特殊能力系&自動補助系アビリティ

<特殊能力系アビリティ>
 ・『早期成熟』:早咲きの天才。Lv.8までの成長速度がかなり早く、ひとつのLvが最高値まで到達する可能性がある
 ・『大器晩成』:遅咲きの天才。成長速度はかなり遅いがひとつのLvが最高値まで到達する可能性がある
 ・『観察眼』:ものの本質を見抜く眼。未鑑定のものや相手の体力が大きい場合でも???ではなく、正確に表示される
 ・『危険察知』:己に降りかかる危険を感じ取ることができる。勘程度の未来予知
 ・『未来予知』:自分の未来を感知する。戦闘では必ず1度だけ、相手が大技を繰り出す際に事前に察知することができる
 ・『未来視の魔眼』:任意発動が可能。使用したターンの相手の全ての行動及び発動するアビリティが判明する 1日に1回まで
 ・『霊能力者』:霊や妖に対し、強力な力を持つ者。幽霊や妖怪を相手にする場合、攻撃力が1.5倍される
 ・『霊能力者(大)』:霊や妖に対し、非常に強力な力を持つ者。幽霊や妖怪を相手にする場合、攻撃力が2倍される
 ・『小さきもの』:サイズが小さいものに贈られるアビリティ。他者に見つかりにくく、通常より体力が低い代わりに回避が1段階上昇する
 ・『巨体』:体力が大幅に上昇するが、回避が極端に低下する
 ・『巨大生物』:攻撃を行う際、命中が低下するが全ての攻撃が全体化する
 ・『義体』:キカイの身体。雷弱点を得るが人間よりも高い体力値を持ち、アビリティ『鋼の身体』を得る。また、緊急修理が可能になる
 ・『群体』:群を持って一と成すもの。数が集まるほど体力が大きくなるが、ダメージを受けると総数が減っていく
 ・『強大なる敵(小)』:小ボス。このアビリティがある者は体力が上昇する。もし、仲間になった場合は消える
 ・『強大なる敵(中)』:中ボス。このアビリティがある者は体力がかなり上昇し、即死攻撃を無効化。もし、仲間になった場合は消える
 ・『強大なる敵(大)』:大ボス。このアビリティがある者は体力が凄く上昇し、即死と一部の状態異常を無効化。もし、仲間になった場合は消える
 ・『勇者の資質』:相手がアビリティ『強大なる敵』を所持していた場合、冒険者ランク+1と『根性』系の発動率が上昇し、低確率でクリティカルを発生させる
 ・『確固たる勇気』:相手がアビリティ『強大なる敵』を所持していた場合、命中と回避と『根性』系の発動率が上昇し、稀にクリティカルを発生させる

