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*投げ技(なげわざ)
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**概要
TOLのセネルから発祥したシステム
原作以降、RMシリーズからVSなど様々な作品に定着している
ダウンした敵を投げられるのが特徴だが、一部の作品では仕様が異なる
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**登場作品
***レジェンディア
>セネル専用に搭載された戦闘システム。
>ダウン中の敵に追撃する唯一の手段となる。
>使用時にはダウン中の敵に密着して、投げ技をセットしてある
>操作ボタンを入力するだけでいい。ただし、あまり密着しすぎると
>かえって判定が甘くなるので「近づく」程度が望ましい。
>大体ひとキャラ分くらいの間隔は空けていても、吸い込みが発生して
>投げモーションに移行してくれる。
>また、だからといってどんな敵でも投げられるわけではない
>敵には「軽量級」や「重量級」といった重さのランク値が設定されており、
>それに応じて複数ある投げ技の種類も「軽量級以下」「重量級以下」と
>各々基準値が別々に設定されているのだ。
>なお、「特殊級」という重さは[[我流奥義>システム:我流奥義]]か[[万物神追撃>術・技:万物神追撃]]でしか投げられない。
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***TOWレディアントマイソロジー
>格闘家とセネルのみが使えるシステム。
>ダウンした敵を投げることが出来る。
>敵が正面を向いた状態でダウンさせないと投げられない
#right(){&link_up(▲)}
***TOWレディアントマイソロジー2
>格闘家とセネルのみが使えるシステム。
>ダウンした敵を投げることが出来る。
>敵が正面を向いた状態でダウンさせないと投げられない。
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***TOWレディアントマイソロジー3
>格闘家とセネルのみが使えるシステム。
>ダウンした敵を投げることが出来る。
>敵が正面を向いた状態でダウンさせないと投げられない
>今作では著しく投げ倍率がUPしており使い勝手が良くなった。
>また、重さの概念が無くなり、技ごとに異なる威力を持つ事で差別化されている。
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***TO-VS
>ダウンした敵を投げられる。
>今作では敵の向きに関係なく投げられ、且つ敵が全て人間形に固定されているため
>軽岩砕落撃、礫岩迫落撃、巨岩裂落撃といった各モーションを
>全キャラにそれぞれ演出を別々に使用することが可能になった。
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***TOH-TB
>今作では敵の状態に関わらず、好きなように投げられるようになった
>対象となる投げ技は礫岩迫落撃のみだが、立ち状態でもダウン状態でも
>ガードをしていても投げることが可能となった
>ただし、オーバーリミッツ状態や一部の鋼体を持っているゴーレムなどの
>敵には効かないこともある。
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**関連リンク
-[[我流奥義>システム:我流奥義]]
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*投げ技(なげわざ)
#region(目次)
#contents(fromhere=true)
#endregion()
**概要
TOLのセネルから発祥したシステム
原作以降、RMシリーズからVSなど様々な作品に定着している
ダウンした敵を投げられるのが特徴だが、一部の作品では仕様が異なる
#right(){&link_up(▲)}
**登場作品
***レジェンディア
>セネル専用に搭載された戦闘システム。
>ダウン中の敵に追撃する唯一の手段となる。
>使用時にはダウン中の敵に密着して、投げ技をセットしてある
>操作ボタンを入力するだけでいい。ただし、あまり密着しすぎると
>かえって判定が甘くなるので「近づく」程度が望ましい。
>大体ひとキャラ分くらいの間隔は空けていても、吸い込みが発生して
>投げモーションに移行してくれる。
>また、だからといってどんな敵でも投げられるわけではない
>敵には「軽量級」や「重量級」といった重さのランク値が設定されており、
>それに応じて複数ある投げ技の種類も「軽量級以下」「重量級以下」と
>各々基準値が別々に設定されているのだ。
>なお、「特殊級」という重さは[[我流奥義>システム:我流奥義]]か[[万物神追撃>術・技:万物神追撃]]でしか投げられない。
#right(){&link_up(▲)}
***TOWレディアントマイソロジー
>格闘家とセネルのみが使えるシステム。
>ダウンした敵を投げることが出来る。
>敵が正面を向いた状態でダウンさせないと投げられない
#right(){&link_up(▲)}
***TOWレディアントマイソロジー2
>格闘家とセネルのみが使えるシステム。
>ダウンした敵を投げることが出来る。
>敵が正面を向いた状態でダウンさせないと投げられない。
#right(){&link_up(▲)}
***TOWレディアントマイソロジー3
>格闘家とセネルのみが使えるシステム。
>ダウンした敵を投げることが出来る。
>敵が正面を向いた状態でダウンさせないと投げられない
>ただし、今作では投げ判定ダウンエリアが若干広くなっており
>ダウンした敵が多少横を向いている状態でも投げることが可能になっている。
>更には著しく投げ倍率がUPしており使い勝手が良くなった。
>また、重さの概念が無くなり、技ごとに異なる威力を持つ事で差別化されている。
#right(){&link_up(▲)}
***TO-VS
>ダウンした敵を投げられる。
>今作では敵の向きに関係なく投げられ、且つ敵が全て人間形に固定されているため
>軽岩砕落撃、礫岩迫落撃、巨岩裂落撃といった各モーションを
>全キャラにそれぞれ演出を別々に使用することが可能になった。
#right(){&link_up(▲)}
***TOH-TB
>今作では敵の状態に関わらず、好きなように投げられるようになった
>対象となる投げ技は礫岩迫落撃のみだが、立ち状態でもダウン状態でも
>ガードをしていても投げることが可能となった
>このため、乱戦でも一切の妨害なしで投げ技が使えるようになった。
>更に、旧作でも場面によっては使えた「巻き込み」が今作では常時使えるようになった。
>ただし、オーバーリミッツ状態や一部の鋼体を持っているゴーレムなどの
>敵には効かないこともある。
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**関連リンク
-[[我流奥義>システム:我流奥義]]
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