| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| ショウ | バーン | ショウ「くっ、バーンのやつか!」 チャム「オーラ力はこっちが上なんだからっ!」 |
小 | |
| 「紙一重か…! 奴め、腕を上げた…!」 | 中 | |||
| 「何だ!? 今までのバーンのオーラ力とは違うぞ!」 | ||||
| 「うぐっ! バーン…バニングス…ッ!!」 | 大 | |||
| サコミズ | 「こいつ…!聖戦士はお前だけだと思うなよ!」 | 小 | ||
| 「聖戦士とわかっていれば注意深くもなる!」 | ||||
| 「くそっ! 何て強大なオーラ力だ…!」 | 中 | |||
| 「向こうのオーラに押されている!?」 | ||||
| チャム「ショウ、どうしたの!?」 ショウ「俺のオーラ力が押し負けてる…! 冗談じゃない!」 |
大 | |||
| 「うあっ! サコミズのオーラ力が強まってる…!?」 | ||||
| 「ぐっ…! あのオーラ力は絶対放っておけない…!」 | ||||
| 「やめろ! ハイパーの末路は自滅だぞ!」 | 小 | 第40話限定 | ||
| 「うぐっ! あれ以上のオーラ光は…!」 | 中 | |||
| 「ぐあっ! リーンの翼の力だとでもいうのか!」 | 大 | |||
| オーラバトラー | 「オーラバトラー戦ならこっちが上だ!」 | 小 | ||
| 「くっ! オーラバトラー相手に手こずってちゃ…!」 | 中 | |||
| 「オーラバトラーの性能をああも引き出せるのか!?」 | 大 | |||
| マーベル | オーラバトラー | 「この程度のオーラ力なら私と互角だわ!」 | 小 | |
| バーン | サコミズ | 「只者ではないな、サコミズ・シンジロウ!」 | 小 | |
| 「うぐっ! 一国を打ち立てた男なだけはある!」 | 中 | |||
| 「ぬううううっ、サコミズ・シンジロウがよもやここまで…!」 | 大 | |||
| 「くっ! あのままオーラ力が増大しては…!」 | 小 | 第40話限定 | ||
| 「なんというオーラ力だ! しかし!」 | 中 | |||
| 「奴の妄執は、かつての私の怨念を超えるというのか!?」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| バーン | ショウ | 「腕が鈍ったか、ショウ!」 | 小 | |
| 「ショウ、また邪魔する気か!」 | ||||
| 「おのれ、ショウッ!」 | 中 | |||
| 「ぐうっ! さすがだな、ショウ・ザマ!」 | ||||
| 「ショ、ショウ…ッ!」 | 大 | |||
| 「ぬううっ! やはりショウ・ザマには敵わんのか!」 | ||||
| マーベル | 「お前のオーラ力、こんなものであったか!」 | 小 | ||
| 「マーベルめ、やるな…!」 | 中 | |||
| 「バカな! 奴め、いつの間にこれほどのオーラ力を…!」 | 大 | |||
| ビルバイン | 「ビルバインとて、この程度か」 | 小 | ||
| 「こちらと互角だというのか、ビルバイン…!」 | 中 | |||
| 「ビルバイン…! どこまでも私の邪魔を!」 | 大 | |||
| ダンバイン | 「落日だな、ダンバイン」 | 小 | ||
| 「ダンバインめ、さらにパワーが上がっているのか!」 | 中 | |||
| 「ええいっ! ダンバインめ!」 | 大 | |||
| エイサップ | 「攻め急いだか。青いな…」 | 小 | ||
| 「ぐっ! どうやら、資質はあるようだな…!」 | 中 | |||
| 「いつも私の障害になるのは貴様のような男か!」 | 大 | |||
| オーラバトラー | 「オーラバトラーの性能を引き出しきれていないな!」 | 小 | ||
| 「何だと!? たかがオーラバトラー一機に…!」 | 中 | |||
| 「こちらのオーラバトラーが完全にパワー負けしている!?」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| エイサップ | アマルガン | 「アマルガンが俺を狙ってきた!?」 | 小 | |
| 「ご老体も健在ということか…!」 | 中 | |||
| 「ぐっ…アマルガン、他にやり方はないのか!?」 | 大 | |||
| 反乱軍兵士 | 「やめろ! サコミズ王に踊らされているぞ!」 | 小 | ||
| 「そんな力で、サコミズ王を落とせるわけないだろ!」 | 中 | |||
| 「ぐうっ! 反乱軍も全力を上げてきたか…!」 | 大 | |||
| サコミズ | 「何をお考えなのです! サコミズ王!」 | 小 | ||
| 「本気でないことくらい、俺にもわかりますよ!」 | ||||
| 「くっ! 力で押さえつける王など…!」 | 中 | |||
| 「うぐっ! 私怨に囚われてはダメです、サコミズ王!」 | 大 | |||
| 「あの巨大化、何とか止める方法はないのか…!?」 | 小 | 第40話限定 | ||
| 「こ…これはもう人の力では…!」 | 中 | |||
| 「止めなくちゃ! 俺が、王を…!」 | 大 | |||
| ムラッサ カスミ |
「自分の方が腕が上だって思って手を抜いたのか!」 | 小 | ||
| 「ううっ! 腕も判断力も確かって事かよ!」 | 中 大 |
|||
| 朗利 | 「ロウリ! いい加減にしろよ!」 | 小 | ||
| 「ロウリのやつ、もはや正気じゃない!」 | 中 | |||
| 「ロウリ! 貴様ぁぁぁっ!」 | 大 | |||
| 金本 | 「金本! 馬鹿な真似はやめろ!」 | 小 | ||
| 「金本、俺だとわかってやってるのか!?」 | 中 | |||
| 「金本、本気なのか…!」 | 大 | |||
| 朗利 金本 |
「オーラバトラーのエナジーに振り回されているぞ!」 | 小 | ||
| 「これは戦争だぞ! 遊ぶんじゃない!」 | 中 | |||
| 「あ、あいつ…! 危険な力を振るってるってわかってるのか!?」 | 大 | |||
| リュクス | サコミズ | 「妄執にとり憑かれた父の攻撃など!」 | 小 | |
| 「あああっ…! 父上、目をお覚まし下さい!」 | 中 | |||
| 「父上、本気なのですか!?」 | 大 | |||
| コットウ | 「何の真似ですか、コットウ司令!」 | 小 | ||
| 「後妻様、ガロウ・ランへと成り果てられたか…!」 | 中 | |||
| 「後妻様は私を亡き者にしようとしておいでか!」 | 大 | |||
| 朗利 金本 |
「地上人の方に素質があろうと!」 | 小 | ||
| 「こ、これが地上人のオーラ力…!」 | 中 | |||
| 「地上人には敵わないというの…!?」 | 大 | |||
| ホウジョウ軍 | 「止めなさい!私が分からないのか!?」 | 小 | ||
| 「父の行いが間違っていると何故わからないのです!」 | 中 大 |
|||
| アマルガン | サコミズ | 「お前の力はこんなものではない!サコミズ!」 | 第12話NPC | |
| 「それが限界ではあるまい!サコミズ!」 | 小 | |||
| 「ぐうっ! おのれ、サコミズ・シンジロウ…!」 | 中 | |||
| 「サコミズゥゥゥゥッ!!」 | 大 | |||
| 「何というオーラ力か…!」 | 小 | 第40話限定 | ||
| 「怒りのままに力を振るうか!ガロウ・ランに堕ちるぞ!」 | 中 | |||
| 「ぐああっ! サ、サコミズ…!」 | 大 | |||
| コットウ | 「フガクも大した兵器は積んでおらぬようだ」 | 小 | ||
| 「ぬうっ! やはりあの新造艦は危険か…!」 | 中 | |||
| 「ワシでは、フガクを撃沈できぬというのか…!」 | 大 | |||
| 朗利 金本 |
「地上人とはいえ、聖戦士の力には程遠いわ!」 | 小 | ||
| 「このパワーとスピード…地上人の操り手か!」 | 中 | |||
| 「ぬあああっ! 地上人め、何という圧倒的なオーラ力か…!」 | 大 | |||
| ホウジョウ軍 | 「むう…! よほどこの老体が邪魔とみえる!」 | 小 | ||
| 「くうう! オーラバトラーの性能はあちらが上か…!」 | 中 | |||
| 「死んでいった我が血族の者たちのためにも、まだ死ねん…!」 | 大 | |||
| キキ | サコミズ | 「聖戦士も不抜けたもんね!」 | 小 | |
| 「いける! 聖戦士相手にだって引けはとってない!」 | 中 | |||
| 「こ、これがサコミズ王の本当の力…!?」 | 大 | |||
| 「こんなの、まともにとっ組めないよ!」 | 小 | 第40話限定 | ||
| 「あんなオーラ力を目の当たりにして、どうすれば…!」 | 中 | |||
| 「くそぉっ! このバケモノめぇぇぇっ!」 | 大 | |||
| コットウ | 「フガクの集中砲火ったって、この程度なら!」 | 小 | ||
| 「あの新造艦、火力が尋常じゃない…!」 | 中 | |||
| 「ぐううっ…! あの艦を早く沈めないと、こっちが…!」 | 大 | |||
| 朗利 金本 |
「地上人の割に大したことないね!」 | 小 | ||
| 「ホウジョウの姫様は、余計なのまで呼び込んで…!」 | 中 | |||
| 「きゃああっ! これが地上人のオーラ力なの!?」 | 大 | |||
| ホウジョウ軍 | 「あたしらの反乱にかける想い、そんなので揺れると思うな!」 | 小 | ||
| 「くそっ! ホウジョウ軍の奴ら…!」 | 中 | |||
| 「ホウジョウ軍なんかに負けてたまるか…!」 | 大 | |||
| 「つ、ついにあたしらを潰すのに本腰入れてきたのか…!?」 | ||||
| ヘベ | サコミズ | 「本命のお出ましか!」 | 小 | |
| 「ううっ! さすが聖戦士、並じゃないわね…!」 | 中 | |||
| 「うああっ! 腐っても聖戦士ってわけ!?」 | 大 | |||
| 「その大きさも見かけ倒しかい!?」 | 小 | 第40話限定 | ||
| 「くそっ! あんなオーラ力相手にどう戦えば…!」 | 中 | |||
| 「ば、化け物め…!」 | 大 | |||
| コットウ | 「私達反乱軍をなめるな!」 | 小 | ||
| 「あの新造艦、アプロゲネの比じゃない…!」 | 中 | |||
| 「な、なんて火力だ、フガクっての…!」 | 大 | |||
| 朗利 金本 |
「地上人のオーラ力は脅威と聞いていたが…!」 | 小 | ||
| 「地上人なんかにいいようにやられて…!」 | 中 | |||
| 「くそっ! 地上人のオーラ力には敵わないのか…!?」 | 大 | |||
| ホウジョウ軍 | 「ホウジョウ軍の奴ら、警告のつもり!?」 | 小 | ||
| 「うぐっ! けど、この程度じゃ反乱軍は潰せない!」 | 中 | |||
| 「ぬうっ! さすがにホウジョウ軍は甘くないか…!」 | 大 | |||
| 「わ、私達が降伏すると思ったら大間違いさ…!」 | ||||
| 反乱軍兵士 | エイサップ | 「くそおっ! なぜここまで、経験の浅い地上人などに…!?」 | 中 | 第12話NPC |
| 「ぐああっ!やはり、地上人のオーラ力は強力か…!」 | 大 | |||
| コットウ | 「ホウジョウの女王め…!ここでケリをつける気か!」 | 中 | ||
| ホウジョウ軍 | 「正規軍自慢のオーラバトラーも、その程度か!」 | 小 | ||
| 「ホウジョウめ、そんなもので俺達が屈するかよ!」 | 中 | |||
| 「うわあああっ! ホウジョウの奴ら、本気で潰しにきやがった…!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| ムラッサ | エイサップ | 「ちっ! サコミズ王が一目置くだけはある…!」 | 小 | |
| 「あうっ! これが地上人のオーラ力か…!」 | 中 | |||
| 「うああっ! この力、サコミズ王に匹敵する…!」 | 大 | |||
| リュクス | 「姫様、何をされますか!」 | 小 | ||
| 「姫様といえどおふざけが過ぎる!」 | 中 | |||
| 「姫様! 自分で何をしているか、おわかりか!?」 | 大 | |||
| アマルガン | 「ほう、アマルガン自らやられにきたか!」 | 小 | ||
| 「アマルガン・ルドルと言えど、老いには勝てんようだな!」 | ||||
| 「ぐうっ…! この老兵風情がっ!」 | 中 | |||
| 「くうっ! アマルガン・ルドル、衰えていないというのか!?」 | 大 | |||
| 反乱軍 | 「しびれを切らして出てきたか、反乱軍ども!」 | 小 | ||
| 「くうっ! 反乱軍にこれほどの力があるとは…!」 | 中 | |||
| 「私が反乱軍に追い詰められている!?」 | 大 | |||
| カスミ | エイサップ | 「ナナジンだと!? 邪魔をする気か!」 | 小 | |
| 「エイサップ、貴様ぁっ!」 | 中 | |||
| 「ぐうっ! ほ、本当に聖戦士だというのか!?」 | 大 | |||
| リュクス | 「姫様、お戯れが過ぎます!」 | 中 | ||
| 「馬鹿な! 聖戦士の血というのか…!」 | 大 | |||
| アマルガン | 「老兵は大人しく隠居した方が身のためだ、という事だ!」 | 小 | ||
| 「ちいっ! 反乱軍をまとめているだけのことはある…!」 | 中 | |||
| 「アマルガン…! その腕、敵ながら感服する…!」 | 大 | |||
| 反乱軍 | 「フッ、確かにこの程度なら反乱軍などいつでも叩ける!」 | 小 | ||
| 「くそっ! ギム・ゲネンが、結構やりやがる!」 | 中 | |||
| 「ぐあっ! なぜ反乱軍ごときがこれほどの力を…!」 | 大 | |||
| コットウ | エイサップ | 「聖戦士という話は王の冗談であったか」 | 小 | |
| 「くうっ! あの名無しのオーラバトラーにここまでの性能があったか…!」 | 中 | |||
| 「信じられん! あのオーラ力は何なのだ…!」 | 大 | |||
| リュクス | 「お止め下さい! 女王も乗っておられるのですぞ、姫様!」 | 小 | ||
| 「何と! やはり蛙の子は蛙ということか…!」 | 中 | |||
| 「くうう…っ! やむを得ん!姫様と言えど…!」 | 大 | |||
| アマルガン | 「アマルガン、何とひ弱な攻撃なことか!」 | 小 | ||
| 「おのれ! 今や老兵の分際で!」 | 中 | |||
