飛龍の拳II ドラゴンの翼
wikiに直接入力
プロローグ
この世に光と闇という、二つの偉大な力が溢れていた遥かなる昔…
魔界の恐怖の大王「大魔神」は黒き鎧に身を固めた兵士を率いて天界征服を始めたのである!
大地を打つ聖なる雷は、振り下ろされる刃のきらめきを写し、空は邪悪な炎によって血の色に染まった。
そして、英雄「龍天大聖」の勝利によって天界は救われ、大魔神は曼荼羅の力で封印されたのである。
だが、大魔神は不吉な予言を残した…
「…赤き凶星来る時、我、必ずや復活せん…」
龍天大聖はこの大魔神の復活を阻止するため、5人の龍戦士を地上へ遣わしたのであった。
龍神伝説 第1章
ー封魔真教ー
序章
龍飛峰で生まれ育った少年「龍飛」。
その育ての親寿安老師は龍の牙に飛龍の拳の奥義書を奪われて殺されてしまう。
龍飛は寿安老師の最期の言葉に従い、少林寺へと旅だった。
元涯「うむ。よくぞ参った。儂が少林寺の看守「元涯」じゃ。お前の攻めは見事だが、守りが甘い!少林寺の極意は防御にある。ここで修行を積むがよい。」
龍飛「ありがとうございます。」
心眼の教え
自分の上に付いた◎(赤)を防御せよ
そののち敵の上に付いた◎(赤)を攻撃せよ
元涯「お前に心眼の書を授けよう。格闘技世界大会できっと役立つであろう。これは敵に大きなダメージを与える◎(青)の光や一撃必勝のチャンスを示す★(赤)の光が見れるのじゃ。世界大会で龍の牙を倒し、奥義書を取り戻せ!それがお前の使命じゃ!」
討ち続く戦いの中で龍飛は宿敵「龍の牙」が世界征服を企む暗黒界の手先である事を知ったのである!
そして龍飛は龍の牙の総統「フーズ・フー」との最後の決戦に望むのであった。
第1章
異種格闘技世界大会から4年の歳月を経て…中国の山奥にある龍飛峰では青年「龍飛」が修行に励んでいた。
龍飛は龍飛峰の山にて天女の羽衣を手に入れた!
龍飛「仙人のおっさんに聞いてみよう!」
龍飛は仙人の住み家へ向かったが…
天狗「仙人様は夜になれば帰ってくるカァー。」
そして、夜が更けた…
仙人「なんと、それは、
龍飛「とっ…取ったんじゃありません。」
仙人「またカラス天狗めの仕業か!すまぬが、お主、それを天女に返してやってくれんか。山の上の雲に乗っていけば合えるじゃろうて…」
龍飛は天女の羽衣を返すべく山の上の雲を目指したが…
龍の牙が現れた!
龍飛「誰だ!名を名乗れ!」
牙闘士「貴様の命、もらった!覚悟しろ!」
龍飛は牙闘士と戦い、倒した。
天女「あなたは私の羽衣を取り戻してくれたのですね。お礼に良い事を教えてあげましょう。そこにある雲に乗りなさいな。そうすれば…うふふふっ…いい事があるかもしれないわよ。」
龍飛は雲の上に乗った
第2章
龍飛は眩い光を放つ不思議な宝珠を手に入れた。
そして、少林寺の看守「元涯」に事の成り行きを話すのであった。
龍飛「このような不思議な物を見つけました。」
元涯「おおっ!ついにその時が来たようじゃな。これからお前は唐仙房に行き、秘奥義を身に付けるのじゃ。」
龍飛は少林寺「唐仙房」の門を開いた。
風刹「儂が風刹じゃ。唐仙房第1房の奥義はスピードにある!愛てにR(水色)の光が現れた時、それを狙い打ち、その後ABボタンを連打するのじゃ。」
龍飛は風刹と戦い、勝った。
風刹「龍飛よ、よくやった!お前は第1房の奥義を会得したぞ。次へ進むがよい。」
龍飛は先へ進んだ。
炎刹「よくぞ参った!儂が炎刹じゃ。唐仙房第2房の修行はきついぞ。」
龍飛は炎刹と戦い、勝った。
炎刹「龍飛よ、よくやった!お前は第2房の防御の奥義を会得したぞ。その証として敵の法力から身を守る力を持つマイトレーヤの鏡を授けよう。」
