TCG

卓上ゲーム板用語辞典内検索 / 「TCG」で検索した結果

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  • TCG
    英数字 【DQ】 【M tG】 【TCG】 【Wizards of the Coast】 英数字 【DQ】 (用語:M tG) Disqualification。「失格」の略語であり、M tGの公認トーナメント戦における罰則のひとつ。この処分を受けたプレイヤーはその時のゲームが負けとなるだけでなく、大会そのものから排除される。この略語が、日本の有名コンピュータRPG『ドラゴンクエスト』の略称と同じであることから、日本ではしばしば失格のことを「ドラクエ」「竜退治」などと呼ぶ。 なお、過去には罰則処分の分類として、「DQ」の他に「DQP(DisQualification without Prize、受賞資格も失う失格)」というものが存在したが、現在はDQPの名称が廃止され、旧「受賞資格も失う失格」を{DQ」と称するようになっている。 関連:【DragonQuest】 【...
  • TCGか行
    ...ケース】 【用語:TCG全般】 構築したデッキを収納するためのケース。主にプラスチック製。 専用のケースが販売されているが、名刺入れやスターターの空き箱を利用する人も多い。 関連: 【カードの王様】 (作品:その他) 『別冊花とゆめ』(白泉社)にて連載された漫画。原作は立野真琴。 「少女漫画でTCG」という、TCGブームの広がりを象徴する漫画。主人公、水見まなみがあこがれの従兄に近付くため「CHAOS(作中の架空TCG)」を購入したところ、何故か幻のレアカードを偶然入手してしまい、恋愛とカード勝負の中で揺れ動く心を描くというストーリー。 直接TCGには触れていないという作者の描いたプレイ風景は、洒落たバーの如きデュエルスペースで美形の兄ちゃん姉ちゃんが華麗にプレイするというものとなり、現実を知るTCGプレイヤーを悶え苦しませることになった。 また、肝心の「CHA...
  • TCGや行
    ...いうストーリー。 TCGやTRPG、ミニチュアゲームなどの卓上ゲームを題材にしながらも大ヒットを記録し、卓上ゲームへの認知度を高めた。特に、TCGについて大きく貢献し、作中に出てくるTCG『マジック&ウィザーズ』はコナミから『デュエルモンスターズ』として商品化された。 遊戯王のヒット以後、卓上ゲームを題材としたコミックのジャンルが成立し、様々なマンガが発表されていった。 関連:【トップデッキ】 【床ギャザ】 (俗語:M tG) 床に座りM tGをプレイする行為。TCGの大会で机等が足りずに仕方なく床でプレイする意味と、コンベンションの待ち合わせなどで、公共施設の床に座ってプレイするという、二つの意味がある。 特に後者は公共施設に迷惑をかけるのと、TCGをプレイしない参加者との間に対立を作るという影響を残す。そのため、多くのコンベンションでは会場でのTCGのプレイが禁止...
  • TCGさ行
    ...サーチ】 (俗語:TCG全般) (1) 「山札から任意のカードを探し出し、指定の場所(手札、場札、山札の一番上など)へ移動させる」というゲーム上の効果。あるいは、その効果によってカードを探し出す行為そのもの。 (2) カードのパックを購入する前に、外観や手触りを頼りにして高価なカードの入っているパックを選別する行為。多くのTCGにおいて、希少なカード(ゲーム的にも強いカードであることが多い)は箔押しなどの特殊加工が施されており、カードの厚みや手触りに若干の差異が生じる。サーチとはこれらの差異を感知することで高価なカードを確実に入手しようというものである。 このようなサーチ行為は、パックを強くつかんだり揉みほぐしたりといった手順を伴うため、サーチ後のパックは痛み、市場価値が低下する。また、店頭のパックに一通りサーチの跡がある店は「すでに当たりが抜かれた」と見なされ、ヘビーユ...
  • TCGた行
    ...デッキ】 (用語:TCG全般) Deck。ゲームで使用するカードの束。 たいていのTCGではプレイヤー個々人がカードを取捨選択して作ったデッキを用意し、山札として使用する。一般的にデッキは30~60枚で構成される。 関連:【ウィニーデッキ】 【カウンターデッキ】 【コンボデッキ】 【地雷デッキ】 【スライデッキ】 【速攻デッキ】 【パーミッションデッキ】 【バーンデッキ】 【ビートダウン】 【ロックデッキ】 【デュエル】 (用語:TCG全般) duel(決闘)。TCGにおける一回のプレイのこと。 元々はM tGで使われていた用語だが、今では他のTCGなどでも普通に使われている。なお、元祖のM tGでは廃語扱いとなっている。 関連:【デュエルスペース】 【デュエル・マスターズ】 【作品:その他】 『月刊コロコロコミック』(小学館)にて連載中の漫画。原作は松本...
