〔不慮のクローン〕/Accidental Clone
君の記憶している限りのことでは、冒険は君の血筋の中にあった、そして君が(愚かにもあるいは勇敢にも君がどのようにそれを見るかにはよるが)故郷の近くの古いサーシロンの廃墟を探索することを決めた時、世界を探索したいという衝動を君の頭の片隅に置いた。美しい女性の像を調査している間に君が破滅的な罠を作動させ、冒険は悲劇に終わった――君がサーシロンの古代のルーンロードの一人として信じていた人物の像の調査中に。罠は君のパーティ全員を殺害したのだ――もちろん君も含めてだ。
しばらくして君は死から目を覚まし、君の記憶は残ったままだったが、君の体は変わっていた。もはや君は以前の君と全く似つかないものになっていた――代わりに像に描かれていた女性のように見えた。今、君は新しい冒険者のグループに加わった;君の悲劇的なダンジョンへの攻略からの最初の試みにもかかわらず、冒険への君の渇きはこれまで以上に強くなっていた。今度は仲間の探検家は生存できると確信している、そして、君が新しい身体に戻ってきて以来、君が今まで抱いていた奇妙な夢は君の心の中で仲間の偉大さのために運命づけられている――君の調査で明らかとなった体は他ならぬRunelord of LustであるSorshenのクローンであることを意図されていたものだった。
この特徴をとる場合君のキャラクターは人間でなければならない(以前のジェンダーとしてのアイデンティティは保持しているかもしれないが)。君の人種はアズラント人であるが、純血ではない――君は上旬的な人間の能力値修正を持つ。君の姿がSorshenに似ていることは、良いか悪いかにかかわらず予期せぬ副作用がキャンペーン進行中に生じるかもしれない。いかなる場合でも、君は〈はったり〉と〈交渉〉判定に+1の特徴ボーナスを得、これらの技能は常に君のクラス技能となる。
1回の冒険ごとに1回、ロールの結果を決めた後で[精神作用]効果に対するセーヴィング・スローに+20の特徴ボーナスをさかのぼって適用させることができる。出目1のセーヴィング・スローの結果は自投擲に失敗となるが、+20のボーナスが成功するように調整できるならば、その失敗したセーヴィング・スローは成功したものとみなす。
GMが許可しない限り、〔不慮のクローン〕の特徴はグループに1人のPCしかとることができない。