誰かに何かを教える、という行為は単純そうに見えて実は非常に奥が深く、そして難しいものだ。
まず、教えるべき対象についてしっかりとした認識と知識を持たなければ、『教える』という行為の大前提が成り立たない。
また、いざ『教える』立場に立てたとしても、それはまだその立場に立つ事が出来たに過ぎず、『教える』事が出来るのかというと実際に出来ると言いきることは難しい。
教わる側である相手がどれくらいの知識を持っているのか、また、どの程度の知能を持っているのか次第で、相手に伝えるための言葉の取捨選択や反論に対する抗弁といった技能さえも必要とされる。
更には、その困難を乗り越えたとしても相手の思想や観念といった理屈では語れない部分次第では、歪曲して伝わってしまったり、伝えようとしていた肝心の部分が届かなかったりする可能性すらある。
このように、誰かに何かを『教える』という行為は非常に難しいのである。
まず、教えるべき対象についてしっかりとした認識と知識を持たなければ、『教える』という行為の大前提が成り立たない。
また、いざ『教える』立場に立てたとしても、それはまだその立場に立つ事が出来たに過ぎず、『教える』事が出来るのかというと実際に出来ると言いきることは難しい。
教わる側である相手がどれくらいの知識を持っているのか、また、どの程度の知能を持っているのか次第で、相手に伝えるための言葉の取捨選択や反論に対する抗弁といった技能さえも必要とされる。
更には、その困難を乗り越えたとしても相手の思想や観念といった理屈では語れない部分次第では、歪曲して伝わってしまったり、伝えようとしていた肝心の部分が届かなかったりする可能性すらある。
このように、誰かに何かを『教える』という行為は非常に難しいのである。
日もあまり差し込まない薄暗い森の中で、信長は本日二回目の欠伸を噛み潰した。
この殺し合いという場に放り込まれて一番初めに出会ったのは、信長が生きていた時代から400年も未来に住んでいたという少女、平沢唯。
信長が、唯が400年も先の未来に住んでいると聞いた時に真っ先に覚えた感情は、絶大なる好奇心から来る期待感だった。
400年という長い長い年月の間に、日本はどのような変遷をたどっていったのか、どのような力が生まれ育っていったのか、信長の瞳は新しいおもちゃを見つけた子供のように爛々と輝いていた。
この殺し合いという場に放り込まれて一番初めに出会ったのは、信長が生きていた時代から400年も未来に住んでいたという少女、平沢唯。
信長が、唯が400年も先の未来に住んでいると聞いた時に真っ先に覚えた感情は、絶大なる好奇心から来る期待感だった。
400年という長い長い年月の間に、日本はどのような変遷をたどっていったのか、どのような力が生まれ育っていったのか、信長の瞳は新しいおもちゃを見つけた子供のように爛々と輝いていた。
しかし、その期待は徐々に失望へと変わっていった。
というのも、この平沢唯という少女は――あまりにも無知であった。
もちろん唯も唯なりに自分の覚えている所、知っている所をなんとかして伝えよう、説明しようと汗を飛ばして必死に説明しているのは信長には分かる。
しかしながら、一介の女子高生に過ぎない唯の説明で信長の知りたい事が全て把握できるわけもなかった。
というのも、この平沢唯という少女は――あまりにも無知であった。
もちろん唯も唯なりに自分の覚えている所、知っている所をなんとかして伝えよう、説明しようと汗を飛ばして必死に説明しているのは信長には分かる。
しかしながら、一介の女子高生に過ぎない唯の説明で信長の知りたい事が全て把握できるわけもなかった。
「……ごめんなさい、信長さん。私政治とか経済とかそう言うの、詳しくなくて……」
「あー、良い、良い。お主に聞いた俺も悪かった。」
「うう……」
「あー、良い、良い。お主に聞いた俺も悪かった。」
「うう……」
失望したとはいえ、収穫が全くないと言うわけではなかった。
少なくとも信長にはこの先どのように動いたらいいのか、目途は立っていた。
国を獲るのに最も手っ取り早いのは、国の頂点である者から実験を奪ってしまえば良い。
その奪い方も、穏便な方法から血生臭い方法まで様々である。
無論、信長に穏便に済ませようと言う気など毛ほども存在していない。