| 「ぬううっ! 王が警戒していたのは、こういう事か…!」 | 大 | |||
| 反乱軍 | 「反乱軍め、ちょこざいな…!」 | 小 | ||
| 「反乱軍相手にこれほどの損害を出す事になるとは…!」 | 中 | |||
| 「バカな! 反乱軍などにこれほどの力、あるはずが…!」 | 大 | |||
| ダンバイン系 | 「あんなオーラバトラーも振り切れんのか!」 | 小 | ||
| 「この力…! 聖戦士という話も偽りでないというのか!?」 | 中 | |||
| 「くっ! 王以外にこれほどの聖戦士がいるだと!?」 | 大 | |||
| 朗利 | エイサップ | 「それで俺を止められると思ってんのかよ、エイサップ!」 | 小 | |
| 「ぐうっ…! 止めるな、エイサップ!」 | 中 | |||
| 「エイサップ、てめえ…! 情けをかけたつもりか!?」 | 大 | |||
| リュクス | 「大した力もないお姫さんが!」 | 小 | ||
| 「サコミズ王の娘ってのは伊達じゃねえみてえだな!」 | 中 | |||
| 「リュクス姫なんぞに落とされたとあっちゃ…!」 | 大 | |||
| アマルガン | 「ちっ…! 野郎っ!」 | 小 | ||
| 「くっ! 爺さんのくせにやりやがる…!」 | 中 | |||
| 「ロートルなんぞに好き勝手にやられて…!」 | ||||
| 反乱軍 | 「いいねぇ! 無抵抗だとしろけちまうからな!」 | 小 | ||
| 「このっ! 反乱やってるクセによぉ!」 | 中 | |||
| 「マジになり過ぎだぜ、反乱軍の奴ら!」 | 大 | |||
| 金本 | エイサップ | 「エイサップ、お前…!」 | 小 | |
| 「ぐうっ! エイサップの分からず屋め…!」 | 中 | |||
| 「容赦なしかよ、エイサップのやつ…!」 | 大 | |||
| リュクス | 「俺たちのオーラエナジーにかなうとでも思ったの!?」 | 小 | ||
| 「くっ! お姫様もやるじゃない…!」 | 中 | |||
| 「オーラバトラーもオーラエナジーもこっちの方が勝ってるのに…!」 | 大 | |||
| アマルガン | 「へえ! 爺さん、頑張ってるじゃん!」 | 小 | ||
| 「あうっ! さすがは反乱軍の大将って事ね…!」 | 中 | |||
| 「ウソでしょ!? いくらアマルガンが強くったって、俺の方が新型なのに…!」 | 大 | |||
| 反乱軍 | 「そんなんでサコミズ王を討ち取ろうなんて、笑っちゃうよ!」 | 小 | ||
| 「くうっ! 反乱軍なんかにいいようにやられて…!」 | 中 | |||
| 「は、反乱軍がこんなに強いなんて…!」 | 大 | |||
| 日本人キャラ | 「東京を食い物にしている連中如きに…ッ!」 | |||
| サコミズ | エイサップ | 「鈴木君、君の力はそんなものか!」 | 小 | |
| 「見事だよ、エイサップ君。この私を本気にさせるとは!」 | 中 | |||
| 「エイサップ君! 情けをかけて私を愚弄するか!」 | 大 | |||
| 「便宜を図ってやった恩も忘れて!」 | 小 | 第40話限定 | ||
| 「よくぞ短期間でここまでやるようになった!」 | 中 | |||
| 「馬鹿な! リーンの翼を持たぬナナジンなどに…!」 | 大 | |||
| リュクス | 「ぬうっ! お前と問答をするつもりはない!」 | 小 | ||
| 「そうやって娘が父親の邪魔をするかぁ!」 | 中 | |||
| 「リュクス…! この行為は手討ちに値するぞ!」 | 大 | |||
| 「子が親に刃を向けるとは何事かぁ!」 | 小 | 第40話限定 | ||
| 「リーンの翼は戦場の命を吸ったのだ!その力は!」 | 中 | |||
| 「邪魔をするなぁっ…! 腐敗した東京は消さねばならん…!」 | 大 | |||
| アマルガン | 「アマルガン、腕が鈍ったか!」 | 小 | ||
| 「かつては貴公の国興しを助けてやったことも忘れてぇ!」 | 中 | |||
| 「おのれぇぇ! アマルガン・ルドルゥゥゥ!」 | 大 | |||
| 「わかったか? もはや貴公では私の相手にはならん!」 | 小 | 第40話限定 | ||
| 「アマルガンめ、かつての勘を取り戻したか!」 | 中 | |||
| 「地上の事はこちらの事! アマルガン、なぜそうまでぇっ!」 | 大 | |||
| 反乱軍 | 「我が力を前にして、降伏すれば許すぞ!」 | 小 | ||
| 「アマルガンめ、なかなか良い駒を揃えている…!」 | 中 | |||
| 「ぐっ! これほどの戦力をアマルガンが集めていたと…!」 | 大 | |||
| オーラバトラー | 「このオウカオーと対峙しても落ち着いているだと…!?」 | 小 | 第40話限定 | |
| 「このオウカオーと拮抗できるオーラバトラーだと!?」 | 中 | |||
| 「私以上の聖戦士だとでも言うのかぁぁっ!!」」 | 大 | |||
| アメリカ人キャラ | 「ぬうう…反骨の米国人めぇ!」 | 中 | ||
| ホウジョウ軍兵士 | エイサップ | 「ぐっ! これが地上人のオーラ力か…!」 | 中 | |
| 「や、やはり聖戦士相手では、勝ち目がないのか…!」 | 大 | |||
| リュクス | 「馬鹿な! たかが小娘…いや姫様に押されている!?」 | 中 | ||
| 「うぐうっ…! 姫様といえど、もう我慢ならん!」! | 大 | |||
| アマルガン | 「くそっ! たかが爺さんと油断した…!」 | 中 | ||
| 「アマルガンめ! 丁寧に戦力をそぎ落としにかかって!」 | 大 | |||
| 反乱軍 | 「反乱軍め、往生際の悪い…!」 | 中 | ||
| 「反乱軍の戦力に蓄えがあったというのか!」 | 大 | |||
| ダンバイン系 | 「根本は我々のオーラバトラーと変わらぬと見た!」 | 小 | ||
| 「うおおっ! あのオーラ力、聖戦士なのか!?」 | 中 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| ジョウ | グラサン | 「グラサンの野郎、なめやがって!」 | 小 | |
| 「グラサンの野郎、調子に乗りやがって…!」 | 中 | |||
| 「うぐっ! グラサンの本気、見せてもらったぜ…!」 | 大 | |||
| イルボラ | 「イルボラ、邪魔するな!」 | 小 | ||
| 「ちきしょう、イルボラめ!」 | 大 | |||
| 「ぐうっ!イルボラ、お前も執念深い奴だな…!」 | ||||
| 「イルボラのスピードに翻弄されているだと!?」 | 大 | |||
| 「さ、さすがに桁違いの強さだぜ、イルボラ…!」 | ||||
| シャルム | 「紅影さんよ!てめえらの手口は読めてんだよ!」 | 小 | ||
| 「紅影め、腕前は確かみてえだな…!」 | 大 | |||
| 「紅影め、くのいち軍団の親玉は伊達じゃねえってことかよ…!」 | 大 | |||
| ハザード | 「ハザード、真面目にやってんのかよ!」 | 小 | ||
| 「ようやく真面目にやるようになったか?ハザード!」 | 中 | |||
| 「くそおっ…!ハザードの奴…! 今にその顔を泣きっ面に変えてやるからな…!」 | 大 | |||
| ザ・ブーム | 「今の俺には、アネックスを倒す力なんてまだないのか…!」 | |||
| 怪物系 | 「こ、この野郎!化け物めっ!!」 | |||
| マイク | イルボラ | 「イルボラの奴、なめやがって…!」 | 小 | |
| 「イルボラめ…アニキの動きより素早いぜ!」 | 中 | |||
| 「くっそぉっ!イルボラの奴には勝てないのかよ!」 | 大 | |||
| ハザード | 「無駄な抵抗はよせよ、ハザード!」 | 小 | ||
| 「ハザードめ、手の込んだ事をしてきやがって!」 | 中 | |||
| 「ハザードの野郎、きっと馬鹿笑いしてるぜ…!けどなぁっ!」 | 大 | |||
| レニー | グラサン | 「グラサンも、あたしの強さに驚いてるみたい!」 | 小 | |
| 「グラサンの罠にかかっちゃった!?」 | 中 | |||
| 「今日のグラサン、何だかヤケになって攻めてきてる…!?」 | 大 | |||
| イルボラ | 「イルボラは手を抜いてるのかしら…?」 | 小 | ||
| 「イルボラ、あたし達の邪魔をしないで!」 | 中 | |||
| 「さ、さすがイルボラ…!情け容赦ない攻撃だわ…!」 | 大 | |||
| シャルム | 「くのいち軍団のリーダーも、戦闘はお得意じゃないみたいね」 | 小&nr()中 | ||
| 「あうっ!あんな女にやられるのだけは、絶対に嫌!」 | 大 | |||
| ハザード | 「顔は可愛くないのに、抵抗は可愛いのね、ハザード?」 | 小 | ||
| 「やってくれたわね、ハザード!」 | 中 | |||
| 「ハ、ハザードなんかに、やられてたまるもんですかぁっ!」 | 大 | |||
| ロミナ | グラサン | 「グラサン司令、わたくし達に威嚇は無駄ですよ!」 | 小 | |
| 「グラサン司令…!わたくし達、ラドリオ星人は最後まで戦います!」 | 中 | |||
| 「ううっ!あの戦法…グラサン司令も後がないようですね…!」 | 大 | |||
| イルボラ | 「イルボラは、本気で攻撃していないという事なの?」 | 小 | ||
| 「イ、イルボラは、本気でこのエルシャンクを…!」 | 中 | |||
| 「イルボラ…!あなたは敵、加減はいりませんよ…!」 | 大 | |||
| シャルム | 「脅しには屈しませんと、アネックスに伝えなさい!」 | 小 中 |
||
| 「こ、これでは、アネックスを倒すなど夢のまた夢に…!」 | 大 | |||
| ハザード | 「あなたの汚い手口も、だいぶ読めるようになってきました」 | 小 | ||
| 「たとえ死んでも、あなたのような方に3体のマシンは渡せません!」 | 中 | |||
| 「こ、このままではハザードの思惑通りに…!」 | 大 | |||
| ジャック | 「あの身のこなし…まさか忍者では!?」 | 小 中 |
||
| 「あのパワー、あの強さ…!間違いありません!あれは…!」 | 大 | |||
| ダミアン | グラサン | 「グラサンめ、こっちを狙ってきやがったか!」 | 小 | |
| 「ぐっ!さすが、追撃隊長を任されてるだけあるな!」 | 中 | |||
| 「このまま、グラサンなんかにやられちまうのかよ…!」 | 大 | |||
| イルボラ | 「イルボラ…!こりゃ、面倒なのが来たぜ!」 | 小 | ||
| 「その力を、ちゃんとロミナ姫のために活かしていればよ…!」 | 中 | |||
| 「いつまでもやられっぱなしでいると思うなよ!イルボラァッ!」 | 大 | |||
| シャルム | 「くのいち軍団ってのも、口だけかよ!」 | 小 | ||
| 「ううっ!くのいち軍団の親玉は伊達じゃないってことか!」 | 中 | |||
| 「紅影…!とどめを刺しそこなうとは詰めが甘いな…!」 | 大 | |||
| ハザード | 「くそっ!ハザードの奴、しつこい野郎だ!」 | 小 | ||
| 「ちきしょう!ハザードの奴、やりたい放題やりやがって!」 | 中 | |||
| 「俺はお前のいない火星に帰るんだ!死ねるかぁっ!」 | 大 | |||
| カレン | シャルム | 「紅影様の手の内はわかっているわ!」 | 小 中 |
|
| 「うぐっ!さ、さすが紅影様…!」 | 大 | |||
| イルボラ | ハザード | 「おのれ、ハザード!首を洗って待っていろ!」 | 小 中 |
|
| 「お、おのれ、ハザードめ…!貴様だけには負けん!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| グラサン | 黒獅子 爆竜 風雷鷹 |
「マシンをこのまま誘き出せば、すべて上手くいく…!」 | 小 | |
| 「ぐうっ!ま、まぁいい!マシンを奪うチャンスはいくらでもある…!」 | 中 | |||
| 「ま、まさかロミナの奴、真の忍者を見つけたのでは…!」 | 大 | |||
| ロミナ | 「おとなしく投降するのだ、ロミナ姫!」 | 小 | ||
| 「おのれ、ロミナめ…。エルシャンクの戦士たちも侮れんな…!」 | 中 | |||
| 「たとえ刺し違えてもロミナ姫…貴様を殺してやるぞ!」 | 大 | |||
| 飛影 | 「ええい、チョコマカと動きまわりおって!」 | 小 | ||
| 「やるな…!だがいくら邪悪なマシンとて、俺を倒すことはできん!」 | 中 | |||
| 「おのれぇ、邪悪なマシンめが…!」 | 大 | |||
| イルボラ | ジョウ | 「どうした、ジョウ!お前の力はこんなものだったのか?」 | 小 | |
| 「甘いな、ジョウ。殺るか殺られるか…それが戦いだ!」 | 中 | |||
| 「ぐぐっ!ジョウ…この借りは必ず返すぞ…!」 | 大 | |||
| マイク | 「マイク、お前など私の相手にはならんわ!」 | 小 | ||
| 「当たった…!?だが、マイクに後れを取る俺ではない!」 | 中 大 |
|||
| レニー | 「ヒステリーでヤケクソにでもなったか?レニー!」 | 小 | ||
| 「フン…。レニー、お前にしてはよくやった方だ」 | 中 大 |
|||
| ダミアン | 「貴様らザコはどいてろ、ダミアン!」 | 小 | ||
| 「ぐっ!許さんぞ、ダミアン!」 | 中 大 |
|||
| 黒獅子 爆竜 風雷鷹 |
「飛影と合体していない貴様に、ここまでやられるとは…!」 | |||
| ロミナ | 「私がいた頃のエルシャンクはこんなもんじゃなかったぞ!」 | 小 | ||
| 「エルシャンクに、ここまでの手傷を負わされる事になるとはな…!」 | 中 | |||
| 「エルシャンクの兵たちもやるようになったものだ…!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 一騎 | フェストゥム | 「くっ、フェストゥムに気づかれた!」 | 小 | |
| 「思考を読まれたのか!?」 | ||||
| 一騎「なっ…!」 総士「相手はフェストゥムだぞ!気を抜くな、一騎!」 |
||||
| 「読心能力は防いでるはずなのに…!」 | 中 | |||
| 「俺にいなくなれって…そう言いたいのか!」 | ||||
| 「ぐっ!何で俺たちを滅ぼそうとする…!」 | ||||
| 一騎「う、ぐ…う…!」 総士「同化現象…!?離れろ、一騎!」 |
||||
| 「まだだ…!俺はまだここにいる!」 | 大 | |||
