胎界主@wiki内検索 / 「トト=ロック」で検索した結果

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  • トト=ロック
    ...トカードはもともと「トト=ロックカード」だった。
  • タロットカード
    正式名称をトト=ロック・カード (作中に登場するタロットカードの図柄は こちら を参考) + ... ソロモンが司神とその司るたましいの力、そして司神降臨方法の鍵である「三つの連なる真の名」を記した。 I 魔術師 II 女教皇 III 女帝 IV 皇帝 V 教皇 VI 恋人 VII 戦車 VIII 正義 IX 隠者 X 運命の輪 XI 力 XII 吊された男 XIII 死神 XIV 節制 XV 悪 XVI 塔 XVII 星 XVIII 月 XIX 太陽 XX 審判 XXI 世界 愚者 I 魔術師 「創る力」 II 女教皇 「記す力」 + ...
  • 原初素
    アカーシャ球体のひとつ。プネウマとも。 司神トト=ロックが司る。 第一の素として全ての力の触媒となる。
  • 言葉の力
    ...源となる力。 司神トト=ロックが司る。
  • 四大司神
    司神の中でも強大な以下の4柱。 「ことば」を司るトト=ロック 「こころ」を司るアトゥム・ガイア・リリス 「からだ」を司るヌン=アダム 「いのち」を司るアトン=イヴ +... ソロモンは本において、四大司神の司る4つの力を たましいの『礎』や『肢』であると記した。
  • リョース
    種族  神獣 四大神獣 血縁  親:トト=ロック 所属  アルティリス 司神トトロックの四大神獣が合体した存在。 ロックヘイムの管理者。 餓球と天肢を操り、ロックヘイム全体を監視・管理している。 メフィストフェレス曰く、「大惨事以来全ての変成を拒絶する強迫神経症を患っている」 +   4つの人格が存在する。 『リ』 稀男らが謁見した人格。現在は「站」(リョースとしての人格の代表格)の役割をしている。 『ヨ』 丁寧語で話す。 『オ』 硬い口調。やや太め。 『ス』 幼い口調。 「生体金庫」11p16 ちなみに「オ」だけおっさん(男型)。 ヒエラルキーは強い方から ヨ オ リ スの順です。
  • 考察-【第十話】  骸者連合国 カポック
    ...6 p7 四大司神、トト=ロック、アトン=イブ、アトゥム・ガイア・リリス、ヌン=アダム p8 世界のカードの中央の女性にかぶる<>。ピュアでさえ正しく認識出来ない認識ロック? p9 p10 p11 p12 p13 p14 p15 p16 p17 p18 「リョース対策に必要」実際この神獣石を囮にしてレイミアがリョースの動きを封じた。 p19 p20 p21 p22 p23 p24 レイスの血を飲む行為はピュアにとってもリスクのある「試練」だったようだが、結局ピュアは躰化していないように見える。形象素で体を作り変えた? p25 p26 p27 「「審判」を勝ち残り「世界」を成すか」、「審判」については特に説明がない
  • 編集方法
    ...キドナ 半角/全角 トト=ロック ← トト=ロック 半角/全角 ヌト=エオス ← ヌト=エオス 半角/全角 ヌン=アダム ← ヌン=アダム 半角/全角 ネフテュス=ヘカテ ← ネフテュス=ヘカテ 半角/全角 パピ=ポセイドン ← パピ=ポセイドン 半角/全角 ペトベ=ネメシス ← ペトベ=ネメシス 半角/全角 マート=テミス ← マート=テミス 半角/全角 未作成ページ 考察-ピュアについて リンク元 師都 リンク元 魔法則品...
  • 司神
    ...リス=エキドナ  トト=ロック  ヌト=エオス  ヌン=アダム  ネフテュス=ヘカテ  パピ=ポセイドン  ペトベ=ネメシス  マート=テミス
  • 考察-【第十三話】 死の神獣 レイス
    ...言葉とネプリを司るっトト=ロックを仰げ」、トト=ロックの四大神獣はリョースなのでネプリは倍神の神獣と思われる p14 「キナモムムからタロット・アスより謁見要請」最初の謁見の際に没収されたものの返却要請 p15 p16 p17 最後のコマ、p2で崩壊したホムンクルス。崩壊の暗示? p18 p19 p20 ガルウの人狼は「ナックラヴィー」01p15で廃棄済 p21 p22 p23 p24 p25 バンシーにも青い衣装と白い衣装の違いがある。青い方がハッグの側仕えのようで格が高い? p26 p27 p28 p29 p30 緑になって死にかけハオウがガルウのつばですぐ治る。再生能力の応用だろうが他者にも利用可能とは + 02 02 p1 ちゃっかり生き延びてい...