<自動補助系アビリティ>
 ・『~の心得』:~を扱う知識。一部の装備を除いて~を問題なく装備することができる ※~は剣、槍、弓、銃のいずれか
 ・『武具の心得』:武具を扱う知識。一部の装備を除いて武具を問題なく装備することができる
 ・『武器の申し子』:あらゆる武器を制限なく、装備することが可能
 ・『神殺し』:エ○シュリーとか戦女神とかまるで関係ない。チェンソーが装備可能になる
 ・『二刀流』:【装備】に刀剣を装備している場合のみ【持ち物】にも刀剣を装備できるようになり、攻撃力の上昇と刀剣による技やアビリティの発動率が上昇する
 ・『達人二刀流』:『二刀流』の上位アビリティ。剣による技やアビリティの発動率がさらに上昇し、稀に1ターンに同じ技を2度繰り出す
 ・『二槍流』:【装備】に槍を装備している場合のみ【持ち物】にも槍を装備できるようになり、攻撃力の上昇と槍による技やアビリティの発動率が上昇する
 ・『二丁拳銃』:【装備】に銃を装備している場合のみ【持ち物】にも銃を装備できるようになり、攻撃力の上昇と銃による技やアビリティの発動率が上昇する
 ・『破魔の紅薔薇』:相手の魔法スキルによる補助効果を一時的に打ち消し、魔法スキル及びアビリティによるダメージを無効化する
 ・『必滅の黄薔薇』:常時発動。相手に与えたダメージの2分の1の量だけ、相手の最大体力値を減少させる。効果は使用者が戦闘不能になるまで永続
 ・『マハ~』:一部の魔法で任意発動が可能。威力が3分の2に減少する代わりに、魔法を全体攻撃に変化させることができる
 ・『呪術』:攻撃の際、低確率で『呪相』に応じた状態異常を引き起こす。炎:『やけど』氷:『こおり』風:『混乱』
 ・『呪術』:攻撃の際、低確率で『呪相』に応じた状態異常を引き起こす。光:『恐怖』水:『毒』物(打):『盲目』
 ・『呪術』:攻撃の際、低確率で『呪相』に応じた状態異常を引き起こす。雷:『感電』闇:『即死』物(斬):『怯み』
 ・『カラオケマスター』:カラオケ内ではまさに神。声に関する技やアビリティの効果をあげ、低確率の『魅了』効果を付与する
 ・『癒しの歌姫』:声に関する技やアビリティの効果をあげ、低確率の『魅了』効果と声に関する技の回復量を倍加する
 ・『賢者タイム』:体力値が半分以下の際に発動。発動時は非常に頭が冴え渡り、アビリティを目覚めやすくなる
 ・『ニュータイプ・弱』:自身が危機に瀕した際に発動。全てのアビリティ発動率が上昇し毎ターン、低確率で『危険察知』と同等の効果を得る
 ・『精淫吸収』:エロいことをするとMP的なものが貯まる
 ・『ハッキング』:トラップやセンサーの類を無効化し、キカイ系が相手ならば戦闘開始時に体力以外の全能力を低下させる(2T継続)
 ・『ハッキング(大)』:『ハッキング』の持続時間が1ターン延長し、さらにキカイ所持者を1ターン硬直させる
 ・『捕食』:攻撃を行った際に低確率で発動。少量の体力が回復する
 ・『捕食(大)』:攻撃を行った際に高確率で発動。少量の体力が回復する
 ・『癒しの心』:中確率で味方1人のあらゆる状態異常を回復させる
 ・『皇帝の威光』:低確率で自動発動。相手の行動を強制的に変更させる
 ・『王の威光』:相手からの干渉を低確率で無効化する。ただし、自身より王としてのレベルが高い者には効かない
 ・『王からの徴税』:相手にダメージを与えた際に低確率で発動。その相手が発動しているアビリティやST変動効果を奪い取る
 ・『二重の極み』:相手にダメージを与えた際に低確率で発動。再度、その相手に中威力の打撃ダメージの追撃を与える
 ・『神々の加護』:自身が使用する回復魔法の威力が1.5倍される
 ・『医術の心得』:自身が使用する回復アイテムや回復魔法の威力が倍加する
 ・『疾風迅雷』:『電光石火』中のみ可能。戦闘不能になるダメージを受けた場合に自動発動。必中以外の攻撃を自動回避する 1度の戦闘に1回まで
 ・『旧支配者』:クトゥルフ神話における神格位の怪物。特別な加護や耐性がない限り、全ての相手に高確率で『狂化』を付与する
 ・『常夜の王』:戦闘開始と同時に自動発動。場が4ターンの間、「夜」になる。また、場が「夜」の場合、状態異常にかからなくなる
 ・『イチイの猛毒』:敵が『毒』状態になると自動発動。『毒』がターン経過では治癒しなくなる
 ・『旧支配者』:クトゥルフ神話における神格位の怪物。特別な加護や耐性がない限り、全ての相手に高確率で『狂化』を付与する
 ・『毒爪麗華』:近接攻撃を与えた場合、中確率で発動。対象を『毒』状態にする
 ・『招来の舞踏』:戦闘不能時に自動発動。戦闘不能の仲間1人に対して、”復活”と同等の効果を与える
 ・『絶対王制』:先制効果のスキル以外に対し、敏捷の数値に拘わらず、常に1番目に行動することができる。

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最終更新:2012年03月04日 15:32
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