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*宮野 真守(みやの まもる) **担当キャラ -[[フレン・シーフォ>ネタページ:フレン・シーフォ]] **声優・他作品ネタ -中の人は業界屈指のイケメンである。そして顔芸を一切自重しない残念なイケメンでもある。 -「僕は、新世界の神となる!」 --「粉バナナ!」「バターロール!アレクセイ!タレを売ってる?プーさん蹴るなぁぁぁぁ」 ---余談だがXbox360版ではストーリーがフルボイスでなかったため文字だけだったが、PS3版でフルボイス化したおかげで声付きで「これは罠だ」と言ってくれるw ---また、「ジェバンニが一晩で(ry」サブイベントではフレンが「ば、バカな…有り得ない」と驚く。もちろんパロディ。 --「・・・ふぅ。また表紙に騙された」(北米版ヴェスペリアについて) --RM1カノンノの兄であり、RM3カノンノには慕われている。 --ハーツのヒスイからは「キャァァミィィィィ!」(神)と崇められている。 --「思い通り!思い通り!!思い通りぃぃぃぃ!!!」 --ティトレイを退けるものの、今度はサナトスに追われる事になる。 --ティトレイ「フレン君は私の初めての友達ですから」 --ダメだこいつ、早くなんとかしないと・・・。 -「フレン・F・シーフォ、未来を切り開く!!」 --西暦が舞台の機動戦士の主人公で、生粋のガン○ム馬鹿。「俺が!ガ○ダァァァァァム!!」&br()ちなみに『ガン○ム馬鹿』は彼にとっては最高の褒め言葉。 --前期ではミルハウスト、カルセドニー、マリクらと共に武力介入を行い、ミトス、リヒター、ユージーン、ヒスカ、ロイド、マルタ、リチャードに前期ラスボスのガイらと戦った。 --後期ではマウリッツを筆頭にミトス、リヒター、ヒスカ、パティ、イフリート、ディスト、スパーダらがいる軍と、その軍を裏で操るイノベイド軍団のルキウス、ディムロス(三役…そのうちメイン二役)、ジェイ、シャオルーン、RM女ボイス3ディセンダーらと激闘を繰り広げた。 --後期終盤で、純粋種のイノベイターとして覚醒した。 ---そして後期ラスボスであるその作品内のナレーターであり、初代ガ○ダムパイロットと一騎打ちを果たす。 ---劇場版では、地球人類ほぼ唯一のイノベイターとして金属異星体と対話。その50年後、イノベイターと異星体の両方の特性を持つ存在となり、ようやくヒロインと理解し合えた。 --OVLの時思わず「トランザム!!」と叫んだの俺だけでいい。 --第二次Zにて遂に機械大戦デビュー! ---初っ端からガ●ダムを自爆させまくるリオンや、ガン●ム顔じゃないホワイトドールの操者シャオルーンとの共演。早くもカオスの予感が… ---リオンとはお互い通じるモノがある為か(無口同士とかで…)意気投合した。 ----そしてあるイベントでは自分達を救うために自爆したリオンを「お前もガン●ムだ」と賞賛した。 ---UXでは武将のアン達に驚きを隠せなかったが、後に彼らのこともガン●ムと認める。 --アーケードのVSシリーズにも武力介入。恐怖の無限OVLバグでゲーセンを泥沼の紛争地帯へと変えた。 ---修正パッチで鎮圧されたかと思いきや、今度は射角に謎の超補正がかかるバグが発覚。 ---毎回のように狂バグを引っさげてくる彼を、いつしか人はこう呼ぶようになった……「ガ○ダム''バグルオー''」と。 -ファントムペインに所属するヴェルデバスターのパイロット(二代目)。 --ちなみに、初代の声優はカルセドニー。 -ある時はセネルと一緒にホストをやっている。ナタリアのお気に入り。 --ヒロインがアグリア、影のキングはヒスイである。 --アグリアを(事故で)押し倒してしまったところをタイミング悪く父のジェイドに見られ、ボロクソ言われるはめに。 --スパーダに関わると呪われると恐れたり、またある時はスパーダの妹を勝手に自分の妹にする。 --ユーリの部が廃止される危機にあると聞き協力するも、その話には裏があり、ヒスイやセネルたちが気づき、フレンの知らないうちに解決する。 --メディア媒体によってはリオン=フレンだったり、後輩の双子の兄がキールで弟がセネルだったり、ショタな先輩が原作イオン(シンク)だったり、ヒロインがジュディスだったりする。 -死神デュークの息子。左右対称をこよなく愛する。 --「虫酸ダッシュ」 ---この発言、実はジェイドに向けられたものである --同じ学校にはアンジュが居る。 --銃の一人がマオである。 -「穢れた世界に白き裁きを」 --いろんな意味で厨二病で某動画で公式投稿されたプロモで「メンズナックル」のタグが固定された2009年7月稼動の格ゲーに出演。 --天使マリンと契約し、マリンの方はベタ惚れであるがフレンは利用しているだけである。経緯はドラマCDで。 --同級生はチェスター、顧問はハリー。チェスターは親友関係で豹変するフレンの事を物凄く怖がっており、スライディング土下座をした。そこ、ジャンピングじゃないのか、とか言うな。 --タイトル名とか考えると、彼よりも副会長の方が主人公である。タイトルからして、何故フレンが主人公として扱っているのかが疑問が残る。 -ネズミさんの仲間たちが大集合するゲームでも主人公と友人。のちにリーガルに体を乗っ取られたり、ネズミさんと一緒に行動したり、主人公と二人でバルバトスと対決したりした。 --主人公・ヒロインと友人だったり、主人公に敵対したり和解したりと、TOVと共通点が多い気がしないでもない。 --シリーズによってはもう一人の主人公になる -チェスター、ロレッタと一緒に村の自警団をしていたが、ある事件でチェスターが石化してしまう。 --石化した人々を救うために、ギンナルと共に過去の世界へと赴き、ディムロスを倒すことになる。 --共に旅をした仲間に、マリク、バルバトス、カイル、プレセア、ルーク、パスカル、ミニマ、エトスがいた。 ---川´_ゝ`)「ちなみにラスボスは私なのだよ」 --ギンナル一家が飼っている犬の名前の由来でもある。 --SFC版ではデミテルだった。 --また、何故かプライベートアクションでギンナルやルークにそっち方面で狙われることが多い。 ---ジェイドを思わせるような絶叫が響き渡った・・・ -「それが 運命石の扉 の選択だ・・・エル・プサイ・コングルゥ・・・」 --未来ガジェット研究所という小ギルドのリーダー --大学生ながらひどい厨二病を患っている ---自称「狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真」常に見えない敵「機関」と戦っている --ギルドメンバーにかなり天然のソフィ、@ちゃんねらーでありスーパーハカーのスタン、ネコ耳メイドでフレン以上の厨二病を患っているアニスがいる -カリスマ的空賊団の一員。家出した主人公に自分のバックを勝手に持っていかれたり、彼女はアンジュに勝手にボードを持ち出されたり(しかも紛失)と不運なカップル。 -嫁を探しに東京へやってきた半妖。紆余曲折あって、現在エステルと交際中。ジーニアスはエステルの姉で、友人にはイネスやエミル、パティがいる。 -シン皇帝の第十二子で不老不死になれる方法を探している。部下にコレットらがいる。 --一時期強欲のホムンクルスごとクトゥグハとなるが、最終決戦中に元に戻った。 -実にキモく(褒め言葉)「タコタコタ~ス」と歌う「変態」。最後はクラトスに殺された。 -超有名少女漫画の中で学園を牛耳る四人組通称F4のひとり。主人公とフラグを立てまくるが・・・。 --ドラマ化もされ彼の役は小栗旬君でした。 --アニメ版では山本耕史だった。 -ある光の巨人の息子。 --フレン「セブンの息子だ!」 --師匠は父の弟子だったウルトラ7番目の弟。 --スタン、リオン、カルセドニーと共に悪堕ちした光の戦士との激闘を演じる。 --長寿シリーズの作品である故か『ガン○ム馬鹿』の台詞を改変してネタにされることも多い。 ---ガ○ダム劇場版の公開時、こっちの予告CMが流れて吹いた観客も多いとか。「これが! 俺達の! 光だ!!」 ---仲間三人もガン○ムの主役経験者なのがまた…(カルは「万死に値する」人じゃなくて「武装火器の使用を許可されている」人の方ね)。 ---とうとう某ゲームで『対話の為のガ○ダム』との協力秘奥義が実装された。俺もガン○ムだ! ----「…って、最後だけ決まらないのかよ!」「すまない…」 --人間の青年と一時的に融合したことがある。最新作ではなんと「ウィッシュ!」な元首相の孫と融合する……フレンの中の人に顔出ししてもらえばいいと思うのは自分だけだろうか。 --歴代作品のプレイバック番組のナビゲーターも務めている。終わった後は決まってヒーローらしい感想を述べる。 ---カルセドニーや後に続く蒼き光の戦士アルヴィンの名前を間違え続けるスタンにツッコむことも。 --意外とかわいいものに目がない。