BUFFALO
概要
車体:
セダンタイプスポーツカー
会社:
BRAVADO
和音:バッファロー
ドア:4枚
駆動:FR RWD
実車:
3代目ダッジ・チャージャー
日本訳:水牛
プレイヤーのイメージ:浪費家
初期設定ラジオ:San Juan Sounds
推定年式:2007年型
性能
重量:1700kg
最高速度:249 km/h
加速力:7,5 m/s
ギア:5速
制動:RWD
解説
Dukesにこのクルマが映った看板があったので「DLCで配信されるのではないか」と噂されていた。
その噂通り、DLC第2弾「
The Ballad of Gay Tony」で登場。
FIB BUFFALOと比べてエンジン音は過激になり(アフターファイアも出る)、総合的な性能も上がっている。
加速性能はもちろんのこと、
FIB BUFFALOのネックであったアンダーステアが解消されており、グリップ・ドリフト共に扱いやすい仕上がりとなっている。しかし、高速で走っているときのオーバーステアには注意が必要。
外装においては、アンダースポイラー類のエアロパーツ、大型のマフラーエンドが追加された。
更に
REBLAと同様の大径ホイールも装着される。
総合的に、
FIB BUFFALOの持っていた落ち着きは失われ、モデルとなったダッジ・チャージャーSRT-8により近いコンセプトで纏められている。
内装は、
VAPIDのパトカーなどのものを使い回している。
V型8気筒のスーパーチャージャーエンジンを搭載しているため、吹け上がる際にスーパーチャージャーの作動音が聞こえる車種の一つである。
その音が人気のためか、オンラインで乗るプレイヤーも多い。
欠点は
PMP600同様、衝突時にボディが潰れやすい。
その為、高速で壁などに激突するとボディがえぐれ、まともな走行が出来なくなる。
さらに分類上はスポーツカーなので耐久力が低く、銃撃に弱いので荒れているオンラインフリーモードで乗り回すのはややリスクが生じる。
ちなみに、
FIB BUFFALOと同じく防弾になっている訳ではないが窓が銃弾1、2発ではなかなか割れない。
なので、唯一窓にフロントガラスなどと同じようにヒビがはいる。
ノースウッドにあるドラッグウォーの目的地(ヘリまたはボート限定)付近にミッション終了後に出現しているため
ミッション終了後の足としてよく使用することだろう。
記憶にない方が多いだろうがGTA:SAにも登場している。
ロスサントス北部にあるツンキチことカタリーナ(後のGTAⅢのラスボス)の家に停めてある。
その頃はダッジ・デイトナ、ホンダ・インテグラ等をモデルにした
RUINERのようなクルマだった。
またGTA5にも登場し、フランクリンの愛車、白のBUFFALO Sが登場する。
限定レアカラー類、限定仕様...
(通常出現しないカラー、又は仕様 / 塗装屋などでは出て来ないカラーから、ミッション限定仕様まで...もちろん同じものが街を走ることは絶対ない。)
Mori専用
Brucieの兄、Moriが愛用。ややピンクの混じった赤。桃色。
Moriのミッションでしばしば登場。欲しい場合は、この車に搭乗している彼をわざとに射殺するか、ミッション『NO.3』をわざと失敗させると乗った状態で終了するのでそのまま持って帰れる。
濃橙
Moriのミッション「This Ain't Checkers」で登場。車に乗り換える際にコレに乗れば普通に入手できる。
サブミッションのトライアスロンだと
F620になっており、ミッションでしか入手できない。
紺
ミッション『Bang Bang』で開始地点に停まっている。通常の青よりかなり色素が濃い。
ランダムレアカラー
TBoGTの『ドラッグウォー』で移乗系(HIJACKまたはCONVOY)の標的の車両として出現。
カラーリングは青/紫マジョーラ、黒/緑マジョーラ、マルーン、黒/白マジョーラ、白/灰のDW基本5色から構成される。
限定出現
(通常出現するが、特定の場所でしか出現しない分類 主にギャング仕様が中心。)
なし
特殊ペイント、特殊カラー類...
(塗装屋で出てきたり、街を普通に走ることはあるが、目立ちの良い独特なカラーリングをしていたりする分類。要はカラーバリエーション。)
なし
画像
通常仕様
紺
クリームイエロー
モーリ専用 (フロント)
(リア)
ドラッグウォーレアカラー
黒/緑マジョーラ
青/紫マジョーラ
エンジンルーム
看板
GTASA
GTA5
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実車 3代目 ダッジ チャージャー (SRT8)
最終更新:2021年05月15日 11:03