  • 登場人物
    ...リス=エキドナ  トト=ロック  ヌト=エオス  ヌン=アダム  ネフテュス=ヘカテ  パピ=ポセイドン  ペトベ=ネメシス  マート=テミス 神獣  エトン  鬼  グレムリン  天肢  罰犬  アバドン 精獣  ティタン  ノオル  ジン  シルフ  マリッド  ケルピ  イフリート  アゼル  ヨルム  ガルム  ヴィル  シェル 傀 + ...  日奈子の傀  アルフレド・E・ハウスマン  丸  内田   + ...  <神>  <> ...
  • ロックヘイム
    概要 2つある生成世界の1つ。 管理者リョースとその配下のアールヴが管理している。 主に妖魔、半妖精が棲息している。 悪魔の侵入を禁止しており、仮に悪魔などが侵入しても天肢の軍勢が撃退する。 またリョースは「文化汚染」と称して人と情報の流出入も固く禁じている。 たましいの流出を防ぐために、死んでも天界にも地獄にも行かず、木になる。 そのため生成世界へのビザにあたる『いのち』の緒を見ることはできない。 また何らかの理由で『こころ』の緒も見ることができないため、表層思考を読むことはできない。 死んでも朝日が昇るまでその死は確定せず、蘇生が可能である。 協定により夜の1時からは骸者の世界で、その時間に都や鄙の外にいると、カポックから来た骸者に襲われる。 数の数え方は9進法であり、9は使うことの許されない数と定めされている。 誰もが3つの連なる真の名...
  • ウプアウト=ヒュプノス
    種族  司神 血縁  主神:オシリス=ハデス 所属   死の司神の一柱。 夢をつかさどる司神。 「ウプウアウト=ヒュプノス」とも。 魔法則 対象を眠らせる 司神 ウプアウト=ヒュプノスの 名において命じる 「眠れ」 対象の夢の中へ侵入する 司神ウプアウト=ヒュプノスの 名において命じる まどろみを抱き その名 ○○○○の 夢の中へ旅立て 対応要素 司るもの 夢 素(アカーシャ球体) 不明 たましいの力 不明 タロットカード XVIII 『月』 四大神獣 不明 神獣 不明 精獣 不明 飲血躰化 不明 誓約躰化 ウェンティゴ 強制躰化 不明 従属獣 狼
  • エトン
    種族  神獣(四大神獣) 血縁  親:セト=テュポン 所属   暴れる力の司神セト=テュポンの四大神獣。 +... タロット・アスが骸者と決着を着ける為に用意した禁呪の要。 ロックヘイムの惑星の軌道上に存在する巨大な物質を触媒として用いる。 暴れる力を注入して爆弾にした隕石を術者めがけて発射する。 司神セト=テュポンの 名において命じる その肢たる 四大神獣エトン その名を握る タロット・アスの 時限召喚に応じ 暴れる力にて 術者もろとも 敵を滅ぼせ
  • イフリート
    種族  妖精(精獣) 血縁   所属   火の上位精獣。 司神セフメト=ヘスティアの精獣。 召喚難易度は高いが、上位精獣の中で最強。 戦闘以外にも、ロックヘイムでは湯祭場など巨大浴場のお湯を沸かす用途にも使われる。 呪文 司神セフメト=ヘスティアの 名において命じる その名イフリートを握り 燃える火の玉の形を 授ける主 ○○○○に 従え 初登場:第一部第二十話塔の男後編#08
  • マート=テミス
    種族  司神 血縁   所属   『法則』と『正す力』を司る司神。 この司神を降ろすことによって、躰化者の戒律抑制や、ピュアの求める「世界の補正」が可能になるといわれている。 +... 第二部終盤では、ピュアの司神降臨の儀によってロックヘイムに降ろされ、新しい法則「原典へ繋がる48番目の扉を開き『象る力』を翻訳したピュアの『たましい』は新たに創造されたアカーシャ球体『形象素』を司っている」を定めた。 対応要素 司るもの 法則 素(アカーシャ球体) 不明 たましいの力 正す力 タロットカード VIII『正義』 四大神獣 不明 神獣 不明 精獣・妖精 不明 飲血躰化 不明 誓約躰化 不明 強制躰化 不明 従属獣 不明