友好珍獣にデレたり、魔法使いに小さくされた師匠見てかわいいなとつぶやいたり。 ---一方でパティやノーマ、ロンドリーネ達を苦しめる某悪徳営業淫獣については警戒しており、twitter上で警告した事もある。 ----「最近魔法ナンチャラになれば願いがどーの・・・って勧誘してくる怪しいやつがいるみたいだから、皆気をつけてくれよな!」 -第一話冒頭でゾンビに噛み付かれ自身もゾンビになってしまう直後幼馴染の手により死亡。 -白恋中学サッカー部員。交通事故で亡くなった弟の人格を宿している。結構モテているような描写もある。 --ヒューバート率いる宇宙人から世界を守るために雷門中学サッカー部員と共に戦うことになる。 --「完璧な選手」になろうとして弟の人格とぶつかり合い、精神崩壊を起こしたこともあった。 --ヒューバートとの決戦では弟の人格と融合し、真の「完璧な選手」に覚醒した。 ---アニメではこの時、形見のマフラーを投げ捨てている(ゲームではキャプテンにマフラーを預けた) --続編では母校のチームの顧問だったが、サッカー管理組織にその座を追われている。そのせいでニート疑惑があったり…。 -新シリーズに登場するポ○モンソムリエの少年。サンヨウシティのジムリーダーでもある。 --主要キャラの一人である。いろんな趣味を持っている。 --兄弟はなんとラピードだった。もう一人がユーリじゃなかったのが悔やまれる。 --「荒ぶる魂」に身体を乗っ取られたり「○○ソムリエ」だったりと回を重ねるごとにやりたい放題。 --ゲーム版の続編では、突如訪問してきたリッド達に惨敗したことでジムリーダーを一時休業。レストランを経営しながら修行を積むことになる。 -「颯爽登場☆銀河美少年!」 --同級生にカイルとかフェニモールとかハリエットとかレイアがいたり、保険医がプレセアだったりする。敵組織の臨時指導者がリッドで、その部下がミルハウスト。 -メインキャラが12星座に必ずあてはまる乙女ゲーの登場キャラ…だが、彼だけ&del(){いてもいなくても、どーでもいい}へびつかい座(従来の十二星座であてはめれば、いて座なのだが…)。 --同級生はヒロイン、ハリー、アルベール、リオン。 -2から出演の、普通科へ転校してきたヴィオラ奏者。 --ピアノ奏者がチェスター。後輩のチェロがカイル。先輩で犬猿の仲のフルートがセーガン。声楽の教師がシャルティエ。空気先輩がロイド。妖精がノーマ。 -ユージーン率いる傭兵団の一員。他メンバーはエミル、パライバなど。 --ユージーンとは発足当時からの仲間だったが… -とある学園でSクラスに所属している。同じクラスでエミルがいる。 --…がアニメでは第七話でまさかのAクラス降格。バルバトスが指示した模様。さらにぼっち疑惑がネットで発生。ゲームと比べてあからさまに不憫な扱いである。芸能界で活躍している兄がいるらしいが… --「おはやっほ~!」 -イギリス国籍を持つ日本在住のハーフの中学生。アスレチック大好き。 --動物耳としっぽをもった種族の暮らす異世界へ召喚される。 --幼馴染がヒューバート(幼少期)、義姉がコレット。 ---コリーナが姫様をやってる国の勇者である。 ---味方にコレット(↑↑とは別人)、メル、ジェイドがいる。 --ライバル国の閣下はフェニモール。配下にフェニモールの弟のシングとその部下のバルバトス、ソフィ、ジェイドとは友人でありライバルのような関係であるハリーがいる。アスベルは報道員。 ---義姉の方のコレットはこのライバル国の勇者である。 --もう1つのライバル国(2期から登場)の勇者は幼馴染のヒューバート(幼少期)である。 ---こちらの国にはヒューバート(青年)の他、古の人物であり英雄王のロディと魔王のユーリが所属している。 -つむぎの高校への転校生で主人公。 --プロネーマとキュキュから好意を寄せられる。最終的にはプロネーマと恋人同士になる。 --教職員にセーガン、ルビア、クロエ、ルキウスがいる。購買のお姉さんはパティ。 --ドジな女神様はフィリア、ヒヨコ(?)はルビアである。 --不良のサブノックはヒヨコのルビアにボコられて大人しくなり、後にフレンの友人になった。 --主人公の幼馴染にアイドルのエトス、キュキュの友人にマルタがいる。 --ロイドは陸上部キャプテン。一度フレンと勝負するが負けている。 -L計画に参加したファ○ナーのパイロット。生まれつき肝臓が弱い。 --どうせ みんな いなくなる ---フレン「馬鹿野郎!何でそんなこと書いた!