特殊台詞(被弾)



損傷度は残りHPで区別
90%以上=小
30%~90%=中
30%以下=大


聖戦士ダンバイン

パイロット 相手 内容

備考
ショウ バーン ショウ「くっ、バーンのやつか!」
チャム「オーラ力はこっちが上なんだからっ!」
「紙一重か…! 奴め、腕を上げた…!」
「何だ!? 今までのバーンのオーラ力とは違うぞ!」
「うぐっ! バーン…バニングス…ッ!!」
サコミズ 「こいつ…!聖戦士はお前だけだと思うなよ!」
「聖戦士とわかっていれば注意深くもなる!」
「くそっ! 何て強大なオーラ力だ…!」
「向こうのオーラに押されている!?」
チャム「ショウ、どうしたの!?」
ショウ「俺のオーラ力が押し負けてる…! 冗談じゃない!」
「うあっ! サコミズのオーラ力が強まってる…!?」
「ぐっ…! あのオーラ力は絶対放っておけない…!」
「やめろ! ハイパーの末路は自滅だぞ!」 第40話限定
「うぐっ! あれ以上のオーラ光は…!」
「ぐあっ! リーンの翼の力だとでもいうのか!」
オーラバトラー 「オーラバトラー戦ならこっちが上だ!」
「くっ! オーラバトラー相手に手こずってちゃ…!」
「オーラバトラーの性能をああも引き出せるのか!?」
マーベル オーラバトラー 「この程度のオーラ力なら私と互角だわ!」
バーン サコミズ 「只者ではないな、サコミズ・シンジロウ!」
「うぐっ! 一国を打ち立てた男なだけはある!」
「ぬううううっ、サコミズ・シンジロウがよもやここまで…!」
「くっ! あのままオーラ力が増大しては…!」 第40話限定
「なんというオーラ力だ! しかし!」
「奴の妄執は、かつての私の怨念を超えるというのか!?」

パイロット 相手 内容

備考
バーン ショウ 「腕が鈍ったか、ショウ!」
「ショウ、また邪魔する気か!」
「おのれ、ショウッ!」
「ぐうっ! さすがだな、ショウ・ザマ!」
「ショ、ショウ…ッ!」
「ぬううっ! やはりショウ・ザマには敵わんのか!」
マーベル 「お前のオーラ力、こんなものであったか!」
「マーベルめ、やるな…!」
「バカな! 奴め、いつの間にこれほどのオーラ力を…!」
ビルバイン 「ビルバインとて、この程度か」
「こちらと互角だというのか、ビルバイン…!」
「ビルバイン…! どこまでも私の邪魔を!」
ダンバイン 「落日だな、ダンバイン」
「ダンバインめ、さらにパワーが上がっているのか!」
「ええいっ! ダンバインめ!」
エイサップ 「攻め急いだか。青いな…」
「ぐっ! どうやら、資質はあるようだな…!」
「いつも私の障害になるのは貴様のような男か!」
オーラバトラー 「オーラバトラーの性能を引き出しきれていないな!」
「何だと!? たかがオーラバトラー一機に…!」
「こちらのオーラバトラーが完全にパワー負けしている!?」

リーンの翼

パイロット 相手 内容

備考
エイサップ アマルガン 「アマルガンが俺を狙ってきた!?」
「ご老体も健在ということか…!」
「ぐっ…アマルガン、他にやり方はないのか!?」
反乱軍兵士 「やめろ! サコミズ王に踊らされているぞ!」
「そんな力で、サコミズ王を落とせるわけないだろ!」
「ぐうっ! 反乱軍も全力を上げてきたか…!」
サコミズ 「何をお考えなのです! サコミズ王!」
「本気でないことくらい、俺にもわかりますよ!」
「くっ! 力で押さえつける王など…!」
「うぐっ! 私怨に囚われてはダメです、サコミズ王!」
「あの巨大化、何とか止める方法はないのか…!?」 第40話限定
「こ…これはもう人の力では…!」
「止めなくちゃ! 俺が、王を…!」
ムラッサ
カスミ
「自分の方が腕が上だって思って手を抜いたのか!」
「ううっ! 腕も判断力も確かって事かよ!」
朗利 「ロウリ! いい加減にしろよ!」
「ロウリのやつ、もはや正気じゃない!」
「ロウリ! 貴様ぁぁぁっ!」
金本 「金本! 馬鹿な真似はやめろ!」
「金本、俺だとわかってやってるのか!?」
「金本、本気なのか…!」
朗利
金本
「オーラバトラーのエナジーに振り回されているぞ!」
「これは戦争だぞ! 遊ぶんじゃない!」
「あ、あいつ…! 危険な力を振るってるってわかってるのか!?」
リュクス サコミズ 「妄執にとり憑かれた父の攻撃など!」
「あああっ…! 父上、目をお覚まし下さい!」
「父上、本気なのですか!?」
コットウ 「何の真似ですか、コットウ司令!」
「後妻様、ガロウ・ランへと成り果てられたか…!」
「後妻様は私を亡き者にしようとしておいでか!」
朗利
金本
「地上人の方に素質があろうと!」
「こ、これが地上人のオーラ力…!」
「地上人には敵わないというの…!?」
ホウジョウ軍 「止めなさい!私が分からないのか!?」
「父の行いが間違っていると何故わからないのです!」
アマルガン サコミズ 「お前の力はこんなものではない!サコミズ!」 第12話NPC
「それが限界ではあるまい!サコミズ!」
「ぐうっ! おのれ、サコミズ・シンジロウ…!」
「サコミズゥゥゥゥッ!!」
「何というオーラ力か…!」 第40話限定
「怒りのままに力を振るうか!ガロウ・ランに堕ちるぞ!」
「ぐああっ! サ、サコミズ…!」
コットウ 「フガクも大した兵器は積んでおらぬようだ」
「ぬうっ! やはりあの新造艦は危険か…!」
「ワシでは、フガクを撃沈できぬというのか…!」
朗利
金本
「地上人とはいえ、聖戦士の力には程遠いわ!」
「このパワーとスピード…地上人の操り手か!」
「ぬあああっ! 地上人め、何という圧倒的なオーラ力か…!」
ホウジョウ軍 「むう…! よほどこの老体が邪魔とみえる!」
「くうう! オーラバトラーの性能はあちらが上か…!」
「死んでいった我が血族の者たちのためにも、まだ死ねん…!」
キキ サコミズ 「聖戦士も不抜けたもんね!」
「いける! 聖戦士相手にだって引けはとってない!」
「こ、これがサコミズ王の本当の力…!?」
「こんなの、まともにとっ組めないよ!」 第40話限定
「あんなオーラ力を目の当たりにして、どうすれば…!」
「くそぉっ! このバケモノめぇぇぇっ!」
コットウ 「フガクの集中砲火ったって、この程度なら!」
「あの新造艦、火力が尋常じゃない…!」
「ぐううっ…! あの艦を早く沈めないと、こっちが…!」
朗利
金本
「地上人の割に大したことないね!」
「ホウジョウの姫様は、余計なのまで呼び込んで…!」
「きゃああっ! これが地上人のオーラ力なの!?」
ホウジョウ軍 「あたしらの反乱にかける想い、そんなので揺れると思うな!」
「くそっ! ホウジョウ軍の奴ら…!」
「ホウジョウ軍なんかに負けてたまるか…!」
「つ、ついにあたしらを潰すのに本腰入れてきたのか…!?」
ヘベ サコミズ 「本命のお出ましか!」
「ううっ! さすが聖戦士、並じゃないわね…!」
「うああっ! 腐っても聖戦士ってわけ!?」
「その大きさも見かけ倒しかい!?」 第40話限定
「くそっ! あんなオーラ力相手にどう戦えば…!」
「ば、化け物め…!」
コットウ 「私達反乱軍をなめるな!」
「あの新造艦、アプロゲネの比じゃない…!」
「な、なんて火力だ、フガクっての…!」
朗利
金本
「地上人のオーラ力は脅威と聞いていたが…!」
「地上人なんかにいいようにやられて…!」
「くそっ! 地上人のオーラ力には敵わないのか…!?」
ホウジョウ軍 「ホウジョウ軍の奴ら、警告のつもり!?」
「うぐっ! けど、この程度じゃ反乱軍は潰せない!」
「ぬうっ! さすがにホウジョウ軍は甘くないか…!」
「わ、私達が降伏すると思ったら大間違いさ…!」
反乱軍兵士 エイサップ 「くそおっ! なぜここまで、経験の浅い地上人などに…!?」 第12話NPC
「ぐああっ!やはり、地上人のオーラ力は強力か…!」
コットウ 「ホウジョウの女王め…!ここでケリをつける気か!」
ホウジョウ軍 「正規軍自慢のオーラバトラーも、その程度か!」
「ホウジョウめ、そんなもので俺達が屈するかよ!」
「うわあああっ! ホウジョウの奴ら、本気で潰しにきやがった…!」