  • オシリス=ハデス
    種族  司神 血縁  子:レイス     陪神:ネフテュス=ヘカテ、タナトス=アヌビス、ウプアウト=ヒュプノス 所属   死の司神であり、「死の領域」に属する司神達の長。 数百年前のロックヘイムの大惨事ではトゥエリス=エキドナと共に降臨し、パンヤ上空に居座りて骸者を生み続けた。 対応要素 司るもの 死 素(アカーシャ球体) 不明 たましいの力 葬る力 タロットカード XⅢ『死』 四大神獣 レイス 神獣 不明 精獣 不明 飲血躰化 ワイト 誓約躰化 スペクター 強制躰化 ガスト 従属獣 不明
  • ピュア
    種族  人間 純人間 血縁   所属   強大な『運ぶ力』の力の胎界主。 真の胎界主候補。 外見はフードを被った小男。 ロックヘイムで骸者やハッグと協力し、司神の降臨を目論んでいる。 +    運ぶ力の他に『正す力』をもち、流れの正誤を見極め正しく事を成すことができる。 またたましいの47の扉の内、『富む力』など有用な扉を自在に開くことが出来る。 稀男に興味を持っており、自分より稀男の運ぶ力の方が上ではないかと発言している。 『本』を読破している。 運ぶ力で神獣石を入手して、死の神獣たちの親である司神『オシリス=ハデス』を生成世界に降ろすことを約束し、骸者たちと手を結んでいる。 その一方で、ハッグとは闇の司...
  • 骸者
    死に属する神獣および躰化者の総称。読み方は「むくろもの」 死の司神「オシリス=ハデス」「ネフテュス=ヘカテ」「タナトス=アヌビス」「ウプアウト=ヒュプノス」 の4柱の眷属。 いわゆるアンデッド。 生き物を殺すことを本能としている。 ソロモンヘイムにおける骸者 現在ソロモンヘイムにいる骸者は悪魔と誓約をかわした胎界主のみで、 すべてベリアル派のヘッドに属している。 ロックヘイムにおける骸者 大惨事以後勢力を拡大し、現在は骸者連合国カポックを建国しそこに住んでいる。 リョースとの協定により、夜間(夜の1時~朝の1時)のみカポックの外でも自由に行動できる。 骸者一覧 (参考:http //www.taikaisyu.com/00roc/kaisetu/12%20mukuro/index.html) 四大神獣 レイス ヴァンパイア(真祖) リュカオン 躰...
  • カポック
    ロックヘイムにある国。骸者連合国。 数百年前の大惨事で、製菓師匠国パンヤがあったネプリに 司神オシリス=ハデスが降臨し全壊した。 大惨事後、その跡地を骸者達が占拠し、カポックと称した。 大気は死の空気で生者は呼吸できない。 吸血虫などが生息している。 名前の元ネタはパンヤノキを意味する「Kapok」。
  • タロット・アス
    種族  人間 半妖精(アールヴ人(?)) 血縁 所属  ルキフグ派ヘッド、アスタロトの使い魔、骸者殲滅部隊 別名『塔の男』。ヘッド暗殺リストTOP3に名前が載っている。 アスタロト直属の使い魔である魔法則師。魔法則はアスタロトに授けられた。 骸者殲滅の担当者。 ロックヘイムのキナモムム国にあるバンシー牧場で、 ハッグの独裁下で搾取されているバンシー達を開放することを目的としている。 かつてはバンシー牧場の牧頭として、ハッグの下で働いていた。 ピュアから『本』を盗んだことで、ハッグに肉親同然のバンシーたちを殺されアス自身も殺されそうなるが、 アスは独りソロモンヘイムへと脱出した。 そこで力を得るためにアスタロトと誓約し、ハッグとその後ろ盾である骸者を討つことを誓った。 +... その正体はソロモンが生成世界に帰還するため...