言え!何でだ!」 ---だが皮肉にも、最終的にはフレンを含めて全員「いなくなってしまった」。 --TV版本編の主人公であるラピードやルキウス、シアリーズは後輩にあたる。見た目がキャラデザ繋がりでガ○ダムパイロットのセネルとそっくり。 ---故に、超機械大戦UXでのセネルのポジションは「もし前日譚でフレンが生き延びていたら」を体現したものではないかという説がある。 -獣電戦隊の敵デーボス軍が最初に作り出した幹部。戦隊に似たマスクをしているがその下に醜悪な素顔がある。 --このマスク故に獣電戦隊ブルーに「戦隊モドキ」と揶揄されたが、獣電戦隊の司令官ユアンは元デーボス軍。彼は実は戦隊のプロトタイプなのでは。 --劇場版のゲストキャラだが、作中度々倒された怪人が復活するだけあって彼もまた復活してTVにも登場した。 ---しかし「閃光の勇者」となったユアンや「海の勇者」アルバの孫娘も含めた獣電戦隊フルメンバー(総勢10名。多いよw)に叩きのめされ、最終的には映画で手駒にしていた藍色の獣電巨人に撃破された。 -とあるうさぎとして最近は覚醒したりもしている。 --アニメ二期にアンドロイドのコリーナがゲストで出演していた。 --その逆でコリーナのアニメにもゲスト出演した。 -AE86で毎晩とうふ配達で峠を走りこんでる高校生 --父親はリカルド。 --リメイク前はミルハウストでユージーンともども親子そろって声変わりに。 -変態の極みのようなグールの男。 --主人公を食すためにその変態を解き放つ。 ---その突き抜けたフレンの姿は見る者を圧倒するであろう。 --フレン「トゥレビアァァァァァァァン!!」 -漫画版から先に登場し、劇場版でCVが判明した小学生時代のイバルとジュードの彼氏の同級生。二人(と彼氏からエースカードを貰ったジュード)をヴァンガードの世界に導いた先導者。 --使用クランは、侵略者のもう一つの勢力である根絶者。ヴァンガードの能力とパワーを封じる「デリート」でジュード達を苦しめた。 ---過去のトラウマを根絶者のキーカードによって利用されていたが、ジュードが得た切り札(プレセア)で浄化され、解放された。 --その後、3年後である続編で再登場。自立心が強い新主人公に一人では限度がある事を諭し、新主人公が持つクランの新カードを提供していた。(中の人は初代のOPソングを歌っている) ---その続編では、劇場版での出来事から救世竜デッキに乗り換えている。侵略者の特徴である「呪縛(ロック)」に、新たに「解呪(アンロック)」が加わった。(新主人公との初バトルでは、預かり物である火の竜デッキを使用) ---続編2期では、黒幕に接近するべく、劇場版で戦ったジュードの彼氏達を召集し「プランG」を実行している。 -男子高校生少女漫画家クトゥグハが書いている漫画「恋しよっ」に登場するヒロインの恋の相手であるイケメン男子。 --描きやすいのでクトゥグハのお気に入りだが、クトゥグハがキャラの書き分けが苦手なため、特にモデルになる人物がいないと他のキャラがみんなフレン顔になりやすい。 ---時々クトゥグハの思い付きで変な設定になり、編集担当のバイロクスが頭を抱えている。 -首の無いミラが徘徊する町でカラーギャングのボスをやっている。 --高校時代には同じクラスのソフィと仲が良かった。 --ギャング間の抗争の裏で糸を引いていたカルセドニーに対する恨みはまだ残っているようだ。 -東京法務局戸籍課第四分室の一員。中卒なのに、公務員になった。 --上司には鬼畜眼鏡のアルヴィンと悪食のミラがいる。 --中学時代は、カイルと親友だったが、カイルがザビーダにお熱になったのが許せずに、彼を裏切った。本人曰く、裏切りはアイデンティティ ---カイルに相手にしてもらいたく、ヤンデレ並の愛情表現(?)を発揮する。か~い~るぅ~の呼び方が独特。そして、キモチワルイ ----しかし、本編外では幼女とフラグを立てる --ドラマCDではウッドロウ大好きなデゼルにキモっと言っていた。 ---お前が言うな -エクスシア達セーラー戦士の敵として現れる暗黒惑星ネメシスの王子。 --フレンの他に弟のジュード、紅一点のプレセアが仲間にいる。 ----
