「戦闘前会話(黄昏の断罪)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
戦闘前会話(黄昏の断罪) - (2021/07/04 (日) 11:18:34) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#contents
----
*初戦闘
**ヒーローマン
ジョーイ「リチャードさんたちが世界の敵のテロリストだなんて、何かの間違いに決まってる!」
ジョーイ「行こう、ヒーローマン!こんな戦いは終わらせなくっちゃ!ヒーローマァァァン…ゴォーッ!」
**九郎
アル「九郎、我が主よ!眼前に許しがたき理不尽があるならば、その心のままに魔を断つ剣を振るえ!」
九郎「応よ!天地の狭間に、悪の栄える理なし!」
九郎「行くぜ!無垢なる刃…デモンベイン!!」
**刹那
刹那「慣れている…世界の敵となることにはな」
刹那「だが、この歪みを放置することはできない…!」
**ロックオン
ロックオン「日本組にも新顔さんがいるようだし、ここは格好良く決めないとなぁ」
ハロ「カッコヨクキメロ!カッコヨクキメロ!」
ロックオン「オーライ!ロックオン・ストラトス、その名の通り、狙い撃つぜ!」
**エイサップ
エイサップ「親父の国だけじゃない…日本まで戦場になっているじゃないか!」
エレボス「地上はどこも戦争ばっかりだね!」
エイサップ「それを終わらせるために戦ってるんだろ!行くぞ、ナナジンの力で一気に片付ける!」
**曹操
司馬懿「曹操様、ご武運を!」
曹操「フ、まあ見ておれ。余の紅蓮の炎で、こやつらを焼き尽くしてくれよう」
**ショウorマーベル
マーベル「やはりオーラマシンは、地上に出て火力が上がっている…!?」
ショウ「負の情念に囚われなければ、ハイパー化はしない!敵の妄執だけを断ち斬れば…!」
チャム「そうだ!やっちゃえーっ!」
*VS桐山
**アーニー
アーニー「どんな卑劣な手を使おうとも…僕たちは決して引き下がりませんよ!」
桐山「フン、テロリストふぜいが…偉そうな口を利くなっ!」
**ジョウ
ジョウ「回りくどいマネしやがって!戦いたいなら、正々堂々と勝負しやがれ!」
桐山「体裁を整えるのはねェ、社会で生きて行く上での大人の知恵ってモンだよ!」
**浩一
桐山「お前みたいなガキが正義の味方だと…!?たかが中学生のクセにィィィ!」
浩一「フンッ!中学生パワーを舐めるなよ!」
**森次
森次「英治…もっと早くお前の歪んだ正義に気付いてやっていれば…」
森次「いや…本当は気付いていて、気付かないフリをしていたのさ。大切な友を失うのを恐れてな…」
桐山「違う!僕の正義は歪んでなんていない!僕は、間違ってなんか…!」
森次「さぁ英治、正義の味方ゴッコは終わりだ。今からお前を救ってやろう…」
**山下
山下「桐山英治ィ!お前のようなヤツに、森次さんがついて行くワケないだろ!」
桐山「何もわかってないようだねェ…」
桐山「玲二は俺には逆らえないんだよ!そういうコトになってるのサ!」
**シズナ
桐山「時代遅れの旧型機が、最新機に勝てるワケないでしょ」
イズナ「な~にが時代遅れだってェ?有線が無線に勝てないかどうか…試してみるか!?」
**宗美
宗美「JUDAは僕の新しい居場所なんです!絶対に守ってみせますよ!」
桐山「じゃあ逆らうなよォ!JUDAは我が社に接収されて、特務室だって俺のモノになるんだからさ!」
**孫権
孫権「正義を騙る卑劣漢め!孫家の侠の名にかけて、成敗してやる!」
桐山「コイツが報告にあった小型ガンダムか?解剖して我が社の新製品開発の参考にさせてもらうのもいいかな…!」
**孫尚香
孫尚香「ヒコーキに変形するなんて、まるで陸遜の燕迅形態みたいね!」
