|~|~|「血が…血が止まらない…!」||~|
|~|ファクター|「正義の企業を気取るのも、そこまでにしとけや!」|小||
|~|~|「ファクターさんよォ、随分とヌルい攻撃だなァ!」|~||
|~|~|「JUDAのファクターどもめ…!」|中||
|~|~|「苦労なく乗ってるお前らなどに…!」|~||
|~|~|「ファクターってやつはバケモノか…!?」|大||
|デウスエクスマキナ|浩一|「無駄だ、早瀬浩一」|小||
|~|~|「早瀬浩一…お前には、人類を救うコトはできない」|中||
|~|~|「早瀬浩一…私はどうすればよかったのだ…」|大||
*劇場版マクロスF
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|アルト|相手不問|アルト「くっ!くそぉっ!」&br()ランカ(くうっ!)|小|第50話限定|
|~|~|アルト「くっ!くそぉぉ!」&br()シェリル(ううっ!)|中|~|
|~|~|アルト「まだだ!俺はまだ飛べる!」&br()シェリル(アルト…死なないで!)|~|~|
|~|~|シェリル(くううっ…!まだ…まだ、歌を届けるまでは!)&br()アルト「二人も命かけて歌ってるんだ…!俺だって!」|大|~|
|~|~|ランカ(ううっ!うううっ…!)&br()アルト「二人も命かけて歌ってるんだ…!俺だって!」|~|~|
|~|ブレラ|「ブレラ、てめえ…!」|小||
|~|~|「あいつの動きについていけねえ…!?…いや、まだだ!」|中||
|~|~|「くっ!ブレラ…!」|大|第50話限定|
|~|~|「ぐうっ!ブレラ!目を覚ましてくれ!」|~|~|
|~|バジュラ|「バジュラったって、こんなもんかよ!」|小||
|~|~|「くっ!バジュラめぇぇっ!」|中||
|~|~|「バジュラの好きにさせたままで…!」|~||
|~|~|「やられるのか…!バジュラに…!」|大||
|~|~|「バジュラの攻撃さえ止まれば…!」|~|第47話限定|
|~|~|「ぐううっ!できれば戦いたくないってのに…!」|~|~|
|~|~|「ぐあっ!早くインプラント弾を何とかしないと、こっちが…!」|~|第47話限定|
|~|クイーン・フロンティア|「まだ完全に女王バジュラと融合してないのか…!?」|小||
|~|~|「女王バジュラを好き勝手操りやがってぇぇっ!」|中||
|~|~|「バジュラ達に俺達の想いを届けるまでは…!」|大||
|~|ELS|「もう少し…もう少しの間だけもたせられれば!」|中|第48話限定|
|~|~|「攻撃の手が緩まねえ…!作戦は失敗しちまうのか…!?」|大|~|
|オズマ|ブレラ|「この程度…! 俺をなめるなよ、サイボーグ!」|小||
|~|~|「まだだ!心も取り戻せないような奴に、俺は負けん!」|中||
|~|バジュラ|「ぐああっ!くそっ、バジュラなんぞに…!」|中||
|クラン|バジュラ|「蟲が寄ってきたか…!」|小||
|~|~|「バジュラめ、混乱しているのか…?」|~||
|~|~|「バジュラめ、私の動きを読んだというのか!?」|中||
|~|~|「くううっ!バジュラ相手に、ここまで追い詰められるとは…!」|大||
|ジェフリー|バジュラ|「バジュラを本艦に取り付かせるな!」|小||
|~|~|「バジュラめ、本艦に狙いを定めたか」|小||
|~|~|「各砲座、確実にバジュラを撃破せよ!」|中||
|~|~|「バジュラを本艦に近づけてはならん!」|~||
|~|~|モニカ「バジュラ、さらに本艦に接近中!」&br()ジェフリー「何としても叩き落とせ!」|大||
|ブレラ|バジュラ|「くっ…!バジュラ…!」|小|第50話限定|
|~|~|「操られなくとも、俺への怒りはあるだろうからな…!」|中||
|~|クイーン・フロンティア|「女王バジュラと融合しようが、思考が貴様らなら!」|小||
|~|~|「こちらのスペックは、よく知っているだろう!」|中||
|~|~|「俺の命に代えても貴様らは…貴様らだけは!」|~||
|~|~|「ぐうっ!あの力…何としてでも止めなければ…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|ブレラ|S.M.S|「S.M.S…油断ならんな…!」|||