“漂流者”として放り込まれた見知らぬ世界で国獲りのために動こうとしていた矢先に、また今度は前よりも更に変な所に放り込まれて今度は殺し合え、と命じられたのだ。
この仕打ちを黙って飲むようなやわな性根で、第六天魔王など名乗ってはいない。
第六天魔王の異名は伊達ではないのだ。
少なくとも信長にはこの先どのように動いたらいいのか、目途は立っていた。
国を獲るのに最も手っ取り早いのは、国の頂点である者から実験を奪ってしまえば良い。
その奪い方も、穏便な方法から血生臭い方法まで様々である。
無論、信長に穏便に済ませようと言う気など毛ほども存在していない。
“漂流者”として放り込まれた見知らぬ世界で国獲りのために動こうとしていた矢先に、また今度は前よりも更に変な所に放り込まれて今度は殺し合え、と命じられたのだ。
この仕打ちを黙って飲むようなやわな性根で、第六天魔王など名乗ってはいない。
第六天魔王の異名は伊達ではないのだ。
「……む?」
「え…今のって……」
朝食を食べ終え、この先のことを考えていた信長と唯の耳に飛び込んできたのは、爆発音だった。
音の大きさなどから結構遠くのほうでの爆発であるということは分かった。
「……信長さん、今のって、あの……」
「間違い無ゃあな。血の気の多いやつがいたもんだ。」
「た、大変だ……逃げ、逃げないと…!!」
「うつけかお主。逃げるといってもどこに逃げる場所がある?ここは敢えて爆発のあった彼の地へ向かうが吉ぞ。」
「ええええええ!?」
突然の信長の提案に唯は仰天する。
だがその唯の仰天も意に介さず、信長は出していた地図や朝食の残りをデイパックにぶち込むと唯の腕を掴み歩き出した。
「なに、心配はするな。お前のような小娘の一人も守れんで第六天魔王なんぞ名乗らんわい。」
「で、でも、怖いよう……」
「怖気づくな、唯。ここは戦場ぞ。戦場じゃ怖気づいたやつから先に逝くぞ?」
「ううううう……」
「さ、行くぞ唯。ぐずぐずしていると……捨てて行くぞ?」
泣きべそをかいている唯を強引に引っ張りながら、信長は爆発のした方へと歩き出した。
「え…今のって……」
朝食を食べ終え、この先のことを考えていた信長と唯の耳に飛び込んできたのは、爆発音だった。
音の大きさなどから結構遠くのほうでの爆発であるということは分かった。
「……信長さん、今のって、あの……」
「間違い無ゃあな。血の気の多いやつがいたもんだ。」
「た、大変だ……逃げ、逃げないと…!!」
「うつけかお主。逃げるといってもどこに逃げる場所がある?ここは敢えて爆発のあった彼の地へ向かうが吉ぞ。」
「ええええええ!?」
突然の信長の提案に唯は仰天する。
だがその唯の仰天も意に介さず、信長は出していた地図や朝食の残りをデイパックにぶち込むと唯の腕を掴み歩き出した。
「なに、心配はするな。お前のような小娘の一人も守れんで第六天魔王なんぞ名乗らんわい。」
「で、でも、怖いよう……」
「怖気づくな、唯。ここは戦場ぞ。戦場じゃ怖気づいたやつから先に逝くぞ?」
「ううううう……」
「さ、行くぞ唯。ぐずぐずしていると……捨てて行くぞ?」
泣きべそをかいている唯を強引に引っ張りながら、信長は爆発のした方へと歩き出した。
キン肉マンは正義超人である。
悪を打倒し、力なき人を守り、友との友情を何より大切にする存在。それが、正義超人だ。
それゆえに、キン肉マンは先程から起こっている事態の全てを許すことが出来ないでいた。
鳩山とか名乗る男に殺しあえといわれたことも、その鳩山に反発した親友テリーマンを無残にも殺害されたことも、この殺し合いの場で襲われていると思っていた少女のほうが実は殺し合いに乗っており、危うく殺されかけたことも。
全てが許せないことだった。
悪を打倒し、力なき人を守り、友との友情を何より大切にする存在。それが、正義超人だ。
それゆえに、キン肉マンは先程から起こっている事態の全てを許すことが出来ないでいた。
鳩山とか名乗る男に殺しあえといわれたことも、その鳩山に反発した親友テリーマンを無残にも殺害されたことも、この殺し合いの場で襲われていると思っていた少女のほうが実は殺し合いに乗っており、危うく殺されかけたことも。
全てが許せないことだった。
(おのれ……あのガキ、どこに逃げおった……?)