陸遜「姫様~!そんな奴と一緒にしないでください!」
**刹那
桐山「ソレスタルビーイングのガンダムか!世界の悪だったヤツに、俺の正義を邪魔されてたまるかよ!」
刹那「何が正しいかは人それぞれだ。だが、俺はお前の正義を認めない!」
**アルト
桐山「地球の空は、俺たち地球人のモノだ!とっとと帰れよ、宇宙人!」
アルト「だったら、この空を卑怯な戦いで汚すなッ!」
**オズマ
オズマ「バルキリーと同じタイプの可変機か!面白い、相手になってやる!」
桐山「お前らみたいな宇宙人に、地球のマシンが負けるハズないだろ!」
**劉備
劉備「正義を騙る悪党め!これ以上の非道は許さん!」
桐山「コイツが報告にあった小型ガンダムか?解剖して我が社の新製品開発の参考にさせてもらうのもいいかな…!」
**エイサップ
エイサップ「ナナジンの力で、一気に片付ける!」
桐山「オーラバトラーとかいうヤツか!俺のプリテンダーに、機動性で勝てると思うなよ!」
**シン
桐山「そんな前大戦の旧型機で…俺のプリテンダーに勝てるとでも思ってるのか?」
シン「可変機との戦闘は、何度も経験済みだ!戦いようはある!」
**一騎
桐山「このロボットにも子供が…?子供はさァ、大人の言うコトに逆らうんじゃないよォ!」
一騎「子供だから、大人だから…!島でも外でも、俺たちのことをそんな風に勝手に決めつけて!」
**曹操
曹操「正義を騙る下郎め!余が直々に裁いてくれよう!」
桐山「コイツが報告にあった小型ガンダムか?解剖して我が社の新製品開発の参考にさせてもらうのもいいかな…!」
**ショウ
桐山「俺が正しいんだ!俺が…俺が正義の味方なんだからなァ!」
ショウ「この気迫…いや、このオーラは怨念か!」
*VSユリアンヌ
**ヒーローマン
ユリアンヌ「久しぶりね、ボウヤ。少しはたくましくなったかしら?」
ジョーイ「僕だって、何度もピンチをくぐりぬけてきたんだ!行くよ、ヒーローマン!」
ヒーローマン「ムゥン…!」
**九郎
ユリアンヌ「あ~ら、デウス・マキナのお兄さん。お姉さんのコト、覚えててくれた?」
九郎「アーカムシティに現れた奴のひとりか!あの頃の俺とは一味違うぜ!」
アル「うむ、成長した汝の力、見せてやるがよい!」
**ジョウ
ジョウ「今回はどんな切り札を持ってきたんだ?外道のお姉さんよお!」
ユリアンヌ「そうね、とりあえずは岩手での借りを返させてもらうわ、名無しさん!」
**山下
山下「ラインバレルとヴァーダントがいなけりゃ勝てるとでも思ったんスか?加藤機関のオバさん!」
ユリアンヌ「……」
ユリアンヌ「レディに向かってオバさん呼ばわりしたコト…高くつくわよ!」
**シズナ
シズナ「なんでアンタがここにおるんや!加藤機関はキリヤマの手先になったんか!」
ユリアンヌ「さぁ、どうかしら?大人の女は、少しミステリアスなくらいが魅力的でしょう?」
**宗美
ユリアンヌ「また会えたわね、岩手のお爺ちゃん」
宗美「またあなたですか。JUDAはやらせませんよ。僕の新しい、守るべき場所なんです!」
ユリアンヌ「ふ~ん、この気迫…『護符(タリスマン)』の名は伊達じゃないってわけね」
**海動or真上
ユリアンヌ「鬼より怖い魔神のお兄さん、少しは手加減してよね!」
海動「ああん?誰に向かって言ってんだ?」
真上「地獄の魔神に、そんな色仕掛けが通じると思うなッ!」
**フェイ
ユリアンヌ「お姉さんが、人間のお色気を教えてあげましょうか、ロボ子ちゃん!」
フェイ「あー、わたし上から目線はパスの方向で」
ユリアンヌ「こ、このガキ…!」
#contents
----
*初戦闘
**ヒーローマン
ジョーイ「リチャードさんたちが世界の敵のテロリストだなんて、何かの間違いに決まってる!