*宮野 真守(みやの まもる) **担当キャラ -[[フレン・シーフォ>ネタページ:フレン・シーフォ]] **声優・他作品ネタ -中の人は業界屈指のイケメンである。そして顔芸を一切自重しない残念なイケメンでもある。 -「僕は、新世界の神となる!」 --「粉バナナ!」「バターロール!アレクセイ!タレを売ってる?プーさん蹴るなぁぁぁぁ」 ---余談だがXbox360版ではストーリーがフルボイスでなかったため文字だけだったが、PS3版でフルボイス化したおかげで声付きで「これは罠だ」と言ってくれるw ---また、「ジェバンニが一晩で(ry」サブイベントではフレンが「ば、バカな…有り得ない」と驚く。もちろんパロディ。 --「・・・ふぅ。また表紙に騙された」(北米版ヴェスペリアについて) --RM1カノンノの兄であり、RM3カノンノには慕われている。 --ハーツのヒスイからは「キャァァミィィィィ!」(神)と崇められている。 --「思い通り!思い通り!!思い通りぃぃぃぃ!!!」 --ティトレイを退けるものの、今度はサナトスに追われる事になる。 --ティトレイ「フレン君は私の初めての友達ですから」 --ダメだこいつ、早くなんとかしないと・・・。 -「フレン・F・シーフォ、未来を切り開く!!」 --西暦が舞台の機動戦士の主人公で、生粋のガン○ム馬鹿。「俺が!ガ○ダァァァァァム!!」&br()ちなみに『ガン○ム馬鹿』は彼にとっては最高の褒め言葉。 --前期ではミルハウスト、カルセドニー、マリクらと共に武力介入を行い、ミトス、リヒター、ユージーン、ヒスカ、ロイド、マルタ、リチャードに前期ラスボスのガイらと戦った。 --後期ではマウリッツを筆頭にミトス、リヒター、ヒスカ、パティ、イフリート、ディスト、スパーダらがいる軍と、その軍を裏で操るイノベイド軍団のルキウス、ディムロス(三役…そのうちメイン二役)、ジェイ、シャオルーン、RM女ボイス3ディセンダーらと激闘を繰り広げた。 --後期終盤で、純粋種のイノベイターとして覚醒した。 ---そして後期ラスボスであるその作品内のナレーターであり、初代ガ○ダムパイロットと一騎打ちを果たす。 ---劇場版では、地球人類ほぼ唯一のイノベイターとして金属異星体と対話。その50年後、イノベイターと異星体の両方の特性を持つ存在となり、ようやくヒロインと理解し合えた。 --OVLの時思わず「トランザム!!」と叫んだの俺だけでいい。 --第二次Zにて遂に機械大戦デビュー! ---初っ端からガ●ダムを自爆させまくるリオンや、ガン●ム顔じゃないホワイトドールの操者シャオルーンとの共演。早くもカオスの予感が… ---リオンとはお互い通じるモノがある為か(無口同士とかで…)意気投合した。 ----そしてあるイベントでは自分達を救うために自爆したリオンを「お前もガン●ムだ」と賞賛した。 ---UXでは武将のアン達に驚きを隠せなかったが、後に彼らのこともガン●ムと認める。 --アーケードのVSシリーズにも武力介入。恐怖の無限OVLバグでゲーセンを泥沼の紛争地帯へと変えた。 ---修正パッチで鎮圧されたかと思いきや、今度は射角に謎の超補正がかかるバグが発覚。 ---毎回のように狂バグを引っさげてくる彼を、いつしか人はこう呼ぶようになった……「ガ○ダム''バグルオー''」と。 -ファントムペインに所属するヴェルデバスターのパイロット(二代目)。 --ちなみに、初代の声優はカルセドニー。 -ある時はセネルと一緒にホストをやっている。ナタリアのお気に入り。 --ヒロインがアグリア、影のキングはヒスイである。 --アグリアを(事故で)押し倒してしまったところをタイミング悪く父のジェイドに見られ、ボロクソ言われるはめに。 --スパーダに関わると呪われると恐れたり、またある時はスパーダの妹を勝手に自分の妹にする。 --ユーリの部が廃止される危機にあると聞き協力するも、その話には裏があり、ヒスイやセネルたちが気づき、フレンの知らないうちに解決する。 --メディア媒体によってはリオン=フレンだったり、後輩の双子の兄がキールで弟がセネルだったり、ショタな先輩が原作イオン(シンク)だったり、ヒロインがジュディスだったりする。 -死神デュークの息子。左右対称をこよなく愛する。 --「虫酸ダッシュ」 ---この発言、実はジェイドに向けられたものである --同じ学校にはアンジュが居る。 --銃の一人がマオである。 -「穢れた世界に白き裁きを」 --いろんな意味で厨二病で某動画で公式投稿されたプロモで「メンズナックル」のタグが固定された2009年7月稼動の格ゲーに出演。 --天使マリンと契約し、マリンの方はベタ惚れであるがフレンは利用しているだけである。経緯はドラマCDで。 --同級生はチェスター、顧問はハリー。