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*中原茂(なかはら しげる) **担当キャラ -[[ラムダ>ネタページ:ラムダ]] **声優・他作品ネタ -元嫁はSFC版ミント。 -バイストン・ウェルに召喚された地上人。パートナーのフォドラクイーンらと共にオーラバトラーに乗って戦い続けるうちに「聖戦士」と呼ばれ、戦乱を終わらせるために奔走し続けるが・・・。 --ちなみに初主役ということでかなり特別な思い入れがある御様子。 ---グレイセスの大ボスはこの作品のコンビということになる。 -中国地方を収める戦国武将で策略家で冷徹。外見から“オクラ”という愛称がある。なお別の戦国ゲーム最新作にて登場したシャルティエとは別人。 --武器は巨大な輪刀。(NPCだった初代作では采幣) --四国地方を収めるカーツとはライバル。 --愛を説くコーネルピンの教団に入信したこともある。その際の表情はさわやかな笑顔だったようだ。 ---最新作ではその頃の情動を押さえ込んでいる。 --アニメ第2期ではキールにカーツから奪った要塞砲の熱線攻撃を食らわせている。 --兵は捨て駒と考えており味方ごと攻撃することも。 ---格闘ゲームでは兵士を援軍として出せるが、その援軍も攻撃することができる。 ----一見するとデメリットだが、吹っ飛ばした兵士に攻撃判定がある・ゲージが溜まる・そもそも大量に呼べる…などかなりの壊れ技である。戦いは数だよ兄貴!! ---他にも任意起爆可能&ガード不能の設置技など意味不明な技が多く、クレイジーキャラ揃いの同作においてぶっちぎりの強キャラとして君臨している。某世紀末病人よりヤバイとの声も。 -レッドリボン軍に改造された人造人間。同じく人造人間のリグレットは双子の姉である。 --デールを殺害(というか破壊)し、大事そうに保管されていたリオンを起動させた。 --未来から来たバルバトスに姉共々吸収された。 --久々の登場でもある、コーネルピンとの戦いでエネルギーを提供しない住民を銃で脅すシーンがあるが、これは別のキャラから差し替えられたものという説がある。 --未来のクレスがいた時代では残忍な性格であり、クレスに重傷を負わせては幾度となく死線を彷徨わせている。最期はパワーアップしたクレスの敵ではなくあっけなく破壊された。 ---何故かクレスが最初に語ったときとはナンバリングが違う。 --中の人曰く、当時トレンディドラマなどで話題になっていた俳優に似ているらしく、原作の掲載誌の読者投稿でもネタにされていた。 -「俺には名前など無い・・・どうしても呼びたければラムダと呼べ・・・」 --実はこの名前、本来地球へ降りることになっていた人間のものであり、彼が殺されたことで名乗ることになる。 ---劇場版では名前の主の父と対峙し、殺そうとするがカーツに阻まれた。 --別に某仮面ストーカーではない --無口無表情だが気遣い上手(特にジーニアス)…ロニ除く。 ---傷心のカーツにコーヒーを淹れてやったり、リオンに自分の機体を貸してあげただけでなく怪我を考えた改造を施しておいたり。黙ってリオンの機体に乗ったりするけど。 --潜入していた先でヤンデレ化したジーニアスを止める為、記憶を失った。 ---「あまり、ジーニアスをいじめるなよ。リオン…」 ---記憶を亡くしていても元の機体の戦闘スタイルは憶えていたのか、別の機体でもなりふり構わず乱射していた。 ---漫画版では記憶を取り戻すタイミングと状況が異なっている。 --ちなみに彼とカーツでこの作品の主人公格全員テイルズ出演を果たした事になる。 --リオンとは何かとウマが合うのか、自爆を唆されて機体を爆破しかけた。 ---「死ぬほど痛いぞ」はラムダ的にドツボだった模様。 --重砲撃型の機体にもかかわらず右腕に装備された「アーミーナイフ」での接近戦に定評がある。