行こう、ヒーローマン!こんな戦いは終わらせなくっちゃ!ヒーローマァァァン…ゴォーッ!」
**九郎
アル「九郎、我が主よ!眼前に許しがたき理不尽があるならば、その心のままに魔を断つ剣を振るえ!」
九郎「応よ!天地の狭間に、悪の栄える理なし!
行くぜ!無垢なる刃…デモンベイン!!」
**刹那
刹那「慣れている…世界の敵となることにはな
だが、この歪みを放置することはできない…!」
**ロックオン
ロックオン「日本組にも新顔さんがいるようだし、ここは格好良く決めないとなぁ」
ハロ「カッコヨクキメロ!カッコヨクキメロ!」
ロックオン「オーライ!ロックオン・ストラトス、その名の通り、狙い撃つぜ!」
**エイサップ
エイサップ「親父の国だけじゃない…日本まで戦場になっているじゃないか!」
エレボス「地上はどこも戦争ばっかりだね!」
エイサップ「それを終わらせるために戦ってるんだろ!行くぞ、ナナジンの力で一気に片付ける!」
**曹操
司馬懿「曹操様、ご武運を!」
曹操「フ、まあ見ておれ。余の紅蓮の炎で、こやつらを焼き尽くしてくれよう」
**ショウorマーベル
マーベル「やはりオーラマシンは、地上に出て火力が上がっている…!?」
ショウ「負の情念に囚われなければ、ハイパー化はしない!敵の妄執だけを断ち斬れば…!」
チャム「そうだ!やっちゃえーっ!」
*VS桐山
**アーニー
アーニー「どんな卑劣な手を使おうとも…僕たちは決して引き下がりませんよ!」
桐山「フン、テロリストふぜいが…偉そうな口を利くなっ!」
**ジョウ
ジョウ「回りくどいマネしやがって!戦いたいなら、正々堂々と勝負しやがれ!」
桐山「体裁を整えるのはねェ、社会で生きて行く上での大人の知恵ってモンだよ!」
**浩一
桐山「お前みたいなガキが正義の味方だと…!?たかが中学生のクセにィィィ!」
浩一「フンッ!中学生パワーを舐めるなよ!」
**森次
森次「英治…もっと早くお前の歪んだ正義に気付いてやっていれば…
いや…本当は気付いていて、気付かないフリをしていたのさ。大切な友を失うのを恐れてな…」
桐山「違う!僕の正義は歪んでなんていない!僕は、間違ってなんか…!」
森次「さぁ英治、正義の味方ゴッコは終わりだ。今からお前を救ってやろう…」
**山下
山下「桐山英治ィ!お前のようなヤツに、森次さんがついて行くワケないだろ!」
桐山「何もわかってないようだねェ…
玲二は俺には逆らえないんだよ!そういうコトになってるのサ!」
**シズナ
桐山「時代遅れの旧型機が、最新機に勝てるワケないでしょ」
イズナ「な~にが時代遅れだってェ?有線が無線に勝てないかどうか…試してみるか!?」
**宗美
宗美「JUDAは僕の新しい居場所なんです!絶対に守ってみせますよ!」
桐山「じゃあ逆らうなよォ!JUDAは我が社に接収されて、特務室だって俺のモノになるんだからさ!」
**孫権
孫権「正義を騙る卑劣漢め!孫家の侠の名にかけて、成敗してやる!」
桐山「コイツが報告にあった小型ガンダムか?解剖して我が社の新製品開発の参考にさせてもらうのもいいかな…!」
**孫尚香
孫尚香「ヒコーキに変形するなんて、まるで陸遜の燕迅形態みたいね!」
陸遜「姫様~!そんな奴と一緒にしないでください!」
**刹那
桐山「ソレスタルビーイングのガンダムか!世界の悪だったヤツに、俺の正義を邪魔されてたまるかよ!」
