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*伊藤 静(いとう しずか) **担当キャラ -[[イネス・ローレンツ>ネタページ:イネス・ローレンツ]] **ネタ -別名:三咲里n。 --余談だが彼女はエロゲにも出演しているため絡みなどまでエロい。 ---流石は三咲里nゲフンゲフンもとい伊藤静である。 --イネスの会話がエロく感じるのにはそういう理由があるのかもしれない。 -カイル(アニメ版)の幼馴染の旧家のお嬢様。 --美貌でスタイルよく、料理も勉強もパーフェクトという、まさに理想の美女。 --最初は全寮制お嬢様学校に通っていたが、のちにカイルの通う学校に転校。 --「イネ姉」と呼ばれ慕われている。 --ユーリは弟だが、しばしばろくでもないことをするため、得意技のアイアンクローでユーリに制裁を行っている。 ---ユーリ「おねえさま……われて……しまいます…」イネス「大丈夫よ、割れるものならとっくに割ってるから♪」 -空飛ぶ孔雀型機械生命体を乗りこなし、アニメのEDを歌うヒロイン候補(?)。ジョニーが司会を務める某朝の番組には中の人が何度か登場している。 -またとある世界では堕天使エロメイドに仕立てられた(?)聖人でもある。 -ヤッターでおなじみのヒーローの2号である。 -ヒルダの仲間の火の魔女。巨大な鎌を振り回す。 --2の温泉バトルで僕の妖精(?)を連れてゲストとして登場するがボイスは無し。残念。 ---温泉が進むにつれ僕共々強くなり、最後の温泉の強さは驚愕の一言。 ---ちなみに設定は温泉雑誌の覆面調査員という設定になっている。 ---温泉での強さは異常で、最も弱い最初の温泉でも秘奥義を喰らえば100%逝かされる。 ---対策無しに挑むと地獄を見る。 -帝国貴族名家の次期当主にして、軍の戦災復興担当課に所属する軍人。若くして課の実働小隊の隊長を務める。部下はバイロクス、ユーリ、ルーク、パスカルなど。また、マオは次姉、ミキハウスは親の決めた婚約者。 -とある名門(?)の無敵の生徒会長さま。現在のクラスメイトには、コハク、ジェイ、マルタ、クロエがいる。高所恐怖症で生徒会室から下を見ようとはしない。 --現在ジェイに対して恋愛感情を持っており、なかなか好意を表せないツンデレある。 ---いつジェイを好きになったかは10巻を見ればわかる。分からなければ最初から見るべし。 --ちなみに読者人気も無敵。圧倒的。2位のマーテル(PSP)、グリューネとは2倍以上の得票差をつけ、3連覇達成。つええ… ---メインヒロインである「はず」のマルタよりも人気がある。キャラソンの数も圧倒的で、「キャラソン」のみのアルバムを出せるほどの数。伊達ではないということか -ソフィの近所に生息する目が大きい虎猫。外国猫語が喋れる国際派。 --ソフィの家の前でしょっちゅうソフィから餌(大抵賞味期限切れの食品)をもらっている -パスカルが通う高校の麻雀部部長。本番では独特の打ち方をする。 --本番では悪い待ちしかこないため、それを利用した打ち方である。 --同級生にジェイ、後輩にパスカル、フェニモール、マルタ、ライバル校にリタ、ルキウスがいる。 ---リタの先輩は彼女を知っているが当の本人は忘れている。 -パスカル(TOG)が発足したギルドに出向したメカオタ通信士。コハクとはコレット関連で顔見知り。よく世話も見ていた。 --愛称が「シャーリー」のため、彼女もまた酢○呼ばわりであるとか… --本局執務官であるコレットの補佐役であった。のちにエステルが補佐として彼女の後輩に。 --また、敵としてコレットら管理局ギルドと敵対した。ノーマやコハクと姉妹でNo.VIIIだった。 --No.XIIでもあり、No.VIIIとは双子的存在で全姉妹の中では最後発組だった。 -四文字熟語しかしゃべらないマオと契約している戦技無双の舞踏姫。何故だか日常的にメイド服を着ている。マルタの教育係でもある。 -超機械大戦ネオの(一応)ヒロイン。洗脳をドーナツで解く猛者。 --オリジナルの仲間にはサナトス、チェスター、アルバ。