|~|アルト|「ちっ! 早乙女アルト、遊びは終わりだ!」|||
*HEROMAN
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|ヒーローマン|スクラッグ兵士|ジョーイ「ヒーローマンなら、スクラッグの攻撃なんて!」&br()ヒーローマン「ムン…!」|小||
|~|~|ヒーローマン「ヌオォォォ…!」&br()ジョーイ「ああっ!スクラッグのやつ、ヒーローマンを!」|中||
|~|~|ヒーローマン「グアアァァァァッ!」&br()ジョーイ「耐えて、ヒーローマン! スクラッグに負けちゃダメだ!」|大||
|~|~|ジョーイ「ヒ、ヒーローマンが!」&br()ヒューズ「信じるんだ、ジョーイ!君たちは多くの困難を乗り越えてきたじゃないか!」|~|第44話限定|
|~|~|ジョーイ「くそっ!どうすれば…!」&br()ホリー「男なら下を向くな!前を見据えろって!」|~|~|
|~|ウィル|ヒーローマン「ウグッ!」&br()ジョーイ「やめてよ、ウィル!」|小||
|~|~|ヒーローマン「ヌウゥゥゥゥ…!」&br()ジョーイ「ウィル、元に…元に戻って!」|中||
|~|~|ヒーローマン「グアアァァァァッ!」&br()ジョーイ「ウィル、元に…元に戻って!」|大||
|~|ニック|ヒーローマン「……」&br()ジョーイ「くっ!待ってて、ニック!」|小||
|~|~|ヒーローマン「ンォォォォ…!」&br()ジョーイ「ニック…どうして!」|中&br()大||
|~|ミナミ|ジョーイ「ヒーローマンは化学の力をも超越する!」&br()ヒーローマン「……」|小||
|~|~|ヒーローマン「ヌウゥゥゥ…!」&br()ジョーイ「ううっ!あんな人をのさばらせてちゃ…!」|中||
|~|~|ヒーローマン「ヌオアァァウゥゥ!」&br()ジョーイ「そんな!ヒーローマンがあんなロボットに!」|大||
|~|ゴゴール|ヒーローマン「…!」&br()ジョーイ「くっ、他のスクラッグより格段に速い!」|小||
|~|~|ヒーローマン「ヌオォォォォ…!」&br()ジョーイ「ヒーローマンが!あれがゴゴールの本気!?」|中||
|~|~|ヒーローマン「グアアァァァァッ!」&br()ジョーイ「僕らがここで倒さなきゃ多くの人たちが…!」|大||
|~|~|ジョーイ「強くなったのはゴゴール、お前だけじゃない!」&br()ヒーローマン「ムン…!」|小|第44話最終戦|
|~|~|ヒーローマン「ンォォォォ…!」&br()ジョーイ「これ以上、この星のエネルギーを吸って強力になったら…!」|中|~|
|~|~|ヒーローマン「ヌオアァァウゥゥ!」&br()ジョーイ「ゴゴールを倒さなくちゃ…この星が!」|大|~|
|ウィル|スクラッグ|「随分と必死だな、スクラッグ!」|小&br()中||
|~|~|「ううっ…! やはりその力、この世界に残してはならない!」|大|第42話NPC|
|~|ゴゴール|「よし!ゴゴール相手にやりあえる!」|小||
|~|~|「あいつを放っておいたら、俺やニックのようなやつが増えちまう…!」|中&br()大||
|~|~|「以前と違うのは貴様だけではない」|小|第44話最終戦|
|~|~|「早くゴゴールを倒さないと、このままでは手がつけられなくなる…!」|中&br()大|~|
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|実験体01&br()ウィル|ヒーローマン|「白いヤツ…こんなものか?」|小||
|~|~|「ぐうう…!し、白いヤツ…!」|中&br()大||
|実験体02&br()ニック|ヒーローマン|「ぐうっ!これがゴゴール様が気にかけたパワーか…!」|小&br()中&br()大||
|ニック|ヒーローマン|「ジョーイ、お前だってわかるだろ!俺の気持ちが!」|中||
|ミナミ|ヒーローマン|「おのれぇ、ちょこまかと…!」|小||
|~|~|「スクラッグを壊滅させた力とは、こんなもんかよ!」|~||
|~|~|「元気がないぞ、ゴースト!ぬっはははは!」|~||