パイロット 相手 内容

備考
ムラッサ エイサップ 「ちっ! サコミズ王が一目置くだけはある…!」
「あうっ! これが地上人のオーラ力か…!」
「うああっ! この力、サコミズ王に匹敵する…!」
リュクス 「姫様、何をされますか!」
「姫様といえどおふざけが過ぎる!」
「姫様! 自分で何をしているか、おわかりか!?」
アマルガン 「ほう、アマルガン自らやられにきたか!」
「アマルガン・ルドルと言えど、老いには勝てんようだな!」
「ぐうっ…! この老兵風情がっ!」
「くうっ! アマルガン・ルドル、衰えていないというのか!?」
反乱軍 「しびれを切らして出てきたか、反乱軍ども!」
「くうっ! 反乱軍にこれほどの力があるとは…!」
「私が反乱軍に追い詰められている!?」
カスミ エイサップ 「ナナジンだと!? 邪魔をする気か!」
「エイサップ、貴様ぁっ!」
「ぐうっ! ほ、本当に聖戦士だというのか!?」
リュクス 「姫様、お戯れが過ぎます!」
「馬鹿な! 聖戦士の血というのか…!」
アマルガン 「老兵は大人しく隠居した方が身のためだ、という事だ!」
「ちいっ! 反乱軍をまとめているだけのことはある…!」
「アマルガン…! その腕、敵ながら感服する…!」
反乱軍 「フッ、確かにこの程度なら反乱軍などいつでも叩ける!」
「くそっ! ギム・ゲネンが、結構やりやがる!」
「ぐあっ! なぜ反乱軍ごときがこれほどの力を…!」
コットウ エイサップ 「聖戦士という話は王の冗談であったか」
「くうっ! あの名無しのオーラバトラーにここまでの性能があったか…!」
「信じられん! あのオーラ力は何なのだ…!」
リュクス 「お止め下さい! 女王も乗っておられるのですぞ、姫様!」
「何と! やはり蛙の子は蛙ということか…!」
「くうう…っ! やむを得ん!姫様と言えど…!」
アマルガン 「アマルガン、何とひ弱な攻撃なことか!」
「おのれ! 今や老兵の分際で!」
「ぬううっ! 王が警戒していたのは、こういう事か…!」
反乱軍 「反乱軍め、ちょこざいな…!」
「反乱軍相手にこれほどの損害を出す事になるとは…!」
「バカな! 反乱軍などにこれほどの力、あるはずが…!」
ダンバイン系 「あんなオーラバトラーも振り切れんのか!」
「この力…! 聖戦士という話も偽りでないというのか!?」
「くっ! 王以外にこれほどの聖戦士がいるだと!?」
朗利 エイサップ 「それで俺を止められると思ってんのかよ、エイサップ!」
「ぐうっ…! 止めるな、エイサップ!」
「エイサップ、てめえ…! 情けをかけたつもりか!?」
リュクス 「大した力もないお姫さんが!」
「サコミズ王の娘ってのは伊達じゃねえみてえだな!」
「リュクス姫なんぞに落とされたとあっちゃ…!」
アマルガン 「ちっ…! 野郎っ!」
「くっ! 爺さんのくせにやりやがる…!」
「ロートルなんぞに好き勝手にやられて…!」
反乱軍 「いいねぇ! 無抵抗だとしろけちまうからな!」
「このっ! 反乱やってるクセによぉ!」
「マジになり過ぎだぜ、反乱軍の奴ら!」
金本 エイサップ 「エイサップ、お前…!」
「ぐうっ! エイサップの分からず屋め…!」
「容赦なしかよ、エイサップのやつ…!」
リュクス 「俺たちのオーラエナジーにかなうとでも思ったの!?」
「くっ! お姫様もやるじゃない…!」
「オーラバトラーもオーラエナジーもこっちの方が勝ってるのに…!」
アマルガン 「へえ! 爺さん、頑張ってるじゃん!」
「あうっ! さすがは反乱軍の大将って事ね…!」
「ウソでしょ!? いくらアマルガンが強くったって、俺の方が新型なのに…!」
反乱軍 「そんなんでサコミズ王を討ち取ろうなんて、笑っちゃうよ!」
「くうっ! 反乱軍なんかにいいようにやられて…!」
「は、反乱軍がこんなに強いなんて…!」
日本人キャラ 「東京を食い物にしている連中如きに…ッ!」
サコミズ エイサップ 「鈴木君、君の力はそんなものか!」
「見事だよ、エイサップ君。この私を本気にさせるとは!」
「エイサップ君! 情けをかけて私を愚弄するか!」
「便宜を図ってやった恩も忘れて!」 第40話限定
「よくぞ短期間でここまでやるようになった!」
「馬鹿な! リーンの翼を持たぬナナジンなどに…!」
リュクス 「ぬうっ! お前と問答をするつもりはない!」
「そうやって娘が父親の邪魔をするかぁ!」
「リュクス…! この行為は手討ちに値するぞ!」
「子が親に刃を向けるとは何事かぁ!」 第40話限定
「リーンの翼は戦場の命を吸ったのだ!その力は!」
「邪魔をするなぁっ…! 腐敗した東京は消さねばならん…!」
アマルガン 「アマルガン、腕が鈍ったか!」
「かつては貴公の国興しを助けてやったことも忘れてぇ!」
「おのれぇぇ! アマルガン・ルドルゥゥゥ!」
「わかったか? もはや貴公では私の相手にはならん!」 第40話限定
「アマルガンめ、かつての勘を取り戻したか!」
「地上の事はこちらの事! アマルガン、なぜそうまでぇっ!」
反乱軍 「我が力を前にして、降伏すれば許すぞ!」
「アマルガンめ、なかなか良い駒を揃えている…!」
「ぐっ! これほどの戦力をアマルガンが集めていたと…!」
オーラバトラー 「このオウカオーと対峙しても落ち着いているだと…!?」 第40話限定
「このオウカオーと拮抗できるオーラバトラーだと!?」
「私以上の聖戦士だとでも言うのかぁぁっ!!」」
アメリカ人キャラ 「ぬうう…反骨の米国人めぇ!」
ホウジョウ軍兵士 エイサップ 「ぐっ! これが地上人のオーラ力か…!」
「や、やはり聖戦士相手では、勝ち目がないのか…!」
リュクス 「馬鹿な! たかが小娘…いや姫様に押されている!?」
「うぐうっ…! 姫様といえど、もう我慢ならん!」!
アマルガン 「くそっ! たかが爺さんと油断した…!」
「アマルガンめ! 丁寧に戦力をそぎ落としにかかって!」
反乱軍 「反乱軍め、往生際の悪い…!」
「反乱軍の戦力に蓄えがあったというのか!」
ダンバイン系 「根本は我々のオーラバトラーと変わらぬと見た!」
「うおおっ! あのオーラ力、聖戦士なのか!?」

忍者戦士飛影

パイロット 相手 内容

備考
ジョウ グラサン 「グラサンの野郎、なめやがって!」
「グラサンの野郎、調子に乗りやがって…!」
「うぐっ! グラサンの本気、見せてもらったぜ…!」
イルボラ 「イルボラ、邪魔するな!」
「ちきしょう、イルボラめ!」
「ぐうっ!イルボラ、お前も執念深い奴だな…!」
「イルボラのスピードに翻弄されているだと!?」
「さ、さすがに桁違いの強さだぜ、イルボラ…!」
シャルム 「紅影さんよ!てめえらの手口は読めてんだよ!」
「紅影め、腕前は確かみてえだな…!」
「紅影め、くのいち軍団の親玉は伊達じゃねえってことかよ…!」
ハザード 「ハザード、真面目にやってんのかよ!」
「ようやく真面目にやるようになったか?ハザード!」
「くそおっ…!ハザードの奴…! 今にその顔を泣きっ面に変えてやるからな…!」
ザ・ブーム 「今の俺には、アネックスを倒す力なんてまだないのか…!」
怪物系 「こ、この野郎!化け物めっ!!」
マイク イルボラ 「イルボラの奴、なめやがって…!」
「イルボラめ…アニキの動きより素早いぜ!」
「くっそぉっ!イルボラの奴には勝てないのかよ!」
ハザード 「無駄な抵抗はよせよ、ハザード!」
「ハザードめ、手の込んだ事をしてきやがって!」
「ハザードの野郎、きっと馬鹿笑いしてるぜ…!けどなぁっ!」
レニー グラサン 「グラサンも、あたしの強さに驚いてるみたい!」
「グラサンの罠にかかっちゃった!?」
「今日のグラサン、何だかヤケになって攻めてきてる…!?」
イルボラ 「イルボラは手を抜いてるのかしら…?」
「イルボラ、あたし達の邪魔をしないで!」
「さ、さすがイルボラ…!情け容赦ない攻撃だわ…!」
シャルム 「くのいち軍団のリーダーも、戦闘はお得意じゃないみたいね」 小&nr()中
「あうっ!あんな女にやられるのだけは、絶対に嫌!」
ハザード 「顔は可愛くないのに、抵抗は可愛いのね、ハザード?」
「やってくれたわね、ハザード!」
「ハ、ハザードなんかに、やられてたまるもんですかぁっ!」
ロミナ グラサン 「グラサン司令、わたくし達に威嚇は無駄ですよ!」
「グラサン司令…!わたくし達、ラドリオ星人は最後まで戦います!」
「ううっ!あの戦法…グラサン司令も後がないようですね…!」
イルボラ 「イルボラは、本気で攻撃していないという事なの?」
「イ、イルボラは、本気でこのエルシャンクを…!」
「イルボラ…!あなたは敵、加減はいりませんよ…!」
シャルム 「脅しには屈しませんと、アネックスに伝えなさい!」
「こ、これでは、アネックスを倒すなど夢のまた夢に…!」
ハザード 「あなたの汚い手口も、だいぶ読めるようになってきました」
「たとえ死んでも、あなたのような方に3体のマシンは渡せません!」
「こ、このままではハザードの思惑通りに…!」
ジャック 「あの身のこなし…まさか忍者では!?」
「あのパワー、あの強さ…!間違いありません!あれは…!」
ダミアン グラサン 「グラサンめ、こっちを狙ってきやがったか!」
「ぐっ!さすが、追撃隊長を任されてるだけあるな!」
「このまま、グラサンなんかにやられちまうのかよ…!」
イルボラ 「イルボラ…!こりゃ、面倒なのが来たぜ!」
「その力を、ちゃんとロミナ姫のために活かしていればよ…!」
「いつまでもやられっぱなしでいると思うなよ!イルボラァッ!」
シャルム 「くのいち軍団ってのも、口だけかよ!」
「ううっ!くのいち軍団の親玉は伊達じゃないってことか!」
「紅影…!とどめを刺しそこなうとは詰めが甘いな…!」
ハザード 「くそっ!ハザードの奴、しつこい野郎だ!」
「ちきしょう!ハザードの奴、やりたい放題やりやがって!」
「俺はお前のいない火星に帰るんだ!死ねるかぁっ!」
カレン シャルム 「紅影様の手の内はわかっているわ!」
「うぐっ!さ、さすが紅影様…!」
イルボラ ハザード 「おのれ、ハザード!首を洗って待っていろ!」
「お、おのれ、ハザードめ…!貴様だけには負けん!」

パイロット 相手 内容

備考
グラサン 黒獅子
爆竜
風雷鷹
「マシンをこのまま誘き出せば、すべて上手くいく…!」
「ぐうっ!ま、まぁいい!マシンを奪うチャンスはいくらでもある…!」
「ま、まさかロミナの奴、真の忍者を見つけたのでは…!」
ロミナ 「おとなしく投降するのだ、ロミナ姫!」
「おのれ、ロミナめ…。エルシャンクの戦士たちも侮れんな…!」
「たとえ刺し違えてもロミナ姫…貴様を殺してやるぞ!」
飛影 「ええい、チョコマカと動きまわりおって!」
「やるな…!だがいくら邪悪なマシンとて、俺を倒すことはできん!」
「おのれぇ、邪悪なマシンめが…!」
イルボラ ジョウ 「どうした、ジョウ!お前の力はこんなものだったのか?」
「甘いな、ジョウ。殺るか殺られるか…それが戦いだ!」
「ぐぐっ!ジョウ…この借りは必ず返すぞ…!」
マイク 「マイク、お前など私の相手にはならんわ!」
「当たった…!?だが、マイクに後れを取る俺ではない!」
レニー 「ヒステリーでヤケクソにでもなったか?レニー!」
「フン…。レニー、お前にしてはよくやった方だ」
ダミアン 「貴様らザコはどいてろ、ダミアン!」
「ぐっ!許さんぞ、ダミアン!」
黒獅子
爆竜
風雷鷹
「飛影と合体していない貴様に、ここまでやられるとは…!」
ロミナ 「私がいた頃のエルシャンクはこんなもんじゃなかったぞ!」
「エルシャンクに、ここまでの手傷を負わされる事になるとはな…!」
「エルシャンクの兵たちもやるようになったものだ…!」

