戦闘前会話(THE SHADOW OVER INNSMOUTH)


初戦闘

サヤ

サヤ「あの洞窟で吸った幻惑ガス…アレが私に効かなかったのは…」

ヒーローマン

ホリー「さぁ、ジョーイ!お前が皆の足を引っ張ってないかここでしっかり見せてもらうぜ!」
ジョーイ「もう、勝手なんだから!
でも僕はともかく、君のカッコ悪いところは見せられない!やるよ、ヒーローマン!」
ヒーローマン「ムゥン…!」

レニー

レニー「ううっ、中に濡れた水着を着てるからスーツの内側がチャプチャプ言ってるわ…。早く終わらせて乾かさないとね!」

ロミナ

シャフ「ひ、姫様!お召し物が濡れて下が透けてらっしゃいます!」
ロミナ「何も恥ずべきことはありません!これは、水着なのですから!」

シズナ

シズナ「イズナァ!さっきから背中にシトシト水っけが来とるんやけど!」
イズナ「しょ、しょうがないよ、姉さん!身体を拭く時間なんてなかったんだから!」

孫尚香

孫尚香「あーもう!濡れた体は気持ち悪いし!浜辺のひと時は終わっちゃうし!
楽しい『ばかんす』を台無しにした報いは受けてもらうわよ!覚悟なさい!」

アレルヤ

アレルヤ「どうしたんだい、マリー?さっきから黙っているようだけど…まさか具合でも?」
ピーリス「ち、違うのアレルヤ…ちょっと海水でベタベタしてて…」
ハレルヤ「察しやがれ、アレルヤ!ケツが濡れて、気持ちが悪いってことだろ!」

スメラギ

ミレイナ「あー、ノリエガさん、お酒持ったままですぅ!」
スメラギ「あら、ビーチで飲みかけだったのをそのまま持って来ちゃったわ」
ラッセ「じゃあ、さっさと終わらせてそいつを祝杯にするとしようぜ!」

クラン

ネネ「相手もヤボですよね~。バカンスの最中ぐらい、空気読んでくれてもいいのに」
クラン「気を引き締めろ、ネネ!まだバカンスを楽しみたければな!」

カナリア

カナリア「やれやれ…。泳いだ後は体を休ませるべきなのだが、そうも言ってられんか…!」

ジェフリー

ボビー「せっかくのセクスィな水着、オズマに堪能して欲しかったのに…。なんでこんなときに敵が来るのよ!」
ジェフリー「船乗りにとって、海は常に危険と隣合わせ!どんな状況でも対応せねばなるまい!
行くぞ、野郎ども!気合を入れていけぇ!」

由木

由木「水着を着けたままの作戦行動か。こんなの訓練じゃ習わなかったけど…
こんな時こそ自分のチカラを信じないと!戦場で長生きするためにもね!」

フェイ

フェイ「せっかくいい気分だったのに…
悪いけど、覚悟して!」

エイサップ

エレボス「うわぁっ!どこ触ってるんだよ、エイサップ!こっちは水着だってのにサ!」
エイサップ「そんなカッコで乗り込んでおいて何を…!おかげでコクピットの中がビショ濡れじゃないか!」

ルナマリア

ルナマリア「海水まみれのまま戦闘なんてね。状況には応じるけど、このベタつく感覚…今後はお断りしたいわ!」

咲良

総士「この妙な感覚…。濡れたままシナジェティック・スーツを着ているためか…」
咲良「着替えるタイミングがなかったんでね。気になるだろうけど、今は我慢してな!」

道生

道生「弓子、お前のいるところへいつだって胸を張って帰るために…
今度こそ、俺は戦う相手を間違えねえ…!」

カノン

カノン「UXの一員として配属された以上、彼らと共に戦うことが自分の役目
だが、先ほどの皆と共にいた時間を名残惜しく感じる自分がいる…。何故なんだ…?」

マーベル

マーベル「久々のビーチだったけど、ゆっくり羽を伸ばすというわけにはいかなかったみたいね!」

ジョニー「急な作戦行動だったとはいえ…」
朔哉「こうも蒸し暑いんじゃ戦いづらくって仕方ねえぜ!」
くらら「文句は言ったって仕方ないわ。さっさと戦闘を終わらせちゃいましょう」
葵「くららに同感ね。いっそのこと、私たちの熱気で全部吹き飛ばしてやりましょうか!」

エイーダ

エイーダ「海水に濡れたままじゃ、髪が傷んじゃう…
なんて、言ってられる状況じゃないですよね!」


VSダゴン

九郎

アル「神気に呑み込まれるなよ。旧支配者の眷属とは云え、あれでも神と崇められた存在だ!」
九郎「応よ!」


VSクラウディウス

初戦闘

クラウディウス「バカンスはもう充分に楽しんだろ?
んじゃあ、冥土の土産もできたことだし、ボクのロードビヤーキーに切り刻まれちまいな!」

九郎

アル「『名状しがたいもの』…『星間宇宙を歩むもの』…風を司りし旧支配者ハスター
その力を振るう此奴…侮れぬぞッ!」
クラウディウス「ビビってんのかい、九郎ちゃん?ちんたらしてると、轢き殺しちまうぜぇ!」
九郎「言ってろ、ガキが!その調子に乗った態度、鬼械神ごと叩きつぶしてやらぁ…!」


VSカリグラ

初戦闘

カリグラ「ヌゥォオオオ!このクラーケンで貴様ラを粉々に砕イて、海の藻屑にシてくれル!」

九郎

カリグラ「貴様が大十字九郎カ…!我々に二度と逆らエないよウ、粉砕シてくれル!」
九郎「そっちこそ二度と悪事を働けないようきっついお仕置きをくれてやらぁ!」
アル「海の藻屑へと還るがいい!鬼械神・クラーケンよ!」
最終更新:2021年08月24日 21:21