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*ヴィシャス / Vicious &blankimg(ヴィシャス.jpg,width=280,height=300) >「だったら最後に選ばせてやるよ 罪に飲まれるか、罪を喰らうか……!」 >「そおらよっと!死ぬより先に地獄を見るか?くれてやるぜ!パニッシュメント・ディザイア!!ヒューッ♪またな」 >年齢:??歳(外見年齢22歳) 性別:男性 >身長:184cm 体重:??kg >誕生日:5月17日 >好物:酒 >キャラクターデザイン:小林美由紀 >声優:[[内田雄馬>ネタページ:内田雄馬(声優)]] >「&ruby(とがおに){咎我鬼}」と呼ばれ、全世界で疎まれる存在。 >その素性は謎に包まれており、歩く災害のような扱いを受けている。 >しかしそれを気にする素振りはなく、むしろ楽しんでいる節すらある。 -罪の国を探す旅の道中、罪人となった[[カナタ>ネタページ:カナタ・ヒューガ]]と[[ミゼラ>ネタページ:ミゼラ]]を救う。ふたりの助けとなる、ある特別な力を持っている。 --このブラッドシンを与える能力、生まれ持ったものであるらしいが本人も詳しくはわかっていないらしい。 -「自身の好きに生きる」をモットーとし、飄々とした性格。 -世界の中でバグとも言える存在のヴィシャスは、誰かの一方的な視点によって状況が左右される世界とは一線を画し他者に左右されず自らの意思のみで行動するキャラクター。 -腹部に罪の刻印が刻まれているが、隠そうともしていない。%%腹部にあるせいでTwitterで淫紋なんてタグで話題になった%% -「オレは、この世に生まれました」というキャッチコピー、ブラッドシンは「&ruby(エバーペイン){終わりなき痛み}」。生まれながらに憎まれ恐れられる存在らしい。 -小林美由紀氏にとっては初のメインキャラクターデザイン。 -ゲーム的には、「HPが高いが攻撃力が低いタンク型ステータス」「自分でダメージを出すのでなく、ヒット数の多い技を先んじて使用し後続の攻撃のダメージを上げるというある意味支援的な動き」というキャラとのギャップが強い性能となっている。 #region(ネタバレ,close) -「はるか昔に断罪を願われた(つまり実年齢はもっと行っている)」「ミゼラに寝込みを闇討ちされ胸を一突きされても回復して死なない」など人間ではないらしき描写がある。 -イベント「向日葵呼ぶ晩夏の一矢」での発言によると執行される奴が多ければ多いほど強くなるらしい。 -7章では咎我鬼としての力を解放し、圧倒的な力を持つ神・[[キャスク>ネタページ:キャスク]]ですら赤子の手を捻るように痛めつけるも、咎我鬼としての力が制御できなくなり[[アイビス>https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16507.html#id_311c7b7c]]が止めなければイェドナークの街一面を焼き尽くしかけていた。 --アスタリアの絆ソウルでもヴィシャスの相性の良い絆ソウルにアイビスがあったので彼女とは何かしらの関係があったと思われる。 -7章のイェドナークでのキャスク戦以降、咎我鬼の本来の姿(ガシャでのキャラクター名は「ヴィシャス【天を喰らう咆哮】」に変身する。 --「クレストリア咎我人の罪歌」では24話の執行者戦のラストで変身し、25話のマキナ戦にてこの変身を使って勝利している。しかし公式ではこの姿を「誰も知らない“咎我鬼”中間形態」と記載していた。外見はゲームにあった尻尾が存在せず人間の姿をある程度保っていた。 ---マキナに勝利した後はカナタに変身した時の顔を見られたくなかったのか、さり気なく変身を解除している。 ---- #endregion()
*ヴィシャス / Vicious &blankimg(ヴィシャス.jpg,width=280,height=300) >「だったら最後に選ばせてやるよ 罪に飲まれるか、罪を喰らうか……!」 >「そおらよっと!死ぬより先に地獄を見るか?くれてやるぜ!パニッシュメント・ディザイア!!ヒューッ♪またな」 >年齢:??歳(外見年齢22歳) 性別:男性 >身長:184cm 体重:??kg >誕生日:5月17日 >好物:酒 >キャラクターデザイン:小林美由紀 >声優:[[内田雄馬>ネタページ:内田雄馬(声優)]] >「&ruby(とがおに){咎我鬼}」と呼ばれ、全世界で疎まれる存在。 >その素性は謎に包まれており、歩く災害のような扱いを受けている。 >しかしそれを気にする素振りはなく、むしろ楽しんでいる節すらある。 -罪の国を探す旅の道中、罪人となった[[カナタ>ネタページ:カナタ・ヒューガ]]と[[ミゼラ>ネタページ:ミゼラ]]を救う。ふたりの助けとなる、ある特別な力を持っている。 --このブラッドシンを与える能力、生まれ持ったものであるらしいが本人も詳しくはわかっていないらしい。 -「自身の好きに生きる」をモットーとし、飄々とした性格。 -世界の中でバグとも言える存在のヴィシャスは、誰かの一方的な視点によって状況が左右される世界とは一線を画し他者に左右されず自らの意思のみで行動するキャラクター。 -腹部に罪の刻印が刻まれているが、隠そうともしていない。%%腹部にあるせいでTwitterで淫紋なんてタグで話題になった%% -「オレは、この世に生まれました」というキャッチコピー、ブラッドシンは「&ruby(エバーペイン){終わりなき痛み}」。生まれながらに憎まれ恐れられる存在らしい。 -小林美由紀氏にとっては初のメインキャラクターデザイン。 -ゲーム的には、「HPが高いが攻撃力が低いタンク型ステータス」「自分でダメージを出すのでなく、ヒット数の多い技を先んじて使用し後続の攻撃のダメージを上げるというある意味支援的な動き」というキャラとのギャップが強い性能となっている。 -2023年7月の海賊イベントで[[イージス>ネタページ:イージス・アルヴァ]]と共にレイズへの参戦が決定。これがLMBSデビューとなる。 #region(ネタバレ,close) -「はるか昔に断罪を願われた(つまり実年齢はもっと行っている)」「ミゼラに寝込みを闇討ちされ胸を一突きされても回復して死なない」など人間ではないらしき描写がある。 -イベント「向日葵呼ぶ晩夏の一矢」での発言によると執行される奴が多ければ多いほど強くなるらしい。 -7章では咎我鬼としての力を解放し、圧倒的な力を持つ神・[[キャスク>ネタページ:キャスク]]ですら赤子の手を捻るように痛めつけるも、咎我鬼としての力が制御できなくなり[[アイビス>https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16507.html#id_311c7b7c]]が止めなければイェドナークの街一面を焼き尽くしかけていた。 --アスタリアの絆ソウルでもヴィシャスの相性の良い絆ソウルにアイビスがあったので彼女とは何かしらの関係があったと思われる。 -7章のイェドナークでのキャスク戦以降、咎我鬼の本来の姿(ガシャでのキャラクター名は「ヴィシャス【天を喰らう咆哮】」に変身する。 --「クレストリア咎我人の罪歌」では24話の執行者戦のラストで変身し、25話のマキナ戦にてこの変身を使って勝利している。しかし公式ではこの姿を「誰も知らない“咎我鬼”中間形態」と記載していた。外見はゲームにあった尻尾が存在せず人間の姿をある程度保っていた。 ---マキナに勝利した後はカナタに変身した時の顔を見られたくなかったのか、さり気なく変身を解除している。 #endregion() ----

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