チェスターは親友関係で豹変するフレンの事を物凄く怖がっており、スライディング土下座をした。そこ、ジャンピングじゃないのか、とか言うな。 --タイトル名とか考えると、彼よりも副会長の方が主人公である。タイトルからして、何故フレンが主人公として扱っているのかが疑問が残る。 -ネズミさんの仲間たちが大集合するゲームでも主人公と友人。のちにリーガルに体を乗っ取られたり、ネズミさんと一緒に行動したり、主人公と二人でバルバトスと対決したりした。 --主人公・ヒロインと友人だったり、主人公に敵対したり和解したりと、TOVと共通点が多い気がしないでもない。 --シリーズによってはもう一人の主人公になる -チェスター、ロレッタと一緒に村の自警団をしていたが、ある事件でチェスターが石化してしまう。 --石化した人々を救うために、ギンナルと共に過去の世界へと赴き、ディムロスを倒すことになる。 --共に旅をした仲間に、マリク、バルバトス、カイル、プレセア、ルーク、パスカル、ミニマ、エトスがいた。 ---川´_ゝ`)「ちなみにラスボスは私なのだよ」 --ギンナル一家が飼っている犬の名前の由来でもある。 --SFC版ではデミテルだった。 --また、何故かプライベートアクションでギンナルやルークにそっち方面で狙われることが多い。 ---ジェイドを思わせるような絶叫が響き渡った・・・ -「それが 運命石の扉 の選択だ・・・エル・プサイ・コングルゥ・・・」 --未来ガジェット研究所という小ギルドのリーダー --大学生ながらひどい厨二病を患っている ---自称「狂気のマッドサイエンティスト・鳳凰院凶真」常に見えない敵「機関」と戦っている --ギルドメンバーにかなり天然のソフィ、@ちゃんねらーでありスーパーハカーのスタン、ネコ耳メイドでフレン以上の厨二病を患っているアニスがいる -カリスマ的空賊団の一員。家出した主人公に自分のバックを勝手に持っていかれたり、彼女はアンジュに勝手にボードを持ち出されたり(しかも紛失)と不運なカップル。 -嫁を探しに東京へやってきた半妖。紆余曲折あって、現在エステルと交際中。ジーニアスはエステルの姉で、友人にはイネスやエミル、パティがいる。 -シン皇帝の第十二子で不老不死になれる方法を探している。部下にコレットらがいる。 --一時期強欲のホムンクルスごとクトゥグハとなるが、最終決戦中に元に戻った。 -実にキモく(褒め言葉)「タコタコタ~ス」と歌う「変態」。最後はクラトスに殺された。 -超有名少女漫画の中で学園を牛耳る四人組通称F4のひとり。主人公とフラグを立てまくるが・・・。 --ドラマ化もされ彼の役は小栗旬君でした。 --アニメ版では山本耕史だった。 -ある光の巨人の息子。 --フレン「セブンの息子だ!」 --師匠は父の弟子だったウルトラ7番目の弟。 --スタン、リオン、カルセドニーと共に悪堕ちした光の戦士との激闘を演じる。 --長寿シリーズの作品である故か『ガン○ム馬鹿』の台詞を改変してネタにされることも多い。 ---ガ○ダム劇場版の公開時、こっちの予告CMが流れて吹いた観客も多いとか。「これが! 俺達の! 光だ!!」 ---仲間三人もガン○ムの主役経験者なのがまた…(カルは「万死に値する」人じゃなくて「武装火器の使用を許可されている」人の方ね)。 ---とうとう某ゲームで『対話の為のガ○ダム』との協力秘奥義が実装された。俺もガン○ムだ! ----「…って、最後だけ決まらないのかよ!」「すまない…」 --人間の青年と一時的に融合したことがある。最新作ではなんと「ウィッシュ!」な元首相の孫と融合する……フレンの中の人に顔出ししてもらえばいいと思うのは自分だけだろうか。 --歴代作品のプレイバック番組のナビゲーターも務めている。終わった後は決まってヒーローらしい感想を述べる。 ---カルセドニーや後に続く蒼き光の戦士アルヴィンの名前を間違え続けるスタンにツッコむことも。 --意外とかわいいものに目がない。友好珍獣にデレたり、魔法使いに小さくされた師匠見てかわいいなとつぶやいたり。 ---一方でパティやノーマ、ロンドリーネ達を苦しめる某悪徳営業淫獣については警戒しており、twitter上で警告した事もある。 ----「最近魔法ナンチャラになれば願いがどーの・・・って勧誘してくる怪しいやつがいるみたいだから、皆気をつけてくれよな!」 -第一話冒頭でゾンビに噛み付かれ自身もゾンビになってしまう直後幼馴染の手により死亡。 -白恋中学サッカー部員。