キン肉マンは、走る。
超人という名の通り、人をはるかに超えた力でもって、走る。
この勢いそのままに追いかけていけば、やがてすぐにでも捕まえることは出来るだろう。
そう、キン肉マンは楽観していたのだが……
超人という名の通り、人をはるかに超えた力でもって、走る。
この勢いそのままに追いかけていけば、やがてすぐにでも捕まえることは出来るだろう。
そう、キン肉マンは楽観していたのだが……
「ゲェーッ!!み、道が二手に分かれちゃってるじゃないか!!ど、どっちに行ったんだ……?」
キン肉マンが呆然と立ち尽くすその場は地図で言うところのD-2の中央やや西よりに存在する、三叉路となっている場所だった。
この道をあの紫髪の少女が走って逃げたことは間違いないのだろうが、左右どちらの道を通ったのだろうか?
もとよりキン肉マンは頭の良い方ではなかった為、この事態をどう解決したら良いのかも良く分からないでいた。
キン肉マンが呆然と立ち尽くすその場は地図で言うところのD-2の中央やや西よりに存在する、三叉路となっている場所だった。
この道をあの紫髪の少女が走って逃げたことは間違いないのだろうが、左右どちらの道を通ったのだろうか?
もとよりキン肉マンは頭の良い方ではなかった為、この事態をどう解決したら良いのかも良く分からないでいた。
「グ、グムー…こういう時ロビンやラーメンマンならすぐにどちらに行ったか分かるだろうに……ええい、どうしたら良いんだ……」
少し考えれば単純な問題なのだが、それゆえにキン肉マンは頭を抱え込んでしまう。
キン肉マンの頭を支配するのは焦燥感。
あの少女は支給品こそ置いていったが、あの体術はまさしく常人以上のものを持っていた。
そして自分やカーズに対してなんらためらいも無く手榴弾を投げつけてきた。
彼女はこの殺し合いというものに対してなんら抵抗が無い。
それゆえに、一刻も早く彼女を止めなくてはいけない。
それなのに。
それなのに、アホくさい事に今キン肉マンは彼女がどちらの道を選んだのかが分からないでいる。
少し考えれば単純な問題なのだが、それゆえにキン肉マンは頭を抱え込んでしまう。
キン肉マンの頭を支配するのは焦燥感。
あの少女は支給品こそ置いていったが、あの体術はまさしく常人以上のものを持っていた。
そして自分やカーズに対してなんらためらいも無く手榴弾を投げつけてきた。
彼女はこの殺し合いというものに対してなんら抵抗が無い。
それゆえに、一刻も早く彼女を止めなくてはいけない。
それなのに。
それなのに、アホくさい事に今キン肉マンは彼女がどちらの道を選んだのかが分からないでいる。
(クソー、これじゃあロビン達にあわせる顔がないわい……ん?)
と、その時。
キン肉マンはこの場に近づいてくる気配を察した。
あわてて臨戦態勢を取り警戒する彼の前に現れたのは、長身蓬髪の初老の男性と、彼に引っ張られながら泣きべそをかいている少女の二人連れだった。
キン肉マンはこの場に近づいてくる気配を察した。
あわてて臨戦態勢を取り警戒する彼の前に現れたのは、長身蓬髪の初老の男性と、彼に引っ張られながら泣きべそをかいている少女の二人連れだった。
(うげ、もう追いついたあるか……?)
