戦闘前会話(黄昏の断罪)


初戦闘

ヒーローマン

ジョーイ「リチャードさんたちが世界の敵のテロリストだなんて、何かの間違いに決まってる!
行こう、ヒーローマン!こんな戦いは終わらせなくっちゃ!ヒーローマァァァン…ゴォーッ!」

九郎

アル「九郎、我が主よ!眼前に許しがたき理不尽があるならば、その心のままに魔を断つ剣を振るえ!」
九郎「応よ!天地の狭間に、悪の栄える理なし!
行くぜ!無垢なる刃…デモンベイン!!」

刹那

刹那「慣れている…世界の敵となることにはな
だが、この歪みを放置することはできない…!」

ロックオン

ロックオン「日本組にも新顔さんがいるようだし、ここは格好良く決めないとなぁ」
ハロ「カッコヨクキメロ!カッコヨクキメロ!」
ロックオン「オーライ!ロックオン・ストラトス、その名の通り、狙い撃つぜ!」

エイサップ

エイサップ「親父の国だけじゃない…日本まで戦場になっているじゃないか!」
エレボス「地上はどこも戦争ばっかりだね!」
エイサップ「それを終わらせるために戦ってるんだろ!行くぞ、ナナジンの力で一気に片付ける!」

曹操

司馬懿「曹操様、ご武運を!」
曹操「フ、まあ見ておれ。余の紅蓮の炎で、こやつらを焼き尽くしてくれよう」

ショウorマーベル

マーベル「やはりオーラマシンは、地上に出て火力が上がっている…!?」
ショウ「負の情念に囚われなければ、ハイパー化はしない!敵の妄執だけを断ち斬れば…!」
チャム「そうだ!やっちゃえーっ!」


VS桐山

アーニー

アーニー「どんな卑劣な手を使おうとも…僕たちは決して引き下がりませんよ!」
桐山「フン、テロリストふぜいが…偉そうな口を利くなっ!」

ジョウ

ジョウ「回りくどいマネしやがって!戦いたいなら、正々堂々と勝負しやがれ!」
桐山「体裁を整えるのはねェ、社会で生きて行く上での大人の知恵ってモンだよ!」

浩一

桐山「お前みたいなガキが正義の味方だと…!?たかが中学生のクセにィィィ!」
浩一「フンッ!中学生パワーを舐めるなよ!」

森次

森次「英治…もっと早くお前の歪んだ正義に気付いてやっていれば…
いや…本当は気付いていて、気付かないフリをしていたのさ。大切な友を失うのを恐れてな…」
桐山「違う!僕の正義は歪んでなんていない!僕は、間違ってなんか…!」
森次「さぁ英治、正義の味方ゴッコは終わりだ。今からお前を救ってやろう…」

山下

山下「桐山英治ィ!お前のようなヤツに、森次さんがついて行くワケないだろ!」
桐山「何もわかってないようだねェ…
玲二は俺には逆らえないんだよ!そういうコトになってるのサ!」

シズナ

桐山「時代遅れの旧型機が、最新機に勝てるワケないでしょ」
イズナ「な~にが時代遅れだってェ?有線が無線に勝てないかどうか…試してみるか!?」

宗美

宗美「JUDAは僕の新しい居場所なんです!絶対に守ってみせますよ!」
桐山「じゃあ逆らうなよォ!JUDAは我が社に接収されて、特務室だって俺のモノになるんだからさ!」

孫権

孫権「正義を騙る卑劣漢め!孫家の侠の名にかけて、成敗してやる!」
桐山「コイツが報告にあった小型ガンダムか?解剖して我が社の新製品開発の参考にさせてもらうのもいいかな…!」

孫尚香

孫尚香「ヒコーキに変形するなんて、まるで陸遜の燕迅形態みたいね!」
陸遜「姫様~!そんな奴と一緒にしないでください!」

刹那

桐山「ソレスタルビーイングのガンダムか!世界の悪だったヤツに、俺の正義を邪魔されてたまるかよ!」
刹那「何が正しいかは人それぞれだ。だが、俺はお前の正義を認めない!」