交通事故で亡くなった弟の人格を宿している。結構モテているような描写もある。 --ヒューバート率いる宇宙人から世界を守るために雷門中学サッカー部員と共に戦うことになる。 --「完璧な選手」になろうとして弟の人格とぶつかり合い、精神崩壊を起こしたこともあった。 --ヒューバートとの決戦では弟の人格と融合し、真の「完璧な選手」に覚醒した。 ---アニメではこの時、形見のマフラーを投げ捨てている(ゲームではキャプテンにマフラーを預けた) --続編では母校のチームの顧問だったが、サッカー管理組織にその座を追われている。そのせいでニート疑惑があったり…。 -新シリーズに登場するポ○モンソムリエの少年。サンヨウシティのジムリーダーでもある。 --主要キャラの一人である。いろんな趣味を持っている。 --兄弟はなんとラピードだった。もう一人がユーリじゃなかったのが悔やまれる。 --「荒ぶる魂」に身体を乗っ取られたり「○○ソムリエ」だったりと回を重ねるごとにやりたい放題。 --ゲーム版の続編では、突如訪問してきたリッド達に惨敗したことでジムリーダーを一時休業。レストランを経営しながら修行を積むことになる。 -「颯爽登場☆銀河美少年!」 --同級生にカイルとかフェニモールとかハリエットとかレイアがいたり、保険医がプレセアだったりする。敵組織の臨時指導者がリッドで、その部下がミルハウスト。 -メインキャラが12星座に必ずあてはまる乙女ゲーの登場キャラ…だが、彼だけ&del(){いてもいなくても、どーでもいい}へびつかい座(従来の十二星座であてはめれば、いて座なのだが…)。 --同級生はヒロイン、ハリー、アルベール、リオン。 -2から出演の、普通科へ転校してきたヴィオラ奏者。 --ピアノ奏者がチェスター。後輩のチェロがカイル。先輩で犬猿の仲のフルートがセーガン。声楽の教師がシャルティエ。空気先輩がロイド。妖精がノーマ。 -ユージーン率いる傭兵団の一員。他メンバーはエミル、パライバなど。 --ユージーンとは発足当時からの仲間だったが… -とある学園でSクラスに所属している。同じクラスでエミルがいる。 --…がアニメでは第七話でまさかのAクラス降格。バルバトスが指示した模様。さらにぼっち疑惑がネットで発生。ゲームと比べてあからさまに不憫な扱いである。芸能界で活躍している兄がいるらしいが… --「おはやっほ~!」 -イギリス国籍を持つ日本在住のハーフの中学生。アスレチック大好き。 --動物耳としっぽをもった種族の暮らす異世界へ召喚される。 --幼馴染がヒューバート(幼少期)、義姉がコレット。 ---コリーナが姫様をやってる国の勇者である。 ---味方にコレット(↑↑とは別人)、メル、ジェイドがいる。 --ライバル国の閣下はフェニモール。配下にフェニモールの弟のシングとその部下のバルバトス、ソフィ、ジェイドとは友人でありライバルのような関係であるハリーがいる。アスベルは報道員。 ---義姉の方のコレットはこのライバル国の勇者である。 --もう1つのライバル国(2期から登場)の勇者は幼馴染のヒューバート(幼少期)である。 ---こちらの国にはヒューバート(青年)の他、古の人物であり英雄王のロディと魔王のユーリが所属している。 -つむぎの高校への転校生で主人公。 --プロネーマとキュキュから好意を寄せられる。最終的にはプロネーマと恋人同士になる。 --教職員にセーガン、ルビア、クロエ、ルキウスがいる。購買のお姉さんはパティ。 --ドジな女神様はフィリア、ヒヨコ(?)はルビアである。 --不良のサブノックはヒヨコのルビアにボコられて大人しくなり、後にフレンの友人になった。 --主人公の幼馴染にアイドルのエトス、キュキュの友人にマルタがいる。 --ロイドは陸上部キャプテン。一度フレンと勝負するが負けている。 -L計画に参加したファ○ナーのパイロット。生まれつき肝臓が弱い。 --どうせ みんな いなくなる ---フレン「馬鹿野郎!何でそんなこと書いた!言え!何でだ!」 ---だが皮肉にも、最終的にはフレンを含めて全員「いなくなってしまった」。 --TV版本編の主人公であるラピードやルキウス、シアリーズは後輩にあたる。見た目がキャラデザ繋がりでガ○ダムパイロットのセネルとそっくり。 ---故に、超機械大戦UXでのセネルのポジションは「もし前日譚でフレンが生き延びていたら」を体現したものではないかという説がある。 -獣電戦隊の敵デーボス軍が最初に作り出した幹部。