  • セィキツ
    種族  人間 血縁   所属  カポック ファントム軍 殺技軍団 赤組四長官 ファントムのワイト殺技軍団のの古参ワイト。 軍団組織の修復バックアップを担う赤組四長官の一人。 名前の由来は「脊椎」。十字架ワイト。 タロット十四型胎界主、司神ヌト=エオスが司る『調える力』を使う。 + ... 他の古参ワイトと協力し、リースの障壁の中和をはかるも、ソロモンの干渉により絶命した。
  • ヌト=エオス
    種族  司神 血縁   所属   『調える力』をつかさどる司神。 対応要素 司るもの 不明 素(アカーシャ球体) 不明 たましいの力 調える力 タロットカード XIV『節制』 四大神獣 不明 神獣 不明 精獣・妖精 不明 飲血躰化 不明 誓約躰化 不明 強制躰化 不明 従属獣 不明
  • 考察-【第七話】  合成躰化妖精 ナックラヴィー
    ロックヘイム訪界 五日目? (精神施療院を訪問と同日なら四日目) 01 p1 狼男の瞳にある司神マークが横に寝ている→自我を失っている。 p2 たましいを持たない妖精バンシーでも、ロックヘイムで死にかけるとネプリ化(緑化)する。 p3 p4 ここから回想 p5 7コマ目、賢者の石 p6 p7 「アラスカあたりなら過ごしやすい」バンシーは寒冷地で暮らすため。 p8 ガルウはタナトス=アヌビスの四大神獣 p9 p10 p11 p12 p13 p14 「末っ子のお前には魔王ベリトですら荷が重い」四大神獣であってもベリト程度で抑えられるものか? p15 アラスカメンバー=ピュア、ハッグ、ウェンティゴ、ファージャルグ、ナックラヴィー イカに食われる狼男 p17 p18 ナックラヴィーも目の司神マークが横になっている=暴走寸前 p19 「あの日」=『序章 バンシー牧場』の前夜 p20...
  • セト=テュポン
    種族  司神 血縁   所属    『暴れる力』をつかさどる司神。 対応要素 司るもの 不明 素(アカーシャ球体) 不明 たましいの力 暴れる力 タロットカード XV『悪』 四大神獣 エトン 神獣 不明 精獣・妖精 不明 飲血躰化 不明 誓約躰化 不明 強制躰化 不明 従属獣 不明
  • 調える力
    47あるたましいの力の一つ。 司神ヌト=エオスが司る力。 精神障壁の中和を行うことができる。 +... タロット十四型 調える力の胎界主:セィキツ
  • インド八人衆
    ベール派のヘッドに所属する8名のインド人からなるグループ。 召集島での選別最終日において、ブコウスキー兄弟が優勝賞金を得るために用意した選りすぐりの暗殺者たち。 ブコウスキー兄弟の直属だが忠誠を誓っているわけではない。 予選では各ブロックに一人ずつ配置され、受付も行った。 メンバー 1番ブロック担当:ソヌ(個別の項参照) 2番ブロック担当:パンチパーマの男。素手でタロット・アスに襲いかかるが木に躰化させられた。 3番ブロック担当:一切不明。ルーサー・ナッチェスと同ブロック。 4番ブロック担当:魔法則師。ジュディ曰くちょっと見イイ男。アドニスに殺害されたと思われる。通称キムタク。 5番ブロック担当:サタジット (個別の項参照) 6番ブロック担当:ターバンに髭の男。オヌリス=アレス躰化者らを圧倒するが東郷情によって墜落死する。 7番ブロック...
