三国志大戦・天情報まとめwiki内検索 / 「戦術指南」で検索した結果

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  • 戦術指南
    戦術指南 三国志大戦の考え方や動かし方を指南していこうと思います。 特にCOM戦と対人戦は完全に別のゲームと考えるべきです。 三国志大戦の考え方 開戦時 相手のデッキのやりたい事を理解する。 相手のデッキの強い点、弱い点を知る。わからないなら自分で使ってみる。 自分のデッキのやりたい事が相手のデッキに通用するか考える。 自分のデッキが神速デッキで相手が槍兵中心なら、離間の計や水計などを中心に戦うなど。 自分のデッキと地形や障害物も参考にして相手の開幕の位置を予測する。 総武力や伏兵、兵種の3すくみ等で差がある場合は攻守がはっきりしやすい。こちら神速、相手が槍無し麻痺矢なら神速は開幕有利に戦えるだろう。 相手の軍師と奥義を自分のデッキと鑑みて予測する。 属性や兵種が偏っているデッキは比較的読みやすい。 だが、こちらの編成如何では相手がもう片方を選択する...
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    ...集 用語集 特殊位 戦術指南 ダメージ計略 速度上昇計略 妨害効果時間 勢力と兵種 各兵種の基本速度 武力について 戦略の章 ├第一章 ├第二章 ├第三章 ├第四章 ├第五章 ├第六章 └戦乱 CPU専用武将 鍛錬の章 ├普 ├難 └激 リンク 公式 AC版wiki 前作wiki 更新履歴 取得中です。 ここを編集
  • 次回作に望むこと
    ... 戦術指南クリアで旧DSカードがゲットできる演出 9 (13%) 5 一騎打ちが簡単だったところ 6 (9%) 6 軍師や号令などのキーカードが追加されず、デッキパーツだけだったところ 2 (3%) その他 投票総数 69 DSカードの悪かったところ(いくつでも) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 周姫がでてこないお 18...
  • 鍛錬の章
    ...ていない。 戦術指南を全て閲覧済にすると、 前作大戦DSオリジナルカード6枚がゲット出来るので、 既シリーズプレイヤーも是非全て見る事をオススメします。 難ぐらいまでなら36式開幕乙デッキでSランク取れます。 難易度によって、Sランクの基準点が違う模様。 難易度:普全部クリアでEX王異 EXキョチョ EX徐晃 兵士カラー「黄」入手。 難易度:難全部クリアでDS司馬懿 兵士カラー「紫」入手。 難易度:激全部クリアで称号「天下無双」 兵士カラー「水色」入手。 また、鍛錬の章の戦闘内容により、熟練度のゲージが増える。 それぞれの熟練度のレベルがMASTERになったとき、以下の特典がある。 騎兵MASTER:称号「突撃王」入手 槍兵MASTER:称号「槍撃王」入手 弓兵MASTE...
  • 読んだよ
    ちょっと関係ない話で申し訳ないけど、前に誰かが書き込んでた小説「孟獲と孔明」読んだけど、あれいいわ。おもしろい。 孟獲が主役ってだけで、常識ひっくり返るし、民族問題なんかを考えさせられる。 孟獲とか魏延は、関羽並みの強さで、戦闘の描写は超興奮する。孔明の八陣戦術もおもしろかった。
  • 呂布ワラ/呂布バラデッキ
    呂布ワラ/呂布バラデッキ 最高の基本武力『武力10+』と最高の単体超絶強化『天下無双』を持つSR呂布を中心とするデッキ。 呂布の戦闘能力を中心として戦場を制圧するのが基本であるが、そのほかの要因でデッキパターンが別れる。 大別すると、数で押すワラワラタイプ、質で支えるバランスタイプの2パターンになる。 決め手となる天下無双を使用した際には、狙った敵を確実に撤退させるスキルは欲しい。 しかし天下無双は瞬発力こそあれ、持続力に乏しく、連発も難しい。また呂布以外の面子の戦闘能力にも若干の不安は残る。 そのため、状況によっては、あえて敵軍を殲滅せず敵部隊の一斉再起を避けるといった考え方も必要とされる。 群雄勢力の弱点として低知力が多いため、妨害・ダメージ計略への対抗策も考えておきたい。 呂布ワラデッキ コスト【3/1/...