| 「今までのフェストゥムとは違うのか…!?」 | ||||
| 総士「一騎っ!!」 一騎「大丈夫だ…!俺はまだここにいる!」 |
||||
| 「フェストゥムが様子を…!?」 | 小 | 劇場版 第3部限定 | ||
| 「ぐ、ううっ…!同化現象…!」 | 中 | |||
| 「うぐあ…うああああっ…!」 | 大 | |||
| イドゥン | 「マークザインより速い…!」 | 小 | ||
| 「くそっ!マークザインは、母さんの…!」 | 中 | |||
| 「ぐあああっ!これがマークニヒトの力なのか…!?」 | 大 | |||
| 操 | 「そうだ、来主!止められるんだ、お前の意志で!」 | 小 | 劇場版 | |
| 「ミールに従うばかりなのか、来主!」 | ||||
| 「やめろ、来主!俺たちと戦う事がお前の望みなのか!」 | 中 | |||
| 「うぐっ…うう…!来主、お前…!」 | 大 | |||
| 「来主…!嫌いなものは全部消すだけか!」 | ||||
| 甲洋 | フェストゥム | 「お前らの攻撃なんて、ファフナーには効かない!」 | 小 | |
| 「ぐああっ!お前達はそうやって翔子を苦しめたのか!」 | 中 | |||
| 「ぐうう…!でも、翔子はもっと苦しかったはずだ…!」 | 大 | |||
| 真矢 | フェストゥム | 「ファフナーなら、思考は読まれないはずなのに…!」 | 小 | |
| 「くっ!フェストゥムがこっちに…!」 | 中 | |||
| 「ううう…っ!同化なんて、絶対にしない…!」 | 大 | |||
| 「ファフナーだって改良されてる」 | 小 | 劇場版 第3部限定 | ||
| 「フェストゥム…前より強くなってる…!」 | 中 | |||
| 「ううあああっ…!同化速度が速い…!?」 | 大 | |||
| イドゥン | 「あたしはフェストゥムとは違う。悲しさも寂しさも消えていても」 | 小 | ||
| 「ううっ!お父さんの造ったファフナーでも…!」 | 中 | |||
| 「うう…皆城君を取り戻すまでは絶対に…!」 | 大 | |||
| 操 | 「迷ってるなら、ミールに伝えて…!」 | 小 | 劇場版 | |
| 「あなたに意思があるなら、選べるはずだよ!」 | 中 | |||
| 「言いなりにだけなってたら、いないのと同じなんだよ!?」 | 大 | |||
| 翔子 | フェストゥム | 「私の心が読まれたの…!?」 | 小 | |
| 「あうっ!わ、私の心が…!」 | 中 | |||
| 「くぅぅっ!ぜ、絶対に同化なんて…!」 | 大 | |||
| 衛 | フェストゥム | 「フェストゥムめ、往生際が悪い…!」 | 小 | |
| 「フェストゥムめ、数で押す気か!」 | 中 | |||
| 「ううう…!このまま一気に同化する気か…!」 | 大 | |||
| 「よし、このまま僕がフェストゥムの目を…!」 | 小 | 脱メット | ||
| 「わああっ!けど、フェストゥムは僕がなんとかしなきゃ…!」 | 中 | |||
| 「くそぉっ!フェストゥムの相手は僕らじゃなきゃダメなのに…!」 | 大 | |||
| 剣司 | フェストゥム | 「そ、総士!フェ、フェストゥムの攻撃が!」 総士「落ち着け、ファフナーなら大丈夫だ!」 |
小 | |
| 「フェストゥムに目ぇつけられちまった…!?」 | ||||
| 「フェストゥムのやつ、キリがねえ…!」 | 中 | |||
| 「くううっ!ど、同化されちまう…!」! | 大 | |||
| 剣司「な、なんだよ、これ…!何なんだよ、これ!」 総士「同化する気か!逃げろ、剣司!」 |
||||
| 「もうお前らにビビったりなんかしねえ!」 | 第39話限定 | |||
| 「フェストゥムめ、そのままこっちに来やがれ!」 | 小 | 劇場版 第3部限定 | ||
| 「マズイ、このままじゃ同化現象が…!」 | 中 | |||
| 「絶対に諦めねえ…!そうやってあん時も生き残ったんだ!」 | 大 | |||
| イドゥン | 「へっ!ファフナー乗っ取ってても、大した事ねえみたいだな!」 | 小 | ||
| 「ぐっ!なめんなよ…こっちは腹くくってんだ!」 | 中 | |||
| 「負けらんねぇ…!お前らなんかに!」 | 大 | |||
| 操 | 「マークニヒト、前よりパワーダウンしてるのか…?」 | 小 | ||
| 「お前が何と言おうが、俺たちは屈しねえ!」 | 中 | |||
| 「絶対に…絶対に生き残るんだよぉ!」 | 大 | |||
| 咲良 | フェストゥム | 「ちっ!フェストゥムなんかに…!」 | 小 | |
| 総士「くっ、フェストゥムに捕捉されたか…!」 咲良「あたしに目をつけたってことでしょ?上等よ…!」 |
小 | |||
| 「ううう…!フェストゥムめぇ…!」 | 中 | |||
| 咲良「はぁ、はぁ…!フェストゥム…ッ!」 総士「冷静になれ、咲良!まずはそれからだ!」 |
||||
| 「いやあああっ!助けて、お母さん!」 | 大 | |||
| 咲良「いやああっ!いや、やだ、やだぁっ!」 総士「落ち着け!お前はまだそこにいる!」 |
イベント | |||
| 咲良「きゃあああっ!」 総士「くっ、これ以上は咲良も限界か…!」 |
||||
| 「こっちだって改良されてる!前みたいにはいかない!」 | 小 | 劇場版 第3部限定 | ||
| 「同化なんて、二度とごめんだってのに…!」 | 中 | |||
| 「また母さんを泣かせちゃったら。父さんに会わせる顔がないからね…!」 | 大 | |||
| 操 | 「来主操…ミールに逆らおうとしてる…!?」 | 小 | 劇場版 | |
| 「くううっ!ああなってもザルヴァートル・モデルって事…!?」 | 中 | |||
| 「あんたなんかに…あんたなんかに!奪われてたまるかぁぁっ!」 | 大 | |||
| カノン | フェストゥム | 「その程度か、フェストゥム…!」 | 小 | |
| 「ぐああっ!うう…フェストゥムめ、私を同化する気か…!」 | 中 | |||
| 「うああっ!ベイバロンでは、あのフェストゥムには敵わないのか!?」 | 大 | |||
| 「ミールのコアが同化を防いでくれている…!よし!」 | 小 | 劇場版 第3部限定 | ||
| 「同化現象…!うあああっ!?」 | 中 | |||
| 「まだだ…!まだ私は…ここにいるぞ!」 | 大 | |||
| イドゥン | 「ザルヴァートル・モデルの性能を引き出しきれていないようだな」 | 小 | ||
| 「ぐううっ!これがザルヴァートル・モデルの力…!」 | 中 | |||
| 「無言での帰宅は許されない…!『行ってきます』と言った以上は…!」 | 大 | |||
| 操 | 「本当にこちらとやりあう気がないのか?」 | 小 | ||
| 「ちっ!確かに、見た目以外も以前とは違う…!」 | 中 | |||
| 「うぐっ!私はここにいる…!お前はどうなんだっ!?」 | 大 | |||
| 道生 | フェストゥム | 「あまり歯ごたえがないな、このフェストゥムは!」 | 小 | |
| 「ちいっ!読心能力が防ぎきれてねえのか!?」 | 中 | |||
| 「ぐううっ!?ど、同化現象…!?」 | 大 | |||
| イドゥン | 「ザルヴァートル・モデルも大した事ねえな!」 | 小 | ||
| 「うぐっ!救世主に殺されちゃたまんねえな…!」 | 中 | |||
| 「ぐ…っ!てめえに俺の存在は否定させねえ…!」 | 大 | |||
| 操 | 「根性を見せてみろよ、神様に逆らう根性を!」 | 小 | ||
| 「くそっ!可愛い顔してやりやがる…!」 | 中 | |||
| 「このままじゃ、島も、みんなも死んじまう…!」 | 大 | |||
| 里奈 | フェストゥム | 「こっちだって改良されてるって話だし、フェストゥムも全然怖くない!」 | 小 | |
| 「何これ…!やだよ、同化だなんて…!」 | 中 | |||
| 「やだやだやだ…!嫌ぁぁぁっ!!」 | 大 | |||
| 操 | 「何さ、人間みたいに振舞ってるつもり!?」 | 小 | ||
| 「何なの!あのファフナーの強さは!?」 | 中 | |||
| 「せ、先輩たちだって、ザルヴァートル・モデル相手に頑張ったんだからぁ…!」 | 大 | |||
| 暉 | フェストゥム | 「こんな奴らに先輩達は苦戦してたのか…?」 | 小 | |
| 「うああああっ!これが、敵の同化現象…!」 | 中 | |||
| 「心が…消えていく…」 | 大 | |||
| 広登 | フェストゥム | 「フェストゥムの攻撃だって、マークフュンフなら!」 | 小 | |
| 「うわっ!フェストゥムの攻撃が強まってきた…!」 | 中 | |||
| 「うああああっ!こ、このままじゃ同化されちまう…ッ!」 | 大 | |||
| 操 | 「ヤバいファフナーって聞いてたけど…この程度なのか?」 | 小 | ||
| 「くそっ!俺は、お前達に降伏なんて絶対しないぞ!」 | 中 | |||
| 「負けられるかよ!芹に青い空を見せてやるまでは!」 | 大 | |||
| 芹 | フェストゥム | 「凄い!フェストゥムの攻撃が全然効いてない!」 | 小 | |
| 「ううっ!改良型でもこんなにツラいの!?」 | 中 | |||
| 「ああああっ!…消えたくないよぉ…!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 道生 | ファフナー | 「さすがに島のファフナーは、反応速度が違うな…!」 | 小 | |
| 「へっ、奪いがいがあるってもんだぜ…!」 | 中 | |||
| 「ぐうっ!これがノートゥング・モデルの力かよ!」 | 大 | |||
| カノン | ファフナー | 「最低限の攻撃しかしない…。おかしな島のファフナーなだけはある」 | 小 | |
| 「ぐうっ…!その力、必ずいただく!」 | 中 | |||
| 「ば、化け物ファフナーめッ!」 | 大 | |||
| イドゥン | ファフナー | 「私は、アルヴィスの子らの力を、我々の脅威ではないと判断する」 | 小 | |
| 「我々から分岐した者によって、より強力な力を得たか」 | 中 | |||
| 「こ、これがアルヴィスの子らの祝福…!?」 | 大 | |||
| 操 | 一騎 | 「ぐああっ! 一騎、本気なの…!?」 | 小 | |
| 「やめて、一騎!痛みだけが増えていく!」 | 中 | |||
| 「一騎!もう無理だ!俺だって…!」 | 大 | |||
| 「一騎!まさか…やめて!一騎!」 | ||||
| ファフナー | 「君達のミールが、俺達と戦えって言ってるの!?」 | 小 | ||
| 「戦力的には俺達の島の方が上のはずなのに…!」 | 中 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 刹那 | グラハム | 「あの男とはこうなる運命だというのか…!」 | 小 | ダウンロードコンテンツ限定 |
| 「くっ…!この場は…!」 | ||||
| 「ぐ…!一筋縄ではいかないのは、あの頃と同じか…!」 | 中 | |||
| 「あの男、やはり俺を捉えてくるか…!」 | ||||
| 「腕を上げたか、あの男…!」 | 大 | |||
| 「どうしても立ちはだかるのか…!己が任務のために…!」 | ||||
| ガンダム系 | 「たとえガンダムでも、邪魔をするのなら…!」 | 小 | ||
| 「ぐあっ!ガンダムが争いを広げては…!」 | 中 | |||
| 「これが、あのガンダムの力なのか…!」 | 大 | |||
| 連邦軍兵士 | 「よせ!何のための戦いだ!」 | 小 | ||
| 「やめろ!争いは悲しみしか生まない!」 | ||||
| 「ぐっ!戦う以外にも道があるはずだ!」 | 中 | |||
| 「ガンダム対策は十分というわけか…!」 | ||||
| 「どうしてこうも争いあう…!」 | ||||
| 「まだ…裁きを受けるわけにはいかない…!」 | 大 | |||
| 「ぐうっ!これが世界に変革を促がした代償だというのか…!」 | ||||
| ELS | 「ぐ…う…!この感覚は…!」 | 小 | ||
| 「応えてくれ、お前達の目的は…?」 | ||||
| 「ぐううっ!お前たちの目的が分かるまでは…!」 | 中 | |||
| 「うあっ!お、お前達の目的は…!?」 | ||||
| 「うあ、あ…!頭に…流れて…!」 | 大 | |||
| 「うぐ…!あ…うああああーっ!」 | ||||
| キバ ガラン ハザード |
「世界は貴様の思うようにはならない。させはしない…!」 | 小 | ||
| 「やはり、示さねばならない。貴様のような存在がいる限り…!」 | ||||
| 「貴様の思想は世界を歪めかねない…!」 | 中 | |||
| 「まだだ…!貴様のような歪みを放置しては!」 | ||||
| 「戦争を根絶するために…貴様だけは!」 | 大 | |||
| 「俺達はソレスタルビーイング…!貴様のような奴に負けるわけにはいかない!」 | ||||
| ロックオン | 連邦軍兵士 | 「そう簡単に見逃しちゃくれねえか…!」 | 小 | |
| 「てめえらの相手をしてる暇はないってのによ…!」 | ||||
| 「…向こうも本意じゃねえだろうに…!」 | 中 | |||
| 「ぐっ!連邦め、一段と戦力を強化してやがる…!」 | ||||
| 「…へへっ…いくら世界に憎まれようが、俺達は戦い抜く…!そうだろ…!」 | 大 | |||
| 「まだくたばるわけにゃあ、いかねえんだよっ!」 | ||||
| ELS | 「装甲を食われた!?くそっ!」 | 小 | ||
| 「ELSが俺達を様子見ってか…!?」 | ||||
| 「やつら、本性現しやがった…!」 | 中 | |||
| 「ちいっ! ELSめ、キリがねえ…!」 | ||||
| 「ELSの野郎、ガンダムまで取り込む気か…!?」 | 大 | |||
| 「頼むぜ、刹那…!こっちはそろそろ限界だ…!」 | 第48話限定 | |||
| アレルヤ | 連邦軍兵士 | 「くっ…!連邦軍相手にどこまでもつ…!」 | 小 | |
| 「本気で狙ってきていない…!?そうか、やはり…!」 | ||||
| ハレルヤ「訓練所からやり直してきやがれ、ザコが!」 | ||||
| ハレルヤ「ためらってんのか、甘ちゃんがよぉ!」 | 中 | |||
| 「やっぱり、昔とは性能が段違いだ…!」 | ||||
| ハレルヤ「けっ!ザコが調子こきやがって…!」 | 大 | |||
| 「ぐあっ!さすが連邦、ガンダム対策は完璧だ…!」 | ||||