蒼穹のファフナー

パイロット 相手 内容

備考
一騎 フェストゥム 「くっ、フェストゥムに気づかれた!」
「思考を読まれたのか!?」
一騎「なっ…!」
総士「相手はフェストゥムだぞ!気を抜くな、一騎!」
「読心能力は防いでるはずなのに…!」
「俺にいなくなれって…そう言いたいのか!」
「ぐっ!何で俺たちを滅ぼそうとする…!」
一騎「う、ぐ…う…!」
総士「同化現象…!?離れろ、一騎!」
「まだだ…!俺はまだここにいる!」
「今までのフェストゥムとは違うのか…!?」
総士「一騎っ!!」
一騎「大丈夫だ…!俺はまだここにいる!」
「フェストゥムが様子を…!?」 劇場版
第3部限定
「ぐ、ううっ…!同化現象…!」
「うぐあ…うああああっ…!」
イドゥン 「マークザインより速い…!」
「くそっ!マークザインは、母さんの…!」
「ぐあああっ!これがマークニヒトの力なのか…!?」
「そうだ、来主!止められるんだ、お前の意志で!」 劇場版
「ミールに従うばかりなのか、来主!」
「やめろ、来主!俺たちと戦う事がお前の望みなのか!」
「うぐっ…うう…!来主、お前…!」
「来主…!嫌いなものは全部消すだけか!」
甲洋 フェストゥム 「お前らの攻撃なんて、ファフナーには効かない!」
「ぐああっ!お前達はそうやって翔子を苦しめたのか!」
「ぐうう…!でも、翔子はもっと苦しかったはずだ…!」
真矢 フェストゥム 「ファフナーなら、思考は読まれないはずなのに…!」
「くっ!フェストゥムがこっちに…!」
「ううう…っ!同化なんて、絶対にしない…!」
「ファフナーだって改良されてる」 劇場版
第3部限定
「フェストゥム…前より強くなってる…!」
「ううあああっ…!同化速度が速い…!?」
イドゥン 「あたしはフェストゥムとは違う。悲しさも寂しさも消えていても」
「ううっ!お父さんの造ったファフナーでも…!」
「うう…皆城君を取り戻すまでは絶対に…!」
「迷ってるなら、ミールに伝えて…!」 劇場版
「あなたに意思があるなら、選べるはずだよ!」
「言いなりにだけなってたら、いないのと同じなんだよ!?」
翔子 フェストゥム 「私の心が読まれたの…!?」
「あうっ!わ、私の心が…!」
「くぅぅっ!ぜ、絶対に同化なんて…!」
フェストゥム 「フェストゥムめ、往生際が悪い…!」
「フェストゥムめ、数で押す気か!」
「ううう…!このまま一気に同化する気か…!」
「よし、このまま僕がフェストゥムの目を…!」 脱メット
「わああっ!けど、フェストゥムは僕がなんとかしなきゃ…!」
「くそぉっ!フェストゥムの相手は僕らじゃなきゃダメなのに…!」
剣司 フェストゥム 「そ、総士!フェ、フェストゥムの攻撃が!」
総士「落ち着け、ファフナーなら大丈夫だ!」
「フェストゥムに目ぇつけられちまった…!?」
「フェストゥムのやつ、キリがねえ…!」
「くううっ!ど、同化されちまう…!」!
剣司「な、なんだよ、これ…!何なんだよ、これ!」
総士「同化する気か!逃げろ、剣司!」
「もうお前らにビビったりなんかしねえ!」 第39話限定
「フェストゥムめ、そのままこっちに来やがれ!」 劇場版
第3部限定
「マズイ、このままじゃ同化現象が…!」
「絶対に諦めねえ…!そうやってあん時も生き残ったんだ!」
イドゥン 「へっ!ファフナー乗っ取ってても、大した事ねえみたいだな!」
「ぐっ!なめんなよ…こっちは腹くくってんだ!」
「負けらんねぇ…!お前らなんかに!」
「マークニヒト、前よりパワーダウンしてるのか…?」
「お前が何と言おうが、俺たちは屈しねえ!」
「絶対に…絶対に生き残るんだよぉ!」
咲良 フェストゥム 「ちっ!フェストゥムなんかに…!」
総士「くっ、フェストゥムに捕捉されたか…!」
咲良「あたしに目をつけたってことでしょ?上等よ…!」
「ううう…!フェストゥムめぇ…!」
咲良「はぁ、はぁ…!フェストゥム…ッ!」
総士「冷静になれ、咲良!まずはそれからだ!」
「いやあああっ!助けて、お母さん!」
咲良「いやああっ!いや、やだ、やだぁっ!」
総士「落ち着け!お前はまだそこにいる!」
イベント
咲良「きゃあああっ!」
総士「くっ、これ以上は咲良も限界か…!」
「こっちだって改良されてる!前みたいにはいかない!」 劇場版
第3部限定
「同化なんて、二度とごめんだってのに…!」
「また母さんを泣かせちゃったら。父さんに会わせる顔がないからね…!」
「来主操…ミールに逆らおうとしてる…!?」 劇場版
「くううっ!ああなってもザルヴァートル・モデルって事…!?」
「あんたなんかに…あんたなんかに!奪われてたまるかぁぁっ!」
カノン フェストゥム 「その程度か、フェストゥム…!」
「ぐああっ!うう…フェストゥムめ、私を同化する気か…!」
「うああっ!ベイバロンでは、あのフェストゥムには敵わないのか!?」
「ミールのコアが同化を防いでくれている…!よし!」 劇場版
第3部限定
「同化現象…!うあああっ!?」
「まだだ…!まだ私は…ここにいるぞ!」
イドゥン 「ザルヴァートル・モデルの性能を引き出しきれていないようだな」
「ぐううっ!これがザルヴァートル・モデルの力…!」
「無言での帰宅は許されない…!『行ってきます』と言った以上は…!」
「本当にこちらとやりあう気がないのか?」
「ちっ!確かに、見た目以外も以前とは違う…!」
「うぐっ!私はここにいる…!お前はどうなんだっ!?」
道生 フェストゥム 「あまり歯ごたえがないな、このフェストゥムは!」
「ちいっ!読心能力が防ぎきれてねえのか!?」
「ぐううっ!?ど、同化現象…!?」
イドゥン 「ザルヴァートル・モデルも大した事ねえな!」
「うぐっ!救世主に殺されちゃたまんねえな…!」
「ぐ…っ!てめえに俺の存在は否定させねえ…!」
「根性を見せてみろよ、神様に逆らう根性を!」
「くそっ!可愛い顔してやりやがる…!」
「このままじゃ、島も、みんなも死んじまう…!」
里奈 フェストゥム 「こっちだって改良されてるって話だし、フェストゥムも全然怖くない!」
「何これ…!やだよ、同化だなんて…!」
「やだやだやだ…!嫌ぁぁぁっ!!」
「何さ、人間みたいに振舞ってるつもり!?」
「何なの!あのファフナーの強さは!?」
「せ、先輩たちだって、ザルヴァートル・モデル相手に頑張ったんだからぁ…!」
フェストゥム 「こんな奴らに先輩達は苦戦してたのか…?」
「うああああっ!これが、敵の同化現象…!」
「心が…消えていく…」
広登 フェストゥム 「フェストゥムの攻撃だって、マークフュンフなら!」
「うわっ!フェストゥムの攻撃が強まってきた…!」
「うああああっ!こ、このままじゃ同化されちまう…ッ!」
「ヤバいファフナーって聞いてたけど…この程度なのか?」
「くそっ!俺は、お前達に降伏なんて絶対しないぞ!」
「負けられるかよ!芹に青い空を見せてやるまでは!」
フェストゥム 「凄い!フェストゥムの攻撃が全然効いてない!」
「ううっ!改良型でもこんなにツラいの!?」
「ああああっ!…消えたくないよぉ…!」

パイロット 相手 内容

備考
道生 ファフナー 「さすがに島のファフナーは、反応速度が違うな…!」
「へっ、奪いがいがあるってもんだぜ…!」
「ぐうっ!これがノートゥング・モデルの力かよ!」
カノン ファフナー 「最低限の攻撃しかしない…。おかしな島のファフナーなだけはある」
「ぐうっ…!その力、必ずいただく!」
「ば、化け物ファフナーめッ!」
イドゥン ファフナー 「私は、アルヴィスの子らの力を、我々の脅威ではないと判断する」
「我々から分岐した者によって、より強力な力を得たか」
「こ、これがアルヴィスの子らの祝福…!?」
一騎 「ぐああっ! 一騎、本気なの…!?」
「やめて、一騎!痛みだけが増えていく!」
「一騎!もう無理だ!俺だって…!」
「一騎!まさか…やめて!一騎!」
ファフナー 「君達のミールが、俺達と戦えって言ってるの!?」
「戦力的には俺達の島の方が上のはずなのに…!」

劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

パイロット 相手 内容

備考
刹那 グラハム 「あの男とはこうなる運命だというのか…!」 ダウンロードコンテンツ限定
「くっ…!この場は…!」
「ぐ…!一筋縄ではいかないのは、あの頃と同じか…!」
「あの男、やはり俺を捉えてくるか…!」
「腕を上げたか、あの男…!」
「どうしても立ちはだかるのか…!己が任務のために…!」
ガンダム系 「たとえガンダムでも、邪魔をするのなら…!」
「ぐあっ!ガンダムが争いを広げては…!」
「これが、あのガンダムの力なのか…!」
連邦軍兵士 「よせ!何のための戦いだ!」
「やめろ!争いは悲しみしか生まない!」
「ぐっ!戦う以外にも道があるはずだ!」
「ガンダム対策は十分というわけか…!」
「どうしてこうも争いあう…!」
「まだ…裁きを受けるわけにはいかない…!」
「ぐうっ!これが世界に変革を促がした代償だというのか…!」
ELS 「ぐ…う…!この感覚は…!」
「応えてくれ、お前達の目的は…?」
「ぐううっ!お前たちの目的が分かるまでは…!」
「うあっ!お、お前達の目的は…!?」
「うあ、あ…!頭に…流れて…!」
「うぐ…!あ…うああああーっ!」
キバ
ガラン
ハザード
「世界は貴様の思うようにはならない。させはしない…!」
「やはり、示さねばならない。貴様のような存在がいる限り…!」
「貴様の思想は世界を歪めかねない…!」
「まだだ…!貴様のような歪みを放置しては!」
「戦争を根絶するために…貴様だけは!」
「俺達はソレスタルビーイング…!貴様のような奴に負けるわけにはいかない!」
ロックオン 連邦軍兵士 「そう簡単に見逃しちゃくれねえか…!」
「てめえらの相手をしてる暇はないってのによ…!」
「…向こうも本意じゃねえだろうに…!」
「ぐっ!連邦め、一段と戦力を強化してやがる…!」
「…へへっ…いくら世界に憎まれようが、俺達は戦い抜く…!そうだろ…!」
「まだくたばるわけにゃあ、いかねえんだよっ!」
ELS 「装甲を食われた!?くそっ!」
「ELSが俺達を様子見ってか…!?」
「やつら、本性現しやがった…!」
「ちいっ! ELSめ、キリがねえ…!」
「ELSの野郎、ガンダムまで取り込む気か…!?」
「頼むぜ、刹那…!こっちはそろそろ限界だ…!」 第48話限定
アレルヤ 連邦軍兵士 「くっ…!連邦軍相手にどこまでもつ…!」
「本気で狙ってきていない…!?そうか、やはり…!」
ハレルヤ「訓練所からやり直してきやがれ、ザコが!」
ハレルヤ「ためらってんのか、甘ちゃんがよぉ!」
「やっぱり、昔とは性能が段違いだ…!」
ハレルヤ「けっ!ザコが調子こきやがって…!」
「ぐあっ!さすが連邦、ガンダム対策は完璧だ…!」
ELS 「ううっ…!こんな感覚に…!」
ハレルヤ「俺の脳量子波に干渉してきやがって…!」
「このままじゃ、ガンダムがELSに…!」
ハレルヤ「調子に乗ってられんのも今のうちだぜ、異星体よぉっ!」
「数が多すぎる!このままじゃ、異星体に…!」
ハレルヤ「うぐあっ!てめえらに食われるくらいなら!」
ハレルヤ「ちいっ!何やってやがるんだ、あいつは!」 第48話限定
「ぐううっ!対話さえ…対話さえ成功すれば!」
ピーリス「大佐が望んだ平和の為にも…!」
「僕らはまだ、負けられない!」
ハレルヤ「連邦のザコもやるようになったじゃねえか…!」
ティエリア 連邦軍兵士 「君達の情報はヴェーダを通じて得ている。無駄な抵抗はよす事だ」
「この状況…我々人類は試されているのか…!?」
「未だに過去の大戦の爪痕は深いか…!」
「せっかく人類の意志が統一されたというのに…!」
「不本意だが、連邦の力を認めねばなるまい…!」
ELS 「ELSに接触を許してしまうとは…!」
「ぐっ、彼らの真意は何だ…!?」
「侵食速度が遅い…?ならば、まだ持つ!」
「僕にとって肉体は入れ物にしか過ぎない。だが、タダでくれてやるつもりはない!」
「ELSにガンダムを学ばせるわけにはいかない…!」
「刹那!急げ!」 第48話限定
「うぐっ!このままでは作戦に影響が…!」
第48話限定
スメラギ 連邦軍兵士 ラッセ「マニュアルは新体制でも変わらねえってか?」
スメラギ「今のは牽制、続いて本命が来るわよ」
スメラギ「以前よりも手強い…!」
ラッセ「連邦と戦うなんざ、もうごめんだったんだがな…!」
ラッセ「このままじゃジリ貧だぞ…!」
スメラギ「敵の指揮官、本当にやる…!」
ELS スメラギ「くっ!ラッセ、これ以上取り付かれないで!」
ラッセ「わかってるが、奴らの動きが…!」
スメラギ「ミレイナ、汚染状況は?」
ミレイナ「15%を超えたです!」
スメラギ「艦の汚染状況は…?」
フェルト「44%を超えました…!」
ミレイナ「GNフィールド、突破されたです!」
スメラギ「ここまでは想定済み…。さて、後は…」
第48話限定
ラッセ「ぐっ!抜けてきやがったか!」
スメラギ「この状況を打開するには、刹那にかけるしかない…!」
スメラギ「くっ…!いざという時は…!」
ラッセ「ああ、わかってる…!」
グラハム ELS 「ちっ、異星体の動きが読みきれん…!」
「ELSの接触を許すとは…!」
「ELS、これほどとは…!」
「地球圏を守る戦いである以上、退けるはずもない…!」
「まだ終わりではない!言われたのだ、生きるために戦えと…!」
「散っていった者達に報いるためにも、落ちるわけにはいかん!」
パトリック ELS 「人間の力、甘く見やがったな!」
「へへっ!見たか、ELS!」
「くそっ!異星体の野郎!」
「おわぁっ!? 装甲が取り込まれる!?」
「数の暴力に負けてたまるかよぉっ!」
「勝てないのかよ!?侵略者どもにぃ!」
「んなに働かなくてもいいだろうに…! もうすぐ俺たちが勝つんだからよ!」
ELS GN-XIV 「真似すんなら、俺の腕も真似しやがれ!」
「偽者に負けるなんざ、俺のプライドが許さねえんだよ!」
「寄ってたかって、偽物野郎がぁっ!」
アンドレイ ELS 「ELS…狙いはいったい何だ…!?」
「敵の動きがわからない以上、細心の注意を払わねば!」
「簡単に私の命が取れると思うな、ELS!」
「やはり、モビルスーツ戦のセオリーは通用しないか…!」
「この不快感と恐怖…市民達に味わわせてはいけない…!」
「まだだ!安寧を脅かす脅威を排除するまでは…!」
ELS GN-XIV 「人類の兵器を舐めるな!」
「この機体、お前達にくれてやるわけにはいかない!」
「これ以上、こちらの武装を学ばせるわけには…!」