一方、追われていたシャンプーはどうしていたのかというと。
実は彼女は、左右どちらの道にも逃げていなかったのである。
彼女が今身を隠していたのは、D-2の三叉路のごく近くに生えていた木の上であった。
自分を追いかけてきた筋肉ダルマのようなブ男が、まさかこれほどまでの健脚だったとは予想外だった。
幸いなことに顔と同様に頭も良くなさそうだから、この木の上に隠れていればどちらかの道を選んでさっさとどこかへ逃げるだろうとそう踏んでいたのだが、まさかここで頭を抱えてしまうとは思わなかった。
いつまでもこの木の上に隠れているわけにも行かないが、三叉路のど真ん中にあのブ男がいる以上下手に動いたら今度こそ捕まってしまうかもしれない。
それだけは避けなければならない。
しかし、だからといってどう動けばよいのかシャンプーには分からないでいた。
先程のカーズとの戦闘で、この場には自分よりも強い存在が多くいる可能性があるという結論に行き着いていただけ、シャンプーにはよりいっそう慎重に動くことが求められていたというのに。
一方、追われていたシャンプーはどうしていたのかというと。
実は彼女は、左右どちらの道にも逃げていなかったのである。
彼女が今身を隠していたのは、D-2の三叉路のごく近くに生えていた木の上であった。
自分を追いかけてきた筋肉ダルマのようなブ男が、まさかこれほどまでの健脚だったとは予想外だった。
幸いなことに顔と同様に頭も良くなさそうだから、この木の上に隠れていればどちらかの道を選んでさっさとどこかへ逃げるだろうとそう踏んでいたのだが、まさかここで頭を抱えてしまうとは思わなかった。
いつまでもこの木の上に隠れているわけにも行かないが、三叉路のど真ん中にあのブ男がいる以上下手に動いたら今度こそ捕まってしまうかもしれない。
それだけは避けなければならない。
しかし、だからといってどう動けばよいのかシャンプーには分からないでいた。
先程のカーズとの戦闘で、この場には自分よりも強い存在が多くいる可能性があるという結論に行き着いていただけ、シャンプーにはよりいっそう慎重に動くことが求められていたというのに。
(……ん?あれは?)
思案するシャンプーの目の前に飛び込んだのは、初老の男性とその付き添いらしい女子高生の二人連れ。
男性のほうはどうだか分からないが、女子高生のほうは泣きべそをかいており、どう見ても力があるようには見えない。
(……これは、もしかしなくてもチャンスあるか……?)
にやり、とシャンプーの片頬が歪む。
そしてシャンプーは肉食獣のように、木の上からチャンスをうかがい始めた。
そして、そのチャンスは思ったよりも早くやってきた――
男性のほうはどうだか分からないが、女子高生のほうは泣きべそをかいており、どう見ても力があるようには見えない。
(……これは、もしかしなくてもチャンスあるか……?)
にやり、とシャンプーの片頬が歪む。
そしてシャンプーは肉食獣のように、木の上からチャンスをうかがい始めた。
そして、そのチャンスは思ったよりも早くやってきた――
―――――こんにちは、平沢唯です。
――――どうして、こんなことになっちゃったんでしょうか。
―――殺し合いって言うだけでも震えが止まらないぐらい怖いのに、爆発が聞こえて、信長さんに無理やり引っ張って連れて行かれて、そしたらどこかで見たことがあるような筋肉モリモリさんがいて。
――なんでか知らないけど、信長さんがその筋肉モリモリさんに「我は第六天魔王、織田信長である!!」って見得を切ったら筋肉モリモリさんが「悪魔超人の一人かー!」とか言って急に怒り出して……
―その様子がすごく怖くて一歩下がったら……
どういうわけなのか、今誰だかわからない子に、首を絞められて人質になっています。
「お、おのれー!!どっちに逃げたと思ったらこんなところに隠れていたのかー!!」
「おっと、あまり動かないほうが良いある。動いたらこの女の子の首へし折るあるね。」
「くそっ……」
「おっと、あまり動かないほうが良いある。動いたらこの女の子の首へし折るあるね。」
「くそっ……」
信長とキン肉マンからすれば、完全に虚を突かれたと言ってもいい。
油断していたのか、それとも激していたためか。
理由はいくらでも浮かぶが、それでも今さしあたって一番大事なことは唯が捕らえられたということ。