| ELS | 「ううっ…!こんな感覚に…!」 | 小 | ||
| ハレルヤ「俺の脳量子波に干渉してきやがって…!」 | ||||
| 「このままじゃ、ガンダムがELSに…!」 | 中 | |||
| ハレルヤ「調子に乗ってられんのも今のうちだぜ、異星体よぉっ!」 | ||||
| 「数が多すぎる!このままじゃ、異星体に…!」 | 大 | |||
| ハレルヤ「うぐあっ!てめえらに食われるくらいなら!」 | ||||
| ハレルヤ「ちいっ!何やってやがるんだ、あいつは!」 | 小 | 第48話限定 | ||
| 「ぐううっ!対話さえ…対話さえ成功すれば!」 | 中 | |||
| ピーリス「大佐が望んだ平和の為にも…!」 「僕らはまだ、負けられない!」 ハレルヤ「連邦のザコもやるようになったじゃねえか…!」 |
大 | |||
| ティエリア | 連邦軍兵士 | 「君達の情報はヴェーダを通じて得ている。無駄な抵抗はよす事だ」 | 小 | |
| 「この状況…我々人類は試されているのか…!?」 | 中 | |||
| 「未だに過去の大戦の爪痕は深いか…!」 | ||||
| 「せっかく人類の意志が統一されたというのに…!」 | 大 | |||
| 「不本意だが、連邦の力を認めねばなるまい…!」 | ||||
| ELS | 「ELSに接触を許してしまうとは…!」 | 小 | ||
| 「ぐっ、彼らの真意は何だ…!?」 | ||||
| 「侵食速度が遅い…?ならば、まだ持つ!」 | 中 | |||
| 「僕にとって肉体は入れ物にしか過ぎない。だが、タダでくれてやるつもりはない!」 | 大 | |||
| 「ELSにガンダムを学ばせるわけにはいかない…!」 | ||||
| 「刹那!急げ!」 | 小 | 第48話限定 | ||
| 「うぐっ!このままでは作戦に影響が…!」 | 中 大 |
第48話限定 | ||
| スメラギ | 連邦軍兵士 | ラッセ「マニュアルは新体制でも変わらねえってか?」 スメラギ「今のは牽制、続いて本命が来るわよ」 |
小 | |
| スメラギ「以前よりも手強い…!」 ラッセ「連邦と戦うなんざ、もうごめんだったんだがな…!」 |
中 | |||
| ラッセ「このままじゃジリ貧だぞ…!」 スメラギ「敵の指揮官、本当にやる…!」 |
大 | |||
| ELS | スメラギ「くっ!ラッセ、これ以上取り付かれないで!」 ラッセ「わかってるが、奴らの動きが…!」 |
小 | ||
| スメラギ「ミレイナ、汚染状況は?」 ミレイナ「15%を超えたです!」 |
中 | |||
| スメラギ「艦の汚染状況は…?」 フェルト「44%を超えました…!」 |
大 | |||
| ミレイナ「GNフィールド、突破されたです!」 スメラギ「ここまでは想定済み…。さて、後は…」 |
小 | 第48話限定 | ||
| ラッセ「ぐっ!抜けてきやがったか!」 スメラギ「この状況を打開するには、刹那にかけるしかない…!」 |
中 | |||
| スメラギ「くっ…!いざという時は…!」 ラッセ「ああ、わかってる…!」 |
大 | |||
| グラハム | ELS | 「ちっ、異星体の動きが読みきれん…!」 | 小 | |
| 「ELSの接触を許すとは…!」 | ||||
| 「ELS、これほどとは…!」 | 中 | |||
| 「地球圏を守る戦いである以上、退けるはずもない…!」 | ||||
| 「まだ終わりではない!言われたのだ、生きるために戦えと…!」 | 大 | |||
| 「散っていった者達に報いるためにも、落ちるわけにはいかん!」 | ||||
| パトリック | ELS | 「人間の力、甘く見やがったな!」 | 小 | |
| 「へへっ!見たか、ELS!」 | ||||
| 「くそっ!異星体の野郎!」 | 中 | |||
| 「おわぁっ!? 装甲が取り込まれる!?」 | ||||
| 「数の暴力に負けてたまるかよぉっ!」 | 大 | |||
| 「勝てないのかよ!?侵略者どもにぃ!」 | ||||
| 「んなに働かなくてもいいだろうに…! もうすぐ俺たちが勝つんだからよ!」 | ||||
| ELS GN-XIV | 「真似すんなら、俺の腕も真似しやがれ!」 | 小 | ||
| 「偽者に負けるなんざ、俺のプライドが許さねえんだよ!」 | 中 | |||
| 「寄ってたかって、偽物野郎がぁっ!」 | 大 | |||
| アンドレイ | ELS | 「ELS…狙いはいったい何だ…!?」 | 小 | |
| 「敵の動きがわからない以上、細心の注意を払わねば!」 | ||||
| 「簡単に私の命が取れると思うな、ELS!」 | 中 | |||
| 「やはり、モビルスーツ戦のセオリーは通用しないか…!」 | ||||
| 「この不快感と恐怖…市民達に味わわせてはいけない…!」 | 大 | |||
| 「まだだ!安寧を脅かす脅威を排除するまでは…!」 | ||||
| ELS GN-XIV | 「人類の兵器を舐めるな!」 | 小 | ||
| 「この機体、お前達にくれてやるわけにはいかない!」 | 中 | |||
| 「これ以上、こちらの武装を学ばせるわけには…!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| グラハム | 刹那 | 「少年、君の実力はこんなものではないだろう!」 | 小 | ダウンロードコンテンツ限定 |
| 「私と君の間に探り合いなど不要!」 | ||||
| 「ちいっ…!さらに腕を上げたな、少年!」 | 中 | |||
| 「困ったものだ。この状況でなお、興奮を抑えきれん!」 | ||||
| 「まだ届かないのか!?あの少年に…!」 | 大 | |||
| 「あわよくば超えられるかと思ったが…それでこそ私が愛したガンダムだッ!」 | ||||
| ソレスタルビーイング | 「…不本意な作戦とはいえ、手を抜かれるのは不愉快だな」 | 小 | ||
| 「鼻持ちならんな、ソレスタルビーイング!」 | 中 | |||
| 「ソレスタルビーイングの覚悟…骨の髄まで染み渡る…!」 | 大 | |||
| ガンダム系 | 「動きが固いな、ガンダム!」 | 小 | ||
| 「ガンダムとの戦い方は熟知している!」 | ||||
| 「ガンダム、これはもはや因縁と言える…!」 | 中 | |||
| 「やはり一線を画しているな、ガンダム!」 | ||||
| 「ぐっ…!不謹慎ながらも嬉しさを感じるぞ、ガンダムッ!」 | 大 | |||
| 「ガンダム、よくぞここまで!しかし、私はグラハム・エーカーだ!」 | ||||
| パトリック | ソレスタルビーイング | 「ソレスタルビーイングの時代はとっくに終わってるんだよぉ!」 | 小 | |
| 「うぐっ!ソレスタルビーイングめ!」 | 中 | |||
| 「くっそぉ!映画みてえにはいかねえぞぉっ!」 | 大 | |||
| ガンダム系 | 「つまらねえ手だな、ガンダム!」 | 小 | ||
| 「うおわっ!いつになってもムカつく野郎だな、ガンダム!」 | 中 | |||
| 「毎度毎度、ガンダムに落とされてたまるかよぉぉぉーッ!」 | 大 | |||
| アンドレイ | ソレスタルビーイング | 「遊んでいるのか、ソレスタルビーイング!」 | 小 | |
| 「くっ!ソレスタルビーイングめ…!」 | 中 | |||
| 「くそっ!私ではソレスタルビーイングを止められないのか!」 | 大 | |||
| ガンダム系 | 「ガンダムの攻撃といえど、その程度なら!」 | 小 | ||
| 「こちらの機体と互角か、ガンダム…!」 | 中 | |||
| 「敵がガンダムでも臆するものか!父がそうであったように!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 九郎 | ウェスト | 「くそっ!変態のくせに妙に鼻が利きやがる…!」 | 小 | |
| アル「このデモンベインが、ただの兵器などに負けるはずなかろう!」 九郎「覚悟しやがれ、この変態野郎!」 |
||||
| 「あの変態野郎、無茶苦茶やりやがる!」 | 中 | |||
| アル「この妾があのようなポンコツに…!」 九郎「カリカリすんなよ、アル」 |
||||
| 「屈辱だ、あんな変態科学者にぃ…!」 | 大 | |||
| アル「魔術師でもない人間などに…!」 九郎「変態野郎に負けてたまるかよ!」 |
||||
| アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス) | 「デ、 |
小 | ||
| アル「大したダメージでなかったものの…」 九郎「敵はアンチクロスだ、説教ならあとだ!」 |
||||
| 「やっぱアンチクロス相手に無傷ってわけにはいかねえか…!」 | 中 | |||
| 「ぐあっ! アンチクロスめ、ここぞとばかりに…!」 | ||||
| アル「奴ら、攻めどころをわかっておる…!」 九郎「だからって、逃げるわけにはいかねえ!」 |
大 | |||
| アル「アンチクロス相手に油断などしおって…!」 九郎「そんなつもりはねえ!」 |
||||
| ティベリウス | 「焦らしプレイのつもりか? 腐乱死体!」 | 小 | ||
| 「ティベリウス…! こ…このクソ外道が…!」 | 中 | |||
| 「うう…てめえ…! いい加減にしろよ、腐乱死体!」 | 大 | |||
| ネロ | 「エンネア、お前…!」 | 小 | ||
| アル「わかったであろう、あの娘は敵だ…!」 九郎「エンネア…!」 |
||||
| 「エンネア、お前本気で…!」 | 中 | |||
| 九郎「ぐっ、俺は何があってもエンネアを…!」 アル「九郎、汝…」 |
||||
| 「エンネア! 俺はそう簡単に諦められる人間じゃねえ!」 | 大 | |||
| アル「エンネアに殺されてやるつもりか!?」 九郎「殺すのも殺されるのもゴメンだ…!」 |
||||
| マスターテリオン | 「そんなもんかよ、マスターテリオン!」 | 小 | ||
| 九郎「くそっ、避け切れなかった…!」 アル「いや、マスターテリオン相手にこの程度の損傷なら幸運といえよう」 |
||||
| 「や、やれてるのか…? マスターテリオン相手に…!」 | 中 | |||
| アル「マスターテリオンめ、わざと直撃させぬようにしておる…!」 九郎「遊ばれてるってのか…!」 |
||||
| 「くっそぉ、これがマスターテリオンの本当の力だっていうのかよ…!」 | 大 | |||
| 九郎「この…クソ野郎があああっ!」 アル「やはり彼奴はレベルが違う…!」 |
||||
| 「マスターテリオン、遊んでやがるのか!?」 | 小 | 第51話限定 | ||
| アル「今の妾たちなら、この程度何の問題もない!」 九郎「ああ、くすぐったいくらいだぜ!」 |
||||
| 「マスターテリオン、てめえだけは絶対に許さねえ!」 | 中 | |||
| 九郎「がはっ…! あんなのありなのかよ…!」 アル「耐えよ、九郎! ここで妾達が倒れるわけにはいかん!」 |
大 | |||
| 女性キャラ | 「くそぉ…! 女難の相でも出てんのかぁ!?」 | |||
| ウェスト | アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス) | 「美学なき悪党の攻撃などヘのカッパ~!」 | 小 | 本作のみ カリグラはダウンロードコンテンツ限定 |
| 「ぬあっ!? 我輩も反逆者扱いであるか!」 | 中 | |||
| 「ぬぎゃあああっ! あ、悪党の風上にもおけんやり方である!」 | 大 | |||
| マスターテリオン | 「グランドマスターもこんなものであるか?ビビってて損してたのであーる!」 | 小 | 本作のみ 第51話限定 | |
| 「グ、グランドマスターが怒ったであるか!?」 | 中 | |||
| 「あ、危うく天国へいくところであった…! ん? 悪である我輩が天国?」 | 大 | |||
| ミナミ | 「まったくもって見かけ通り、センスの無いロボットであるな!」 | 小 | ||
| 「むむ…どうやら貴様、10年に一度程度の天才のようであるな」 | ||||
| 「おのれぇ! あんなつるピカ科学者に後れを取るとは!」 | 中 | |||
| 「ななな何と! 我輩が天才度で負けるであるか!?」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| ウェスト | 九郎 | 「我輩の傑作にぽっと出ロボットの攻撃など効かんのである!」 | 小 | |
| 「見かけ倒しのロボットであるなぁ!」 | ||||
| 「これが魔術理論を実装したロボットの力であるか…!」 | 中 | |||
| 「生意気であるぞ、大十字九郎!」 | ||||
| 「なななな、何であるか!このパワーは!」 | 大 | |||
| 「デモンベインに力負けないように、頑丈に作ってるのであーる!」 | 小 | 第14話(アメリカルート)限定 | ||
| ウェスト「前回のようにはいかんのである!」 エルザ「博士はちゃんと復習する、真面目な科学者ロボ!」 |
||||
| 「さすがは我が宿敵、大十字九郎…!」 | 中 | |||
| ウェスト(正しくはエルザ)「さっすが、ダーリン!シビれるロボ!」 ウェスト「エルザッ!どっちの味方であるか!」 |
第14話(アメリカルート)限定/指定ミス | |||
| 「我輩の頭脳を持ってしても、デモンベインは攻略できんであるか!?」 | 大 | 第14話(アメリカルート)限定 | ||
| エルザ「博士、やっぱりこの世に悪は栄えないロボォ」 ウェスト「諦め早すぎ~!」 |
||||
| マスターテリオン | 九郎 | 「どうした大十字九郎、そしてアル・アジフ。貴公らの力はその程度か!」 | 小 | |
| 「ほう…余の体に触れるとはな。それなりに資質はあるようだ」 | ||||
| エセルドレーダ「楽しそうですね、マスター」 マスターテリオン「ああ、余は楽しいぞ! 相手は他でもない大十字九郎だからな!」 |
中 | |||
| 「くっ…魔を断つ剣め!」 | ||||
| 「潜在的な魔力はなかなかのものだ…!」 | ||||
| 「大十字九郎、よもやこれほどとは…!」 | 大 | |||
| エセルドレーダ「マスターを滅ぼさせてなるものか!」 マスターテリオン「大十字九郎、終焉にはまだ早いぞ!」 |
||||
| 「やはり此度も余の前に立ち塞がるか」 | 小 | 第51話限定 | ||
| 「羊を装うな、大十字九郎。貴公は獣を殺しに来た狩人であろう?」 | 中 | |||