パイロット 相手 内容

備考
グラハム 刹那 「少年、君の実力はこんなものではないだろう!」 ダウンロードコンテンツ限定
「私と君の間に探り合いなど不要!」
「ちいっ…!さらに腕を上げたな、少年!」
「困ったものだ。この状況でなお、興奮を抑えきれん!」
「まだ届かないのか!?あの少年に…!」
「あわよくば超えられるかと思ったが…それでこそ私が愛したガンダムだッ!」
ソレスタルビーイング 「…不本意な作戦とはいえ、手を抜かれるのは不愉快だな」
「鼻持ちならんな、ソレスタルビーイング!」
「ソレスタルビーイングの覚悟…骨の髄まで染み渡る…!」
ガンダム系 「動きが固いな、ガンダム!」
「ガンダムとの戦い方は熟知している!」
「ガンダム、これはもはや因縁と言える…!」
「やはり一線を画しているな、ガンダム!」
「ぐっ…!不謹慎ながらも嬉しさを感じるぞ、ガンダムッ!」
「ガンダム、よくぞここまで!しかし、私はグラハム・エーカーだ!」
パトリック ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイングの時代はとっくに終わってるんだよぉ!」
「うぐっ!ソレスタルビーイングめ!」
「くっそぉ!映画みてえにはいかねえぞぉっ!」
ガンダム系 「つまらねえ手だな、ガンダム!」
「うおわっ!いつになってもムカつく野郎だな、ガンダム!」
「毎度毎度、ガンダムに落とされてたまるかよぉぉぉーッ!」
アンドレイ ソレスタルビーイング 「遊んでいるのか、ソレスタルビーイング!」
「くっ!ソレスタルビーイングめ…!」
「くそっ!私ではソレスタルビーイングを止められないのか!」
ガンダム系 「ガンダムの攻撃といえど、その程度なら!」
「こちらの機体と互角か、ガンダム…!」
「敵がガンダムでも臆するものか!父がそうであったように!」

機神咆吼デモンベイン

パイロット 相手 内容

備考
九郎 ウェスト 「くそっ!変態のくせに妙に鼻が利きやがる…!」
アル「このデモンベインが、ただの兵器などに負けるはずなかろう!」
九郎「覚悟しやがれ、この変態野郎!」
「あの変態野郎、無茶苦茶やりやがる!」
アル「この妾があのようなポンコツに…!」
九郎「カリカリすんなよ、アル」
「屈辱だ、あんな変態科学者にぃ…!」
アル「魔術師でもない人間などに…!」
九郎「変態野郎に負けてたまるかよ!」
アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス) 「デ、鬼械神(デウス・マキナ)が狙ってきやがったか…!」
アル「大したダメージでなかったものの…」
九郎「敵はアンチクロスだ、説教ならあとだ!」
「やっぱアンチクロス相手に無傷ってわけにはいかねえか…!」
「ぐあっ! アンチクロスめ、ここぞとばかりに…!」
アル「奴ら、攻めどころをわかっておる…!」
九郎「だからって、逃げるわけにはいかねえ!」
アル「アンチクロス相手に油断などしおって…!」
九郎「そんなつもりはねえ!」
ティベリウス 「焦らしプレイのつもりか? 腐乱死体!」
「ティベリウス…! こ…このクソ外道が…!」
「うう…てめえ…! いい加減にしろよ、腐乱死体!」
ネロ 「エンネア、お前…!」
アル「わかったであろう、あの娘は敵だ…!」
九郎「エンネア…!」
「エンネア、お前本気で…!」
九郎「ぐっ、俺は何があってもエンネアを…!」
アル「九郎、汝…」
「エンネア! 俺はそう簡単に諦められる人間じゃねえ!」
アル「エンネアに殺されてやるつもりか!?」
九郎「殺すのも殺されるのもゴメンだ…!」
マスターテリオン 「そんなもんかよ、マスターテリオン!」
九郎「くそっ、避け切れなかった…!」
アル「いや、マスターテリオン相手にこの程度の損傷なら幸運といえよう」
「や、やれてるのか…? マスターテリオン相手に…!」
アル「マスターテリオンめ、わざと直撃させぬようにしておる…!」
九郎「遊ばれてるってのか…!」
「くっそぉ、これがマスターテリオンの本当の力だっていうのかよ…!」
九郎「この…クソ野郎があああっ!」
アル「やはり彼奴はレベルが違う…!」
「マスターテリオン、遊んでやがるのか!?」 第51話限定
アル「今の妾たちなら、この程度何の問題もない!」
九郎「ああ、くすぐったいくらいだぜ!」
「マスターテリオン、てめえだけは絶対に許さねえ!」
九郎「がはっ…! あんなのありなのかよ…!」
アル「耐えよ、九郎! ここで妾達が倒れるわけにはいかん!」
女性キャラ 「くそぉ…! 女難の相でも出てんのかぁ!?」
ウェスト アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス) 「美学なき悪党の攻撃などヘのカッパ~!」 本作のみ
カリグラはダウンロードコンテンツ限定
「ぬあっ!? 我輩も反逆者扱いであるか!」
「ぬぎゃあああっ! あ、悪党の風上にもおけんやり方である!」
マスターテリオン 「グランドマスターもこんなものであるか?ビビってて損してたのであーる!」 本作のみ
第51話限定
「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」
「あ、危うく天国へいくところであった…! ん? 悪である我輩が天国?」
ミナミ 「まったくもって見かけ通り、センスの無いロボットであるな!」
「むむ…どうやら貴様、10年に一度程度の天才のようであるな」
「おのれぇ! あんなつるピカ科学者に後れを取るとは!」
「ななな何と! 我輩が天才度で負けるであるか!?」

パイロット 相手 内容

備考
ウェスト 九郎 「我輩の傑作にぽっと出ロボットの攻撃など効かんのである!」
「見かけ倒しのロボットであるなぁ!」
「これが魔術理論を実装したロボットの力であるか…!」
「生意気であるぞ、大十字九郎!」
「なななな、何であるか!このパワーは!」
「デモンベインに力負けないように、頑丈に作ってるのであーる!」 第14話(アメリカルート)限定
ウェスト「前回のようにはいかんのである!」
エルザ「博士はちゃんと復習する、真面目な科学者ロボ!」
「さすがは我が宿敵、大十字九郎…!」
ウェスト(正しくはエルザ)「さっすが、ダーリン!シビれるロボ!」
ウェスト「エルザッ!どっちの味方であるか!」
第14話(アメリカルート)限定/指定ミス
「我輩の頭脳を持ってしても、デモンベインは攻略できんであるか!?」 第14話(アメリカルート)限定
エルザ「博士、やっぱりこの世に悪は栄えないロボォ」
ウェスト「諦め早すぎ~!」
マスターテリオン 九郎 「どうした大十字九郎、そしてアル・アジフ。貴公らの力はその程度か!」
「ほう…余の体に触れるとはな。それなりに資質はあるようだ」
エセルドレーダ「楽しそうですね、マスター」
マスターテリオン「ああ、余は楽しいぞ! 相手は他でもない大十字九郎だからな!」
「くっ…魔を断つ剣め!」
「潜在的な魔力はなかなかのものだ…!」
「大十字九郎、よもやこれほどとは…!」
エセルドレーダ「マスターを滅ぼさせてなるものか!」
マスターテリオン「大十字九郎、終焉にはまだ早いぞ!」
「やはり此度も余の前に立ち塞がるか」 第51話限定
「羊を装うな、大十字九郎。貴公は獣を殺しに来た狩人であろう?」
「さすがだ、大十字九郎! 余は今、最高に楽しいぞ!」
「その気高さ、純粋さが憎い! 憎いぞ、大十字九郎!」
ウェスト 「ウェスト、貴公の役目はもはや終わったのだ」 本作のみ
第51話限定
「さすがは、余が見込んだ男よ…。ここまでやるとはな、ウェスト」
「ただでは済まさんぞ、ウェスト…!」
アウグストゥス 九郎 「この程度の男に我らは手を焼いていたのか」
「なるほど、他のアンチクロスがてこずるわけだ…!」
「デモンベイン、いつの間にこれほどの力を!」
ウェスト 「喜んで頂けたかな、ドクター? ハンデをくれてやったのだが」 本作のみ
第43話(ユニオンルート)限定
「大人しく我々に使われていればよかったものを…!」
「ぐぬうう…! ドクター、これは万死に値するぞ!」
ティベリウス 九郎 「しつっこい男は嫌われるわよ!」
「痛かった…。痛かったわよ~、大十字九郎!」
「がああああああ…! 大十字九郎おおおおっ!!」 第15話(アメリカルート)のイベント戦闘での撃墜台詞にも使用されている
ウェスト 「あんたの作った破壊ロボ程度が、アタシの鬼械神(デウス・マキナ)に通用すると思ったの?」 本作のみ
第42話(ユニオンルート)限定
「ガラクタがよくもベルゼビュートに…!」
「アタシのベルゼビュートを、研究し尽くしてたって言うのぉ!?」
カリグラ 九郎 「ネクロノミコンの力モこんなもノか」
「大十字九郎メ、浮かれおっテ…!」
「日の浅い魔術師などニ、この俺がぁ!」
「やはり、ネクロノミコンを失ったデモンベインなど…」 アル離脱時(エルザ搭乗時)
「何っ!? ネクロノミコンが死んデ力を失っタハズ…!」
「ぐおお…ッ! 本来の力を発揮でキぬデモンベインに何故!」
クラウディウス 九郎 「どうしたー? 九郎ちゃーん!」
「九郎ちゃーん…もう楽には殺してやんねぇからな!」
「インスタント魔術師がぁぁぁっ!!」
「結局アル・アジフがいなきゃ、どうにもなんねえみてえだなぁ!」 アル離脱時(エルザ搭乗時)
「魔導書のアルちゃんがいなきゃ、ボクちゃんひとりじゃ何にもできねえってか?」
「この鉄クズ人形がぁぁっ!」
「ちんけな魔力しか残ってねぇ分際でぇっ!」
「大十字九郎、てっめえぇぇ!」
「出来損ない魔術師ひとりに、何でボクが!?」
「な、何でアル・アジフ抜きでここまでやれんだよ…!?」
ウェスト 「あはははは! んな攻撃しかできねえゴミが傑作なんだ!」 本作のみ
第42話(ユニオンルート)限定
「馬鹿が! ガラクタ使ってよくもやってくれやがったな!?」
「てっめええっ! スクラップ行き決定だぁ!」
ティトゥス 九郎 「大十字九郎、もう少し骨のある男かと思ったが…」
「いいぞ、大十字九郎! 拙者の予想を超えている!」
「デモンベイン、よもやこれほどの強さとは恐れ入る」
ウェスト 「ドクター・ウェスト、我が皇餓を捉えただけでも褒めてやろう」 本作のみ
第43話(ユニオンルート)限定
「ぬうっ! 人間の兵器ごときに!」
「くうっ! あの男、鬼械神との戦い方を心得ている…!」
ネロ 九郎 「九郎が本気で来ないなら…ネロが九郎を殺してあげる!」
「九郎の力はそんなものじゃないでしょ!?」
「もっと…もっとだよ、九郎!」
「そう…それでいいんだよ、九郎!」
「敵に情けをかけるなんて…! やっぱり優しすぎるよ、九郎は!」
「九郎…九郎は本当に強いね…!」
ウェスト 「ただの人間にネロは殺せない」 本作のみ
第43話(ユニオンルート)限定
「ふぅん、さすがは九郎が一目置くだけはあるね!」
「きゃあああ! 変人が魔人のネロを凌駕するなんて!」

