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*佐藤聡美(さとう さとみ) **担当キャラ -[[あたま>ネタページ:グラニデのディセンダー]](RM2・女ボイス1) -クレイアイドル(TOPX) -[[リリアン(NDX)>ネタページ:その他キャラ(TOPなりダン)]] -[[アスカ>キャラクター:アスカ]](NDX) -[[ワンダーモモ>ネタページ:ワンダーモモ]](NDX) -[[ラザリス>ネタページ:ラザリス]] -[[ノヴァ>ネタページ:ノヴァ]](TOX2) -[[マギルゥ>ネタページ:マギルゥ]] **声優・他作品ネタ -何気にテイルズオブシリーズの主人公とラスボスの両方を演じた声優さんだったりする(ディムロスを主人公として数えるなら置鮎龍太郎氏、アスラを主人公として数えるなら小山力也氏、ラタトスクをラスボスとするなら下野紘氏も該当する)。 --そして仲間キャラにもなった。キーキャラに採用されまくりである。 -スタンとドロワットのラジオ番組のアシスタントを約1年間務めていた。 --つまりラザリスの中の人はスタンの中の人とドロワットの中の人の元教え子。 --そしてその翌年、エステルが主役の作品でリッドの親衛隊(の1人)役で本格的なデビューを果たした。 -軽音部のドラム担当。 --なりダンXでワンダーシェフになりました。 ---「ドラムを叩くような包丁さばき」等、ものすごくネタがひどい。髪型も本家同様のハ○もといデコ出しヘアー。 ----※ちなみに「りっちゃん」初出。 -パライバ様に取り憑かれて地○流しを見せられ続けた中学三年生 --最終回近くでパライバ様の後継者になる宿命を受けるが、色々あってすぐ辞退することに。 --父レイスから貰ったクマのぬいぐるみがお気に入り。 -共学化した元女子高の生徒会で書記を務めるスタイル抜群でどこか母性的ないいトコのお嬢様。品が良いんだか悪いんだか。 -機巧魔神「翡翠」の副葬処女。魂が極限まで減っているので感情に乏しい。 --1順目の世界ではお転婆少女でマグロに乗って突撃してくる。 -シングやカノンノのがいるギルドに新しく入ってきた魔導師で、シングやポッポと同じく滅竜魔法の使い手。シングの酔い止め変わり? --昔一緒に旅をしていたリチャードを慕っているが、このリチャードはヒルダの元友人でシングの敵だったリチャードではなく、異世界から来た別人だった。 --シングにマルタがいるように、相棒にネコのコリーナがいる。ポッポは相棒がいるシングやラザリスを羨ましがって、相棒のネコを探すことに・・・ --元はボインちゃんとして描かれるつもりが、カノンノやヒルダにロンドリーネと巨乳キャラが多かった反動でロリキャラになった。 -洋菓子店ストレイキャッツのオーナー。よく店を義弟に預けてどこかに行ってしまうので、義弟やバイトのカノンノが頭を悩ませている。 --ボインちゃんで様々なスキルの持ち主でもあるが、パティシエールであるにもかかわらずケーキ作りの腕はイマイチ。 -スケット団と関わりが深いソフトボール部の部長。同部の関係者メンバーの中では比較的まともな方だが、大食らい且つ早食いのスキルを発揮したりするなど、この人も只者ではない。 --友達だと思っていた子に裏切られてやさぐれてたジェイを立ち直らせようと何度も接していた。ジェイと後のスケット団リーダーを引き合わせたのも彼女なので、つまり彼女がスケット団創設の功労者ということに。 --ジェイやソフィ達への面倒見の良さからかファンからの人気が高く、「リリアン結婚してくれ!」というファンレターが来たほど。 -エレボニア帝国皇女。双子の弟は皇太子。 --兄がジェイド(ただし、皇位継承権はない)で、兄のおふざけにハリセンを炸裂させたことも。 --「2」では内戦勃発した帝国では、ソロン率いる貴族連合に拉致され、空中戦艦に軟禁され、さながら貴族連合の奴隷のように扱われていた。 --その後主人公に救出され、主人公たち特科VII組とリッピが艦長を務める空中巡洋艦に身を預けることになった。 --後日譚で、VII組の「最後の試し」の協力者としてパーティメンバーに加わる。 ---武器はジェイドより託された皇帝家の者に合わせて作られた魔導杖。 ---ラザリス自身もアーツ使いとして優れ、VII組のレイアに肩を並べる魔力を持つほど。素早さを強化すれば戦力になる。 -仮と名のつくクラスメイトとの恋愛モバイルゲームでは新体操部に所属する才媛。 --アニメ版ではメインヒロインとなる。 -ジュード達が通うパティシエ・パティシエール育成学校の生徒の一人。ジュード達のチームリーダーに妹のためのバースデーケーキを作ってもらったことから、その子と打ち解けあうようになった。 --同チームの和洋折衷案を考えるパティシエ(ザマランの孫)のことが好きで、続編ではいつの間にかつきあっていた。ちなみにジュードの事はスルー。 -姉や同級生のルーク(幼少期)達と動物がらみの事件を解決すべく探偵団を結成した小学生。祖父ソロンが発明した獣人に変身するアイテムで兎に変身する。 -やる気がなく省エネ志向のアリエッタの弟を、「わたし、気になります!」の一言で振り回す古典部部長。 --名前は「エル」だが、エクシリア2とは関係ない。(厳密にはカタカナではなくひらがな表記)なお、モブキャラとしてエルが登場している。 --家ぐるみのつきあいである映像部部長ティアをはじめ、ゲストが豪華なキャスティング。チョイ役でもテイルズ出演者がとても多い。 -ハスタの経営する店の看板娘。 --実質的に彼女一人で全てを取り仕切る凄腕。 --衣装がエロいです。 -クラトス・マオの子ども達とは幼馴染である和菓子屋の娘。幼馴染の妹からは「地味子」と罵られているが、あまり気にしていない? --幼馴染の兄の方は彼女がそばにいてくれることが当たり前のように思っているが、そんな幼馴染がつき合うことになったのは彼女ではなくソフィ。オイオイ! ---これには幼馴染(主人公)の中の人も「主人公はラザリスの魅力に気付くべきだ!」と言っている。 -変人リチャードのの事を気に掛けるクラスメイトの女子高生。実はリチャードと一緒にいる猫娘(彼女は「ワガハイちゃん」と呼んでいる)の力でクラスメイトだと思い込まされていた。 --終盤「無色の王」シングに体を乗っ取られ、リチャードたち王同士の戦いに巻き込まれる。 --猫娘がいなくなったことでリチャードに関する記憶は消えるが、今まで誰か身近にいたという感覚は残っており、リチャードがシングを道連れにクリノセラフに倒される時に無意識的に涙を流していた。 -天文部ならぬ天悶部に所属。副部長。後輩にメルとエル(男性)がいる。 --アニメではそのエルが敵と化し、ある漫画のパロディを交えながらメルと戦った -エトスの妹とエトス宅にホームステイしているイギリス人少女のクラスの担任で英語担当。イギリス人少女に英語の発音のダメだしをされて「英語お上手ですね~」と素で返したアホの人。 --ちなみにそのイギリス人少女の名は「アリス」。この名前が気に入ってペットの兎にアリスとつけたら本人に微妙な顔をされた。 --「りっちゃん」たち軽音部の顧問ミュゼに、ミミーたち美術部の顧問ミトスに、美術学生メルの担任の痴女に、藤崎女子中学の元・新聞部顧問クロームに、魔法少女ロンドリーネの担任のミント、そして彼女・・・この出版社の女教師はダメな人という法則でもあるのだろうか? -戦国4作目から参戦を果たした“相模の獅子”のユージーンの娘で、武器はラクロスのような打毬杖。黒髪で蒼い目をした清楚な雰囲気の美少女。 --前作で登場した妹分の熊姫からは「姫様」と呼ばれ慕われている。