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破滅陥陣営デッキ - (2008/12/25 (木) 18:09:14) の最新版との変更点

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*破滅陥陣営デッキ 序盤は破滅的な献策で守りつつ自城ゲージを減らし、後半での陥陣営で一気に勝負を決めるデッキ。 メインとなる計略の士気が軽めなので、2色での運用も有効。 ただしゲージを減らしすぎるといくら陥陣営が強くても負けるので、その辺の見極めは重要。 *構成 *キーカード -R高順 騎 天 9/5 勇 武力9の騎兵でアタッカー。知力もそこそこで妨害・ダメ計にもある程度の耐性を持つ。 強制前進効果がなくなった陥陣営は凶悪の一言で、城ゲージが半分も削れれば士気3で武20以上の騎兵が暴れまわることになる。 -UC陳宮 弓 天 4/7 柵 自城を削る計略は陥陣営ととても相性がいい。 とはいえそれなりにリスクもあるため、使い過ぎには注意。 -UC厳氏 弓 人 1/7 柵/魅 第二の破滅として。こちらは自・敵城両方に均等にダメージを与える。 城リードを取られずに陥陣営を強化できるというメリットが、士気消費4+武将コスト1に見合うと思うなら。 あるいは軍師陳宮を入れて知略昇陣を使いたいのなら。 ある程度城を削ったらわざと撤退させるのもひとつの選択。 この場合、SR魏延や孟達を入れて積極的に斬る方法もある。蜀には八卦、鉄鎖、七星など、元々高順と相性のいい計略が揃っているのでそれほど無理なく混色に出来る。 敵城に張り付けて踊る「攻城舞い」のも選択の一つ。乱戦でも止められず、高確率で一発もぎ取ることが出来る。城門ならなおよし。 ただし相手にもR高順がいた場合は、当然相手の陥陣営も強化されてしまうので注意。 *その他のカード -コスト3 SR呂布 騎 天 10+/1 勇 言うまでもなく強力な武将だが、当然デッキの形は限られてしまう。 破滅陳宮と組んで残りコスト1にC張魯あたりを入れるのが妥当だろうか。 破滅→陥陣営以外の攻め手を得られるのは大きいが… -コスト2.5 -R華雄 槍 人 10/2 勇 武10槍。計略は自城を削って武+10の超絶強化だが、知力2なので効果時間はとても短い。 高順と組み合わせるとコスト的に重くなるのも… -SR董卓 騎 人 8/8 魅/勇 士気5で自城を削って号令を放てる。 計略の性質上、陥陣営との相性も良い。コスト的に重くなるのが難点。 暴虐デッキも参考に -コスト2 -コスト1.5 -R賈詡 騎 天 4/9 伏 武力を下げ、効果中に撤退した相手の復活カウントを15秒遅らせる完殺の計を持つ。 相手に雲散持ちがいる場合の裏計略として。 -UC公孫瓚 騎 天 5/5 魅/募 白馬陣の速度上昇は陥陣営の殲滅力をアップしてくれる。 敵城門まで早くたどり着けるのもポイント。 「ゲージミリ陥陣営とのコンボでLet's走るダメ計」というのもオツ -C胡車児 槍 地 6/3 士気3で自身の武力が4上がり、撤退させた相手の復帰を20秒遅らせる完殺戦法を持つ。 効果中の本人を壁にして高順の突撃で撤退させるのが強力。 計略中は武力10になるため破滅的な献策を受けて武力20で暴れるのも面白い。 また自城ゲージが少ないなら、本人と高順を重ねて攻城させ両者計略を使うのも有効。 対処法がない相手は地獄を見ることに -C李傕&郭汜 弓 人 6/3 柵 武力6柵弓としてUC陳宮の柵とともに自城城門を守る。 「悪逆無道」はマイルドな自城削り計略として使い勝手が良い。 -SR呂姫 槍 人 5/5 魅/勇 槍単体超絶は強く、高順が落ちた場合に何とかしてくれる可能性が高い。 -UC紀霊 地 6/4 募 枚数を大めにするなら。 高順のみにダメ計をぶっぱなしてくる相手を牽制するには十分。 -SR左慈 天 4/9 伏/活 相手の号令、超絶強化への牽制役。 群雄に少ない高知力なのも大きなポイント。 -コスト1 *軍師 この手のお約束としてSR李儒(兵軍連環)が良さそう。 6枚デッキも不可能ではないのでR張角で太平要術と知勇兼陣の使い分けも悪くない。 蜀との2色ならGR龐統の鉄鎖連環で一発デスゲームもアリ。 (ゲージの上昇率が遅いのでSR趙雲やR姜維などの高コストの人属性をかき集める必要はあるが) 魏との2色なら連環持ちのGSR司馬懿やGC荀攸が良いか。 高順と陳宮が天属性なのでボーナスが4コスト分確定する。 *対破滅陥陣営デッキ 基本は一撃当てて守りに入り、微差で勝利すること。 大激戦に持ちこまれてしまったらそれこそ敵の思う壺である。 お互い城にダメージを受けた状態でリードを奪われ、守りで陥陣営を使われ、 カウンターでさらに陥陣営を喰らって落城させられてはたまったものではない。 しかし敵は破滅献策などで強化しながら自らリードを広げ、陥陣営による逆転を狙ってくるだろう。 その場合、破滅献策にしろ陥陣営にしろ移動速度は上がらないので、ある程度武力の高い神速騎兵がいれば撃退できる。 槍兵を抑え、できれば自城に到達する前にある程度兵力を削っておきたいところ。 兵力十分の状態で城に張りつかれて乱戦を強いられると厳しい。 また、逆に開幕に相手にリードを取られたり、張り付いて破滅の舞いなどで強引に一発やられたりすると大ピンチ。 わずかなリードでも、破滅の舞いで落城勝利まで持って行くことが出来ることに注意。 裏を返せば、自城削り計略がメインなので、こちら側の自城を守るだけでも勝てる場合がある。 相手が破滅献策をした後に、高順などの高コストを一枚でも撤退させれば、打つ手が詰まってくるのは相手のほう。 とにかく高順を優先的に落とさないと、後半につれて手がつけられない状態になるので注意が必要。 計略で対処するなら騎兵の超絶強化の例にもれず雲散、蜀への誘導、そして自分や攻城ラインへの接近を防ぐ&攻城スピードを鈍らせる遠弓麻痺矢戦法など。 R姜維などの挑発で迎撃するのもよいが、迎撃後の乱戦ですり潰されかねないので注意。 あと2回以上使ってきたならダメージ計略も有効。 陥陣営は効果があまり長くないので、うまくしのいで城ゲージ・士気を浪費させたい。 相手は群雄主体なので計略に対する抵抗力が低め。出し惜しみせず冷静に対処しよう。 引きこもりが嫌われる時代だが、城を殴り合えば殴りあうほど、相手が有利になる相手にはどうしようもないので、どちらかというと守り主体の戦術を心がけるべし。 攻める場合は一気に落城させる腹づもりで挑まないとその後が大変な事になる。 順調に試合を進められれば、城ゲージで差をつけられた破滅陥陣営側は終盤「陥陣営しかやる事がない」「陥陣営で攻めこまないと逆転できない」状況に陥るはず。 こうなれば勝ったも同然。蜀への誘導や雲散・妨害・ダメ計で高順を徹底マークするだけである。 ちなみに「高順の武力がハンパなく高い=城ゲージがギリギリ」ということなので、 攻城している高順を放置して、コス1騎馬or神速騎馬などで端攻めを狙ってみるのも一手。通れば案外あっさり落城するかも。 あと、お互いノーダメージからの破滅の舞いを放置すると、こちらの城に張り付いて踊られているのでもなければ最終的には同時落城引き分けになる。 *総括 ----
