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再来-みさお-
マクロスF
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概要
ストーリー
登場人物
早乙女 アルト
オズマ・リー
ミハエル・ブラン
ルカ・アンジェローニ
クラン・クラン
ネネ・ローラ
ララミア・レレニア
カナリア・ベルシュタイン
ジェフリー・ワイルダー
ボビー・マルゴ
キャサリン・グラス
モニカ・ラング
ミーナ・ローシャン
ラム・ホア
ブレラ・スターン
シェリル・ノーム
ランカ・リー
グレイス・オコナー
レオン・三島
ハワード・グラス
電脳貴族
エルモ・クリダニク
イサム・ダイソン
登場機体
VF-25 メサイア
アルト機
オズマ機
ミシェル機
ルカ機
YF-29 デュランダル
クァドラン・レア
VB-6 ケーニッヒモンスター
マクロス・クォーター
VF-27 ルシファー
クイーン・フロンティア
補足
過去参戦作品
概要
2008年放送のTVアニメ『マクロスF(フロンティア)』を劇場版アニメとして再構築した作品。
前編『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜』が2009年、
後編『劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜』が2011年に公開された。
TV版には出なかった装備、機体、敵などが登場する。
ストーリー
歌舞伎役者の家に生まれながらも、パイロットの夢に憧れる少年アルト。
数々の歌で活躍を見せる人気女性アイドルのシェリル。
普通の女子高生としてアイドルに憧れる少女ランカ。
三人の男女は友人として知り合うも、自分達の住む巨大宇宙船「マクロス・フロンティア船団」に
突如謎の侵略者「バジュラ」が襲来したため、他の船団から来たシェリルにスパイ容疑がかかってしまう。
それをきっかけに、彼らの関係は大きな変化を見せる事となる。
登場人物
早乙女 アルト
名門歌舞伎役者の家に生まれた天才児。幼い頃から女形(女性役)で活躍していた。
しかし、演技に没頭するあまり自己を見失うノイローゼに陥ったため、興味の対象は空に向かった。
ノベライズ版では上記の理由に加え、「自身を女性のように見る」他人に怖気を覚えていたという割と洒落にならない理由もあった。
今作に数多く登場する絶世の美女(女装)の1人。ただし彼は元本職である。
空バカだが同類のイサムに比べてバカ度は低め。
実際、歴代主人公の中では経歴こそバサラと並んで異色な部類だが、性格自体はかなりのマジメ君。
オズマ・リー
筋骨隆々なS.M.S スカル小隊の隊長。
妹であるランカの世話に関しては、少々シスコン気味な一面を見せる。
テレビ版では死亡フラグをへし折ったフラグクラッシャー。その力は劇場版でもいかんなく発揮された。
ミハエル・ブラン
アルトがS.M.Sに所属する以前からの親友。通称ミシェル。現実主義で皮肉屋でおまけに眼鏡。
初参戦のLでは色々な意味で伝説を作ったが今回は劇場版準拠なので安心。撃墜数も心置きなく増やしてあげよう。
「眼鏡が割れる」ネタは今回のIM会話でもネタにされている。
事あるごとに眼鏡を割られかける。これも並行世界って奴の仕業だろうか
ルカ・アンジェローニ
アルトの友人その2。VF-25を開発したL.A.I社の御曹司で天才的な知識を持つ。
オールキャンセラーを持っていない敵との戦闘では彼の複合センサーが猛威を振るう。
実際いるといないとでは雑魚との戦闘難易度が相当に変わってくる。
クラン・クラン
ピクシー小隊隊長のゼントラーディの女性。ミシェルとは幼馴染の仲。実はミシェルより歳上。
劇場版では年齢設定(大学生:19歳→美星学園3年生:18歳)が変更された。
戦闘中以外はマイクローン化しているが、遺伝子異常により肉体や声、性格が幼くなる。
Lでルートによっては生身で戦闘するため、プレイヤーにイクサー5と呼ばれるようになった。
小説版ではミシェルと共に、目標としているマックスとミリアの戦いぶりを見ることになる。
それぞれパーソナルカラーが青と赤だったり、イツワリノウタヒメでのマニューバ名などからその辺が伺える。
その割には『愛』を覚えない。ミシェルは覚えるのに。
ネネ・ローラ
CV:平野綾
ピクシー小隊所属の、おっとりとしたお姉さん風の女性士官。
今作も第2次Z同様声無し…と思いがちだが、実は劇場版では1カットのみの登場で喋ってもいないので、原作再現なのである。
分かりづらいけど、「イツワリノウタヒメ」のフォルモのシーンでクラン、ララミアと一緒にモブとして出てる。
ララミア・レレニア
CV:大村歌奈
ピクシー小隊所属の、活発そうな短髪の女性士官。
テレビ版では恋人との結婚を前に戦死するという、悲惨な最期を遂げた。
劇場版では死亡しないものの、出番が皆無で一言も喋らない。
「イツワリノウタヒメ」、「サヨナラノツバサ」でそれぞれ1カット写ってるよ。モブ扱いだけど。
カナリア・ベルシュタイン
ケーニッヒモンスターに乗る女性パイロット。医師免許を持つ程の医学的知識も持つ。
既婚者にして一児の母で、夫と息子の写真をコクピット内に飾っている。
止め演出ではLではぐぬぬだったのがドヤ顔に変更された
ジェフリー・ワイルダー
マクロス・クォーター艦長。ヒゲと歴戦の古傷を蓄えた艦長らしい艦長。
TV版からあったけど意味がなかった元サーファー設定がまさかあんな形で使われるとは思わなかった人多数。
今回はまさかのクォーター最強武器として再現である。野郎共、波に乗れ!