鉄のラインバレル(原作漫画版)

パイロット 相手 内容

備考
浩一 ハグレマキナ 「くそぉぉぉっ!楽には死なせねェ!」
NPC時
「お前は…お前だけは俺が殺さなきゃいけないんだ!!」
アルマ 「アルマの攻撃なんかこいつには通用しない!」
「アルマ如きに好き放題やられるなんて…!」
「ア、アルマなんかに負けてたまるかァァ!」
桐山 「口ほどにもないな、桐山ァァ!」
「くっ…! 本当に鬱陶しいヤツだなアンタはっ!」
「アンタの歪んだ正義なんかで、倒れるワケにはいかない!」
加藤 「アンタも本気で人類を救おうとしてるんだろ!?」
「天児さんは死んだ!もういない!だから!」
マサキ 「小手調べのつもりかよ、ロン毛野郎!」
「さすがは一番隊の隊長…ってコトか!」
「うがっ!涼しい顔してエグい攻撃しやがって…!」
ヒトマキナ 「何のつもりだよ、ヒトマキナ…!」
「負けられない…!ヒトマキナに負けたら、世界は!」
「まだだ!俺とコイツには、多くの願いが託されているんだ!」
城崎 加藤機関 「加藤機関の力は、こんなものではないはず…!」
「くっ…!やっぱりマキナとの戦闘に慣れている…!」
森次 ハグレマキナ 「ファクターは存在しているようだな。しかし」
「手早く捕獲したいトコロだな」
「やむを得ん。少々乱暴に行かせてもらうぞ、ハグレマキナ」
浩一 「チィッ!ファクターとして覚醒したか…!」
「滅茶苦茶な戦い方だな」
「早瀬浩一クン、これ以上は、私も少々加減できなくなるぞ」
「ヴァーダントが怯えているだと…!?」
「ラインバレル、なんという性能だ…!」
「ファクターとして覚醒したとはいえ、今までと太刀筋が違いすぎる…!」
加藤機関兵士 「アルマ如きが小賢しいマネを」
「調子にのるなよ、テロリスト風情が」
「お前達相手に苦戦したとあっては、室長としての示しがつかんな…!」
加藤機関隊長 「一応、隊長というコトか」
「くっ、アルマも使いようというワケか…!」
「認めなければならないな。アルマだからと侮っていた、というコトを!」
加藤 「加藤司令らしからぬ戦い方だな」
「昔とった杵柄…というワケか、加藤司令」
「これが、加藤機関を束ねる男の、真の実力というワケか…!」
マサキ 「やはり対マキナ戦となると、勝手が違うな」
「菅原マサキ、確実に潰しに来たか…!」
ジャック 「そうこなくてはな、ミスター」
「調子に乗りすぎだ、ミスター」
「ミスター、もう勝ったつもりではないだろうな?」
桐山 「英治…。もう与えられた力の使い方を間違えてはいけないんだ」
「英治…まだわからないのか…!?」
「お前のためにも、俺はまだ倒れるワケにはいかない!」
アマガツ 「まだだ、まだ時間を稼がねば…!」
「もう少しだ…。あと少し追いつめさえすれば…!」
「こちらの意図に気づいたか。ならば、そろそろ終わらせるとしよう」
ヒトマキナ 「油断を誘おうというコトか、ヒトマキナ」
「ヒトマキナ…実に厄介な連中だ」
「痛みを感じぬ体でよかったよ。ヒトマキナ相手に最後まで戦うコトができる」
山下 ハグレマキナ 「何処のファクターか知らないケド、ボクとハインドの敵じゃないっスね!」
「何なんスか、あのマキナは…!」
「ハグレのくせに何て火力だよ…!」
浩一 「素人だと思って油断しちゃったか…!」
「素人が手間かけさせんなって…!」
「ラインバレルの性能に任せて、暴れまくりやがって…!」
加藤機関兵士 「ザコがいくら頑張ってもこんなモンだよ!」
「ザコのクセにいい気になるなよ…!」
「お前らなんかに負けたら、森次さんに合わせる顔がないだろうが!」
加藤機関隊長 「懲りない人っスね、隊長さんらも!」
「他のザコとは一味違うってコトっスか…!?」
「我慢だよ、ハインド!加藤機関に屈するワケには…!」
加藤 「加藤、ボクらの力を測ってるつもりか?」
「ボクの動きを想像したって言うのか!?」
「足掻かせてもらうっスよ…!世界征服なんて許すワケにはいかないっスからね!」
桐山 「早さだけは一流のマキナっスね!」
「ファクターと一緒で鬱陶しいマキナだ…!」
「どこまでも汚いヤツだなァ、桐山英治!」
ヒトマキナ 「ヒトマキナの攻撃だって、上手く受け流せば!」
「ううっ!マキナがボクの考えを先読みしてるのか!?」
「あんなマキナに負けるワケにはいかない!そうだろ、ハインド!」
矢島 加藤機関兵士 「アルマの攻撃じゃビクともしない!」
「実にテロリストらしいやり方だな…!」
「加藤機関にここまで苦戦するとは…!」
加藤機関隊長 「こいつの防御力は知っての通りだ!」
「ぐっ!加藤機関も必死というコトか…!」
「俺じゃ隊長クラスの相手は務まらないのか…!?」
加藤 「加藤久嵩ほどの男が、これで終わりというコトはないだろう?」
「こちらの動きを読んで…!?百戦錬磨らしいな、加藤久嵩…!」
「さすがにアパレシオンの弱点はわかってるってワケか…!」
ヒトマキナ 「ヒトマキナめ、何が狙いだ…?」
「何て力だ、ヒトマキナってヤツは…!」
「ほ、本当にヒトマキナには歯が立たないのか!?」
シズナ 加藤機関 イズナ「ううっ!テロリストなんかに負けるもんか!」
加藤機関兵士 シズナ「マキナのパクリもんは引っ込んどき!」
イズナ「加藤機関が様子を窺ってる…?」
シズナ「加藤機関を調子に乗らせるワケにはいかん!」
シズナ「こないなザコに負けたら、あのバカに笑われてまう…!」
イズナ「ううっ!どんなに追い詰められたって、加藤機関なんかに屈しない…!」
加藤機関隊長 シズナ「な、隊長言うてもこの程度や」
イズナ「僕たちでなんとかなりそうだね、姉さん」
イズナ「動きが読まれた!?」
シズナ「ダテに隊長やっとらへんな…!」
シズナ「うあっ!悔しいケド、隊長務めとるだけはあるな…!」
加藤 シズナ「ディスィーブの頑丈さは、アンタの想像以上やろ?」
イズナ「そんなアルマじゃ僕達には勝てないぞ、加藤!」
シズナ「加藤久嵩、そっちも本気っちゅうワケやな!」
イズナ「僕達の首は、いつでも取れるって言いたいのか…!」
シズナ「ナメんなやぁ!加藤久嵩ァァ!」」
桐山 イズナ「わかったか、桐山ァ!お前は僕に勝てないんだよォ!」
イズナ「心底腐った野郎だな、桐山英治!!」
ヒトマキナ シズナ「ヒトマキナも、みんながビビるほどでもないやんか」 幼児形態
イズナ「僕らの力を推し測っているのか!?」
シズナ「くうっ!なんちゅう駄々っ子やねん…!」
イズナ「くそっ、これがヒトマキナの力…!」
シズナ「赤ちゃんやと思て油断してたわ…!」
イズナ「負けられない…!アイツらに負けたら、世界が!」
美海 加藤機関兵士 「テロリストなんかに…!」
「ただのアルマのくせに…!」
「あんたなんかに負けたら、JUDAにいられなくなる…!」
加藤機関隊長 「隊長さんだからどれほどかと思ったのに」
「さすが隊長さんね…!」
「ああっ!やっぱり、隊長ともなると他と違う…!」
加藤 「口ほどにもないわね、加藤総司令!」
「加藤久嵩相手だって負けてない!」
「これが世界に暗躍する男の力…!」
ヒトマキナ 「あんな大きなモーションも避けられないなんて…!」
「ううっ、ヒトマキナに良い様に遊ばれて…!」
「機械なんかが、人間より想像力があるって言うの!?」
宗美 加藤機関兵士 「その程度では、マキナの破壊などできませんよ!」
「うぐっ!アルマなどに…!」
「しまった…!ただのアルマと油断しましたか!」
加藤機関隊長 「やはり隊長を務めているだけはある…!」
「くっ!肩書きに偽りはないようですね…!」
「ぐあっ!やはり目的は僕達の破壊のようですね!」
加藤 「その程度の実力ですか、加藤久嵩!」
「アルマで僕らと互角とは…!やってくれますね、加藤久嵩」
「まだです!あなたの世界征服は、なんとしても阻止します…!」
桐山 「桐山さん、当てるので精一杯ですか?」
「彼のシナリオ通りにさせるワケには…!」
「ぐうっ!今にあなたのシナリオをひっくり返してあげますよ!」
アマガツ 「くっ…!鋭い攻撃です…しかし!」
「本気でこのタリスマンを破壊するつもりのようですね…!」
「ラインバレルの攻撃が…!一気に終わらせるつもりですね…!」
ヒトマキナ 「この程度で、僕達人間は、負けはしませんよ!」
「くううっ…!確かにただのマキナではないようですね…!」
「ぐあああっ!本当の敵を前にして、まだ倒れるワケには…!」
石神 ヒトマキナ 「さて…ここからどう出る?ヒトマキナ…」
「なるほど、手強い…!だがね、逃げる道は選ばないよ…!」
「まだだぞ、ヒトマキナ…!まだ俺にはやるべきコトがある…!」
道明寺 加藤機関兵士 「アンタらのアルマじゃ、まともに当てられないみたいだな!」
「テロリストに屈するワケには…!」
「アンタらなんかに負けたら、早瀬達に何て言われるか…!」
加藤機関隊長 「ファクターじゃないからってなめてる?」
「くっ!これが隊長クラスの実力かよ…!」
「随分とまぁ乱暴だなァ、隊長さん!」
加藤 「アンタは何するかわかんないからね。用心に越したコトはないっしょ!」
「加藤の奴、腕も確かなのかよ…!」
「クソッ!加藤久嵩、何て腕してやがんだ!?」
ヒトマキナ 「赤ん坊に負けるワケにはいかないのよ!」 幼児形態
「くそっ!世界一やんちゃな赤ん坊だな…!」
「人間ナメてんじゃねえぞ、マキナ野郎…!」
加藤 ヒトマキナ 「ヒトマキナめ、俺を狙ってきたか…!」
「くっ!これが今のヒトマキナの力か…!」
「ちいいっ!ヒトマキナどもに屈するコトだけは…!」
マサキ ヒトマキナ 「ヒトマキナがこの程度とは思えない…」
「こちらの動きを、ヒトマキナが予測していた…!?」
「我々は既に引き返せないところに来ているんだ、ヒトマキナ!」
ユリアンヌ 加藤機関隊長 「さすが、こっちの動きはお見通しってワケね…!」
「ちっ、完璧には避けきれないか…!」
「覚悟してたとはいえ、私の動きを読まれるのはやりにくいわね…!」
「やっぱり、隊長任されてるだけはあるわよね…!」
「詰めが甘いわね、アンタ達も…!」
「裏切り者には容赦しないってワケね…!」
ヒトマキナ 「ヒトマキナが、私の動きを読み始めてるっていうの!?」
「ちっ!予想以上じゃない、ヒトマキナ…!」
「駄々っ子にもほどがあるでしょ…!」
ジャック ヒトマキナ 「思いのほか非力だな、ヒトマキナよ!」
「ぐうっ!ヒトマキナめ、見た目以上の力だ…!」
「あ、あの敵だけは、ここで倒さねばならんのだ!」
桐山 ヒトマキナ 「ヒトマキナが、こちらの出方を伺っている…!?」
「くそっ、何なんだ!?ヒトマキナは死の恐怖を認識したハズ…なのに!」
「ぐあっ!あの戦い方…奴ら、まるで死を恐れていないじゃないか…!」