そんな妹分とは大坂の陣にて…その際は同陣営に直江ヒアデスや徳川ヴァンが居る。 -喫茶店「甘兎庵」で働く和風な女の子。 --少し変わり者で店のメニューが中二病全開なネーミングをしている。 --通称「鬼畜和菓子」と一部のファンに呼ばれているように実際かなりの鬼畜キャラ。 --その鬼畜っぷりを堪能したい人はアニメよりも原作をオススメしたい。 -大宇宙と様々な惑星を舞台とした某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーのヒロインである不思議な少女。 --広大な森林とその奥地に銀世界の凍土、不気味な雰囲気の遺跡が広がる惑星「ナベリウス」の森林地帯にて倒れているところをアークスである主人公と主人公の相棒エミルに発見され、保護される。 ---自身の名前以外の記憶をほとんど失っていて、主人公に対しては「懐かしい感じがする」と言うのみ。本来は安全のため制限がかけられていて市街地では使えないにも関わらず市街地でテクニック(俗に言う魔法)を使えたりと謎も多い。 ----その正体はアークスの選りすぐりの精鋭部隊「六芒均衡」の元メンバーで、二代目の「クラリスクレイス」である。 ----なお現在は別の人物が三代目を襲名している。 -----六芒均衡だけが扱えるとされる、刀匠クラトスにより作られた武器「創世器」のひとつである「白錫クラリッサ」を操る。 ------実は主人公と同じく、ダーカー因子を体内に吸収できる特徴を持つ。そのためクラリスクレイス時代はダーカーを倒すためだけに動いていた。 -------彼女がクラリスクレイスだった時代に主人公が時間遡行能力でやって来てからは主人公と交流を始め、「おしとやかで可愛らしい普通の女の子になりたい」という望みを持つようになる。 --------ダーカーによるアークスシップ襲撃事件の際には、ダークファルスの1人であるプレセアを撃破するも主人公に化けていた仮面のダークファルスであるスレイに不意打ちを受け剣で腹を貫かれる。しかしその影響で体内に吸収したダーカー因子が全て解放されかけてしまい、自らの命を絶とうとするも主人公が強制的に時間遡行したためそれに巻き込まれてしまい、惑星ナベリウスで力と記憶を失い倒れていた。 ---------ちなみに彼女が倒れていた場所は彼女の「お気に入りの場所」である。 ----------EP3にてダークファルスの1人マルタの謀略により他のダークファルス(カーレル、プレセア、アスベル)の分を含めた大量のダーカー因子を吸収させられ【深遠なる闇】となりかけた主人公の肩代わりをし、自ら因子を主人公より引き受けて【深遠なる闇】となり果ててしまう。 ----------バッドエンドでは主人公がスレイもろとも【深遠なる闇】と化したラザリスを殺害し、新たなダークファルスとなってしまう。 ----------グッドエンドでは主人公とスレイが手を組み、ラザリスのダーカー因子をクラリッサによって体内から放出させスレイがそれを引き受けるという形で救出される。しかしスレイはその影響で【深遠なる闇】と化してしまう。 -----------その後、クラリッサは役目を終え消滅する。それ以降はクラトスに新たに作ってもらった創世器「明錫クラリッサⅢ」を使用している。 ---- //[[りっちゃん>ネタページ:佐藤聡美]]を出していい所は、「りっちゃん」と呼ばれていてかつ //この人が声優をやっている所です。では。