|~|~|「ちっ、こちらの計算と合わんとは…!だが、それでこそゴースト!」|中||
|~|~|「なんのぉ!ゴーストめ、これぐらい織り込み済みよ!」|~||
|~|~|「おぉのれ!ゴーストォォォッ!」|大||
|~|~|「ぐぬうう!ゴーストを倒さねば、私の輝かしい未来がぁっ!」|~||
|~|ウェスト|「何号の何だか知らんが、ただのデクの坊のようだな」|小||
|~|~|「ぐぬうっ!頭を使った戦い方をするかと思えば…!」|中||
|~|~|「おのれ、おのれ、おのれぇぇ!変態科学者などにこの私がぁぁ!」|大||
|ゴゴール|ヒーローマン|「少々期待外れだな、白い奴」|小||
|~|~|「ぐうっ…!図に乗るなよ、小僧!」|中||
|~|~|「ぐおっ…!詰めが甘かったなぁ…小僧ぉぉっ!」|大||
|~|~|「ぐうっ、やはり私を脅かす存在は、貴様らか!」|中|第44話限定|
|~|~|「貴様らぁぁっ!何度私の邪魔をすればぁぁっ!」|大|~|
|~|ウィル|「実験体を私より強く作ると思っているのか?」|小||
|~|~|「おのれぇぇっ!出来損ないの分際でぇぇぇっ!」|中||
|~|~|「ほう…!スクラッグの力、完全にものにしたか…!」|大|第44話限定|
|~|~|「き、貴様を実験体にしたのが間違いだったというのか!?」|~|~|
*SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|劉備|曹操|「これほどの『力』…共に戦えたらどんなにいいか…!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「だったら何だ!?俺は運命には屈しない!」|中&br()大|~|
|~|孫権|「やめろ、孫権!俺たちが戦う意味などない!」|小|~|
|~|~|「お前の想いがこれほどとは!」|中&br()大|~|
|~|孫尚香|「姫、なぜ俺たちが戦わなくてはならないんだ!」|小|~|
|~|~|「さすがは虎の魂を継ぐ者…!」|中&br()大|~|
|~|呂布|「修羅のお前には、みんなの涙が見えないのか!」|小||
|~|~|「こんな力が、正義であってたまるものか!」|中||
|~|~|「こんな力…俺は絶対に認めない!」|大||
|~|貂蝉|「こんな荒んだ戦いが、お前の望んだ生き方なのか!」|小||
|~|~|「これほどの力がありながら、なぜ呂布などに従う!」|中||
|~|~|「目を覚ませ!お前は修羅なんかじゃない!」|大||
|~|キバ|「どうした外道!それで終わりか!」|小||
|~|~|「まだまだ勝負はこれからだぞ、外道!」|中||
|~|~|「外道め…俺は絶対に負けないぞ!」|大||
|~|ガラン|「貴様の野望に屈するわけにはいかない!」|小||
|~|~|「さすがだな、ガラン!だが、勝負はこれからだ!」|中||
|~|~|「お前の野望…認めるわけにはいかないんだ!」|大||
|関羽|曹操|「拙者を見くびってもらっては困りますな!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「やはり一筋縄ではいきませぬな、将軍!」|中|~|
|~|~|「さすが曹操将軍…だが、退くわけにはいかぬ!」|大|~|
|~|孫権|「手加減は必要ありませんぞ、若将軍!」|小|~|
|~|~|「やっと虎の目になってきましたな、若将軍!」|中|~|
|~|~|「これが孫一族に受け継がれる…猛虎の力か!」|大|~|
|~|孫尚香|「手加減をされては困りますな、姫!」|小|~|
|~|~|「いくたびの戦場を越え、姫も将となられたか…!」|中|~|
|~|~|「姫の勇気…兄上たちと同じものを感じますぞ!」|大|~|
|~|呂布|「フ…戦慄の暴将の名が泣くぞ!」|小||
|~|~|「感じるぞ!修羅の血の滾りを!」|中||
|~|~|「これが、修羅の力というものか…!」|大||
|~|貂蝉|「修羅と息巻いても、所詮は女よ!」|小||
|~|~|「その力、なぜ正義のために使わぬ!」|中||
|~|~|「おぬしの信念…これほどとは!」|大||
|~|キバ|「悪党の刃に、正義は貫けぬ!」|小||
|~|~|「外道め…そこまでして戦いたいか!」|中||