  • TCGは行
    ...デッキ】 (用語:TCG全般) カウンターデッキの別称。 相手のカードに対して常にカウンターできる体勢でプレイするため、対戦相手は行動の1つ1つに「これは通りますか?」「これはしてもいいですか?」と、permission(許可)を得ながらのプレイを要求される事に由来する。 関連:【カウンターデッキ】 【デッキ】 【バーンデッキ】 (用語:TCG全般) クリーチャーで攻めて相手のライフを奪うのではなく、攻撃魔法などカードの効果で相手のライフを直接削ることを目的としたデッキの総称。M tGの基本的なデッキ種類の一つ。 語源はburn(焼く、焼き殺す)。M tGにおいて、この手の攻撃魔法が炎をシンボルとする赤の属性に多いことに由来している。 クリーチャー戦闘に特化したデッキには脅威だが、直接攻撃の呪文は重要度が高くカウンターの対象になりやすいため、カウンターデッキとは...
  • TCGら行
    ...リティ】 (用語:TCG全般) 出現頻度。カードの希少性の度合い。 M tGをはじめとするTCGのカードは、レアリティの度合いに従った上で、ランダムに封入されている。 一般的には「コモン(手に入りやすい)」「アンコモン(中程度)」「レア(稀少)」という段階で分けられていて、トレードでの価値の参考となる。またほとんどのゲームは、希少なカードは同時にゲーム上で強力なカードであることが多い。 関連: 【ロックデッキ】 (用語:M tG) 相手の動きを封じ、何もさせずに勝利する環境を作り上げるデッキ。「Lock(鍵をかける)」に由来する。M tGの基本的なデッキ種類の一つ。 相手にカード使用コストを払わせないようにする、相手の戦闘フェイズを無効化する、行動を起こそうとするたびにダメージを与えるなどの手段がある。 ただし、大抵は自分も封じられるので、環境に影響されない攻撃...
  • TCGま行
    ...ゲーム】 (用語:TCG全般) 実際にゲームをプレイするために、様々な情報収集をしてデッキを構築する行為。 「meta(超・高次の)game」ということで、情報収集が実際のゲームの根底を支える「広い意味でのゲームプレイ」であるとの発想に基づく。 関連: ▲一番上へ戻る
  • TCGあ行
    ...ション】 (用語:TCG全般) Expansion。拡張セット。基本セットに収録していない、新しいカードのパック。 通常はブースターの形で売られ、基本セットと併用しない限りプレイする事は出来ない。 ブースターと共にスターターも販売され、単独でのプレイ、基本セットとの併用いずれにも耐えるものは「独立型エキスパンション」と呼ばれる。 関連:【スターター】 【ブースター】 【エクステンデッド】 (用語:M tG) Extended。M tGにおける、公式大会のフォーマットの一つ。過去5年間に発売された基本セットと拡張セットが使用可能となる。 関連:【フォーマット】 【おっぱい】 (俗語:M tG) 《Reversal of Fortune / 運命の逆転(FD)》のこと。カードにはM tGでは珍しい巨乳でグラマーなお姉さんのイラストが描かれている。 カードの能...
  • TCGわ行
    わ行 (現在は項なし) わ行 ▲一番上へ戻る
  • TCGな行
    な行 【(・∀・)ネマタ!】 な行 【(・∀・)ネマタ!】 (板語) ネタに対する真面目なレスを表す顔文字。 「ネタにマジレス」と《木立の守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian(PS)》の合成語。 関連: ▲一番上へ戻る
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    ...ング・カードゲーム(TCG)は、2005年にTCG板が設立されるまでは卓上ゲーム板の管轄で、用語辞典スレにも多数のTCG用語が集められていました。そのため「TCG用語辞典」として纏めてあります。 各項目は、上記スレッドに投稿されたものを優先的に掲載しています。項目の追加希望、また編集前の合意形成などは上記スレッドまでお寄せください。 一部の略称・俗称が、他の項目に繰り込まれていることがあります。項目一覧の中に探している単語が無かった場合、サイト内検索を試してみてください。 検索 用語分類 (用語) ゲームのルールブックやゲームに関する論文などに頻出する専門用語です。 (俗語) ゲーム愛好家の会話によく使われるスラングなどです。 (作品) ゲームのタイトルです。(作品 TRPG)のように、そのタイトルのジャンル名を付記し...