パイロット 相手 内容

備考
沢渡 浩一 「来たなァ、二本角ォ!」
「調子に乗るなよ、ガキが!」
「二本角の野郎、何て反則的な性能してやがる…!」
森次 「がっかりさせんなよ、青いのォ!」
「お前も相当しつけェなァ、青いのォ!」
「これがヤツの…青いのの本当の実力だってのか…!」
ファクター 「ファクターっていってもこんなモンか!?」
「ファクターだからって、いい気になりやがって…!」
「つくづくムカつく存在だぜ…ファクターって奴はよォ!!」
ユリアンヌ 「そうかい、そっちも手加減なしってか!」
「情けをかけたつもりかァ!?ナメんじゃねえぞォォ!!」
ユリアンヌ 浩一 「手がつけらんないわね、あの暴れん坊は…!」 NPC時
「ううっ…!ボクちゃんが持つには過ぎた力ね…!」
「まだまだ未熟ね、ボクちゃん!」
「やっぱりボクちゃんのラインバレルは、性能も特別ってワケね…!」
「くっ!カッコいいトコロもあるじゃない、ボクちゃん…!」
森次 「室長さん、手加減してくれてるの?」
「室長さんともなると、甘くないわね…!」
「室長さん、あなた本当にヤバいわね…!」
宗美 「その辺のお爺さんとはワケが違うわね…!」
「私もそのマキナを破壊するまでは、退くワケにはいかないのよね…!」
ファクター 「JUDA特務室の質も大したコトないわねェ」
「ほんとファクターって厄介な連中ね…!」
「マキナ相手に力比べじゃ、分が悪すぎるわね…!」
浩一 「ヒヒヒヒ…!ワザとですよォ、早瀬君」
「一般人並の想像はできるみたいですねェ、早瀬君!」
「あり得ない…!お前なんかが僕の想像の凌駕するなんて!」
城崎 「フン、脅しのつもりですか?」
「い、色が変わったくらいでいい気になるなぁぁっ!」
「こ、こんなコト、指令から一言も聞いてないぞ…!!」
ファクター 「マキナと言ってもこの程度ですか。僕の想像より遥かに劣っていますよ」
「相手はマキナですからね、これくらいは想像してましたよ…!」
「まったく…この程度のマキナとファクターに追い詰められるとは…!」
ジャック 浩一 「俺を外見で判断したな、小僧!」
「やってくれたな、ラインバレル!」
「ラインバレル、何という力だ…!」
森次 「森次、この俺を相手に様子見とは随分と余裕だな」
「JUDAのファクターどもを率いるだけのコトはある…!」
「森次玲二…!奴は化け物か…!」
ファクター 「JUDAのファクターよ、それでこの俺を止めるつもりか?」
「ぬうっ!ファクターの力、侮れん…!」
「JUDAのファクター、俺を倒しそこねたコト、後悔させてやる…!」
ユリアンヌ 「裏切り者が調子に乗るなよ…!」
「ぐううっ!こちらの弱点が筒抜けでは…!」
マサキ 浩一 「どうした、ラインバレル。貴様の力はその程度か?」
「早瀬浩一、ラインバレルは貴様の手に余る」
「早瀬浩一、貴様の力は想像通りだ」
「それがお前の限界のようだな、早瀬浩一」
「やはり最大の障害はラインバレルか」
「グラン・ネイドルが怯えている…機械のくせに恐怖を感じるとは」 グラン・ネイドル搭乗時
ファクター 「マキナといってもこの程度か」
「なかなかのマキナのようだな」
「JUDAの戦力がこれほどとは」
ユリアンヌ 「かつてはもう少しできる奴だと思っていたんだがな」
「さすがにこちらのコトもよく知っているというワケか」
「まさかお前に寝首を掻かれるとはな」
桐山 浩一 「あんなガキに玲二の奴、何を期待しているんだ!?」
「たかが中学生のクセにィィィィ!」
「認めてたまるか…!お前みたいなガキが正義の味方なんて!」
森次 「玲二、時間稼ぎなら乗らないぞ!」
「お前、どういうコトだァ…玲二!」
「玲二、お前本気で俺を…!」
シズナ 「時代遅れの旧型機が、最新機に勝てるワケないでしょ」
「へ~、旧型にしては思ったよりやるじゃないか…!」
ファクター 「マキナにこの程度の損傷が無意味だって、お前達もよく知ってるだろ!」
「石神の飼い犬の分際で…!」
「ぐっ…!俺のプリテンダーが、あんなマキナに劣るワケが…!」
加藤 浩一 「そんなモノか?正義の味方」
「ここまで成長していたか、早瀬浩一…!」
「くっ…!ラインバレルの真のファクターになっただけはある…!」
「早瀬浩一、私の想像以上とは…!」
「これが本当のラインバレルの…早瀬浩一の力だと言うのか!」
森次 「森次怜二、何を考えている…?」
「さすが森次怜二、長の冠を持つだけはある…」
「やはりもっとも注意すべきはお前だったか、森次怜二…!」
ファクター 「ファクターとしてまだまだ未熟だな」
「チッ!石神が見込んだだけはあるか…!」
「石神め、本当にマキナどもに下るつもりだというのか!」
ハグレマキナ 浩一 「ガッ…ライン…バレル…!」
「行動可能、ラインバレルをォォォ…!」
「排除…ライン…バレルゥゥゥ…!」
「ラインバレル…破壊…必ズゥゥ…!」
加藤機関兵士 浩一 「素人のガキにここまで動かせるのか!?」 NPC時
「ぐおっ!くそっ、素人のガキに負けたとあっちゃ…!」
「『殺さずのマキナ』らしい、甘ちゃんな攻め方だなァ!」
「確かに、こないだまでは素人のガキだった!なのに…!」
「馬鹿な!ラインバレルめ、ここまで…!」
城崎 「あの小娘が、何でここまでラインバレルを使いこなせるんだ…!?」
「黒くなっただけじゃないのかよ、ラインバレルめ!」
シズナ 「うわっ!?うわあああっ!?」 ナーブクラック使用時
「俺の腕が!足がァァァ!!」
「血が…血が止まらない…!」
ファクター 「正義の企業を気取るのも、そこまでにしとけや!」
「ファクターさんよォ、随分とヌルい攻撃だなァ!」
「JUDAのファクターどもめ…!」
「苦労なく乗ってるお前らなどに…!」
「ファクターってやつはバケモノか…!?」
デウスエクスマキナ 浩一 「無駄だ、早瀬浩一」
「早瀬浩一…お前には、人類を救うコトはできない」
「早瀬浩一…私はどうすればよかったのだ…」

劇場版マクロスF

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備考
アルト 相手不問 アルト「くっ!くそぉっ!」
ランカ(くうっ!)
第50話限定
アルト「くっ!くそぉぉ!」
シェリル(ううっ!)
アルト「まだだ!俺はまだ飛べる!」
シェリル(アルト…死なないで!)
シェリル(くううっ…!まだ…まだ、歌を届けるまでは!)
アルト「二人も命かけて歌ってるんだ…!俺だって!」
ランカ(ううっ!うううっ…!)
アルト「二人も命かけて歌ってるんだ…!俺だって!」
ブレラ 「ブレラ、てめえ…!」
「あいつの動きについていけねえ…!?…いや、まだだ!」
「くっ!ブレラ…!」 第50話限定
「ぐうっ!ブレラ!目を覚ましてくれ!」
バジュラ 「バジュラったって、こんなもんかよ!」
「くっ!バジュラめぇぇっ!」
「バジュラの好きにさせたままで…!」
「やられるのか…!バジュラに…!」
「バジュラの攻撃さえ止まれば…!」 第47話限定
「ぐううっ!できれば戦いたくないってのに…!」
「ぐあっ!早くインプラント弾を何とかしないと、こっちが…!」 第47話限定
クイーン・フロンティア 「まだ完全に女王バジュラと融合してないのか…!?」
「女王バジュラを好き勝手操りやがってぇぇっ!」
「バジュラ達に俺達の想いを届けるまでは…!」
ELS 「もう少し…もう少しの間だけもたせられれば!」 第48話限定
「攻撃の手が緩まねえ…!作戦は失敗しちまうのか…!?」
オズマ ブレラ 「この程度…! 俺をなめるなよ、サイボーグ!」
「まだだ!心も取り戻せないような奴に、俺は負けん!」
バジュラ 「ぐああっ!くそっ、バジュラなんぞに…!」
クラン バジュラ 「蟲が寄ってきたか…!」
「バジュラめ、混乱しているのか…?」
「バジュラめ、私の動きを読んだというのか!?」
「くううっ!バジュラ相手に、ここまで追い詰められるとは…!」
ジェフリー バジュラ 「バジュラを本艦に取り付かせるな!」
「バジュラめ、本艦に狙いを定めたか」
「各砲座、確実にバジュラを撃破せよ!」
「バジュラを本艦に近づけてはならん!」
モニカ「バジュラ、さらに本艦に接近中!」
ジェフリー「何としても叩き落とせ!」
ブレラ バジュラ 「くっ…!バジュラ…!」 第50話限定
「操られなくとも、俺への怒りはあるだろうからな…!」
クイーン・フロンティア 「女王バジュラと融合しようが、思考が貴様らなら!」
「こちらのスペックは、よく知っているだろう!」
「俺の命に代えても貴様らは…貴様らだけは!」
「ぐうっ!あの力…何としてでも止めなければ…!」

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備考
ブレラ S.M.S 「S.M.S…油断ならんな…!」
アルト 「ちっ! 早乙女アルト、遊びは終わりだ!」

HEROMAN

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備考
ヒーローマン スクラッグ兵士 ジョーイ「ヒーローマンなら、スクラッグの攻撃なんて!」
ヒーローマン「ムン…!」
ヒーローマン「ヌオォォォ…!」
ジョーイ「ああっ!スクラッグのやつ、ヒーローマンを!」
ヒーローマン「グアアァァァァッ!」
ジョーイ「耐えて、ヒーローマン! スクラッグに負けちゃダメだ!」
ジョーイ「ヒ、ヒーローマンが!」
ヒューズ「信じるんだ、ジョーイ!君たちは多くの困難を乗り越えてきたじゃないか!」
第44話限定
ジョーイ「くそっ!どうすれば…!」
ホリー「男なら下を向くな!前を見据えろって!」
ウィル ヒーローマン「ウグッ!」
ジョーイ「やめてよ、ウィル!」
ヒーローマン「ヌウゥゥゥゥ…!」
ジョーイ「ウィル、元に…元に戻って!」
ヒーローマン「グアアァァァァッ!」
ジョーイ「ウィル、元に…元に戻って!」
ニック ヒーローマン「……」
ジョーイ「くっ!待ってて、ニック!」
ヒーローマン「ンォォォォ…!」
ジョーイ「ニック…どうして!」