一応信長は銃を持っていたが、こういう形で唯を人質に取られていては、唯に被弾してしまう可能性もあるし、構えたところで少女は唯の首にかけた腕の力を増すだろう。
完全に手詰まりだ。
こうなってしまってはいかなる手も通じない。
下手なことをしてしまえば、唯の命が呆気なく散ってしまう。
信長もキン肉マンも、この現状にただ歯軋りすることしか出来ないでいた。
油断していたのか、それとも激していたためか。
理由はいくらでも浮かぶが、それでも今さしあたって一番大事なことは唯が捕らえられたということ。
一応信長は銃を持っていたが、こういう形で唯を人質に取られていては、唯に被弾してしまう可能性もあるし、構えたところで少女は唯の首にかけた腕の力を増すだろう。
完全に手詰まりだ。
こうなってしまってはいかなる手も通じない。
下手なことをしてしまえば、唯の命が呆気なく散ってしまう。
信長もキン肉マンも、この現状にただ歯軋りすることしか出来ないでいた。
【D-2/三叉路/一日目-午前】
【シャンプー@らんま1/2】
[参戦時期]不明
[状態]疲労(小)、首を負傷、唯の首に手をかけている。
[装備]無し
[道具]無し
[スタンス]マーダー
[思考]
基本:殺し合いに優勝して、乱馬と結ばれる。
1:人質(唯)を盾にする。
※早乙女乱馬が参加していることは知りません。
[参戦時期]不明
[状態]疲労(小)、首を負傷、唯の首に手をかけている。
[装備]無し
[道具]無し
[スタンス]マーダー
[思考]
基本:殺し合いに優勝して、乱馬と結ばれる。
1:人質(唯)を盾にする。
※早乙女乱馬が参加していることは知りません。
【キン肉マン@キン肉マン】
[参戦時期]キン肉星王位継承サバイバル・マッチ終了後
[状態]健康、焦燥感、疲労(微)
[装備]無し
[道具]支給品一式、不明支給品(0~2)、スター・エンブレム@キン肉マン
[スタンス]対主催
[思考]
基本:殺し合いを打破して主催者を倒す
1:おのれ、卑怯な……
2:正義超人の使命を果たす。
3:仲間となる相手を探す。
4:第二回放送の時刻に洋館に行く。
[参戦時期]キン肉星王位継承サバイバル・マッチ終了後
[状態]健康、焦燥感、疲労(微)
[装備]無し
[道具]支給品一式、不明支給品(0~2)、スター・エンブレム@キン肉マン
[スタンス]対主催
[思考]
基本:殺し合いを打破して主催者を倒す
1:おのれ、卑怯な……
2:正義超人の使命を果たす。
3:仲間となる相手を探す。
4:第二回放送の時刻に洋館に行く。
【織田信長@ドリフターズ】
[参戦時期]:オルテの城館を陥落させた直後
[状態]:健康、焦燥感
[装備]:SIG SG550(29/30)@GUNSLINGER GIRL
[道具]:基本支給品*1(食料小消費)、不明支給品(1〜3)
[スタンス]:国獲り
[思考]
基本:あの化けモンを滅ぼして国をぶん取る。
1:くそっ、油断した……!
2:唯をどうにかして助けたい。
[参戦時期]:オルテの城館を陥落させた直後
[状態]:健康、焦燥感
[装備]:SIG SG550(29/30)@GUNSLINGER GIRL
[道具]:基本支給品*1(食料小消費)、不明支給品(1〜3)
[スタンス]:国獲り
[思考]
基本:あの化けモンを滅ぼして国をぶん取る。
1:くそっ、油断した……!
2:唯をどうにかして助けたい。
※唯から400年後の情報を得ましたが、唯の情報なのでよく伝わっていません。
【平沢唯@けいおん!】
[参戦時期]:不明
[状態]:シャンプーに首を絞められていて苦しい。
[装備]:なし
[道具]:基本支給品*1(食料小消費)、不明支給品(0〜2)
[スタンス]:国獲り?
[思考]
基本:怖いよう……
1:死にたくない。
[参戦時期]:不明
[状態]:シャンプーに首を絞められていて苦しい。
[装備]:なし
[道具]:基本支給品*1(食料小消費)、不明支給品(0〜2)
[スタンス]:国獲り?
[思考]
基本:怖いよう……
1:死にたくない。
アニマルチェンジ! | 投下順 | 山頂に響くは激闘の凱歌 |
超越者 | シャンプー | |
超越者 | キン肉マン | |
信長「これくれ ちょっと一揆衆滅ぼしてくる」 | 織田信長 | |
信長「これくれ ちょっと一揆衆滅ぼしてくる」 | 平沢唯 |