職業系&人種系アビリティ

<職業系アビリティ>
 ・『戦士』:一部の依頼に関して戦士Lvが冒険者ランクの判定材料となる
 ・『魔法戦士』:一部の依頼に関して魔法戦士Lvが冒険者ランクの判定材料となる
 ・『騎士』:一部の依頼に関して騎士Lvが冒険者ランクの判定材料となり、Lv5以下の仲間がいるとは冒険者ランクが+1される
 ・『武士』:一部の依頼に関して武士Lvが冒険者ランクの判定材料となる
 ・『守護者』:依頼に関して守護者Lvが冒険者ランクの判定材料となる。護衛対象がいる依頼には冒険者ランクが+1される(上級職)
 ・『バトルマニア』:一部の依頼に関してバトルマニアLvが冒険者ランクの判定材料となる。対人との試合の場合のみ、冒険者ランクが+1される(上級職)
 ・『遊剣士』:一部の依頼に関して遊剣士Lvが冒険者ランクの判定材料となる。斬撃ダメージに補正が入る(上級職)
 ・『僧侶』:一部の依頼に関して僧侶Lvが冒険者ランクの判定材料となる
 ・『魔法使い』:一部の依頼に関して魔法使いLvが冒険者ランクの判定材料となる
 ・『司令官』:一部の依頼に関して司令官Lvが冒険者ランクの判定材料となる。戦闘の際、『陣形指示』が使用可能になる
 ・『音楽家』:一部の依頼に関して音楽家Lvが冒険者ランクの判定材料となる。.舞台があれば演目として演奏が可能
 ・『盗賊』:一部の依頼に関して盗賊Lvが冒険者ランクの判定材料となる。アイテムの取得率や盗みの成功率があがる
 ・『探偵』:一部の依頼に関して探偵Lvが冒険者ランクの判定材料となる。謎解き系の依頼には冒険者ランクが+1される
 ・『学者』:一部の依頼に関して学者Lvが冒険者ランクの判定材料となる。知識を必要とする依頼には冒険者ランクが+1され、戦闘系の依頼には冒険者ランクが-1される
 ・『料理人』:キッチンがあれば料理人Lv×30人の来客の対応が可能
 ・『芸人』:一部の依頼に関して芸人Lvが冒険者ランクの判定材料となる
 ・『芸術家』:一部の依頼に関して芸術家Lvが冒険者ランクの判定材料となる
 ・『人形遣い』:一部の依頼に関して人形遣いLvが冒険者ランクの判定材料となる。メンテナンスが使用可能になる
 ・『復讐者』:一部の依頼に関して復讐者Lvが冒険者ランクの判定材料となる。戦闘の際、復讐対象が居れば攻撃力が上昇するが攻撃先が固定になる
 ・『魔砲使い』:一部の依頼に関して魔砲使いLvが冒険者ランクの判定材料となる。戦闘開始時にランダムで攻撃技が発生する
 ・『錬金術師』:一部の依頼に関して錬金術師Lvが冒険者ランクの判定材料となる。~~調合を使用した際、選択肢が出現する
 ・『電撃使い』:一部の依頼に関して電撃使いLvが冒険者ランクの判定材料となる。電属性の技の使用回数が1増加する(@1以外)


<戦闘時>
『戦士』・『武士』・『バトルマニア』・『遊剣士』:体力値+1補正
『魔法戦士』:体力値+0.5補正&魔法ダメ微量軽減
『守護者』・『騎士』:体力値+0.5補正&物理ダメ微量軽減
『僧侶』・『魔法使い』:魔法ダメ少量軽減
『司令官』:物理ダメ微量軽減&魔法ダメ微量軽減
『盗賊』:体力値+0.5補正&素早さ+1自動上昇

<人種系アビリティ>
 ・『人妖』:「人妖病」と呼ばれる原因不明の奇病に罹患した人々の総称。人でありながら妖の能力を行使できる
 ・『妖怪』:人間とは異なる存在。人間よりも高い体力値を持つ
 ・『大妖怪』:人間よりも高位の存在。人間よりも高い体力値を持ち、冒険者ランクが+1される
 ・『水妖精』:水の気を内在する、水の精霊の一種。水属性の攻撃を吸収してしまう
 ・『鵺』:雷の気を内在する、雷の上級精霊の一種。雷属性の攻撃を吸収し、また雷ダメージを1.5倍にする
 ・『半人狼』:人狼と人間のハーフ。ハーフの為、獣化はできないが人間よりも高い体力値を持つ
 ・『人狼』:妖怪の一種。人間よりも高い体力値と身体能力を持つが心臓を貫かれると弱体化してしまう。また、獣化することで飛躍的に能力が向上する
 ・『使い魔』:使役されるもの。戦闘では任意に呼び出すことが可能。主人が倒れると戦闘から離脱する(更に妖怪と同じ弱点がつく)
 ・『憑神(アバター)』:電子状の存在が具現化し、自分に最も近しい人間に取り憑く。その周囲では怪現象が多々発生する
 ・『突然変異種』:何かの原因で変異を起こしたもの。通常の種よりも能力が大きく異なる
 ・『古龍種』:古くから存在している竜。通常の竜よりも高い体力値と能力値を持つ。さらに知能が高い場合、人と会話が出来る竜も存在する
 ・『雌種』:竜種の雌は総じて同族の雄と比べ高い能力を保有する
 ・『ポケモン』:モンスターボール系のアイテムで捕獲することが可能
 ・『自動人形』:人型の無機物に魂を宿した種族。人より高い体力を持つが雷弱点がつく
 ・『聖人』:神の力の一端を宿す者。通常より高い体力を持ち、能力値も全て高い値で統一される。また光吸収と闇弱点を得る。
 ・『吸血鬼』:闇夜の支配者。体力を含む全ての能力値が1ランク上昇し、闇吸収と光弱点を得る。また、吸血系の効果が倍加する
 ・『ハーフエルフ』:人とエルフの間に生まれた者。人間よりも体力は低いが、高い「魔力」と魔法耐性を有する
 ・『旧支配者』:クトゥルフ神話における神格位の怪物。特別な加護や耐性がない限り、全ての相手に高確率で『狂化』を付与する

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最終更新:2012年02月13日 09:01
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