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*テイルズ オブ クレストリア &blankimg(正式決定版.jpeg,width=500,height=300) >対応機種:iOS、Android >開始日:2020年7月16日 >価格:無料(アイテム課金制) >固有ジャンル:愛しき&ruby(なかま){咎我人}と出会うRPG >キャッチコピー:「生きる。それが罪だとしても」 >主題歌:「蜜と遠吠え」/ ゲスの極み乙女。 >開発:KLab(バンダイナムコゲームスと共同開発) >プロデューサー:田川智美(今回が初プロデュース) >メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ、小林美由紀、奥村大悟、板倉耕一 >シナリオライター:熊谷純 >アニメーション制作:WIT STUDIO -“罪”をテーマに掲げた、『テイルズオブ』シリーズの完全新作。スマホから始まる新たな『テイルズオブ』シリーズという触れ込み。 --完全新規のキャラクター達によるゼロからの物語であり[[アスタリア>ネタページ:テイルズオブアスタリア(TOAst)]]、[[リンク>ネタページ:テイルズオブリンク(TOLink)]]、[[レイズ>ネタページ:テイルズオブザレイズ(TOtR)]]と違いオールスター系アプリではない。 ---…と言っていたが、結局ルーク、ミラ、ベルベット、リオン、クレス、エミル(ラタトスク)、マルタ、マギルゥ、エレノアといった歴代テイルズキャラも出る様子。なお、扱いはアスタリア及びリンクに近い様子(クレストリアの世界の住人としての登場)。 ---公式ページでは50名を超える、事前登録キャンペーンでは250名を超えるキャラが順次登場予定とある。 -略称が同じゲームはコモンズがあった。一応こっちの略称は「テイクレ」。 -声優陣は4人がシリーズ初出演で、その全員が平成生まれと歴代作品と比較してもかなりフレッシュな顔触れ。 -今までBのシアリーズ、ビエンフーやZのヘルダルフ等、これまでサブキャラクターのイラストを手掛けてきた小林氏が初めてメインキャラクターを描くことになった。 --しかしマイソロシリーズ、リンク(カナ)、アスタリア(破滅へと導く者)、TOV(ラピード)、TOZ(エドナ、ザビーダ)、TOB(ライフィセット、アイゼン、オスカー、テレサ)を担当した岩本氏の名はクレジットに無い。 ---どうやら岩本氏の名がなかったのはテイフェス2018にて富澤Pが開発していると言っていたコンシューマー向けの[[「テイルズオブ」新作>ネタページ:テイルズオブアライズ(TOARISE)]]の専任だったための様子。 -戦闘システムはターン制のコマンドバトル。 -2018/9/11に発表されたが、未だにアプリ自体の配信はされていない。もう1年経ちますよ。 --そして2019年配信予定と宣言していたが、10/29の生放送で「さらなるクオリティアップ」と称し、2019年内の配信は無理と発表された。発表が早すぎたんだ… --2020/5/8~13の間、カナダとインドネシアでβテスト版が配信。βテストといえどオリジナルキャラにスポットが当たるメインストーリーは4章まで配信。歴代キャラにスポットが当たる外伝ストーリーはクレス編、ベルベット編、リオン編が配信。なお、ボイスは日本語版なのでメインストーリーは今までと同じ感覚で楽しめる。メインストーリーはフルボイスだが、外伝ストーリーはテキストのみなので翻訳必須。 --2020年6/4、新型コロナウイルスの影響により2020年6月初旬配信予定から未定に。βテスト版の時点でかなり作られていたのでそのまま配信してもいいようなものだが…。 ---その後の収録とか配信とかを考えると今リリースした所でその後の更新が滞ると判断したのかも。 ---某竜探索の新作アプリとぶつける形で7月15日に事前DL開始。16日に全世界同時サービス開始となった。配信された物語の範囲はβ版と同じ。 ----
*テイルズ オブ クレストリア &blankimg(正式決定版.jpeg,width=500,height=300) >対応機種:iOS、Android >開始日:2020年7月16日 >価格:無料(アイテム課金制) >固有ジャンル:愛しき&ruby(なかま){咎我人}と出会うRPG >キャッチコピー:「生きる。それが罪だとしても」 >主題歌:「蜜と遠吠え」/ ゲスの極み乙女。 >開発:KLab(バンダイナムコゲームスと共同開発) >プロデューサー:田川智美(今回が初プロデュース) >メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ、小林美由紀、奥村大悟、板倉耕一 >シナリオライター:熊谷純 >アニメーション制作:WIT STUDIO -“罪”をテーマに掲げた、『テイルズオブ』シリーズの完全新作。スマホから始まる新たな『テイルズオブ』シリーズという触れ込み。 --完全新規のキャラクター達によるゼロからの物語であり[[アスタリア>ネタページ:テイルズオブアスタリア(TOAst)]]、[[リンク>ネタページ:テイルズオブリンク(TOLink)]]、[[レイズ>ネタページ:テイルズオブザレイズ(TOtR)]]と違いオールスター系アプリではない。 ---…と言っていたが、結局ルーク、ミラ、ベルベット、リオン、クレス、エミル(ラタトスク)、マルタ、マギルゥ、エレノアといった歴代テイルズキャラも出る様子。なお、扱いはアスタリア及びリンクに近い様子(クレストリアの世界の住人としての登場)。 ---公式ページでは50名を超える、事前登録キャンペーンでは250名を超えるキャラが順次登場予定とある。 -略称が同じゲームはコモンズがあった。一応こっちの略称は「テイクレ」。 -声優陣は4人がシリーズ初出演で、その全員が平成生まれと歴代作品と比較してもかなりフレッシュな顔触れ。 -今までBのシアリーズ、ビエンフーやZのヘルダルフ等、これまでサブキャラクターのイラストを手掛けてきた小林氏が初めてメインキャラクターを描くことになった。 --しかしマイソロシリーズ、リンク(カナ)、アスタリア(破滅へと導く者)、TOV(ラピード)、TOZ(エドナ、ザビーダ)、TOB(ライフィセット、アイゼン、オスカー、テレサ)を担当した岩本氏の名はクレジットに無い。 ---どうやら岩本氏の名がなかったのはテイフェス2018にて富澤Pが開発していると言っていたコンシューマー向けの[[「テイルズオブ」新作>ネタページ:テイルズオブアライズ(TOARISE)]]の専任だったための様子。 -戦闘システムはターン制のコマンドバトル。 -2018/9/11に発表されたが、未だにアプリ自体の配信はされていない。もう1年経ちますよ。 --そして2019年配信予定と宣言していたが、10/29の生放送で「さらなるクオリティアップ」と称し、2019年内の配信は無理と発表された。発表が早すぎたんだ… --2020/5/8~13の間、カナダとインドネシアでβテスト版が配信。βテストといえどオリジナルキャラにスポットが当たるメインストーリーは4章まで配信。歴代キャラにスポットが当たる外伝ストーリーはクレス編、ベルベット編、ファラ編、リオン編が配信。なお、ボイスは日本語版なのでメインストーリーは今までと同じ感覚で楽しめる。メインストーリーはフルボイスだが、外伝ストーリーはテキストのみなので翻訳必須。 --2020年6/4、新型コロナウイルスの影響により2020年6月初旬配信予定から未定に。βテスト版の時点でかなり作られていたのでそのまま配信してもいいようなものだが…。 ---その後の収録とか配信とかを考えると今リリースした所でその後の更新が滞ると判断したのかも。 ---某竜探索の新作アプリとぶつける形で7月15日に事前DL開始。16日に全世界同時サービス開始となった。配信された物語の範囲はβ版と同じ。 ----

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