ジーニアス曰く「(ラムダは)飛び道具なんかに頼ってないよ」 ---その機体は長いこと地上に置き去りにされていた。まあ、宇宙での機動性は考慮されていないんだけどね。後にリフィルに回収・改良され再び搭乗することになる。 --何故か彼だけ残念なヘアスタイルをしている。某ボクシング漫画の主人公や猫型ロボットに出てくる金持ち坊ちゃんのような…。 ---某アーケード情報誌内の読者コーナーでは某格ゲーのキャラとも髪型が一緒なので、そっちでもネタにされたことがある。 ----その格ゲーではロニに似たキャラと兄弟だったりする。 ---もっともこれは、前作に登場したティルキスにも言えることなのだが。 --10歳の頃から機動兵器で戦っていたため、戦闘能力では5人の中で最も高いとされる。身体能力も高く、度々見せたアクロバティックな機動を機体に乗っても再現している。 ---「がんばれ!スタンくん」でもネタにされている。ちなみに機体に仮面を着けるという発想はこちらが先に出していたりする。 ----ロニ「てめぇ!ラムダだな!」 ラムダ「よく分かったな」 (仮面をつけてくるくる回ってラムダに対して)ロニ「分かるわ!」 --ボイスカセットでマジギレしたジーニアスを止めようとしたが、全く駄目だった。カーツには「ラムダ、何とかしろ!」と言われて何とかしたのに…。 ---「ジーニアス、元の優しいお前に戻ってくれないか!?」(゜Д゜;) ---「僕は男だああああああああああ!!!!」(♯゜Д゜)=〇)Д<;)ノ ---[[http://www.nicovideo.jp/watch/sm702296]] -ダリス、アデコール、クヴァルらと共にアナハイム社の新型機のテストパイロットをしていた。ちなみに彼の乗る機体はブラムバルドが乗った機体のデッドコピーといういわくつきの機体。 --連邦軍人だが、上官による無意味かつ条約違反の虐殺につき合わされ、それに反発し、隊を追い出された。しかしここでは会社や軍による「仕組まれた戦い」に巻き込まれてしまう。 ---最終的に彼らを始末するためにかつての上官の部隊が現れる(ラムダにだけ新型機を与えて軍に戻そうとした)が、無論反発。新型を奪って上官らと対決。同乗していた仲間の奇策もあって見事撃破している。事件後、正式に軍を辞めた。 ---なお、この部隊の副官にマリーがいたが、ラムダのコロニー内からの一撃で吹っ飛ばされ、塵一つ残さず消え去った。この描写からラムダが乗った新型は上記の作品でリオンやジーニアスが乗っていた機体にも匹敵しかねない火力を持つと思われる。 -自由惑星同盟、第七艦隊所属の技術将校。 --進駐した惑星の農業の改善を直々に命じられるが、成果を得る前に帝国側の焦土作戦が効果を発揮し、その努力は無駄に終わる。 ---某ニュータイプと同じ声の将校が考えた「行き当たりばったりな作戦」の被害者のひとりと言えなくもない。 ---焦土作戦の発案者はダオスだったりする。要塞が奪われていたとはいえ補給線が伸びきることを見越していた。 --原作には登場しないOVAオリジナルキャラ。同盟軍の略奪と進駐先の住民の暴動が起きた際、現地貴族の娘・サナトスとどこかへと逃げたらしい。 --尚、ミクトランもクンツァイトもあまり登場しなかった上、主にラムダの視点で描かれていたのでこの回ではラムダが主人公と言っても過言でもない。 -アスベル(幼少期)の旦那さんで呪いで獣にされてしまった王子。ヨーデルはいとこ。王位はヨーデルにあっさり渡す。 --他にもヨーデルの思い人がゼロス、おちゃらけたヴァン、しっぽが生えてしまったアスベル一筋のグラダナ王子など、とてもキャストが豪華だった。 ----