|~|~|「外道にここまでの無法を許すとはな!」|大||
|~|ガラン|「どうしたガラン、本気を出せ!」|小||
|~|~|「貴様の掲げる武とはこの程度か、ガラン!」|中||
|~|~|「それが武人の大望か…だが!」|大||
|~|サコミズ&br()ジャック&br()ティトゥス|「貴公の武士道とは、この程度か!」|小||
|~|~|「さすがは武士…見事なり!」|中||
|~|~|「武士の意地が、貴公を開眼させたか!」|大||
|張飛|曹操|「曹操、テメエの動きは手に取るようにわかるぜ!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「相変わらず暑苦しい一撃だぜ、曹操!」|中|~|
|~|~|「トドメを刺せねえとは、ぬるいぜ曹操!」|大|~|
|~|孫権|「どうした孫権!親父はもっと強かったぜ!?」|小|~|
|~|~|「お前もさすが虎の子だな…おもしれえ!」|中|~|
|~|~|「お前の虎の力、ビンビン感じるぜ…!」|大|~|
|~|呂布|「どうした、お前の塊ってヤツを見せてみろ!」|小||
|~|~|「なんてこった…これが武者震いって奴か!?」|中||
|~|~|「や、やべえ…これが修羅の力ってヤツか!」|大||
|~|キバ|「悪党のやることなんざ、ぜぇーんぶお見通しなんだよ!」|小||
|~|~|「このド外道がぁっ!そこを動くなよ!」|中||
|~|~|「キバ、てめえ…無事に帰れると思うなよ!」|大||
|~|ガラン|「オッサン!得意の武もオレ様の前じゃカタナシだな!」|小||
|~|~|「燃えてきたぜ、ガランのオッサン…!」|中||
|~|~|「これが武人の力ってか…だが、オレ様にも侠の意地がある!」|大||
|~|女性キャラ|「オママゴトにゃあ、つきあってらんねえぜ!」|小||
|~|~|「ったく、可愛げのねえオンナだぜ!」|中||
|~|~|「おいおい、オンナにしちゃあオイタがすぎるぜ!」|大||
|曹操|劉備|「あくまでも余に刃向かうか、劉備!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「認めよう、その力。認めよう、その信念…。だが、余とて退くわけにはゆかぬ!」|中|~|
|~|~|「さ、さすがは龍帝…神代から蘇りし戦神の魂よ…!」|大|~|
|~|関羽|「余が求めたお前の力…手に入らぬのなら奪うまで!」|小|~|
|~|~|「お前の鬼の力、やはり惜しいぞ…!」|中|~|
|~|~|「関羽、変わらず見事な鬼の牙だ…!」|大|~|
|~|張飛|「貴様の雷など、恐るるに足らず!」|小|~|
|~|~|「これが雷の力か。面白い…!」|中|~|
|~|~|「余が苦戦を強いられるとは…やるな、張飛!」|大|~|
|~|呂布|「今のお前は余の相手ではない!」|小||
|~|~|「呂布!貴様を認めるわけにはゆかぬのだ!」|中||
|~|~|「貴様…これほどの力を持ちながらなぜ!」|大||
|~|貂蝉|「この程度で修羅を名乗るとは…片腹痛い!」|小||
|~|~|「やはり修羅…侮れんな!」|中||
|~|~|「さすがは修羅を名乗るだけのことはある!」|大||
|~|サコミズ|「迫水!踏み込まねば余の首は取れぬぞ!」|小||
|~|~|「この凄み…さすがは一国の王よ!」|中||
|孫権|劉備|「お前の正義はこんな軽いものなのか…!?」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「さすが龍帝の魂を継ぐ者…だけど、俺だって!」|中|~|
|~|~|「共に平和を願った者同士が、どうして…!」|大|~|
|~|関羽&br()張飛|「侠として、この戦いは逃げられない!」|小|~|
|~|~|「みんなの平和を守る…お前もそう決めたはずだ!」|中|~|
|~|~|「お前たちの正義を、俺は認められない…!」|大|~|
|~|呂布|「貴様にだけは、やられるわけにはいかない!」|小||
|~|~|「どうした!本気を出せよ、呂布!」|~||
|~|~|「くっ…!修羅の力…これが…!」|中||
|~|~|「これは父上と兄さんの痛み…逃げるわけにはいかない!」|大||
|~|貂蝉|「どうした、修羅め!」|小||
