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HEROMAN
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概要
ストーリー
登場人物
ジョセフ・カーター・ジョーンズ
ヒーローマン
リナ・デイヴィス
サイモン・カイナ
マシュー・デントン
ホリー・バージニア・ジョーンズ
ウイリアム・デイヴィス
ニコラス・デ・カルロ
ゴゴール
スクラッグ兵士
キメラ
ドクターミナミ
ヴェロニカ
アマノリッヒ
スタリオン
アクセル・ヒューズ
バージニア・ジョーンズ
ヴェラ・コリンズ
キーシャ・ジャクソン
登場機体
ヒーローマンwithジョーイ
強化アーマーヒーローマン
タマ
MR-1
ウィル
ニック
ゴゴール
スクラッグ
キメラ
補足
概要
2010年に放送されたテレビアニメーション。
『スパイダーマン』『X-メン』『ハルク』『アベンジャーズ』の原作で有名な巨匠スタン・リー氏が原作。
また、アニメ製作にはウォルト・ディズニー・スタジオが関わるなど、豪華な
スタッフ
で製作された。
しかし、リーマンショックの影響で本来4クールの予定が2クールに短縮されてしまった悲運な作品。
ストーリー
アメリカの都市センターシティに住む少年ジョーイ。
彼はある日捨てられていたラジコン・ロボットを拾い、「ヒーローマン」と名づけ、自らの手で修理する。
とある夜、突如雷雲が発生し、ラジコンに落雷が直撃してしまう。
その光景に驚くジョーイの前に現れたのは、ヒーローマンが数十倍に巨大化した姿だった!
登場人物
ジョセフ・カーター・ジョーンズ
通称ジョーイ。13歳だが、祖母のため日々バイトに明け暮れている。
戦闘中は手甲型のコントローラーでヒーローマンに指示を出す他、バリア、高速移動などで自身も戦闘に参加する。
名前のせいか、やたらと某奇妙な冒険ネタを振られまくる。
繰り返しイニシャルJ.(C.)Jはスタン・リー作品の伝統に準じている。
舞台が北米の都市という都合からか、デモンベイン勢との関わりが多い。
暴走(?)状態はイベントと顔アイコンのみ。
ヒーローマン
元は落雷で巨大化したラジコンだが、未知の技術で内部そのものが変化しており、強力な武装を持つ。
非戦闘時はラジコンに戻り、修理もその状態で行えば変化後も修理されている。
今回ちょくちょく居る倒されると爆発しない系の一人。元の人形に戻る。
とはいえ、原作でヒーローマンが「敵に倒され人形に戻る」という描写は実はなかったりする。
原作であった暴走体はない模様。
担当声優は竹内良太氏だが、「特定のイメージを持って欲しくない」という制作側の考えから放送中には明かされなかった(放送終了後twitterにて公開)。
本作でも竹内氏は参加しているが、役名のクレジットはない。
リナ・デイヴィス
CV:小幡真裕
ジョーイの幼馴染の少女。学校ではチアリーダーとしてアイドル的存在。ジョーイに好意を寄せる。
今作ではUXも応援してくれる。GO!GO!UX!
