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*川澄 綾子(かわすみ あやこ) **担当キャラ -[[グリューネ>ネタページ:グリューネ]] -[[シュヴァルツ>ネタページ:シュヴァルツ]] **他作品・声優ネタ -「エクスカリバー!!」 --ラスボスはスタン。マスターはだってばよのライバル(サスケ)の声。少しずつマスターとの関係が良くなっていき恋人みたいな関係になる。原作ではやっちゃっています。おおっと誰か来たようだ。 --食事にはとてもうるさい。食事が悪いと文句を言ってくる。 --アホ毛に触ると性格が反転するうえ黒くなる。ギャグじゃないと敵として出てきて滅茶苦茶強い。 --かつてはアスラ(現マスターの養父でルビアの父)がマスターだった。がアスラに無視されっぱなしで、彼の方針から彼の妻ヒルダと行動していた。 --生前配下だった円卓の騎士には美青年フレン(あるいはパライバだったりクリードだったりハスタだったり)、湖の騎士ディムロス、甥ヒューバート、義兄デゼル等がいた。原作者いわく円卓の騎士内は「グリューネ王燃え派(筆頭ディムロス)」と「グリューネたん萌え派」で割れていたそうな。またグリューネを倒そうとした「息子」ミラ(アニメだとプレセア)もいた。そして花の魔術師アスベル(クロノス)も。 --原作者の初期設定ではソフィがマスターな青年アスベルだったが、ゲーム制作の都合でグリューネになった。 --顔やら魂がアグリアに似ているらしく、敵に間違われることも。また月に召喚されたカリオストロはグリューネとキャラ的に真逆だがなぜか似た顔をしている。 --ソシャゲ版ではバリエーションが増加。格ゲー版の少女姿やギャグネタ(本作ではパラレル存在)発のグリューネ顔殲滅を謳う謎のヒロインの他、聖剣を手放し聖槍を振るう巨乳な自分も登場している。 -「エッティなのはイクナイと思います!」 --元戦闘用アンドロイドなメイドさん。残り少ない人生を少年キャシーと共に過ごしていくうちに深い絆で結ばれていく。 --しかし最終的に戦闘によって死亡。その後転生し(原作ではジェイド・コランダーム夫妻に育てられた)、20年後彼女の死によってすっかりやさぐれてしまったキャシー(声は変わったが)と再会した。 -「ホモが嫌いな女子なんていません!」 -ソディアと一緒にスタン店長の元で働くバイト。 -やたらとスタンと相思相愛、もしくは一方的に愛をぶつけられる。スタン「好きだァァッ」 -兄にスタン、父親にガレノスを持つ新米ガーディアンズ&量産型キャスト --前者はガーディアンズを嫌っていたパティとケンカばっかりだが、やがてお互いに認め合う仲に。なんだかんだで助けてくれたバルバトスにも懐いている。 -戦乙女の末妹。姉にフィリア(2ではイナンナ/マティウス)、リフィル。アニーと肉体を共有している。 --ジェイドの野望のためにさらわれたり、不死者王フォレストに肉体を囚われたりするなど、けっこう悲惨な女神。 --やっぱり決め技は「ニーベルン・ヴァレスティ」である。 --彼女の武器は弓。しかし「ニーベルン・ヴァレスティ」では剣を抜く。残念ながら前作リフィルの「ニーベルン・ヴァレスティ 弓ver.」はできません。 --ちなみにアニーとは「演じる役柄が逆じゃないの?」と言われていたりしたとか。 -ワンダーモモ役の人を演じている --歌を歌ったのはアニス。でも役をやってるのはグリューネと言う -星間帝国の王女(皇女にあらず)弟にキール。部下にルーティ、リチア、ルキウス、リーガルがいる。任務を邪魔するジェイドを倒したことがある。 --「グリューネと呼ぶがよい!」 -某格ゲーの相撲お嬢様「あの~、一緒に相撲やりませんか?」「ふぅ、真剣勝負って素晴らしいですわ~」 --2001年にはアリスらとチームを組んでネスツ闇の支配者バルバドスを撃破した。 --某笑顔動画では魔改造を施されたグリューネが大暴れしている。彼女のSUMOUが炸裂する時、また師範が死ぬ! -ハチロクを駆るミルハウストの高校時代の彼女 --海にふたりでデートに行くなど関係良好なのだったが…。 --その後和解したが、直後にかつての先輩であるピオニーのST205セリカで拉致されかけ、雪の降る中ミルハウストに助けを求め、最後は助けられた。 --高校卒業後、ミルハウストの助手席に座り、最速レコードのダウンヒルを目の当たりにした。 ---現在は上京して専門学校に通っている設定だが、現在の連載までグリューネの登場はないようである。 -リーベリア大陸の一国・聖フィリアス王国の王女 --兄の第一王子がクレス、弟の第二王子がジェイ。 --異世界に迷い込んだリッドに剣聖の名を授け、彼の帰還のために共闘することになる。共闘メンバーにはリッドのほか、実弟のジェイ・コレット・パティ・モーゼス・コリーナがおり、終盤ではプレセア・キールが加わる。 --王家に伝わる神聖武具「聖女ミナスの盾」の継承者であるため、自国では聖女と呼ばれる。 --心象領域は茨の森に閉ざされているというすさまじいもの。そのためか、グリューネの心剣の属性は闇である。 -レイピア、銃、モーニングスター、そしてチェーンソーまでも使いこなす第二王女。 --手下(下僕)にシェリア、パライバ、ファラがいる。 ---ちなみに手下の人狼の少女(テイルズ未登場,キャスト総入れ替えされたOVA版ではロンドリーネ)の兄はレイヴンで、一話目で死んでしまう。 -貧乏執事ジェイの幼稚園時代に出会い、執事としての彼を育て上げた。 --ジェイからは「グーたん」と呼ばれる。 ---永遠の愛を誓い合った仲であったが、さまざまな誤解などで別れてしまった。 ----詳しくは原作第17~18巻を参照されたし。 ----第3回人気投票ではマーテル(PSP)を押しのけて2位になった。 -とある宗教団体の最大主教でありけるのよ。 --そこには聖人のイネス、ゴスロリのマオも所属している。 --だが後に原作にて、正体は学園都市統括理事長にして大魔術師たるロニに命名されながら、彼のライバルによって最大の敵と化した悪魔だと判明。打倒ロニと「世界法則の正常化」のため猛威を振るうが…。 -「ぎゃぼー!」「うっきゅきゅ」 --奇声を上げる、楽譜が嫌いな天才ピアニスト。福岡・大川生まれ。 --指揮はスタン(これでもエリートで、ピアノ・バイオリンもプロ級)がやっている。 ---リアルでグリューネが音大出身だったため、グリューネがスタンに演技指導・音楽指導を行った逆転現象が起きた逸話がある。 --大川生まれの設定は、原作のモデルとなった人が大川在住で、作者の取材協力者となっていることから。また、大川弁の演技監修もしたという。 -アスベル、マリク、ロイド、ルキウス、クロエと同じネトゲをやっている、碑文?なんのことやら --アスベルが主人公で、他にもルカやアンジュやアニーとかモルモとかピオニーなんかもやってる。 ---その後のお祭りゲーみたいな感じの作品では・・・テイルズの声優陣、非常に多すぎて言い切れません。ちなみにその作品ではリチャード(子供時代)が主人公 -人類最高のプログラマー。自分を模した人形を持っており、腹話術を使う。 --ワルターの戦艦に搭載されている兵器のOSのデバッグを行っている。デバッグを行っている他のクルーがうんざりするほど人遣いが荒いらしい。 -トリステイン王国の女王陛下。アニメ版と小説版で大分性格が違う。 --マルタとは幼馴染で幼少期の遊び相手。でも最近は使い魔を取り合って喧嘩中。 --ハーフエルフのパライバは従姉妹にあたる。 -クロエがマルタに成り代わる前からの親友。 --マルタに成り代わってからは主人公を巡ってライバル兼親友に。って、あれ、どっかでこんな展開無かったっけ? ---↑とキャストが似通ってる理由は製作会社が同じだからである。