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コードギアス 反逆のルルーシュ
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「コードギアス 反逆のルルーシュ 」
「コードギアス 反逆のルルーシュR2」
放映
第1期
TV放送:2006年10月5日~2007年3月29日、2007年7月28日
R2(第2期)
TV放送:2008年4月6日~9月28日
ストーリー
黒の騎士団による一大蜂起事件「
ブラックリベリオン
」から一年。首魁であるゼロの処刑により世界の混乱は収束しつつあった。
ある日エリア11でアッシュフォード学園に通う学生・ルルーシュは弟のロロと共ににバベルタワーで賭けチェスに興じていた。
しかしそこに黒の騎士団残党による襲撃事件が発生。ルルーシュもそれに巻き込まれてしまう。
「迎えにきた、ルルーシュ」
その日こそ世界を翻弄した魔人・ゼロが再び目覚めた日であった。
特徴
「コードギアス・反逆のルルーシュ」の第二期。今作の一年という時間経過は本作準拠。
一期仕様の面々はプロローグで目にする事ができる。台詞もあるのでチェックしておこう。
特に最終話仕様のコーネリアとは後にも先にもこれっきりである。
登場人物
パイロット
ルルーシュ・ランペルージ
本作の主人公。
キャラ辞典では第一期ルルーシュ/ゼロ、第二期ルルーシュ(ランペルージ姓)/ルルーシュ(ブリタニア姓)/ゼロがそれぞれ別枠なので、一人で5枠も使っている。
一期→二期までの間にKMFの操縦技術は向上していたが、カレンやスザクのような化け物エース達と比較すると…。
周りが凄すぎるだけなので気にしなくともいいと思う。
今作ではステータスに反映されており、全体的に高水準。技量はなんとカレン以上で、並み居るベテランパイロットのやや下といった高さ。
アニメでは出撃するとほぼ確実にエースパイロットと対峙。機体を破壊されていた。
破界篇でのとある行動によって、ワッ太や甲児などからはルルーシュ=残念な人と思われている。
学園祭イベントでは咲世子のせいもあり、更に残念なことに。
女性というものがわからないらしく、女性隊員からはともかくキリコからも女性に対する扱いについてつっこまれる。
よくも悪くも若さがにじみ出ている点をクロウを始めスレた大人たちにたびたび指摘されていたりもする。
ロロ曰く「他人にいい顔するときは上辺だけで、もっと不遜で人を見下しまくって自分だけわかっている感じ」。
今回途中からゼロの正体に気付く人間がちらほら現れる。
さりげなく38話・49話シナリオチャートでも触れられている通り、本作ではプレイ次第でその運命が大きく変化する。
原作ルートとifルートで動向が大きく異なるが、
ヒイロに「お前を殺す」と言われた時点で運命は決まっていた
と言える。
今回もキリコのミッションディスクを作ってあげた。
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
ルルーシュの本名及び旧名。
後に第99代ブリタニア皇帝となり、ナンバーズの解放や歴代皇帝陵の破壊などの改革を断行。「正義の皇帝」と誉めそやされるが…。
C.C. (シーツー)
ルルーシュにギアスの力を与えた謎多き女性。たぶんヒロイン。
最後に覚える精神が「愛」。スパロボでは定番と言ってしまえばそれまでだが、彼女の来歴を考えると深い。
銃で心臓を撃たれようと眉間を撃ち抜かれようと死なない(生き返る)。
一期のラストではガウェインと共に水中に沈んでいったが、水圧で色々ひしゃげたために脱出できた。
不死身バンザイ。
おかげでシャッコには会ってそうそうに目をつけられた。
本名は不明。本編でルルーシュには教えたが、視聴者には明かされなかった。
何故か乗る機体をピンク色に染め上げる。
無類のピザ中毒。そのつながりで沙慈とは前作から地味に縁がある。
中断メッセージではとっておきの一芸を披露してくれる。
紅月カレン(こうづき-)
黒の騎士団エースパイロット。スザクとは人外の戦いを繰り広げる。
作中で見せたバニー姿は健在。専用カットインまで用意されているという優遇っぷり。
その姿はクメンルートで2回、中東ルートでは1回見ることが出来る。
原作では黒の騎士団から長期間離脱するが、今作では離脱タイミングが遅く、また割とあっさり帰還するのでご安心を。
加入はデュオたちに次いで最速であり、機体も順当に強化されていくため最初から最後までエースとして君臨することも可能。
前作のつながりか、キリコをはじめボトムズ勢との絡みがやたらと多い。
ボトムズは作品全体で女性キャラ自体が稀有な存在であるためかなり目立っている。
果てには輻射波動機構に対キリコ専用演出まで。
その直前のインターミッションでは「アイツ(キリコ)が好きだからだよ!」という熱いセリフも飛び出す。いや、仲間としてね。
