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機動戦士Ζガンダム - (2017/12/25 (月) 23:03:58) の1つ前との変更点
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&bold(){編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。}
**「機動戦士Ζガンダム」(MOBILE SUIT Ζ(ZETA) GUNDAM)
-放映日時
--TV版:1985年3月2日~1986年2月
--劇場版:第一部 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者- 2005年5月28日公開
--劇場版:第二部 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち- 2005年10月29日公開
--劇場版:第三部 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛- 2006年3月4日公開
**ストーリー
-地球連邦とジオン公国による一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。&br()地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、&br()連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。&br()ティターンズの拠点であるスペースコロニー・グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、些細な事からその戦いに巻き込まれてしまう。&br()権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツであるガンダムMk-IIを奪取。&br()偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たす。&br()その後、かつての一年戦争の英雄アムロ・レイや強化人間の少女フォウ・ムラサメを始めとした多くの出会いの中で、少年は大きく成長していく。&br()物語中盤以降では、ジオン再興を目論むハマーン・カーン率いるアクシズも参戦し、三つ巴の戦いが繰り広げられていくこととなる。&br()(破界篇Wikiより)
**特徴
-TV版Zガンダムに新規映像と新解釈を盛り込んだ富野 由悠季氏による新訳版。
-20年近く前の映像と新規作画の映像とをミックスするという大胆な手法でも話題になる。
-多数のキャストがテレビ版から変更され、メインキャストも変更の対象となった。&br()特にフォウ・ムラサメのキャスト変更は良くも悪くも大きな話題/騒動となった。
-ラストシーンも変更され、カミーユが精神崩壊し暗い印象のまま終わったTV版Zから、救いのある単独で完結する形となった。
-第2次Zでは劇場版表記はないものの、Zに引き続き劇場版準拠での参戦。
**登場人物
**パイロット
***カミーユ・ビダン
-本作の主人公。サイド7のグリーン・ノア出身。
--エゥーゴに所属し、ガンダムMk-IIやZガンダムのパイロットとなり戦う事になる。
-宇宙世紀史上最高のニュータイプ能力者で、TV版ではその力に翻弄されていく。
--今作でもUC系では唯一のニュータイプLv9到達者。流石は最高のニュータイプである。
--ニュータイプと似たような00の超兵やイノベイターに対してのからみが多い。
-劇場版なのでヒステリックな面は抑えられている。今回も「自分がキレたらシンもキレる」とシンの抑え役を自認しているくらい。
-そのためかシンの出る会話には大体出てくる。
***クワトロ・バジーナ
-エゥーゴに所属するグラサン大尉で額に傷をもつ金髪のパイロット。&br()その正体はかつてのジオン公国軍エースパイロット、赤い彗星「シャア・アズナブル」その人である。
--TV版では物語中にダカールの連邦議会でその事実を明かしたが、劇場版ではその辺りはカットされている。
-敵として出てくるステージが多いが、逆襲するわけではない。
-アムロが00絡みならこちらはW(トレーズ)絡みで話が進む。
-乗り換えは可能だが今作でも愛機は百式。過去作のようにフルアーマー百式改が手に入れば良かったのだが。
-今回アムロと同じニュータイプLv8に到達する。何があったのか?
-OZでは特佐だったが、それをぬけるとみんなから(同じく抜けたゼクスからも)「大尉」とよばれる。やはりこっちのほうがしっくりくるのか?