| 「さすがだ、大十字九郎! 余は今、最高に楽しいぞ!」 | 大 | |||
| 「その気高さ、純粋さが憎い! 憎いぞ、大十字九郎!」 | ||||
| ウェスト | 「ウェスト、貴公の役目はもはや終わったのだ」 | 小 | 本作のみ 第51話限定 | |
| 「さすがは、余が見込んだ男よ…。ここまでやるとはな、ウェスト」 | 中 | |||
| 「ただでは済まさんぞ、ウェスト…!」 | 大 | |||
| アウグストゥス | 九郎 | 「この程度の男に我らは手を焼いていたのか」 | 小 | |
| 「なるほど、他のアンチクロスがてこずるわけだ…!」 | 中 | |||
| 「デモンベイン、いつの間にこれほどの力を!」 | 大 | |||
| ウェスト | 「喜んで頂けたかな、ドクター? ハンデをくれてやったのだが」 | 小 | 本作のみ 第43話(ユニオンルート)限定 | |
| 「大人しく我々に使われていればよかったものを…!」 | 中 | |||
| 「ぐぬうう…! ドクター、これは万死に値するぞ!」 | 大 | |||
| ティベリウス | 九郎 | 「しつっこい男は嫌われるわよ!」 | 小 | |
| 「痛かった…。痛かったわよ~、大十字九郎!」 | 中 | |||
| 「がああああああ…! 大十字九郎おおおおっ!!」 | 大 | 第15話(アメリカルート)のイベント戦闘での撃墜台詞にも使用されている | ||
| ウェスト | 「あんたの作った破壊ロボ程度が、アタシの |
小 | 本作のみ 第42話(ユニオンルート)限定 | |
| 「ガラクタがよくもベルゼビュートに…!」 | 中 | |||
| 「アタシのベルゼビュートを、研究し尽くしてたって言うのぉ!?」 | 大 | |||
| カリグラ | 九郎 | 「ネクロノミコンの力モこんなもノか」 | 小 | |
| 「大十字九郎メ、浮かれおっテ…!」 | 中 | |||
| 「日の浅い魔術師などニ、この俺がぁ!」 | 大 | |||
| 「やはり、ネクロノミコンを失ったデモンベインなど…」 | 小 | アル離脱時(エルザ搭乗時) | ||
| 「何っ!? ネクロノミコンが死んデ力を失っタハズ…!」 | 中 | |||
| 「ぐおお…ッ! 本来の力を発揮でキぬデモンベインに何故!」 | 大 | |||
| クラウディウス | 九郎 | 「どうしたー? 九郎ちゃーん!」 | 小 | |
| 「九郎ちゃーん…もう楽には殺してやんねぇからな!」 | 中 | |||
| 「インスタント魔術師がぁぁぁっ!!」 | 大 | |||
| 「結局アル・アジフがいなきゃ、どうにもなんねえみてえだなぁ!」 | 小 | アル離脱時(エルザ搭乗時) | ||
| 「魔導書のアルちゃんがいなきゃ、ボクちゃんひとりじゃ何にもできねえってか?」 | ||||
| 「この鉄クズ人形がぁぁっ!」 | 中 | |||
| 「ちんけな魔力しか残ってねぇ分際でぇっ!」 | ||||
| 「大十字九郎、てっめえぇぇ!」 | ||||
| 「出来損ない魔術師ひとりに、何でボクが!?」 | 大 | |||
| 「な、何でアル・アジフ抜きでここまでやれんだよ…!?」 | ||||
| ウェスト | 「あはははは! んな攻撃しかできねえゴミが傑作なんだ!」 | 小 | 本作のみ 第42話(ユニオンルート)限定 | |
| 「馬鹿が! ガラクタ使ってよくもやってくれやがったな!?」 | 中 | |||
| 「てっめええっ! スクラップ行き決定だぁ!」 | 大 | |||
| ティトゥス | 九郎 | 「大十字九郎、もう少し骨のある男かと思ったが…」 | 小 | |
| 「いいぞ、大十字九郎! 拙者の予想を超えている!」 | 中 | |||
| 「デモンベイン、よもやこれほどの強さとは恐れ入る」 | 大 | |||
| ウェスト | 「ドクター・ウェスト、我が皇餓を捉えただけでも褒めてやろう」 | 小 | 本作のみ 第43話(ユニオンルート)限定 | |
| 「ぬうっ! 人間の兵器ごときに!」 | 中 | |||
| 「くうっ! あの男、鬼械神との戦い方を心得ている…!」 | 大 | |||
| ネロ | 九郎 | 「九郎が本気で来ないなら…ネロが九郎を殺してあげる!」 | 小 | |
| 「九郎の力はそんなものじゃないでしょ!?」 | ||||
| 「もっと…もっとだよ、九郎!」 | 中 | |||
| 「そう…それでいいんだよ、九郎!」 | ||||
| 「敵に情けをかけるなんて…! やっぱり優しすぎるよ、九郎は!」 | 大 | |||
| 「九郎…九郎は本当に強いね…!」 | ||||
| ウェスト | 「ただの人間にネロは殺せない」 | 小 | 本作のみ 第43話(ユニオンルート)限定 | |
| 「ふぅん、さすがは九郎が一目置くだけはあるね!」 | 中 | |||
| 「きゃあああ! 変人が魔人のネロを凌駕するなんて!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 浩一 | ハグレマキナ | 「くそぉぉぉっ!楽には死なせねェ!」 | 小 中 |
NPC時 |
| 「お前は…お前だけは俺が殺さなきゃいけないんだ!!」 | 大 | |||
| アルマ | 「アルマの攻撃なんかこいつには通用しない!」 | 小 | ||
| 「アルマ如きに好き放題やられるなんて…!」 | 中 | |||
| 「ア、アルマなんかに負けてたまるかァァ!」 | 大 | |||
| 桐山 | 「口ほどにもないな、桐山ァァ!」 | 小 | ||
| 「くっ…! 本当に鬱陶しいヤツだなアンタはっ!」 | 中 | |||
| 「アンタの歪んだ正義なんかで、倒れるワケにはいかない!」 | 大 | |||
| 加藤 | 「アンタも本気で人類を救おうとしてるんだろ!?」 | 小 | ||
| 「天児さんは死んだ!もういない!だから!」 | 中 大 |
|||
| マサキ | 「小手調べのつもりかよ、ロン毛野郎!」 | 小 | ||
| 「さすがは一番隊の隊長…ってコトか!」 | 中 | |||
| 「うがっ!涼しい顔してエグい攻撃しやがって…!」 | 大 | |||
| ヒトマキナ | 「何のつもりだよ、ヒトマキナ…!」 | 小 | ||
| 「負けられない…!ヒトマキナに負けたら、世界は!」 | 中 | |||
| 「まだだ!俺とコイツには、多くの願いが託されているんだ!」 | 大 | |||
| 城崎 | 加藤機関 | 「加藤機関の力は、こんなものではないはず…!」 | 小 | |
| 「くっ…!やっぱりマキナとの戦闘に慣れている…!」 | 中 大 |
|||
| 森次 | ハグレマキナ | 「ファクターは存在しているようだな。しかし」 | 小 | |
| 「手早く捕獲したいトコロだな」 | 中 | |||
| 「やむを得ん。少々乱暴に行かせてもらうぞ、ハグレマキナ」 | 大 | |||
| 浩一 | 「チィッ!ファクターとして覚醒したか…!」 | 小 | ||
| 「滅茶苦茶な戦い方だな」 | ||||
| 「早瀬浩一クン、これ以上は、私も少々加減できなくなるぞ」 | 中 | |||
| 「ヴァーダントが怯えているだと…!?」 | ||||
| 「ラインバレル、なんという性能だ…!」 | 大 | |||
| 「ファクターとして覚醒したとはいえ、今までと太刀筋が違いすぎる…!」 | ||||
| 加藤機関兵士 | 「アルマ如きが小賢しいマネを」 | 小 | ||
| 「調子にのるなよ、テロリスト風情が」 | 中 | |||
| 「お前達相手に苦戦したとあっては、室長としての示しがつかんな…!」 | 大 | |||
| 加藤機関隊長 | 「一応、隊長というコトか」 | 小 | ||
| 「くっ、アルマも使いようというワケか…!」 | 中 | |||
| 「認めなければならないな。アルマだからと侮っていた、というコトを!」 | 大 | |||
| 加藤 | 「加藤司令らしからぬ戦い方だな」 | 小 | ||
| 「昔とった杵柄…というワケか、加藤司令」 | 中 | |||
| 「これが、加藤機関を束ねる男の、真の実力というワケか…!」 | 大 | |||
| マサキ | 「やはり対マキナ戦となると、勝手が違うな」 | 小 中 |
||
| 「菅原マサキ、確実に潰しに来たか…!」 | 大 | |||
| ジャック | 「そうこなくてはな、ミスター」 | 小 | ||
| 「調子に乗りすぎだ、ミスター」 | 中 | |||
| 「ミスター、もう勝ったつもりではないだろうな?」 | 大 | |||
| 桐山 | 「英治…。もう与えられた力の使い方を間違えてはいけないんだ」 | 小 | ||
| 「英治…まだわからないのか…!?」 | 中 | |||
| 「お前のためにも、俺はまだ倒れるワケにはいかない!」 | 大 | |||
| アマガツ | 「まだだ、まだ時間を稼がねば…!」 | 小 | ||
| 「もう少しだ…。あと少し追いつめさえすれば…!」 | 中 | |||
| 「こちらの意図に気づいたか。ならば、そろそろ終わらせるとしよう」 | 大 | |||
| ヒトマキナ | 「油断を誘おうというコトか、ヒトマキナ」 | 小 | ||
| 「ヒトマキナ…実に厄介な連中だ」 | 中 | |||
| 「痛みを感じぬ体でよかったよ。ヒトマキナ相手に最後まで戦うコトができる」 | 大 | |||
| 山下 | ハグレマキナ | 「何処のファクターか知らないケド、ボクとハインドの敵じゃないっスね!」 | 小 | |
| 「何なんスか、あのマキナは…!」 | 中 | |||
| 「ハグレのくせに何て火力だよ…!」 | 大 | |||
| 浩一 | 「素人だと思って油断しちゃったか…!」 | 小 | ||
| 「素人が手間かけさせんなって…!」 | 中 | |||
| 「ラインバレルの性能に任せて、暴れまくりやがって…!」 | 大 | |||
| 加藤機関兵士 | 「ザコがいくら頑張ってもこんなモンだよ!」 | 小 | ||
| 「ザコのクセにいい気になるなよ…!」 | 中 | |||
| 「お前らなんかに負けたら、森次さんに合わせる顔がないだろうが!」 | 大 | |||
| 加藤機関隊長 | 「懲りない人っスね、隊長さんらも!」 | 小 | ||
| 「他のザコとは一味違うってコトっスか…!?」 | 中 | |||
| 「我慢だよ、ハインド!加藤機関に屈するワケには…!」 | 大 | |||
| 加藤 | 「加藤、ボクらの力を測ってるつもりか?」 | 小 | ||
| 「ボクの動きを想像したって言うのか!?」 | 中 | |||
| 「足掻かせてもらうっスよ…!世界征服なんて許すワケにはいかないっスからね!」 | 大 | |||
| 桐山 | 「早さだけは一流のマキナっスね!」 | 小 | ||
| 「ファクターと一緒で鬱陶しいマキナだ…!」 | 中 | |||
| 「どこまでも汚いヤツだなァ、桐山英治!」 | 大 | |||
| ヒトマキナ | 「ヒトマキナの攻撃だって、上手く受け流せば!」 | 小 | ||
| 「ううっ!マキナがボクの考えを先読みしてるのか!?」 | 中 | |||
| 「あんなマキナに負けるワケにはいかない!そうだろ、ハインド!」 | 大 | |||
| 矢島 | 加藤機関兵士 | 「アルマの攻撃じゃビクともしない!」 | 小 | |
| 「実にテロリストらしいやり方だな…!」 | 中 | |||
| 「加藤機関にここまで苦戦するとは…!」 | 大 | |||
| 加藤機関隊長 | 「こいつの防御力は知っての通りだ!」 | 小 | ||
| 「ぐっ!加藤機関も必死というコトか…!」 | 中 | |||
| 「俺じゃ隊長クラスの相手は務まらないのか…!?」 | 大 | |||
| 加藤 | 「加藤久嵩ほどの男が、これで終わりというコトはないだろう?」 | 小 | ||
| 「こちらの動きを読んで…!?百戦錬磨らしいな、加藤久嵩…!」 | 中 | |||
| 「さすがにアパレシオンの弱点はわかってるってワケか…!」 | 大 | |||
| ヒトマキナ | 「ヒトマキナめ、何が狙いだ…?」 | 小 | ||
| 「何て力だ、ヒトマキナってヤツは…!」 | 中 | |||
| 「ほ、本当にヒトマキナには歯が立たないのか!?」 | 大 | |||
| シズナ | 加藤機関 | イズナ「ううっ!テロリストなんかに負けるもんか!」 | 中 | |
| 加藤機関兵士 | シズナ「マキナのパクリもんは引っ込んどき!」 | 小 | ||
| イズナ「加藤機関が様子を窺ってる…?」 | ||||
| シズナ「加藤機関を調子に乗らせるワケにはいかん!」 | 中 | |||
| シズナ「こないなザコに負けたら、あのバカに笑われてまう…!」 | 大 | |||
| イズナ「ううっ!どんなに追い詰められたって、加藤機関なんかに屈しない…!」 | ||||
| 加藤機関隊長 | シズナ「な、隊長言うてもこの程度や」 イズナ「僕たちでなんとかなりそうだね、姉さん」 |
小 | ||
| イズナ「動きが読まれた!?」 シズナ「ダテに隊長やっとらへんな…!」 |
中 | |||
| シズナ「うあっ!悔しいケド、隊長務めとるだけはあるな…!」 | 大 | |||
| 加藤 | シズナ「ディスィーブの頑丈さは、アンタの想像以上やろ?」 | 小 | ||
| イズナ「そんなアルマじゃ僕達には勝てないぞ、加藤!」 | ||||
| シズナ「加藤久嵩、そっちも本気っちゅうワケやな!」 | 中 | |||
| イズナ「僕達の首は、いつでも取れるって言いたいのか…!」 シズナ「ナメんなやぁ!加藤久嵩ァァ!」」 |
大 | |||
| 桐山 | イズナ「わかったか、桐山ァ!お前は僕に勝てないんだよォ!」 | 小 | ||
| イズナ「心底腐った野郎だな、桐山英治!!」 | 中 大 |
|||
| ヒトマキナ | シズナ「ヒトマキナも、みんながビビるほどでもないやんか」 | 小 | 幼児形態 | |
| イズナ「僕らの力を推し測っているのか!?」 | ||||
| シズナ「くうっ!なんちゅう駄々っ子やねん…!」 | 中 | |||
| イズナ「くそっ、これがヒトマキナの力…!」 | ||||
| シズナ「赤ちゃんやと思て油断してたわ…!」 | 大 | |||
| イズナ「負けられない…!アイツらに負けたら、世界が!」 | ||||
| 美海 | 加藤機関兵士 | 「テロリストなんかに…!」 | 小 | |
| 「ただのアルマのくせに…!」 | 中 | |||
| 「あんたなんかに負けたら、JUDAにいられなくなる…!」 | 大 | |||
| 加藤機関隊長 | 「隊長さんだからどれほどかと思ったのに」 | 小 | ||
| 「さすが隊長さんね…!」 | 中 | |||