  • 弓連環デッキ
    弓連環デッキ R龐統の「連環の計」を軸に据えたデッキ。 高武力の弓兵を採用し、移動速度の低下した敵を一方的に攻撃する。 構成 多くの場合、高武力弓2部隊+騎兵+槍兵+R龐統の5枚デッキといった形となる。 しかし高武力弓とR龐統さえいれば弓連環にはなるので、 上記の構成とは異なる形の弓連環も結構見受けられる。 4枚デッキもあり得るとは思われるが、使っている人はほとんどいない様子。 蜀+呉の混色と、蜀+魏の混色の2種が主流。 蜀だけで組んだり蜀+群雄の混色にしたりする弓連環は極稀。 ACでは「仁義なき青井」氏が蜀+群雄の弓連環を頂上に載せたが、大戦・天ではあまり流行らなかったようだ。 (ただしこの形は弓兵が武力6一枚のみで、弓連環というよりは連環ワラといった雰囲気であった) キーカード R龐統 蜀 1コスト 槍兵 1/9 伏兵 計略:連環の計(消...
  • 上記以外のデッキ
    その他のデッキ 他のどのデッキにも当てはまらないデッキ。 三国志大戦3では所謂死にカードが少なく、プレイヤー次第で様々なデッキを作ることが出来る。 このページは新規ページを作るほど情報がなかったりバリエーションがあまり確立されていないものを紹介する。 デッキサンプル 鍛冶大水計デッキ 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 UC荀攸 魏 1.5 弓 地 柵/募 3/8 大水計:7 UC徐晃 魏 2 騎 天 - 8/5 神速戦法:4 SR左慈 群 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C劉曄 魏 1 騎 天 伏 2/7 看破:2 C張梁 群 1 歩 人 - 5/1 黄巾の群れ:3 C程遠志 群 1 槍 天 活 3/1 強化戦法:4 GSR李儒 群雄 軍師 地 兵力増援 天 兵軍連環 総武力25...
  • 求心デッキ
    求心デッキ SR曹操の計略「覇者の求心」をメインに据えたデッキ。 号令全盛のAC3.02において、魏における主流デッキとなった。 デッキの方向性としては以下のパターンに分類される。 号令特化型 とにかく高武力武将を集め、力で押すタイプ。 武力が重要な天ではこのタイプもよく見かけるようになった。 魏で高武力となると大抵は騎馬中心の編成になるため、 突撃精度によっては同性能の号令相手でも一方的に勝利が可能。 しかし槍や連環などで足を止められると逆に一方的に潰される恐れがあるので、 ほかの選択肢を絡めた下記2パターンのほうが一般的。 計略コンボ型 求心を使用する際、魏の特長である低士気計略とのコンボで優位を確保しつつ攻めるタイプ。 計略要員を多くすると総武力が低くなり序盤における戦闘は防衛に回ることが多い。 求心と組合わせる計略としては「反計」...
  • 苦楽デッキ
    苦楽デッキ R鄒の苦楽の舞の効果で武力を上げることを目的としたデッキ。 味方が撤退すると武力が上がるため多枚数でワラワラと攻め上がるのが基本。 枚数が多い事=最大武力が低いので、開幕の捌きが問われる。 召喚計略を使ってひたすら相手武将を釣り続けるというわかりやすい戦術が現れており、 敷居は従来よりやや低くなっている。 構成 基本は6枚~8枚の多枚数デッキを編成することになる。 枚数が多いと単色では戦略が狭まるので、主に混色で組まれる。 1コストが8枚の8枚型。 2/1×6のワントップ7枚型。 1.5/1.5/1×5のツートップ7枚型が主流。 キーカード R鄒 コスト1 騎兵 地 2/6 魅力 何気にスペックはいいので、序盤では伏兵探しや戦闘に使える。 舞ってからはしっかり守ってあげよう。出来ることなら柵を調達したい。 舞った後には士気差ができ...
  • 落雷連環/挑発連環デッキ
    落雷連環/挑発連環デッキ 連環の計を嫌がって散開した相手を別計略で個別撃破することを目的としたデッキ。 連環の計は敵に上手く散開されると効果が薄い。 それを逆手にとって、分散した相手に有効な計略で対抗するというのが基本戦術である。 主力武将にめがけて落雷を狙うなら落雷連環デッキ、孤立した相手を挑発で仕留めるなら挑発連環デッキになる。 構成 士気を最大限活用するための蜀単や消耗戦に強い群雄と組む場合が多い。 2/2/1.5/1.5/1の5枚型や2/1.5/1.5/1/1/1/の6枚型などがよく見る形ではあるが キーカード以外の武将を入れ替えるとガラリと性格が変わるので自分にあったデッキを試してみるのがいいだろう。 キーカード 連環 R龐統 コスト1 槍兵 人 1/9 伏 このデッキでは連環の計を撃つことよりもその存在感で敵を散開させる重要な要素。 R龐統がいる...