その関係で↑の主人公もこっちにカメオ出演している。 --最初はマルタの正体や主人公の裏事情を知らなかったが、インカローズの協力者になった事とカーレルの襲来によって全ての事情を一気に知った。 --マルタがちびキャラだとヤンデレになる。一部からは黒グリューネと呼ばれる。 --後半では主人公にきっぱりとフラれ(しかもその時彼はウッドロウの代行者と化し実利も兼ねてマルタをお持ち帰りしていた)消沈するが、インカローズとの会話で立ち直り、最終決戦時には主人公とマルタの戦いに介入するため命をかけてコハクを呼んだ。 -レニイ(TOEオンライン)を心から愛する百合少女。彼女の純潔を奪ったり、敵対して襲い掛かってきたりするが、全て愛故のヤンデレ。でも最終的にはレニイと想い通じ合って幸せである。 -12人の妹のひとり。魔術が趣味というミステリアスな妹。 --読者投票での人気は高く、コリーナとは常にトップ争いを繰り広げていた。 -マルタと敵対する組織の1人。マルタの母親の刑期は107年分。 --氷を操るⅢ種超能力者。武器と異名は「聖剣デュランダル」 ---別にスパーダの前世とは関係ない。祖先はフランスの国民的英雄。その30代目。 ---デュランダルを叩き折ったのはアスラ…ではなくキュッポである。 -マーテルやカルセドニー(幼少期)の海の家で働かされている海からの使者の人気にあやかって、海からの使者の被り物をしている別の海の家の娘。 --被り物を作ったのは父アスラ。彼の作る被り物のセンスは微妙だが、彼女自身人見知りが激しく被り物をしている方が人と接しやすいので利害が一致しているとか。 -男子高校生少女漫画家クトゥグハの上の階に住む女子大生漫画家。時々仕事をクトゥグハに手伝ってもらったりしている。 --編集担当はクトゥグハの元担当だったデゼル。誤植はひどいわ、原稿を粗末に扱うわ、恐ろしく無能。クトゥグハにはいい加減怒ってもいいんじゃないかと言われている。 ---特にどんな彼女の作品でも必ずタヌキを出させようとしてくる。このタヌキが何気に本作自体のマスコット化している。 --大学の友人には漫画を描いてることは知られていない。友人はクトゥグハのことを彼女と付き合っている人、クトゥグハのアシやってるリボンの子のことはその浮気相手と誤解している。 -2014年8月8日のアプデで追加された艦娘。 --演じているのは正規空母と駆逐艦と軽巡洋艦の追加艦娘。 --基本的に三人とも立ち位置的にはお姉さんになるのか? --セクシーな白髪美女だったり眼鏡になったりミステリアスな感じになったり。 -とあるダメ遊園地のマスコットであるお菓子の妖精。着ぐるみの中の人などいない。この遊園地の従業員は皆魔法の世界の住人でグリューネはそのリーダーである。 --外見に反して中身はおっさん。同じマスコットのジェイやリッピも同様。 --作者が同じ戦争馬鹿スタンの話に出てくるマスコットコランダームにそっくりな外見である。 -とある事情で帝国軍人を退役した新米家庭教師(女性主人公)。依頼人の生徒と出会った(ナナリーorマルタorノルミンor他1名)直後に海賊と謎の軍団に襲われ、危機に陥った際に魔剣を手にし、とある島に流れ着いた事で帝国や召喚士の派閥を巻き込んだ戦いが勃発する。 --続編にも登場。この作品では、上記の時系列から約300年経過しているが、魔剣の影響で年を取る事無く、伝説の英雄「抜剣者(セイバー)」及び学園の大校長として、変わりゆく街や人々を見守っている。 --キャラデザイナーにとって彼女のデザインは「悪魔に魂を売った」と言うほど会心の出来だったらしく、「彼女を超えるデザインが出来ない」として、一時期スランプに陥った。実際、人気もシリーズキャラではトップクラスで、「彼女を攻略できない事がバグ」と評される程。 --クラースとメルディのコンビでおなじみ、異世界が混ざり合うクロスオーバー作品にも参戦決定。SSでは渋谷に転移し、忍者達と会話している。 -春日部市に引っ越してきたお嬢様。他の男子を虜にしてきたが、唯一興味を示さなかったアニーになんやかんやで惚れてしまった。 --ボディガードにクラトスがいるが、グリューネが習い事をサボろうとするのを諌めようとする度に、彼の弱みをちらつかせて尻拭いをさせる。 -ミルハウストやデュークなどの国の関係者にも顔が利く自称旅の商人。 --だがその正体は世界で暗躍する組織「アマデウス」の一員である。 --フレンと共にアマデウスを率いて敵として襲いかかる、しかも強い。 --一周目の戦いでプレイヤーの多くを苦戦に追い込むのはボスとしての貫禄だろう。 -エリオン大陸が一国、ラグナネイブルの第二王女。命を落とした姉のヒルダから武器を受け継ぎ、戦場を舞う戦乙女。 --父である魔王・クラトスに娘として愛されたいがために、彼が愛する異母姉のミラを救うため、グレバム将軍を殺し反逆者となる。 --結果として父によって「次に目覚めた時初めて目にした男に心奪われる魔法」をかけられ眠りにつき、ウィルに起こされる。 --ちなみに炎の国の王・スタンの許嫁だったが、この一件のためになかったことにされた。それでも彼はご執心の模様。 -伯爵家の次女。長女のイナンナ将軍が妾腹のため第一継承者だったが、世を正すために女王決定戦に出馬した。 --しかし序盤はとんでもなく弱かった。女妖怪のマルタにボロ負けして二度もションベン漏らし、アスベル(幼)にもボロ負けするほど。 --三女、つまり妹のノーマからは溺愛されている。 -マオさんの通う学校のいじわるな令嬢。 --マオさんのおうちに下宿している宇宙人…に仕えるイケメン執事のジェイドのことが大好き。 -↑とは全然関係ない別のお色気アニメでも高慢ちきな令嬢役。が、こっちではもっと振り切っている。
*川澄 綾子(かわすみ あやこ) **担当キャラ -[[グリューネ>ネタページ:グリューネ]] -[[シュヴァルツ>ネタページ:シュヴァルツ]] **他作品・声優ネタ -某聖杯戦争の世界では、アーサー王伝説の主人公にして「騎士王」とも呼ばれたブリテン王国の王。 --この作品においてはアーサー王伝説は創作の物語ではなく、実在した伝説とされている。 --「エクスカリバー!!」 --ラスボスはスタン。マスターはだってばよのライバル(サスケ)の声。少しずつマスターとの関係が良くなっていき恋人みたいな関係になる。原作ではやっちゃっています。おおっと誰か来たようだ。 --食事にはとてもうるさい。食事が悪いと文句を言ってくる。 --アホ毛に触ると性格が反転するうえ黒くなる。ギャグじゃないと敵として出てきて滅茶苦茶強い。 --かつてはアスラ(現マスターの養父でルビアの父)がマスターだった。がアスラに無視されっぱなしで、彼の方針から彼の妻ヒルダと行動していた。 --生前配下だった円卓の騎士には美青年フレン(あるいはパライバだったりクリードだったりハスタだったり)、湖の騎士ディムロス、甥ヒューバート、義兄デゼル等がいた。原作者いわく円卓の騎士内は「グリューネ王燃え派(筆頭ディムロス)」と「グリューネたん萌え派」で割れていたそうな。またグリューネを倒そうとした「息子」ミラ(アニメだとプレセア)もいた。そして花の魔術師アスベル(クロノス)も。 --原作者の初期設定ではソフィがマスターな青年アスベルだったが、ゲーム制作の都合でグリューネになった。 --顔やら魂がアグリアに似ているらしく、敵に間違われることも。また月に召喚されたカリオストロはグリューネとキャラ的に真逆だがなぜか似た顔をしている。 --ソシャゲ版ではバリエーションが増加。格ゲー版の少女姿やギャグネタ(本作ではパラレル存在)発のグリューネ顔殲滅を謳う謎のヒロインの他、聖剣を手放し聖槍を振るう巨乳な自分も登場している。 -「エッティなのはイクナイと思います!」 --元戦闘用アンドロイドなメイドさん。