| 「ああっ!やっぱり、隊長ともなると他と違う…!」 | 大 | |||
| 加藤 | 「口ほどにもないわね、加藤総司令!」 | 小 | ||
| 「加藤久嵩相手だって負けてない!」 | 中 | |||
| 「これが世界に暗躍する男の力…!」 | 大 | |||
| ヒトマキナ | 「あんな大きなモーションも避けられないなんて…!」 | 小 | ||
| 「ううっ、ヒトマキナに良い様に遊ばれて…!」 | 中 | |||
| 「機械なんかが、人間より想像力があるって言うの!?」 | 大 | |||
| 宗美 | 加藤機関兵士 | 「その程度では、マキナの破壊などできませんよ!」 | 小 | |
| 「うぐっ!アルマなどに…!」 | 中 | |||
| 「しまった…!ただのアルマと油断しましたか!」 | 大 | |||
| 加藤機関隊長 | 「やはり隊長を務めているだけはある…!」 | 小 | ||
| 「くっ!肩書きに偽りはないようですね…!」 | 中 | |||
| 「ぐあっ!やはり目的は僕達の破壊のようですね!」 | 大 | |||
| 加藤 | 「その程度の実力ですか、加藤久嵩!」 | 小 | ||
| 「アルマで僕らと互角とは…!やってくれますね、加藤久嵩」 | 中 | |||
| 「まだです!あなたの世界征服は、なんとしても阻止します…!」 | 大 | |||
| 桐山 | 「桐山さん、当てるので精一杯ですか?」 | 小 | ||
| 「彼のシナリオ通りにさせるワケには…!」 | 中 | |||
| 「ぐうっ!今にあなたのシナリオをひっくり返してあげますよ!」 | 大 | |||
| アマガツ | 「くっ…!鋭い攻撃です…しかし!」 | 小 | ||
| 「本気でこのタリスマンを破壊するつもりのようですね…!」 | 中 | |||
| 「ラインバレルの攻撃が…!一気に終わらせるつもりですね…!」 | 大 | |||
| ヒトマキナ | 「この程度で、僕達人間は、負けはしませんよ!」 | 小 | ||
| 「くううっ…!確かにただのマキナではないようですね…!」 | 中 | |||
| 「ぐあああっ!本当の敵を前にして、まだ倒れるワケには…!」 | 大 | |||
| 石神 | ヒトマキナ | 「さて…ここからどう出る?ヒトマキナ…」 | 小 | |
| 「なるほど、手強い…!だがね、逃げる道は選ばないよ…!」 | 中 | |||
| 「まだだぞ、ヒトマキナ…!まだ俺にはやるべきコトがある…!」 | 大 | |||
| 道明寺 | 加藤機関兵士 | 「アンタらのアルマじゃ、まともに当てられないみたいだな!」 | 小 | |
| 「テロリストに屈するワケには…!」 | 中 | |||
| 「アンタらなんかに負けたら、早瀬達に何て言われるか…!」 | 大 | |||
| 加藤機関隊長 | 「ファクターじゃないからってなめてる?」 | 小 | ||
| 「くっ!これが隊長クラスの実力かよ…!」 | 中 | |||
| 「随分とまぁ乱暴だなァ、隊長さん!」 | 大 | |||
| 加藤 | 「アンタは何するかわかんないからね。用心に越したコトはないっしょ!」 | 小 | ||
| 「加藤の奴、腕も確かなのかよ…!」 | 中 | |||
| 「クソッ!加藤久嵩、何て腕してやがんだ!?」 | 大 | |||
| ヒトマキナ | 「赤ん坊に負けるワケにはいかないのよ!」 | 小 | 幼児形態 | |
| 「くそっ!世界一やんちゃな赤ん坊だな…!」 | 中 | |||
| 「人間ナメてんじゃねえぞ、マキナ野郎…!」 | 大 | |||
| 加藤 | ヒトマキナ | 「ヒトマキナめ、俺を狙ってきたか…!」 | 小 | |
| 「くっ!これが今のヒトマキナの力か…!」 | 中 | |||
| 「ちいいっ!ヒトマキナどもに屈するコトだけは…!」 | 大 | |||
| マサキ | ヒトマキナ | 「ヒトマキナがこの程度とは思えない…」 | 小 | |
| 「こちらの動きを、ヒトマキナが予測していた…!?」 | 中 | |||
| 「我々は既に引き返せないところに来ているんだ、ヒトマキナ!」 | 大 | |||
| ユリアンヌ | 加藤機関隊長 | 「さすが、こっちの動きはお見通しってワケね…!」 | 小 | |
| 「ちっ、完璧には避けきれないか…!」 | ||||
| 「覚悟してたとはいえ、私の動きを読まれるのはやりにくいわね…!」 | 中 | |||
| 「やっぱり、隊長任されてるだけはあるわよね…!」 | ||||
| 「詰めが甘いわね、アンタ達も…!」 | 大 | |||
| 「裏切り者には容赦しないってワケね…!」 | ||||
| ヒトマキナ | 「ヒトマキナが、私の動きを読み始めてるっていうの!?」 | 小 | ||
| 「ちっ!予想以上じゃない、ヒトマキナ…!」 | 中 | |||
| 「駄々っ子にもほどがあるでしょ…!」 | 大 | |||
| ジャック | ヒトマキナ | 「思いのほか非力だな、ヒトマキナよ!」 | 小 | |
| 「ぐうっ!ヒトマキナめ、見た目以上の力だ…!」 | 中 | |||
| 「あ、あの敵だけは、ここで倒さねばならんのだ!」 | 大 | |||
| 桐山 | ヒトマキナ | 「ヒトマキナが、こちらの出方を伺っている…!?」 | 小 | |
| 「くそっ、何なんだ!?ヒトマキナは死の恐怖を認識したハズ…なのに!」 | 中 | |||
| 「ぐあっ!あの戦い方…奴ら、まるで死を恐れていないじゃないか…!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 沢渡 | 浩一 | 「来たなァ、二本角ォ!」 | 小 | |
| 「調子に乗るなよ、ガキが!」 | 中 | |||
| 「二本角の野郎、何て反則的な性能してやがる…!」 | 大 | |||
| 森次 | 「がっかりさせんなよ、青いのォ!」 | 小 | ||
| 「お前も相当しつけェなァ、青いのォ!」 | 中 | |||
| 「これがヤツの…青いのの本当の実力だってのか…!」 | 大 | |||
| ファクター | 「ファクターっていってもこんなモンか!?」 | 小 | ||
| 「ファクターだからって、いい気になりやがって…!」 | 中 | |||
| 「つくづくムカつく存在だぜ…ファクターって奴はよォ!!」 | 大 | |||
| ユリアンヌ | 「そうかい、そっちも手加減なしってか!」 | 小 中 |
||
| 「情けをかけたつもりかァ!?ナメんじゃねえぞォォ!!」 | 大 | |||
| ユリアンヌ | 浩一 | 「手がつけらんないわね、あの暴れん坊は…!」 | 小 | NPC時 |
| 「ううっ…!ボクちゃんが持つには過ぎた力ね…!」 | 中 | |||
| 「まだまだ未熟ね、ボクちゃん!」 | 小 | |||
| 「やっぱりボクちゃんのラインバレルは、性能も特別ってワケね…!」 | 中 | |||
| 「くっ!カッコいいトコロもあるじゃない、ボクちゃん…!」 | 大 | |||
| 森次 | 「室長さん、手加減してくれてるの?」 | 小 | ||
| 「室長さんともなると、甘くないわね…!」 | 中 | |||
| 「室長さん、あなた本当にヤバいわね…!」 | 大 | |||
| 宗美 | 「その辺のお爺さんとはワケが違うわね…!」 | 中 | ||
| 「私もそのマキナを破壊するまでは、退くワケにはいかないのよね…!」 | 大 | |||
| ファクター | 「JUDA特務室の質も大したコトないわねェ」 | 小 | ||
| 「ほんとファクターって厄介な連中ね…!」 | 中 | |||
| 「マキナ相手に力比べじゃ、分が悪すぎるわね…!」 | 大 | |||
| 陸 | 浩一 | 「ヒヒヒヒ…!ワザとですよォ、早瀬君」 | 小 | |
| 「一般人並の想像はできるみたいですねェ、早瀬君!」 | 中 | |||
| 「あり得ない…!お前なんかが僕の想像の凌駕するなんて!」 | 大 | |||
| 城崎 | 「フン、脅しのつもりですか?」 | 小 | ||
| 「い、色が変わったくらいでいい気になるなぁぁっ!」 | 中 | |||
| 「こ、こんなコト、指令から一言も聞いてないぞ…!!」 | 大 | |||
| ファクター | 「マキナと言ってもこの程度ですか。僕の想像より遥かに劣っていますよ」 | 小 | ||
| 「相手はマキナですからね、これくらいは想像してましたよ…!」 | 中 | |||
| 「まったく…この程度のマキナとファクターに追い詰められるとは…!」 | 大 | |||
| ジャック | 浩一 | 「俺を外見で判断したな、小僧!」 | 小 | |
| 「やってくれたな、ラインバレル!」 | 中 | |||
| 「ラインバレル、何という力だ…!」 | 大 | |||
| 森次 | 「森次、この俺を相手に様子見とは随分と余裕だな」 | 小 | ||
| 「JUDAのファクターどもを率いるだけのコトはある…!」 | 中 | |||
| 「森次玲二…!奴は化け物か…!」 | 大 | |||
| ファクター | 「JUDAのファクターよ、それでこの俺を止めるつもりか?」 | 小 | ||
| 「ぬうっ!ファクターの力、侮れん…!」 | 中 | |||
| 「JUDAのファクター、俺を倒しそこねたコト、後悔させてやる…!」 | 大 | |||
| ユリアンヌ | 「裏切り者が調子に乗るなよ…!」 | 小 中 |
||
| 「ぐううっ!こちらの弱点が筒抜けでは…!」 | 大 | |||
| マサキ | 浩一 | 「どうした、ラインバレル。貴様の力はその程度か?」 | 小 | |
| 「早瀬浩一、ラインバレルは貴様の手に余る」 | ||||
| 「早瀬浩一、貴様の力は想像通りだ」 | 中 | |||
| 「それがお前の限界のようだな、早瀬浩一」 | ||||
| 「やはり最大の障害はラインバレルか」 | 大 | |||
| 「グラン・ネイドルが怯えている…機械のくせに恐怖を感じるとは」 | グラン・ネイドル搭乗時 | |||
| ファクター | 「マキナといってもこの程度か」 | 小 | ||
| 「なかなかのマキナのようだな」 | 中 | |||
| 「JUDAの戦力がこれほどとは」 | 大 | |||
| ユリアンヌ | 「かつてはもう少しできる奴だと思っていたんだがな」 | 小 | ||
| 「さすがにこちらのコトもよく知っているというワケか」 | 中 | |||
| 「まさかお前に寝首を掻かれるとはな」 | 大 | |||
| 桐山 | 浩一 | 「あんなガキに玲二の奴、何を期待しているんだ!?」 | 小 | |
| 「たかが中学生のクセにィィィィ!」 | 中 | |||
| 「認めてたまるか…!お前みたいなガキが正義の味方なんて!」 | 大 | |||
| 森次 | 「玲二、時間稼ぎなら乗らないぞ!」 | 小 | ||
| 「お前、どういうコトだァ…玲二!」 | 中 | |||
| 「玲二、お前本気で俺を…!」 | 大 | |||
| シズナ | 「時代遅れの旧型機が、最新機に勝てるワケないでしょ」 | 小 | ||
| 「へ~、旧型にしては思ったよりやるじゃないか…!」 | 中 |
|||
| ファクター | 「マキナにこの程度の損傷が無意味だって、お前達もよく知ってるだろ!」 | 小 | ||
| 「石神の飼い犬の分際で…!」 | 中 | |||
| 「ぐっ…!俺のプリテンダーが、あんなマキナに劣るワケが…!」 | 大 | |||
| 加藤 | 浩一 | 「そんなモノか?正義の味方」 | 小 | |
| 「ここまで成長していたか、早瀬浩一…!」 | 中 | |||
| 「くっ…!ラインバレルの真のファクターになっただけはある…!」 | ||||
| 「早瀬浩一、私の想像以上とは…!」 | 大 | |||
| 「これが本当のラインバレルの…早瀬浩一の力だと言うのか!」 | ||||
| 森次 | 「森次怜二、何を考えている…?」 | 小 | ||
| 「さすが森次怜二、長の冠を持つだけはある…」 | 中 | |||
| 「やはりもっとも注意すべきはお前だったか、森次怜二…!」 | 大 | |||
| ファクター | 「ファクターとしてまだまだ未熟だな」 | 小 | ||
| 「チッ!石神が見込んだだけはあるか…!」 | 中 | |||
| 「石神め、本当にマキナどもに下るつもりだというのか!」 | 大 | |||
| ハグレマキナ | 浩一 | 「ガッ…ライン…バレル…!」 | 小 | |
| 「行動可能、ラインバレルをォォォ…!」 | 中 | |||
| 「排除…ライン…バレルゥゥゥ…!」 | ||||
| 「ラインバレル…破壊…必ズゥゥ…!」 | 大 | |||
| 加藤機関兵士 | 浩一 | 「素人のガキにここまで動かせるのか!?」 | 小 | NPC時 |
| 「ぐおっ!くそっ、素人のガキに負けたとあっちゃ…!」 | ||||
| 「『殺さずのマキナ』らしい、甘ちゃんな攻め方だなァ!」 | ||||
| 「確かに、こないだまでは素人のガキだった!なのに…!」 | 中 | |||
| 「馬鹿な!ラインバレルめ、ここまで…!」 | 大 | |||
| 城崎 | 「あの小娘が、何でここまでラインバレルを使いこなせるんだ…!?」 | 小 | ||
| 「黒くなっただけじゃないのかよ、ラインバレルめ!」 | 中 大 |
|||
| シズナ | 「うわっ!?うわあああっ!?」 | ナーブクラック使用時 | ||
| 「俺の腕が!足がァァァ!!」 | ||||
| 「血が…血が止まらない…!」 | ||||
| ファクター | 「正義の企業を気取るのも、そこまでにしとけや!」 | 小 | ||
| 「ファクターさんよォ、随分とヌルい攻撃だなァ!」 | ||||
| 「JUDAのファクターどもめ…!」 | 中 | |||
| 「苦労なく乗ってるお前らなどに…!」 | ||||
| 「ファクターってやつはバケモノか…!?」 | 大 | |||
| デウスエクスマキナ | 浩一 | 「無駄だ、早瀬浩一」 | 小 | |
| 「早瀬浩一…お前には、人類を救うコトはできない」 | 中 | |||
| 「早瀬浩一…私はどうすればよかったのだ…」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| アルト | 相手不問 | アルト「くっ!くそぉっ!」 ランカ(くうっ!) |
小 | 第50話限定 |
| アルト「くっ!くそぉぉ!」 シェリル(ううっ!) |
中 | |||
| アルト「まだだ!俺はまだ飛べる!」 シェリル(アルト…死なないで!) |
||||