アルト

桐山「地球の空は、俺たち地球人のモノだ!とっとと帰れよ、宇宙人!」
アルト「だったら、この空を卑怯な戦いで汚すなッ!」

オズマ

オズマ「バルキリーと同じタイプの可変機か!面白い、相手になってやる!」
桐山「お前らみたいな宇宙人に、地球のマシンが負けるハズないだろ!」

劉備

劉備「正義を騙る悪党め!これ以上の非道は許さん!」
桐山「コイツが報告にあった小型ガンダムか?解剖して我が社の新製品開発の参考にさせてもらうのもいいかな…!」

エイサップ

エイサップ「ナナジンの力で、一気に片付ける!」
桐山「オーラバトラーとかいうヤツか!俺のプリテンダーに、機動性で勝てると思うなよ!」

シン

桐山「そんな前大戦の旧型機で…俺のプリテンダーに勝てるとでも思ってるのか?」
シン「可変機との戦闘は、何度も経験済みだ!戦いようはある!」

一騎

桐山「このロボットにも子供が…?子供はさァ、大人の言うコトに逆らうんじゃないよォ!」
一騎「子供だから、大人だから…!島でも外でも、俺たちのことをそんな風に勝手に決めつけて!」

曹操

曹操「正義を騙る下郎め!余が直々に裁いてくれよう!」
桐山「コイツが報告にあった小型ガンダムか?解剖して我が社の新製品開発の参考にさせてもらうのもいいかな…!」

ショウ

桐山「俺が正しいんだ!俺が…俺が正義の味方なんだからなァ!」
ショウ「この気迫…いや、このオーラは怨念か!」


VSユリアンヌ

ヒーローマン

ユリアンヌ「久しぶりね、ボウヤ。少しはたくましくなったかしら?」
ジョーイ「僕だって、何度もピンチをくぐりぬけてきたんだ!行くよ、ヒーローマン!」
ヒーローマン「ムゥン…!」

九郎

ユリアンヌ「あ~ら、デウス・マキナのお兄さん。お姉さんのコト、覚えててくれた?」
九郎「アーカムシティに現れた奴のひとりか!あの頃の俺とは一味違うぜ!」
アル「うむ、成長した汝の力、見せてやるがよい!」

ジョウ

ジョウ「今回はどんな切り札を持ってきたんだ?外道のお姉さんよお!」
ユリアンヌ「そうね、とりあえずは岩手での借りを返させてもらうわ、名無しさん!」

山下

山下「ラインバレルとヴァーダントがいなけりゃ勝てるとでも思ったんスか?加藤機関のオバさん!」
ユリアンヌ「……
レディに向かってオバさん呼ばわりしたコト…高くつくわよ!」

シズナ

シズナ「なんでアンタがここにおるんや!加藤機関はキリヤマの手先になったんか!」
ユリアンヌ「さぁ、どうかしら?大人の女は、少しミステリアスなくらいが魅力的でしょう?」

宗美

ユリアンヌ「また会えたわね、岩手のお爺ちゃん」
宗美「またあなたですか。JUDAはやらせませんよ。僕の新しい、守るべき場所なんです!」
ユリアンヌ「ふ~ん、この気迫…『護符(タリスマン)』の名は伊達じゃないってわけね」

海動or真上

ユリアンヌ「鬼より怖い魔神のお兄さん、少しは手加減してよね!」
海動「ああん?誰に向かって言ってんだ?」
真上「地獄の魔神に、そんな色仕掛けが通じると思うなッ!」

フェイ

ユリアンヌ「お姉さんが、人間のお色気を教えてあげましょうか、ロボ子ちゃん!」
フェイ「あー、わたし上から目線はパスの方向で」
ユリアンヌ「こ、このガキ…!」 
最終更新:2021年07月04日 11:18