ブリタニアと戦い亡くなった兄・ナオトを重ねているのかもしれない。
カン・ユーに絡まれたり沙慈やスメラギさんを諭したりクロウを気遣ったり…。
エスターには姉貴分として慕われることに。カレンも彼女の面倒をよく見ていた。
戦闘前・特殊台詞も多様。機体、パイロット共に優秀かつゼロ、スザクに並んで魂も習得するのでもはや第三の主人公状態。
スーパーロボット寄りの精神コマンドだが、アニメを見る限り仕方ない。
衝撃顔の悲痛感が半端ない。沙慈同様シリアスな笑いを起こす事も…。
ジェレミア・ゴットバルト
みんな大好きオレンジくん。改造手術の影響で支離滅裂な言葉を発する姿はプロローグで。
1期ではその名を毛嫌いしていたが、R2では「忠誠の名前」として受け入れている。
1期でのネタっぷりはどこへやら、あちらこちらで活躍するナイス脇役。
改造後の滅茶苦茶な時期も、執念と忠義の深さに関しては改造前や2期と共通しており、今作でもABに反映されている。
実はルルーシュとは意外な関係が。アニメを見ていないといきなり加入するので混乱するだろう。
一期の扱いからは想像もつかないが、実はKMFの操縦技術は本国で一目置かれる程の腕前であった。
ジノの「あのオレンジにかよ?」という台詞も、彼に対する皮肉ではなく実力を知った上での純粋な驚きである。
R2で世代遅れのサザーランドで戦果を挙げている辺りに片鱗が見受けられる。
原作では最終的に登場人物中でもトップクラスの勝ち組に…。
ロロ・ランペルージ
記憶を改竄されたルルーシュへの「弟」兼監視役。
ヤンデレ。
今作ではプレイヤー次第で原作の惨劇を回避可能。後々、結果的には彼自身を救うことにもなる。
フィールドの中にいる人間の体感時間を止める(相手の時間を止める)ギアスを持つ。
フィールド内の人間は、フィールドの外からは棒立ちしているように見える。
「体感時間を止める」だけなので、機械などの動作は止めることが出来ない。
…のだが今作では武装に。パイロットは止まっている有人機やバジュラならわからなくもないが、AIでも止まる。
ギアスを使っている間は自分の心臓も止まってしまう欠陥を持ち、連続で使いすぎると死ぬ。
旧作のライディーン&ゴッドボイスみたいに使いすぎるとリタイア…ということは無いので安心して使える。
扇要
黒の騎士団結成からの主要メンバー。ディートハルトからの評価は散々だが、騎士団や超合衆国でも割と重要なポストに居る。
ゼロが蜃気楼で出撃している時はイカルガで艦長に。
本当は扇じゃなくて南が艦長なのだが。
過去のスパロボで言えば、マクロス7のマックスとエキセドル、ガンダムXのジャミルとサラのような関係。
よく視聴者から扇死ねと言われるが、実際あの状況で信じろというのは少し酷かもしれない。
扇に限らず、あの場にいた全員が断片的な証拠物件で揺らいでしまう程度の信頼関係だったのがそもそもの過ち。
説明の入る視聴者と違い、黒の騎士団の立場ではゼロの情報が皆無な為、疑心暗鬼になるのも仕方がないか。
それでも扇が槍玉に挙げられるのは、原作の最後にシレッと結婚して、子供を授かって、その上日本の首相なんぞになってるからだろう。
惚れた女の言動でコロッと掌を返しているように見えるのも原因の一つか。
今回ifルートではある程度汚名返上を果たした。
玉城真一郎(たまき-)
黒の騎士団ギャグ担当。内務掃拭賛助官。
自称
「ゼロの親友」
今回はイカルガのサブパイに。前作のパイロット姿はプロローグのみ。
原作ではKMFに乗り戦っていたが、大抵出オチで退場。脱出機構のお世話になりっぱなし。
原作終盤では扇の危機を救う見せ場まであった。
今作では台詞を聴く限りイカルガの砲手担当っぽいけど、玉城で本当に大丈夫なのか不安になる。
原作終盤では、スザクの足止めという大役を果たした実力も有るので必当担当で問題ないかも
10回に9回は失敗するが10回に1回は大成功する系のKYキャラと考えれば解り易い
しかも扇が艦長の時はイカルガの「必中」担当はコイツ。本当に本当に大丈夫なのか?
元々は官僚になるのが夢だった。と語ったらメンバー全員から「それはない」と一蹴された。玉城…。
敵襲や異変、非常事態をいち早く察知し、和気藹々と交流を深めているZEXISの面々に慌てて知らせに来るという大役を任されており、原作よりも存在意義はかなり高まった。
しかしそれは、皆が楽しく語り合っている場に参加できていないということでもあるのだ。玉城よ…。
ラクシャータ・チャウラー
インド出身の女性技術者。いつもキセルを手に持っている。黒の騎士団技術担当。
その昔ロイドやセシルと交流があったらしいが、何かがきっかけで現在はロイドと仲が悪い。
ロイドとは大学のゼミの同輩だったらしい。
紅蓮や輻射波動の産みの親である。
前回はパイロットとしての登録は無かったが、今回はイカルガのサブパイロットに昇格。