版権の仲間にはティベリウス、シャルティエ、スタン、ティルキス、ジーニアス、幼少リチャード、クレス、デミテル、ガイ他多数。 -ジュディスに雇われてさる魔女の護衛(と監視)をしつつメキシコを旅していたが、次第に魔女と親密な関係になっていく。「仲良し夫婦」な実に良い百合である。 --フレンが保護対象に常に付き纏おうとする「変態」。ちなみにフレンの主人(?)はバイロクス。 --クラトスは同業者(格上)で、イネスらの良き理解者でもある。 -ロイドの妹で黒い靴を所有するエクソシスト。中盤でフ○ーザ様に髪を燃やされる。 --妹を溺愛する兄がいる、長い黒髪(こっちはツインテで途中短くなったりするが)、蹴りが滅茶苦茶強いなど、コハクと共通点が多い。イネスなのに。 ---ロイドの巨大便利ロボ2号にマッチョに改造されそうになる。手術は免れたものの一時的に眠らされてしまった。 ----マッチョ姿は半透明で表示されていたので残念ながらはっきりとは見えづらい。 --他には、ファーストネームで呼ばれることを嫌うアスベル(ワルター)や、通称「馬鹿ウサギ」のセネルなど。 -カイルの3番目の姉で職業は護身術講師。普段は家で飲んだくれている。他の姉と同じくバルバトスの様にごつい体格を持つ。 -ユアン率いるオートボットの一員。青いバイクに変身する。メカニック&医者はカーレル。 --クモ女のリアラとは捕まって仲間を殺されるなど因縁の相手。 --カイルの護衛も務める。カイルに関節技をかけたりしないし飲んだくれてもいない。当初は素っ気なかったが、回を重ねるにつれ護衛対象ではなく、親友・パートナーとして絆が深くなっている。 ---深夜の特番ではどこぞのイェガー&リアラのバカップルぶりを発揮していた。 --因みに歴代のイネス(の名の女性オートボット戦士)はピンク色だったが、こちらでは青。 ---歴代イネスの中にはクロエがおり、初代はマルシアだったりする。 -とあるブラスバンド部の前部長。 -ある日突然主人公の家に宅配便で送られてきた土地神様。 --面白い事が好きな性格のためトラブルメーカーになることも多い。 ---その上司はイネスに輪をかけて面白い事が好きだったりする。近親憎悪なのか仲は最悪。 --神様の力を使いはっちゃけまくるテニス部の体験入部で某テニス漫画のパロディをやったり・・・。 --野球部の体験入部ではまさかのバントでホームラン・・・イネス様ふざけすぎです・・・。 --穿いてない・・・だと・・・!? --ちなみにキャラソンも出している本人の歌声と相俟って非常に良曲である。 -とある超名門財閥のお嬢様。 --主人公達にも気さくに接してくれるお姉さんである。 -とある島で世界樹の管理人を務める謎の女性。 --別に世界樹と言ってもテイルズの外伝作品とは関係無い。 --シンフォニアとファンタジアとも関係無いし名前がマーテルでもない。 --その正体は世界樹を管理するために生み出された人工精霊である。 --魔力の強い者にしか姿が見えず寂しい思いをしていた。 --主人公とメインヒロインとの交流によって楽しい日々を送るようになる。 --紅茶を淹れるのが得意で彼女の紅茶は関係者全員が絶賛するほどの美味しさだとか。 --ちなみに高所恐怖症であり鐘を鳴らしに行く際にいつもビクビクしている。 --学園長曰く「イネスがいなくなったら島が崩壊する」とまで言わせている。 --ちなみにこの会社の作品は世界観が繋がっており後の作品とは別世界のようで同じ世界である。 -絶滅危惧種に認定された古風で物静かな大和撫子。 --もの凄い内気な性格で他人と話すのに慣れていないらしくちょっとした事ですぐに俯いて真っ赤になってしまう。 -オオカミ少女(比喩として)。荒っぽくとげとげしいが内面はとても女らしい。スタイルはいいが超貧乳。腹黒でロリな赤ずきんちゃんカノンノ(RM2)が親友。 --かつてある男にレイプされかけそのことを誰も信じてくれなかった(犯人が見かけは優等生だったため)ために荒っぽく振舞うようになったが、対人恐怖症で視線恐怖症の少年に一目ぼれされたことが切っ掛けで少しづつ丸くなっていく。 --学校である組織に属しており、変装がうまく女装すると声がRM2の女あたま1になる頭取にその従姉妹でまじめな秘書コリーナ、人に恩返しすることが生きがいの眼鏡メイドグリューネなどがいる。 --少年の叔母に売れっ子少女小説家ロレッタがいる。彼女の夫はRM2の男あたま10である。 --他にはカノンノと張り合っているロリな先輩マルタや恋人に一途に尽くすキュッポ、レイプ犯の愛人エステルなどがいる。 -ゲーム版では「やめたげてよぉ!」で有名のトレーナー --アニメでの手持ちポケモンはマオとマイソロ3あたま。 --パパはバイロクスである。 -荒野を行く賞金稼ぎ、口癖は「遺言があったらどうぞ」 -カイルとモーゼスの同級生でカイルに片思いされている。 --天然気味でカイルに起こった怪異もあっさり受け入れるくらいキャパシティが広い。 --実は「両親以外の関わった人を不幸にする」という特異体質(例外はモーゼスくらい)。そのためにカイルは不幸な目に度々会い、ついにはあの世に行きかける程の重傷を負うことに(別要因もあったが)。その後彼を助けるために彼の傷を引き受け真実を語り去ろうとしたがカイルの言葉に救われた。 --後に消えたヒルダを待つ事を選んだカイルと年1でしか直接会わないという約束をし、別な人と結婚した。 -アダイ村出身の大グレン団メンバーで幼少ジェイド(TV版)の双子の妹。同郷の出身にルキウスがいる。 --最初は非戦闘員だったが、後に幼少ジェイド(TV版)と共にシングの愛機の量産型のパイロットとなる。 -ジオン残党軍である「インビジブル・ナイツ」に所属するパイロット。ここでは仲間から愛称で「ヒルダ」と呼ばれている。 -木星帝国総統だったローエンの後妻。そして新総統であるオックス兄弟の姉。 --弟達が企む「神の雷」計画を止めるため脱走した所を海賊のティトレイ達に助けられ、行動を共にするが実はオックス兄弟に自分の心を読まれており知らずのうちに情報を与えてしまっていた。それに気付き自暴自棄になりかけるが、ティトレイと影のオックスの戦いで全て読まれていたわけではないことを悟る。 --決戦ではその事を含めた情報撹乱のため司令官に任命され、死闘を繰り広げ計画の要であったコロニーレーザーの破壊に成功。だが光のオックスに致命傷を負わされ、そのままティトレイと光のオックスの決戦を見届けた後崩壊するコロニーレーザーからティトレイを助け、死亡した。 --ちなみに恋をすると兄弟からは心が読まれにくくなり、ティトレイからはかつての恋人の雰囲気を感じ取っており心惹かれていた。そして助けられたティトレイは…。 -世界蛇計画を実行した武器商人。ドラマCD版ではコハクだった。彼女を守る傭兵部隊にルーク(幼少期・アニメ版)、ユージーン、ヒルダ、フォレスト、ロイド、ポッポなど。ヒスイは兄であり同業者。 -ソフィやパティ達ゲーム製作部(仮)と対立する(本物)ゲーム製作部部長。ソフィも元はこちらの部員だったが孤立していた事から怒ったパティによって部が半壊し、それを彼女が復興させた。 --ゲーム製作部(仮)にいる不良のロイドに好意を抱いていて色々アプローチをするも、空回りしてうまくいかない。その様子から、本作のメインヒロインはソフィではなく彼女を押すファンも多いとか。 --文化祭でのゲーム対決以降ソフィ達との関係もある程度修復し、ジェイ達部員よりもソフィ達といることの方が多くなった、ロイド目当てというのもあるが。そのためにゲーム製作部(仮)がらみの事件に巻き込まれることもしばしば。 --彼女と言えば巨乳。ロイドの堅い髪が刺さる、ソフィに突かれる、きついジャージを無理やり来たためにチャックが弾けるなどなど。 --ローレンツ斬(引っ掻き)なる奥義の使い手。 ---パティ「奥義・ローレンツ斬とは名門ローレンツ家に伝わる最秘奥義。胸を上下運動することにより腕を高速の速さで動かして敵を倒す技である。だがこの技は巨乳の者しか習得できないため、歴代のローレンツ家当主であっても男や貧乳は習得できない幻の技であった、って…きっとそんな感じだな。 ---イネス「勝手な設定をつけるなー!!」
