ここは、画像を一時的に保管しておく場所。

分割作業中なので、まだ画像がありません。

分類


キャプチャー画像(縮小加工済み)

ソコロフのかめ○め波。しかし なにもおこらなかった。

ネイキッド・スネークに「リボルバー向き」と指摘されたので、オセロットは今後リボルバーを使うことになりました。

装填数を数えておくのは大事ですが、わざわざ敵に教えてしまうのはどうかと思う。

初めて見る・会う女性に口説いてみるのがソリッド・スネークの挨拶。作中ではそんなに見かけないけど。

ソリトンレーダーは先にMSFの研究開発班が開発していた模様(後付け設定だけど)。MGS:PWの時代では警戒フェイズ時でも何故かレーダーが妨害されてしまう仕様、それ以前にレーダーが妨害されるという事はソリトンレーダーの情報が外部に漏れ出してるとしか考えられない。MGS1時では既存技術となってるから敵兵がソリトンレーダーの存在を知ってるのは当たり前になってるようだ。
ちなみにナノマシンによる無線機システムは、彼女が開発したという事で間違いない。

聴覚は鋭いけど視界は意外と狭い。雪に足跡を付けてみるとそれが分かる。

記録(セーブ)用の回線はMGS1からMGS3まで使用された。以後のセーブ方式はブリーフィング画面でセーブ、メニュー画面でセーブ、ミッション中のオートセーブなどになった。

MGS1までは丸腰同然の状態で潜入し、武器装備などを現地調達。ステルスゲームとしてはいい判断かもしれない。最初から武器持ってると潜入というよりドンパチして殲滅という事になりかねないから。MGS2からは麻酔銃を所持しているけど、敵兵を眠らせる事でど派手な戦闘になるのを避けさせようとする配慮が見られる。

胃液を抑える薬を服用したから煙草を胃の中に携行したって、それをどうやって取り出したんだよ。
煙草は赤外線センサーを視認できるようにする効果があるけど、早い段階でサーマルゴーグルが入手できるし(赤外線センサーを見る前に取れる、但し取り逃してしまうとカード4が必要になって後々が面倒)、装備し続けている(吸っている)間は少しずつLIFEが減っていってしまう(LIFEの減少は1で止まる)ので使われる事はまず無い。

戦車格納庫への正面扉は何しても開きません。ダクトを使いましょう。
FA-MAS(25+1発、5.56mm弾)の事をトランペットと言い、ハンドグレネードの事をパイナップルと言った。どちらも形状が似ているからだという事ですが。

ナスターシャ「PAL(パル)はPermissive Action Linkの略だ。」
デコイ・オクトパス(倒し方は独房のダクトからDAPPA局長のいる部屋を視認するだけ)を倒した直後にナスターシャに通信しないと見られない説明。「Permissive Action Link」の読み方はパーミッシブ・アクション・リンク。コレを知ってないと、MGSV:GZのどっかのミッションを完了した後の出題で後悔するハメになります。

どうせゲノム兵の3人目は同士討ちも出来ないし、殺害するしかないですね。強制的に殺傷数が1増えた。SOCOMピストルで撃つか、首絞めを10回行って倒します。

ムービーの間はゲノム兵は全員攻撃しません。仲間が撃たれても棒立ち。メリルのFA-MASのリロードが見られるのはここだけ。ゲノム兵は2発ずつ撃つ(通信B棟のエレベーターと溶鉱炉の次の昇降機の強制戦闘は例外)のに、メリルはフルオート射撃。ジョニーが気絶したまま寝転がってますが(喰らい判定はない)、この間に風邪をひいて後々下痢に悩まされるようになった。

最初の3人を倒すと、次の3人が部屋に突入するまでメリルがスネークを狙う。スネークが「何をしてる! 撃て!! 怯むな!!」と言っているようなので、画像の左側に発砲エフェクトを貼り付けて撃たせてみた。スネークがゲノム兵を羽交い締めして盾にしても、近くの敵兵を攻撃するのでスネークが背中を撃たれる事もある(すり抜けるためダメージは無い)。