*破滅陥陣営デッキ 序盤は破滅的な献策で守りつつ自城ゲージを減らし、後半での陥陣営で一気に勝負を決めるデッキ。また、陳宮の変わりに自城削り要員として厳氏を使う場合もある。 つまり高順と破滅○○が組み合わさったデッキである。 メインとなる計略の士気が軽めなので、2色での運用も有効。 ただしゲージを減らしすぎるといくら陥陣営が強くても負けるので、その辺の見極めは重要。 *構成 *キーカード -R高順 騎 天 9/5 勇 武力9の騎兵でアタッカー。知力もそこそこで妨害・ダメ計にもある程度の耐性を持つ。 強制前進効果がなくなった陥陣営は凶悪の一言で、城ゲージが半分も削れれば士気3で武20以上の騎兵が暴れまわることになる。欠点をあげるなら自由に動けるようになったとはいえ速度上昇もなく、時間もそれほど長くない(約6c)点。 -UC陳宮 弓 天 4/7 柵 自城を削る計略は陥陣営ととても相性がいい。 とはいえそれなりにリスクもあるため、使い過ぎには注意。 -UC厳氏 弓 人 1/7 柵/魅 第二の破滅として。こちらは自・敵城両方に均等にダメージを与える。 城リードを取られずに陥陣営を強化できるというメリットが、士気消費4+武将コスト1に見合うと思うなら。あるいは軍師陳宮を入れて知略昇陣を使いたいのなら。 ある程度城を削ったらわざと撤退させるのもひとつの選択。この場合、SR魏延や孟達を入れて積極的に斬る方法もある。蜀には八卦、鉄鎖、七星など、元々高順と相性のいい計略が揃っているのでそれほど無理なく混色に出来る。敵城に張り付けて踊る「攻城舞い」のも選択の一つ。乱戦でも止められず、高確率で一発もぎ取ることが出来る。城門ならなおよし。ただし相手にもR高順がいた場合は、当然相手の陥陣営も強化されてしまうので注意。 *その他のカード -コスト3 SR呂布 騎 天 10+/1 勇 言うまでもなく強力な武将だが、当然デッキの形は限られてしまう。 破滅陳宮と組んで残りコスト1にC張魯あたりを入れるのが妥当だろうか。 破滅→陥陣営以外の攻め手を得られるのは大きいが… -コスト2.5 -R華雄 槍 人 10/2 勇 武10槍。計略は自城を削って武+10の超絶強化だが、知力2なので効果時間はとても短い。 高順と組み合わせるとコスト的に重くなるのも… -SR董卓 騎 人 8/8 魅/勇 士気5で自城を削って号令を放てる。 計略の性質上、陥陣営との相性も良い。コスト的に重くなるのが難点。 暴虐デッキも参考に -コスト2 -コスト1.5 -R賈詡 騎 天 4/9 伏 武力を下げ、効果中に撤退した相手の復活カウントを15秒遅らせる完殺の計を持つ。 相手に雲散持ちがいる場合の裏計略として。 -UC公孫瓚 騎 天 5/5 魅/募 白馬陣の速度上昇は陥陣営の殲滅力をアップしてくれる。 敵城門まで早くたどり着けるのもポイント。 「ゲージミリ陥陣営とのコンボでLet's走るダメ計」というのもオツ -C胡車児 槍 地 6/3 士気3で自身の武力が4上がり、撤退させた相手の復帰を20秒遅らせる完殺戦法を持つ。 効果中の本人を壁にして高順の突撃で撤退させるのが強力。 計略中は武力10になるため破滅的な献策を受けて武力20で暴れるのも面白い。 また自城ゲージが少ないなら、本人と高順を重ねて攻城させ両者計略を使うのも有効。 対処法がない相手は地獄を見ることに -C李傕&郭汜 弓 人 6/3 柵 武力6柵弓としてUC陳宮の柵とともに自城城門を守る。 「悪逆無道」はマイルドな自城削り計略として使い勝手が良い。 -SR呂姫 槍 人 5/5 魅/勇 槍単体超絶は強く、高順が落ちた場合に何とかしてくれる可能性が高い。 -UC紀霊 地 6/4 募 枚数を大めにするなら。 高順のみにダメ計をぶっぱなしてくる相手を牽制するには十分。 -SR左慈 天 4/9 伏/活 相手の号令、超絶強化への牽制役。 群雄に少ない高知力なのも大きなポイント。 -コスト1 【コスト1】 -C張繍 騎 地 3/5 伏 武力3騎兵ながらも「悪逆無道」を使えばコスト2超武将と渡り合える。 強化を見て逃げる相手武将を逃さないのもR華雄やC李カク&郭シには出来ない芸当。 -UC董白 騎 地 2/5 魅 退路遮断で相手を逃がさずに仕留めることが可能。 -C程遠志 槍 天3/1 活 -C裴元紹 騎 地3/1 活 -C馬元義 弓 天3/1 活 ウワサの復活3人衆。兵種、属性を考慮し必要なものを選ぶとよいだろう。 -C張魯 弓 人 2/6 お米の人。 高順の回転率を上げるには残り3コストを群雄2~3枚で埋めるよりも、他国の武将を連れてきた方がよい。 あるいはSR呂布を入れて呂布米道+破滅陥陣営というかなりぶっ飛んだデッキにしてしまうか。 陳宮も落ちていたら祈るしかないが。 -C陳蘭 攻城兵 人 3/4 このデッキに対する有効な対策として「一発削ってミリ勝ち」というものがある。 このカードは「対策の対策」となりうる。 攻城兵で一発以上叩いて無理矢理激戦に持ち込んでしまうのだ。 挑発されてもコスト1&士気2とコスト&士気差ができないのもポイント。 この場合、高順は超高武力騎兵としての運用となる。 【その他の勢力】 -UC蔡文姫 陥陣営でいくら武力を上げようと速度で上回る騎兵に連続突撃されると厳しいが、 彼女に舞ってもらえばかなり有利になれる。 破滅献策との併用も強烈だが槍兵(特に長槍)には注意。 -UC卞皇后 城攻撃力が下がるが槍壁並の攻城を連続で叩き込めるのは清清しい。 兵軍連環でワンチャンスを取れれば一気に半分以上ゲットできるだろう。 -R夏侯淵 乱れ撃ちと献策のコンボは殲滅力抜群で、裏の選択肢としては十分。 ただ魏群デッキだと、弓の護衛の槍兵の選択幅が広くないのが悩み所。 バグのある現状から投入が躊躇われる一枚。 -SR趙雲 2色4枚デッキになるが、人馬→献策のコンボは雲散か落雷、天下無双でもない限り一方的に殲滅できる。 残りコスト1.5は伏兵&挑発持ちのR馬謖あたりで安定か。 -C張松、R姜維、R龐統 妨害計略持ち。2色で組む場合に。 どれも相手を逃がさずに仕留めるのに重宝する。とはいえ使いどころは考えよう。 UC甘皇后の回復の舞いとセットで起用という案も。 -SR諸葛亮 いわゆるオフィス加藤型。 3部隊掛けと組み合わせれば天敵である雲散、ダメ計をくうことが可能で、2部隊掛けなら普段はない速度上昇が付き、 1部隊掛けで武力20オーバーかつ真っ白な高順が城門に張り付くという悪夢をみせることも可能。 [[八卦の戦計デッキ]]も参考に。 -UC黄月英 上記のC陳蘭と同じ。蜀との2色なら。 士気が4と少々重いが、こちらは自由に移動できる。 -UC張紘 浄化持ち。最大の弱点である挑発(特にC張松)や移動速度ダウン計略対策に。 *軍師 この手のお約束としてSR李儒(兵軍連環)が良さそう。 6枚デッキも不可能ではないのでR張角で太平要術と知勇兼陣の使い分けも悪くない。 蜀との2色ならGR龐統の鉄鎖連環で一発デスゲームもアリ。 (ゲージの上昇率が遅いのでSR趙雲やR姜維などの高コストの人属性をかき集める必要はあるが) 魏との2色なら連環持ちのGSR司馬懿やGC荀攸が良いか。 高順と陳宮が天属性なのでボーナスが4コスト分確定する。 *対破滅陥陣営デッキ 基本は一撃当てて守りに入り、微差で勝利すること。 大激戦に持ちこまれてしまったらそれこそ敵の思う壺である。 