特殊台詞(回避)



聖戦士ダンバイン

パイロット 相手 内容 備考
ショウ バーン ショウ「くっ、バーンのやつか!」
チャム「オーラ力はこっちが上なんだからっ!」
被弾台詞(小ダメージ)にも使用されている
「紙一重か…!奴め、腕を上げた…!」
サコミズ 「こいつ…!聖戦士はお前だけだと思うなよ!」
「聖戦士とわかっていれば注意深くもなる!」
「やめろ!ハイパーの末路は自滅だぞ!」 第40話限定
オーラバトラー 「オーラバトラー戦ならこっちが上だ!」
バーン サコミズ 「只者ではないな、サコミズ・シンジロウ!」
「くっ!あのままオーラ力が増大しては…!」 第40話限定
オーラバトラー 「オーラバトラーの性能を引き出しきれていないな!」

パイロット 相手 内容 備考
バーン ショウ 「ショウ、また邪魔する気か!」
「腕が鈍ったか、ショウ!」
マーベル 「お前のオーラ力、こんなものであったか!」
ビルバイン 「ビルバインとて、この程度か」
ダンバイン 「落日だな、ダンバイン」
エイサップ 「攻め急いだか。青いな…」

リーンの翼

パイロット 相手 内容 備考
エイサップ カスミ
ムラッセ
「自分の方が腕が上だって思って手を抜いたのか!」
アマルガン 「アマルガンが俺を狙ってきた!?」 ダウンロードコンテンツ限定
朗利 「ロウリ! いい加減にしろよ!」
金本 「金本! 馬鹿な真似はやめろ!」
朗利
金本
「オーラバトラーのエナジーに振り回されているぞ!」
サコミズ 「何をお考えなのです! サコミズ王!」
「本気でないことくらい、俺にもわかりますよ!」
「あの巨大化、何とか止める方法はないのか…!?」 第40話限定
反乱軍 「やめろ! サコミズ王に踊らされているぞ!」 ダウンロードコンテンツ限定
リュクス コットウ 「何の真似ですか、コットウ司令!」
朗利
金本
「地上人の方に素質があろうと!」
「エイサップの友人といえど許しません!」
サコミズ 「妄執にとり憑かれた父の攻撃など!」
ホウジョウ軍 「止めなさい!私が分からないのか!?」
アマルガン サコミズ 「貴様の動きはよく知っておるわ、サコミズ・シンジロウ!」
「あの力、リーンの翼が応えているというのか…!」 第40話限定
コットウ 「いかに強力な火砲といえど!」
朗利
金本
「まだまだオーラバトラーに慣れておらぬようだな!」
ホウジョウ軍 「ホウジョウめ、ワシの首を取りにきたか!」
「ホウジョウのオーラバトラー隊もその程度か!」
キキ サコミズ 「聖戦士も不抜けたもんね!」
「こんなの、まともにとっ組めないよ!」 第40話限定
コットウ 「フガクの集中砲火ったって、この程度なら!」
朗利
金本
「地上人の割に大したことないね!」
ホウジョウ軍 「あたしらの反乱にかける想い、そんなので揺れると思うな!」
「オーラバトラーの性能差なんて、腕で埋められるんだ!」
ヘベ コットウ 「私達反乱軍をなめるな!」
朗利
金本
「地上人のオーラ力は脅威と聞いていたが…!」
サコミズ 「本命のお出ましか!」
「その大きさも見かけ倒しかい!?」 第40話限定
ホウジョウ軍 「ホウジョウ軍の奴ら、警告のつもり!?」
反乱軍兵士 ホウジョウ軍 「正規軍自慢のオーラバトラーも、その程度か!」 第12話NPC