藤堂鏡志朗
過去の戦歴から奇跡の藤堂と呼ばれる。
撃墜演出が一個もない不遇の人。戦闘アニメ自体はかっこいいのだが…。
制動刀を地上の敵に使うと、ランドスピナーを駆使してトンデモな挙動をする。
ミスターブシドーが出てくるといちいち反応するうえ、刹那狙いだ気をつけろと注意してくれる。
ブシドーが撤退した後も必ず感想を言ってくれる。
ブシドーが極みに到達できない理由を序盤にさらっと暴露する。
ブシドー曰く『ラストサムライ』
破界編と同じく奇跡の精神コマンドが無いのは残念。
千葉凪沙
中の人も千葉。
前作では藤堂の召喚技で登場だったが、本作ではパイロットに昇格。
カレンもびっくりなカットインも追加。
藤堂LOVEなのを度々ZEXIS隊員達にからかわれる。
ABも藤堂LOVEなのだが、デフォで持っているのは援護攻撃。朝比奈と共にABとは微妙に噛み合っていない。
朝比奈省悟
千葉と同じく召喚獣からパイロットに昇格。
ただし千葉とは違いカットインは無い…。
ABで藤堂と隣接時に攻撃力が1.5倍になる。紅蓮に朝比奈を乗せられればカレンを超えた…かもしれない。
非常に攻撃的なABだが、本人の初期スキルは援護防御のみ。千葉といいなんでお前らそっち覚えちゃったの。
むしろこちらがメインで藤堂を援護に回すべき、かも。
原作では彼も中途離脱なのだが、先に旅立った四聖剣の二人と違い最後まで生存。
そもそも千葉をからかうぐらいしか出番がないが。
中の人が同じナイトオブテンのルキアーノを「下品」「あんなのがラウンズじゃ底が知れてる」等々、ボロクソに扱き下ろす場面も。
枢木スザク (くるるぎ-)
もう一人の主人公。
ナイトオブラウンズに加わり、ナイトオブセブンとなっている。
顔グラが破界篇から変更され、高圧的な印象に。
ルート選択によってはものすごく立場が忙しい人に。
今作IFルートで名乗るナイトオブゼロは原作とは違う意味を持つ。命名するのも意外な人。
本来の一人称は「俺」だが、作中では途中までは「僕」と言っていた。
原作ルートだと「俺」になり、ifルートでは「僕」になる。
エースボーナスで「ギアスの呪縛」が常時発動するのだが、杉田智和氏に「
再世篇で一番使えないエースボーナス
」という烙印を押されてしまった。
「普通に気力上げるから常時発動させる必要ない」とも。確かに終盤という事を考えれば一理あるが…。
アーニャ・アールストレイム
ナイトオブラウンズの一人で、ナイトオブシックス。
当初ただの脇役無口娘だと思われていたが本編終盤でとんでもない秘密が明らかに。
実はナナリーと同年代で、最年少ラウンズ。
常にケータイを持ち歩き、事あるごとに「記録」と称して写真撮影したり、ブログを更新している。
学園祭では
男子トイレで用足し中
のロロを撮影して泣かせた。
今作では再現されなかったが、キューピットの日イベントでルルーシュを追いかけてモルドレッドを持ち出すなどかなりの天然っぷり。
恐るべきことに、スポット参戦時及び敵対時の熱血習得レベルが
99
。万が一にでもこの状態で正式参戦しなくて本当に良かった。
ジノ・ヴァインベルグ
ナイトオブラウンズの一人で、ナイトオブスリー。
本編でも珍しい可変式KMFを駆る。終盤さらにパワーアップするが余り目立たなかった。
ABの「移動力+3」は同じく保志総一朗氏が演じるマクロスFのブレラ・スターンと同じABである。
中の人繋がりなのかキラと戦わせると掛け合いボイスもある。
終盤加入だが加速+AB+ダッシュでパーツなしで移動力16と、とんでもない数値になるので切り込み役として活躍できる。
今回、ファンと思われる女生徒から何故かアドレナリンアンプルを貰えるが、自分で使う事なくZEXISに接収されるというイジメに遭う。
コーネリア・リ・ブリタニア
戦えるのはプロローグシナリオだけ。
ユフィがあんな事になってしまったため最初から顔芸モードである。
2期仕様はNPC。
ギルバート・G・P・ギルフォード
コーネリアの騎士。
大事な女のためにという点で00のコーラサワーと絡みがある。
当初からイレヴンのスザクを色眼鏡で見ずに能力を評価していた珍しい人物。
でもジェレミアに対しては「オレンジ君」だった。
見た目がCLAMPの色んな漫画に出て来て色んな事件の元凶になっている陰険メガネに似ていると言ってはいけない
原作放送時、その見た目からコードギアス世界のクロウ・リードとか呼ばれていた
ビスマルク・ヴァルトシュタイン
ナイトオブラウンズの一人で、帝国最強騎士のナイトオブワン。
KMF戦はおろか、生身でも無双していたスザクに完勝した唯一の人。星刻も押え込んでいる。
昔はナイトオブファイブであった。またシャルルの皇位継承争いを共に闘っている。
極近未来を読むギアスの持ち主。ただ平時は忠誠の証として左目ごと封印している。
今作では初登場の時から既に両目を見開きギアスを駆使しまくっている。忠誠の証は何処へ行った?