麻酔銃の無いMGS1での殺傷数を減らすテクニック。それが敵兵を盾にする。ゲノム兵は同士討ちを躊躇わないようなので、強制戦闘では敵を羽交い締めして他の敵に倒させれば殺傷数をだいぶ抑えられます。他の敵に攻撃させるとき、その敵に対して真正面を向いていると盾にした敵を倒した際に残り弾がスネークに命中してダメージを受けてしまうのでくれぐれも位置取りには気を付けよう。

危なかったです。2mmぐらい左に居てたら当たってた。

PS版とゲームアーカイブス(DL版)は主観攻撃が出来ません(車載機銃は撃てる)。相手の弾切れまで左右に反復。

オセロット「そろそろ本気を出して行こうか…… うわなにをするやめ、アッー!」

第三者の介入により戦いは中断されました。結局決着つかずです。

サイコ・マンティス「ラブプラスが好きなようだな」
ラブプラスはDSや3DSで発売された作品でPSシリーズでは販売してないので、1行上のセリフは今のところありえません。伝説の名言の1つ、「ときメモが好きなようだな」をちょっと変えてみただけ。
ちなみに、一部のコナミ作品のセーブデータがあるとマンティスが特別なセリフを喋ります。該当するセーブデータが無ければ「貴様の記憶はカラッポ…」で、ある作品では特別なメッセージが出る模様。

電動マッサージ。マンティスがコントローラーを振動させます。独房ではナオミが振動機能を使ったマッサージを実行します。いろいろなムービーでもやたらと振動します。
コントローラーが振動したままゲームがフリーズすると振動が止まらなくなるので、ゲーム機本体の電源が切れる・電源を切るまで電動マッサージを体感できます。ただし、やりすぎに注意。
(PS1の振動機能はアナログコントローラー・PS2のDUALSHOCK2が対応しています)

端子2が使えるのはマンティス戦の直前に所長室に入った時から、マンティス戦後のムービーの終わりまでです。

スナイパー・ウルフが、スネークが中に入っているダンボールの覗き穴を狙ってる。このまま撃たれたらヤバいですね。

ゲノム兵「こんなところに怪しいダンボールを発見!!」
このゲノム兵2人はステルス迷彩を着ていてもスネークを発見します。ナイトビジョンやサーマルゴーグルは着けてないようなので、特別な感覚が備わっているのだろうか。

MGS1のシステムじゃSOCOMピストルやFA-MASでハインドの弱点は狙えない(ハインドをロックオンできない、主観攻撃もできない)。グレネード系も届かない。ニキータも高度が違うので当たらない(高度の変更中は未検証)。つまり地対空ミサイルのスティンガーに頼るしかない。

雪原でウルフが待ち伏せしてます。戦闘の前に先制攻撃してもダメージは一切与えられない。
ウルフの眼前には雪が高く積もっているけど、東側から進んでもなぜか銃弾が積雪を貫通して飛んでくる。その後のムービーでは、いつの間にかウルフの定位置が変わっている。

MGS2のセーブ係はオタコン(タンカー編)とローズ(プラント編)。セーブ用回線は変化してないので通信相手によって異なる処理をしているのかもしれない。

偶然頭に当たりました。以上。

暗い所でのグラサンスタイル。プレイヤーのHUDに影響しなくても、スネーク本人の視界は何も見えていないんじゃないかな?

飛び出し撃ちには無敵時間が存在する。但しリロードの最中は無敵時間が無い。
飛び出してる間に弾切れになり、予備の弾倉が残ってると飛び出したままリロードして無防備になる。せめて隠れてからリロードして欲しいです。

ライフル弾が至近距離を通過していく。ライト破壊のシーンでは超反射神経で銃弾を避けていた。


キャプチャー予定

3DSで撮影した画像を一度削除し、キャプチャーしたものに差し替える予定になってます。
撮影ヒントありの解説文(個人用)
「前方にあるコンテナの上から先回りして、大尉より先に進んでます。」 コンテナの上に登る
「なんか淋しいです。こんな有様は見たことがありません。」 オールギリードアップの一番最後
「いわゆる矛盾装備。」 盾とジャベリン
矛盾の「盾」 ライオットシールド。」
矛盾の「矛」 ジャベリン。」
「MW2で定番と言えるPERK構成。」 早業・ストパ・コマンドー


最終更新:2016年12月31日 21:36