パイロット 相手 内容 備考
ムラッサ エイサップ 「ナナジン…!地上人か!」
リュクス 「姫様、何をされますか!」
アマルガン 「ほう、アマルガン自らやられにきたか!」
「アマルガン・ルドルと言えど、老いには勝てんようだな!」
反乱軍 「しびれを切らして出てきたか、反乱軍ども!」
カスミ エイサップ 「思い上がるなよ、地上人!」
リュクス 「姫様といえど、当たるわけにはいきません!」
アマルガン 「老兵は大人しく隠居した方が身のためだ、という事だ!」
反乱軍 「フッ、確かにこの程度なら反乱軍などいつでも叩ける!」
朗利 エイサップ 「ああ!?やる気か、エイサップ!」
リュクス 「舞踏会やってんじゃねえんだよ、姫さん!」
アマルガン 「遅いんだよ、爺さん!」
反乱軍 「やる気あんのか!?反乱軍よぉ!」
金本 エイサップ 「無駄だよ、エイサップ!」
リュクス 「戦場に出てきたって、俺たちは止められませんよ!」
アマルガン 「戦い方が古臭いんですよ!」
反乱軍 「反乱軍なんかとまともにやり合う気なんてないよ!」
サコミズ エイサップ 「聖戦士の素質はあっても、まだ私には届かん!」
「便宜を図ってやった恩も忘れて!」 第40話限定
リュクス 「子供の遊びに付き合っていられるか!」
「子が親に刃を向けるとは何事かぁ!」 第40話限定
アマルガン 「もはや猫またぎだな、アマルガン・ルドル!」
「わかったか?もはや貴公では私の相手にはならん!」 第40話限定
反乱軍兵士 「そうだ!憎め、憎め、憎めーっ!」
ダンバイン系 「このオウカオーと対峙しても落ち着いているだと…!?」 第40話限定
ホウジョウ軍兵士 エイサップ 「地上人を図に乗らせるつもりはない!」
リュクス 「姫様、戦場ですぞ!」
アマルガン 「ハッハッハ…!自ら首を差し出しに来たのか!?」
反乱軍 「その程度の腕で王を?笑わせる!」
ダンバイン系 「根本は、我々のオーラバトラーと変わらぬと見た!」

忍者戦士飛影

パイロット 相手 内容 備考
ジョウ グラサン 「グラサン!お前の考えることなんざ、お見通しよ!」
イルボラ 「イルボラ、どうやら俺の勝ちのようだな!」
シャルム 「紅影!見切っているぞ!」
ハザード 「ヘッ、短いのは足だけかと思ったが、気も短けえな、ハザード!」
マイク イルボラ 「裏切り者のイルボラめ、俺の実力を侮ってたんだろ!」
ハザード 「ヘッ、ハザードめ!ざまあみろ!」
レニー グラサン 「グラサン、調子に乗るのもそこまでよ!」
イルボラ 「こっちだって、イルボラのやることはお見通しなんだから!」
シャルム 「くのいち軍団のリーダーも、戦闘はお得意じゃないみたいね」
ハザード 「ハザード!もう諦めなさい!」
ロミナ グラサン 「グラサン、もう諦めなさい!」
イルボラ 「イルボラ、あなたの考えていることはわかりますよ!」
シャルム 「脅しには屈しませんと、アネックスに伝えなさい!」
ハザード 「ハザード長官、どうしてわたくし達を…!」
ジャック 「あの身のこなし…まさか忍者では!?」
ダミアン イルボラ 「イルボラ…!こりゃ、面倒なのが来たぜ!」
グラサン 「グラサンめ、こっちを狙ってきやがったか!」
シャルム 「くのいち軍団ってのも、口だけかよ!」
ハザード 「くそっ!ハザードの奴、しつこい野郎だ!」
カレン シャルム 「紅影様の手の内はわかっているわ!」
イルボラ ジョウ 「ジョウ、貴様の攻撃などとうに見切っているわ!」
マイク 「所詮、パワーだけのマシンのようだな!」
レニー 「自慢のマシンが泣いているぞ、レニー!」
ロミナ 「どうやら、本当に私の抜けたエルシャンクはガタガタのようだな!」
ダミアン 「ジョウのようにはいかんようだな、ダミアン!」
ハザード 「ハザード、貴様の攻撃になど!」

