FIB BUFFALO
概要
性能
重量:1,550kg
速度:241km/h
加速力:2.2m/s
トランスミッション:5速AT
制動:中
サス:やや柔らかい
解説
警察車両のうち、最も機動力に優れた車である。
出力が高くハイスピードで犯人を追跡できるが、アンダーステアが強くステアレスポンスも鈍いため操るのは大変なじゃじゃ馬。
これはタイヤのグリップが車両の持つ性能に対しやや低めであるのも一因。
総合的に見ると中~上級者向けの車である。
入手性も大変な労力が要る為、チートを使う以外で乗る事はあまりないかも。
車内にはノート型パソコンが設置されていて、メイン/サブミッションで使用することになる。
覆面パトカーという設定だがTBoGT以外でFIB仕様以外存在しないので覆面になってないのは気にしてはいけない。
黒塗りの一見普通の一般車のようで塗装や洗車も出来そうだが(実際GTAⅢの
FBI CARは塗装場で修理が出来た)、警察車両のため残念ながら黒塗りで汚れたモデルしか使用できない。
ベース車両である
BUFFALOは街の看板に広告は載っているもののGTAIV本編では登場はしていなかったが、
TBoGTにおいてようやくベース車両である、
BUFFALOが登場した。
オンラインマッチのレースにて、「POLICE」カテゴリが選ばれた場合はこの車を選択しなければ勝利を得るのは難しい・・・。
ミッション『TO LIVE AND DIE IN ALDERNEY』でも登場。
ここでは簡単に奪えるが、ミッション失敗になるのでデータに傷をつけたくない場合はやめておこう。
現行モデルのフォード・マスタングに見える部分もある(特にヘッドライト部分)。
因みにモデルとなった、ダッジ・チャージャーは、FBIやNYPDで実際に警察車両として使用されている。
そのせいか、TBoGTのオンでは
この車の同型のパトカーが登場した。
ちなみに、防弾になっている訳ではないが窓が銃弾1、2発ではなかなか割れない。なので、唯一窓にフロントガラスなどと同じようにヒビがはいる。
ちなみに、TBoGTに登場する
BUFFALOと比べると、
BUFFALOの方にリアにエアロバンパーのようなものが付いているのとスポーティーホイール、
LCPDの端末の削除等が挙げられる。
この車は
チートで出現させる事が可能。(227-555-0100)
GTA5でも登場するも追跡には同じくFIB車両であるFIB Grangerが参加するためFIB Buffaloは時間限定の出現というレアカーになった。
限定レアカラー類、限定仕様...
(通常出現しないカラー、又は仕様 / 塗装屋などでは出て来ないカラーから、ミッション限定仕様まで...もちろん同じものが街を走ることは絶対ない。)
TBoGTのミッション『Going Deep』でFIBが乗り付けてくる。通常のFIB BUFFALOと比べるとパールセントカラーが違うがあまり無いもっと黒っぽいような感じ。同時に出てくる
ENFORCERもパールセントカラーが違うレアカラー
限定出現
(通常出現するが、特定の場所でしか出現しない分類 主にギャング仕様が中心。)
LC全域ではあるが、本車のポジションはある意味ここに該当。
手配度が4以上でなおかつ
FIBが出現することが条件であるため。
特殊ペイント、特殊カラー類...
(塗装屋で出てきたり、街を普通に走ることはあるが、目立ちの良い独特なカラーリングをしていたりする分類。要はカラーバリエーション
無し。
広告
LCSで登場したFBIの覆面 (CRUISERと呼ばれるタイプがベース)
VCSで登場したFBIの覆面 (VCSのWASHINGTONベース。ちなみに黒と白の二種類があり、こちらは白)
SAで登場したFBIの覆面 (SAのRANCHERベース)
最終更新:2020年10月11日 12:03