  • た行4
    ...くゲームのこと。 TCGでプレイ前に行う「デッキ構築」という作業そのものをゲームに組みこんだもので、TCGファンにもドイツゲームファンにもとっつきやすい。 関連:【TCG】 【ドイツゲーム】 【ドミニオン】 【鉄道ゲーム18シリーズ】 (作品名:ボードゲーム) 鉄道経営をモチーフにした、6~7人までで行うマルチゲーム。 プレイヤーは資産家となり、鉄道経営や株取引などで総資産の多さを競う。 関連: 【寺】 (団体) 北海道にある株式会社テラネッツの略称。前の社名は株式会社コスモエンジニアリング。主にPBMの運営、TCGの開発・販売を行っている。会社のマスコットキャラクターは郵便事故の象徴である「やぎ」。 なお、テラネッツを「寺」と略するのはPBM関係者が主で、TCG関係者は「テラネ」と略することが多い。 関連:【PBM】 【寺井】 (人物) TRPG...
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    ...ろ わ行 TCG用語辞典 +... 英数字 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 サイト内検索 検索 更新履歴 取得中です。 -
  • あ行2
    ...スペースとして店内にTCG用のブースを設置し、TCGブームに一役買った会社でもある。 関連;【黄潜】 【移動】 (俗語:PBM) 「ブランチ間移動」の略称。PBMのプレイヤーが様々な理由でブランチを変更すること。 通常、PBM開始時点から参加したブランチの中で情報網や人間関係が構築されるため、それらの蓄積が無い別ブランチへの移動はリスクを伴う。移動する理由は「他のブランチの方が面白い」「現ブランチ担当のマスターと相性が悪い」「自分より強い奴に会いにいく」など。 関連:【ブランチ】 【イニシアチブ】 (用語:全般) initiative(主導権)。TRPGやSGにおいては、戦闘時の攻撃先制権を指すことが多い。 関連: 【井上純弌】 (人物) いのうえ・じゅんいち。 ゲームデザイナー、プランナー、イラストレイター、漫画家。 2006年現在のTRPG業界...
  • さ行1
    ... M tGを含めたTCGは、2001年の卓上ゲーム板設立当初にはTRPGと並ぶ主要テーマだったが、2005年にTCG板が設置されて以来対象外となった。 関連: 【サブマスター】 (用語:TRPG) GMの作業を補助する人。 プレイヤーの人数が多い時などに、NPCの演技・演出を行わせたり、行為判定やルールのサポートを行う。サブマスターの需要は「いればGMが楽になる場合もある」程度のものなので、サブマスターの参加を積極的に求めるシステムはほとんど存在しない。 関連:【GM】 【サプリメント】 (用語:TRPG) 追加ルール、追加データなどを掲載したTRPGシステムの補遺(ほい)。その性質上、単品ではプレイすることができず、基本ルールにサプリメントの内容を足すかたちで使用される。ただし、システムによっては単体で遊べる独立型エキスパンションなども存在する。 関連:...
  • あ行1
    ...「あみあみ」のこと。TCGとミニチュアゲーム、その他トレーディングカードを取り扱う。TCGのオンラインショップとしての知名度は高い。 サイト内には各種ゲームの最新情報も掲載され、通信販売以外での利用価値も高い。 関連: ▲一番上へ戻る あ  い  う  え  お
  • な行
    ...廚」として活躍。 TCG板分離討論のさいに引退を表明するが、「永谷」の名は受け継がれ、以降は卓上ゲーム板にて、自治議論をするさいに「今からネタでないマジ話を今から語る。煽るなよ」という暗黙の合図として、「永谷雄二」の名前が共有コテハンとして使われるようになった。 なお、自治廚筆頭の「人数(略)」は「人の数より永谷雄二の方が多い」を正式名称とする。 関連:【NET】【カイリ事件】 【名古屋】 (板語) 【NAGOYA】の項を参照せよ。 関連: に 【煮えたセリフ】 (俗語:TRPG) 自己陶酔、自己中心的なセリフ。関東の「トーキョーN◎VA」プレーヤーが発祥といわれる。 語源として、「こんな恥ずかしいことを平気でできるのは、もはや脳が煮えてるとしか思えないから」、「煮え切らないセリフの反対語」など諸説ある。 関連:【ロールプレイ支援システム】 ...