  • 記す力
    47あるたましいの力の一つ。 司神セシャト=ムネモシュネが司る力。 対象の記憶や秘匿した真の名を読み取る。 +... タロット型不明 記す力の胎界主:コィウツ
  • 正す力
    47ある『たましい』の力の一つ。 司神マート=テミスが司る。 物事の正誤を見極め正しく事を成すための力。 +... タロット型不明。 正す力の胎界主:ピュア
  • 暴れる力
    47あるたましいの力の一つ。 司神セト=テュポンが司る力。 司神が司る力はいずれも「胎界」を変成させて「世界」を生成させる道・流れだが 「暴れる力」は世界を混沌に導くだけの流れとなっている。 暴れる力の胎界主はそれほど珍しい存在ではないらしい。 ノゥトゥは暴れる力の発作に悩まされている。 +... タロット十五型 暴れる力の胎界主:丸大豆二鬼
  • テオブロマのオルク人
    種族  人間 半妖精(オルク人) 血縁   所属   むかし『本』を読み原典とロックヘイムとをつないだ者。 その結果、司神がロックヘイムに降り、大惨事を引き起こした。 +   実際にはオルク人の肉体を通してソロモンがロックヘイムに無理やり出てきたことにより大惨事が起こった。 ロックヘイムでは大惨事の実行犯とされているオルク人種は手酷い差別を受けている。
  • 召集島
    ベール派ヘッドの解体時に、余剰人員の選別に使用された島。 空港 大型の飛行機を何機も置くことができる。 廃坑 おサルのトロッコで予選会場まで人を運んだ。 人間を廃棄する場所もある。 予選 8ブロックに分かれ、バトルロイヤルが行われた。 参加者は爆弾つきの首輪をつけられ、場外へ出た場合や無理やり外そうとした場合、 爆弾が作動し首が吹き飛ぶ。 各ブロックには受付を務めるインド八人衆が参加する。 参加者の生存状態は、首輪から送信される生命反応信号でモニターされており、 ブロック内の生存者一人になると爆弾は外れる。 制限時間は1時間。 制限時間までに生存者が一人にならなければそのブロックは全員失格となる。 開始前に他の参加者を攻撃してはならず、 生命反応信号が途切れた場合、半径15メートル以内にいる参加者はすべて失格と...
  • 大惨事
    概要 数百年前にロックヘイムで発生した大災害。 テオブロマにて突如二柱の司神トゥエリス=エキドナ、オシリス=ハデスが降臨し、厄災を撒き散らした。 原因 一般にはテオブロマのオルク人がソロモンの指輪を用い、禁断の術を使って司神を降ろしたとされているが・・・ + 以下ネタバレ  ソロモンが原典から無理矢理帰還した際、その穴から司神が這い出てきた。 この事はソロモン自身にとっても想定外の事態だったが、ソロモンにとってロックへイムはさほど重要ではないため、 テオブロマ・パンヤが滅びても留まり続け、大惨事が確定してしまった。 被害 司神降臨によりロックヘイムの生き物達は強制躰化され鳥類は絶滅、 傀獣(キマイラ)たちが蔓延るようになった。 母胎であるオシリス=ハデスの降臨により強化された骸者達はソロモンヘイムに攻め込み、 魔王達がこれに応戦したがかなりの死...
  • 考察-26-2 無責任飛行 予選
    予選のブロック分け(各ブロックの受付はインド八人衆がそれぞれ担当) 1 受付インド人ソヌ(ムケケ) 2 受付インド人(笑顔)、タロット・アス、片目男 3 受付インド人(未登場)、ルーサー・ナッチェス 4 受付インド人(魔法則師)、毛大人、ロシア婆、赤毛三姉妹(サンディシンディジュディ)、アドニス 5 受付インド人サタジット(包帯)、凡蔵稀男、キム、部族の少年 6 受付インド人(ターバン)、東郷情、毛朝佳、レジス・アルパン、ロシア躰化部隊9名 7 受付インド人(未登場)、レフ・レックス、スーシェ&狼女5名、喜連(子)、瓜破(子)、虹増組(一等2名、二等5名、三等5名(虹増二郎含))、他東郷数名 8 受付インド人サビール・ターム(ゴムゴム) +一 一 p1 p2 p3 p4 p5 p6 p7 p8 p9 p10 p11 以降、首輪の数字で所...
  • ネプリ
    種族  神獣 四大神獣 血縁   所属   ロックヘイムにある超巨大樹木。 古の四大神獣。 ロックヘイムの単一植物生態系の基盤であり国土そのものである、ロックヘイムの要。 対流圏から成層圏いっぱいまで幹と枝を伸ばしている常緑広葉樹。 ネプリ樹液の海では、液が肺に入っても空気の代わりに酸素を体内に供給し、溺れることはない。 葉、根、果実、樹液全て食べれる。各部位の含有量は異なるが、必須栄養素がすべてつまっている。 食べると99年間永続的に躰化し抗菌抗ウイルスの効果がある。 戒律も暴走もなく他の司神との2重誓約にもならない。(骸者や生物でないものは拒絶反応を示す『管理者リョース-18』) ただしその種を食べた場合、強制躰化して99年間木になる(致死状態でも強制的に木になって99年は木として生きる)。(無責任飛行-予選二) ...
