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*その他キャラ(TOR) #ref(http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=801&file=%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3.jpg) -イーフォン(声優:[[中田 譲治>ネタページ:中田譲治(声優)]])…「理想を語るなかれ。その身を持って理想となれ。」 --技よりも後ろ足の蹴りのほうが怖い闇を司る聖獣。闇なのに聖とは、矛盾したヤツだ。 ---後に[[紅髪貴族>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]の[[師匠>ネタページ:ヴァン・グランツ]]へと転身する。 ---- -ランドグリーズ(声優:[[筈見 純>ネタページ:筈見純(声優)]])…聖獣達の長老格で地を司る。 --彼の体が土台となっているサニイタウンの石畳が亀甲模様で島の形も亀の甲羅である。 ---- -フェニア(声優:[[兵藤 まこ>ネタページ:兵藤まこ(声優)]])…火を司る聖獣。[[一児>ネタページ:マオ]]の母。 --ラタトスクではハーピー系の彫像進化としてゲスト出演。 ---- -ウォンティガ(声優:[[大川 透>ネタページ:大川透(声優)]])…風を司る聖獣。 --仮面をかぶっているが、その下の素顔を知るものはいない…。 ---- -ギリオーヌ(声優:[[一城 みゆ希>ネタページ:一城みゆ希(声優)]])…光を司る聖獣。 ---- -ドネル…王の盾の能力者。「土」のフォルスを操る。語頭に「ド」を必ずつけるヘンなやつ。 --終盤頃になるとキョグエンで記憶喪失になって生きている。 --「クローネル」という声も姿もそっくりさんな敵がいる。(ドネル本人ではない) --TOS-Rには彼の生まれ変わりとしか思えない遺跡研究家がクエスト依頼キャラとして登場したりする。 --名前の語源は土を練り固める「土練」からで、加えて某海外ドラマ(平松氏談)の影響もあるらしい。 ---- -ミーシャ(声優:[[佐藤ゆうこ>ネタページ:佐藤ゆうこ(声優)]])…下級のバイラスを操れる「牙のフォルス」を持つガジュマ。キュリア医師の助手。 --タクティクスではなぜか仲間として参戦。「大地の息吹」(回復技)を習得する。 ---- -ポプラおばさん(声優:[[滝沢ロコ>ネタページ:滝沢ロコ(声優)]])…ヴェイグちゃん♪ ピーチパーイ♪ --他にも得意料理は二十六つあり、その内の第八番に特製ミルクスープがある。 --20年前は美人だったらしく旅の画家に惚れられている。スールズの宿屋やおばさんの家の壁や屋根に書かれている絵はその画家のもの。 --母親(存命)のコレクションのワインをすべて飲んで中身をすり替えているというお茶目な一面も。 ---- -コショウおばさん…アガーテが出会うガジュマのおばさん。思念の影響でヒューマを憎んでいる。 --…ではなく、&bold(){コショウを「薬だ」と嘘をついてアガーテに渡した方}がコショウおばさん。 ---- -スカラベ・クエス(声優:[[田口 昴>ネタページ:田口 昴(声優)]])…ベルサスの町長。娘はスージー・クエス。 --リメDでは[[チェルシー>ネタページ:チェルシー・トーン]]の祖父であるアルバだったり、TOVではラゴウという憎まれ役をやっている。 ---FVE以降のPでレニオス村長やイシュラントだったりもする。 ---- -フランツ(声優:[[楠見尚己>ネタページ:楠見尚己(声優)]])…一人称が「小生」、呼び方が「~君」な探検家。「世界七大まぼろし」を探している。 --リメDにも「世界四秘」を求める同名のキャラクターが出演している。こちらは「グランツ」というTOAの[[ヴァン>ネタページ:ヴァン・グランツ]]そっくりな言動をする弟がいる。 ---- -サイグローグ…隠しダンジョン・サイグローグの館の主人。さまざまな「問い」をする。かなりのS。 --リメDに隠しダンジョン・アルカナルインへの導き手として出演する。 ---- -オックス (声優:[[笹沼尭羅>ネタページ:笹沼尭羅(声優)]])…バビログラードに住む青年。 --「ダナ」と言うガジュマの女性と恋人同士だが、バビログラードの掟のため人気のないところで隠れて彼女に会うことくらいしかできない。 ---- -イゴル…ラジルダのヒューマ側の長イーガの息子。 --ヒューマとガジュマの対立が激しいラジルダでは珍しく、ガジュマへの嫌悪感を持っていない。 --王都の収容所でヴェイグ一行に助けられたこともあって、その後も一貫して協力的。ただのモブキャラと思いきや、何気に見せ場が多いナイスガイ。 ---- -ハック(声優:[[白石 稔>ネタページ:白石稔(声優)]])…バルカに住む歴史研究家。 --洞窟調査中にバイラスに襲われて帰れなくなったり聖壇に不法侵入して処刑されかけたりするお騒がせ野郎。ラジルダでの登場に「ま た お 前 か」となったプレイヤーは数知れず。 ---一応、こう見えてもストーリー進行を手助けするサポート役。ヴェイグ達が聖獣(特にフェニア)に会えたのも彼の助力があってこそ。 ---- -ワン・ギン…キョグエンの領主。絵に描いたような拝金主義者。 --[[ユリス>ネタページ:ユリス]]出現後、バイラスに襲われて死亡。その後何故か虚無街グリュンヒルデで道具屋を営んでいる。 ---ただし自我は崩壊しているらしく話しかけても「お金を下さい」としか言わない。 ---- -ドクター・バース(声優:[[市川 治>ネタページ:市川治(声優)]])…アニーの父親で、本名ケビン・バース。ラドラスの主治医だったが、[[ジルバ>ネタページ:ジルバ・マディガン]]に体を乗っ取られラドラスを毒殺してしまう。 ---- -ラドラス・リンドブロム…カレギア王国の前国王にして、アガーテの父親。 --[[ゲオルギアス>ネタページ:ゲオルギアス]](を騙る<ネタバレ>)の出現を察知し、自らのフォルスを放出することでカレギア中のフォルス能力者を同時に覚醒させた後、息を引き取った。 ---作中でも重要なポジションにおり、一連の事件が起こった日について、国中の人々からその名を冠して「ラドラスの落日」などと呼ばれていたり、そもそも公式サイトでもきちんと紹介されているキャラクターであるにもかかわらず、オープニングと物語終盤にちょこっとしか出てこない(さらに言うと台詞が一切無い。字幕すらない。無論声優もいない)ことから、影が薄い。&br()一国の王であり、パーティキャラでもないため、キーパーソンであるにもかかわらず存在を忘れられがちなあたり、彼こそ真の「空気王」なのではないか。 ----TOGでは姿すら登場しない王まで登場した。 ----もし彼が残った者に僅かでも事態を伝えられたのなら被害は少なくなったかもしれない。 ----
*その他キャラ(TOR) #ref(http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=801&file=%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3.jpg) -イーフォン(声優:[[中田 譲治>ネタページ:中田譲治(声優)]])…「理想を語るなかれ。その身を持って理想となれ。」 --技よりも後ろ足の蹴りのほうが怖い闇を司る聖獣。闇なのに聖とは、矛盾したヤツだ。 ---後に[[紅髪貴族>ネタページ:ルーク・フォン・ファブレ]]の[[師匠>ネタページ:ヴァン・グランツ]]へと転身する。 ---- -ランドグリーズ(声優:[[筈見 純>ネタページ:筈見純(声優)]])…聖獣達の長老格で地を司る。 --彼の体が土台となっているサニイタウンの石畳が亀甲模様で島の形も亀の甲羅である。 ---- -フェニア(声優:[[兵藤 まこ>ネタページ:兵藤まこ(声優)]])…火を司る聖獣。[[一児>ネタページ:マオ]]の母。 --ラタトスクではハーピー系の彫像進化としてゲスト出演。 ---- -ウォンティガ(声優:[[大川 透>ネタページ:大川透(声優)]])…風を司る聖獣。 --仮面をかぶっているが、その下の素顔を知るものはいない…。 ---- -ギリオーヌ(声優:[[一城 みゆ希>ネタページ:一城みゆ希(声優)]])…光を司る聖獣。 ---- -ドネル…王の盾の能力者。「土」のフォルスを操る。語頭に「ド」を必ずつけるヘンなやつ。 --終盤頃になるとキョグエンで記憶喪失になって生きている。 --「クローネル」という声も姿もそっくりさんな敵がいる。(ドネル本人ではない) --TOS-Rには彼の生まれ変わりとしか思えない遺跡研究家がクエスト依頼キャラとして登場したりする。 --名前の語源は土を練り固める「土練」からで、加えて某海外ドラマ(平松氏談)の影響もあるらしい。 ---- -ミーシャ(声優:[[佐藤ゆうこ>ネタページ:佐藤ゆうこ(声優)]])…下級のバイラスを操れる「牙のフォルス」を持つガジュマ。キュリア医師の助手。 --タクティクスではなぜか仲間として参戦。「大地の息吹」(回復技)を習得する。 --ラドラスの落日の所為でフォルスが発現した為に両親から捨てられてしまった可哀想な子。当時、ガジュマ(しかもユージーンと同じ猫のガジュマ)にいい思いを抱いていなかったアニーに拒絶されてしまった際、トラウマが蘇り暴走する。 ---この時、キュリア先生はトラウマを刺激したアニーを批判する。