以上の設定は今作だと全く語られない上に出番も最終盤だけなので存在感が…。
それでも帝国最強だけあって強力な技能が並ぶ。
ルキアーノ・ブラッドリー
ナイトオブラウンズの一人で、ナイトオブテン。通称
テンさん
「ブリタニアの吸血鬼」。
自称「人殺しの天才」で好戦的な性格。
親衛隊であるヴァルキリエ隊は今作では登場しない。ちなみに1期及び破界篇に登場したキューエルの妹のマリーカもその一人。
かませ犬っぽいキャラだが、原作では蜃気楼をグラウサム・ヴァルキリエ隊との連携で破壊寸前まで追い込んだ。
しかしその後ゼロの窮地に駆け付けた紅蓮聖天八極式に予想通り瞬殺される。南無。
シャルル・ジ・ブリタニア
「オール・ハイル・シャルル!!」
第98代ブリタニア皇帝。ルルーシュらの実父。
超強力わかもと。おかげで強烈な印象を残す。
顔グラだと分からないが、髪形がものすごいことになっている。
徹底的な弱肉強食の考えの持ち主。
けど中断メッセージでアドバイスくれる。
シュナイゼル・エル・ブリタニア
ブリタニア第二皇子でルルーシュらの兄。
虚無。全くといっていいほど欲がなく、自分の命にも頓着しない。
何か行動を起こす理由も、「自分がそうしたいから」ではなく「他人が自分にそうすることを望んでいるから」である。
その虚無はエースボーナスで再現されている。発動するMAPは存在しないが。
命に執着しない故かボス定番の底力も所持していない。
今作でもトレーズと二人で密談を交わす。
黎星刻 (リー・シンクー)
中華連邦の虎と呼ばれ、この呼び名は破界篇でちらっと登場していた。
ゼロ並みの知力とスザク並みの腕を持つが病を患っている。
そのためいつ死んでもおかしくない…のだが原作では最後まで死なない。今作でも彼の体調については特に誰も突っ込まない。
ロリコンって言わないであげてください。
じゃあまず専用刀の撃墜演出を何とかしろ。
サイズ差補正無視のスキルを習得している。ああ、どんな小さくても大丈夫ってそういう……。
専用刀でとどめを刺す度にトマトジュースを吐く鉄分が足りてない人。
1ターンに何度も吐血させても別に死んだりしない。意外と身体は丈夫なんじゃなかろうか。
ホランドの例もあるので、続編でもピンピンしてるかもしれない。
続編では案の定生きていたが、吐血しまくってたのは伊達じゃなかったようで病状が悪化して戦えなくなっていた。
ゼクス「ヒイロ!」
五飛と共闘したり、ヒイロといっしょにゼロを援護したりと中々おいしい見せ場がある。
地味に敵の時と味方の時では精神が違う。敵側だと集中を持っているのでそっちの方が便利そうではある。
趙皓 (ジャオ・ハオウ)
大宦官の一人。
ちなみに宦官とはアレを切っちゃった人のこと。
これは宮刑と呼ばれるもので、刑罰の一つだった。しかし、生殖能力を失うことで権力者のプライベートに接近できたため、望んでこれを受ける者も多かった。
中の人が扇と同じだったからか、声ありで大竜胆のメインパイロットに大抜擢。
V.V. (ブイツー)
原作1期終盤から暗躍を始めた謎の少年。破界篇では顔見せ程度だったが、今作では敵パイロットとして登場する。
極など意外と強力なスキルを保有し、ステータスも高め。
声優の冨澤風斗氏は当時11~2歳であり、現在は声変わりしたため今作ではアニメとはかなり違った声に。
当時は一部ファンからジョイ君と呼ばれていた。
非パイロットキャラクター
篠崎咲世子
ルルーシュのメイドさん。
一期の頃はあまり出番が無かったのだが、R2では急に活躍(?)をする事に。
ただのメイドさんかと思ったら「なんちゃって」メイドさんでした。その正体は簡単に言えば忍者の末裔。本人曰くSP。
オレンジ君との肉弾戦は本作だと文字だけであっさり進むが、原作はスザク以上に物理法則もあったもんじゃない挙動を見せた。
実は隠れ巨乳。おまけに天然。さらにPS2/PSPのゲームでは腐女子である事も判明。
(俺は失念していた…!咲世子が天然であった事を!)
卜部巧雪 (うらべ・こうせつ)
千葉らと同じ四聖剣の一人。ブラックリベリオン時はやや離れた所に配置されていた為逃げ切る。
その後カレンらと共にエリア11に潜伏。二期1話でルルーシュを助けるために犠牲となる。
ここだけだと非常にかっこいいのだが、潜伏期を描いたドラマCDだとやや残念な人である事が発覚する。
仙波崚河
四聖剣の一人。
直ぐにリタイアするのでパイロット登録は無し。
原作では特に見せ場もなく不意打ちで即死という散々な扱いだったが、今作ではそれなりに意味がある散り様になった。
南佳高
黒の騎士団団員。ゼロに関しては早々と不信感を抱いていた。
本来斑鳩の艦長は彼なのだが、ゼロ(と扇)にその座を奪われてしまったかわいそうな人。
とある特殊な性癖な持ち主で、特に天子やナナリーに熱い視線を送っていた。
杉山賢人
黒の騎士団団員。
ディートハルト・リート
元テレビ局員。ブリタニア人ながらゼロに魅せられて黒の騎士団に入団した。
終盤で小悪党化。
天子様を利用しようとして女性陣から総スカンをくらった挙句になんとあのキリコからダメ出しされた。
「お前は人でなしか?」
皇神楽耶 (すめらぎ・かぐや)
15歳。スザクの従妹に当たる。
ゼロの妻を自称しており、ゼロも上手くその立場を利用している。