|~|~|「地獄の修羅がこの程度か!」|~||
|~|~|「傷ついたみんなの声がわからないのか…!」|中||
|~|~|「修羅の力なんかに、俺は二度と…!」|大||
|孫尚香|劉備|「あたしにだって守るものがあるのよ…劉備!」|小|ダウンロードコンテンツ限定|
|~|~|「これがあんたの正義だっていうの…劉備!?」|中&br()大|~|
|~|関羽|「何が鬼の関羽よ!怖くなんてないわっ!」|小|~|
|~|~|「くっ、こっちにも虎の意地ってもんがあるのよ!」|中&br()大|~|
|~|張飛|「くっ!覚えてなさいよ、張飛!」|小|~|
|~|~|「いつものお調子者の張飛じゃないってことね…!」|中&br()大|~|
|~|呂布|「孫一族の勇気を見くびらないことね…!」|小||
|~|~|「こ、このままじゃ…父上や兄さんに顔向けできない!」|中&br()大||
|~|貂蝉|「やってくれるじゃない、この修羅女!」|小||
|~|~|「これが修羅の力!でも退くわけには…!」|中&br()大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|呂布|劉備|「この程度で正義を語るなど、笑わせてくれる!」|小||
|~|~|「その剣の輝き…やはり貴様は!?」|中||
|~|~|「これだ!この戦いこそ俺が求め続けたもの…!」|大||
|~|関羽|「どうした!鬼の裁きとはこの程度か!」|小||
|~|~|「鬼の力、認めよう…!だが、まだ足りぬ!」|中||
|~|~|「鬼の牙よ、見事…!俺の魂が貴様を求め叫んでおるわ!」|大||
|~|張飛|「貴様の雷ごときでは、俺の血は滾らぬ!」|小||
|~|~|「張飛!貴様の魂の叫びが聞こえるぞ!」|中||
|~|~|「これが貴様の雷の力か…滾る、滾るぞ!」|大||
|~|曹操|「曹操!今の貴様こそ、俺の求める侠だ!」|小||
|~|~|「ははは!魂が震えるぞ、曹操!」|中&br()大||
|~|孫権|「やはり貴様では俺の相手は務まらぬわ!」|小||
|~|~|「貴様も俺と戦う資格があるようだな、孫権!」|中||
|~|~|「滾るぞ…!貴様も真の虎になったということか!」|大||
|~|孫尚香|「女の力ごときに俺が止められるものか!」|小||
|~|~|「フ…貴様も虎の子というわけか!」|中||
|~|~|「俺をここまで追い詰めるとは、虎の血は侮れぬな…!」|大||
|貂蝉|劉備|「龍とはいえ修羅には敵わぬ!」|小||
|~|~|「龍帝を継ぐ者、やはり容易くは倒せぬか…!」|中||
|~|~|「これが奉先の求める、龍帝剣の力…!」|大||
|~|関羽&br()張飛|「この程度で正義の刃とは…片腹痛いわ!」|小||
|~|~|「龍帝剣の犬どもが…私を愚弄するな!」|中||
|~|~|「くっ…!龍帝剣の犬ごときに!」|大||
|~|曹操|「それでは奉先は倒せぬぞ、曹操!」|小||
|~|~|「やはり天に選ばれし侠…侮れぬ!」|中||
|~|~|「くっ…この力、羨ましいぞ、曹操…!」|大||
|~|孫権&br()孫尚香|「虎の子もこの程度か…」|小||
|~|~|「貴様も虎の子…魂を奮わす力を見せてみよ!」|中||
|~|~|「おのれ…!だが、さすがは虎を継ぐ者!」|大||
*マジンカイザーSKL
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|海動|キバ|「へっ、恨まれるのも悪くねえ!もっと来いよ、キバ!」|小||
|~|~|「意外にやるじゃねえか、キバのあんちゃんよおっ!」|中||
|~|~|「キバの野郎、今日は絶好調じゃねえか…!」|大||
|~|~|「キバの野郎、少しは楽しませてくれそうじゃねえか!」|小&br()中|第31話限定|
|~|~|「この…死にぞこないがぁぁぁっ!!」|大|~|
|~|ガラン|「けっ、クソ親父が…!」|小||
|~|~|「あのクソ親父、言うだけの事はあるじゃねえかよ…!」|中||
|~|~|「オッサン、今俺たちを潰し損ねた事、後悔させてやるからなぁ!」|大||
|~|キバの輩|「大将に似て品のねえ攻撃しやがる…!」|||