ミナミ ジョーイ「ヒーローマンは化学の力をも超越する!」
ヒーローマン「……」
ヒーローマン「ヌウゥゥゥ…!」
ジョーイ「ううっ!あんな人をのさばらせてちゃ…!」
ヒーローマン「ヌオアァァウゥゥ!」
ジョーイ「そんな!ヒーローマンがあんなロボットに!」
ゴゴール ヒーローマン「…!」
ジョーイ「くっ、他のスクラッグより格段に速い!」
ヒーローマン「ヌオォォォォ…!」
ジョーイ「ヒーローマンが!あれがゴゴールの本気!?」
ヒーローマン「グアアァァァァッ!」
ジョーイ「僕らがここで倒さなきゃ多くの人たちが…!」
ジョーイ「強くなったのはゴゴール、お前だけじゃない!」
ヒーローマン「ムン…!」
第44話最終戦
ヒーローマン「ンォォォォ…!」
ジョーイ「これ以上、この星のエネルギーを吸って強力になったら…!」
ヒーローマン「ヌオアァァウゥゥ!」
ジョーイ「ゴゴールを倒さなくちゃ…この星が!」
ウィル スクラッグ 「随分と必死だな、スクラッグ!」
「ううっ…! やはりその力、この世界に残してはならない!」 第42話NPC
ゴゴール 「よし!ゴゴール相手にやりあえる!」
「あいつを放っておいたら、俺やニックのようなやつが増えちまう…!」
「以前と違うのは貴様だけではない」 第44話最終戦
「早くゴゴールを倒さないと、このままでは手がつけられなくなる…!」

パイロット 相手 内容

備考
実験体01
ウィル
ヒーローマン 「白いヤツ…こんなものか?」
「ぐうう…!し、白いヤツ…!」
実験体02
ニック
ヒーローマン 「ぐうっ!これがゴゴール様が気にかけたパワーか…!」

ニック ヒーローマン 「ジョーイ、お前だってわかるだろ!俺の気持ちが!」
ミナミ ヒーローマン 「おのれぇ、ちょこまかと…!」
「スクラッグを壊滅させた力とは、こんなもんかよ!」
「元気がないぞ、ゴースト!ぬっはははは!」
「ちっ、こちらの計算と合わんとは…!だが、それでこそゴースト!」
「なんのぉ!ゴーストめ、これぐらい織り込み済みよ!」
「おぉのれ!ゴーストォォォッ!」
「ぐぬうう!ゴーストを倒さねば、私の輝かしい未来がぁっ!」
ウェスト 「何号の何だか知らんが、ただのデクの坊のようだな」
「ぐぬうっ!頭を使った戦い方をするかと思えば…!」
「おのれ、おのれ、おのれぇぇ!変態科学者などにこの私がぁぁ!」
ゴゴール ヒーローマン 「少々期待外れだな、白い奴」
「ぐうっ…!図に乗るなよ、小僧!」
「ぐおっ…!詰めが甘かったなぁ…小僧ぉぉっ!」
「ぐうっ、やはり私を脅かす存在は、貴様らか!」 第44話限定
「貴様らぁぁっ!何度私の邪魔をすればぁぁっ!」
ウィル 「実験体を私より強く作ると思っているのか?」
「おのれぇぇっ!出来損ないの分際でぇぇぇっ!」
「ほう…!スクラッグの力、完全にものにしたか…!」 第44話限定
「き、貴様を実験体にしたのが間違いだったというのか!?」

SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors

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備考
劉備 曹操 「これほどの『力』…共に戦えたらどんなにいいか…!」 ダウンロードコンテンツ限定
「だったら何だ!?俺は運命には屈しない!」
孫権 「やめろ、孫権!俺たちが戦う意味などない!」
「お前の想いがこれほどとは!」
孫尚香 「姫、なぜ俺たちが戦わなくてはならないんだ!」
「さすがは虎の魂を継ぐ者…!」
呂布 「修羅のお前には、みんなの涙が見えないのか!」
「こんな力が、正義であってたまるものか!」
「こんな力…俺は絶対に認めない!」
貂蝉 「こんな荒んだ戦いが、お前の望んだ生き方なのか!」
「これほどの力がありながら、なぜ呂布などに従う!」
「目を覚ませ!お前は修羅なんかじゃない!」
キバ 「どうした外道!それで終わりか!」
「まだまだ勝負はこれからだぞ、外道!」
「外道め…俺は絶対に負けないぞ!」
ガラン 「貴様の野望に屈するわけにはいかない!」
「さすがだな、ガラン!だが、勝負はこれからだ!」
「お前の野望…認めるわけにはいかないんだ!」
関羽 曹操 「拙者を見くびってもらっては困りますな!」 ダウンロードコンテンツ限定
「やはり一筋縄ではいきませぬな、将軍!」
「さすが曹操将軍…だが、退くわけにはいかぬ!」
孫権 「手加減は必要ありませんぞ、若将軍!」
「やっと虎の目になってきましたな、若将軍!」
「これが孫一族に受け継がれる…猛虎の力か!」
孫尚香 「手加減をされては困りますな、姫!」
「いくたびの戦場を越え、姫も将となられたか…!」
「姫の勇気…兄上たちと同じものを感じますぞ!」
呂布 「フ…戦慄の暴将の名が泣くぞ!」
「感じるぞ!修羅の血の滾りを!」
「これが、修羅の力というものか…!」
貂蝉 「修羅と息巻いても、所詮は女よ!」
「その力、なぜ正義のために使わぬ!」
「おぬしの信念…これほどとは!」
キバ 「悪党の刃に、正義は貫けぬ!」
「外道め…そこまでして戦いたいか!」
「外道にここまでの無法を許すとはな!」
ガラン 「どうしたガラン、本気を出せ!」
「貴様の掲げる武とはこの程度か、ガラン!」
「それが武人の大望か…だが!」
サコミズ
ジャック
ティトゥス
「貴公の武士道とは、この程度か!」
「さすがは武士…見事なり!」
「武士の意地が、貴公を開眼させたか!」
張飛 曹操 「曹操、テメエの動きは手に取るようにわかるぜ!」 ダウンロードコンテンツ限定
「相変わらず暑苦しい一撃だぜ、曹操!」
「トドメを刺せねえとは、ぬるいぜ曹操!」
孫権 「どうした孫権!親父はもっと強かったぜ!?」
「お前もさすが虎の子だな…おもしれえ!」
「お前の虎の力、ビンビン感じるぜ…!」
呂布 「どうした、お前の塊ってヤツを見せてみろ!」
「なんてこった…これが武者震いって奴か!?」
「や、やべえ…これが修羅の力ってヤツか!」
キバ 「悪党のやることなんざ、ぜぇーんぶお見通しなんだよ!」
「このド外道がぁっ!そこを動くなよ!」
「キバ、てめえ…無事に帰れると思うなよ!」
ガラン 「オッサン!得意の武もオレ様の前じゃカタナシだな!」
「燃えてきたぜ、ガランのオッサン…!」
「これが武人の力ってか…だが、オレ様にも侠の意地がある!」
女性キャラ 「オママゴトにゃあ、つきあってらんねえぜ!」
「ったく、可愛げのねえオンナだぜ!」
「おいおい、オンナにしちゃあオイタがすぎるぜ!」
曹操 劉備 「あくまでも余に刃向かうか、劉備!」 ダウンロードコンテンツ限定
「認めよう、その力。認めよう、その信念…。だが、余とて退くわけにはゆかぬ!」
「さ、さすがは龍帝…神代から蘇りし戦神の魂よ…!」
関羽 「余が求めたお前の力…手に入らぬのなら奪うまで!」
「お前の鬼の力、やはり惜しいぞ…!」
「関羽、変わらず見事な鬼の牙だ…!」
張飛 「貴様の雷など、恐るるに足らず!」
「これが雷の力か。面白い…!」
「余が苦戦を強いられるとは…やるな、張飛!」
呂布 「今のお前は余の相手ではない!」
「呂布!貴様を認めるわけにはゆかぬのだ!」
「貴様…これほどの力を持ちながらなぜ!」
貂蝉 「この程度で修羅を名乗るとは…片腹痛い!」
「やはり修羅…侮れんな!」
「さすがは修羅を名乗るだけのことはある!」
サコミズ 「迫水!踏み込まねば余の首は取れぬぞ!」
「この凄み…さすがは一国の王よ!」
孫権 劉備 「お前の正義はこんな軽いものなのか…!?」 ダウンロードコンテンツ限定
「さすが龍帝の魂を継ぐ者…だけど、俺だって!」
「共に平和を願った者同士が、どうして…!」
関羽
張飛
「侠として、この戦いは逃げられない!」
「みんなの平和を守る…お前もそう決めたはずだ!」
「お前たちの正義を、俺は認められない…!」
呂布 「貴様にだけは、やられるわけにはいかない!」
「どうした!本気を出せよ、呂布!」
「くっ…!修羅の力…これが…!」
「これは父上と兄さんの痛み…逃げるわけにはいかない!」
貂蝉 「どうした、修羅め!」
「地獄の修羅がこの程度か!」
「傷ついたみんなの声がわからないのか…!」
「修羅の力なんかに、俺は二度と…!」
孫尚香 劉備 「あたしにだって守るものがあるのよ…劉備!」 ダウンロードコンテンツ限定
「これがあんたの正義だっていうの…劉備!?」
関羽 「何が鬼の関羽よ!怖くなんてないわっ!」
「くっ、こっちにも虎の意地ってもんがあるのよ!」
張飛 「くっ!覚えてなさいよ、張飛!」
「いつものお調子者の張飛じゃないってことね…!」
呂布 「孫一族の勇気を見くびらないことね…!」
「こ、このままじゃ…父上や兄さんに顔向けできない!」
貂蝉 「やってくれるじゃない、この修羅女!」
「これが修羅の力!でも退くわけには…!」

パイロット 相手 内容

備考
呂布 劉備 「この程度で正義を語るなど、笑わせてくれる!」
「その剣の輝き…やはり貴様は!?」
「これだ!この戦いこそ俺が求め続けたもの…!」
関羽 「どうした!鬼の裁きとはこの程度か!」
「鬼の力、認めよう…!だが、まだ足りぬ!」
「鬼の牙よ、見事…!俺の魂が貴様を求め叫んでおるわ!」
張飛 「貴様の雷ごときでは、俺の血は滾らぬ!」
「張飛!貴様の魂の叫びが聞こえるぞ!」
「これが貴様の雷の力か…滾る、滾るぞ!」
曹操 「曹操!今の貴様こそ、俺の求める侠だ!」
「ははは!魂が震えるぞ、曹操!」
孫権 「やはり貴様では俺の相手は務まらぬわ!」
「貴様も俺と戦う資格があるようだな、孫権!」
「滾るぞ…!貴様も真の虎になったということか!」
孫尚香 「女の力ごときに俺が止められるものか!」
「フ…貴様も虎の子というわけか!」
「俺をここまで追い詰めるとは、虎の血は侮れぬな…!」
貂蝉 劉備 「龍とはいえ修羅には敵わぬ!」
「龍帝を継ぐ者、やはり容易くは倒せぬか…!」
「これが奉先の求める、龍帝剣の力…!」
関羽
張飛
「この程度で正義の刃とは…片腹痛いわ!」
「龍帝剣の犬どもが…私を愚弄するな!」
「くっ…!龍帝剣の犬ごときに!」
曹操 「それでは奉先は倒せぬぞ、曹操!」
「やはり天に選ばれし侠…侮れぬ!」
「くっ…この力、羨ましいぞ、曹操…!」
孫権
孫尚香
「虎の子もこの程度か…」
「貴様も虎の子…魂を奮わす力を見せてみよ!」
「おのれ…!だが、さすがは虎を継ぐ者!」