言っていることは正しいんだけど、アニーの件だってトラウマには違いない…… ---- -ポプラおばさん(声優:[[滝沢ロコ>ネタページ:滝沢ロコ(声優)]])…ヴェイグちゃん♪ ピーチパーイ♪ --他にも得意料理は二十六つあり、その内の第八番に特製ミルクスープがある。 --20年前は美人だったらしく旅の画家に惚れられている。スールズの宿屋やおばさんの家の壁や屋根に書かれている絵はその画家のもの。 --母親(存命)のコレクションのワインをすべて飲んで中身をすり替えているというお茶目な一面も。 ---- -コショウおばさん…アガーテが出会うガジュマのおばさん。思念の影響でヒューマを憎んでいる。 --…ではなく、&bold(){コショウを「薬だ」と嘘をついてアガーテに渡した方}がコショウおばさん。 ---- -スカラベ・クエス(声優:[[田口 昴>ネタページ:田口 昴(声優)]])…ベルサスの町長。娘はスージー・クエス。 --リメDでは[[チェルシー>ネタページ:チェルシー・トーン]]の祖父であるアルバだったり、TOVではラゴウという憎まれ役をやっている。 ---FVE以降のPでレニオス村長やイシュラントだったりもする。 ---- -フランツ(声優:[[楠見尚己>ネタページ:楠見尚己(声優)]])…一人称が「小生」、呼び方が「~君」な探検家。「世界七大まぼろし」を探している。 --リメDにも「世界四秘」を求める同名のキャラクターが出演している。こちらは「グランツ」というTOAの[[ヴァン>ネタページ:ヴァン・グランツ]]そっくりな言動をする弟がいる。 ---- -サイグローグ…隠しダンジョン・サイグローグの館の主人。さまざまな「問い」をする。かなりのS。 --リメDに隠しダンジョン・アルカナルインへの導き手として出演する。 ---- -オックス (声優:[[笹沼尭羅>ネタページ:笹沼尭羅(声優)]])…バビログラードに住む青年。 --「ダナ」と言うガジュマの女性と恋人同士だが、バビログラードの掟のため人気のないところで隠れて彼女に会うことくらいしかできない。 ---- -イゴル…ラジルダのヒューマ側の長イーガの息子。 --ヒューマとガジュマの対立が激しいラジルダでは珍しく、ガジュマへの嫌悪感を持っていない。 --王都の収容所でヴェイグ一行に助けられたこともあって、その後も一貫して協力的。ただのモブキャラと思いきや、何気に見せ場が多いナイスガイ。 ---- -ハック(声優:[[白石 稔>ネタページ:白石稔(声優)]])…バルカに住む歴史研究家。 --洞窟調査中にバイラスに襲われて帰れなくなったり聖壇に不法侵入して処刑されかけたりするお騒がせ野郎。ラジルダでの登場に「ま た お 前 か」となったプレイヤーは数知れず。 ---一応、こう見えてもストーリー進行を手助けするサポート役。ヴェイグ達が聖獣(特にフェニア)に会えたのも彼の助力があってこそ。 ---- -ワン・ギン…キョグエンの領主。絵に描いたような拝金主義者。 --[[ユリス>ネタページ:ユリス]]出現後、バイラスに襲われて死亡。その後何故か虚無街グリュンヒルデで道具屋を営んでいる。 ---ただし自我は崩壊しているらしく話しかけても「お金を下さい」としか言わない。 ---- -ドクター・バース(声優:[[市川 治>ネタページ:市川治(声優)]])…アニーの父親で、本名ケビン・バース。ラドラスの主治医だったが、[[ジルバ>ネタページ:ジルバ・マディガン]]に体を乗っ取られラドラスを毒殺してしまい、その事を咎めたユージーンに……という所からアニーとユージーンの物語は始まる。 --「命に色はない」という信念を持っていて、アニーやキュリア先生をはじめとした医者を志す人々に影響を与えていた。 --しかし、上記の事情で彼本人が出てくるシーンはほとんど無い。 ---- -ラドラス・リンドブロム…カレギア王国の前国王にして、アガーテの父親。 --[[ゲオルギアス>ネタページ:ゲオルギアス]](を騙る<ネタバレ>)の出現を察知し、自らのフォルスを放出することでカレギア中のフォルス能力者を同時に覚醒させた後、息を引き取った。 ---作中でも重要なポジションにおり、一連の事件が起こった日について、国中の人々からその名を冠して「ラドラスの落日」などと呼ばれていたり、そもそも公式サイトでもきちんと紹介されているキャラクターであるにもかかわらず、オープニングと物語終盤にちょこっとしか出てこない(さらに言うと台詞が一切無い。字幕すらない。無論声優もいない)ことから、影が薄い。&br()一国の王であり、パーティキャラでもないため、キーパーソンであるにもかかわらず存在を忘れられがちなあたり、彼こそ真の「空気王」なのではないか。 ----TOGでは姿すら登場しない王まで登場した。 ----もし彼が残った者に僅かでも事態を伝えられたのなら被害は少なくなったかもしれない。 ----

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