帝国 ナオミ
| 名前ω中の人ω渾名 | ナオミ・アキミヤωNAOω特に無し |
| 性別ω年齢 | 女ω三十代前半 |
| 役職 | 帝国歌劇団団長 |
| 武器ω部隊 | 名刀・暁丸 脇差・曙丸ω無し |
| 相姦図 | 童帝→愛 シルヴァラ→姉をお世話してます |
| 人物 | 数百人とも言われる童帝の妾が暮らす後宮の一切を取り仕切る才女 花も恥らう麗しい乙女。後宮で最も美しく才知に溢れ、童帝の信頼も最も厚い 膝まであるストレートの髪、色は黒に近い濃紺。意思の強い切れ長の瞳 すらりとした長身。着物の下に隠された肢体は完璧の一言。リクも羨む巨乳だ 童帝の妾で構成される帝国歌劇団の団長も務め、自身も舞台に立つ 東国の名家の息女で、歌、舞、楽器、お料理、なんでもござれの芸達者 清楚な女性だが、東方の出身らしく厳格な面も。童帝だろうと容赦なく叱りつける 武芸の修練も積み、刀を遣う。剣の腕前は免許皆伝級で、剣舞も見事 童帝の元に輿入れする際、父から名刀『暁丸』と脇差『曙丸』を譲り受ける 名家の息女として恥ずかしくない教養も身につけ、童帝の相談に乗ることも いつも振袖の着物姿。ドレスは下半身がスースーするから落ち着かないそうだ 趣味は故郷の菓子(和菓子)を作って劇団仲間や童帝に振舞うことと、着物集め リクと仲がよく妹のように可愛がっている。主に胸の相談を受けているらしい 童帝とはただの妾以上の仲だが、愛情抜きで家臣のような扱い 本人も不満は無く、童帝を主君とみなして仕えている。時々身体を重ねるが 童帝の花嫁探しに協力するも、童帝の苦悩を察して葛藤する愛妾 |
| デュエンディ | 瑠璃子 |
| 属性ω性別 | 水ω女 |
| 姿形 | 振袖の娘 腰まである髪 |
| 精霊 | 水を司る美少女精霊。アキミヤ家に代々仕える精霊で今はナオミのデュエンディ 優しいけど言う時ははっきり言う。姉妹みたいにナオミに似ている性格 こちらもかなりの美人。振袖ながら身体の凹凸がはっきりしたボインボインだ 水を自在に操ることができ、地下水を探り当てて井戸を掘ったりとても役に立つ 水は主にナオミの趣味の料理に使われ、童帝にも大好評 時々ナオミと一緒に童帝と寝るけど、その点では控えめで恥ずかしがりやだ |