  • 開幕乙デッキ
    開幕乙デッキ 開幕の攻防を主体とし、序盤にリードを取る事に特化したデッキ。 キーカードが存在せず、戦術そのものがデッキ名になっているのが特徴である。 開幕に高武力弓の援護や回復計略を活かして攻城をとり、序盤のリードをもって戦うのが基本的なパターン。 このデッキが開発された当初は対策が確立されておらず、開幕から為す術もなく落城負けを喫するプレイヤーが多かった。 そのため開幕乙(開幕でいきなりゲーム終了で「乙」=お疲れさん)という呼称が用いられるようになる。 様々な亜種、派生が存在する デッキサンプル 36式開幕乙 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名 計略効果 R龐徳 魏 2 騎 地 9/1 特攻戦法 4 自身の武力と城攻撃力が上がるが、効果中は強制的に前進する。 UC甘寧 呉 2 弓 人 9/1 孫呉の武 3 【ため計略】自身の武力が上が...
  • 戦略の章/第二章
    第二章 暴虐の魔王 STAGE I 難易度★★☆☆☆ 立場 曹操 本拠地 下邳 登録コスト 10 開始資金 1200 開始年月 189年7月 特殊位 英傑 勝利条件:190年12月までに長安を占拠(18ヶ月) スコア5000越え:DS002夏侯淵を入手 連合、蜀、呉軍と同盟状態で始まる。 189年10月になると、洛陽にSR呂布が配置される。 189年12月に、連合軍との同盟が解消されるので、次のターンで長安を落とす自信がないのなら本拠地の守備を固めよう。 SR呂布を倒すのが難しい場合、時間はかかるが、回り道をして洛陽を避けるのも手。 イベント イベント名 発生条件 達成褒賞 プロローグ 無条件で発生 なし オープニング SR曹操をデッキに入れてはじめる 300 奸雄と魔王 SR曹操を使いSR董卓と戦闘する 500 武人の幸福 189年7月から11月にSR曹操...
  • 傾国デッキ
    傾国デッキ SR貂蝉の計略「傾国の舞い」に攻城を頼ったデッキ。 舞を踊っている間は永続的に攻城してくれるため攻める必要がなく、SR貂蝉を守ることが必要になる。 数カウントだけ踊って優勢勝ちを目指す場合は「流星デッキ」と似たものになる。 「傾国の舞い」が士気7計略なこともあり、群単にしても混色にしても、流星デッキと違った戦術が必要となる。 構成 キーカードが1.5コストと軽く、基本的に攻める必要がないためか決まった形というものはほぼない。 2色での運用も非常に多く、組んだ勢力によって性質が大きく変わるのも特徴。 ただどのようなデッキであっても 天では乱戦時の速度が速いため、舞姫を守るための柵。 舞姫を守るための計略。 を上手く組み込みたい。 キーカード SR貂蝉 コスト1.5 弓兵 人 2/5 魅力 コスト1.5としては超低スペック。問題は舞姫を...
  • 勝率が高いデッキアンケート
    勝率が高いデッキアンケート 「このデッキは勝率が高い」と思うデッキに投票して下さい。 自分が使用・相手が使用・相性・条件・腕前・メタの動向などの総合的な判断は投票者に一任します。 他に強いデッキがあれば追加しても構いません。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 柵バグ゙淵 419 (30%) 2 忠義八卦 144 (10%) 3 奮陣弓連環 102 (7%) ...
  • 無勢デッキ
    無勢デッキ SR甄皇后の「無勢の舞い」で武力を上げることを目的としたデッキ。 「召喚兵を含む戦場にいる敵部隊数」と「SR甄皇后を除く撤退していない味方部隊数」を比較する。 戦場の敵と味方の数の差ではないことに注意。こちらの味方を城内に入れても武力は上がらない。 味方部隊数は少なく、少数精鋭で組みたい。大戦2以前の悲哀デッキと正反対である。 構成 計略の性質と自身のコストから4枚デッキで組まれることが多くなる。 自身が舞い、動かせる枚数がさらに低下するので機動力の高い騎兵を多めに用意したい。 無勢の舞いの使用士気が5と高くなく効果も勢力を問わないことから多色での運用も視野に入れよう。 その場合強力な騎兵の豊富な蜀、群雄と組まれることが多い。 キーカード SR甄皇后  コスト1 騎兵 天 2/6 防柵/魅力 デッキの軸たる舞姫。 知力6騎兵は序盤の伏兵掘り...