刹那「何が正しいかは人それぞれだ。だが、俺はお前の正義を認めない!」
**アルト
桐山「地球の空は、俺たち地球人のモノだ!とっとと帰れよ、宇宙人!」
アルト「だったら、この空を卑怯な戦いで汚すなッ!」
**オズマ
オズマ「バルキリーと同じタイプの可変機か!面白い、相手になってやる!」
桐山「お前らみたいな宇宙人に、地球のマシンが負けるハズないだろ!」
**劉備
劉備「正義を騙る悪党め!これ以上の非道は許さん!」
桐山「コイツが報告にあった小型ガンダムか?解剖して我が社の新製品開発の参考にさせてもらうのもいいかな…!」
**エイサップ
エイサップ「ナナジンの力で、一気に片付ける!」
桐山「オーラバトラーとかいうヤツか!俺のプリテンダーに、機動性で勝てると思うなよ!」
**シン
桐山「そんな前大戦の旧型機で…俺のプリテンダーに勝てるとでも思ってるのか?」
シン「可変機との戦闘は、何度も経験済みだ!戦いようはある!」
**一騎
桐山「このロボットにも子供が…?子供はさァ、大人の言うコトに逆らうんじゃないよォ!」
一騎「子供だから、大人だから…!島でも外でも、俺たちのことをそんな風に勝手に決めつけて!」
**曹操
曹操「正義を騙る下郎め!余が直々に裁いてくれよう!」
桐山「コイツが報告にあった小型ガンダムか?解剖して我が社の新製品開発の参考にさせてもらうのもいいかな…!」
**ショウ
桐山「俺が正しいんだ!俺が…俺が正義の味方なんだからなァ!」
ショウ「この気迫…いや、このオーラは怨念か!」
*VSユリアンヌ
**ヒーローマン
ユリアンヌ「久しぶりね、ボウヤ。少しはたくましくなったかしら?」
ジョーイ「僕だって、何度もピンチをくぐりぬけてきたんだ!行くよ、ヒーローマン!」
ヒーローマン「ムゥン…!」
**九郎
ユリアンヌ「あ~ら、デウス・マキナのお兄さん。お姉さんのコト、覚えててくれた?」
九郎「アーカムシティに現れた奴のひとりか!あの頃の俺とは一味違うぜ!」
アル「うむ、成長した汝の力、見せてやるがよい!」
**ジョウ
ジョウ「今回はどんな切り札を持ってきたんだ?外道のお姉さんよお!」
ユリアンヌ「そうね、とりあえずは岩手での借りを返させてもらうわ、名無しさん!」
**山下
山下「ラインバレルとヴァーダントがいなけりゃ勝てるとでも思ったんスか?加藤機関のオバさん!」
ユリアンヌ「……
レディに向かってオバさん呼ばわりしたコト…高くつくわよ!」
**シズナ
シズナ「なんでアンタがここにおるんや!加藤機関はキリヤマの手先になったんか!」
ユリアンヌ「さぁ、どうかしら?大人の女は、少しミステリアスなくらいが魅力的でしょう?」
**宗美
ユリアンヌ「また会えたわね、岩手のお爺ちゃん」
宗美「またあなたですか。JUDAはやらせませんよ。僕の新しい、守るべき場所なんです!」
ユリアンヌ「ふ~ん、この気迫…『護符(タリスマン)』の名は伊達じゃないってわけね」
**海動or真上
ユリアンヌ「鬼より怖い魔神のお兄さん、少しは手加減してよね!」
海動「ああん?誰に向かって言ってんだ?」
真上「地獄の魔神に、そんな色仕掛けが通じると思うなッ!」
**フェイ
ユリアンヌ「お姉さんが、人間のお色気を教えてあげましょうか、ロボ子ちゃん!」
フェイ「あー、わたし上から目線はパスの方向で」
ユリアンヌ「こ、このガキ…!」