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*テイルズ オブ クレストリア &blankimg(正式決定版.jpeg,width=500,height=300) >対応機種:iOS、Android >開始日:2020年7月16日~2022年2月7日配信終了 >価格:無料(アイテム課金制) >固有ジャンル:愛しき&ruby(なかま){咎我人}と出会うRPG >キャッチコピー:「生きる。それが罪だとしても」 >主題歌:「蜜と遠吠え」/ ゲスの極み乙女。 >開発:KLab(バンダイナムコゲームスと共同開発) >プロデューサー:田川智美 >メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ、小林美由紀、奥村大悟、板倉耕一 >シナリオライター:熊谷純 >アニメーション制作:WIT STUDIO -“罪”をテーマに掲げた、『テイルズオブ』シリーズの完全新作。スマホから始まる新たな『テイルズオブ』シリーズという触れ込み。 --完全新規のキャラクター達によるゼロからの物語であり[[アスタリア>ネタページ:テイルズオブアスタリア(TOAst)]]、[[リンク>ネタページ:テイルズオブリンク(TOLink)]]、[[レイズ>ネタページ:テイルズオブザレイズ(TOtR)]]と違いオールスター系アプリではない。 ---…と言っていたが、結局ルーク、ミラ、ベルベット、リオン、クレス、エミル(ラタトスク)、マルタ、マギルゥ、エレノアといった歴代テイルズキャラも出る様子。なお、扱いはアスタリア及びリンクに近い様子(クレストリアの世界の住人としての登場)。 ---公式ページでは50名を超える、事前登録キャンペーンでは250名を超えるキャラが順次登場予定とある。 ----実装キャラは総勢93名でバリエーションを含めると150種類。ただし同キャラ3人とかやる作品もあるのに対し、L・Tは一人もSSRがいないという冷遇を受けている。キャラ格差が激しすぎであり、「リミテッド召喚引いてれば他のガシャは引く必要性がない」とまで言われた。 --公式曰く、オリジナルキャラにスポットが当たるメインストーリー、歴代キャラにスポットが当たる外伝ストーリーの二段構えでオリジナルとクロスオーバーの両方の要素を併せ持つシリーズ初のハイブリッド型タイトル。 ---そんなわけでオールスター系アプリ第四弾。他のアプリにはない高品質のグラフィックと戦闘後の掛け合いがウリ。意外な組み合わせでの掛け合いもある。 -略称が同じゲームはコモンズがあった。一応こっちの略称は「テイクレ」。なおユーザーからは「テ&bold(){オ}クレ」と呼ばれているが、理由は推して知るべし。 -声優陣は4人がシリーズ初出演で、その全員が平成生まれと歴代作品と比較してもかなりフレッシュな顔触れ。 -今までBのシアリーズ、ビエンフーやZのヘルダルフ等、これまでサブキャラクターのイラストを手掛けてきた小林氏が初めてメインキャラクターを描くことになった。 --しかしマイソロシリーズ、リンク(カナ)、アスタリア(破滅へと導く者)、TOV(ラピード)、TOZ(エドナ、ザビーダ)、TOB(ライフィセット、アイゼン、オスカー、テレサ)を担当した岩本氏の名はクレジットに無い。 ---どうやら岩本氏の名がなかったのはテイフェス2018にて富澤Pが開発していると言っていたコンシューマー向けの[[「テイルズオブ」新作>ネタページ:テイルズオブアライズ(TOARISE)]]の専任だったための様子。 -シナリオライターはツインブレイヴを手掛けた熊谷純。スマートフォン用ゲーム担当になったため、今後マザーシップタイトルを手掛ける可能性は絶望的と思われる。 -戦闘システムはターン制のコマンドバトル。 -2018/9/11に発表されたが、未だにアプリ自体の配信はされていない。もう1年経ちますよ。 --そして2019年配信予定と宣言していたが、10/29の生放送で「さらなるクオリティアップ」と称し、2019年内の配信は無理と発表された。発表が早すぎたんだ… --2020/5/8~13の間、カナダとインドネシアでβテスト版が配信。βテストといえどオリジナルキャラにスポットが当たるメインストーリーは4章まで配信。歴代キャラにスポットが当たる外伝ストーリーはクレス編、ベルベット編、ファラ編、リオン編が配信。なお、ボイスは日本語版なのでメインストーリーは今までと同じ感覚で楽しめる。