| シェリル(くううっ…!まだ…まだ、歌を届けるまでは!) アルト「二人も命かけて歌ってるんだ…!俺だって!」 |
大 | |||
| ランカ(ううっ!うううっ…!) アルト「二人も命かけて歌ってるんだ…!俺だって!」 |
||||
| ブレラ | 「ブレラ、てめえ…!」 | 小 | ||
| 「あいつの動きについていけねえ…!?…いや、まだだ!」 | 中 | |||
| 「くっ!ブレラ…!」 | 大 | 第50話限定 | ||
| 「ぐうっ!ブレラ!目を覚ましてくれ!」 | ||||
| バジュラ | 「バジュラったって、こんなもんかよ!」 | 小 | ||
| 「くっ!バジュラめぇぇっ!」 | 中 | |||
| 「バジュラの好きにさせたままで…!」 | ||||
| 「やられるのか…!バジュラに…!」 | 大 | |||
| 「バジュラの攻撃さえ止まれば…!」 | 第47話限定 | |||
| 「ぐううっ!できれば戦いたくないってのに…!」 | ||||
| 「ぐあっ!早くインプラント弾を何とかしないと、こっちが…!」 | 第47話限定 | |||
| クイーン・フロンティア | 「まだ完全に女王バジュラと融合してないのか…!?」 | 小 | ||
| 「女王バジュラを好き勝手操りやがってぇぇっ!」 | 中 | |||
| 「バジュラ達に俺達の想いを届けるまでは…!」 | 大 | |||
| ELS | 「もう少し…もう少しの間だけもたせられれば!」 | 中 | 第48話限定 | |
| 「攻撃の手が緩まねえ…!作戦は失敗しちまうのか…!?」 | 大 | |||
| オズマ | ブレラ | 「この程度…! 俺をなめるなよ、サイボーグ!」 | 小 | |
| 「まだだ!心も取り戻せないような奴に、俺は負けん!」 | 中 | |||
| バジュラ | 「ぐああっ!くそっ、バジュラなんぞに…!」 | 中 | ||
| クラン | バジュラ | 「蟲が寄ってきたか…!」 | 小 | |
| 「バジュラめ、混乱しているのか…?」 | ||||
| 「バジュラめ、私の動きを読んだというのか!?」 | 中 | |||
| 「くううっ!バジュラ相手に、ここまで追い詰められるとは…!」 | 大 | |||
| ジェフリー | バジュラ | 「バジュラを本艦に取り付かせるな!」 | 小 | |
| 「バジュラめ、本艦に狙いを定めたか」 | 小 | |||
| 「各砲座、確実にバジュラを撃破せよ!」 | 中 | |||
| 「バジュラを本艦に近づけてはならん!」 | ||||
| モニカ「バジュラ、さらに本艦に接近中!」 ジェフリー「何としても叩き落とせ!」 |
大 | |||
| ブレラ | バジュラ | 「くっ…!バジュラ…!」 | 小 | 第50話限定 |
| 「操られなくとも、俺への怒りはあるだろうからな…!」 | 中 | |||
| クイーン・フロンティア | 「女王バジュラと融合しようが、思考が貴様らなら!」 | 小 | ||
| 「こちらのスペックは、よく知っているだろう!」 | 中 | |||
| 「俺の命に代えても貴様らは…貴様らだけは!」 | ||||
| 「ぐうっ!あの力…何としてでも止めなければ…!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| ブレラ | S.M.S | 「S.M.S…油断ならんな…!」 | ||
| アルト | 「ちっ! 早乙女アルト、遊びは終わりだ!」 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| ヒーローマン | スクラッグ兵士 | ジョーイ「ヒーローマンなら、スクラッグの攻撃なんて!」 ヒーローマン「ムン…!」 |
小 | |
| ヒーローマン「ヌオォォォ…!」 ジョーイ「ああっ!スクラッグのやつ、ヒーローマンを!」 |
中 | |||
| ヒーローマン「グアアァァァァッ!」 ジョーイ「耐えて、ヒーローマン! スクラッグに負けちゃダメだ!」 |
大 | |||
| ジョーイ「ヒ、ヒーローマンが!」 ヒューズ「信じるんだ、ジョーイ!君たちは多くの困難を乗り越えてきたじゃないか!」 |
第44話限定 | |||
| ジョーイ「くそっ!どうすれば…!」 ホリー「男なら下を向くな!前を見据えろって!」 |
||||
| ウィル | ヒーローマン「ウグッ!」 ジョーイ「やめてよ、ウィル!」 |
小 | ||
| ヒーローマン「ヌウゥゥゥゥ…!」 ジョーイ「ウィル、元に…元に戻って!」 |
中 | |||
| ヒーローマン「グアアァァァァッ!」 ジョーイ「ウィル、元に…元に戻って!」 |
大 | |||
| ニック | ヒーローマン「……」 ジョーイ「くっ!待ってて、ニック!」 |
小 | ||
| ヒーローマン「ンォォォォ…!」 ジョーイ「ニック…どうして!」 |
中 大 |
|||
| ミナミ | ジョーイ「ヒーローマンは化学の力をも超越する!」 ヒーローマン「……」 |
小 | ||
| ヒーローマン「ヌウゥゥゥ…!」 ジョーイ「ううっ!あんな人をのさばらせてちゃ…!」 |
中 | |||
| ヒーローマン「ヌオアァァウゥゥ!」 ジョーイ「そんな!ヒーローマンがあんなロボットに!」 |
大 | |||
| ゴゴール | ヒーローマン「…!」 ジョーイ「くっ、他のスクラッグより格段に速い!」 |
小 | ||
| ヒーローマン「ヌオォォォォ…!」 ジョーイ「ヒーローマンが!あれがゴゴールの本気!?」 |
中 | |||
| ヒーローマン「グアアァァァァッ!」 ジョーイ「僕らがここで倒さなきゃ多くの人たちが…!」 |
大 | |||
| ジョーイ「強くなったのはゴゴール、お前だけじゃない!」 ヒーローマン「ムン…!」 |
小 | 第44話最終戦 | ||
| ヒーローマン「ンォォォォ…!」 ジョーイ「これ以上、この星のエネルギーを吸って強力になったら…!」 |
中 | |||
| ヒーローマン「ヌオアァァウゥゥ!」 ジョーイ「ゴゴールを倒さなくちゃ…この星が!」 |
大 | |||
| ウィル | スクラッグ | 「随分と必死だな、スクラッグ!」 | 小 中 |
|
| 「ううっ…! やはりその力、この世界に残してはならない!」 | 大 | 第42話NPC | ||
| ゴゴール | 「よし!ゴゴール相手にやりあえる!」 | 小 | ||
| 「あいつを放っておいたら、俺やニックのようなやつが増えちまう…!」 | 中 大 |
|||
| 「以前と違うのは貴様だけではない」 | 小 | 第44話最終戦 | ||
| 「早くゴゴールを倒さないと、このままでは手がつけられなくなる…!」 | 中 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 実験体01 ウィル |
ヒーローマン | 「白いヤツ…こんなものか?」 | 小 | |
| 「ぐうう…!し、白いヤツ…!」 | 中 大 |
|||
| 実験体02 ニック |
ヒーローマン | 「ぐうっ!これがゴゴール様が気にかけたパワーか…!」 | 小 中 大 |
|
| ニック | ヒーローマン | 「ジョーイ、お前だってわかるだろ!俺の気持ちが!」 | 中 | |
| ミナミ | ヒーローマン | 「おのれぇ、ちょこまかと…!」 | 小 | |
| 「スクラッグを壊滅させた力とは、こんなもんかよ!」 | ||||
| 「元気がないぞ、ゴースト!ぬっはははは!」 | ||||
| 「ちっ、こちらの計算と合わんとは…!だが、それでこそゴースト!」 | 中 | |||
| 「なんのぉ!ゴーストめ、これぐらい織り込み済みよ!」 | ||||
| 「おぉのれ!ゴーストォォォッ!」 | 大 | |||
| 「ぐぬうう!ゴーストを倒さねば、私の輝かしい未来がぁっ!」 | ||||
| ウェスト | 「何号の何だか知らんが、ただのデクの坊のようだな」 | 小 | ||
| 「ぐぬうっ!頭を使った戦い方をするかと思えば…!」 | 中 | |||
| 「おのれ、おのれ、おのれぇぇ!変態科学者などにこの私がぁぁ!」 | 大 | |||
| ゴゴール | ヒーローマン | 「少々期待外れだな、白い奴」 | 小 | |
| 「ぐうっ…!図に乗るなよ、小僧!」 | 中 | |||
| 「ぐおっ…!詰めが甘かったなぁ…小僧ぉぉっ!」 | 大 | |||
| 「ぐうっ、やはり私を脅かす存在は、貴様らか!」 | 中 | 第44話限定 | ||
| 「貴様らぁぁっ!何度私の邪魔をすればぁぁっ!」 | 大 | |||
| ウィル | 「実験体を私より強く作ると思っているのか?」 | 小 | ||
| 「おのれぇぇっ!出来損ないの分際でぇぇぇっ!」 | 中 | |||
| 「ほう…!スクラッグの力、完全にものにしたか…!」 | 大 | 第44話限定 | ||
| 「き、貴様を実験体にしたのが間違いだったというのか!?」 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 劉備 | 曹操 | 「これほどの『力』…共に戦えたらどんなにいいか…!」 | 小 | ダウンロードコンテンツ限定 |
| 「だったら何だ!?俺は運命には屈しない!」 | 中 大 |
|||
| 孫権 | 「やめろ、孫権!俺たちが戦う意味などない!」 | 小 | ||
| 「お前の想いがこれほどとは!」 | 中 大 |
|||
| 孫尚香 | 「姫、なぜ俺たちが戦わなくてはならないんだ!」 | 小 | ||
| 「さすがは虎の魂を継ぐ者…!」 | 中 大 |
|||
| 呂布 | 「修羅のお前には、みんなの涙が見えないのか!」 | 小 | ||
| 「こんな力が、正義であってたまるものか!」 | 中 | |||
| 「こんな力…俺は絶対に認めない!」 | 大 | |||
| 貂蝉 | 「こんな荒んだ戦いが、お前の望んだ生き方なのか!」 | 小 | ||
| 「これほどの力がありながら、なぜ呂布などに従う!」 | 中 | |||
| 「目を覚ませ!お前は修羅なんかじゃない!」 | 大 | |||
| キバ | 「どうした外道!それで終わりか!」 | 小 | ||
| 「まだまだ勝負はこれからだぞ、外道!」 | 中 | |||
| 「外道め…俺は絶対に負けないぞ!」 | 大 | |||
| ガラン | 「貴様の野望に屈するわけにはいかない!」 | 小 | ||
| 「さすがだな、ガラン!だが、勝負はこれからだ!」 | 中 | |||
| 「お前の野望…認めるわけにはいかないんだ!」 | 大 | |||
| 関羽 | 曹操 | 「拙者を見くびってもらっては困りますな!」 | 小 | ダウンロードコンテンツ限定 |
| 「やはり一筋縄ではいきませぬな、将軍!」 | 中 | |||
| 「さすが曹操将軍…だが、退くわけにはいかぬ!」 | 大 | |||
| 孫権 | 「手加減は必要ありませんぞ、若将軍!」 | 小 | ||
| 「やっと虎の目になってきましたな、若将軍!」 | 中 | |||
| 「これが孫一族に受け継がれる…猛虎の力か!」 | 大 | |||
| 孫尚香 | 「手加減をされては困りますな、姫!」 | 小 | ||
| 「いくたびの戦場を越え、姫も将となられたか…!」 | 中 | |||
| 「姫の勇気…兄上たちと同じものを感じますぞ!」 | 大 | |||
| 呂布 | 「フ…戦慄の暴将の名が泣くぞ!」 | 小 | ||
| 「感じるぞ!修羅の血の滾りを!」 | 中 | |||
| 「これが、修羅の力というものか…!」 | 大 | |||
| 貂蝉 | 「修羅と息巻いても、所詮は女よ!」 | 小 | ||
| 「その力、なぜ正義のために使わぬ!」 | 中 | |||
| 「おぬしの信念…これほどとは!」 | 大 | |||
| キバ | 「悪党の刃に、正義は貫けぬ!」 | 小 | ||
| 「外道め…そこまでして戦いたいか!」 | 中 | |||
| 「外道にここまでの無法を許すとはな!」 | 大 | |||
| ガラン | 「どうしたガラン、本気を出せ!」 | 小 | ||
| 「貴様の掲げる武とはこの程度か、ガラン!」 | 中 | |||
| 「それが武人の大望か…だが!」 | 大 | |||
| サコミズ ジャック ティトゥス |
「貴公の武士道とは、この程度か!」 | 小 | ||
| 「さすがは武士…見事なり!」 | 中 | |||
| 「武士の意地が、貴公を開眼させたか!」 | 大 | |||
| 張飛 | 曹操 | 「曹操、テメエの動きは手に取るようにわかるぜ!」 | 小 | ダウンロードコンテンツ限定 |
| 「相変わらず暑苦しい一撃だぜ、曹操!」 | 中 | |||
| 「トドメを刺せねえとは、ぬるいぜ曹操!」 | 大 | |||
| 孫権 | 「どうした孫権!親父はもっと強かったぜ!?」 | 小 | ||
| 「お前もさすが虎の子だな…おもしれえ!」 | 中 | |||
| 「お前の虎の力、ビンビン感じるぜ…!」 | 大 | |||
| 呂布 | 「どうした、お前の塊ってヤツを見せてみろ!」 | 小 | ||
| 「なんてこった…これが武者震いって奴か!?」 | 中 | |||
| 「や、やべえ…これが修羅の力ってヤツか!」 | 大 | |||
| キバ | 「悪党のやることなんざ、ぜぇーんぶお見通しなんだよ!」 | 小 | ||
| 「このド外道がぁっ!そこを動くなよ!」 | 中 | |||
| 「キバ、てめえ…無事に帰れると思うなよ!」 | 大 | |||
| ガラン | 「オッサン!得意の武もオレ様の前じゃカタナシだな!」 | 小 | ||
| 「燃えてきたぜ、ガランのオッサン…!」 | 中 | |||
| 「これが武人の力ってか…だが、オレ様にも侠の意地がある!」 | 大 | |||
| 女性キャラ | 「オママゴトにゃあ、つきあってらんねえぜ!」 | 小 | ||
| 「ったく、可愛げのねえオンナだぜ!」 | 中 | |||
| 「おいおい、オンナにしちゃあオイタがすぎるぜ!」 | 大 | |||
| 曹操 | 劉備 | 「あくまでも余に刃向かうか、劉備!」 | 小 | ダウンロードコンテンツ限定 |
| 「認めよう、その力。認めよう、その信念…。だが、余とて退くわけにはゆかぬ!」 | 中 | |||
| 「さ、さすがは龍帝…神代から蘇りし戦神の魂よ…!」 | 大 | |||
| 関羽 | 「余が求めたお前の力…手に入らぬのなら奪うまで!」 | 小 | ||
| 「お前の鬼の力、やはり惜しいぞ…!」 | 中 | |||
| 「関羽、変わらず見事な鬼の牙だ…!」 | 大 | |||
| 張飛 | 「貴様の雷など、恐るるに足らず!」 | 小 | ||
| 「これが雷の力か。面白い…!」 | 中 | |||