残り少ない人生を少年キャシーと共に過ごしていくうちに深い絆で結ばれていく。 --しかし最終的に戦闘によって死亡。その後転生し(原作ではジェイド・コランダーム夫妻に育てられた)、20年後彼女の死によってすっかりやさぐれてしまったキャシー(声は変わったが)と再会した。 -「ホモが嫌いな女子なんていません!」 -ソディアと一緒にスタン店長の元で働くバイト。 -やたらとスタンと相思相愛、もしくは一方的に愛をぶつけられる。スタン「好きだァァッ」 -兄にスタン、父親にガレノスを持つ新米ガーディアンズ&量産型キャスト --前者はガーディアンズを嫌っていたパティとケンカばっかりだが、やがてお互いに認め合う仲に。なんだかんだで助けてくれたバルバトスにも懐いている。 -戦乙女の末妹。姉にフィリア(2ではイナンナ/マティウス)、リフィル。アニーと肉体を共有している。 --ジェイドの野望のためにさらわれたり、不死者王フォレストに肉体を囚われたりするなど、けっこう悲惨な女神。 --やっぱり決め技は「ニーベルン・ヴァレスティ」である。 --彼女の武器は弓。しかし「ニーベルン・ヴァレスティ」では剣を抜く。残念ながら前作リフィルの「ニーベルン・ヴァレスティ 弓ver.」はできません。 --ちなみにアニーとは「演じる役柄が逆じゃないの?」と言われていたりしたとか。 -ワンダーモモ役の人を演じている --歌を歌ったのはアニス。でも役をやってるのはグリューネと言う -星間帝国の王女(皇女にあらず)弟にキール。部下にルーティ、リチア、ルキウス、リーガルがいる。任務を邪魔するジェイドを倒したことがある。 --「グリューネと呼ぶがよい!」 -某格ゲーの相撲お嬢様「あの~、一緒に相撲やりませんか?」「ふぅ、真剣勝負って素晴らしいですわ~」 --2001年にはアリスらとチームを組んでネスツ闇の支配者バルバドスを撃破した。 --某笑顔動画では魔改造を施されたグリューネが大暴れしている。彼女のSUMOUが炸裂する時、また師範が死ぬ! -ハチロクを駆るミルハウストの高校時代の彼女 --海にふたりでデートに行くなど関係良好なのだったが…。 --その後和解したが、直後にかつての先輩であるピオニーのST205セリカで拉致されかけ、雪の降る中ミルハウストに助けを求め、最後は助けられた。 --高校卒業後、ミルハウストの助手席に座り、最速レコードのダウンヒルを目の当たりにした。 ---現在は上京して専門学校に通っている設定だが、現在の連載までグリューネの登場はないようである。 -リーベリア大陸の一国・聖フィリアス王国の王女 --兄の第一王子がクレス、弟の第二王子がジェイ。 --異世界に迷い込んだリッドに剣聖の名を授け、彼の帰還のために共闘することになる。共闘メンバーにはリッドのほか、実弟のジェイ・コレット・パティ・モーゼス・コリーナがおり、終盤ではプレセア・キールが加わる。 --王家に伝わる神聖武具「聖女ミナスの盾」の継承者であるため、自国では聖女と呼ばれる。 --心象領域は茨の森に閉ざされているというすさまじいもの。そのためか、グリューネの心剣の属性は闇である。 -レイピア、銃、モーニングスター、そしてチェーンソーまでも使いこなす第二王女。 --手下(下僕)にシェリア、パライバ、ファラがいる。 ---ちなみに手下の人狼の少女(テイルズ未登場,キャスト総入れ替えされたOVA版ではロンドリーネ)の兄はレイヴンで、一話目で死んでしまう。 -貧乏執事ジェイの幼稚園時代に出会い、執事としての彼を育て上げた。 --ジェイからは「グーたん」と呼ばれる。 ---永遠の愛を誓い合った仲であったが、さまざまな誤解などで別れてしまった。 ----詳しくは原作第17~18巻を参照されたし。 ----第3回人気投票ではマーテル(PSP)を押しのけて2位になった。 -とある宗教団体の最大主教でありけるのよ。 --そこには聖人のイネス、ゴスロリのマオも所属している。 --だが後に原作にて、正体は学園都市統括理事長にして大魔術師たるロニに命名されながら、彼のライバルによって最大の敵と化した悪魔だと判明。打倒ロニと「世界法則の正常化」のため猛威を振るうが…。 -「ぎゃぼー!」「うっきゅきゅ」 --奇声を上げる、楽譜が嫌いな天才ピアニスト。福岡・大川生まれ。 --指揮はスタン(これでもエリートで、ピアノ・バイオリンもプロ級)がやっている。 ---リアルでグリューネが音大出身だったため、グリューネがスタンに演技指導・音楽指導を行った逆転現象が起きた逸話がある。 --大川生まれの設定は、原作のモデルとなった人が大川在住で、作者の取材協力者となっていることから。また、大川弁の演技監修もしたという。 -アスベル、マリク、ロイド、ルキウス、クロエと同じネトゲをやっている、碑文?なんのことやら --アスベルが主人公で、他にもルカやアンジュやアニーとかモルモとかピオニーなんかもやってる。 ---その後のお祭りゲーみたいな感じの作品では・・・テイルズの声優陣、非常に多すぎて言い切れません。ちなみにその作品ではリチャード(子供時代)が主人公 -人類最高のプログラマー。自分を模した人形を持っており、腹話術を使う。 --ワルターの戦艦に搭載されている兵器のOSのデバッグを行っている。デバッグを行っている他のクルーがうんざりするほど人遣いが荒いらしい。 -トリステイン王国の女王陛下。アニメ版と小説版で大分性格が違う。 --マルタとは幼馴染で幼少期の遊び相手。でも最近は使い魔を取り合って喧嘩中。 --ハーフエルフのパライバは従姉妹にあたる。 -クロエがマルタに成り代わる前からの親友。 --マルタに成り代わってからは主人公を巡ってライバル兼親友に。って、あれ、どっかでこんな展開無かったっけ? ---↑とキャストが似通ってる理由は製作会社が同じだからである。その関係で↑の主人公もこっちにカメオ出演している。 --最初はマルタの正体や主人公の裏事情を知らなかったが、インカローズの協力者になった事とカーレルの襲来によって全ての事情を一気に知った。 --マルタがちびキャラだとヤンデレになる。一部からは黒グリューネと呼ばれる。 --後半では主人公にきっぱりとフラれ(しかもその時彼はウッドロウの代行者と化し実利も兼ねてマルタをお持ち帰りしていた)消沈するが、インカローズとの会話で立ち直り、最終決戦時には主人公とマルタの戦いに介入するため命をかけてコハクを呼んだ。 -レニイ(TOEオンライン)を心から愛する百合少女。彼女の純潔を奪ったり、敵対して襲い掛かってきたりするが、全て愛故のヤンデレ。でも最終的にはレニイと想い通じ合って幸せである。 -12人の妹のひとり。魔術が趣味というミステリアスな妹。 --読者投票での人気は高く、コリーナとは常にトップ争いを繰り広げていた。 -マルタと敵対する組織の1人。マルタの母親の刑期は107年分。 --氷を操るⅢ種超能力者。武器と異名は「聖剣デュランダル」 ---別にスパーダの前世とは関係ない。祖先はフランスの国民的英雄。その30代目。 ---デュランダルを叩き折ったのはアスラ…ではなくキュッポである。 -マーテルやカルセドニー(幼少期)の海の家で働かされている海からの使者の人気にあやかって、海からの使者の被り物をしている別の海の家の娘。 --被り物を作ったのは父アスラ。彼の作る被り物のセンスは微妙だが、彼女自身人見知りが激しく被り物をしている方が人と接しやすいので利害が一致しているとか。 -男子高校生少女漫画家クトゥグハの上の階に住む女子大生漫画家。時々仕事をクトゥグハに手伝ってもらったりしている。 --編集担当はクトゥグハの元担当だったデゼル。誤植はひどいわ、原稿を粗末に扱うわ、恐ろしく無能。クトゥグハにはいい加減怒ってもいいんじゃないかと言われている。 ---特にどんな彼女の作品でも必ずタヌキを出させようとしてくる。