自分が妻ならC.Cとカレンがゼロの愛人でもいいと発言するくらい器が広い。これでも15歳って…。
ただし原作ではルルーシュとの絡みはほとんどなかった。
ヴィレッタ・ヌゥ
ブリタニア情報局員兼アッシュフォード学園体育教師。
R2ではKMFに乗らなくなってしまい、スパロボ好きな中の人にとっては不満だったそうな。
戦後は扇の首相就任に伴い日本のファーストレディになったとか。
ミレイ・アッシュフォード
アッシュフォード学園生徒会会長。
単位が足りなくて留年してしまいました。後で卒業するけど。
キューピットの日はアニメの再現だが、本来のルールは互いにかぶった帽子を取り合うというものだった。
でも一枚絵のルルーシュは帽子を被ったままである。
実は彼女もルルーシュの事が…。
シャーリー・フェネット
ルルーシュにお熱なアッシュフォード学園生徒会員。水泳部と掛け持ち。
今作ではifルートの鍵を握る存在。
リヴァル・カルデモンド
コードギアスにおける貴重な一般人。
ルルーシュの良き友人。
ニーナ・アインシュタイン
生徒会の一員。二期だとシュナイゼルに引き抜かれブリタニアの技術局所属。
原作1期での特殊な性癖、顔芸の数々から半ばネタキャラとして見られている。
核兵器等の大量破壊兵器が存在していないギアスの世界において、その第1号を作り上げた天才だったりする。
なお彼女の開発したフレイヤは今作では核兵器扱いだが、原作では特に明言されていない。
学生の頃からウランの核分裂や濃縮について研究している辺り、おのずと読み取れる。
アーサー
生徒会で飼われていたネコ。ブラックリベリオン後にはスザクの所にいた。
破界篇ではルルーシュが残念扱いされる原因を作った。
ただのネコなのに一期/二期でキャラ辞典で2枠、顔グラ3種と地味に恵まれている。
ナナリー・ヴィ・ブリタニア
ルルーシュの実妹。ルルーシュにとっては、『ナナリーこそ我が命、ナナリーこそ我が宿命』である。
CV名塚佳織。エウレカのついで収録なのか一部でボイスがある。
R2当初は消息不明だったが、ゼロ復活後にエリア11の総督として現れる。
ルルーシュのシスコンばかり目立つが、ナナリーも「お兄様がいればそれでいい」と考えるかなりのブラコンである。
マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア
ルルーシュとナナリーの実母。アーニャの前のナイトオブシックス。
ナイトオブワンとなる予定だったが、シャルル皇帝の妻となった事でラウンズを脱退。
媒体によって全く扱いの変わる人物。唯一共通しているのは自覚/無自覚は別にして強い自己愛を持つこと。
本編の発端を作った人間であり、
ルルーシュとC.Cを引き合わせた張本人。
「コードギアス」という作品が始まる引き金を引いた人物であり、ある意味においてルルーシュの宿敵と言える存在であった。
ユーフェミア・リ・ブリタニア
ブリタニアの第3皇女。愛称はユフィ。
1期でルルーシュのギアスの暴走に巻き込まれ、結果的にルルーシュによって殺められた(破界篇参照)。
ルルーシュは勿論、スザクにナナリー、果てはリリーナにマリナと多くの人物に影響を残しまくりである。
ロイド・アスプルンド
「あは~、残念でした~。」
ラクシャータ曰く、プリン伯爵。ランスロットの開発者。
アヴァロンに搭乗しているようでセシル共々たまに喋る。中断メッセージにも登場。
シールドでダメージ無効化になると↑。
セシル・クルーミー
ロイドの部下兼保護者ポジション。
今回はちゃんと17歳ボイスつき。そして中断会話ではポイズンクッキングも披露…。
カノン・マルディーニ
シュナイゼルの側近。
見た目・言葉使いが女性っぽいが、
男
である。
こいつが居なかったら、シュナイゼルはトレーズ失脚後は独り言を喋り続ける羽目になる所だった。聞き役バンザイ。
アリシア・ローマイヤ
ナナリーの補佐役。
モニカ・クルシェフスキー
ナイトオブラウンズの一人で、ナイトオブトゥエルブ。金髪。
シャルル死亡後に皇帝となったルルーシュを倒すため、専用KMFで出撃したが、スザクに倒された。
(不自然なまでに)コックピット内しか映らない状況から撃墜されたため、KMFの外見は不明。
声優はアーニャと同じ後藤邑子女史だが声は付かなかった。シャルルと掛け合いで喋っても良かったのでは…。
アンドレアス・ダールトン
プロローグのみの登場。
ゼロにギアスで操られ、ブラックリベリオンで利用され死亡。
天子
中華連邦の頂点に君臨する少女。ただし実際は大宦官が政治の実権を握っているためお飾り。
本名は蒋麗華(チェン・リーファ)。
星刻がロリコン扱いされる元凶。星刻の戦闘ムービーにも登場。
でもロリコンさんがロリコン呼ばわりされるように仕向けないと、人でなし呼ばわりされます。
ちなみに中の人はR2放映当時
9歳
。2011年に学業専念のため活動を休止した。
周香凛 (ジョウ・チャンリン)
中華連邦の仕官で星刻の補佐担当の人。
高亥 (ガオ・ハイ) / 童倫 (トン・ルン) / 程忠 (チェン・ジョン)
中華連邦の大宦官の人たち。
顔白いのが高亥、皺がすごいのが童倫、メガネなのが程忠。
高亥が黒の騎士団に協力したのはギアスをかけられているため。よく見ると目もちゃんと赤い。
バトレー・アスプリウス
オレンジ改造手術担当者。
カラレス
