ななつのうみこえる ちからをあわせれば
かいぞくせん こわくはない
ただようしおかぜが たとえあらしきても
しぶきあげる たちむかうの
こどうがたかなれば めざすはたからじま
うごきだすの いざすすもう
なみのりずむにのり きたいがふくらんで
わくわくする どきどきする
くらいうみの ゆめがあれば
そこにひそむ つよくなれる
しゅくてきをたおすため かぜをうけほをはって
Ah いかりをあげ Ah きぼうのさき
いますぐしゅっぱつよ こころはひとつよ
せかいの せかいの
うみを うみを
めぐって めぐって
かいぞく かいぞく
さんしまい さんしまい
あすのため ごきげんな
たたかう えがおで
まけないから おどりあかす
はれわたった あきらめない
そらのした きもちずっと
ゆうきを もちつづけたから
つたえる
みらいに
どたばた ゆめえがく
ぼうけんは
しんじつをもとめて
これからはじまるの
次の歌詞へ
ゆめがあれば
つよくなれる
かぜをうけほをはって
Ah きぼうのさき
こころはひとつよ
せ
か
い
の
うみを
めぐって
かいぞく
さんしまい
あすのため
たたかう
まけないから
あきらめない
きもちずっと
もちつづけたから
みらいに
ゆめえがく
しんじつをもとめて
どこまでもつづくの
最終更新:2022年11月18日 12:41