パイロット 相手 内容 備考
グラサン ジョウ
マイク
レニー
「この調子なら、マシン奪取も容易いな」
ロミナ 「ロミナよ、抵抗は無駄だ。諦めろ!」

蒼穹のファフナー

パイロット 相手 内容 備考
一騎 フェストゥム 総士「一騎、フェストゥムは既にこちらに気付いている!」
「やられる前にやるしかない…!」
「くっ、フェストゥムに気付かれた!」
「俺はここにいるぞ、フェストゥム!」 劇場版
第3部以降
「何で戦いを選ぶ!」
マークニヒト(イドゥン、操) 「マークザインより速い…!」
翔子 フェストゥム 「私だって、あの時より成長してるもの!」 汎用台詞にも使用されている
甲洋 フェストゥム 「もう、悔しい想いはしたくない…!」
咲良 フェストゥム 「フェストゥムの攻撃なんか!」
咲良「ふんっ!あたしはここだっての!」
総士「フェストゥムに挑発など無意味だ」
「もうあんな怖い思いはしたくないからね…!」 劇場版
第3部以降
「あんたはどうしたいの…!?ちゃんと言いな!」
剣司 フェストゥム 剣司「よ、避けられたぞ、総士!」
総士「ああ。ファフナーなら、奴らの読心能力を防げるからな」
「フェストゥムに目ぇ付けられちまった…!?」
「フェストゥムがどれだけ来ようが!」 後半
「フェストゥムが来やがったか…!」 劇場版
第3部以降
イドゥン 「危ねえ…!あんな攻撃、まともにもらえるかよ!」
「よし、ニヒト相手でもやれてる!」
フェストゥム 「思考が読めなければそんなものか、フェストゥム!」 第3部以降
「僕の考えが読めないんだろ!」
真矢 フェストゥム 「当たらなきゃ、フェストゥムだって何だって同じ」
「もうフェストゥムの好きにはさせない」 劇場版
第3部以降
イドゥン 「どんな姿だって惑わされない」
「戦いたくないなら、戦わなきゃいいんだよ!」
道生 フェストゥム 「フェストゥム!てめえらの攻撃は見飽きてんだよ!」
イドゥン 「ザルヴァートル・モデルを扱いきれていないのか?」
「戦いたくねえのは、こっちも一緒だってのに…!」 本作のみ
カノン フェストゥム 「お前たちの攻撃は嫌というほど見てきた!」
「どうした、フェストゥム!」 劇場版
第3部以降
イドゥン 「ファフナーを奪えば勝てると思ったのか!」
「私はここだぞ、来主操!」
里奈 フェストゥム 「あたしだってフェストゥムと戦えるんだ!」
「見た目ほどヤバくはないみたいね!」
フェストゥム 「フェストゥムの攻撃は、もらっちゃ…!」
広登 フェストゥム 「よしっ!フェストゥム相手でも戦えてる!」
「改良型なら、マークニヒト相手だって!」
フェストゥム 「ホントだ。考えが読まれなければ、何とかなるかも」

パイロット 相手 内容 備考
道生 ファフナー 「お宝の性能、そんなもんなのか?」
カノン ファフナー 「ノートゥング・モデル…拍子抜けだな」
イドゥン ファフナー 「我々は私にアルヴィスの子らを警戒させる」
ファフナー 「思考が読めなくたって、避けられるんだよ…!」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

パイロット 相手 内容 備考
シン 人間 「そんなに戦争がしたいのかよ!あんたは!」
キラ 連邦軍兵士 「こんな戦いは無意味だって、何故わからない!?」
「僕は、戦いに来たんじゃないんだ…!」

劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

パイロット 相手 内容 備考
刹那 グラハム 「あの男とはこうなる運命だというのか…!」 ダウンロードコンテンツ限定
「くっ…!この場は…!」
ガンダム系 「たとえガンダムでも、邪魔をするのなら…!」
連邦軍兵士 「よせ!何のための戦いだ!」
「やめろ!争いは悲しみしか生まない!」
ELS 「ぐ…う…!この感覚は…!」
「応えてくれ、お前達の目的は…?」
「ELSの中枢へ行かなければ…!」 第48話限定
キバ
ガラン
ハザード
「世界は貴様の思うようにはならない。させはしない…!」
「やはり、示さねばならない。貴様のような存在がいる限り…!」
ロックオン 連邦軍兵士 「そう簡単に見逃しちゃくれねえか…!」
「てめえらの相手をしてる暇はないってのによ…!」
ELS 「お前らと取っ組み合いをする気はねえ!」
「俺には脳量子波は使えねえ。だが、囮くらい!」 第48話限定
アレルヤ ELS 「接触だけは避けないと…!」
アレルヤ「このまま僕らが囮になれば…!」
ハレルヤ「てめえらのエサになるつもりはねえんだよ!」
アレルヤ「僕らが引きつけていれば、刹那が!」
ハレルヤ「あいつが突っ込むまで、俺の相手をしてもらうぜ!」
第48話限定
連邦軍兵士 「くっ…!連邦軍相手にどこまでもつ…!」
ハレルヤ「訓練所からやり直してきやがれ、ザコが!」
ティエリア 連邦軍兵士 「君達の情報はヴェーダを通じて得ている。無駄な抵抗はよす事だ」
「この状況…我々人類は試されているのか…!?」
ELS 「僕にも脳量子波は使えるっ!」
「僕の脳量子波に反応してきたか!」
「一体でも多くこちらに引き付ける!」
スメラギ ELS ミレイナ「ダメージゼロです!」
スメラギ「このままELSを振り切るわよ!」
連邦軍兵士 ラッセ「マニュアルは新体制でも変わらねえってか?」
スメラギ「今のは牽制、続いて本命が来るわよ」
グラハム ELS 「接触を許す気はない!」
「ELSに後れを取る私ではない!」
パトリック ELS 「人間の力、甘く見やがったな!」
「へへっ!見たか、ELS!」
ELS ZN-XIV 「真似すんなら、俺の腕も真似しやがれ!」
アンドレイ ELS 「敵の動きが分からない以上、細心の注意を払わねば!」
「ELS…狙いはいったい何だ…!?」
ELS ZN-XIV 「人類の兵器を舐めるな!」

パイロット 相手 内容 備考
グラハム 刹那 「少年、君の実力はこんなものではないだろう!」 ダウンロードコンテンツ限定
「私と君の間に探り合いなど不要!」
ソレスタルビーイング 「…不本意な作戦とはいえ、手を抜かれるのは不愉快だな」
ガンダム系 「動きが固いな、ガンダム!」
「ガンダムとの戦い方は熟知している!」
パトリック ソレスタルビーイング 「ソレスタルビーイングの時代はとっくに終わってるんだよぉ!」
ガンダム系 「つまらねえ手だな、ガンダム!」
アンドレイ ソレスタルビーイング 「遊んでいるのか、ソレスタルビーイング!」
ガンダム系 「ガンダムの攻撃といえど、その程度なら!」

SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors

パイロット 相手 内容 備考
劉備 曹操 「曹操、俺はもう弱き者じゃない…!」 ダウンロードコンテンツ限定
孫権 「いい加減に目を覚ませ、孫権!」
孫尚香 「無駄なことはやめるんだ、姫!」
呂布 「貴様の好きにはさせないぞ!呂布!」
貂蝉 「命を奪うなんてことは、もうやめるんだ!」
キバ 「どこを狙っている、外道!」
ガラン 「悪の刃は、俺には届かないぞ!」
関羽 曹操 「拙者を見くびってもらっては困りますな!」 ダウンロードコンテンツ限定
孫権 「手加減は必要ありませんぞ、若将軍!」
孫尚香 「手加減をされては困りますな、姫!」
呂布 「フ…戦慄の暴将の名が泣くぞ!」
貂蝉 「修羅と息巻いても、所詮は女よ!」
キバ 「悪党の刃に、正義は貫けぬ!」
ガラン 「どうしたガラン、本気を出せ!」
サコミズ
ジャック
ティトゥス
「貴公の武士道とは、この程度か!」
張飛 曹操 「曹操、テメエの動きは手に取るようにわかるぜ!」 ダウンロードコンテンツ限定
孫権 「どうした孫権!親父はもっと強かったぜ!?」
呂布 「どうした、お前の塊ってヤツを見せてみろ!」
キバ 「悪党のやることなんざ、ぜぇーんぶお見通しなんだよ!」
ガラン 「オッサン!得意の武もオレ様の前じゃカタナシだな!」
女性キャラ 「オママゴトにゃあ、つきあってらんねえぜ!」
曹操 劉備 「あくまでも余に刃向かうか、劉備!」 ダウンロードコンテンツ限定
関羽 「余が求めたお前の力…手に入らぬのなら奪うまで!」
張飛 「貴様の雷など、恐るるに足らず!」
呂布 「余を斬ることは修羅とてかなわぬ!」
貂蝉 「修羅とて人の子、天を動かす余には敵わぬ!」
孫権 劉備 「劉備であっても、この戦いは譲れない!」 ダウンロードコンテンツ限定
関羽 「お前の鬼の力すら、いまの俺は恐れない!」 
張飛 「お前の操る雷でも、俺を討つことはできない!」
呂布 「貴様にだけは、やられるわけにはいかない!」
貂蝉 「どうした、修羅め!」
孫尚香 劉備 「劉備、腕が落ちたんじゃない!?」 ダウンロードコンテンツ限定
関羽 「あら、鬼の関羽ってこの程度?」
張飛 「相変わらず慌て者ね、張飛!」
女性キャラ 「女同士、手加減は無用よ!」

パイロット 相手 内容 備考
呂布 劉備 「この程度で正義を語るなど、笑わせてくれる!」
関羽 「どうした!鬼の裁きとはこの程度か!」
張飛 「貴様の雷ごときでは、俺の血は滾らぬ!」
曹操 「なぜ本気を出さない!?そんなことでは俺の魂は奮えぬぞ!」
孫権 「やはり貴様では俺の相手は務まらぬわ!」
孫尚香 「女の力ごときで俺を止められるものか!」
貂蝉 劉備 「龍とはいえ、修羅には敵わぬ!」
関羽
張飛
「この程度で正義の刃とは…片腹痛いわ!」
曹操 「それでは奉先は倒せんぞ、曹操!」
孫権
孫尚香
「虎の子もこの程度か…」

機神咆吼デモンベイン

パイロット 相手 内容 備考
九郎 ウェスト 「厄介なのに見つかっちまった…!」
アル「汝もよくよく変な輩に目をつけられるなぁ」
九郎「魔導書のお前が言うな…!」
アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス) 「へっ、アンチクロスも大したことねえな!」
九郎「てめえらのやりそうな事は、大体わかってるつもりだぜ!」
アル「九郎、今日は冴えておるな」
ティベリウス 「焦らしプレイのつもりか? 腐乱死体!」 被弾台詞(小ダメージ)にも使用されている
ネロ 「止めてくれ、エンネア!」
アル「九郎、ずっとかわし続けることはできんぞ!」
九郎「わかってる…でも…!」
マスターテリオン 「見えてるぜ、マスターテリオン!」
アル「相手はあのマスターテリオンだ。回避は妾に任せておけ!」
九郎「助かるぜ、アル!」
アル「腕が落ちたか、マスターテリオン!」
九郎「でも、ギリギリだっつーの!」
第51話限定
「俺を昔のままだと思うなよ!」
ウェスト アンチクロス(アウグストゥス、ティベリウス、カリグラ、クラウディウス、ティトゥス) 「貴様らの腐った考えなどお見通しである!」 本作のみ
カリグラはダウンロードコンテンツ限定
マスターテリオン 「一度死んだことで弱くなったのではないか?」 本作のみ
第51話限定
ミナミ 「なーんのひねりも無い攻撃であるな。天才が聞いて呆れる」

パイロット 相手 内容 備考
クラウディウス 九郎 「遅ぇじゃねえかよ、九郎ちゃんよぉ!」
「どうしたー?九郎ちゃーん!」 被弾台詞(小ダメージ)にも使用されている
「魔導書のアルちゃんがいなきゃ、ボクちゃんひとりじゃ何にもできねえってか?」 アル離脱時(エルザ搭乗時)
被弾台詞(小ダメージ)にも使用されている
マスターテリオン 九郎 「貴公の力はそんなものか?」 汎用台詞にも使用されている
エセルドレーダ「そんなものか、アル・アジフ」
マスターテリオン「余をがっかりさせるな」
ウェスト 「ウェスト、貴公の役目はもはや終わったのだ」 本作のみ
被弾台詞(小ダメージ)にも使用されている

獣装機攻 ダンクーガ ノヴァ

パイロット 相手 内容 備考
男性キャラ くらら「まったく、男ってのは…」
葵「何考えてんのか丸わかり!」

鉄のラインバレル(原作漫画版)

パイロット 相手 内容 備考
浩一 アルマ 「他のアルマと違ったって所詮はアルマ!」
「加藤機関相手に、苦戦するワケにはいかないでしょう!」
ハグレマキナ 「てめェのせいで矢島は!」
マサキ 「いちいち動きが重いんだよ!」
「遅いぜ、ロン毛野郎!」
桐山 「フンッ、中学生パワーを舐めるなよ!!」
加藤 「アンタも本気で人類を救おうとしてるんだろ!?」
ヒトマキナ 「くっ! ヒトマキナめ、滅茶苦茶だぞ…!」
城崎 加藤機関兵士 「加藤機関の力は、こんなものではないはず…!」
森次 浩一 「威勢がいいのは口だけか、早瀬浩一クン」
「これでは簡単に捕獲とはいかないか…!」
ハグレマキナ 「マキナそのもののバグもあるようだな」
ジャック 「明らかに失敗のようだな、ミスター」
マサキ 「一番隊の隊長がこの程度とは…。これでは他もたかが知れているな」
桐山 「お前の性格はわかっているつもりだ、英治」
加藤 「加藤司令、焦っているようだが?」
加藤機関兵士 「アルマ如きが触れられると思っていたのか」
加藤機関隊長 「模造品如きで私に敵うと思うな」
アマガツ 「このまま時間を稼ぐ…!」
ヒトマキナ 「ヒトマキナも所詮は機械だ。故に読みやすくもある」
山下 浩一 「これが実力の差だよ、素人君!」
ハグレマキナ 「得体の知れないマキナの相手なんかまともにしてられるかっての!」
桐山 「大したコトないっスねェ、桐山!」
加藤 「実戦はあまり得意じゃないみたいっスね!」
加藤機関兵士 「アルマがマキナに勝てると思ってんスか?」
加藤機関隊長 「肩書きの割に腕はイマイチっスね!」
ヒトマキナ 「はいはい、こっちでちゅよ~!…ってね!」
矢島 加藤 「加藤総司令、アンタ相手に慎重すぎるというコトもないだろう!」
加藤機関兵士 「アルマがアパレシオンの動きについてこれると思っているのか!」
加藤機関隊長 「あんたらとまともにやり合ったら、こっちもタダじゃ済まないからな!」
ヒトマキナ 「ふう、何て物騒な赤ん坊だ…!」
シズナ 桐山 イズナ「わかったか、桐山ァ!お前は僕に勝てないんだよォ!」
加藤 「加藤も大したコトないなァ!」
イズナ「そんな実力で世界征服ですか?」
加藤機関兵士 「そないな腕やから隊長になれないんとちゃう?」
イズナ「加藤機関の攻撃なんかに!」
加藤機関隊長 「隊長さんも名前だけかいな!」
イズナ「偉そうなわりに、口だけみたいだね」
ヒトマキナ 「こっちに来んなや、気色悪い!」
イズナ「体が大きい分、動きが読みやすいんだ!」
美海 加藤 「あなたも想像力のない人間なんじゃない?」
加藤機関兵士 「下っ端さんじゃ話にならないんだケド」
加藤機関隊長 「私のペインキラーは破壊させない!」
ヒトマキナ 「ウフッ、ヒトマキナの想像力も大したコトないわね」
宋美 加藤 「加藤司令、前線はお得意ではないようですね!」
加藤機関兵士 「アルマの機動力では、タリスマンに追いつけないようですね!」
加藤機関隊長 「速いっ!?さ、さすがは加藤機関の隊長さんだ…!」
アマガツ 「マキナであるタリスマンを狙ってきましたか…!」
ヒトマキナ 「油断できませんね…!この程度のはずがない!」
石神 ヒトマキナ 「っと、ヒトマキナ相手に油断は禁物だったな」
道明寺 加藤 「アンタは何するかわかんないからね。用心に越したコトはないっしょ!」
加藤機関兵士 「アンタらのアルマじゃ、まともに当てられないみたいだな!」
加藤機関隊長 「ファクターじゃないからってなめてる?」
ヒトマキナ 「赤ん坊に負けるワケにはいかないのよ!」
加藤 ヒトマキナ 「マキナなりに想像したつもりなのだろうが…!」
マサキ ヒトマキナ 「ファクターの有無は大きな差のようだな」
ジャック ヒトマキナ 「動きのそれも赤子と同じならば!」
ユリアンヌ ヒトマキナ 「赤ちゃんと戯れる気はないわよ!」
桐山 ヒトマキナ 「ヒトマキナも、意外と古典的なフェイントをかけてくるんだな」