-前作にはなかった、グラサンを外した顔グラが追加された。しかしミシェルやティエリアとは違い、戦闘中はグラサン付けっぱなしである。
--だというのに、合流話からして戦闘が終わってインターミッションに入った途端グラサンを外してアムロ達と会話している。もうわけがわからない。
--もう戦闘中はずっとグラサン外してていい気もするが、それはそれで物凄い違和感がありそうなのが何とも。
***ファ・ユイリィ
-本作のヒロインで、カミーユのガールフレンド。
-種運命におけるオマージュキャラであるルナマリアの方はシンの恋人と明言されている一方、こっちは「カミーユの側にいれるだけでいい」と控えめ。
--劇場版ラストシーンではそりゃあもうエロく足をカミーユに絡めていちゃついていたのだが。
--こっちの世界に来ていないフォウに対してフェアではないと思ったのだろうか。
***アムロ・レイ
-「機動戦士ガンダム」や「逆襲のシャア」の主人公。「Ζガンダム」では脇役。
-今回も機体のみ参戦のνガンダムを駆る。
-なぜかカットインが新たに書き起こされた。
--汎用性は上がったが正直フィン・ファンネルのトドメ演出には前の方が良かった気もする。
-やはりというか何というか、今作ではよく似た「あの人」絡みのお話が多い。
***アポリー・ベイ
-リックディアスのパイロットその1。クワトロとは一年戦争のころからの付き合い。
-前作に引き続きロベルト共々召喚技で登場。
***ロベルト
-リックディアスのパイロットその2。
-アポリー共々今作影が薄い。アポリー共々合流時ぐらいにしかしゃべらない…。
--お陰でルート選択によっては何周してもキャラクター事典に登録されない。
**機体
***MSZ-006 Zガンダム
-後半主役機。劇場版とTV版だと機体背景等が所々違う。最大の違いはカミーユが開発に何ら関与していない事。
-旧シリーズの「ハイパーメガランチャーを主力にした砲戦機」のイメージは最早過去の物。すっかり格闘戦が板についている。
--原作ではほとんどハイパーメガランチャーは役に立ってないので、ある意味原作通り。
-バイオセンサーがCBからではなくイベントでの追加になり、その際にウェイブライダー突撃が復活!ビームコンフューズも考えれば歴代最強だった無印Zを超える有能さ。
--今回何気にウェイブ・ライダー突撃に必要なNTLvが6に上がっている。
***MSN-00100 百式
-クワトロの愛機で実質専用機。
-Zではビームライフルが猛威を振るったが小隊制のない第2次Zにおいては平々凡々な機体になった。
--それでもZ以前に比べると雲泥の差である。
--また、宇宙世紀組の乗り換え可能なMSでMAP兵器があるのは本機と∀のみである。
--一応フル改造すればΖに負けない攻撃力を身につけるので覚醒が使えるアムロやクワトロが∀に乗っている場合ロランにあげても良い。
-GNドライヴも角も無く、パっと見ガンダム面でもないからか、ガンダム封印からは逃れられた模様。
--Zガンダムの亜種なので厳密に言えば立派にガンダム。まぁ異世界だし問題無い。
---しかし、破界篇でもAPでもアムロのエースボーナスの対象外だったという悲しい現実もある。
--メタスまで封印されてるってのに……
-今回ビームライフルの追撃がトドメ演出になった。これではずしても大丈夫!
-敵として登場した場合は最終的にHPが3万オーバーになるが、獲得資金は4000と異常に安い。
-味方時と敵時ではビームライフルを装備した手が逆になっているため単にグラ反転しただけの物、と思われがちだが、&br()肩の「百」の字はちゃんと書き直している。
***メタス
-フル改造でついに修理と補給の両機能を搭載することとなった。
--今まで以上にレベル上げ機体として活躍する。
-どう見てもガンダムではないが、何故かガンダム封印に巻き込まれていた。
--まぁ、カミーユ達がトーラスに乗ってる中一人メタスというのもどうかと思うが、絵面で言えば同じ可変機、悪くない光景のようにも思える。
***リック・ディアス
-今回も百式の召喚武装として登場。
-こいつも実はガンダムだが見た目が見た目なので、百式以上に誰も封印しようなどと考えなかったであろう。
***バイアラン
-ティターンズが造った試作機で、人型のまま飛べる。
--しかもバーニアの力だけという原始的な飛ばし方。おかげで戦闘継続力が恐ろしく低い。ゲームだと関係無いが。
-まさかのモビルドール化。しかし陽電子リフレクターがあるSEED DESTINYの機体はともかく、何故こいつをMD化したんだろうか…。
--メタ的には同時期放映の『UC』の改良機にあやかったのだろうか?