*中原茂(なかはら しげる) **担当キャラ -[[ラムダ>ネタページ:ラムダ]] **声優・他作品ネタ -元嫁はSFC版ミント。 -バイストン・ウェルに召喚された地上人。パートナーのフォドラクイーンらと共にオーラバトラーに乗って戦い続けるうちに「聖戦士」と呼ばれ、戦乱を終わらせるために奔走し続けるが・・・。 --ちなみに初主役ということでかなり特別な思い入れがある御様子。 ---グレイセスの大ボスはこの作品のコンビということになる。 -中国地方を収める戦国武将で策略家で冷徹。外見から“オクラ”という愛称がある。なお別の戦国ゲーム最新作にて登場したシャルティエとは別人。 --武器は巨大な輪刀。(NPCだった初代作では采幣) --四国地方を収めるカーツとはライバル。 --愛を説くコーネルピンの教団に入信したこともある。その際の表情はさわやかな笑顔だったようだ。 ---最新作ではその頃の情動を押さえ込んでいる。 --アニメ第2期ではキールにカーツから奪った要塞砲の熱線攻撃を食らわせている。 --兵は捨て駒と考えており味方ごと攻撃することも。 ---格闘ゲームでは兵士を援軍として出せるが、その援軍も攻撃することができる。 ----一見するとデメリットだが、吹っ飛ばした兵士に攻撃判定がある・ゲージが溜まる・そもそも大量に呼べる…などかなりの壊れ技である。戦いは数だよ兄貴!! ---他にも任意起爆可能&ガード不能の設置技など意味不明な技が多く、クレイジーキャラ揃いの同作においてぶっちぎりの強キャラとして君臨している。某世紀末病人よりヤバイとの声も。 -レッドリボン軍に改造された人造人間。同じく人造人間のリグレットは双子の姉である。 --デールを殺害(というか破壊)し、大事そうに保管されていたリオンを起動させた。 --未来から来たバルバトスに姉共々吸収された。 --久々の登場でもある、コーネルピンとの戦いでエネルギーを提供しない住民を銃で脅すシーンがあるが、これは別のキャラから差し替えられたものという説がある。 --未来のクレスがいた時代では残忍な性格であり、クレスに重傷を負わせては幾度となく死線を彷徨わせている。最期はパワーアップしたクレスの敵ではなくあっけなく破壊された。 ---何故かクレスが最初に語ったときとはナンバリングが違う。 --中の人曰く、当時トレンディドラマなどで話題になっていた俳優に似ているらしく、原作の掲載誌の読者投稿でもネタにされていた。 -「俺には名前など無い・・・どうしても呼びたければラムダと呼べ・・・」 --実はこの名前、本来地球へ降りることになっていた人間のものであり、彼が殺されたことで名乗ることになる。 ---劇場版では名前の主の父と対峙し、殺そうとするがカーツに阻まれた。 --別に某仮面ストーカーではない --無口無表情だが気遣い上手(特にジーニアス)…ロニ除く。 ---傷心のカーツにコーヒーを淹れてやったり、リオンに自分の機体を貸してあげただけでなく怪我を考えた改造を施しておいたり。黙ってリオンの機体に乗ったりするけど。 --潜入していた先でヤンデレ化したジーニアスを止める為、記憶を失った。 ---「あまり、ジーニアスをいじめるなよ。リオン…」 ---記憶を亡くしていても元の機体の戦闘スタイルは憶えていたのか、別の機体でもなりふり構わず乱射していた。 ---漫画版では記憶を取り戻すタイミングと状況が異なっている。 --ちなみに彼とカーツでこの作品の主人公格全員テイルズ出演を果たした事になる。 --リオンとは何かとウマが合うのか、自爆を唆されて機体を爆破しかけた。 ---「死ぬほど痛いぞ」はラムダ的にドツボだった模様。 --重砲撃型の機体にもかかわらず右腕に装備された「アーミーナイフ」での接近戦に定評がある。ジーニアス曰く「(ラムダは)飛び道具なんかに頼ってないよ」 ---その機体は長いこと地上に置き去りにされていた。まあ、宇宙での機動性は考慮されていないんだけどね。後にリフィルに回収・改良され再び搭乗することになる。 --何故か彼だけ残念なヘアスタイルをしている。某ボクシング漫画の主人公や猫型ロボットに出てくる金持ち坊ちゃんのような…。 ---某アーケード情報誌内の読者コーナーでは某格ゲーのキャラとも髪型が一緒なので、そっちでもネタにされたことがある。 ----その格ゲーではロニに似たキャラと兄弟だったりする。 ---もっともこれは、前作に登場したティルキスにも言えることなのだが。 --10歳の頃から機動兵器で戦っていたため、戦闘能力では5人の中で最も高いとされる。身体能力も高く、度々見せたアクロバティックな機動を機体に乗っても再現している。 ---「がんばれ!スタンくん」でもネタにされている。ちなみに機体に仮面を着けるという発想はこちらが先に出していたりする。 ----ロニ「てめぇ!ラムダだな!」 ラムダ「よく分かったな」 (仮面をつけてくるくる回ってラムダに対して)ロニ「分かるわ!」 --ボイスカセットでマジギレしたジーニアスを止めようとしたが、全く駄目だった。カーツには「ラムダ、何とかしろ!」と言われて何とかしたのに…。 ---「ジーニアス、元の優しいお前に戻ってくれないか!?」(゜Д゜;) ---「僕は男だああああああああああ!!!!」(♯゜Д゜)=〇)Д<;)ノ ---[[http://www.nicovideo.jp/watch/sm702296]] -ダリス、アデコール、クヴァルらと共にアナハイム社の新型機のテストパイロットをしていた。ちなみに彼の乗る機体はブラムバルドが乗った機体のデッドコピーといういわくつきの機体。 --連邦軍人だが、上官による無意味かつ条約違反の虐殺につき合わされ、それに反発し、隊を追い出された。しかしここでは会社や軍による「仕組まれた戦い」に巻き込まれてしまう。 ---最終的に彼らを始末するためにかつての上官の部隊が現れる(ラムダにだけ新型機を与えて軍に戻そうとした)が、無論反発。新型を奪って上官らと対決。同乗していた仲間の奇策もあって見事撃破している。事件後、正式に軍を辞めた。 ---なお、この部隊の副官にマリーがいたが、ラムダのコロニー内からの一撃で吹っ飛ばされ、塵一つ残さず消え去った。この描写からラムダが乗った新型は上記の作品でリオンやジーニアスが乗っていた機体にも匹敵しかねない火力を持つと思われる。 -自由惑星同盟、第七艦隊所属の技術将校。 --進駐した惑星の農業の改善を直々に命じられるが、成果を得る前に帝国側の焦土作戦が効果を発揮し、その努力は無駄に終わる。 ---某ニュータイプと同じ声の将校が考えた「行き当たりばったりな作戦」の被害者のひとりと言えなくもない。 ---焦土作戦の発案者はダオスだったりする。要塞が奪われていたとはいえ補給線が伸びきることを見越していた。 --原作には登場しないOVAオリジナルキャラ。同盟軍の略奪と進駐先の住民の暴動が起きた際、現地貴族の娘・サナトスとどこかへと逃げたらしい。 --尚、ミクトランもクンツァイトもあまり登場しなかった上、主にラムダの視点で描かれていたのでこの回ではラムダが主人公と言っても過言でもない。 -アスベル(幼少期)の旦那さんで呪いで獣にされてしまった王子。ヨーデルはいとこ。王位はヨーデルにあっさり渡す。 --他にもヨーデルの思い人がゼロス、おちゃらけたヴァン、しっぽが生えてしまったアスベル一筋のグラダナ王子など、とてもキャストが豪華だった。 -ガンマ団総帥ウッドロウの甥である科学者。従兄弟であるリオンに復讐もといウッドロウのもとに連れ戻そうと南国の島にやってくるが… --リオンと彼の関係はほとんどTOAにおけるジェイドとディストのようなもの。彼の日記にはリオンにやられた恨みの数々が(誇張されて)書き込まれている。 --アニメでは書かれなかったが、実は彼がウッドロウの実子。叔父と彼のお目付け役が組んでリオン(正確にはリオンの体)と入れ違えた。 ----

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