マジンカイザーSKL

パイロット 相手 内容

備考
海動 キバ 「へっ、恨まれるのも悪くねえ!もっと来いよ、キバ!」
「意外にやるじゃねえか、キバのあんちゃんよおっ!」
「キバの野郎、今日は絶好調じゃねえか…!」
「キバの野郎、少しは楽しませてくれそうじゃねえか!」
第31話限定
「この…死にぞこないがぁぁぁっ!!」
ガラン 「けっ、クソ親父が…!」
「あのクソ親父、言うだけの事はあるじゃねえかよ…!」
「オッサン、今俺たちを潰し損ねた事、後悔させてやるからなぁ!」
キバの輩 「大将に似て品のねえ攻撃しやがる…!」
ガラン軍兵士 「この分ならガラン軍も楽勝だなぁ!」
「ぐっ!あのオッサンのためにってか…!」
一般兵 「くっそぉ、ザコどもが…!」
真上 キバ 「安い挑発だな、キバ」
「品はないが、戦いのセンスはあるようだ」
「キバのヤツ、これほどの力を…!」
「フッ、馬鹿は死んでも治らないか…」 第31話限定
「うぐっ!これがアイアンカイザーの力か…!」
ガラン 「貴様の野望とやらも随分と安い夢のようだな」
「一軍の将なだけはあるようだな、ガラン…!」
「ガラン、貴様が正しいかは、まだ証明されていないぞ…!」
キバの輩 「ちっ、キバの手下風情が…!」
ガラン軍兵士 「ガランの兵も、所詮この程度か」
「さすがはガランだ。部下も鍛えられている…!」
由木 キバ 「どうにか、キバの攻撃を凌げた…!」
「乱暴な攻め方ね、キバ…!」
「この戦闘馬鹿…!重力炉が爆発したら、自分達も滅びるのよ!?」
「さすが、グラビトンリアクターの出力…!」 第31話限定
「アイアンカイザー…!なんてパワーなの…!?」
ガラン 「的確な攻撃…!さすが、ガラン!」
「くっ!マニュアルどおりのやり方じゃ、ガランには…!」
「あううっ!ガランに負けたら、隊のみんなに顔向けできない…!」

パイロット 相手 内容

備考
キバ 海動
真上
「らしくねえぞ、ドクロよぉ!」
「やりやがったな、ドクロ野郎!」
「ドクロォォォ…!俺はまだくたばっちゃいねえぉぉ!!」
「調子こいてんじゃねえぞ、ドクロォォォッ!!」
第31話限定
「認めねえぞ…!こいつがドクロ野郎に劣るはずがねぇぇ!!」
由木 「パワーがねえんだよ!ヒョロイの!」
「女々しい見た目のわりにやるじゃねえか!」
「がああっ!んのアマぁぁぁッ!!」
女性キャラ 「元気があっていいねえ、女ぁぁっ!」
「やるじゃねえか、女!俺の女に相応しいぜ!」
「女だと思って加減してりゃ…!いい気になってんじゃねえぞぉっ!」
ガラン 海動
真上
「力も!速さも!装甲も!こちらが上!そして…乗っている者もなぁっ!」
「さすがはアイラが希望を見出だした魔神というわけか…!」
「おのれ…!なんと忌まわしき力か…!」
由木 「魔神の仲間よ、真っ直ぐな攻めではワシには通じぬぞ!」
女性キャラ 「非力なものよ。所詮は女か」
「ほほう、見た目によらず骨のある女だ」
「所詮は女と、どこかで侮っておったわ…!」
キバの輩 海動
真上
「うわあああっ! ドクロの奴だあぁぁっ!」
「行くも地獄、戻るも地獄じゃねえか…!」
由木 「あの女、なんて身軽な動きをしやがる…!」
「ぐふっ!あ、あいつ、まさか魔女なのか!?」
女性キャラ 「げええっ!てめえみてえな女、こっちから願い下げだぜ!」
ガラン軍兵士 「ガランの連中め、いい気になってられるのも今のうちだ!」
「ガ、ガランの連中め、こすっからい戦法でぇ…!」
ガラン軍兵士 海動
真上
「ドクロめ、奴をこれ以上図に乗らせるわけにはいかぬ!」
「ドクロの魔神めぇっ!貴様だけはぁぁぁっ!」
由木 「姿に似合わず、堂々とした立ち居振る舞いよ!」
「ドクロの仲間にやられたとあっては、ガラン様に合わせる顔がない!」
キバの輩 「ガキどもめ、ガラン様に噛み付くだけの事はあるな…!」
「おのれぇっ!キバのガキどもがぁぁっ!」
女性キャラ 「ぬううっ!女子供とて、これ程の力を持つか…!」

バンプレストオリジナル

パイロット 相手 内容

備考
アーニー ジン 「ジン、何があったんだ!」
「よせ、ジン!僕は、君とは…!」
「甘いぞ、ジン!そんなもので僕は倒せない!」 後半
「機体の性能に頼ってるだけじゃないようだな、ジン!」
「仕留め損なうとは…甘いな、ジンッ!」
「さすがだな、ジン…だが!」 第3部限定
「クッ…ジンの奴、また腕を上げたな!」
「ジン…どうやら決着をつける時が来たようだな…!」
アユル 「どうにか、新型の攻撃をさばききれた…!」
「君の決意…どうやら、半端なものじゃないみたいだな!」
「がむしゃらに攻めているだけじゃない…あの機体は!?」 
「もうよせ、アユル!君には無理だ!」 第3部限定
「アユル…その程度では、始まりは掴めないぞ!」
「アユル…君の意志、視せてもらった!」
ノーヴル 「そんなもので…!この機体の力は、あなたが一番よく知っているはずだ!」
「すべてを識った上で…それでも貴女は、なお…!」
「必ず掴むんだ…!僕たちの手で、未来を…!」
「こ、これが…『すべてを識る者』の、意志の力か…!」
サヤ ジン
アユル
「お優しいんですね。戦場では致命的ですよ」
「あなたたちの力、買い被っていたようですね」
「クッ! この力は、やはり…!」
「なんという、意志の力…!」
「な、なんて力…!それほどまでに、あなた達は!」
「あ、あなたたちに…ここでやられるわけにはいかないの!」
ノーヴル 「この期に及んで、まだ私たちを試すつもりですか!?」
「くううっ!こ、これが世界の真理に触れた者の力…!」

パイロット 相手 内容

備考
ジン アーニー 「相変わらず甘いな、貴様は…!」
「俺を堕としたければ、本気で来いと言ったはずだ」
「ぐっ…! 貴様は俺にとって、乗り越えるべき最後の過去なんだ!」
「フ、フフ…!腕が上がったようだが、それは俺も同じこと!」
「それが貴様の『誇り』と『輝き』か…!」
「ぐうぅぅ…!貴様だけは…ッ!」
アユル サヤ 「さ、さすがお姉さま…!でも、勝つのは私です!」 第51話限定
アーニー
サヤ
「くっ!負けられない…あなたたちには!」
「ううっ!これが、あなたたちの意志の力…!」
「想像通りの意志の強さ…。だけど、想像以上じゃないわ!」
「うぐっ!ま、負けない…最後に勝つのは私たちよ!」
「私の名前、私の生まれた意味…否定なんてさせるもんか!」
ノーヴル アーニー 「貴方たちふたりの輝きは、そんなものではないはずよ!」
「ううっ、見せてもらったわ…。貴方たち、ふたりの輝きを!」


コメント

  • 森次「くっ、アルマも使いようというわけか…!」 - 2013-05-04 11:30:59
  • 九郎→女性キャラ「くそぉ…!女難の相でも出てんのかぁ!?」 - 2013-05-07 10:23:55
  • 味方側 ネロ→九郎 アル「わかったであろう、あの娘は敵だ…!」九郎「エンネア…!」  ゴゴール→ヒーローマン(軽微) ジョーイ「強くなったのはゴゴール、お前だけじゃない!」ヒーローマン「ムン…!」  ゴゴール→ウィル(瀕死)「早くゴゴールを倒さないと、このままでは手がつけられなくなる…!」 - 2013-05-11 18:11:47
    • 敵側 九郎→アウグストゥス「なるほど、他のアンチクロスがてこずるわけだ…!」 (瀕死)「デモンベイン、いつの間にこれほどの力を!」  ウェスト→アウグストゥス「大人しく我々に使われていればよかったものを…!」 (瀕死)「ぐぬうう…!ドクター、これは万死に値するぞ!」  九郎→ネロ「そう…それでいいんだよ、九郎」 「もっと…もっとだよ、九郎!」 (瀕死)「九郎…九郎は本当に強いね…!」  ウェスト→ネロ「魔術師でも鬼械神(デウスマキナ)でもないのに…!」 「ふぅん、さすがは九郎が一目置くだけはあるね!」  浩一→デウスエクスマキナ(軽微)「無駄だ、早瀬浩一」 「早瀬浩一…お前には、人類を救うコトはできない」  ヒーローマン→ニック「ジョーイ、お前だってわかるだろ!俺の気持ちが!」 (瀕死)「ジョーイ、お前俺を殺す気なんだろ!」  ヒーローマン→ゴゴール(44話)「ぐうっ、やはり私を脅かす存在は、貴様らか!」 (瀕死)「貴様らぁぁっ!何度私の邪魔をすればぁぁっ!」  ニック→ゴゴール(44話)「ほう…!スクラッグの力、完全にものにしたか…!」 (瀕死)「き、貴様を実験体にしたのが間違いだったというのか!?」 - 2013-05-11 18:12:11
  • 操→里奈「何なの!? あのファフナーの強さは!」  ELS→パトリック「おわぁっ!? 装甲が取り込まれる!?」  ELS GN-XIV→パトリック「偽物に負けるなんざ、俺のプライドが許さねえんだよ!」  ELS→アンドレイ「簡単に私の命が取れると思うな、ELS!」 - 2013-05-15 00:44:53
  • ここまで反映。ついでに損傷度の項目を追加、スッキリしたけど何処かブサイクになった気が…。列単位で中央揃えが出来たらいいんだけど - 2013-05-16 04:02:02
  • ハグレマキナ→浩一「行動可能…ラインバレルォォ…!」 - 2013-05-19 12:23:22
  • キバの輩→ガラン軍兵士「おのれぇっ!キバのガキどもがぁぁっ」 - 2013-05-19 21:14:54
  • 敵側 SKL→ガラン軍兵士「ドクロの魔神めぇっ!貴様だけはぁぁぁっ!」 - 2013-05-19 21:21:40
  • マスターテリオンが矢島から攻撃を受けた際に正義の味方がどうのって言ってたんですが、何度やっても出てこない・・・ - 2013-05-20 21:32:50
  • アマルガン→サコミズ「お前の力はこんなものではない!サコミズ!」もあります - 2013-10-03 23:31:11
  • 連投ですみませんがエイサップ→サコミズ「馬鹿な!リーンの翼を持たぬナナジンなどに…!」もあります - 2013-10-04 00:36:04
  • 後サコミズ→アマルガン「アマルガンめ…昔の勘を取り戻してきたか!」もありました - 2013-10-04 00:59:53
  • 編集を10回以上おこなってしまいましたので補足おねがいします, コットウ→エイサップ「信じられん…このオーラ力は何なのだ」 - 2013-10-06 23:37:12
  • ガラン→由木「あぅぅ!ガランなんかに負けたら、隊の皆に顔向けできない…!」 - 2014-02-07 23:57:41
  • シン→コービィ「この強さ…!コーディネイターってだけじゃない…!」 - 2018-01-20 11:40:04
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最終更新:2021年12月21日 07:29