--ちなみにZ続編でしっかりその改良機が出たので、シナリオ的にはちゃんと意味があった事になる。
-何故かビームサーベルとメガ粒子砲がビーム属性ではない。
**補足
-前作からご新規さんは増えていないので、MK-IIやブライト・フォウ等は残念ながら今回もお預け。
--代わりにカミーユとファは最序盤で参戦し、離脱も無いので実に長く活躍してくれる。
--一方ライバル大尉コンビは前作並に遅かった・・・。
-フォウが生きている会話からZSPD準拠であることが分かる。
**過去参戦作品
-スーパーロボット大戦
-第2次スーパーロボット大戦
-第3次スーパーロボット大戦
-スーパーロボット大戦EX
-第2次スーパーロボット大戦G
-第4次スーパーロボット大戦
-第4次スーパーロボット大戦S
-スーパーロボット大戦F
-スーパーロボット大戦F完結編
-スーパーロボット大戦COMPACT
-スーパーロボット大戦64
-スーパーロボット大戦リンクバトラー
-スーパーロボット大戦COMPAC2第1部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第2部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第3部
-スーパーロボット大戦IMPACT
-スーパーロボット大戦α
-スーパーロボット大戦α外伝
-第2次スーパーロボット大戦α
-第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
-スーパーロボット大戦A
-スーパーロボット大戦R
-スーパーロボット大戦COMPACT3
-スーパーロボット大戦D
-スーパーロボット大戦Scramble Commander
-スーパーロボット大戦MX
-スーパーロボット大戦GC
-スーパーロボット大戦XO
-スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
--劇場版準拠
-スーパーロボット大戦A portable
--声優のみ劇場版
-スーパーロボット大戦Z
--劇場版設定
-第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
--表記上はTV版だが劇場版準拠
----
&bold(){編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。}
**「機動戦士Ζガンダム」(MOBILE SUIT Ζ(ZETA) GUNDAM)
-放映日時
--TV版:1985年3月2日~1986年2月
--劇場版:第一部 機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者- 2005年5月28日公開
--劇場版:第二部 機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち- 2005年10月29日公開
--劇場版:第三部 機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛- 2006年3月4日公開
**ストーリー
-地球連邦とジオン公国による一年戦争から8年後の宇宙世紀0087年。&br()地球在住の特権階級の権益を代表する地球連邦軍のエリート部隊「ティターンズ」と、その専横的な支配に反発するレジスタンス組織「エゥーゴ」の間で、&br()連邦を二分する戦乱が始まろうとしていた。&br()ティターンズの拠点であるスペースコロニー・グリーンノアに住む少年カミーユ・ビダンは、些細な事からその戦いに巻き込まれてしまう。&br()権威主義的な軍人への私的な反発心から、ティターンズの新型モビルスーツであるガンダムMk-IIを奪取。&br()偵察任務に就いていたエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉と運命的な出会いを果たす。&br()その後、かつての一年戦争の英雄アムロ・レイや強化人間の少女フォウ・ムラサメを始めとした多くの出会いの中で、少年は大きく成長していく。&br()物語中盤以降では、ジオン再興を目論むハマーン・カーン率いるアクシズも参戦し、三つ巴の戦いが繰り広げられていくこととなる。&br()(破界篇Wikiより)
**特徴
-TV版Zガンダムに新規映像と新解釈を盛り込んだ富野 由悠季氏による新訳版。
-20年近く前の映像と新規作画の映像とをミックスするという大胆な手法でも話題になる。
-多数のキャストがテレビ版から変更され、メインキャストも変更の対象となった。&br()特にフォウ・ムラサメのキャスト変更は良くも悪くも大きな話題/騒動となった。
-ラストシーンも変更され、カミーユが精神崩壊し暗い印象のまま終わったTV版Zから、救いのある単独で完結する形となった。