コーネリア失踪〜ナナリー就任前の間に就任していたエリア11総督。
アプソン
ナナリーの護衛担当のブリタニア将軍。
黒のキング
ルルーシュのチェスの相手。
原作でもモブキャラ同然なのだが、まさかのスパロボ出演。すぐ死ぬけど。
シスター
C.C.の過去に深く関わっている通称・残念シスター。回想シーンでちらっと登場。
あの顔芸がちゃんと再現されている…
機体
作中よくでてくるKMFはナイトメアフレームの意。
和訳すると人型自在戦闘装甲騎となる。
ナイトメアフレームの綴りは、"KnightMare”「騎士の馬」と“Frame”「機体」をかけあわせたもの。悪夢を意味するNightmareではない。
ガウェイン
プロローグのみ登場。ドルイドシステム搭載のブリタニア製KMF。
そのほかにも色々と新技術を一機に詰め込みすぎたせいで、どの世代にも属さない試作機。
R2終盤では一部の機能をオミットして量産したガレスが誕生している。
1期ラストで機体そのものは遺失。その後ハドロン砲は斑鳩に、ドルイドシステムは蜃気楼に移植された。
ブリタニア側でも飛行能力やハドロン砲の技術は後続のKMF達に使われている。
ランスロットと併せ、色々な意味でKMFの転換期をもたらした機体と言える。
蜃気楼
ラクシャータの手により新たに開発された第八世代相当KMF。
ガウェインの電子解析システム・ドルイドシステムを移植されており、ガウェインの意匠を汲んだデザインラインだが一人乗り。
KMFのエネルギーシールドとしては最高峰の防御力を誇る『絶対守護領域』が特徴。
基本動作の半分ほどが学習プログラムによる自動制御。
通常の操縦形式も用意されているが、ルルの仕事はもっぱらキーボード式のコンソールによる火器管制や情報解析入力。
それでも指揮を出しながら高速でブラインドタッチをしてたりするので、戦闘時は結構忙しい。
実は変形機構を持ち、長距離の水中航行も可能。専らゼロの二重生活の移動手段として活用されていた。
おかげで今作では移動タイプ空陸水、地形適応オールAの万能機。
主人公機なのに最終決戦ではほぼ見せ場なく、ルルーシュを目的地まで運び大破した不遇の機体。もはやボトムズ状態。
紅蓮弐式
プロローグのみ登場。
能力は破界篇と同じ…と思いきや輻射波動機構の射程が短くなっている。
コードギアス版ブルーティッシュ。
赤いし右手に主力武器だしパイロット女性だしすごい戦闘力だし。
紅蓮弐式甲壱型腕装備
ランスロットに破壊された右腕の代わりに、予備パーツで急造した甲壱型腕を装備した紅蓮弐式。
一応輻射波動は使えるものの、出力・連射力・格闘戦能力など全体的に元よりパワーダウンしている。
今作では威力低下に加え空Bになっているのが痛い。呂号乙型特斬刀も空Bになったので対空性能が大幅ダウン。
紅蓮可翔式
飛翔滑走翼と新しい右腕(徹甲砲撃右腕)を装備した紅蓮弐式。
原作通り、パーツを空中換装してのお披露目。
飛行できるようになった他、なんと輻射波動をビームのように遠距離射出できるようになったトンデモ機体。
今作では再現されてないがワイドレンジに射出出来たりもする。原作ではスパロボでいうMAP兵器のように使用していた。
紅蓮聖天八極式
ブリタニア側でカレンと共に鹵獲された紅蓮が改造されたKMF。
OSや武装がブリタニア式のものになった他、新技術「エナジーウィング」を獲得。
ブレイズルミナスを翼状にして飛ぶため、防御してよし叩き付けてよしのニクいヤツ。
真ゲッターよろしく無茶苦茶な軌道で飛び回り後にはペンペン草も残らない。
輻射波動機構はワイヤーで射程が伸びた他、輻射波動を円盤状にして投げつけることも出来るように。
出力もハドロンブラスターすら受け止められるほどに上がった。
この名称は起動画面に現れた「
S
uperlative
E
xtruder
I
nterlocked
T
echnology
E
xclusive
N
exus」という言葉を、天然な咲世子が縦読みでセイテンと読んだため。
唯一にして最大の欠点は「誰かが乗ること」をすっかり忘れて趣味全開で魔改造したことによる搭乗者への要求度の高さ。
「兵器」としては完全に欠陥品だが、GNフラッグ等とは違いスペック自体は後述のアルビオンすら越える最高の機体である。
6割の出力で最新鋭のラウンズ専用KMFに匹敵し、原作の初登場時はスザク含めた敵機を全て瞬殺した公式チート機。
ロイドの「ラクシャータのマシンなので弄りやすかった」と共に、セシルも「ついついノっちゃって」と話している。
ロイドにとっては、ガウェインの時に受けた屈辱に対する仕返しの意味合いもあるのかも。
無頼
黒の騎士団の量産型KMF。今回は世代交代のため出番は少ない。
プロローグで玉城が搭乗。扇機からぶんどったのか修理装置がある。
無頼(ゼロ専用)
一期の途中までゼロが乗っていた機体。こっちは玉城機からぶんどった補給装置がついた。
今作では原作と同じく最初はC.C.が乗る。ルルーシュと再会する以前から登場するので使用期間がそこそこにある。
月下
プロローグで登場する黒の騎士団オリジナルKMF。
四聖剣用の月下はカラーリングが異なり、髪房状の衝撃拡散自在繊維がないシンプルなデザイン。
斬月
藤堂専用に作られた高性能KMF。
ランスロット・コンクエスターと同等の戦闘力を持つ。
