帝国 翡翠
| 名前ω中の人ω渾名 | 翡翠ω翡翠ω植木職人 |
| 性別ω年齢 | 男ω二十四 |
| 役職 | 文官 植民地支配担当 |
| 武器ω部隊 | 棒ω隠密部隊 |
| 相姦図 | 童帝→警戒 水燕を狙っているのでは WHATER→数少ない親友 ヤーマー→良き同僚 |
| 人物 | 帝国の文官。主に植民地支配を担当していた、通称『帝国植木職人』 眼鏡をかけた黒髪の美青年 季節に関係なく長袖長ズボンを愛用 平民の生まれだが、帝国菊門学院を主席で卒業 二十歳の時にディー大人の目に留まり登用される 乱世の最中は新たに帝国領となった土地の初期段階の統治を任される 植民地支配の手腕の巧みさから、『帝国植木職人』の異名で有名に 帝国の天下統一後は帝都に戻り、ヤーマーの補佐をしながら童帝の側近を務める 仕事柄地方勤務が多く、趣味がその土地の庭弄りや散歩になる 行く先々の庭園で庭師に教えを請い、庭弄りの知識はかなりのものに スペルマ全土に豊富な人脈を持つ一方、王宮での人間関係は希薄 同じく鉄道敷設のため地方にいくことが多いWHATERが数少ない親友 性格は温和で物静か。感情を表に出すことは滅多にない 水のように柔軟な、悪く言えばはっきりした自分というものを持たない男 周囲の意見を調整することに長け、難しい植民地支配に意外な適正を発揮したが、 あやふやな自分に対する不安や戸惑いも同時に持つ デュエンディの水燕が飛び回ってくれるおかげで、帝都や地方の情勢には早耳 だが水燕が繊細な精霊なため、いつも身体を気遣っている |
| デュエンディ | 水燕 |
| 属性ω性別 | 水ω女の子 |
| 姿形 | 青い燕→青い着物を着た少女 おかっぱ頭 |
| 精霊 | 青い燕と少女の二つの姿がある水の精霊 少女の時は青い着物を着ている おとなしい性格で感情を表に出さない ぴよ子ちゃんと呼ばれる 体が弱いので注意が必要 水を少し操ったり、柔軟な思考やひらめきなどを得ることができる 翡翠とは自分と同じようなホースを感じて出会った お互いの望む理想のために契約した |