-第2次Zでは劇場版表記はないものの、Zに引き続き劇場版準拠での参戦。
**登場人物
**パイロット
***カミーユ・ビダン
-本作の主人公。サイド7のグリーン・ノア出身。
--エゥーゴに所属し、ガンダムMk-IIやZガンダムのパイロットとなり戦う事になる。
-宇宙世紀史上最高のニュータイプ能力者で、TV版ではその力に翻弄されていく。
--今作でもUC系では唯一のニュータイプLv9到達者。流石は最高のニュータイプである。
--ニュータイプと似たような00の超兵やイノベイターに対してのからみが多い。
-劇場版なのでヒステリックな面は抑えられている。今回も「自分がキレたらシンもキレる」とシンの抑え役を自認しているくらい。
-そのためかシンの出る会話には大体出てくる。
***クワトロ・バジーナ
-エゥーゴに所属するグラサン大尉で額に傷をもつ金髪のパイロット。&br()その正体はかつてのジオン公国軍エースパイロット、赤い彗星「シャア・アズナブル」その人である。
--TV版では物語中にダカールの連邦議会でその事実を明かしたが、劇場版ではその辺りはカットされている。
-敵として出てくるステージが多いが、逆襲するわけではない。
-アムロが00絡みならこちらはW(トレーズ)絡みで話が進む。
-乗り換えは可能だが今作でも愛機は百式。過去作のようにフルアーマー百式改が手に入れば良かったのだが。
-今回アムロと同じニュータイプLv8に到達する。何があったのか?
-OZでは特佐だったが、それをぬけるとみんなから(同じく抜けたゼクスからも)「大尉」とよばれる。やはりこっちのほうがしっくりくるのか?
-前作にはなかった、グラサンを外した顔グラが追加された。しかしミシェルやティエリアとは違い、戦闘中はグラサン付けっぱなしである。
--だというのに、合流話からして戦闘が終わってインターミッションに入った途端グラサンを外してアムロ達と会話している。もうわけがわからない。
--もう戦闘中はずっとグラサン外してていい気もするが、それはそれで物凄い違和感がありそうなのが何とも。
***ファ・ユイリィ
-本作のヒロインで、カミーユのガールフレンド。
-種運命におけるオマージュキャラであるルナマリアの方はシンの恋人と明言されている一方、こっちは「カミーユの側にいれるだけでいい」と控えめ。
--劇場版ラストシーンではそりゃあもうエロく足をカミーユに絡めていちゃついていたのだが。
--こっちの世界に来ていないフォウに対してフェアではないと思ったのだろうか。
***アムロ・レイ
-「機動戦士ガンダム」や「逆襲のシャア」の主人公。「Ζガンダム」では脇役。
-今回も機体のみ参戦のνガンダムを駆る。
-なぜかカットインが新たに書き起こされた。
--汎用性は上がったが正直フィン・ファンネルのトドメ演出には前の方が良かった気もする。
-やはりというか何というか、今作ではよく似た「あの人」絡みのお話が多い。
***アポリー・ベイ
-リックディアスのパイロットその1。クワトロとは一年戦争のころからの付き合い。
-前作に引き続きロベルト共々召喚技で登場。
***ロベルト
-リックディアスのパイロットその2。
-アポリー共々今作影が薄い。アポリー共々合流時ぐらいにしかしゃべらない…。
--お陰でルート選択によっては何周してもキャラクター事典に登録されない。
**機体
***MSZ-006 Zガンダム
-後半主役機。劇場版とTV版だと機体背景等が所々違う。最大の違いはカミーユが開発に何ら関与していない事。
-旧シリーズの「ハイパーメガランチャーを主力にした砲戦機」のイメージは最早過去の物。すっかり格闘戦が板についている。
--原作ではほとんどハイパーメガランチャーは役に立ってないので、ある意味原作通り。
-バイオセンサーがカスタムボーナスからではなくイベントでの追加になり、その際にウェイブライダー突撃が復活!ビームコンフューズも考えれば歴代最強だった無印Zを超える有能さ。
--今回何気にウェイブ・ライダー突撃に必要なNTLvが6に上がっている。
***MSN-00100 百式
-クワトロの愛機で実質専用機。
-Zではビームライフルが猛威を振るったが小隊制のない第2次Zにおいては平々凡々な機体になった。
--それでもZ以前に比べると雲泥の差である。
--また、宇宙世紀組の乗り換え可能なMSでMAP兵器があるのは本機と∀のみである。
--一応フル改造すればΖに負けない攻撃力を身につけるので覚醒が使えるアムロやクワトロが∀に乗っている場合ロランにあげても良い。
-GNドライヴも角も無く、パっと見ガンダム面でもないからか、ガンダム封印からは逃れられた模様。
--Zガンダムの亜種なので厳密に言えば立派にガンダム。まぁ異世界だし問題無い。
---しかし、破界篇でもAPでもアムロのエースボーナスの対象外だったという悲しい現実もある。
--メタスまで封印されてるってのに……
-今回ビームライフルの追撃がトドメ演出になった。これではずしても大丈夫!