  • ドウェルグ
    闇に属する妖精=妖魔。 いわゆるドワーフ。ドヴェルグとも。 ロックヘイムの多くの建造物はドウェルグが設計したものであり、闇の妖精の性質を反映してどこも薄暗くなっている。 かつてはロックヘイムに多く住んでおり、悪魔の配下としてドウェルグ帝国を築いていたが、大惨事やその後の骸者の襲撃で数を減らし、数十年前にはロックヘイムからその姿を消した。 現在はその多くがソロモンヘイムで悪魔に仕えている。 作中に登場したドウェルグ  レプラコーン  ブラウニー  ボガード
  • セフメト=ヘスティア
    種族  司神 血縁   所属    火の精獣(アゼル、イフリート)の主。 対応要素 司るもの 火 素(アカーシャ球体) 不明 たましいの力 不明 タロットカード 不明 四大神獣 不明 神獣 不明 精獣・妖精 イフリート、アゼル 飲血躰化 不明 誓約躰化 不明 強制躰化 不明 従属獣 不明
  • 考察-【第六話】  キナモムム精神施療院
    ロックヘイム訪界 四日目 01 p1 魔法則師に三つに連なる真の名を知られると魔法則の対象となってしまう p2 p3 p4 夜間に一人屋外で野宿するハオウ。並の骸者なら返り討ちにできる? p5 p6 眉毛が太いドゥエルグ人はダーグ p7 「ただ四隅に……」? 封印場が破られ、箱の中身が持ち出されていたことが管理者に知れれば、今まで何度となく封印場に人を派遣していた手配師本部に徹底的な強制捜査が行われてしまう可能性がある為、本部連中は即座にこの情報をロックしたのだろう。 → 封印場が破られたのは今回が初。宝箱は反逆者を選別するためのエサなので元から空だった。モーグは封印場の内部情報をミスティリカ本部に売りつけた。ミスティリカ本部は管理者にバレる前に封印場を攻略する予定。 記憶、発言のロック。ソロモン方式ではないだろうが、頭を叩いて地図を埋め込む仕組みの応用か。 「ただ四隅に…...
  • 駆除師
    ロックヘイムにおける職業の一つ。 主に傀獣(キマイラ)の駆除を行う。 大惨事で発生したキマイラを駆除し、鄙を開拓するのが主な任務。 運用は駆除師規約によって定められている。 任務の際は武器が武器や魔法則品が貸与される。 現場までは手配師が案内するが、駆除作業には参加しない。 正当な理由と手続き無しに手配師を殺害すると、 名前がロックされどこの都にも鄙にも入れなくなり、また暗殺師が送り込まれてくる。 ロックヘイムの職業は基本的に徒弟制だが、 駆除師は弟子入りや資格の取得が必要なく、派遣場で登録するだけでなれる。 駆除師になるのは「はぐれ者」「追放者」「罪人」などの社会的信用のない人間がほとんどで、 強盗団に豹変する事件も多発している。(例:ゲイル・トリア) 作中に登場した駆除師  凡蔵稀男  ルーサー・ナッチェス  タロット・アス ...