ボビー・マルゴ
マクロスの操舵担当。乙女の心を持つ漢だが、時には荒々しく敵を粉砕する。
実は船団トップクラスのメイクアップアーティストとしての一面も持つ。何のかんのと女性たちのよい姉貴分(?)でもあった。
キャサリン・グラス
マクロスの航空機管制担当。元々はS.M.S所属ではなく、フロンティア船団からの出向者。
オズマの元カノだったが前編→後編の間にヨリを戻したらしい。
モニカ・ラング
マクロス・クォーターのオペレーターで主に索敵を担当。
ナイスミドルが趣味で、ジェフリー艦長に思いを寄せている。気付いてないのは当の艦長と新入りのアルトだけ。
今回も第2次Zに引き続き、オペレーター3人娘の中で唯一の声付き。
後述の通り、3人娘は今回全員中の人が出ているのだが、声があるのは彼女だけ。何故だ…
ミーナ・ローシャン
CV:平野綾
原作漫画版美海の登場で沸いた人はご存じの通り、平野氏はUXに出演している。
マクロス・クォーターのオペレーターで主に艦内ステータス管理を担当。
天然でマイペースだが実はIQ180の天才。
小説版では腐女子属性が追加されている。
ラム・ホア
CV:福原香織
声優一覧のページを見れば分かるが実は福原氏もUXに出演している。
マクロス・クォーターのオペレーターで主に通信、火器管制等を担当。
データの収集・管理をこよなく愛するデータマニアで言葉は少ないが毒舌。
ブレラ・スターン
ギャラクシー船団のパイロット。ランカの実の兄。
劇場版ではシェリルのボディガードも勤めていた。
あるマップで積極的に敗北条件を満たしにくる。IMPACTのシャアかお前は。
シェリル・ノーム
「銀河の歌姫」の異名を持つギャラクシー船団所属のトップアイドル。
劇場版なので、自分がランカを見つけるまでのグレイスの道具でしかないことは最初から理解している。
テレビ版との違いはアルトとの過去の出会いが設定されたり、上記のようにグレイスの陰謀も(ある程度)理解した工作員としての立場があったり。
ある程度、というか、実際は“クロ”である。ランカを見つけるために歌ってバジュラを呼び寄せてる。
自部隊への依頼料をポン!と払った経緯からか戦術指揮で資金30000をくれる。銀河の歌姫パネェ。
「あたしを誰だと思ってるの!」
クライアント様です!