他のキャラで出演していないためか、割といろんなキャラがヒーローマンの武装で声を出す中ヒロインの彼女は声無し。
中の人も修行のし直しで養成所に通い直し、本作発売直前には声優業を引退してしまった。
サイモン・カイナ
ジョーイの親友で通称サイ。お人良しなジョーイとは違い、皮肉屋な一面を持つ。
足が不自由で、移動の際には松葉杖や電動スケートボードを常用している。
ファフナーの来主操のおかげかこっそりボイスつき
「かっこよく決めろよ、ジョーイ!」などなど。
マシュー・デントン
CV:チョー
スクールの化学講師。あだ名は教授。「Exactly!(イグザクトリー)」が口癖。
そしてスクラッグが地球に攻めてきた全ての元凶。その責任から、得意の発明でジョーイ達を支援する。
個人レベルの技術と機材で宇宙人と交信してしまうあたり、スパロボでも屈指の技術者かもしれない。結果としてそれがスクラッグを招いてしまうのだが。
一応今回は彼が原因ではなくなっている。
残念ながらヒーローマンの武装でもDVEでも声の出番は無い。しかしアストナージ枠として出番は多い。
ホリー・バージニア・ジョーンズ
ジョーイの姉。ミュージシャンを志して家を飛び出していたが、センターシティの騒動を聞きつけて戻ってきた。
その際にヒーローマンを偶然目撃してから甚く気に入った。また、幼少のある事から亡き父にコンプレックスを抱いている。
破天荒な性格で幼少からジョーイやサイを振り回していたが、本当は誰よりもジョーイの事を大切に考えている。
00のマリーや橙ハロと中の人が同じためか中断メッセージにも登場。戦闘中にも喋る。
原作前半のOPではどうみても悪役。キャラを順に見せている場面でウィル&ニック(影がスクラッグ)とミナミ一派に挟まれ、自身の演出も目だけ光っている女のシルエットがギターをぶん回すというどう見ても主人公の姉(という味方)キャラではない。
ウイリアム・デイヴィス
通称ウィル。リナの兄貴。スクールカーストでいうとこのジョックス。
重度のシスコンでジョーイがリナと仲良くするのを快く思っておらず、度々ジョーイに嫌がらせをしていた。
サイとはアメフト部の良きライバル関係だったが、サイが試合で怪我を負ってから互いに不和が続いていた。
ただし、これについてはウィルも心から悔いていてサイも後悔している事を知っている。
ヒーローマンより自分が強いことを誇示しようとスクラッグの母艦に忍び込んだが、運悪く捕まってしまい洗脳されスクラッグ兵士に改造されてしまう。
ヒーローマンがその名のとおり正統派なヒーローとして描かれているのに対し、こちらはダークヒーローとして描かれている。
ニコラス・デ・カルロ
通称ニック。ウィルの取り巻きの一人で金持ち。臆病な性格ゆえに日ごろから力を欲していた。
今作では省略されているが、原作ではヒーローマンの元のラジコンロボット「ヘイボ」の最初の持ち主だった。
終盤では自らの意思でゴゴールに賛同したり、今際の際に改心するなどの描写があるが、これらはガンガン連載の漫画版設定の導入である。
ゴゴール
突如飛来した虫のようなエイリアン「スクラッグ」の親玉。
正直、何でもかんでも同化しちゃうような金色のケイ素生命や金属異星体やら、邪神やらでひしめき合う様な宇宙で
「宇宙の支配者」なんぞ名乗られても井の中の蛙ならぬ虫というか、身の程を知らない奴なのではなかろうか。
星ごと資源を食い尽くすような奴らなので決して弱小勢力ではないはずなのだが他の奴らが、
10000対1の戦力差
だの
反応弾すら無力化
だの
読心して同化して結晶化
だの、
もっととんでもなさ過ぎるため相手が悪すぎた。
活動範囲も北米限定なので意外と言えば意外なくらいに影が薄かったりする。
上記のように他作品の設定と比べたら見劣りするが、実は原作の彼自身も中々のヘタレ。強いはずなのだが…という評価になってしまう。
スクラッグ兵士
スクラッグの兵士たち。その容姿はとある昆虫を彷彿とさせる。
一応生身のはずだが、戦車砲や爆撃機の攻撃を受けてもびくともしない強靭な外郭を持つ。
しかし今回スパロボの世界に来ちゃったのでお察し。
それどころか、あと4年くらい早く来ちゃってたら(スクラッグが)大惨事だったのかもしれない。
当時のこの世界でのアメリカやヨーロッパには
ソニックブレイドが標準装備のMSが大量配備されていた
はずなので…
ちなみに今回登場している機体ではウイングルが超振動フルーレを所持し、インパルスが振動剣のフォールディングレイザー対装甲ナイフを所持(ただしインパルスは武装としては使えない)。
キメラ
スクラッグと酷似した生命体。その正体は…?