戦隊に似たマスクをしているがその下に醜悪な素顔がある。 --このマスク故に獣電戦隊ブルーに「戦隊モドキ」と揶揄されたが、獣電戦隊の司令官ユアンは元デーボス軍。彼は実は戦隊のプロトタイプなのでは。 --劇場版のゲストキャラだが、作中度々倒された怪人が復活するだけあって彼もまた復活してTVにも登場した。 ---しかし「閃光の勇者」となったユアンや「海の勇者」アルバの孫娘も含めた獣電戦隊フルメンバー(総勢10名。多いよw)に叩きのめされ、最終的には映画で手駒にしていた藍色の獣電巨人に撃破された。 -とあるうさぎとして最近は覚醒したりもしている。 --アニメ二期にアンドロイドのコリーナがゲストで出演していた。 --その逆でコリーナのアニメにもゲスト出演した。 -AE86で毎晩とうふ配達で峠を走りこんでる高校生 --父親はリカルド。 --リメイク前はミルハウストでユージーンともども親子そろって声変わりに。 -変態の極みのようなグールの男。 --主人公を食すためにその変態を解き放つ。 ---その突き抜けたフレンの姿は見る者を圧倒するであろう。 --フレン「トゥレビアァァァァァァァン!!」 -漫画版から先に登場し、劇場版でCVが判明した小学生時代のイバルとジュードの彼氏の同級生。二人(と彼氏からエースカードを貰ったジュード)をヴァンガードの世界に導いた先導者。 --使用クランは、侵略者のもう一つの勢力である根絶者。ヴァンガードの能力とパワーを封じる「デリート」でジュード達を苦しめた。 ---過去のトラウマを根絶者のキーカードによって利用されていたが、ジュードが得た切り札(プレセア)で浄化され、解放された。 --その後、3年後である続編で再登場。自立心が強い新主人公に一人では限度がある事を諭し、新主人公が持つクランの新カードを提供していた。(中の人は初代のOPソングを歌っている) ---その続編では、劇場版での出来事から救世竜デッキに乗り換えている。侵略者の特徴である「呪縛(ロック)」に、新たに「解呪(アンロック)」が加わった。(新主人公との初バトルでは、預かり物である火の竜デッキを使用) ---続編2期では、黒幕に接近するべく、劇場版で戦ったジュードの彼氏達を召集し「プランG」を実行している。 -男子高校生少女漫画家クトゥグハが書いている漫画「恋しよっ」に登場するヒロインの恋の相手であるイケメン男子。 --描きやすいのでクトゥグハのお気に入りだが、クトゥグハがキャラの書き分けが苦手なため、特にモデルになる人物がいないと他のキャラがみんなフレン顔になりやすい。 ---時々クトゥグハの思い付きで変な設定になり、編集担当のバイロクスが頭を抱えている。 -首の無いミラが徘徊する町でカラーギャングのボスをやっている。 --高校時代には同じクラスのソフィと仲が良かった。 --ギャング間の抗争の裏で糸を引いていたカルセドニーに対する恨みはまだ残っているようだ。 -東京法務局戸籍課第四分室の一員。中卒なのに、公務員になった。 --上司には鬼畜眼鏡のアルヴィンと悪食のミラがいる。 --中学時代は、カイルと親友だったが、カイルがザビーダにお熱になったのが許せずに、彼を裏切った。本人曰く、裏切りはアイデンティティ ---カイルに相手にしてもらいたく、ヤンデレ並の愛情表現(?)を発揮する。か~い~るぅ~の呼び方が独特。そして、キモチワルイ ----しかし、本編外では幼女とフラグを立てる --ドラマCDではウッドロウ大好きなデゼルにキモっと言っていた。 ---お前が言うな -エクスシア達セーラー戦士の敵として現れる暗黒惑星ネメシスの王子。 --フレンの他に弟のジュード、紅一点のプレセアが仲間にいる。 -ブリテンの王グリューネに従う円卓の騎士が一人。隻腕ながらもその腕は一般的な騎士を遥かに超えるが、ヒューバート、デゼル、ディムロス、ミラ達超人だらけの円卓の中では凡人。作品によってはパライバだったりハスタだったりミルハウストだったり。 --ミラと相討ちとなり瀕死の怪我を負ったグリューネに、湖への聖剣の返還という命を与えられる。それが王の死を意味すると知り、二度躊躇い聖剣を返したと偽るも、三度目にしてついに聖剣を湖に返し、王の最期を看取った。 --ifの彼は、花の魔術師アスベルによって銀の腕を与えられ、グリューネを討つためにヒューバートやミラ達と敵対する。 ----

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