このタヌキが何気に本作自体のマスコット化している。 --大学の友人には漫画を描いてることは知られていない。友人はクトゥグハのことを彼女と付き合っている人、クトゥグハのアシやってるリボンの子のことはその浮気相手と誤解している。 -2014年8月8日のアプデで追加された艦娘。 --演じているのは正規空母と駆逐艦と軽巡洋艦の追加艦娘。 --基本的に三人とも立ち位置的にはお姉さんになるのか? --セクシーな白髪美女だったり眼鏡になったりミステリアスな感じになったり。 -とあるダメ遊園地のマスコットであるお菓子の妖精。着ぐるみの中の人などいない。この遊園地の従業員は皆魔法の世界の住人でグリューネはそのリーダーである。 --外見に反して中身はおっさん。同じマスコットのジェイやリッピも同様。 --作者が同じ戦争馬鹿スタンの話に出てくるマスコットコランダームにそっくりな外見である。 -とある事情で帝国軍人を退役した新米家庭教師(女性主人公)。依頼人の生徒と出会った(ナナリーorマルタorノルミンor他1名)直後に海賊と謎の軍団に襲われ、危機に陥った際に魔剣を手にし、とある島に流れ着いた事で帝国や召喚士の派閥を巻き込んだ戦いが勃発する。 --続編にも登場。この作品では、上記の時系列から約300年経過しているが、魔剣の影響で年を取る事無く、伝説の英雄「抜剣者(セイバー)」及び学園の大校長として、変わりゆく街や人々を見守っている。 --キャラデザイナーにとって彼女のデザインは「悪魔に魂を売った」と言うほど会心の出来だったらしく、「彼女を超えるデザインが出来ない」として、一時期スランプに陥った。実際、人気もシリーズキャラではトップクラスで、「彼女を攻略できない事がバグ」と評される程。 --クラースとメルディのコンビでおなじみ、異世界が混ざり合うクロスオーバー作品にも参戦決定。SSでは渋谷に転移し、忍者達と会話している。 -春日部市に引っ越してきたお嬢様。他の男子を虜にしてきたが、唯一興味を示さなかったアニーになんやかんやで惚れてしまった。 --ボディガードにクラトスがいるが、グリューネが習い事をサボろうとするのを諌めようとする度に、彼の弱みをちらつかせて尻拭いをさせる。 -ミルハウストやデュークなどの国の関係者にも顔が利く自称旅の商人。 --だがその正体は世界で暗躍する組織「アマデウス」の一員である。 --フレンと共にアマデウスを率いて敵として襲いかかる、しかも強い。 --一周目の戦いでプレイヤーの多くを苦戦に追い込むのはボスとしての貫禄だろう。 -エリオン大陸が一国、ラグナネイブルの第二王女。命を落とした姉のヒルダから武器を受け継ぎ、戦場を舞う戦乙女。 --父である魔王・クラトスに娘として愛されたいがために、彼が愛する異母姉のミラを救うため、グレバム将軍を殺し反逆者となる。 --結果として父によって「次に目覚めた時初めて目にした男に心奪われる魔法」をかけられ眠りにつき、ウィルに起こされる。 --ちなみに炎の国の王・スタンの許嫁だったが、この一件のためになかったことにされた。それでも彼はご執心の模様。 -伯爵家の次女。長女のイナンナ将軍が妾腹のため第一継承者だったが、世を正すために女王決定戦に出馬した。 --しかし序盤はとんでもなく弱かった。女妖怪のマルタにボロ負けして二度もションベン漏らし、アスベル(幼)にもボロ負けするほど。 --三女、つまり妹のノーマからは溺愛されている。 -マオさんの通う学校のいじわるな令嬢。 --マオさんのおうちに下宿している宇宙人…に仕えるイケメン執事のジェイドのことが大好き。 -↑とは全然関係ない別のお色気アニメでも高慢ちきな令嬢役。が、こっちではもっと振り切っている。 -某生or死な格ゲーでは、着物姿(2Pカラーなどでは拳法着になるが)で八極拳を操る舞子の少女。

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