ランカ・リー
オズマの妹で、シェリルに憧れる普通の女の子だったが……。
劇場版なので、アルトたちとは最初から友人。
今回は巨大ランカはなし。その代わり飛影に殺されたり実の兄に殺されたりする。
「みんなで~っ!キラッ☆」「いっくよー!」
第2次Zで刹那から「ガンダム」認定された彼女の歌だが、今作では戦慄の暴将にも大好評。
グレイス・オコナー
CV:井上喜久子
全身をインプラント化しているシェリルのマネージャー。
その実態はゼネラル・ギャラクシー企業軍情報部所属、グレイス・ゴドゥヌワ大佐。
アニメ版ではラスボスだったが今回は劇場版なのでつまるところ綺麗なグレイス。
レオン・三島
CV:杉田智和
フロンティア大統領府首席補佐官にして新統合軍参謀の秀才。頭がキノコ。
ゲーム「マクロス30」でのアイテムに「獅子印 三島産キノコ」が登場するなど公式でもキノコ頭はネタにされてしまった。
TV版ではキャサリンと婚約していたが劇場版ではルカの姉と婚約している。
野心家で目的の為なら手段は選ばない非情な人物。銀河支配の野望を抱いている。
が、ギャラクシーの電脳貴族たちの前では小物に過ぎなかった。
ハワード・グラス
CV:西村知道
フロンティア船団大統領。
劇場版ではほとんどレオンの傀儡と化してしまっている。
電脳貴族
ギャラクシー船団幹部の集合意識体。名前は小説版での呼称。劇中では老人、中年、青年、少女の4種類の声色によるアバターで表現されている。
TV版のグレイスに代わり、劇場版ではラスボスを担当。
エルモ・クリダニク
ランカを見出した芸能プロダクションの社長。劇場版なのでシェリルとの絡みもなく非常に地味。
小説版において、
ブリタイ・クリダニクの息子
であると示唆された。元軍人でのゼントラーディだけあり、シャレにならないくらい強い。
イサム・ダイソン
『マクロスプラス』の主人公。クォーターの戦闘アニメにのみ登場。
スパロボで声無し顔グラのみのキャラクターは数多いが、顔グラも無い
声だけ参戦
というのは非常に珍しい。
ありがとう西博士
劇場版では搭乗機のアップに声のみのワンカット出演だったから仕方がない。
劇場版Fの時代では新統合軍を辞め、S.M.Sに所属しているようでS.M.Sの援軍として登場している。
なお、7とFの間の時代が舞台であるPSのマクロスVF-X2では地球の絶対防衛網を突破した伝説の人物として語られていたりもする。
乗機はVF-19に無理矢理VF-25用のスーパーパックを取り付けたカスタム機。
小説版ではVF-19ADVANCE、通称「イサムスペシャル」と名前が付いているが、スーパーパックは装備していない。
制御AIはYF-19からの長い付き合い。
旧型機でありながらイサム本人の腕の冴えであっさりゴーストやVF-27を撃墜している。というか、カリカリに改造し過ぎてイサムしか使えないバケモノ機体である。
ちなみにマクロス30ではYF-19カラーのYF-29にも登場する。
登場機体
VF-25 メサイア
マクロスFの代表的なバルキリー。状況に応じてその姿を変形できる。
新統合軍にはまだ正式配備されておらず、S.M.Sが試験運用している段階である。
開発は新星インダストリーマクロス・フロンティア工廠とL.A.I。
飛行パワードスーツを兼ねた「EXギア」とISC(イナーシャ・ストア・コンバーター、人体に掛かるGを亜空間に蓄積し、時間をかけて放出する慣性制御システム)を搭載することで、有人機としては限界とされたVF-19やVF-22を凌ぐ機動性を備えている。
Lに比べてファイター形態のグラフィックが実寸レベルにブラッシュアップされている。
今回は『L』同様Sサイズ。バトロイド形態で約15m、ファイター形態で約18mなので『第2次Z』でのMサイズのほうが正しいのだが。
もっとも連タゲ補正、サイズ差による被弾率の向上などを考えれば、
若干の誤差には目を瞑ってSサイズにしておいたほうが避けるバルキリーとしてのイメージを保てるともいえる。
今作はS・SSサイズが豊富だったり、Lサイズ相応のユニットがMサイズだったりするので全体的に小さめの調整がされているようにも感じる。
味方側のデモンベインが55.5m(Lサイズ)もあるので仕方ない部分もある
小説版ではバトル7から出撃した青と赤のVF-25が最終決戦で戦場デートしていた。誰が乗っていたかはお察し。
アルト機
高機動性能を高めたF型。今回は劇場版のためトルネードパックで登場。
