ファイア マーク
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| 名前ω中の人ω渾名 | マークωmarkω行者 |
| 性別ω年齢 | 男ω三十代？中年 |
| 役職 | 叛徒の首魁 |
| 武器ω部隊 | 錫杖＋仕込み刀 短剣ω叛徒本隊 |
| 相姦図 | 童帝→いつか倒す もちゃちゃ→親友 ツバロフ→どうでもいいと思いつつ・・・ ジャック→ケニーに一任 ケニー→意外と話が通じる |
| 人物 | ファークの叛徒の首魁。第一位の頭目で全軍の指揮を執る 黒髪黒目、細身中背、常に錫杖と提灯を携え墨染めの僧衣を纏う 行者として長年修行に励み、洗練されたホースと心技体を会得 一から叛徒の集団を作り上げた手腕は、明らかに他の山賊と格が違う 寡黙で近寄りがたい雰囲気。修行で達した境地ではなくただの人間嫌い 人付き合いには消極的で、基本的に人と群れることを嫌う 傍観指向。子を崖から突き落とす獅子のような厳しさと恬淡さを持つ 滅多なことがない限り激情に走るということはない 棒術を得意とし、普段から持ち歩いている錫杖をよく遣う また錫杖には直刀が仕込まれており、本気になると抜刀 短剣も使い、錫杖の先端につけて槍にしたり、盾代わりに使ったりする 俗世を離れ、趣味らしい趣味はない。少し酒を嗜む程度。好物は餅 帝国の主要人物にも劣らぬ実力の持ち主ながら、経歴は一切不明 叛徒の仲間にも語らず、ファイリア領主もちゃちゃとだけ深い関係 冷徹な総隊長。しかし青く冷たい炎を内に秘めた謎の行者 |
| デュエンディ | 鬼火提灯 |
| 属性ω性別 | 火ωたぶん男 |
| 姿形 | 青白い鬼火 普段はマークが持つ提灯の中に納まっている |
| 精霊 | 火を司る青白い鬼火。精霊というより人魂、妖怪の類に近い マークが篭っていた山で出会った。恐らく雄だろうと思われる 口がないため口数が少ない。明滅や浮遊する仕草で意思表示 普段はマークが持つ提灯の中にいる。いつまでも燃え続ける便利な灯 火の力でマークに夜目を与えたり、武器の強度、切れ味を格段に高める また軍旗や何かの目印に宿り、味方の戦意を鼓舞して敵に恐怖を与える マークが激情に駆られると、それに応じて『鬼神状態』に突入 マーク自身に憑依し青白い炎となって燃え上がる 効果は絶大だが暗黒面の力に近く、心身の消耗が激しく死の危険も |