原作ではコイツが何者なのか特に詳しい説明描写はない。何せキメラという名前も今作が初出なくらいである。その為、今作での設定はスパロボオリジナルとも言える(原作でもそうじゃないのかと匂わせる描写はあるが明言はされていない)
原作は他にも四足歩行の動物型や巨大なボスクラスの個体もいるが、スパロボには未登場。
ドクターミナミ
アメリカ陸軍の兵器開発計画を担当する企業「ジェネラス・インダストリー」の取締役兼開発者。
功名心が強く、自らの能力を誇示するためには手段も相手も選ばない俗物。
参戦作品リストを見た瞬間に「あぁ、ドクター・ウェストと絡むんだろうなぁ」と連想したファンは数知れず。
原作では通信機からヘリまで政府のメカというメカを全て無力化したり、MR-1を作ったり、デントン先生も「心は曇っていても天才だった」と認めたり、作中でもトップクラスの頭脳の持ち主。
しかし張り合っている相手は完全に向こう岸・・・相手が悪かった。
一方で外道っぷりは原作よりかなり高め。
原作はコミカル寄りの小悪党だったがスパロボでド外道になったという意味では今作ハザードと通じるものがある。
ヴェロニカ
CV:魏涼子
ドクターミナミの愉快な仲間達その1
冷静な女性。ドクターミナミの秘書らしい。
アマノリッヒ
CV:勝杏里
愉快な仲間その2
赤青の3Dメガネをかけた方。何でかけてるのかは不明である。
ドクターミナミの強行につきあわされる可哀想な人。
研究者としては優秀。
スタリオン
CV:木村雅史
愉快な仲間その3
大柄な方。体は大きい割に気は小さい。
やっぱり、ドクターミナミに振り回される可哀想な人。
技術者としては優秀。
尚、アマノリッヒにも言える事だがこれでも
原作より台詞量は多い
。
アクセル・ヒューズ
合衆国大統領直属の情報機関「NIA」のエージェント。
大統領の密命からゴースト(ヒーローマン)の調査をしていたが、和解してからは陰からジョーイ達を支援した。
今作では当然ながら問題はゴーストだけではないため、八面六臂の活躍をする。
スパロボでよくいる、参戦作品が分かりずらい裏方の一人。
ジョーイのアルバイト先の常連でジョーイの淹れるコーヒーがお気に入り。
00のラッセのついでかボイス有り、中断メッセージや戦闘中にたまに喋ってくれる。
強化アーマー追加後なので、運が悪いと声を1回も聞かないままクレジットで名前を見るだけ…なんて場合も。
バージニア・ジョーンズ
CV:坂井寿美江
ジョーイとホリーの祖母。
ドがつくほどマイペースでファンキーなおばあさんで、騒ぎの渦中にいても危機を感じていないこともしばしば。
決してボケてるわけではない。
ヴェラ・コリンズ
CV:進藤尚美
ジョーイの学校の教師。少々お節介ながらも生徒思いの良い先生である。体つきがやたらエロい。
原作でジョーイ達と行動を共にしたこともあったが、スパロボでの出番はかなり控えめ。
余談だが、彼女を演じる進藤尚美氏は本作の次回予告のナレーションも兼ねている。
キーシャ・ジャクソン
CV:宮島依里
センターシティのTV放送局AANのレポーター。
今作ではジャーナリスト繋がりでダンクーガノヴァのイザベルと絡み、インターミッション中に登場する。
原作ではジョーイ達と面識はないものの、真実を伝えたい一心で危険な報道を繰り返すという印象的な人物だったが今作ではファンサービス程度の顔見せ。
登場機体
ヒーローマンwithジョーイ
基本的にはヒーローマンが戦闘を行うが、武器やバリアでジョーイも戦闘を行うためこの様な表記になっている。
PVの時点でバリアによる防御やコンビネーション攻撃などのジョーイが生身で戦う姿が見られたため、過去作Lからイクサーと揶揄されている。今作は4も5もいるから表記では6か。