*伊藤 静(いとう しずか) **担当キャラ -[[イネス・ローレンツ>ネタページ:イネス・ローレンツ]] **ネタ -別名:三咲里n。 --余談だが彼女はエロゲにも出演しているため絡みなどまでエロい。 ---流石は三咲里nゲフンゲフンもとい伊藤静である。 --イネスの会話がエロく感じるのにはそういう理由があるのかもしれない。 -カイル(アニメ版)の幼馴染の旧家のお嬢様。 --美貌でスタイルよく、料理も勉強もパーフェクトという、まさに理想の美女。 --最初は全寮制お嬢様学校に通っていたが、のちにカイルの通う学校に転校。 --「イネ姉」と呼ばれ慕われている。 --ユーリは弟だが、しばしばろくでもないことをするため、得意技のアイアンクローでユーリに制裁を行っている。 ---ユーリ「おねえさま……われて……しまいます…」イネス「大丈夫よ、割れるものならとっくに割ってるから♪」 -空飛ぶ孔雀型機械生命体を乗りこなし、アニメのEDを歌うヒロイン候補(?)。ジョニーが司会を務める某朝の番組には中の人が何度か登場している。 -またとある世界では堕天使エロメイドに仕立てられた(?)聖人でもある。 -ヤッターでおなじみのヒーローの2号である。 -ヒルダの仲間の火の魔女。巨大な鎌を振り回す。 --2の温泉バトルで僕の妖精(?)を連れてゲストとして登場するがボイスは無し。残念。 ---温泉が進むにつれ僕共々強くなり、最後の温泉の強さは驚愕の一言。 ---ちなみに設定は温泉雑誌の覆面調査員という設定になっている。 ---温泉での強さは異常で、最も弱い最初の温泉でも秘奥義を喰らえば100%逝かされる。 ---対策無しに挑むと地獄を見る。 -帝国貴族名家の次期当主にして、軍の戦災復興担当課に所属する軍人。若くして課の実働小隊の隊長を務める。部下はバイロクス、ユーリ、ルーク、パスカルなど。また、マオは次姉、ミキハウスは親の決めた婚約者。 -とある名門(?)の無敵の生徒会長さま。現在のクラスメイトには、コハク、ジェイ、マルタ、クロエがいる。高所恐怖症で生徒会室から下を見ようとはしない。 --現在ジェイに対して恋愛感情を持っており、なかなか好意を表せないツンデレある。 ---いつジェイを好きになったかは10巻を見ればわかる。分からなければ最初から見るべし。 --ちなみに読者人気も無敵。圧倒的。2位のマーテル(PSP)、グリューネとは2倍以上の得票差をつけ、3連覇達成。つええ… ---メインヒロインである「はず」のマルタよりも人気がある。キャラソンの数も圧倒的で、「キャラソン」のみのアルバムを出せるほどの数。伊達ではないということか -ソフィの近所に生息する目が大きい虎猫。外国猫語が喋れる国際派。 --ソフィの家の前でしょっちゅうソフィから餌(大抵賞味期限切れの食品)をもらっている -パスカルが通う高校の麻雀部部長。本番では独特の打ち方をする。 --本番では悪い待ちしかこないため、それを利用した打ち方である。 --同級生にジェイ、後輩にパスカル、フェニモール、マルタ、ライバル校にリタ、ルキウスがいる。 ---リタの先輩は彼女を知っているが当の本人は忘れている。 -パスカル(TOG)が発足したギルドに出向したメカオタ通信士。コハクとはコレット関連で顔見知り。よく世話も見ていた。 --愛称が「シャーリー」のため、彼女もまた酢○呼ばわりであるとか… --本局執務官であるコレットの補佐役であった。のちにエステルが補佐として彼女の後輩に。 --また、敵としてコレットら管理局ギルドと敵対した。ノーマやコハクと姉妹でNo.VIIIだった。 --No.XIIでもあり、No.VIIIとは双子的存在で全姉妹の中では最後発組だった。 -四文字熟語しかしゃべらないマオと契約している戦技無双の舞踏姫。何故だか日常的にメイド服を着ている。マルタの教育係でもある。 -超機械大戦ネオの(一応)ヒロイン。洗脳をドーナツで解く猛者。 --オリジナルの仲間にはサナトス、チェスター、アルバ。版権の仲間にはティベリウス、シャルティエ、スタン、ティルキス、ジーニアス、幼少リチャード、クレス、デミテル、ガイ他多数。 -ジュディスに雇われてさる魔女の護衛(と監視)をしつつメキシコを旅していたが、次第に魔女と親密な関係になっていく。「仲良し夫婦」な実に良い百合である。 --フレンが保護対象に常に付き纏おうとする「変態」。ちなみにフレンの主人(?)はバイロクス。 --クラトスは同業者(格上)で、イネスらの良き理解者でもある。 -ロイドの妹で黒い靴を所有するエクソシスト。中盤でフ○ーザ様に髪を燃やされる。 --妹を溺愛する兄がいる、長い黒髪(こっちはツインテで途中短くなったりするが)、蹴りが滅茶苦茶強いなど、コハクと共通点が多い。イネスなのに。 ---ロイドの巨大便利ロボ2号にマッチョに改造されそうになる。手術は免れたものの一時的に眠らされてしまった。 ----マッチョ姿は半透明で表示されていたので残念ながらはっきりとは見えづらい。 --他には、ファーストネームで呼ばれることを嫌うアスベル(ワルター)や、通称「馬鹿ウサギ」のセネルなど。 -カイルの3番目の姉で職業は護身術講師。普段は家で飲んだくれている。他の姉と同じくバルバトスの様にごつい体格を持つ。 -ユアン率いるオートボットの一員。青いバイクに変身する。メカニック&医者はカーレル。 --クモ女のリアラとは捕まって仲間を殺されるなど因縁の相手。 --カイルの護衛も務める。カイルに関節技をかけたりしないし飲んだくれてもいない。当初は素っ気なかったが、回を重ねるにつれ護衛対象ではなく、親友・パートナーとして絆が深くなっている。 ---深夜の特番ではどこぞのイェガー&リアラのバカップルぶりを発揮していた。 --因みに歴代のイネス(の名の女性オートボット戦士)はピンク色だったが、こちらでは青。 ---歴代イネスの中にはクロエがおり、初代はマルシアだったりする。 -とあるブラスバンド部の前部長。 -ある日突然主人公の家に宅配便で送られてきた土地神様。 --面白い事が好きな性格のためトラブルメーカーになることも多い。 ---その上司はイネスに輪をかけて面白い事が好きだったりする。近親憎悪なのか仲は最悪。 --神様の力を使いはっちゃけまくるテニス部の体験入部で某テニス漫画のパロディをやったり・・・。 --野球部の体験入部ではまさかのバントでホームラン・・・イネス様ふざけすぎです・・・。 --穿いてない・・・だと・・・!? --ちなみにキャラソンも出している本人の歌声と相俟って非常に良曲である。 -とある超名門財閥のお嬢様。 --主人公達にも気さくに接してくれるお姉さんである。 -とある島で世界樹の管理人を務める謎の女性。 --別に世界樹と言ってもテイルズの外伝作品とは関係無い。 --シンフォニアとファンタジアとも関係無いし名前がマーテルでもない。 --その正体は世界樹を管理するために生み出された人工精霊である。 --魔力の強い者にしか姿が見えず寂しい思いをしていた。 --主人公とメインヒロインとの交流によって楽しい日々を送るようになる。 --紅茶を淹れるのが得意で彼女の紅茶は関係者全員が絶賛するほどの美味しさだとか。 --ちなみに高所恐怖症であり鐘を鳴らしに行く際にいつもビクビクしている。 --学園長曰く「イネスがいなくなったら島が崩壊する」とまで言わせている。 --ちなみにこの会社の作品は世界観が繋がっており後の作品とは別世界のようで同じ世界である。 -絶滅危惧種に認定された古風で物静かな大和撫子。 --もの凄い内気な性格で他人と話すのに慣れていないらしくちょっとした事ですぐに俯いて真っ赤になってしまう。 -オオカミ少女(比喩として)。荒っぽくとげとげしいが内面はとても女らしい。スタイルはいいが超貧乳。腹黒でロリな赤ずきんちゃんカノンノ(RM2)が親友。 --かつてある男にレイプされかけそのことを誰も信じてくれなかった(犯人が見かけは優等生だったため)ために荒っぽく振舞うようになったが、対人恐怖症で視線恐怖症の少年に一目ぼれされたことが切っ掛けで少しづつ丸くなっていく。 --学校である組織に属しており、変装がうまく女装すると声がRM2の女あたま1になる頭取にその従姉妹でまじめな秘書コリーナ、人に恩返しすることが生きがいの眼鏡メイドグリューネなどがいる。 --少年の叔母に売れっ子少女小説家ロレッタがいる。彼女の夫はRM2の男あたま10である。 --他にはカノンノと張り合っているロリな先輩マルタや恋人に一途に尽くすキュッポ、レイプ犯の愛人エステルなどがいる。 -ゲーム版では「やめたげてよぉ!」で有名のトレーナー --アニメでの手持ちポケモンはマオとマイソロ3あたま。 --パパはバイロクスである。 -荒野を行く賞金稼ぎ、口癖は「遺言があったらどうぞ」 -カイルとモーゼスの同級生でカイルに片思いされている。 --天然気味でカイルに起こった怪異もあっさり受け入れるくらいキャパシティが広い。 --実は「両親以外の関わった人を不幸にする」という特異体質(例外はモーゼスくらい)。そのためにカイルは不幸な目に度々会い、ついにはあの世に行きかける程の重傷を負うことに(別要因もあったが)。その後彼を助けるために彼の傷を引き受け真実を語り去ろうとしたがカイルの言葉に救われた。 --後に消えたヒルダを待つ事を選んだカイルと年1でしか直接会わないという約束をし、別な人と結婚した。 -アダイ村出身の大グレン団メンバーで幼少ジェイド(TV版)の双子の妹。同郷の出身にルキウスがいる。 --最初は非戦闘員だったが、後に幼少ジェイド(TV版)と共にシングの愛機の量産型のパイロットとなる。 -ジオン残党軍である「インビジブル・ナイツ」に所属するパイロット。ここでは仲間から愛称で「ヒルダ」と呼ばれている。 -木星帝国総統だったローエンの後妻。そして新総統であるオックス兄弟の姉。 --弟達が企む「神の雷」計画を止めるため脱走した所を海賊のティトレイ達に助けられ、行動を共にするが実はオックス兄弟に自分の心を読まれており知らずのうちに情報を与えてしまっていた。それに気付き自暴自棄になりかけるが、ティトレイと影のオックスの戦いで全て読まれていたわけではないことを悟る。 --決戦ではその事を含めた情報撹乱のため司令官に任命され、死闘を繰り広げ計画の要であったコロニーレーザーの破壊に成功。だが光のオックスに致命傷を負わされ、そのままティトレイと光のオックスの決戦を見届けた後崩壊するコロニーレーザーからティトレイを助け、死亡した。 --ちなみに恋をすると兄弟からは心が読まれにくくなり、ティトレイからはかつての恋人の雰囲気を感じ取っており心惹かれていた。そして助けられたティトレイは…。 -世界蛇計画を実行した武器商人。ドラマCD版ではコハクだった。彼女を守る傭兵部隊にルーク(幼少期・アニメ版)、ユージーン、ヒルダ、フォレスト、ロイド、ポッポなど。ヒスイは兄であり同業者。 -ソフィやパティ達ゲーム製作部(仮)と対立する(本物)ゲーム製作部部長。ソフィも元はこちらの部員だったが孤立していた事から怒ったパティによって部が半壊し、それを彼女が復興させた。 --ゲーム製作部(仮)にいる不良のロイドに好意を抱いていて色々アプローチをするも、空回りしてうまくいかない。その様子から、本作のメインヒロインはソフィではなく彼女を押すファンも多いとか。 --文化祭でのゲーム対決以降ソフィ達との関係もある程度修復し、ジェイ達部員よりもソフィ達といることの方が多くなった、ロイド目当てというのもあるが。そのためにゲーム製作部(仮)がらみの事件に巻き込まれることもしばしば。 --彼女と言えば巨乳。ロイドの堅い髪が刺さる、ソフィに突かれる、きついジャージを無理やり来たためにチャックが弾けるなどなど、ネタに事欠かない。 --ローレンツ斬(引っ掻き)なる奥義の使い手。 ---パティ「奥義・ローレンツ斬とは名門ローレンツ家に伝わる最秘奥義。胸を上下運動することにより腕を高速の速さで動かして敵を倒す技である。だがこの技は巨乳の者しか習得できないため、歴代のローレンツ家当主であっても男や貧乳は習得できない幻の技であった、って…きっとそんな感じだな。」 ---イネス「勝手な設定をつけるなー!!」

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