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*フローラ・スポデューン
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**ハーツ
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>年齢：21歳（外見年齢）　性別：女性
>声優：高橋理恵子
>リチアの姉。クリードの恋人でもある。

#region(close,ネタバレ)
>人同士のスピリアを繋げる道具「ソーマ」を作り出し、ソーマリンクによって
>全ての人が分かり合えるようになることを願う「いばらの森計画」の発案者。
>彼女自身はクリードの擬似スピリアを据えたガルデニアの不確実性や争いのスピリアだけとはいえスピリアを吸収するという人道的な問題からガルデニア計画に反対していたが、
>クリードとリチアが戦争を終わらせることにはやりガルデニア計画を実行してしまう。
>ガルデニアが結晶人のスピリアを吸収し尽くしてしまい暴走し混乱したリチアを救うため人柱となった。
>ガルデニア計画の悲惨さと再び計画が行われた際の対処法をデータとして残し、
>「いばらの森」サンドリオンに封印している（そのデータ再生の際が彼女の初登場である）。
>飼っている小鳥になぞらえてクロアセラフとクリノセラフという名前をつけた人物であり、
>クロアセラフとクリノセラフが本来「守護機士」として仕える人物でもある。
>クリードに匹敵する最強の思念術師であり、危険を承知でダブルセラフを自身の守護機士にした。
>彼女が人柱になったことにより、守るべき主がいなくなりダブルセラフは暴走してしまっていた上、
>クリードは2000年に渡りガルデニアの再起動と人柱となっている彼女を救うために数々の悪行を行ってきた。
>最終的にガルデニアから解き放たれるものの、クリードとともに暴走するガルデニアに残り運命を共にした。
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*フローラ・スポデューン
#region(目次)
#contents(fromhere=true)
#endregion()
**ハーツ
#ref(fulor.jpg)
>年齢：21歳（外見年齢）　性別：女性
>声優：高橋理恵子
>[[リチア>キャラクター：リチア・スポデューン]]の姉。[[クリード>キャラクター：クリード・グラファイト]]の恋人でもある。

#region(close,ネタバレ)
>人同士の[[スピリア>設定：スピリア]]を繋げる道具「[[ソーマ>設定：ソーマ]]」を作り出し、[[ソーマリンク>設定：ソーマリンク]]によって
>全ての人が分かり合えるようになることを願う「[[いばらの森計画>設定：いばらの森計画]]」の発案者。
>彼女自身はクリードの[[擬似スピリア>設定：擬似スピリア]]を据えた[[ガルデニア>設定：ガルデニア]]の不確実性や争いのスピリアだけとはいえスピリアを吸収するという人道的な問題から[[ガルデニア計画>設定：ガルデニア計画]]に反対していたが、
>クリードとリチアが戦争を終わらせることにはやりガルデニア計画を実行してしまう。
>ガルデニアが[[結晶人>設定：結晶人]]のスピリアを吸収し尽くしてしまい暴走し混乱したリチアを救うため人柱となった。
>ガルデニア計画の悲惨さと再び計画が行われた際の対処法をデータとして残し、
>「いばらの森」[[サンドリオン>設定：機動結晶城サンドリオン]]に封印している（そのデータ再生の際が彼女の初登場である）。
>自分の傍にいた二人の[[機械人>設定：機械人]]に飼っている小鳥になぞらえてクロアセラフとクリノセラフという名前をつけた人物であり、
>クロアセラフとクリノセラフが本来「守護機士」として仕える人物でもある。
>クリードに匹敵する最強の思念術師であり、危険を承知でダブルセラフを自身の守護機士にした。
>彼女が人柱になったことにより、守るべき主がいなくなりダブルセラフは暴走してしまっていたうえ、
>クリードは2000年に渡りガルデニアの再起動と人柱となっている彼女を救う為に数々の悪行を行ってきた。
>最終的にガルデニアから解き放たれるものの、クリードと共に暴走するガルデニアに残り運命を共にした。
#endregion

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**レイズ

#region(close,ネタバレ)
>クリードと共に[[ティル・ナ・ノーグ>設定：ティル・ナ・ノーグ]]に[[具現化>設定：具現化]]される際、ガルデニアが触媒となっており、コアがクリードの擬似スピリア、
>封印しているのがフローラという状態の影響を受け、クリードのスピリア内でスピリアだけの状態で具現化。
>イベント「眠れる真実」及び「攻略戦 クリード」にて、リチアがクリードの中にいたフローラの存在を感じ取り、
>戦いの末にどうにかクリードを拘束して[[スピルリンク>設定：スピルリンク]]。クリードのスピリアの奥で
>眠りについていたフローラを目覚めさせる事に成功。
>その際、クリードを蝕んでいた[[疑似ゼロム>設定：ゼロム]]を除去し、彼が知らない内にスピリアの奥底で求めていた「愛」の意味を教える。
>その後は、スピリアの状態でクリードのスピリアの中に共存し、彼を通して世界を見ている。
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