  • か行1
    ... (2) TCGで使われる特定の数値を記録しておくための小道具。何らかの数を記録し、公表しておく必要がある場合に使用する。 (3) TCGで使われる「相手の使った効果を打ち消す」カードや効果。または、その効果を使うこと。 関連:【トークン】 【チット】 【カウンタートレイ】 (用語:SG) SGで使うカウンター(駒)を入れる箱のこと。 細かい仕切りがされた平面状の箱で、いわゆる釣具入れに近い形をしている。 関連: 【カオスフレア】 (用語:TRPG) 【小太刀右京】(【ハッタリ】)が作った【FEARゲーム】。 関連:【FEARゲーム】 【小太刀右京】 【ハッタリ】 【カジュアルプレイ】 (用語:全般) 気心の知れた仲間うちで行なうゲームプレイのこと。 各種ゲーム大会やデュエルスペースでの対戦、またTRPGのコンベンションなどで...
  • ま行2
    ...うことが出来る。 TCGが流行するまでは、カードゲームの主流であった。日本では往年の人気カードゲーム『モンスターメーカー』シリーズで採用されたこともあって、ミルボーン系のルールを持つオリジナルゲームがいくつも作られた。 関連: 【三輪清宗】 (人物) みわ・きよむね。ゲームライター、ゲームデザイナー。 『異界戦記カオスフレア』で第5回GF大賞を受賞。同ゲームのデザイナーとしてデビューした。 小太刀右京のデビュー前からの相棒で、システムデザインやデータ作成が得意。西洋魔術などのオカルトの知識にやたら詳しく、実際に実践魔術をかじっていたらしい。イベントなどでは黒いインパネスコートにステッキという本物の魔術師のような姿で現れることも。小説『レンタルマギカ』の魔術考証や『Fate/stay night』PS2版のゲール語考証など、その手の仕事もこなしている。なぜかWEB番...
  • か行3
    ...ンスターコレクションTCG』など、さまざまな卓上ゲームを発表、また【GURPS】などの海外テーブルトークRPGの翻訳など。 元はSyntax Error(シンタックス・エラー)というゲームサークルの会員たちが集まり、その頭文字を取って現在の名前となる。 著名なメンバーは代表の安田均、清松みゆき、友野詳など。 関連:【秋田みやび】 【加藤ヒロノリ】 【清松みゆき】 【三田誠】 【友野詳】 【水野良】 【安田均】 【山本弘】 【ソード・ワールドRPG】 【ソード・ワールド2.0】 【GURPS】 【グレイローズ】 (団体) Chaosium/AvalonHillsのTRPG"Rune Quest"を日本語に翻訳した集団。 名称の由来は、Rune Quest内の世界に出てくる、知識神ランカーマイの異名「灰色卿(Grey Lord)」から。 彼らの翻訳は...
  • は行3
    ... tGをはじめとするTCGのブームによるプレイヤーの移動、ゲームシステムやプレイヤーのスタイルの硬直化など、いくつものマイナス事象が同時期に重なったためだといわれている。 21世紀に入ってからはTRPG関連製品の出版数が増え、2006年現在にはかつてのブーム期と同等以上になっている。そのためすでに冬の時代は過ぎ去ったという見解が卓上ゲーム板では優勢だが、一方でメディアへの露出は冬の時代から目立った向上はしていないため,現在でもいまだ冬の時代だという主張もある。 関連: 【プライベ】 (用語:PBM) プライベート・イベントの略称。 オフィシャルを介さないプレイヤー同士の交流会のこと。その性質上、基本的にはPBM本筋の展開に影響しない。ただし、プライベを通して情報が伝わったり、結託したプレイヤーたちによる集団アクションが企画されることで本筋が影響を受けることはありうる。 ...
  • た行5
    ...以外のボードゲーム、TCG以外のカードゲームのほとんどがドイツ製であるためそう呼ばれる。そのため、ボードゲームプレイヤーのプレイシーンを語るには避けては通れない。 ドイツ製ゲームの特徴として、夕食後にちょっとプレイすることが出来るように1時間程度で終われるゲームが多い。 近年では「ドイツのゲームに近い特徴を持つゲーム」なら他の国で作られていてもドイツゲームと呼ばれることが多くなっている。 (これはハヤシライスが日本で作られた料理であるが洋食と呼ばれるのと同じようなものである) 関連:【ドイツゲーム大賞】【国際ゲーム祭シュピール】 【ドイツゲーム大賞】 【ドイツ年間ゲーム大賞】 【Geek】 【ドイツゲーム大賞】 (団体) Deutch Spiel Preis。1990年、ドイツのゲーム専門誌『ペッペル・レビュー』によって始められた賞。賞は「批評家」「小売店」「雑誌関係...
  • は行1
    ...販も行っている。 TCGやTRPGも取り扱うが、ボードゲームの品揃えが豊富であるため、プレイスペース広島、メビウスらと共に日本三大ボードゲームショップと呼ばれている。 以前、卓上ゲーム板に「ばね」というハンドルで書き込んでいたのは、この店の店長である。 関連:【プレイスペース広島】 【メビウス】 【馬場講座】 (俗語:TRPG) NiftyのRPGフォーラムで活躍した馬場秀和による「マスターリング講座」をはじめとする発言・論文の総称。 RPGの定義を「RPGとは意志決定のゲームである」と新たな観点で解説。「RPG=キャラクターへのなりきりゲーム」の風潮が広まっていた日本のRPG界に衝撃を与えた。当時はいわゆる「冬の時代」でもあり、TRPG市場冷え込みの原因を「なりきり路線を奨励したクリエイターの失策」に求めた馬場講座は少なからぬ支持を得る。 しかしその後、講座の支持...
  • あ行5
    あ  い  う  え  お お 【オートマッピング】 【オーバーキル】 【オープンダイス】 【オープン例会】 【おこんないでね】 【押し】 【お使い】 【オフィシャル】 【オフィシャルマガジン】 【オフイベ】 【オモロ】 【オリシス】 【オレクラスト】 【オンラインセッション】 お 【オートマッピング】 (俗語:TRPG) ダンジョン探索などのとき、PLではなくGMがマップを描くプレイスタイルのこと。 コンピュータRPGにおいて、PCの通った道が自動的に記録される機能に由来する。 GMの口頭の描写に従ってPLが地図を描くよりもはるかに楽なスタイルとなっている。しかし、PL側の記録間違いにより道に迷ってしまうというスリルは失われる。 このやり方はPLの手間が減るだけでなく、GMの手間も実際には軽減される。他人が地図を描けるくらいに正確な情景描写を口頭で行うのは、と...
  • 英数字5
    数字・A~C D~G H~M N~S T~Z T~Z 【T T】 【TORG発禁事件】 【TRPG】 【TRPGカフェ】 【Wizards of the Coast】 【WoD】 【WQ】 【ZAP】 【ZOC】 T~Z 【T T】 (作品:TRPG) Flying Buffalo社から発売されたTRPG"Tunnels Trolls"の略称。 D D発売の1年後である1975年に発売されたファンタジーRPG。それゆえD Dのアンチテーゼ的な側面を持ち、軽易なペーパーバックでの出版、パーティの総合戦闘力とモンスターの総合戦闘力(モンスターレート:MRと呼ばれる)をぶつけ合う単純かつ豪快な戦闘ルールといった特徴を持つ。 その一方で、妙に充実した武具やモンスターのデータ、ゲームブックの原型とも言われるソロ・アドベンチャーの商品展開なども魅力とさ...
  • 英数字4
    数字・A~C D~G H~M N~S T~Z N~S 【NAGOYA】 【NET】 【Nifty TRPGフォーラム】 【NPC】 【NW】 【PBeM】 【PBM】 【PBW】 【PC】 【PC1】 【PL】 【PvP】 【ROC】 【Rune Quest】 【SANチェック】 【SG】 【SRS】 【SW】 【S=F】 N~S 【NAGOYA】 (板語) 「戦略も戦術も無く、平坦な舞台で単体の強敵と近接戦をする」という、漫画の格闘技大会のようなシチュエーションの戦闘に特化したスタイル。 このスタイルを重んじるプレイヤーは、対等条件での殴り合いこそがRPGの華であると考え、戦術や射撃武器、あるいは話し合いでの休戦によって「対等の殴り合い」が実現されないセッションを「卑怯」あるいは「シナリオの欠陥」であると批判する。 「トーキョーN◎VA」スレや「アリアンロッド」...
  • 英数字2
    数字・A~C D~G H~M N~S T~Z D~G 【d20 System】 【DragonQuest】 【DX】 【D D】 【e23】 【EXCEL】 【FEAR】 【FEARゲーム】 【FF】 【FQ】 【Geek】 【GM】 【Gスラ問題】 【GURPS】 D~G 【d20 System】 (作品:TRPG) Wizards of the Coast社の"Dungeons and Dragons"第3版以降で使用されたコアルール。20面体ダイスを使った行為判定を基本にしており、汎用性が高い。 同社はd20 Systemを無料で公開しており、誰でもこのルールを使った商品を作成し発表、販売することが出来る。また、ライセンス料を支払うことにより、同社が認定するオフィシャル・ロゴマークを使用することも出来る。 d20 Systemの発表後、アメ...
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