隣接会話
キーラと隣接
イシュト | キーラ 二振りの剣……王族達はこのことを 暗示していたのかもしれないな。 イシュト そういえば、この剣のこともよく わからねぇんだよな……。 キーラ そうか。 ならそうだな……勝ったら教えて やる。 |
ルルゥ | キーラ わざわざ緊急プログラムに戻すとは なんと無駄な事を……。 呆れてものも言えないな。 ルルゥ でも、これが本当の私だって 私は思うから! キーラ ……まぁ。こんなポヤーっとした プログラムを組んだのも私なんだ。 しょうがない、かな。 |
エリーシャ | エリーシャ 鎌なんて、今時珍しい武器を 使うのね。▽ キーラ そうか? 私が生きていた頃は、 結構、主流だったのだがな。▽ まぁ、物珍しいなら好都合だ。 負ける可能性が低くなる。▽ |
ザザーランド | キーラ どうやら、 お前がこの団体のリーダーと 見受けられる。違うか?▽ ザザーランド ほぉ、見る目があるじゃねぇの。▽ いかにも、 俺がこのグロリア海賊団船長の、 ザザーランドだ。 キーラ つまり、お前を倒せばこちらが 有利となるわけだ……いくぞ。 |
ピンガー | ピンガー 古代人ねぇ……。 とてもそんな風にはみえませんね。 キーラ 私の服装は、 その時代に合う形に変化する様に プログラムされていてな。▽ これでも、流行には敏感なのだよ。 フフフ。 |
ミネソタ | ミネソタ 一つだけ聞きたい。 現代の学問は、数千年前の学問に どれ程までに近づいている? キーラ そうだな。 お前たちの姿を見るに……。 120%と言った所か。 ミネソタ 何!? 現代は、既に古代ユーフォリアを 上回っているということか!? キーラ 古代ユーフォリアの学問は、 ウィルの一点張りだったからなぁ。▽ 総合的に見ると、 お前らの技術は古代ユーフォリアを 遥かに上回っている。よかったな。 |
ロコモコ | キーラ ほぉ、魔法か。懐かしいな。 ロコモコ え!? 魔法を知ってるの!? キーラ ユーフォリアの最終兵器。 シンフォニアに対抗する為に 作られた特殊技法。▽ それが、魔法だよ。 ロコモコ そ、そうだったんだ……。 キーラ さて、お喋りはここまでだ。 いくぞ。小さな魔法使いよ。 |
ラズベリー | キーラ その羽……お前、黄泉の者か? ラズベリー え! わかるんすか? キーラ 一人知り合いがいてな。 フッ、懐かしいものだ。 |
フィービー | キーラ ウンディーネか。 水の精霊として崇められていた者が 手に武器を持っているとは。▽ 時代の変化を感じるな。 フィービー こんな時代にしたきっかけである 国の住人が、偉そうな口をきくな! キーラ やれやれ、ケンカっぱやい 精霊もいたものだな。▽ よかろう。 かかってこい。 私は、強いぞ? |
ユグドラ | キーラ ほぉ、その武器。 私ですら見たことがないとは……。 珍しいな。少し撃ってみてくれ。▽ ユグドラ 言われなくても撃ちますよ! せいぜい、怪我をなさらぬように してくださいね!▽ |
ガング | ガング ガンガガ、ガンガガ!! キーラ な、何故、遺跡の守護個体が こんな所に……? プログラムを誤ったか……? |
カミュル | カミュル 古代人……か。 とてもそのようには見えないな。▽ キーラ お前の古代人のイメージは 知らないが。 まぁ、期待に沿えずスマンな。▽ |
アンヌ | アンヌ ねぇ。なんか、古代ユーフォリアに 関わるお宝なんてないの?▽ キータ 現代の物の価値が 私にわかるわけなかろう。 まぁ、あるとしたら、この遺跡だな。▽ アンヌ じゃあここは宝の山ってわけね。 ウフフ。 後が楽しみね。▽ |
イータ | (昼) キーラ おや、こんな所で神界の住人に 会うとは。▽ イータ(女) ……アナタ。 神界とはどういった関係が?▽ キーラ なに、ただ眠っている間に 世話になっただけだよ。▽ (夜) イータ テメェの顔、なぁんか気にいらねぇ 一発殴らせろ!▽ キーラ り、理不尽な神界人だな……。▽ 困った……。▽ |
パメラ | パメラ なんかアンタ、私と雰囲気が 似てるんだわさ……。 キーラ そうか? 私には感じないんだが。 パメラ ムカツク! 目立ち役はこの パメラ様だけで充分なんだわさ! アンタなんか、ぶっ倒してやる! |
施設会話
古代海道(塩プリン→海の記憶)
海ゴブリン
キューキューキュッキュキュ? ▽
キュキュキュキュー!
キューキューキュッキュキュ? ▽
キュキュキュキュー!
訪問二回目
海ゴブリン
キュキュキュー!
キュキュキュー!
マンタの壁画
[[イシュト]]
ほぉ~、これがオッサンの言ってた
マンタの壁画かぁ。
ホントにあったんだなぁ。 ▽
謎の声
よく来た、選ばれし王家の末裔よ。
イシュト
な、なんだ!?
この声は!
謎の声
王家の末裔よ。
我は“天上への担い手”
そなたを天上へと導こう。
イシュト
うお! まぶし……! ▽
なんだったんだ?
今のは……。
ほぉ~、これがオッサンの言ってた
マンタの壁画かぁ。
ホントにあったんだなぁ。 ▽
謎の声
よく来た、選ばれし王家の末裔よ。
イシュト
な、なんだ!?
この声は!
謎の声
王家の末裔よ。
我は“天上への担い手”
そなたを天上へと導こう。
イシュト
うお! まぶし……! ▽
なんだったんだ?
今のは……。
訪問二回目
イシュト
なんだったんだ? あの光……。 ▽
天上へ導くって……。
意味わかんねぇよ。
なんだったんだ? あの光……。 ▽
天上へ導くって……。
意味わかんねぇよ。