メインストーリーはフルボイスだが、外伝ストーリーはテキストのみなので翻訳必須。 --2020年6/4、新型コロナウイルスの影響により2020年6月初旬配信予定から未定に。βテスト版の時点でかなり作られていたのでそのまま配信してもいいようなものだが…。 ---その後の収録とか配信とかを考えると今リリースした所でその後の更新が滞ると判断したのかも。 ---某竜探索の新作アプリとぶつける形で7月15日に事前DL開始。16日に全世界同時サービス開始となった。配信された物語の範囲はβ版と同じ。 -音楽制作はBeeTonicsの大木嵩雄氏がコンポーザーを務める。尚、氏はアスタリアでも参加している。 --ギターやストリングスといった弦楽器をフィーチャーした非常にアコースティックなサウンドがメインで、シンフォニック寄りだった歴代シリーズとは一線を画している。 -klabがオンラインで開催した2020年12月期の決算説明会で減収・赤字転落となった要因の一つに「『テイルズ オブ クレストリア』については7月のリリース時は好調だったが、この四半期に入って予想以上に減衰した」と述べている。課金バグを始めとする大量のバグが改善されないままハーフアニバーサリーを迎えており、今なお改善していないことが大きな赤字要因になっていると思われる。ていうか直せや。 --テイルズ公式のTwitterアカウントにRTされなかったり、2021年6月下旬にアスタリアとレイズが合同イベントを行うのにクレストリアは混ぜてもらえなかったりと扱いが冷遇されている。名指しで赤字要因呼ばわりされているのでさもありなんといった感じだが。 --1周年を迎える頃まで経っても[[オウレン>ネタページ:オウレン・グランバーグ]]がストーリー上で正式加入しないばかりか1周年記念RTキャンペーンも未達という体たらくである。 ---「サービス終了までに加入しないんじゃね?」説も流れたが、サービス終了までには加入できた。までには加入できただけであって彼の活躍は9章(加入)と10章だけという…。 -育成面で様々な緩和がなされるという不穏な動きを見せた直後の2021年12月7日にて、2022年2月7日を以ってサービスを終了する、との発表がなされた。 --ストーリーについては未完のままサービスを終えることとなるが、ゲーム外で何らかの形で継続して描き切る、とのこと。また、本作に登場したオリジナルキャラクターたちについても、今後イベントやクロスオーバー作品での出演を検討している様子。 ---レイズには2022年の夏頃にまずカナタが参戦する予定と発表され、実際に2022年7月のイベントでカナタとミゼラが参戦した。アスタリアにも7/16にクレストリア2周年を記念して真化するカナタとミゼラが参戦。 ---オリジナルキャラクター6人のみの物語として1からコミカライズ化するとのこと。歴代キャラなしでやるんだったら最初からゲームでそうしとけばよかったのでは…。 ----なおそのコミカライズ化だが2021年12月16日での発表以降全く音沙汰がない…。なおレイズに参戦しているクレストリアのキャラはサービス終了したアプリ版からとなっている。 --テイルズはスマホゲーが多く、ユーザーが分散してしまい振るわなかったのでは?とも言われている。 ---そもそもテイルズユーザーの大半は、「オリキャラだけの完全新作を家庭用機で楽しみたい」と考えている。オリキャラたちに興味を持って始めたのに、蓋を開けてみれば結局メインでも歴代キャラがゾロゾロ出てくるシナリオのため、肩透かしからユーザー離れを引き起こしたのではとも見られている。 --その一方でメモリアストーンのイラストの評価はかなり高いのできちんと評価されている部分もあるだけに惜しいとも言えなくもない。 -発表~リリースまでの期間(2年間)の方が配信期間(1年半)よりも長いという…どこまでもテオクレだった。 -2022年2月7日の14時を以って、予定通りサービス終了。同時に公式Twitterアカウントの稼働も停止し、公式HPと公式動画に至っては公開が停止された。そこまで徹底しなくても、と思わないでもない……。 --同じくサービス終了が発表された[[後輩>ネタページ:テイルズオブルミナリア(TOLu)]]も同じ措置になると[[公式>https://blog.tales-ch.jp/?p=992]]で記載がある。サービス終了したソシャゲには冷たいのはバンナムの常か…。 ----