敵のラウンズ専用KMFや神虎の活躍が印象的なせいか、原作では影が薄かった。
暁
2期での黒の騎士団の主力量産型KMF。
今作では最初から飛翔滑走翼装備。
暁直参仕様 (-じきさんしよう)
エースや部隊長用のカスタム機で、通信機能の強化、輻射障壁の追加などがされている。
C.C.機はピンク色で補給装置つき。武装もちょっと違う。
斑鳩 (イカルガ)
黒の騎士団の旗艦。ガウェインから移設されたハドロン砲他、いくつかのシステムを流用している。ゲーム中ではカタカナ表記。
登場当初は未完成で飛行できず、陸上艦として運用されていた。
スパロボではその名残か、地上に降ろすことも可能。
ランスロット・エアキャヴァルリー
1期に引き続きスザクの愛機。
今作ではプロローグで登場。
破界篇同様、字数制限のせいでエアキャ
バ
ルリーと表記されてしまっている。
別に「ランスロット・AC」表記とかでもいいと思うのだが。
ランスロット・コンクエスター
ハドロンブラスターを搭載、ブレイズルミナスを追加して攻守両面を強化。ナイトオブラウンズ専用KMFとなった。
反面、空中で静止してハドロンブラスターを撃つために飛行能力に調整が入り、機動性は若干低下している。
両腕のシールドとして使っていたブレイズルミナスは新たに胸部と脚部に追加され、全展開することで前面に角錐状に展開できる。
脚部のものはキック時に展開することで攻撃力を高める事が出来、戦闘アニメでスザクキックを繰り出している際に一瞬だが確認できる。
ランスロット・フロンティア
ランスロットの予備パーツで組み上げられた機体でC.C.専用機として終盤に参戦。見た目はピンクのランスロット。
武装面はほぼ同じだが、スザクのランスロットには無かった補給ユニットがついている。
暁用に補給スキルをつけてしまっていても安心設計。
本来パーシヴァルから流用された盾が付いているが今作では再現されていない。
ランスロット・アルビオン
ナイトオブゼロになったスザクの最後の愛機。
背部にエナジーウィングを装備。紅蓮聖天八極式と並ぶ第九世代KMF。
ランスロットの名を持つが強化版ではなく、新規に開発された新造の機体。
あくまでスザク用の高機動チューンが中心なので、紅蓮聖天八極式のような魔改造は施されていない。
…が作中はスザクの能力と相まって完全に無双状態。まともにやりあえたのはカレンだけという化け物に。
味方としての加入は遅いが、それでもスザクの能力が非常に強力なため、ゲーム的にも紅蓮聖天八極式と双璧を為す化け物である。
一部の戦闘デモではゲッター顔負けのジグザグ機動を見せる。本当にリアル系なのか。
紅蓮にも言えることだが、この性能でパーツスロット3つは何かがおかしい…。
モルドレッド
アーニャの搭乗機。第八世代相当のKMF。
およそKMFとは思えない重厚な見た目と装甲、4門のハドロン砲(シュタルクハドロン)による砲撃能力が特徴。
確かに原作のイメージ通りなのだがP武器無し。アーニャにH&Aが必須。
残念ながらマップ兵器も無い。正直あっても良かったと思う。
トリスタン
ジノの搭乗機。第八世代相当のKMF。
珍しい可変KMF。戦闘アニメでは十分に堪能できる。
トリスタン・ディバイダー
スザクのアルビオンに破壊されたトリスタンをラクシャータが改修したもの。
のっぺりした頭部が変更され、かっこよくなった。
が、スパロボでは頭部グラのみ変更された所為かバランスが悪い。
フロートシステムも黒の騎士団仕様の飛翔滑走翼に変更されているが変形も健在。
アルビオンに真っ二つにされたギャラハッドのエクスカリバーを双剣として使用している。
しかし改良したものの見せ場は蜃気楼を破壊したこととカレンの援護をしたことくらいで、直後にランスロット・アルビオンに瞬殺された。
ギャラハッド
ビスマルクの搭乗機。第八世代相当のKMF。
ガウェインの流れを汲んで開発された為、通常のKMFの1.5倍ほどのサイズの機体。フォルムが似通っていたり、指先がスラッシュハーケンになっているなど共通点は多い。
しかしアーサー王伝説でのギャラハッド卿は
ランスロット卿の息子
だったりする。
皇帝シャルル自らが名命した剛剣エクスカリバーを振るう。武装としてはたったの2種類だがビスマルクの技量とギアスが合わさりナイトオブワンの名に相応しい強さを誇る。
しかしアーサー王伝説では、エクスカリバーは
アーサー王の剣
だったりする。
パーシヴァル
ルキアーノの搭乗機。第八世代相当のKMF。
回転してブレイズルミナスのドリルになるクローやミサイルランチャー内蔵の盾等、攻撃的な武装が揃っている。
ヴィンセント
ギルフォードとロロの搭乗機。実質的な量産型ランスロットであり、基礎性能は非常に高い。彼らの物はエース専用機。
ロロ機は金のカラーリングに飛翔滑走翼を装備したヴィンセント可翔式、ギルフォード機は銀色・フロートシステムのヴィンセント・エア。後者は通信機能が強化されている。
ギルフォードは原作では初期はグロースターに乗っていた。今回は最初からこちらである。
肘の部分にニードルブレイザーという武装を持つ。ロロ機の武装の戦闘アニメで使用する。
原作では他にもピンクのヴァルキリエ隊機、緑のロイヤルガード機が登場している。ウォード量産後は1期のグロースターと同じ高級機ポジションとなったようだ。