  • リヴァイアサン
    種族  神獣 四大神獣 血縁  子:ドラゴン 所属   ロックヘイムにいる生成世界最強の神獣。 古の四大神獣。 バハムートと同じく、ドラゴンの生みの親。 つがいだったが、オスは大惨事で討ち死にした。 メスはロックヘイムを自由に動き回っており、鯨亀などを食している。
  • 黒太眉
    ロックヘイムにおける黒(青)くて太い眉の人間に対する蔑称。 ロックヘイムでは黒くて太い眉が不美人の特徴とされている。 バンシー牧場で生まれた黒太眉のバンシー人は、 男は最安値で買い叩かれ、女はアトン教団で治療師として育てられる。
  • 鯨亀
    ロックヘイムに生息する巨大な海亀。 獰猛な巨大イカを主食としているが大人しい。 肉は食用、骨は防具として使用される。 肝は生食でき、酒の肴にちょうどいい(ノヴロ談)。 リヴァイアサンは甲羅ごと食べる。 食べ残しは解体されロックヘイム住民が利用する。
  • セシャト=ムネモシュネ
    種族  司神 血縁   所属   『記す力』をつかさどる司神。 対応要素 司るもの 不明 素(アカーシャ球体) 不明 たましいの力 記す力 タロットカード Ⅱ『女教皇』 四大神獣 不明 神獣 不明 精獣・妖精 不明 飲血躰化 不明 誓約躰化 不明 強制躰化 不明 従属獣 不明
  • キナモムム
    ロックヘイムにある国。アトン教国。 子供ネプリの群島からなる。極寒の地。 バンシー、バンシー人が住む。 治療師の育成と派遣が主要産業。 大惨事後にハッグとボリック家によって建国された。 ボリック家の四姉妹が実験を握る。 ハインツが賢者として所属している。 + ... キナモムム改革によりブーデが実権を握った。 ロックヘイムでは一般的に靴を履かないが、 極寒のキナモムムでは靴を履く。 施設 バンシー牧場 精神施療院 ちなみに名前の元ネタはシナモン(クスノキ)を表す「Cinnamomum」。
  • ドウェルグ帝国
    かつてロックヘイムに存在した国。 現在は鋳造師匠国ミスティリカとなっている。 悪魔の長帝王をトップとする、妖精ドウェルグの国。 大惨事の前はアルティリスと戦争状態にあった。(塔戦争時代) 高い技術力を誇り、封印塔や観測塔、極薄オリハルコンなどを作った。 共通パスは「クロック」
  • テオブロマ
    ロックヘイムにある国の名前。汎用労働国。 主にオルク人が住む。 かつては純妖精オルクの住む養禽師匠国だったが、 大惨事でトゥエリス=エキドナが降臨し、 国土であるネプリが半壊状態になった。 ロックヘイムではチョコと言えばテオブロマ産のネプリ果実の加工品を指す。 名前の元ネタはカカオの木を意味する「Teobroma」。
  • 徒弟制
    ロックヘイムにおける職業制度。 ロックヘイムのまともな職は全て徒弟制。 徒弟として親方に師事し、その能力に応じて階級が高くなる。 階級は服装からある程度判断できる。(階級が上がる毎に帽子に付いた羽の数が増え、 棟梁の帽子には四つの羽が付いている、親方は概して上着や帽子に赤い●印がついている、など。) 階級 ↑高位  師匠  棟梁  親方  職人  徒弟 ↓下位
  • 信託師匠国
    ロックヘイムにおける国家体制の一つ。 師匠をトップとし、管理者リョースの信託を受けて運営している。 師都(しと)、都(みやこ)、鄙(ひな)からなり、 師都を中心としてその周りに複数の都、さらにその周りは親方達が納める鄙となっている。 ロックヘイムの師匠国 魔法則師匠国アルティリス 鋳造師匠国ミスティリカ 酒造師匠国ヘヴ 牧畜師匠国モンド 製菓師匠国パンヤ
  • コィウツ
    種族  人間 血縁   所属  カポック ファントム軍 殺技軍団 赤組四長官 ファントムのワイト殺技軍団のの古参ワイト。 軍団組織の修復バックアップを担う赤組四長官の一人。 名前の由来はおそらくナィンツと合わせて「軟骨」(または五椎、腰椎の数?)。たこニィ。 司神セシャト=ムネモシュネの『記す力』の胎界主。 + ... ピュアを炙り出す事に成功するも、乱入してきたニキのスペルマビィィィムを喰らい絶命。
  • 魔法則
    「名前の法則」や「共感の法則」等の知られざる法則と「言葉の力」を用いてアカーシャ球体を操作する技術体系。 いわゆる魔法。 魔法則を使う者を魔法則師という。 またアカーシャ球体を組み込んだ物質は「魔法則〇〇」と称される。 魔法速は事象が確定する夜明けには解除される。 また大抵の魔法則は術者が死ぬと解除される。 妖精や半妖精の場合、人種によって魔法則への適正に差があるとされている。 アールヴ、アールヴ人は適正が高く、オルク、オルク人は低いといわれている。 作中に登場した魔法則 + マナ使い マナ使い 個別の項を参照。 + 精獣...
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