-敵として登場した場合は最終的にHPが3万オーバーになるが、獲得資金は4000と異常に安い。
-味方時と敵時ではビームライフルを装備した手が逆になっているため単にグラ反転しただけの物、と思われがちだが、&br()肩の「百」の字はちゃんと書き直している。
***メタス
-フル改造でついに修理と補給の両機能を搭載することとなった。
--今まで以上にレベル上げ機体として活躍する。
-どう見てもガンダムではないが、何故かガンダム封印に巻き込まれていた。
--まぁ、カミーユ達がトーラスに乗ってる中一人メタスというのもどうかと思うが、絵面で言えば同じ可変機、悪くない光景のようにも思える。
***リック・ディアス
-今回も百式の召喚武装として登場。
-こいつも実はガンダムだが見た目が見た目なので、百式以上に誰も封印しようなどと考えなかったであろう。
***バイアラン
-ティターンズが造った試作機で、人型のまま飛べる。
--しかもバーニアの力だけという原始的な飛ばし方。おかげで戦闘継続力が恐ろしく低い。ゲームだと関係無いが。
-まさかのモビルドール化。しかし陽電子リフレクターがあるSEED DESTINYの機体はともかく、何故こいつをMD化したんだろうか…。
--メタ的には同時期放映の『UC』の改良機にあやかったのだろうか?
--ちなみにZ続編でしっかりその改良機が出たので、シナリオ的にはちゃんと意味があった事になる。
-何故かビームサーベルとメガ粒子砲がビーム属性ではない。
**補足
-前作からご新規さんは増えていないので、MK-IIやブライト・フォウ等は残念ながら今回もお預け。
--代わりにカミーユとファは最序盤で参戦し、離脱も無いので実に長く活躍してくれる。
--一方ライバル大尉コンビは前作並に遅かった・・・。
-フォウが生きている会話からZSPD準拠であることが分かる。
**過去参戦作品
-スーパーロボット大戦
-第2次スーパーロボット大戦
-第3次スーパーロボット大戦
-スーパーロボット大戦EX
-第2次スーパーロボット大戦G
-第4次スーパーロボット大戦
-第4次スーパーロボット大戦S
-スーパーロボット大戦F
-スーパーロボット大戦F完結編
-スーパーロボット大戦COMPACT
-スーパーロボット大戦64
-スーパーロボット大戦リンクバトラー
-スーパーロボット大戦COMPAC2第1部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第2部
-スーパーロボット大戦COMPAC2第3部
-スーパーロボット大戦IMPACT
-スーパーロボット大戦α
-スーパーロボット大戦α外伝
-第2次スーパーロボット大戦α
-第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ
-スーパーロボット大戦A
-スーパーロボット大戦R
-スーパーロボット大戦COMPACT3
-スーパーロボット大戦D
-スーパーロボット大戦Scramble Commander
-スーパーロボット大戦MX
-スーパーロボット大戦GC
-スーパーロボット大戦XO
-スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd
--劇場版準拠
-スーパーロボット大戦A portable
--声優のみ劇場版
-スーパーロボット大戦Z
--劇場版設定
-第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
--表記上はTV版だが劇場版準拠
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