|~|ガラン軍兵士|「この分ならガラン軍も楽勝だなぁ!」|小||
|~|~|「ぐっ!あのオッサンのためにってか…!」|中&br()大||
|~|一般兵|「くっそぉ、ザコどもが…!」|||
|真上|キバ|「安い挑発だな、キバ」|小||
|~|~|「品はないが、戦いのセンスはあるようだ」|中||
|~|~|「キバのヤツ、これほどの力を…!」|大||
|~|~|「フッ、馬鹿は死んでも治らないか…」|中|第31話限定|
|~|~|「うぐっ!これがアイアンカイザーの力か…!」|大|~|
|~|ガラン|「貴様の野望とやらも随分と安い夢のようだな」|小||
|~|~|「一軍の将なだけはあるようだな、ガラン…!」|中||
|~|~|「ガラン、貴様が正しいかは、まだ証明されていないぞ…!」|大||
|~|キバの輩|「ちっ、キバの手下風情が…!」|||
|~|ガラン軍兵士|「ガランの兵も、所詮この程度か」|小||
|~|~|「さすがはガランだ。部下も鍛えられている…!」|中&br()大||
|由木|キバ|「どうにか、キバの攻撃を凌げた…!」|小||
|~|~|「乱暴な攻め方ね、キバ…!」|中||
|~|~|「この戦闘馬鹿…!重力炉が爆発したら、自分達も滅びるのよ!?」|大||
|~|~|「さすが、グラビトンリアクターの出力…!」|中|第31話限定|
|~|~|「アイアンカイザー…!なんてパワーなの…!?」|大|~|
|~|ガラン|「的確な攻撃…!さすが、ガラン!」|小||
|~|~|「くっ!マニュアルどおりのやり方じゃ、ガランには…!」|中||
|~|~|「あううっ!ガランに負けたら、隊のみんなに顔向けできない…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|キバ|海動&br()真上|「らしくねえぞ、ドクロよぉ!」|小||
|~|~|「やりやがったな、ドクロ野郎!」|中||
|~|~|「ドクロォォォ…!俺はまだくたばっちゃいねえぉぉ!!」|大||
|~|~|「調子こいてんじゃねえぞ、ドクロォォォッ!!」|小&br()中|第31話限定|
|~|~|「認めねえぞ…!こいつがドクロ野郎に劣るはずがねぇぇ!!」|大|~|
|~|由木|「パワーがねえんだよ!ヒョロイの!」|小||
|~|~|「女々しい見た目のわりにやるじゃねえか!」|中||
|~|~|「がああっ!んのアマぁぁぁッ!!」|大||
|~|女性キャラ|「元気があっていいねえ、女ぁぁっ!」|小||
|~|~|「やるじゃねえか、女!俺の女に相応しいぜ!」|中||
|~|~|「女だと思って加減してりゃ…!いい気になってんじゃねえぞぉっ!」|大||
|ガラン|海動&br()真上|「力も!速さも!装甲も!こちらが上!そして…乗っている者もなぁっ!」|小||
|~|~|「さすがはアイラが希望を見出だした魔神というわけか…!」|中||
|~|~|「おのれ…!なんと忌まわしき力か…!」|大||
|~|由木|「魔神の仲間よ、真っ直ぐな攻めではワシには通じぬぞ!」|小||
|~|女性キャラ|「非力なものよ。所詮は女か」|小||
|~|~|「ほほう、見た目によらず骨のある女だ」|中||
|~|~|「所詮は女と、どこかで侮っておったわ…!」|大||
|キバの輩|海動&br()真上|「うわあああっ! ドクロの奴だあぁぁっ!」|小&br()中||
|~|~|「行くも地獄、戻るも地獄じゃねえか…!」|大||
|~|由木|「あの女、なんて身軽な動きをしやがる…!」|小&br()中||
|~|~|「ぐふっ!あ、あいつ、まさか魔女なのか!?」|大||
|~|女性キャラ|「げええっ!てめえみてえな女、こっちから願い下げだぜ!」|||
|~|ガラン軍兵士|「ガランの連中め、いい気になってられるのも今のうちだ!」|小&br()中||
|~|~|「ガ、ガランの連中め、こすっからい戦法でぇ…!」|大||
|ガラン軍兵士|海動&br()真上|「ドクロめ、奴をこれ以上図に乗らせるわけにはいかぬ!」|小&br()中||
|~|~|「ドクロの魔神めぇっ!貴様だけはぁぁぁっ!」|大||
|~|由木|「姿に似合わず、堂々とした立ち居振る舞いよ!」|||
|~|~|「ドクロの仲間にやられたとあっては、ガラン様に合わせる顔がない!」|大||
