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*小野坂 昌也(おのさか まさや) **担当キャラ -[[ゼロス・ワイルダー>ネタページ:ゼロス・ワイルダー]] **声優・他作品ネタ -実は、シンフォニアより先に「姿なき晶霊術士」としてテイルズに出演していた。 --"永遠の物語"かって? 半分正解と言ったところか。詳しく知りたければファンダムvol.1をチェック! -「テイルズオブフェスティバル2010」のDVDにて、発言がピー音で伏せられてしまった。ちなみに、発言の内容は下ネタではありません。 --夢のコンビ部門にて、ゼロスとレイヴンがランクインしている事を受けて「俺と竹本さんって、これ明らかにテニプリですよね?!」的な発言をしたため、ピー音処理されてしまいました。 -「学校へ行こうから緊急告知!」 -子安(鼻毛)といっしょにハジけてろ。 --そこでも主役の座を狙っている。 --合体も出来る。アッー! な意味ではなく。 -イメージカラーが緑の国所属の三國の顔。または同国所属の三國の有名軍師。 --三國の顔の方では、戦国の顔でもあるクレスとは魔王ディムロスが創った異世界で自分の主・ジャニス(リトラー)を探すために協力して貰った仲。 ---場合によっては、魔王ディムロスの手先だったヴェイグらも仲間になる。 ---4から彼が登場し始めたオープニングが作品が進むに連れて人間離れした超人技を披露している。4では敵兵を足で挟みこんだ後、それを軸に槍で回転攻撃したり、5では水上疾走後、ハイジャンプからの着地に敵兵二人を支えに槍で大車輪したり、6では後にイクティノスになる赤子を抱えた状態で忍者顔負けの壁走りや滝の水上という90度の状態で敵兵と交戦したり・・・。 --三國の有名軍師の方では、美周郎・フォシテスやイメージカラーが青の国(最新作では新勢力に移籍)所属の軍師とはライバル関係だったり、ゲーデ(キュモール)からは“先生”と呼ばれたり、麒麟児・フリオからは“丞相”と慕ったりと他の軍師さんとよく関わる。プラティアに一目惚れし、後に結婚した。 ---魔王ディムロスから主であるジャニスを救うために、自分の奥さんであるプラティアとも平気で戦う人。 -中の人の通称は「金髪の悪魔」 --ロイドの中の人とは腐れ縁・・・もとい、ゲーム中でも同じような親友である。 ---最近中の人2人で本当にロイドとゼロス(のコス)になってイベントに登場した。 --アイドルをプロデュースすることにはまってしまいすごいことになっている -声優界でエロネタを言わせたら右に出るものは居ないとまで言われるほどの根っからのエロス。 --スタンの中の人も下ネタ大好き。なのでこの二人が一緒にいると・・・その結果がビバ☆テイルズオブ。 ---一応、TVと言う事で自重してたらしいが結局最後の最後であれな事を。 --昔、アニスの中の人のサイズを測ろうとして怒られた事がある。 ---しいなの中の人に告白して結果は・・・聞いてやるな。 -「マッスルミレニアム!」 --かーるびどーんのかーのじーはかっかkk- ---むしろ正月特番で中身が直接額に肉と書いていた記憶がある --実は原作とアニメで悪行超人との初戦までの経過が変わっている。原作では伝説超人と密会しており、格闘技の素質があることを匂わせる描写があった。 -ディムロスが部長を務める中学生とは思えないテニス部でインカローズやクリノセラフと一緒だった --どーん☆ --インカローズ他、下級生に対しても「ゼロちゃん」と呼んでいいというなど結構寛容な面も。 --「設定殺し」という裏技を持っているとかいないとか -リフィルに選定されたエインフェリアで侍。 --ユーリの雑穀農園陣(笑)を簡略化したような決め技がある。「無限の剣閃、貴様に見えるか!? 神宮流剣技! 千光刃!!」 -リチアと番台エ○ーションのラジオをやっていた頃もすげえセクハラをしていた。そんなヤングが大好きだ --「ちょいとそこのおぜうさん。わたしとこーびをしませんか」 ---リチア「私がエッチ刺してあげる(鉛筆的な意味で)」 -某萌える英単語帳のアニメではょぅι゛ょの風呂やぱんつや変身シーンを覗きまくっていた。 --アンジュ、コランダーム、リタ、ヴェイグも忘れないでくれ -「要チェックやー!」 --ディムロス「パンツが…みたいです…orz」 -某合体ロボットのパイロットの一人 --合体するさい「萌えるぅぅぅぅ」呻いた --「念心」 「合鎧」 「ゴー!! アクエ○オォォォォォン」 --溢れる欲求を我慢できなくなり「合体してぇよぉ」「合体させてくれ」と叫びまわり挙句の果てには個室に監禁させられた。 --ちなみに、モルモとTOHの司会者と合体した --上司がユージーンだが、絡みはほとんどない --シャオルーンのコスプレをした際、冗談で好意を伝えたらシャオルーンのひそかな思いを知ってしまった。「おいおい、マジかよ(焦)」 -「俺の悪運は最強だ! 悪いがブッ壊させてもらうぜぇ!!」 --王道から外れし赤枠という名のロボットに乗り込むジャンク屋の青年。奇抜なセンスやアイデアを持っており、愛器に日本刀を持たせたり傭兵クラースの青枠に赤枠用に作った武装を譲り渡した。 ---<ネタバレ>状態で放置されていた外れた枠という名のロボットを作業用として組み上げ、ジャーナリストのスパーダに譲り渡したことも。 --赤枠の必殺技はシャ○ニングフ○ンガーならぬ“光雷球”と“赤い一撃(レッド・フレイム)”。後者の技を使うときは特殊な装備をつける必要がある。 --本編で散々ツッコまれた「キールワープ」の犯人はコイツだったりする。また砂漠で死にかけていたディムロスや、宇宙で襲われていたマーテルを助けた事もある。 -拳銃片手に空気王と旅をしていた --その際、砂漠で死にそうになっている空気王を拾った --【エンジェル・アーム】という拳銃を使える --そして正体はやっぱり天使、さらに調子者で下ネタの気もある。 -普通声優は、キャラクターに合わせて演技をするが、彼の場合は、キャラが、声優に合わせているような気がするのは、オレだけ? -大阪のみなさんに愛される通称「浪花のロッキー」、元日本フェザー級王者 -メタボなロイドに教育上よろしくないことを教えたり、婚姻届をカレンダーと偽ったりした。エロス担当。 --中の人はヒューバートの中の人とラジオで放送禁止用語を言いまくったようだ。「ボンジュ~ル」 --オリンピックの時に全裸で現れ(一応古代では全裸で良かったが近代なので…)セクハラ行為に及んだためシャオルーンに威嚇射撃され強制連行となった。 -「スンマセンしたぁー!」 --良く顔を踏まれる元五番隊隊長 -ロイドが隊長の青いハリケーン -ルーンの瞳を持つ決闘者。 --切り札である「極神聖帝オーディン」の攻撃名は「ヘブンズ・ジャッジメント」。外伝系秘奥義に似ていなくも無いが・・・。 ---中の人の影響か「ディバイン・ジャッジメント」と勘違いしてる奴は結構多いとか。 --ゼロス「退官しようと思っていましたから」&br()上官「何のためにだ?」&br()ゼロス「世界を守るためです」&br()(ry&br()上官「まるで意味が解らんぞ!」&br()…ごもっとも。 --その後シャルティエの居城へと続く道を作り、フェードアウト。 --肉とかテニス部のキャラとは別人かと思うくらい声が違って聞こえる。 --ちなみに彼の執事の名前もセバスチャン。とはいえ執事としてベタな名前なので単なる偶然だろう。 -母親と二人の姉に頭が上がらない青年。しっかりしなさい! -おせっかい焼きのワイルダー。ユグドラシルの紳士ぶりに惚れて行動を共にすることになる。 --「おれぁ生まれてからずっと暗黒街で生き、いろんな悪党を見てきた。だから悪い人間といい人間との区別は【におい】でわかる! こいつはくせえーッ! ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーッ! こんな悪には出会ったことがねえほどになァーーーッ。環境で悪になっただと? ちがうねッ! こいつは生まれついての悪だッ!」 ---リオンに対して言い放った台詞。燭台を蹴り飛ばしたが惜しくも当たらなかった。 --後に命からがら油田を掘り当ててワイルダー財団を立ち上げ、世界経済を動かすまでに栄達する。 ---財団自体はユグドラシルの玄孫ヴァーツラフの代でも健在であり、彼らをサポートする。 --リオンとの決戦前にアルサーと知り合い、ユグドラシルの死後も親交があった。しかし後にアルサーはリオンと同じ存在と化してしまうのであった。 -「よんでますよ、ゼロスさん。」とリチャードに召喚されこき使われる淫欲の悪魔。後に契約者がプレザに移行。 --友人はカルセドニーやコングマン。ほかの同僚(?)はジェイとモーゼスなど。 ----

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