とは言え、イクサーが参戦している訳でも無い今作でその手のネタに固執し過ぎるのも考え物だが。
なお、発売前から散々言われていた宇宙でどうなるかの問題は
コミュニケーターバリアでどうにかしてしまった
。
しかし空は飛べないし海にも潜れないので、その点に関しては適応ボーナスが必須となる。
ズブの近距離戦型と思いきや終盤に追加される最強武器の射程が思ったより長い点に注意。
指示をするジョーイとヒーローマン本体は別個な為かフェストゥムの読心が無効。
初回遭遇時にジョーイが読心を警戒するので紛らわしい。
もしかするとジョーイ関係無しに、ヒーローマンそのものが超越した存在だからかもしれない。
ちなみに最強武装のヒーローマン・オースパークがポーズの関係で
立ちションっぽく見える
とネタにされる事も。
強化アーマーヒーローマン
NIAの開発した強化アーマーを装備したヒーローマン。肩にはしっかりNIAと刻まれている。
対スクラッグ用に音響兵器を搭載。その威力は折り紙つき。
原作での戦闘シーン的にはMAP兵器化の方が正しいような…
代わりに射程7。戦闘アニメでは格闘間合いまで踏み込むが、射程7。
ヒーローマンブラストの戦闘アニメもちょっとだけ変わる拘りよう。
ジョーイの顔グラも変わる。
タマ
スクラッグが放つ惑星侵略用の兵器。どう見ても黒い球。その巨体であらゆるものを押しつぶす。
誰がなんと言おうとタマでありそれ以上でもそれ以下でもない。タマんないねホント。
その直球なネーミング、外見とは裏腹に戦車や爆撃機、果てはヒーローマンの攻撃すら全く受け付けず絶対に止まらないという、シンプル故に恐ろしい兵器で、原作では最後まで破壊する事はできなかった。しかも全部で5つある。
今回、ツメスパで5つなんてものじゃないレベルで大量に沸く。
MR-1
ドクターミナミが開発した装甲車型メカ。MRはミナミ・ロボットの略。その巨体に反して身のこなしは恐ろしく軽い。
後にヒーローマンへ電力を送る補給装置(仮)にされる。ドクターミナミ涙目。
実はルート選択次第では一度も戦闘することがないため、初登場にして補給装置(仮)という事も。哀れ。
ウィル
ちゃんと序盤と終盤で姿が違う。
ニック
スクラッグに改造されたニック。力に溺れている。
原作ではゴゴールのUFOの中で崩れた足場に呑まれそのまま行方不明と最初だけのキャラだったが、今作ではカットインをもらい出番も増えている。
ゴゴール
上記の通り、スクラッグの親玉として自軍とは2度交戦する。ただし第1・2形態はアメリカルート限定。
ちゃんと3形態全部再現されています。顔グラもそれぞれの形態で準備されている。
キャンペーンマップでは脅威の3段変身というしぶとさを見せてくれる。
最終形態は母艦と融合しているせいか
3Lサイズ
。デカイ。サイズ差補正が異常にかかる。孔明先生の出番か。
しかも三国伝武将やフェイの如くヌルヌル動く。気持ち悪い。
スクラッグ
読んで字の如くスクラッグ兵。
プレイヤーからすればライオットB最大の敵。
キメラ
体力の多いスクラッグ。
補足
みんなで操作している訳ではないのだが、ヒーローマンの戦闘中にジョーイの他にサイ、ホリー、ヒューズも喋る事がある珍しい仕様。
戦術指揮/応援もリナとなっているが、会話にはサイもデントン先生もホリーも登場。原作でジョーイをサポートした面々が賑やかしてくれる。
リナとデントン教授も喋ったら完璧だったのだが、残念ながら二人に声はついてない。
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最終更新:2015年02月01日 02:02