「ネタページ:スティングル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネタページ:スティングル - (2013/07/19 (金) 01:23:02) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

主人公もどきセネル 特技は 責任転嫁 ホラ吹き 修羅場捏造
*スティングル #ref(stingle.jpg) >「手当てしてやれ。よく効く薬だ。」 >「ヴァレンス家の一人娘か・・・。大きくなったものだ」&br()「せっかく拾ったその命。わざわざ捨てに来たか」 >「何と言われようと私にはまだ為さねばならないことがある。」&br()「これが私の覚悟だ」 >年齢:40歳 性別:男性 >身長:190cm 体重:不明   >職業:[[クルザンド王統国独立師団>設定:クルザンド王統国独立師団]]幹部 >声優:[[大場 真人>ネタページ:大場真人(声優)]] >称号:烈斬のスティングル >出身地:大陸中部(?) -ヴァーツラフに忠誠を誓うトリプルカイツの一人。 --となっているはずだが、彼のみ利害の一致でヴァーツラフに与しているだけで特にクルザンド王統国の繁栄と隆盛にも興味はないようである -他の二人のトリプルカイツはクルザンド出身の叩き上げだが、彼のみは5年前に入ったばかりの流れ者の傭兵のようで、3年前の水の民の里掃討作戦に参加していたかどうかは不明である --軍の中じゃ新顔の彼が実力主義のヴァーツラフに剛剣の使い手として取り立てられ、一気に軍の幹部に抜擢されたと言う事実は、幼い頃からの積み重ねで今の地位を得たメラニィとカッシェルには心底気に入らないらしく、他の二人のトリプルカイツから露骨に敵視されていたりする --素顔、経歴を頑なに隠していることからヴァーツラフ軍の中でも彼のことを詳しく知るものは殆どいない ---にも関わらず、性格的にどうも潔癖なところがあり、無用な人死にを許さずに度々兵士や幹部の蛮行を諌めていることから、メラニィたちだけでなく兵士たちからの評判もそれほど良くはないようだ ---そんな彼でも幹部でいられるのは、ひとえにヴァーツラフが「刀は斬れさえすれば良い。銘柄や年数などどうでもよいことだ」というような完全実力主義者だからであろう -腕に蛇の刺青があり、奇しくもそれがクロエの両親を殺害した強盗の特徴と一致していたことから、クロエに異常なまでに付け狙われることとなってしまった --内にも外にも敵ばっかな人だなあ -顔を隠して腕隠さず --むしろワザと見せて挑発していたような節さえある ---1章で最初に出会った時から何となくそういうそぶりがあった -度々セネルたちの前に立ち塞がるが、実際に戦えるのは4章の艦橋のみ #region(close,スティングル登場!) #ref(スティングル登場.jpg) 高みから見下ろし、スポットライトと共に登場!これぞ正しい悪の幹部! #endregion -流石に豊田さんがトリプルカイツの設定に関してサブキャラ担当の一瀬さんに出した指定が&br()「特撮の悪役っぽく」だったというだけのことはある --メラニィ然り、カッシェル然り、彼らの演出にはこういう昔懐かしい要素がてんこもりであるw -最後に戦うトリプルカイツだけあってマジで強い。ひょっとしたらヴァーツラフよりも… --スティングルの性能は本当にクロエの上位互換。クロエと1VS1で戦うよりも遥かに手ごわい敵である ---この男は構え中に攻撃を受けると反撃をする居合い抜き、いわゆる「カウンター技」をやたら多用してくるために、こちらが手を出そうとすると高確率で反撃を喰らってまずセネルとクロエが死んでしまう ----かといって、あえて何もせずにやり過ごそうとすると即死効果を持つ剣で滅多斬りにしてくるこの時点ではやたら難易度の高い敵となっている -----基本的には敵の行動パターンを見定め、構えをしそうになったら攻撃停止、攻めて来たらこっちも責め返すという攻守のパターンを間違えなければ倒せる相手ではある -4章終盤でヴァーツラフ軍は壊滅するが、一人だけ逃亡しているので後のキャラクエの布石を作る男でもある --コミック版でも原作同様逃亡しているのだが、メインシナリオで終わってしまったために彼に関しては未回収のままなのが実に残念な話である ---せめてクロエ編だけでも見たかったのだが・・・ ----扱いにくい話な分、あえて避けたのかもしれない。 -彼が戦場に捨てていった仮面をとある1人の男が拾って活躍する話があるがとりあえず別の話w ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: