物理科

  • 植田 隆博先生

  • 牛尾 健一先生
「こう解くのが、定義からの引用としては自然ですよね」
「公式はあくまで定義から発展的に導かれた式でしかないじゃない」
何かを小ばかにしたような話し方と、自分で自分に吹き出すニヤニヤ授業が特徴。
授業の理解に要求されるレベルは平均以上。

  • 古大工 晴彦先生

  • 斉藤 全弘先生
癖の強い駿台物理科の中でも、教え方がスタンダードなのは彼である。
東大物理、京大物理の解答速報を作るとき、時間が試験時間内では間に合わなかった、などと素直に吐露しちゃう人。一言断ると、解答速報を出す場合は誤答かどうかを厳密にチェックする必要がある為、試験時間では間に合うはずがないのだが。
京都大学時代にかなり秀逸な論文を出したらしいが、本人はそのことに触れたがらない。推して量るべし。

  • 新田 克己先生
説明が丁寧すぎて長い。古典の加納、物理の新田といえば、二大スリーパーである。
解析的な授業(微積での挙動)になれば、持ち前の丁寧が光る。微積分で物理を解く駿台だからこそといえる人。

  • 下川 和大先生
説明がはっきりしている。
「あれ、もしかしてこう言えるんじゃないかな?」→公式
の流れの人。
膳所高校、京都南校出身で名古屋大学理学部卒。駿台在籍時には、化学の石川先生、英語の桜井先生の授業を受けていた。
高三になった時点では理系でも文系でもなかったが、進路変更で現役合格したらしい。

  • 中田 俊司先生
パパス。
「エネルギー微分したらm×av、av、なんかやらしいねぇ」
どこと無くひょうきんな感じで、好好爺とした態度である。
「『重心系~秘められた魔力~』?名前見た時大笑いしましたよ」

  • 中田 正教先生
誰もが一度は真似したくなるランキングNo.1講師。
特徴的なその声はインパクト大。
ギャグは本当につまらないのでウケない。
たまに面白いのだが滑りキャラのためウケない。
意地になった中田氏は下ネタを繰り出すもウケない。
宮内先生からは"奴隷"と呼ばれているが、決してそういった関係ではない。
もちろん中田氏もないだろう。
幼い頃阪神ファンにいじめられたため阪神は嫌いで、巨人ファンのようである。ままっどーでもいいです。
滑り語録「波動は~、定常波~、正弦波~、かめはめ波~」「けっきょく~、薬局~」「まさかのまっちゃん」「4ρ、居ませんよね?」「100mぐらいヒイたけど」他多数

  • 松井 康人先生

  • 宮内 舞子先生
駿台物理科の金髪美人講師。
浜崎あゆみのような風貌である。
持ち前の美貌で飢えた浪人生の指示を集め、一部熱狂的なファンがいる。
スタイル抜群。
ピチピチの服はもはや裸よりエロい。
基本的におっぱいの揺れが気になってしまう。
中田(正)氏に"女王様"と呼ばれているとか。
踏んでください。

























  • 植田 隆博先生

  • 牛尾 健一先生
「こう解くのが、定義からの引用としては自然ですよね」
「公式はあくまで定義から発展的に導かれた式でしかないじゃない」
何かを小ばかにしたような話し方と、自分で自分に吹き出すニヤニヤ授業が特徴。
授業の理解に要求されるレベルは平均以上。
学期末に授業進度がきつくなっても、補講をしてでも、落ち着いた授業をしようとしてくれる。
だが、どうしても間に合わなくなって、プリントを配られたら最後、その部分の説明はかなりテキトーになる。
とにかくプリントが配られないことを祈っておこう。

  • 岡西 利尚先生

  • 粂 立広先生
大量のプリントを配る。本人曰く、テキストの問題は物理現象の1つの具体例にすぎない。授業ではとにかく、概念の理解をうながす。これを聞いた後、テキストの問題を解くと驚くほどとける。(べつパートの問題も解ける)
河合出版の物理教室を勧める。河合出版を勧めるので河合塾の回し者かと思いきや、浪人時には代ゼミ。フェアな講師。

  • 古大工 晴彦先生
苗字は「こだいく」と読む。
毎年SS担当の人。講習会での東大物理の担当。また、阪大物理も受け持つ。夏の電磁気特講は締め切るので注意。
阪大理学部卒で、化学科の淵野先生と同期である。
生徒目線でよくある間違え方を実際にしてみながら説明したりする。
数学に頼りきって問題を解くことを嫌う。
板書はカラフルかつ高速なので覚悟しておこう。
笑顔で毒舌を放つ。口癖は「ダメダメですわー」
駿台講師としての担当は物理だが、理科四科目に一通り精通しているらしい。
「○○大学では□□の分野は出ないですよね?」的な質問をしてきた生徒に対しては激怒(マジギレ)することがある。
怒るポイントが少しずれてるのがたまに傷…。
授業中も、「授業で言ったことそのまま質問してきたら口ひねったる!」など微妙に鼻につくようなことを言う。
しかし、授業の中身はかなり充実しているので、受ける価値は大いにあり。
夏はアロハをよく着てる。