お互い城にダメージを受けた状態でリードを奪われ、守りで陥陣営を使われ、 カウンターでさらに陥陣営を喰らって落城させられてはたまったものではない。 しかし敵は破滅献策などで強化しながら自らリードを広げ、陥陣営による逆転を狙ってくるだろう。 その場合、破滅献策にしろ陥陣営にしろ移動速度は上がらないので、ある程度武力の高い神速騎兵がいれば撃退できる。 槍兵を抑え、できれば自城に到達する前にある程度兵力を削っておきたいところ。 兵力十分の状態で城に張りつかれて乱戦を強いられると厳しい。 また、逆に開幕に相手にリードを取られたり、張り付いて破滅の舞いなどで強引に一発やられたりすると大ピンチ。 わずかなリードでも、破滅の舞いで落城勝利まで持って行くことが出来ることに注意。 裏を返せば、自城削り計略がメインなので、こちら側の自城を守るだけでも勝てる場合がある。 相手が破滅献策をした後に、高順などの高コストを一枚でも撤退させれば、打つ手が詰まってくるのは相手のほう。 とにかく高順を優先的に落とさないと、後半につれて手がつけられない状態になるので注意が必要。 計略で対処するなら騎兵の超絶強化の例にもれず雲散、蜀への誘導、そして自分や攻城ラインへの接近を防ぐ&攻城スピードを鈍らせる遠弓麻痺矢戦法など。 R姜維などの挑発で迎撃するのもよいが、迎撃後の乱戦ですり潰されかねないので注意。 あと2回以上使ってきたならダメージ計略も有効。 陥陣営は効果があまり長くないので、うまくしのいで城ゲージ・士気を浪費させたい。 相手は群雄主体なので計略に対する抵抗力が低め。出し惜しみせず冷静に対処しよう。 引きこもりが嫌われる時代だが、城を殴り合えば殴りあうほど、相手が有利になる相手にはどうしようもないので、どちらかというと守り主体の戦術を心がけるべし。 攻める場合は一気に落城させる腹づもりで挑まないとその後が大変な事になる。 順調に試合を進められれば、城ゲージで差をつけられた破滅陥陣営側は終盤「陥陣営しかやる事がない」「陥陣営で攻めこまないと逆転できない」状況に陥るはず。 こうなれば勝ったも同然。蜀への誘導や雲散・妨害・ダメ計で高順を徹底マークするだけである。 ちなみに「高順の武力がハンパなく高い=城ゲージがギリギリ」ということなので、 攻城している高順を放置して、コス1騎馬or神速騎馬などで端攻めを狙ってみるのも一手。通れば案外あっさり落城するかも。 あと、お互いノーダメージからの破滅の舞いを放置すると、こちらの城に張り付いて踊られているのでもなければ最終的には同時落城引き分けになる。 *デッキサンプル 高順、呂姫、厳氏、裴元紹、程遠志、張繍 必ずしも破滅の舞を使うわけでなくワラワラ風に戦うデッキ。 伏兵は厳氏で無理矢理踏んだり1コスを捨て駒にして処理。 破滅の舞は献策や悪鬼と違って、相手の城ゲージも減らしつつKJAの餌になるのがミソかな。 呂姫の無双改はかなりがんばってくれる。 あとは活持ちの回転力と端攻めで揺さ振る。 どうしても相手を止められない場合のみ多少攻城を許してKJAシフト。 両端攻めで釣っておけば、中央を柵と高順と呂姫で守りやすくなる。 速度上がった槍の槍撃タイミングに慣れておくとなお良い。 高順、陳宮、カク、李儒、呂姫 序盤は伏兵と柵二枚で守る。伏兵はカクで踏む、最悪高順で踏む。 呂姫が踏んだら突撃され放題なので、呂姫で絶対踏まない。 攻め時は士気が4~5溜まったとき、完殺でも良いし、破滅をかけるのも良い。 防衛は呂姫と李儒がかなり頑張ってくれる。 ダメ計には高順が落とされるか 呂姫が落とされるか、どちらかにしてください。 *総括 ----

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