  • 麻痺矢デッキ
    麻痺矢デッキ 柵弓を中心に編成し、SR呂蒙の計略、麻痺矢の大号令を軸にしたデッキ。 麻痺矢号令は発動すれば突撃状態の騎兵の動きをも止めてしまう。 序盤は柵に頼って凌ぎ、主に中盤以降からジワジワと攻めていく。攻め時の判断が非常に重要。 敵城前で麻痺矢号令を打てるようなイージーな展開にならない限り、欲張らずに数発入れたら守りに帰ること。 多数の敵に攻められている時は、麻痺矢が全ての敵に均等に当たるようにカードの向きを調整する必要がある。 低武力で相手の高武力を、高武力で相手の低武力を狙うようにすれば、相手の低武力を早く落とせて効果時間が有効に使える。 号令の範囲が狭く、動かさない方が良いという弓兵の特性もあって、密集隊形になりがち。特に号令直後は全員動かず横一列隊形でいることが多い。 そのため、大水計など横に長い計略に対しては注意が必要。 また並び順も気をつ...
  • 武将カード/呉-3
    呉-3 弓2.5 UC太史慈 槍1.0 UC張紘 槍1.0 UC張昭 槍1.5 C陳武 弓1.5 UC程普 弓2.0 R丁奉 槍1.5 C董襲 槍1.0 C潘璋 弓1.5 R陸抗 弓2.0 SR陸遜 騎1.0 C淩操 槍2.0 UC淩統 呉-2 <<  >> 呉-4 呉-025 UC太史慈 武将名 たいしじ しぎ 信義篤き勇将 太史慈 -子義- 敵として孫策と一騎討ちを繰り広げた後、孫策に心服して配下となった呉の将。百発百中の弓の名手として知られる。孫策亡き後も呉軍屈指の将として活躍をするが、合肥の戦いで戦死する。「真の戦場を知らぬ者が、俺に勝てる道理はない」 コスト 2.5 属性 人 兵種 弓兵 能力 武力9 知力5 特技 勇猛 計略 遠弓麻痺矢戦法 自身の武力と射程距離が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 必要士気4 Illustr...
  • 破滅陥陣営デッキ
    破滅陥陣営デッキ 序盤は破滅的な献策で守りつつ自城ゲージを減らし、後半での陥陣営で一気に勝負を決めるデッキ。また、陳宮の変わりに自城削り要員として厳氏を使う場合もある。 つまり高順と破滅○○が組み合わさったデッキである。 メインとなる計略の士気が軽めなので、2色での運用も有効。 ただしゲージを減らしすぎるといくら陥陣営が強くても負けるので、その辺の見極めは重要。 構成 キーカード R高順 騎 天 9/5 勇 武力9の騎兵でアタッカー。知力もそこそこで妨害・ダメ計にもある程度の耐性を持つ。 強制前進効果がなくなった陥陣営は凶悪の一言で、城ゲージが半分も削れれば士気3で武20以上の騎兵が暴れまわることになる。欠点をあげるなら自由に動けるようになったとはいえ速度上昇もなく、時間もそれほど長くない(約6c)点。 UC陳宮 弓 天 4/7 柵 自城を削る計略は陥陣営ととても相...
  • 用語集
    用語集 用語集 公式用語、俗語、略称など英数字(0~9、A~Z) あ行 か/が行 さ/ざ行 た/だ行 な行 は/ば/ぱ行 ま行 や行 ら行 わ行 記号 公式用語、俗語、略称など 英数字(0~9、A~Z) AC ARCADE(アーケード)の略で、ゲームセンターの事。 三国志大戦・天でACと言うとゲームセンターで稼動している三国志大戦の事を指す。 「ACのver.3.02は~」などの様に使う。 C ①カードのレアリティ(希少度のこと)の一つ。 COMMON(コモン)の頭文字。最も手に入れやすく希少価値の低い白いカードを示す。 「C孟達」や「C曹昴」などのように用いる。 ②「カウント」の略。詳しくは「カウント」の項を参照。 DS ①Nintendoから発売されている携帯型ゲーム機。 ②三国志大戦・天の前作に当たる三国志大戦DSのこと。 ③カードのレアリティ(希少...