龍飛は先へ進んだ。
羅漢「儂が唐仙房最後の相手「羅漢」じゃ。お前の持つ宝珠は大魔神を封じた曼陀羅の一部じゃ。封印は既に解かれておる。バラバラになった曼陀羅を元に戻して、急いで封印しなければならぬのだ!」
龍飛「はい!」
羅漢「唐仙房最後の秘奥義は人の力ではなく天界のものじゃ。受けてみよ!」
戦闘開始。
羅漢「龍飛よ。目覚めの時じゃ!敵が暗黒界の正体を現した時、変身するのじゃ!KOゲージがいっぱいになれば法力を使えるのじゃ!変身せよ!龍飛!」
龍飛は龍戦士に変身し、羅漢と戦い、勝った。
羅漢「龍飛よ、よくやった!お前は最後の奥義を会得したぞ。その証としてビジャヤの剣を授けよう。この剣を持っていれば敵に対して法力を使えるはずじゃ。しかし法力は魔物にしか使ってはならぬぞ。」
ペルーにあるRPG社の生物兵器研究所に黒い霧が発生して連絡が途絶えた。
RPG社の社長は調査隊の派遣を決定し、そのメンバーを選ぶために選抜試合が開かれる事になった。
羅漢「研究所を覆うという黒い霧は大魔神復活の前触れじゃ。何としても阻止せねばならぬ!龍飛よ、選抜試合に出場し、黒い霧の正体をつかむのじゃ!」
第3章
そして龍飛は選抜試合に出場するため、香港へやってきたのである。
龍飛は情報を聞くために酒場に入った。
酒場の中ではカラオケ大会が開かれている。
お客は下手な歌を歌った!
お客「ぽっぽっぽ、かめぽっぽ…」
鐘が一つなった!
「下手くそ!」というやじが聞こえた。
マスター「試合の開かれるクーロン島はキョンシーが暴れていて大変だそうだよ。」
龍飛は不意に肩を叩かれた。
振り返ると若い女が意味有り気に微笑んでいる。
レイカ「あなたも選抜試合に出場するの?詳しい事を教えてあげてもいいわよ。選抜試合に出るのなら急いで港に行ってフェリーに乗る事ね。まだ間に合うわよ。あなた、泳げる?ふふふふ…。」
龍飛は港でフェリーに乗り込んだ。
突然爆発が起こり、フェリーが沈み始めた!
龍飛は慌てて海に飛び込み、島影目指して泳ぎ始めた。
龍飛はなんとかクーロン島に泳ぎついた。
青年1「この島の一番上に試合会場があるぜよ。しかし、マスターキョンシーが邪魔をして誰も入れないんぜよ。」
青年2「マスターキョンシーを倒すには、弁天の護符が必要だ。そして、奴は、不思議な宝珠を持っている。」
青年3「弁天の護符の事なら春蘭という女の子に聞くんだね。」
龍飛は春蘭を探すためにクーロン島各地を探索した。
龍飛は春蘭と出会った。
春蘭 「いらっしゃい!私、春蘭 。この島のキョンシー達は翡翠の数珠をしているのよ。私、翡翠がだーい好き!!翡翠の数珠となら棚の品物と交換してあげる。」
龍飛は翡翠の数珠を弁天の護符と交換するが…
春蘭
「残念でした。ここにはないのよ。でも良い事を教えてあげる。この護符はマスターキョンシーを封じるための特別な物なのよ。龍神洞へ行ってごらんよ。龍神像に弁天の護符が貼ってあるわ。『うつずーにいゃちーぱーす』って御まじないを唱えれば手に入るわよ。」
龍飛は早速龍神洞へ向かった。
そこには弁天の護符が龍神像に貼ってある。
龍飛は御まじないを唱えた。
龍飛「うつずーにいゃちーぱーす。」
すると龍神像の目が輝いた!
龍神「よく来たな。龍飛よ。お前に弁天の護符を授けよう。これでマスターキョンシーを成仏させるがよい。そして龍飛よ!宝珠を使って龍戦士の仲間を見つけ、ビジャヤの剣でその者を覚醒させるのじゃ!」
龍飛は弁天の護符を持ってクーロン島の一番上へ向かった。
龍飛はマスターキョンシーに攻撃して成仏させた。