オズマ機
指揮官用にチューンされたS型。宇宙では高価なため指揮官用のアーマードパックを装備する。
ミシェル機
長距離狙撃戦用装備を持つG型。今回はこちらにもトルネードパックが登場。
ルカ機
電子戦用のレドーム状装備が特徴なR型。正確にはVF-25ではなくVE-25。
修理機能、豊富な武装、今作からの新コマンド「複合センサー」など、地味な機体だがやれる事は非常に多い。
合わせて指揮技能も習得させれば某竜騎兵の3号機を彷彿とさせる活躍をしてくれる。
YF-29 デュランダル
劇場版で新たに書き下ろされた
最新鋭の
バルキリー。UXでは念願のパケ絵を飾った。
本作発売半月前に発売されたPS3ゲーム『マクロス30』にて「YF-30クロノス」が登場したため最新鋭ではなくなってしまった。
重力を緩和するISC機能がメサイアより大幅に改良されているため、生身の人間でも高度な運動性能を発揮できる。
VF-25の後継機、ではなく、YF-24エボリューションを母体とする姉妹機。
開発期間もVF-25と同時期だったが、肝心要のフォールドクォーツ(超高純度の物)が入手できなかったため完成が遅れた。(VF-25は比較的少量で大丈夫だった)
対バジュラ用決戦兵器の予定が、バジュラの体内から取れるフォールドクォーツ無しでは完成しなかったのは皮肉である。
あくまでも姉妹機ではあるが後発な分その性能は凄まじく、トルネードパック装備のVF-25や、スーパーパック装備のVF-27よりも高性能である。
実はトルネードパックとVF-27のスーパーパックは、カタログスペックをYF-29に近づけるために開発されたもので、この二つを使用してようやく素のYF-29に追いつく性能。
この機体にもスーパーパックが存在しており、それを使用するとVF-27スーパーパック装備ですら追いつけない性能になる(あくまでもスペック上の話である)。
奇しくもVF-9、YF-19(VF-19)、そしてこのYF-29と末尾が9の可変戦闘機は前進翼を採用する事になった。更にその形状故か、VF-9はカットラス、YF-19はエクスカリバー、そしてYF-29はデュランダルと全て剣の名をペットネームとして冠している。
その本質は宇宙最強のラブレター。
確実に相手の元に到達し、フォールドウェーブで思いを伝える。戦うためでなく、コミュニケーションのために作られた超時空伝達戦闘機。
つまりダブルオークアンタと同じ開発コンセプトである。
本作のパッケージイラストでもクアンタと対になる形で配置されているためスタッフも意識していると思われる。
前述の運動性能やクォーツから引き出すエネルギーを戦闘に回せばバルキリーとしては規格外のモンスターマシンと化す。クアンタとはそこまでそっくり。
具体的にいうと旧来の機体はエネルギー不足で大出力ビームの安定運用は難しい(後述のVF-27はビームガンポッド持ちだが、人間辞めなきゃ操れない)のだが、この機体は背部のビームキャノンと重量子砲モード搭載のビームガンポッドを自在に操り、
更にエネルギー転換装甲(余剰エネルギーを装甲に流しこんで硬くする、PS装甲みたいなもの)も常時最大硬度を保って起動できる。要は超絶機動・バカ火力・装甲カチカチということである。
なお、サヨナラノツバサに出てきたアルト機は未完成の試作品にアルトのVF-25Fのパーツを組み込んで完成させた急造品のため、本来のデュランダルとは少し違う。といっても基本的なスペックは一緒で、細部か異なるだけ。地球本国仕様は、YF-29「パーシヴァル」という名前
それでもVF-27γ+スーパーパックを圧倒したんだからどれだけ性能が他と隔絶しているのか…クォーツ様々である。
本作では終盤も終盤にスーパーパックがくっつく。
地上版のスーパーパック装備はたった1話しか見れない
ので注意。
クァドラン・レア
ゼントラン専用に設計された巨大バトルスーツ。旧型はメルトランディ(女性兵士)専用だったがレアタイプからは男性も搭乗できるようになった。
主にS.M.Sのピクシー小隊などに配備された。肩部のインパクト・カノンが特徴的。
クァドラン・シリーズにはイナーシャ・ベクトラキャンセラーという慣性制御システムが搭載されており、最新型のレアタイプはVF-25にも匹敵する機動性を誇る。
量産機の色はグレーだが、クランの乗機は赤いカラーリング。
このクラン機は初代マクロスでミリアが乗っていたクァドラン・ローを改修したものである。小説版ではまさかのかつての主と巡り会う。