  • 武将カード/蜀-2
    蜀-2 騎1.5 UC厳顔 騎1 C呉懿 攻城1 UC黄月英 弓2 R黄忠 騎2 UC黄忠 槍1 UC周倉 槍1.5 SR諸葛亮 騎1.5 R徐庶 弓1.5 SR孫尚香 騎2.5 SR趙雲 騎2 R趙雲 騎1 C張松 蜀-1 <<  >> 蜀-3 蜀-013 武将名 げんがん 厳顔 元劉劉璋配下の将。はじめ降伏を拒んで、「首を切れ」と自ら死を望んだが、張飛の説得により劉備に降った。天蕩山では黄忠と共に老将コンビを組み、果敢に攻め上がり、敵将を討ち取る手柄をたてた。「おう黄忠殿、青二才どもを蹴散らしましょうぞ!」 コスト 1.5 属性 人 兵種 騎兵 能力 武力6 知力3 特技 勇 計略 奮激戦法 自身の武力が上がり、さらに兵力が回復する。 必要士気3 Illustration RARE ENGINE 武力6勇猛持ちの武闘派騎兵。 その武力も相まっ...
  • 孫武デッキ
    孫武デッキ R陸遜の「孫武の大号令」を主軸に攻めるデッキ。 柵を3~4枚用意しておけばほぼ無傷で発動できるうえ、武力上昇が+7と大きいため大抵の計略を返り討ちにできる。 しかし、ため時間が少し長いという欠点がある。 このため、計略を使う時は先打ちが基本で、発動後は総力戦に持ち込むために必ず攻めなければならない。 また、妨害、ダメ計などでため中に部隊を撤退させられないようにするための対策も必要になる。 特にGSR周瑜をはじめとした妨害系の陣略を使用されるとそれだけで全滅、なんてこともあり得る。 逆にこちらにGSR周瑜がいれば陸遜をつぶしにきた敵を一気に殲滅することもできるので有効に活用しよう。 陣略に連環を採用したいが、名前のおかげで採用できないのが辛いところ。 範囲が広大な為、攻城役を前線で発動範囲に入れることが出来る、 目安としては、センターラインよりち...
  • 魏武デッキ
    魏武デッキ R曹丕の魏武の大号令を軸とするデッキ。 号令の効果が魏の武将にしか掛からない為、滅多な事が無い限りは魏単の編成が無難。 デッキバリエーションとしては、曹丕以外を高武力で固めて素武力を補うタイプと、 刹那系計略持ちを投入して号令の武力上昇値の低さを補うタイプの2種類が存在する。 肝心の『魏武の大号令』は武力上昇値が低い代わりに、効果時間が他の号令に比べると格段に長い(29C)。 その為、『守りで号令を使用し、カウンターを狙う』等の効果時間を有効に使った戦術を用いるのが基本となる。 また、武力上昇の低さを陣略で補うのも有効。 イマイチ属性が噛み合わないが、『知勇兼陣』ならば属性が合わなくとも早い段階で使用出来る上、 気持ち程度だが効果時間が伸びるので有難い。 黄巾の乱などに代表される、 "士気の軽い計略を使用して相手の号令を誘い士気差を作...
  • 鍛錬の章/激
    難易度:激 全クリア特典 武将カード なし 兵士カラー 水色 そのほか 称号「天下無双」獲得 CPU名 武将 獲得称号 S獲得デッキ 西方の雄軍 SR馬超、SR呂布、R張遼、R龐徳 西方の雄 馬鹿伏兵 司馬懿夫妻軍 SR司馬懿、SR張春華、魏R賈詡、UC于禁、R張郃、C曹洪、SR鄧艾 深謀極めし者 36式開幕乙黄式連環 臥龍鳳雛軍 SR諸葛亮、R龐統、R徐庶、R姜維、R馬謖、R馬超、SR魏延 天下の大軍師 黄式連環 荊州急襲軍 SR呂蒙、SR陸遜、SR甘寧、C藩璋、R丁奉 大都督 馬鹿伏兵 陥陣営軍 R高順、R華雄、UC陳宮、C張繍、UC紀霊、C裴元紹 陥陣営 精兵開幕 呉皇帝軍 R孫権、R周瑜、UC凌統、R周泰、SR甘寧 呉皇帝 馬鹿伏兵 曹一族軍 SR曹操、R曹丕、UC曹仁、C曹洪、C曹彰、C曹植、C曹昴 乱世の奸雄 36式開幕乙 大将軍 UC張勲、R張遼、UC公孫瓚、C紀霊...