パイロット 相手 内容 備考
沢渡 浩一 「動きがバレバレなんだよ、二本角ォ!」
森次 「見えてるぜ、青いのォ!」
ユリアンヌ 「攻撃パターンさえ知ってりゃ問題ねェ!」
ファクター 「マキナだろうが当たらなきゃ関係ねえ!」
ユリアンヌ 浩一 「あんな物騒なの食らっちゃたまらないわよ!」 NPC時
「振り回してるだけじゃ当たんないわよ、ボクちゃん」
森次 「随分とバカにしてくれるわね、室長さん!」
宋美 「実戦慣れしてないわね、タリスマンさん!」
加藤機関隊長 「私が元隊長ってコト、忘れてもらっちゃ困るわね!」
「伊達に長いコトそっちに居たワケじゃないわよ!」
ファクター 「機動性だけなら、マキナさえも凌駕しているのよ!」
浩一 「想像力が足りないですよォ、早瀬君!」
ファクター 「JUDAのファクターは、つくづく想像力の無い人ですねェ」
ジャック 浩一 「肝心のファクターがこの程度か。宝の持ち腐れだな」
森次 「いささかガッカリだな、森次玲二」
ファクター 「マキナの攻撃と言えど、当たらねばな!」
ユリアンヌ 「貴様の動きはよく知っている!」
マサキ 浩一 「随分とくだらない人間をファクターにしたものだな、ラインバレル」
ファクター 「本当にファクターとしてつまらん奴だ」
ユリアンヌ 「私の動きを知った気でいるつもりか?」
桐山 浩一 「なーんだ、ラインバレルもこんなもんか」
森次 「玲二、お前…!」
シズナ 「有線のナーブクラックなんて古いんだよ!」
ファクター 「JUDAのファクターも大したコトないなぁ!」
加藤 浩一 「早瀬浩一、私は君のコトをもう少し買っていたんだがな」
「先生は何故こんな奴に…!」
森次 「君らしくないな、森次玲二」
ファクター 「石神のコマもこの程度か」
ハグレマキナ 浩一 「ラインバレル…この程度か…」
加藤機関兵士 浩一 「正義の味方もこのザマとはなァ!」
城崎 「所詮は小娘か。ビビって損したぜ!」
ファクター 「JUDAの連中の攻撃などになァ!」
デウスエクスマキナ 浩一 「無駄だ、早瀬浩一」