ヴィンセント・ウォード
通称は「ウォード」。
一般兵の搭乗機。ヴィンセントを更に低コストで量産化したもの。
原作では物語後半から登場した最新式の機体だが、スパロボではフロート装備のサザーランドとグロースターがオミットされたので、空飛ぶザコKMFとして前倒しして登場してくる。そのため他のザコと大差ない。
今作では機体名が『量産型ヴィンセント・ウォード』だが、量産型ではないウォードは存在しないため妙な名前になっている。
『量産型ウォード』という意味ではなく『量産型ヴィンセントのウォード』なら意味は通る。
そもそも元々のヴィンセントが実質的な量産型ランスロットなのだが、ヴィンセントの生産数が極端に少なく、先行量産型とすらいえない専用機クラスの生産数なので間違ってはいないと思われる。
ガレス
ガウェインをダウングレードした量産機。サイズはやはり他のKMFより大きめだが、ドルイドシステムなどは未搭載。
特徴的なのは両手首から先がマニピュレータではなくハドロン砲となっている点。
スパロボではP武器がないので誘導されてMAP兵器の餌食になる。
グロースター
R2では本機が主力機の座にある。コーネリア機とキルフォード機はプロローグのみ。
原作ではフロート装備もあった。
今作ではダモクレス要塞の武器演出でのみ登場。
サザーランドと比べてあまり量産されなかったのか一般兵仕様は少なく、最新式のウォードと旧式のサザーランドが並んでいるシーンの方が多い。
サザーランド
一般兵の搭乗機。R2時点ではすでに旧式。
ジェレミアはギアス嚮団では顔と肩が赤い純血派仕様に乗ってくるが、原作で乗っていたのは羽とキャノン砲がついたサザーランド可翔式である。
次々世代機のウォードすら配備されているのに今更こんな旧式に乗ってこられても困る。
フロート装備はダモクレス要塞の武器演出でのみ登場。
グラスゴー
一期の時点で旧式だったのでもはや第一線を退いている。
ジークフリート
ジェレミア専用のナイトギガフォートレス(KGF)。
神経電位接続が必要でジェレミアにしか操縦できなかったが後に改良された。
サザーランド・ジーク
ジークフリートのシステムをベースに開発されたKGF。操縦方式が神経電位接続に戻されたため再びジェレミア専用に。
その名の通りサザーランドJがコクピット部分になっており、ジークフリートが大破してもサザーランドごと脱出できる。
最終決戦にてサザーランド・ジーク→サザーランドJ→ジェレミアというグレンラガンもビックリのマトリョーシカアタックを行った。
残念ながらゲーム内では分離できない。
カールレオン級
ブリタニア軍の小型浮遊航空艦。主にログレス級の護衛を務める。
ブレイズ・ルミナスは付いているが、見た目もHPも戦艦としては頼りない部類。
ログレス級
ブリタニア軍の主力浮遊航空艦。
ちなみに皇帝シャルルの座乗艦は『グレート・ブリタニア』という
どこぞの筆頭政務官が反応しそうな
名前が付いている。
アヴァロン
シュナイゼルが建造した浮遊航空艦。特派に譲渡され、ランスロットの母艦として運用された。
破界篇のOPムービーではアヴァロンから発進するランスロットが映っているが、本編では登場しなかった。
神虎 (シェン・フー)
星刻の搭乗機。
ラクシャータが紅蓮と同時期に開発した。が、スペックを追及しすぎて当時は乗り手がいなかった。
天愕覇王荷電粒子重砲が略して
天子砲
であることまでロボット図鑑に載せられてしまった。
天子砲は製作スタッフ内の略称なので、劇中では誰も呼ばない。
神龍(シェン・ロン)ガンダムとの共闘はストレートな組み合わせながら燃える一幕。
鋼髏 (ガン・ルゥ)
中華連邦の量産機。
サザーランドなどと同じくR2及び本作では既に旧式の機体だが、そこはお得意の物量に物を言わせてカバーしている。
破界篇では中華連邦が空気だったのでほとんどテロリストなんかが乗っていたが、今回はそれっぽい扱いになった。
大竜胆 (ターロンダン)
中華連邦の陸上戦艦。
補足
ナイトオブラウンズについて
その名の通り円卓の騎士をモチーフにしてメンバーに番号が振られている。
12人フルにいるわけではなく欠番も存在している。詳しくは血の紋章事件で検索。
作中よく出てくる呼称について
何種類か出てくるが、一応全て区別されている。イエス~は全て「了解」という意味だが、使う相手によって言葉が変わる。
オール・ハイル・ブリタニア
ブリタニア万歳の意
イエス・ユア・マジェスティ
ブリタニア皇帝に対してつかわれる「はい、陛下。」の意。
例外的に、ジェレミアは皇帝になる前のルルーシュにもこれを使っている。
イエス・ユア・ハイネス
ブリタニア皇族に対してつかわれる「はい、殿下。」の意。
スザクがユフィに対してつかったり、ギルフォードがコーネリアに対して使ったりしている。
イエス・マイ・ロード
ブリタニア軍人が上官に対して使う「はい、閣下」の意。
過去参戦作品
第1期
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
R2
初参戦
「コードギアス 反逆のルルーシュ」をウィキ内検索
最終更新:2014年07月17日 22:42
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