*テイルズ オブ クレストリア &blankimg(正式決定版.jpeg,width=500,height=300) >対応機種:iOS、Android >開始日:2020年7月16日~2022年2月7日配信終了 >価格:無料(アイテム課金制) >固有ジャンル:愛しき&ruby(なかま){咎我人}と出会うRPG >キャッチコピー:「生きる。それが罪だとしても」 >主題歌:「蜜と遠吠え」/ ゲスの極み乙女。 >開発:KLab(バンダイナムコゲームスと共同開発) >プロデューサー:田川智美 >メインキャラクターデザイン:藤島康介、いのまたむつみ、小林美由紀、奥村大悟、板倉耕一 >シナリオライター:熊谷純 >アニメーション制作:WIT STUDIO -“罪”をテーマに掲げた、『テイルズオブ』シリーズの完全新作。スマホから始まる新たな『テイルズオブ』シリーズという触れ込み。 --完全新規のキャラクター達によるゼロからの物語であり[[アスタリア>ネタページ:テイルズオブアスタリア(TOAst)]]、[[リンク>ネタページ:テイルズオブリンク(TOLink)]]、[[レイズ>ネタページ:テイルズオブザレイズ(TOtR)]]と違いオールスター系アプリではない。 ---…と言っていたが、結局ルーク、ミラ、ベルベット、リオン、クレス、エミル(ラタトスク)、マルタ、マギルゥ、エレノアといった歴代テイルズキャラも出る様子。なお、扱いはアスタリア及びリンクに近い様子(クレストリアの世界の住人としての登場)。 ---公式ページでは50名を超える、事前登録キャンペーンでは250名を超えるキャラが順次登場予定とある。 ----実装キャラは総勢93名でバリエーションを含めると150種類。ただし同キャラ3人とかやる作品もあるのに対し、L・Tは一人もSSRがいないという冷遇を受けている。キャラ格差が激しすぎであり、「リミテッド召喚引いてれば他のガシャは引く必要性がない」とまで言われた。 --公式曰く、オリジナルキャラにスポットが当たるメインストーリー、歴代キャラにスポットが当たる外伝ストーリーの二段構えでオリジナルとクロスオーバーの両方の要素を併せ持つシリーズ初のハイブリッド型タイトル。 ---そんなわけでオールスター系アプリ第四弾。他のアプリにはない高品質のグラフィックと戦闘後の掛け合いがウリ。意外な組み合わせでの掛け合いもある。 -略称が同じゲームはコモンズがあった。一応こっちの略称は「テイクレ」。なおユーザーからは「テ&bold(){オ}クレ」と呼ばれているが、理由は推して知るべし。 -声優陣は4人がシリーズ初出演で、その全員が平成生まれと歴代作品と比較してもかなりフレッシュな顔触れ。 -今までBのシアリーズ、ビエンフーやZのヘルダルフ等、これまでサブキャラクターのイラストを手掛けてきた小林氏が初めてメインキャラクターを描くことになった。 --しかしマイソロシリーズ、リンク(カナ)、アスタリア(破滅へと導く者)、TOV(ラピード)、TOZ(エドナ、ザビーダ)、TOB(ライフィセット、アイゼン、オスカー、テレサ)を担当した岩本氏の名はクレジットに無い。 ---どうやら岩本氏の名がなかったのはテイフェス2018にて富澤Pが開発していると言っていたコンシューマー向けの[[「テイルズオブ」新作>ネタページ:テイルズオブアライズ(TOARISE)]]の専任だったための様子。 -シナリオライターはツインブレイヴを手掛けた熊谷純。スマートフォン用ゲーム担当になったため、今後マザーシップタイトルを手掛ける可能性は絶望的と思われる。 -戦闘システムはターン制のコマンドバトル。 -2018/9/11に発表されたが、未だにアプリ自体の配信はされていない。もう1年経ちますよ。 --そして2019年配信予定と宣言していたが、10/29の生放送で「さらなるクオリティアップ」と称し、2019年内の配信は無理と発表された。発表が早すぎたんだ… --2020/5/8~13の間、カナダとインドネシアでβテスト版が配信。βテストといえどオリジナルキャラにスポットが当たるメインストーリーは4章まで配信。歴代キャラにスポットが当たる外伝ストーリーはクレス編、ベルベット編、ファラ編、リオン編が配信。なお、ボイスは日本語版なのでメインストーリーは今までと同じ感覚で楽しめる。メインストーリーはフルボイスだが、外伝ストーリーはテキストのみなので翻訳必須。 --2020年6/4、新型コロナウイルスの影響により2020年6月初旬配信予定から未定に。