*佐藤聡美(さとう さとみ) **担当キャラ -[[あたま>ネタページ:グラニデのディセンダー]](RM2・女ボイス1) -クレイアイドル(TOPX) -[[リリアン(NDX)>ネタページ:その他キャラ(TOPなりダン)]] -[[アスカ>キャラクター:アスカ]](NDX) -[[ワンダーモモ>ネタページ:ワンダーモモ]](NDX) -[[ラザリス>ネタページ:ラザリス]] -[[ノヴァ>ネタページ:ノヴァ]](TOX2) -[[マギルゥ>ネタページ:マギルゥ]] **声優・他作品ネタ -何気にテイルズオブシリーズの主人公とラスボスの両方を演じた声優さんだったりする(ディムロスを主人公として数えるなら置鮎龍太郎氏、アスラを主人公として数えるなら小山力也氏、ラタトスクをラスボスとするなら下野紘氏も該当する)。 --そして仲間キャラにもなった。キーキャラに採用されまくりである。 -スタンとドロワットのラジオ番組のアシスタントを約1年間務めていた。 --つまりラザリスの中の人はスタンの中の人とドロワットの中の人の元教え子。 --そしてその翌年、エステルが主役の作品でリッドの親衛隊(の1人)役で本格的なデビューを果たした。 -軽音部のドラム担当。 --なりダンXでワンダーシェフになりました。 ---「ドラムを叩くような包丁さばき」等、ものすごくネタがひどい。髪型も本家同様のハ○もといデコ出しヘアー。 ----※ちなみに「りっちゃん」初出。 -パライバ様に取り憑かれて地○流しを見せられ続けた中学三年生 --最終回近くでパライバ様の後継者になる宿命を受けるが、色々あってすぐ辞退することに。 --父レイスから貰ったクマのぬいぐるみがお気に入り。 -共学化した元女子高の生徒会で書記を務めるスタイル抜群でどこか母性的ないいトコのお嬢様。品が良いんだか悪いんだか。 -機巧魔神「翡翠」の副葬処女。魂が極限まで減っているので感情に乏しい。 --1順目の世界ではお転婆少女でマグロに乗って突撃してくる。 -シングやカノンノのがいるギルドに新しく入ってきた魔導師で、シングやポッポと同じく滅竜魔法の使い手。シングの酔い止め変わり? --昔一緒に旅をしていたリチャードを慕っているが、このリチャードはヒルダの元友人でシングの敵だったリチャードではなく、異世界から来た別人だった。 --シングにマルタがいるように、相棒にネコのコリーナがいる。ポッポは相棒がいるシングやラザリスを羨ましがって、相棒のネコを探すことに・・・ --元はボインちゃんとして描かれるつもりが、カノンノやヒルダにロンドリーネと巨乳キャラが多かった反動でロリキャラになった。 -洋菓子店ストレイキャッツのオーナー。よく店を義弟に預けてどこかに行ってしまうので、義弟やバイトのカノンノが頭を悩ませている。 --ボインちゃんで様々なスキルの持ち主でもあるが、パティシエールであるにもかかわらずケーキ作りの腕はイマイチ。 -スケット団と関わりが深いソフトボール部の部長。同部の関係者メンバーの中では比較的まともな方だが、大食らい且つ早食いのスキルを発揮したりするなど、この人も只者ではない。 --友達だと思っていた子に裏切られてやさぐれてたジェイを立ち直らせようと何度も接していた。ジェイと後のスケット団リーダーを引き合わせたのも彼女なので、つまり彼女がスケット団創設の功労者ということに。 --ジェイやソフィ達への面倒見の良さからかファンからの人気が高く、「リリアン結婚してくれ!」というファンレターが来たほど。 -エレボニア帝国皇女。双子の弟は皇太子。 --兄がジェイド(ただし、皇位継承権はない)で、兄のおふざけにハリセンを炸裂させたことも。 --「2」では内戦勃発した帝国では、ソロン率いる貴族連合に拉致され、空中戦艦に軟禁され、さながら貴族連合の奴隷のように扱われていた。 --その後主人公に救出され、主人公たち特科VII組とリッピが艦長を務める空中巡洋艦に身を預けることになった。 --後日譚で、VII組の「最後の試し」の協力者としてパーティメンバーに加わる。 ---武器はジェイドより託された皇帝家の者に合わせて作られた魔導杖。 ---ラザリス自身もアーツ使いとして優れ、VII組のレイアに肩を並べる魔力を持つほど。素早さを強化すれば戦力になる。 -仮と名のつくクラスメイトとの恋愛モバイルゲームでは新体操部に所属する才媛。 --アニメ版ではメインヒロインとなる。 -ジュード達が通うパティシエ・パティシエール育成学校の生徒の一人。ジュード達のチームリーダーに妹のためのバースデーケーキを作ってもらったことから、その子と打ち解けあうようになった。 --同チームの和洋折衷案を考えるパティシエ(ザマランの孫)のことが好きで、続編ではいつの間にかつきあっていた。ちなみにジュードの事はスルー。 -姉や同級生のルーク(幼少期)達と動物がらみの事件を解決すべく探偵団を結成した小学生。祖父ソロンが発明した獣人に変身するアイテムで兎に変身する。 -やる気がなく省エネ志向のアリエッタの弟を、「わたし、気になります!」の一言で振り回す古典部部長。 --名前は「エル」だが、エクシリア2とは関係ない。(厳密にはカタカナではなくひらがな表記)なお、モブキャラとしてエルが登場している。 --家ぐるみのつきあいである映像部部長ティアをはじめ、ゲストが豪華なキャスティング。チョイ役でもテイルズ出演者がとても多い。 -ハスタの経営する店の看板娘。 --実質的に彼女一人で全てを取り仕切る凄腕。 --衣装がエロいです。 -クラトス・マオの子ども達とは幼馴染である和菓子屋の娘。幼馴染の妹からは「地味子」と罵られているが、あまり気にしていない? --幼馴染の兄の方は彼女がそばにいてくれることが当たり前のように思っているが、そんな幼馴染がつき合うことになったのは彼女ではなくソフィ。オイオイ! ---これには幼馴染(主人公)の中の人も「主人公はラザリスの魅力に気付くべきだ!」と言っている。 -変人リチャードのの事を気に掛けるクラスメイトの女子高生。実はリチャードと一緒にいる猫娘(彼女は「ワガハイちゃん」と呼んでいる)の力でクラスメイトだと思い込まされていた。 --終盤「無色の王」シングに体を乗っ取られ、リチャードたち王同士の戦いに巻き込まれる。 --猫娘がいなくなったことでリチャードに関する記憶は消えるが、今まで誰か身近にいたという感覚は残っており、リチャードがシングを道連れにクリノセラフに倒される時に無意識的に涙を流していた。 -天文部ならぬ天悶部に所属。副部長。後輩にメルとエル(男性)がいる。 --アニメではそのエルが敵と化し、ある漫画のパロディを交えながらメルと戦った -エトスの妹とエトス宅にホームステイしているイギリス人少女のクラスの担任で英語担当。イギリス人少女に英語の発音のダメだしをされて「英語お上手ですね~」と素で返したアホの人。 --ちなみにそのイギリス人少女の名は「アリス」。この名前が気に入ってペットの兎にアリスとつけたら本人に微妙な顔をされた。 --「りっちゃん」たち軽音部の顧問ミュゼに、ミミーたち美術部の顧問ミトスに、美術学生メルの担任の痴女に、藤崎女子中学の元・新聞部顧問クロームに、魔法少女ロンドリーネの担任のミント、そして彼女・・・この出版社の女教師はダメな人という法則でもあるのだろうか? -戦国4作目から参戦を果たした“相模の獅子”のユージーンの娘で、武器はラクロスのような打毬杖。黒髪で蒼い目をした清楚な雰囲気の美少女。 --前作で登場した妹分の熊姫からは「姫様」と呼ばれ慕われている。そんな妹分とは大坂の陣にて…その際は同陣営に直江ヒアデスや徳川ヴァンが居る。 -喫茶店「甘兎庵」で働く和風な女の子。 --少し変わり者で店のメニューが中二病全開なネーミングをしている。 --通称「鬼畜和菓子」と一部のファンに呼ばれているように実際かなりの鬼畜キャラ。 --その鬼畜っぷりを堪能したい人はアニメよりも原作をオススメしたい。 -大宇宙と様々な惑星を舞台とした某SFオンラインアクションRPGでは、ストーリーのヒロインである不思議な少女。 --広大な森林とその奥地に銀世界の凍土、不気味な雰囲気の遺跡が広がる惑星「ナベリウス」の森林地帯にて倒れているところをアークスである主人公と主人公の相棒エミルに発見され、保護される。 ---自身の名前以外の記憶をほとんど失っていて、主人公に対しては「懐かしい感じがする」と言うのみ。本来は安全のため制限がかけられていて市街地では使えないにも関わらず市街地でテクニック(俗に言う魔法)を使えたりと謎も多い。 ----その正体はアークスの選りすぐりの精鋭部隊「六芒均衡」の元メンバーで、二代目の「クラリスクレイス」である。 ----なお現在は別の人物が三代目を襲名している。 -----六芒均衡だけが扱えるとされる、刀匠クラトスにより作られた武器「創世器」のひとつである「白錫クラリッサ」を操る。 ------実は主人公と同じく、ダーカー因子を体内に吸収できる特徴を持つ。そのためクラリスクレイス時代はダーカーを倒すためだけに動いていた。 -------彼女がクラリスクレイスだった時代に主人公が時間遡行能力でやって来てからは主人公と交流を始め、「おしとやかで可愛らしい普通の女の子になりたい」という望みを持つようになる。 --------ダーカーによるアークスシップ襲撃事件の際には、ダークファルスの1人であるプレセアを撃破するも主人公に化けていた仮面のダークファルスであるスレイに不意打ちを受け剣で腹を貫かれる。しかしその影響で体内に吸収したダーカー因子が全て解放されかけてしまい、自らの命を絶とうとするも主人公が強制的に時間遡行したためそれに巻き込まれてしまい、惑星ナベリウスで力と記憶を失い倒れていた。 ---------ちなみに彼女が倒れていた場所は彼女の「お気に入りの場所」である。 ----------EP3にてダークファルスの1人マルタの謀略により他のダークファルス(カーレル、プレセア、アスベル)の分を含めた大量のダーカー因子を吸収させられ【深遠なる闇】となりかけた主人公の肩代わりをし、自ら因子を主人公より引き受けて【深遠なる闇】となり果ててしまう。 ----------バッドエンドでは主人公がスレイもろとも【深遠なる闇】と化したラザリスを殺害し、新たなダークファルスとなってしまう。 ----------グッドエンドでは主人公とスレイが手を組み、ラザリスのダーカー因子をクラリッサによって体内から放出させスレイがそれを引き受けるという形で救出される。しかしスレイはその影響で【深遠なる闇】と化してしまう。 -----------その後、クラリッサは役目を終え消滅する。それ以降はクラトスに新たに作ってもらった創世器「明錫クラリッサⅢ」を使用している。 -ルビア、アンジュ、パティのクラスメイト。同じくクラスメイトのエルやイアハートたちと一緒に行動することが多い。 --パティにキスをされ、それからルビアとパティのキスを目撃したことで百合に覚醒、懊悩を執筆活動で発散しようとするも上手くいかなかったが、ルビアら三人をモデルにしたキャラを性転換させ、BL小説にすることで見事書き上げる、だが今度はBLに覚醒。 --BL小説を書いていることがイアハートにバレたことで、彼女の姉のBL同人誌に掲載され、売り子の手伝いをさせられたことでさらに深みにはまる。その結果彼女が得た答えは…。 ---「男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」 ---- //[[りっちゃん>ネタページ:佐藤聡美]]を出していい所は、「りっちゃん」と呼ばれていてかつ //この人が声優をやっている所です。では。

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