HEROMAN

パイロット 相手 内容 備考
ヒーローマン ウィル ヒーローマン「……」
ジョーイ「やめてよ、ウィル!」
ニック ヒーローマン「ムンッ!」
ジョーイ「くっ!待ってて、ニック!」
ゴゴール ヒーローマン「ムンッ!」
ジョーイ「よし!ゴゴール相手でも、ヒーローマンは大丈夫みたいだ!」
ヒーローマン「ムンッ!」
ジョーイ「ゴゴール!何度来たって同じことだ!」
第44話最終戦
スクラッグ ジョーイ「スクラッグなんかに、ヒーローマンは好き勝手させない!」
ホリー「そうだ、慎重に行け!ジョーイ!」
ジョーイ「わかってるよ、姉ちゃん!」
第44話限定
ヒューズ「上手く使いこなしてるみたいだな」
ジョーイ「はい。ヒューズさんのマニュアルのおかげです」
ヒューズ「不具合がないようで良かったよ」
ジョーイ「今のところ、特に問題ありません」
ミナミ ヒーローマン「……」
ジョーイ「ヒーローマンばっかり付け狙ったって!」
ウィル ニック 「くっ!ニック、お前…」
ゴゴール 「よし!ゴゴール相手にやりあえる!」
「以前と違うのは貴様だけではない」 第44話最終戦
スクラッグ 「随分と必死だな、スクラッグ!」

パイロット 相手 内容 備考
スクラッグ兵士 ヒーローマン 「その力も当たらなければ怖くはない!」
ウィル 「手に取るようにわかるぞ、同じスクラッグだからなぁ」
実験体01 ヒーローマン 白いヤツ…こんなものか?」
実験体02
ニック
ヒーローマン 「パワーはあるけど、ずいぶんとウスノロだなぁ!」
ニック ヒーローマン 「俺に対して攻撃したな…ジョーイ!」
ゴゴール ヒーローマン 「フン、ただの木偶人形だったか」
ウィル 「貴様の不具合は、まったくもって救いようがない」
ミナミ ヒーローマン 「伊達に高ーい授業料は払っていない!」
ウェスト 「貴様のぶーっ細工なロボの攻撃など、当たらぬわ!」

マジンカイザーSKL

パイロット 相手 内容 備考
海動
真上
キバ 海動「俺はここだぜ、キバァッ!」
真上「威勢だけで俺達を倒せると思っているのか?」
海動「機体が変わろうが、動きのクセが同じじゃなぁ!」 第31話限定
真上「単細胞なところは変わらないな、キバ」
ガラン 海動「おい、オッサン!手ェ抜いてねえだろうな!?」
真上「ガラン、俺は負けん!」
キバの輩 海動「女にかまけ過ぎなんじゃねえのか、キバの手下よお!」
真上「頭を使えない辺り、お前のボスにそっくりだな」
ガラン軍兵士 海動「ヒゲを洗って出直してきやがれ、ザコが!」
真上「統率された軍ほど動きは読み易い」
由木 キバ 「今のキバの攻撃、まともに当たってたら…!」
ガラン 「ガランのあのやり方、明らかに手を抜いてる!」

バンプレストオリジナル

パイロット 相手 内容 備考
アーニー ジン 「待ってくれ、ジン! …クッ、どうして!」
「ジン! 君の決意はそんなものか!」 後半
「ジン…いま君に討たれるわけにはいかないんだ!」 第3部以降
アユル 「素直すぎる攻撃なら!」
「命を掴むのは、僕たちの方だ!」 第3部以降
ノーヴル 「今になって攻撃を躊躇うんですか! ノーヴル博士!」
サヤ アユル 「あなたには無理よ! 下がりなさい!」
ノーヴル 「この期に及んで、まだ私たちを試すつもりですか!?」

パイロット 相手 内容 備考
ジン アーニー 俺はもう、かつての道化じゃない」
「昔の俺だと思うな!」
アユル アーニー
サヤ
「あなたたちにだけは、やられるわけにはいかない!」
「何を迷っているの!? ここは戦場ですよ!」
ノーヴル アーニー 「貴方たちふたりの輝きは、そんなものではないはずよ!」
最終更新:2022年01月28日 12:28