  • テーマデッキ
    テーマデッキとは 1. 勝敗を度外視した「武将を1つのテーマに統一させた」デッキ 2. 勝敗を度外視したと思わせるデッキ(全武将が魅力持ち 等) カードゲームの世界では「ファンデッキ」とも呼ばれる。 決して蔑称では無いが、他人のデッキを指して「ネタ」と呼ぶのはトラブルの元。 見慣れないデッキ相手に対応ができず、蹂躙されることも。 * 史実デッキ・一族デッキと言った、武将個々のステータスやデッキのポテンシャル以外を重視したデッキ。 * 活用が難しいと思われる計略や特技持ちの武将を主力にしたデッキ。(ただし、コンボなどにより意外な成果を上げることもある) * 相手デッキによって有利不利が激しいデッキ。(かつて流行った槍単デッキなど) がネタと見なされがち。 だが、上記に当てはまるからといって必ずもネタであるとは限らない。 自分がよく解らないだけで、実はそれなりに強いデッキだったりする事も...
  • 回復の舞いデッキ
    回復の舞いデッキ UC甘皇后の回復の舞いを後ろ盾に戦うデッキ。 追い込まれている状況では効果が薄いので爆発力は低いが、攻勢時は強い。 2色での運用は踊った直後に注意。 天では舞姫にはつらい遠弓が流行っているので絶滅の危機に瀕している。 かつては反計を絡めた二色のデッキもあったが、反計の必要士気上昇もあり、基本的には蜀単で組むのが現実的。 構成 2・2・1・1・1・1もしくは2・1.5・1.5・1・1・1の6枚で組まれることが多い。 ただし舞の特性上、出来るだけ高武力の武将が多いほうがいいので、速度上昇や挑発などで手数を補えるなら5枚型もよいだろう。 また舞えない時の裏の手、舞なので柵が最低1枚あるほうが良いと思える。 キーカード UC甘皇后 コスト1 歩兵 天 1/4 魅力 舞った後は甘皇后の延命が最優先課題。やはり防柵は欲しい。 知力4だけにダメージ...
  • 武将カード/呉-2
    呉-2 弓1.5 UC蒋欽 弓1.0 UC諸葛瑾 弓2.5 R徐盛 騎1.5 C祖茂 槍1.0 C孫桓 騎2.5 SR孫堅 弓1.5 R孫権 騎2.0 SR孫策 槍3.0 R孫策 槍1.5 R孫尚香 歩1.0 R大喬 弓2.0 R太史慈 呉-1 <<  >> 呉-3 呉-013 UC蒋欽 武将名 しょうきん こうえき 戦の求道者 蒋欽 -公奕- 孫策が袁術に身を寄せていた頃からの側近。孫権に仕えると、魏の張遼の攻勢から敗走する主君を死守するという大手柄を立てる。自分の部下を処罰した過去を持つ徐盛を推挙したことから、公私混同しない人柄が伺われる。「邪魔だぜてめえら、そこをどけ!」 コスト 1.5 属性 地 兵種 弓兵 能力 武力6 知力5 特技 なし 計略 弱体弓戦法 自身の武力が上がり、矢を当てている敵の武力が下がる。 必要士気3 Illustration...
  • 流星デッキ
    流星デッキ 攻城を流星の儀式/大流星の儀式に依存し、柵持ち武将で時間いっぱい守り切ることを主眼としたデッキ。 攻め難く守り易い三国志大戦において、敵陣に攻めずとも勝てるデッキはそれだけでアドバンテージがあり、 相手にはプレッシャーとなる。 士気のほぼ全てを守りに使い、残りカウントが少なくなったところで流星の儀式/大流星の儀式を 発動させるのが基本的な戦い方である。 しかし、総武力が低く、戦術がパターン化してしまうので対処法を知る相手に常勝する事は困難であり、 基本的に上級者向けである。 大戦3ではマイナス面として柵の強度が7→6に減少している。 又、弓兵に新アクション走射や遠弓計略が増えて強化されたため、発動準備中に撃ち落されないように注意。 柵を一撃で破壊、かつ流星より高い攻城力を持ち、さらに自由に移動できるようになったR高順の存在も脅威である。 苦手な...
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