| 「余が苦戦を強いられるとは…やるな、張飛!」 | 大 | |||
| 呂布 | 「今のお前は余の相手ではない!」 | 小 | ||
| 「呂布!貴様を認めるわけにはゆかぬのだ!」 | 中 | |||
| 「貴様…これほどの力を持ちながらなぜ!」 | 大 | |||
| 貂蝉 | 「この程度で修羅を名乗るとは…片腹痛い!」 | 小 | ||
| 「やはり修羅…侮れんな!」 | 中 | |||
| 「さすがは修羅を名乗るだけのことはある!」 | 大 | |||
| サコミズ | 「迫水!踏み込まねば余の首は取れぬぞ!」 | 小 | ||
| 「この凄み…さすがは一国の王よ!」 | 中 | |||
| 孫権 | 劉備 | 「お前の正義はこんな軽いものなのか…!?」 | 小 | ダウンロードコンテンツ限定 |
| 「さすが龍帝の魂を継ぐ者…だけど、俺だって!」 | 中 | |||
| 「共に平和を願った者同士が、どうして…!」 | 大 | |||
| 関羽 張飛 |
「侠として、この戦いは逃げられない!」 | 小 | ||
| 「みんなの平和を守る…お前もそう決めたはずだ!」 | 中 | |||
| 「お前たちの正義を、俺は認められない…!」 | 大 | |||
| 呂布 | 「貴様にだけは、やられるわけにはいかない!」 | 小 | ||
| 「どうした!本気を出せよ、呂布!」 | ||||
| 「くっ…!修羅の力…これが…!」 | 中 | |||
| 「これは父上と兄さんの痛み…逃げるわけにはいかない!」 | 大 | |||
| 貂蝉 | 「どうした、修羅め!」 | 小 | ||
| 「地獄の修羅がこの程度か!」 | ||||
| 「傷ついたみんなの声がわからないのか…!」 | 中 | |||
| 「修羅の力なんかに、俺は二度と…!」 | 大 | |||
| 孫尚香 | 劉備 | 「あたしにだって守るものがあるのよ…劉備!」 | 小 | ダウンロードコンテンツ限定 |
| 「これがあんたの正義だっていうの…劉備!?」 | 中 大 |
|||
| 関羽 | 「何が鬼の関羽よ!怖くなんてないわっ!」 | 小 | ||
| 「くっ、こっちにも虎の意地ってもんがあるのよ!」 | 中 大 |
|||
| 張飛 | 「くっ!覚えてなさいよ、張飛!」 | 小 | ||
| 「いつものお調子者の張飛じゃないってことね…!」 | 中 大 |
|||
| 呂布 | 「孫一族の勇気を見くびらないことね…!」 | 小 | ||
| 「こ、このままじゃ…父上や兄さんに顔向けできない!」 | 中 大 |
|||
| 貂蝉 | 「やってくれるじゃない、この修羅女!」 | 小 | ||
| 「これが修羅の力!でも退くわけには…!」 | 中 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 呂布 | 劉備 | 「この程度で正義を語るなど、笑わせてくれる!」 | 小 | |
| 「その剣の輝き…やはり貴様は!?」 | 中 | |||
| 「これだ!この戦いこそ俺が求め続けたもの…!」 | 大 | |||
| 関羽 | 「どうした!鬼の裁きとはこの程度か!」 | 小 | ||
| 「鬼の力、認めよう…!だが、まだ足りぬ!」 | 中 | |||
| 「鬼の牙よ、見事…!俺の魂が貴様を求め叫んでおるわ!」 | 大 | |||
| 張飛 | 「貴様の雷ごときでは、俺の血は滾らぬ!」 | 小 | ||
| 「張飛!貴様の魂の叫びが聞こえるぞ!」 | 中 | |||
| 「これが貴様の雷の力か…滾る、滾るぞ!」 | 大 | |||
| 曹操 | 「曹操!今の貴様こそ、俺の求める侠だ!」 | 小 | ||
| 「ははは!魂が震えるぞ、曹操!」 | 中 大 |
|||
| 孫権 | 「やはり貴様では俺の相手は務まらぬわ!」 | 小 | ||
| 「貴様も俺と戦う資格があるようだな、孫権!」 | 中 | |||
| 「滾るぞ…!貴様も真の虎になったということか!」 | 大 | |||
| 孫尚香 | 「女の力ごときに俺が止められるものか!」 | 小 | ||
| 「フ…貴様も虎の子というわけか!」 | 中 | |||
| 「俺をここまで追い詰めるとは、虎の血は侮れぬな…!」 | 大 | |||
| 貂蝉 | 劉備 | 「龍とはいえ修羅には敵わぬ!」 | 小 | |
| 「龍帝を継ぐ者、やはり容易くは倒せぬか…!」 | 中 | |||
| 「これが奉先の求める、龍帝剣の力…!」 | 大 | |||
| 関羽 張飛 |
「この程度で正義の刃とは…片腹痛いわ!」 | 小 | ||
| 「龍帝剣の犬どもが…私を愚弄するな!」 | 中 | |||
| 「くっ…!龍帝剣の犬ごときに!」 | 大 | |||
| 曹操 | 「それでは奉先は倒せぬぞ、曹操!」 | 小 | ||
| 「やはり天に選ばれし侠…侮れぬ!」 | 中 | |||
| 「くっ…この力、羨ましいぞ、曹操…!」 | 大 | |||
| 孫権 孫尚香 |
「虎の子もこの程度か…」 | 小 | ||
| 「貴様も虎の子…魂を奮わす力を見せてみよ!」 | 中 | |||
| 「おのれ…!だが、さすがは虎を継ぐ者!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 海動 | キバ | 「へっ、恨まれるのも悪くねえ!もっと来いよ、キバ!」 | 小 | |
| 「意外にやるじゃねえか、キバのあんちゃんよおっ!」 | 中 | |||
| 「キバの野郎、今日は絶好調じゃねえか…!」 | 大 | |||
| 「キバの野郎、少しは楽しませてくれそうじゃねえか!」 | 小 中 |
第31話限定 | ||
| 「この…死にぞこないがぁぁぁっ!!」 | 大 | |||
| ガラン | 「けっ、クソ親父が…!」 | 小 | ||
| 「あのクソ親父、言うだけの事はあるじゃねえかよ…!」 | 中 | |||
| 「オッサン、今俺たちを潰し損ねた事、後悔させてやるからなぁ!」 | 大 | |||
| キバの輩 | 「大将に似て品のねえ攻撃しやがる…!」 | |||
| ガラン軍兵士 | 「この分ならガラン軍も楽勝だなぁ!」 | 小 | ||
| 「ぐっ!あのオッサンのためにってか…!」 | 中 大 |
|||
| 一般兵 | 「くっそぉ、ザコどもが…!」 | |||
| 真上 | キバ | 「安い挑発だな、キバ」 | 小 | |
| 「品はないが、戦いのセンスはあるようだ」 | 中 | |||
| 「キバのヤツ、これほどの力を…!」 | 大 | |||
| 「フッ、馬鹿は死んでも治らないか…」 | 中 | 第31話限定 | ||
| 「うぐっ!これがアイアンカイザーの力か…!」 | 大 | |||
| ガラン | 「貴様の野望とやらも随分と安い夢のようだな」 | 小 | ||
| 「一軍の将なだけはあるようだな、ガラン…!」 | 中 | |||
| 「ガラン、貴様が正しいかは、まだ証明されていないぞ…!」 | 大 | |||
| キバの輩 | 「ちっ、キバの手下風情が…!」 | |||
| ガラン軍兵士 | 「ガランの兵も、所詮この程度か」 | 小 | ||
| 「さすがはガランだ。部下も鍛えられている…!」 | 中 大 |
|||
| 由木 | キバ | 「どうにか、キバの攻撃を凌げた…!」 | 小 | |
| 「乱暴な攻め方ね、キバ…!」 | 中 | |||
| 「この戦闘馬鹿…!重力炉が爆発したら、自分達も滅びるのよ!?」 | 大 | |||
| 「さすが、グラビトンリアクターの出力…!」 | 中 | 第31話限定 | ||
| 「アイアンカイザー…!なんてパワーなの…!?」 | 大 | |||
| ガラン | 「的確な攻撃…!さすが、ガラン!」 | 小 | ||
| 「くっ!マニュアルどおりのやり方じゃ、ガランには…!」 | 中 | |||
| 「あううっ!ガランに負けたら、隊のみんなに顔向けできない…!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| キバ | 海動 真上 |
「らしくねえぞ、ドクロよぉ!」 | 小 | |
| 「やりやがったな、ドクロ野郎!」 | 中 | |||
| 「ドクロォォォ…!俺はまだくたばっちゃいねえぉぉ!!」 | 大 | |||
| 「調子こいてんじゃねえぞ、ドクロォォォッ!!」 | 小 中 |
第31話限定 | ||
| 「認めねえぞ…!こいつがドクロ野郎に劣るはずがねぇぇ!!」 | 大 | |||
| 由木 | 「パワーがねえんだよ!ヒョロイの!」 | 小 | ||
| 「女々しい見た目のわりにやるじゃねえか!」 | 中 | |||
| 「がああっ!んのアマぁぁぁッ!!」 | 大 | |||
| 女性キャラ | 「元気があっていいねえ、女ぁぁっ!」 | 小 | ||
| 「やるじゃねえか、女!俺の女に相応しいぜ!」 | 中 | |||
| 「女だと思って加減してりゃ…!いい気になってんじゃねえぞぉっ!」 | 大 | |||
| ガラン | 海動 真上 |
「力も!速さも!装甲も!こちらが上!そして…乗っている者もなぁっ!」 | 小 | |
| 「さすがはアイラが希望を見出だした魔神というわけか…!」 | 中 | |||
| 「おのれ…!なんと忌まわしき力か…!」 | 大 | |||
| 由木 | 「魔神の仲間よ、真っ直ぐな攻めではワシには通じぬぞ!」 | 小 | ||
| 女性キャラ | 「非力なものよ。所詮は女か」 | 小 | ||
| 「ほほう、見た目によらず骨のある女だ」 | 中 | |||
| 「所詮は女と、どこかで侮っておったわ…!」 | 大 | |||
| キバの輩 | 海動 真上 |
「うわあああっ! ドクロの奴だあぁぁっ!」 | 小 中 |
|
| 「行くも地獄、戻るも地獄じゃねえか…!」 | 大 | |||
| 由木 | 「あの女、なんて身軽な動きをしやがる…!」 | 小 中 |
||
| 「ぐふっ!あ、あいつ、まさか魔女なのか!?」 | 大 | |||
| 女性キャラ | 「げええっ!てめえみてえな女、こっちから願い下げだぜ!」 | |||
| ガラン軍兵士 | 「ガランの連中め、いい気になってられるのも今のうちだ!」 | 小 中 |
||
| 「ガ、ガランの連中め、こすっからい戦法でぇ…!」 | 大 | |||
| ガラン軍兵士 | 海動 真上 |
「ドクロめ、奴をこれ以上図に乗らせるわけにはいかぬ!」 | 小 中 |
|
| 「ドクロの魔神めぇっ!貴様だけはぁぁぁっ!」 | 大 | |||
| 由木 | 「姿に似合わず、堂々とした立ち居振る舞いよ!」 | |||
| 「ドクロの仲間にやられたとあっては、ガラン様に合わせる顔がない!」 | 大 | |||
| キバの輩 | 「ガキどもめ、ガラン様に噛み付くだけの事はあるな…!」 | 小 中 |
||
| 「おのれぇっ!キバのガキどもがぁぁっ!」 | 大 | |||
| 女性キャラ | 「ぬううっ!女子供とて、これ程の力を持つか…!」 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| アーニー | ジン | 「ジン、何があったんだ!」 | ||
| 「よせ、ジン!僕は、君とは…!」 | ||||
| 「甘いぞ、ジン!そんなもので僕は倒せない!」 | 後半 | |||
| 「機体の性能に頼ってるだけじゃないようだな、ジン!」 | ||||
| 「仕留め損なうとは…甘いな、ジンッ!」 | ||||
| 「さすがだな、ジン…だが!」 | 第3部限定 | |||
| 「クッ…ジンの奴、また腕を上げたな!」 | ||||
| 「ジン…どうやら決着をつける時が来たようだな…!」 | ||||
| アユル | 「どうにか、新型の攻撃をさばききれた…!」 | |||
| 「君の決意…どうやら、半端なものじゃないみたいだな!」 | ||||
| 「がむしゃらに攻めているだけじゃない…あの機体は!?」 | ||||
| 「もうよせ、アユル!君には無理だ!」 | 第3部限定 | |||
| 「アユル…その程度では、始まりは掴めないぞ!」 | ||||
| 「アユル…君の意志、視せてもらった!」 | ||||
| ノーヴル | 「そんなもので…!この機体の力は、あなたが一番よく知っているはずだ!」 | 小 | ||
| 「すべてを識った上で…それでも貴女は、なお…!」 | 中 | |||
| 「必ず掴むんだ…!僕たちの手で、未来を…!」 | 大 | |||
| 「こ、これが…『すべてを識る者』の、意志の力か…!」 | ||||
| サヤ | ジン アユル |
「お優しいんですね。戦場では致命的ですよ」 | 小 | |
| 「あなたたちの力、買い被っていたようですね」 | ||||
| 「クッ! この力は、やはり…!」 | 中 | |||
| 「なんという、意志の力…!」 | ||||
| 「な、なんて力…!それほどまでに、あなた達は!」 | 大 | |||
| 「あ、あなたたちに…ここでやられるわけにはいかないの!」 | ||||
| ノーヴル | 「この期に及んで、まだ私たちを試すつもりですか!?」 | 小 中 |
||
| 「くううっ!こ、これが世界の真理に触れた者の力…!」 | 大 |
| パイロット | 相手 | 内容 | 損 傷 度 |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| ジン | アーニー | 「相変わらず甘いな、貴様は…!」 | 小 | |
| 「俺を堕としたければ、本気で来いと言ったはずだ」 | ||||
| 「ぐっ…! 貴様は俺にとって、乗り越えるべき最後の過去なんだ!」 | ||||
| 「フ、フフ…!腕が上がったようだが、それは俺も同じこと!」 | 中 | |||
| 「それが貴様の『誇り』と『輝き』か…!」 | ||||
| 「ぐうぅぅ…!貴様だけは…ッ!」 | 大 | |||
| アユル | サヤ | 「さ、さすがお姉さま…!でも、勝つのは私です!」 | 第51話限定 | |
| アーニー サヤ |
「くっ!負けられない…あなたたちには!」 | 小 | ||
| 「ううっ!これが、あなたたちの意志の力…!」 | 中 | |||
| 「想像通りの意志の強さ…。だけど、想像以上じゃないわ!」 | ||||
| 「うぐっ!ま、負けない…最後に勝つのは私たちよ!」 | 大 | |||
| 「私の名前、私の生まれた意味…否定なんてさせるもんか!」 | ||||
| ノーヴル | アーニー | 「貴方たちふたりの輝きは、そんなものではないはずよ!」 | 小 中 |
|
| 「ううっ、見せてもらったわ…。貴方たち、ふたりの輝きを!」 | 大 |