  • 斉藤 全弘先生
癖の強い駿台物理科の中でも、教え方がスタンダード。
「・・・してくださ、」「・・・で~~す」と独特のしゃべり方をする。
また、説明途中にいきなり「・・・でしょうが!」と怒ったような言い方をするときもあるでしょうが!
戦後すぐの生れで、よく昔の話をしてくれる。テレビを初めて見たときの思い出や、気球に乗った体験など。
字がめちゃくちゃきれい。黒板にフリーハンドで、かなり綺麗な図をかく。円も美しい。
東大物理、京大物理の解答速報を作るとき、時間が試験時間内では間に合わなかった、などと素直に吐露しちゃう人。一言断ると、解答速報を出す場合は誤答かどうかを厳密にチェックする必要がある為、試験時間では間に合うはずがないのだが。
京都大学時代にかなり秀逸な論文を出したらしいが、本人はそのことに触れたがらない。推して量るべし。
阪大模試における物理の責任者。

  • 三幣 剛史先生
男だが、可愛いのでホモに人気。
京大卒。丁寧な授業をし、質問対応も最高。フレンドリー。基礎を忠実にするため、わかったつもりになっていたところを気づかせてくれるような授業をする。
その一方で、前期の物理S Part2はちょうど時間内に終える実力を持つ(たいていの先生は補講を組まないと終わらない)。
S、H、B教材から現役まで幅広くテキストを担当する。その一方で講習は基礎目の講座のみの担当なのが残念。TAは一瞬で埋まるので中々取れない。
たまに繰り出す小ネタ話は滑ることが多いがそれもまた萌要素なのだろう。
2011年度までは中田(正)先生と週3回も違う校舎で会っていたらしい。「彼女かよっ!」というツッコミはある意味笑えなかった。
浪人時はお茶の水校に通っていて、毎週移動販売のカレーを食べるのが好きだったらしい。
現在も西日本各校舎のグルメ情報を募集している模様。是非、質問のお礼に教えてあげよう。
2012年度より京大突破レクチャーを担当。また名古屋を引退した中田(俊)先生の仕事を譲り受けた。
2013年度からは新田先生の代わりに高3スーパーを担当。
ベテランの先生に未来を任されたイケメン若手講師である。

  • 下川 和大先生
あだ名は、もっちもちのしもっちもっち。略して、しもっち。
説明がはっきりしている。
「『あれ、もしかしてこう言えるんじゃないかな?』→公式」の流れの人。
膳所高校、京都南校出身で名古屋大学理学部卒。駿台在籍時には、化学の石川先生、英語の桜井先生の授業を受けていた。
高三になった時点では理系でも文系でもない美大志望だったが、進路変更で現役合格したらしい。
夏には重心系という自身の講座をもつ。

  • 高井 隼人先生
12年度から駿台で教鞭をとりはじめた。
わかりやすいと評判で、徐々に人気を得ている。神戸校のTAは8:10に並んでいないととれなかったことも。
13年度からは河合に王手をかけるために新名古屋校にも週2日も出講。名古屋校に於いて、三幣先生とともに未来を任された逸材。

  • 中田 俊司先生
パパス。あだ名の由来は"PAPAS"とプリントされた服をよく着ていることから。
どことなく三森先生と共通点がある。2011年度までの長年名古屋校で同じ曜日に出講していたため、非常に仲がよいからであると思われる。
京都・名古屋中心キャラ。2012年度からは名古屋校へは季節講習と名大突破レクチャーのみでの出講となり三幣先生に多くの仕事を譲った。
「エネルギー微分したらm×av、av、なんかやらしいねぇ」「ここの電気容量CAとしましょうか。キャビンアテンダントとちゃいますよ?」
どこと無くひょうきんな感じで、好好爺とした態度である。
雑談をする時は黒板消しをもって黒板を消している。日本の理学部と工学部がいかに凄いかを5分程度語っていたが、ずっと黒板を消し続けていた。もちろん黒板に何か書いてあるわけではない。途中から笑いをこらえるのに必死で内容が頭に入ってこなかった。「静止摩擦係数」を書くとき「あ゛~。疲れる。あ゛~~!」と奇声を発しながら書いていたが、黒板を消すのは疲れないようだ。
年なので近年仕事を減らし始めている。
「『重心系~秘められた魔力~』?名前見た時大笑いしましたよ」
2011年度に一度だけ、新田先生の代行で大阪校で授業をしたことがある。その際SSクラスで授業終了時に(絶賛の)拍手の嵐が起こった。
物理の根本に忠実な授業をするため、京都校で上位層からの支持は厚い。特に師の電磁気特講は価値のある講座。夏からの電気や力学特講も駿台らしい物理を基礎からやるという点ではオススメ。

