110 - 歌謡タイピング歌詞@ ウィキ

さくらまいちるなかに　　　はるかぜにまう　　　　　ここだけは　　　　　　ふたりやくそくした
わすれたきおくと　　　　　ながいかみ　　　　　　　いまもなぜ　　　　　　あのころのままで
きみのこえが　　　　　　　たわいないことで　　　　さだめのように
もどってくる　　　　　　　またさわりだり　　　　　かおるかぜ　　　　　　ひゅるりーら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひゅるりーら
ふきやまないはるの　　　　さくらちるころ　　　　　あたたかいひの　　　　ひゅるりーら
かぜあのころのままで　　　であいわかれ　　　　　　ひかりがこぼれる　　　ひゅるりーら
　　　　　　　　　　　　　それでもここまだ　　　　めをとじれば
きみがかぜにまうかみ　　　かわらぬままで　　　　　あのひにもどれる　　　次の歌詞へ
かきわけたときの
あわいかおり　　　　　　　さかしため　　　　　　　いつしかきみの
もどってくる　　　　　　　きみはなしたて　　　　　おもかげは
　　　　　　　　　　　　　いつしかわかれ　　　　　きえてしまうよ
ふたりやくそくした　　　　かわしたね　　　　　　　どこかへ
あのころのままで
　　　　　　　　　　　　　さくらまう　　　　　　　あのひいらい
ひゅるりーら　　　　　　　きせつにとりもどす　　　けしきかわらない
ひゅるりーら　　　　　　　あのころそして　　　　　ちりゆくはなびらは
ひゅるりーら　　　　　　　きみよびおこす　　　　　かたらない
ひゅるりーら
　　　　　　　　　　　　　はなびらまいちる　　　　さくらのしたに
ひゅるりーら　　　　　　　きおくまいもどる　　　　ひびいた
ひゅるりーら　　　　　　　　　　　　　　　　　　　きみのこえ
ひゅるりーら　　　　　　　はなびらまいちる　　　　いまはもう
　　　　　　　　　　　　　きおくまいもどる
さくらちりだす　　　　　　　　　　　　　　　　　　さくらまいちるなかに
おもいだすいみなく　　　　きづけばまた　　　　　　わすれたきおくと
ともりだす　　　　　　　　このきせつで　　　　　　きみのこえが
あのころまたきになる　　　きみとのおもいでに　　　もどってくる
　　　　　　　　　　　　　さそわれ
かわらないかおり　　　　　　　　　　　　　　　　　ふきやまないはるの
けしきかぜ　　　　　　　　こころのとびら　　　　　かぜあのころのままで
ちがうのは　　　　　　　　たたいた
きみがいないだけ　　　　　でもてをすりぬけた　　　きみがかぜにまうかみ
　　　　　　　　　　　　　はなびら　　　　　　　　かきわけたときの
ここたつと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あわいかおり
よみがえる　　　　　　　　はじめてわかった　　　　もどってくる
こみあげるきおく　　　　　おれわかかった
よみかえす　　　　　　　　このばしょくるまで
　　　　　　　　　　　　　わからなかったが

そっとぼくの　　　　　　　ひゅるりーら
かたにまいおちた　　　　　ひゅるりーら
ひとひらのはなびら　　　　はなびらまいちる
　　　　　　　　　　　　　きおくまいもどる
てにとり
めをつむれば　　　　　　　ひゅるりーら
きみがそばにいる　　　　　ひゅるりーら
　　　　　　　　　　　　　はなびらまいちる
さくらまいちるなかに　　　きおくまいもどる
わすれたきおくと　
きみのこえが　　　　　　　ひゅるりーら
もどってくる　　　　　　　ひゅるりーら
　　　　　　　　　　　　　はなびらまいちる
ふきやまないはるの　　　　きおくまいもどる
かぜあのころのままで
　　　　　　　　　　　　　ひゅるりーら
きみがかぜにまうかみ　　　ひゅるりーら
かきわけたときの　　　　　はなびらまいちる
あわいかおり　　　　　　　きおくまいもどる
もどってくる
　　　　　　　　　　　　　はなびらまいちる
ふたりやくそくした
あのころのままで

ひゅるりーら
ひゅるりーら
ひゅるりーら
ひゅるりーら

ひゅるりーら
ひゅるりーら
ひゅるりーら

ひゅるりーら
ひゅるりーら
はなびらまいちる
きおくまいもどる

ひゅるりーら
ひゅるりーら
はなびらまいちる
きおくまいもどる