|~|キバの輩|「ガキどもめ、ガラン様に噛み付くだけの事はあるな…!」|小&br()中||
|~|~|「おのれぇっ!キバのガキどもがぁぁっ!」|大||
|~|女性キャラ|「ぬううっ!女子供とて、これ程の力を持つか…!」|||
*バンプレストオリジナル
|BGCOLOR(#ccf):パイロット|BGCOLOR(#ccf):相手|BGCOLOR(#ccf):内容|BGCOLOR(#ccf):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#ccf):備考|h
|アーニー|ジン|「ジン、何があったんだ!」|||
|~|~|「よせ、ジン!僕は、君とは…!」|||
|~|~|「甘いぞ、ジン!そんなもので僕は倒せない!」||後半|
|~|~|「機体の性能に頼ってるだけじゃないようだな、ジン!」||~|
|~|~|「仕留め損なうとは…甘いな、ジンッ!」||~|
|~|~|「さすがだな、ジン…だが!」||第3部限定|
|~|~|「クッ…ジンの奴、また腕を上げたな!」||~|
|~|~|「ジン…どうやら決着をつける時が来たようだな…!」||~|
|~|アユル|「どうにか、新型の攻撃をさばききれた…!」|||
|~|~|「君の決意…どうやら、半端なものじゃないみたいだな!」|||
|~|~|「がむしゃらに攻めているだけじゃない…あの機体は!?」 |||
|~|~|「もうよせ、アユル!君には無理だ!」||第3部限定|
|~|~|「アユル…その程度では、始まりは掴めないぞ!」||~|
|~|~|「アユル…君の意志、視せてもらった!」||~|
|~|ノーヴル|「そんなもので…!この機体の力は、あなたが一番よく知っているはずだ!」|小||
|~|~|「すべてを識った上で…それでも貴女は、なお…!」|中||
|~|~|「必ず掴むんだ…!僕たちの手で、未来を…!」|大||
|~|~|「こ、これが…『すべてを識る者』の、意志の力か…!」|~||
|サヤ|ジン&br()アユル|「お優しいんですね。戦場では致命的ですよ」|小||
|~|~|「あなたたちの力、買い被っていたようですね」|~||
|~|~|「クッ! この力は、やはり…!」|中||
|~|~|「なんという、意志の力…!」|~||
|~|~|「な、なんて力…!それほどまでに、あなた達は!」|大||
|~|~|「あ、あなたたちに…ここでやられるわけにはいかないの!」|~||
|~|ノーヴル|「この期に及んで、まだ私たちを試すつもりですか!?」|小&br()中||
|~|~|「くううっ!こ、これが世界の真理に触れた者の力…!」|大||
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):損&br()傷&br()度|BGCOLOR(#fcc):備考|h
|ジン|アーニー|「相変わらず甘いな、貴様は…!」|小||
|~|~|「俺を堕としたければ、本気で来いと言ったはずだ」|~||
|~|~|「ぐっ…! 貴様は俺にとって、乗り越えるべき最後の過去なんだ!」|~||
|~|~|「フ、フフ…!腕が上がったようだが、それは俺も同じこと!」|中||
|~|~|「それが貴様の『誇り』と『輝き』か…!」|~||
|~|~|「ぐうぅぅ…!貴様だけは…ッ!」|大||
|アユル|サヤ|「さ、さすがお姉さま…!でも、勝つのは私です!」||第51話限定|
|~|アーニー&br()サヤ|「くっ!負けられない…あなたたちには!」|小||
|~|~|「ううっ!これが、あなたたちの意志の力…!」|中||
|~|~|「想像通りの意志の強さ…。だけど、想像以上じゃないわ!」|~||
|~|~|「うぐっ!ま、負けない…最後に勝つのは私たちよ!」|大||
|~|~|「私の名前、私の生まれた意味…否定なんてさせるもんか!」|~||
|ノーヴル|アーニー|「貴方たちふたりの輝きは、そんなものではないはずよ!」|小&br()中||
|~|~|「ううっ、見せてもらったわ…。貴方たち、ふたりの輝きを!」|大||
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