  • 中田 正教先生
京大出身。誰もが一度は真似したくなるランキングNo.1講師。特徴的なその声はインパクト大。
ギャグは本当につまらないのでウケない。たまに面白いのだが滑りキャラのためウケない。意地になった中田氏は下ネタを繰り出すもウケない。
宮内先生からは"奴隷"と呼ばれているが、決してそういった関係ではない。もちろん中田氏もないだろう。
幼い頃阪神ファンにいじめられたため阪神は嫌いで、巨人ファンのようである。ままっどーでもいいです。
滑り語録「波動は~、定常波~、正弦波~、かめはめ波~」「けっきょく~、薬局~」「けっきょく~、北極~」「まさかのまっちゃん」「4ρ、居ませんよね?」「100mぐらいヒイたけど」他多数
非関西では物理と一緒に関西弁等もレクチャーする。「大阪には『~でんがな』なんて言うやつほんまはおらんで~」「大阪では、挨拶の代わりに阪神の話するから居づらいねん」
授業進度が間に合わなさそうと感じると、プリントで一気に加速する。
地理の高崎先生に阪神の話をされると後の授業で愚痴をもらすことも。「君ら、地理の高崎先生って知ってるかー?さっき野球の話をしてたんやけどー」

  • 新田 克己先生
説明が丁寧すぎて長い。古典の加納、物理の新田といえば、二大スリーパーである。
解析的な授業(微積での挙動)になれば、持ち前の丁寧さが光る。微積分で物理を解く駿台だからこそといえる人。
本当に目が開いてるのか閉じているのか分からない先生。
10年以上前にはは札幌に週一度行っていたそう。
学期末のラスト1、2回猛烈なスピードで授業を進めることがあるので、念のため心して予習しておこう。
特にa=dv/dtという表記を嫌う。「にかいびぶん」はxにチョボを2つ付けます。
名古屋で高3スーパーを担当しているが2011年度は最終的に4人しか受講していなかったとか...途中から消えた生徒はどこに行ったのかは今もなお不明。
2012年度も早速、前期の間に受講者の半分近くは闇へと葬り去られた(35→11人)。
2クラスの授業を終えた後、昼休みから18時(現役の授業開始時刻)直前までの間、小カバンと共に姿をくらましているのでその時にry
そして、人数を保てないことから2013年度より三幣先生へ高3スーパーの担当を譲った。
センター物理は本試当日のうちにチェックするが、ウイスキーを飲みながら解いていたら、1問ミスをしてしまったり。
京大模試における物理の責任者。
ゴルフ好き。

  • 疋田 進一先生

  • 松井 康人先生
まっちゃん。
生徒の間には不人気感が漂いつつある。
見た目はコロコロしていてかわいいが、意外と筋肉質。
しかしその愛嬌のある見た目とは裏腹に、本質から理解させようとする余り、説明等に微積分を乱用して解くので、物理が苦手な人は要注意。なので切る人も多い。
しかし、その証明は学校では知る機会がないものなので、本質的理解を助けるために聞く価値はあるだろう。
歌が上手いらしい。
また図のうまさ・綺麗さだけは一流。
なぜか授業開始後に高速で行動する。

  • 水谷 英貴先生

  • 後藤 舞子先生(旧姓:宮内)
駿台物理科の金髪美人講師。長身で足が長くスタイルが良い。
いつもズボンを履いており、GUCCIのアクセサリーを多く身に付けている。
大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻卒業後ECCを経て駿台へ。
かつて、医学部予備校ビッグバンでも働いていて、物理を担当していた。
さらに、大阪医科大学のオープンキャンパスで数学の対策授業を行っていたこともある。
授業スタイルは始めに基本事項を説明し、問題解説を行う。初級者~中級者向け。
夏の電磁気特講の担当がやたらと多い。
持ち前の美貌で飢えた浪人生の指示を集め、一部熱狂的なファンがいる。ピチピチの服はもはや裸よりエロい。基本的におっぱいの揺れが気になってしまう。
中田(正)氏に"女王様"と呼ばれているとか。踏んでください。
2013年度から東進ハイスクール兼任。
2013春期まで宮内だったが、前期には後藤になった。詳細求む。

  • 行政 貴裕先生
苗字は「ゆきまさ」と読む。
スキンヘッド。見た目は多少いかついが、授業は冷静沈着・理路整然。
先生自身も一浪を経験しており、駿台京都校に寮生として在籍していたそうだ。



名前:
コメント:



名前:
コメント:

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年05月26日 23:54
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。