βテスト版の時点でかなり作られていたのでそのまま配信してもいいようなものだが…。 ---その後の収録とか配信とかを考えると今リリースした所でその後の更新が滞ると判断したのかも。 ---某竜探索の新作アプリとぶつける形で7月15日に事前DL開始。16日に全世界同時サービス開始となった。配信された物語の範囲はβ版と同じ。 -音楽制作はBeeTonicsの大木嵩雄氏がコンポーザーを務める。尚、氏はアスタリアでも参加している。 --ギターやストリングスといった弦楽器をフィーチャーした非常にアコースティックなサウンドがメインで、シンフォニック寄りだった歴代シリーズとは一線を画している。 -klabがオンラインで開催した2020年12月期の決算説明会で減収・赤字転落となった要因の一つに「『テイルズ オブ クレストリア』については7月のリリース時は好調だったが、この四半期に入って予想以上に減衰した」と述べている。課金バグを始めとする大量のバグが改善されないままハーフアニバーサリーを迎えており、今なお改善していないことが大きな赤字要因になっていると思われる。ていうか直せや。 --テイルズ公式のTwitterアカウントにRTされなかったり、2021年6月下旬にアスタリアとレイズが合同イベントを行うのにクレストリアは混ぜてもらえなかったりと扱いが冷遇されている。名指しで赤字要因呼ばわりされているのでさもありなんといった感じだが。 --1周年を迎える頃まで経っても[[オウレン>ネタページ:オウレン・グランバーグ]]がストーリー上で正式加入しないばかりか1周年記念RTキャンペーンも未達という体たらくである。 ---「サービス終了までに加入しないんじゃね?」説も流れたが、サービス終了までには加入できた。までには加入できただけであって彼の活躍は9章(加入)と10章だけという…。 -育成面で様々な緩和がなされるという不穏な動きを見せた直後の2021年12月7日にて、2022年2月7日を以ってサービスを終了する、との発表がなされた。 --ストーリーについては未完のままサービスを終えることとなるが、ゲーム外で何らかの形で継続して描き切る、とのこと。また、本作に登場したオリジナルキャラクターたちについても、今後イベントやクロスオーバー作品での出演を検討している様子。 ---レイズには2022年の夏頃にまずカナタが参戦する予定と発表され、実際に2022年7月のイベントでカナタとミゼラが参戦した。アスタリアにも7/16にクレストリア2周年を記念して真化するカナタとミゼラが参戦。 ---オリジナルキャラクター6人のみの物語として1からコミカライズ化するとのこと。歴代キャラなしでやるんだったら最初からゲームでそうしとけばよかったのでは…。 ----なおそのコミカライズ化だが2021年12月16日での発表以降全く音沙汰がない…。なおレイズに参戦しているクレストリアのキャラはサービス終了したアプリ版からとなっている。 -----2023年1月17日に「テイルズ オブ クレストリア 咎我人の罪歌」の第一巻が発売予定。 --テイルズはスマホゲーが多く、ユーザーが分散してしまい振るわなかったのでは?とも言われている。 ---そもそもテイルズユーザーの大半は、「オリキャラだけの完全新作を家庭用機で楽しみたい」と考えている。オリキャラたちに興味を持って始めたのに、蓋を開けてみれば結局メインでも歴代キャラがゾロゾロ出てくるシナリオのため、肩透かしからユーザー離れを引き起こしたのではとも見られている。 --その一方でメモリアストーンのイラストの評価はかなり高いのできちんと評価されている部分もあるだけに惜しいとも言えなくもない。 -発表~リリースまでの期間(2年間)の方が配信期間(1年半)よりも長いという…どこまでもテオクレだった。 -2022年2月7日の14時を以って、予定通りサービス終了。同時に公式Twitterアカウントの稼働も停止し、公式HPと公式動画に至っては公開が停止された。そこまで徹底しなくても、と思わないでもない……。 --同じくサービス終了が発表された[[後輩>ネタページ:テイルズオブルミナリア(TOLu)]]も同じ措置になると[[公式>https://blog.tales-ch.jp/?p=992]]で記載がある。サービス終了したソシャゲには冷たいのはバンナムの常か…。 ----

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