VB-6 ケーニッヒモンスター
初代マクロスに登場したデストロイド「モンスター」の火力に進歩した可変技術で戦場までの航行能力を与えた可変爆撃機ヴァリアブル・ボマー。
この機体が一個小隊あれば小型の宇宙要塞くらい簡単に攻略できてしまう戦略級兵器のため、本来なら行政府の許可がなければ出撃できない機体である。
今回はマップ兵器と補給装置が復活(Lを前作と見るならば続投)した上、重ガウォーク時には陸Sが付くというおまけまで付き強化された。
ちなみに、シャトル時には宇宙Sである。
マクロスキャノンの範囲が弱体化する中、こっちの範囲はLから据え置きなためうまく使えば大暴れさせられる。
ボーナス2段階目からは、Lでおなじみの汎用バリアが追加され防御面も万全となる。
劇場版仕様なのでノーズアート付き。
テレビ版ならランカ(ランカ・アタック以降)、劇場版だとシェリルがノーズアートになっている。
イツワリノツバサ終盤でシェリルがS.M.Sのスポンサーになったためサービスと言ったところか。
なお、イツワリでのサヨナラノ予告でバトロイドモードを全面押し出されていたが、実際には数カットに小さくしか出番がなかった……なぜ、こんなことに。
マクロス・クォーター
民間軍事プロバイダーS.M.Sフロンティア支社の旗艦。「クォーター」の名の通り新マクロス級の1/4ほどの大きさ(約400m)。
「強攻型」と呼ばれる人型形態に変形する事で火力や運動性能が上昇する。
近年ではすっかり自軍の旗艦としてお馴染み。今作でも攻防優れた優秀な戦艦である。
しかし、どういった理由なのか新作に登場するたびMAP兵器の範囲を削られる憂き目にあっている。
今作では遂に1ラインのみという目を疑うような仕様となってしまった。
今作の戦艦の中では最も攻撃的な性能であり、突撃・ヒット&アウェイ・連続行動などを併用する事で縦横無尽の活躍が可能。
範囲が狭くなったとは言えMAP版マクロスキャノンは重宝するだろう。
今作の仕様から前線に出すと敵の集中砲火を浴びるため、特にフェストゥムやELSが相手の時は意味通りのヒット&アウェイ戦法で戦うと良い。
劇場版では終盤の援軍として同型艦が複数登場している。(S.M.Sは元々銀河規模の物だがTV版ではフロンティア以外の支社が登場しなかった)
VF-27 ルシファー
ギャラクシー船団の新型バルキリー。VFを冠しているが、統合軍本部に制式承認を得たわけではないので実際はYF-27扱いが正しい。
というか、ギャラクシー船団は他の船団はおろか統合軍にも秘密裏にこの機体を作っている。本編の暗躍ぶりからすると当然だが。
全身をインプラント化した機装強化兵(サイバーグラント、要はサイボーグ)にしか扱えないが、その分運動性はVF-25を大幅に上回る。
が、天才夫婦とイサムの前ではネギを背負ったカモでしかないという…
それぞれ「向こうから勝手に的に入ってくる」「ハイテクに頼りすぎなんだよ!」という扱いである。本当に相手が悪かった。
ギャラクシー社内の「ガルド・ワークス」が開発した機体。YF-24エボリューションをベースにしているため、VF-25とは姉妹機。
さらに開発中のYF-29の流出データも参考にして開発されているため、4基の反応エンジンなどYF-29との共通点も多い。
ブレラの搭乗するγ型は紫色の特別仕様。劇場版のためスーパーパックを装備する。
手持ちのビームガンポッドはバルキリーとしては珍しいもので、現状大出力ビームを安定運用できるバルキリーでも稀なる部類の機体である。
一応過去にもVF-17やVF-171EXなど、大出力ビーム兵器が搭載されている機体がないわけではない。
クイーン・フロンティア
ギャラクシー船団の電脳貴族によって支配されたバトル・フロンティアを、インプラント技術でバジュラクイーンと融合させた存在。
補足
過去作では第二次Zで機体のみ登場(トルネードパックと隠しでYF-29)
ストーリー再現は今回が初めてとなる。
本作ではマクロスシリーズ参戦のスパロボシリーズでは初めて『新機動戦記ガンダムW』シリーズがマクロスシリーズ参戦のスパロボシリーズでは初めての不参戦となった(ただしユニット自体は本作で初参戦の『SDガンダム三国伝』仕様として登場をしている)。
過去参戦作品
第2次スーパーロボット大戦Z(機体のみ参戦)
「マクロスF」をウィキ内検索
最終更新:2024年07月26日 15:03