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*大友 龍三郎(おおとも りゅうざぶろう) **担当キャラ -[[マウリッツ・ウェルネス>ネタページ:マウリッツ・ウェルネス]] -[[ジャオ>ネタページ:ジャオ]] **ネタ -唾で相手を石化させる能力を持つ元・暗黒魔界の王にして魔導士クレメンテの右腕。 --最期はコーネルピンにクッキーに変化させられて食べられてしまった。地獄へ堕ちるかと思いきや天国で魂を浄化されて真人間となった。 --ちなみにアニメでは同じようにコーネルピンに殺されたチェルシー達と会話するシーンが存在する。その時はオネエのような喋り方をしており、生前の威厳など欠片もなかった。 -魔王・ディムロスが創った異世界で、一度は倒されたディムロスを復活させるため、猿の化身のデュークと共に行動する半人半妖。「冥府より舞い戻ったり!」 --2作目では前作から再び蘇り、妖術(デュークのサポートもあり)によってクレス・アウロラ・ミミー・ロイド・ヒアデス・ターネット・フリオ・ギート・プレセアらを操っていたが、術が不完全の為、後に術が解けて続々と解放されていく。 ---実は続編にて死亡したマウリッツを再び復活させたのは、仙界軍の長であるリヒター。破壊神と化したディムロスの滅びの怨念をディムロスによって蘇生させられたマウリッツによって吸えないかという処置だったが、結局世界は滅びへと向かっていった。 -子供が楽しめるマシン開発を信条とするフォッグとは双璧を成す、マシンの速さのみを追求するミニ四駆研究の第一人者。 --フォッグとは上記のミニ四駆の理想の違いから仲が悪くなって孤立し、活火山内に自身の研究所を設立したが、速さのみの追求から相手のマシンを壊して勝利するバトル主義者に変貌してしまう。 ---空気砲を持つマシンでティポら兄弟主人公の初代マシンを溶岩に落としたカロルや、空気の刃を持つマシンでサマーレースを荒らしたルーティらがジャオの元に居たが、ジャオにとってはレーサーも道具としか思っていない影響で、後に離反する。 ---自分の開発したマシンが最強だと証明すべく、総合大会で表彰台を独占しようと目論んだが、前述のルーティ達の離反・仲間割れや、ティポらによって阻止された。 ---世界編では未登場だったが、続編でランドンによって新マシン設計に携わる科学者として、娘のティポと共に再登場。カロル&サナトスの続編兄弟主人公らによってバトルレースを辞めかけたティポを新マシンで再度引き込み、娘ですら道具扱いする悪役ぶりだったが、父に反逆してバトルを封じ、カロル&サナトスのマシンを抑え込むティポの走りを見て、速さを追い求めていた頃を思い出し、改心した。 ----ゲーム版では改心していない所か、催眠術まで会得するというトンでもキャラになって、第2回世界大会のエジプト代表監督として登場している。 --もう一人、同続編で兄弟主人公のカロル&サナトスが居候する事となる製作所の社長でもある。社員にチェスターやロイドにアルバイトのルーティもいる。 -「よろしいかな、皆さん? これでおしまいかな?」 --「現実世界とデジタル世界を闇の世界で統一し、両世界を統べる王となる」ことが野望のアンデッド型デジタル生命体。 --部下にリッドがいたが敵対し、アーリアたちを庇ったので必殺技で葬る。だがそれが自身の敗北の引き金に…。 --続編では、中の人がダオス(2代目)に少し変わっている。 --また、別の世界では、三大天使のデジタル生命体。 ---自分がビースト型だという劣等感を抱いており、そこをマリア・アルベインにつけこまれ、邪悪な姿と性格になってしまった。 ---部下にはフォレストの他に、洗脳したセネルもいた。 ---カルたちとの戦いの末、正気に戻る。タマゴになったあと、チトセに生まれ変わった。 -勇者とは浅からぬ関わりがある。 --警視総監で、次世代の警察組織の一環としてロボット刑事を考案する。 ---部下はテオドーロ(人間)、ディムロス、ティルキス、デミテルなどがいる。 ---小学生を刑事にしたり、その小学生が引くほどのロボットに対するこだわりで存在感を放っている。ちなみに独身。 ---ナレーションも担当する。 --とある宇宙人の犯罪者の収容施設を取り込んだ超生命体。ジェイドを飲み込もうとしたことがある。 ---ジェイドの後輩のチームリーダーの決死の特攻によって破壊される。 -7つ星の魔人、通称「深緑の知将」「閣下」。部下にクレス、ジュディスがいる。 --クールを装っているが、本性は「血塗られた獣」と呼ばれるほど凶暴。 -フジテレビ系列の2009シーズンのF1のアバン・ナレーションもしていた。 -ユアンやディムロスをリンチし、ヨーデルを恐喝した風紀委員。 --闇のゲームによって精神を破壊された、記念すべき(?)罰ゲーム第一号。 --声は違うが、4作目(カードメインだと3作目)では警察官として登場。蟹と幾度もデュエルするも敗北する。 ---過去の罰ゲームで改心したのか、蟹との交流を経ていい人になっていった。 ---使用デッキがとにかく強力で、公式から使用禁止が出されたほど。 ---ゲーム版では攻略することも可能。専用ルートではかっこいいマウリッツを拝める。 -重力を操るサイキッカー。人間とサイキッカーの争いに興味がなく、ただ欲望の赴くままに生きている。 --一応軍に付いているが、バティスタに雇われていただけでバリーらレジスタンスやリオンなどの敵を倒した後はすぐに旅行へ出かけてしまった。 -某侍戦隊の世界(ライダーと戦隊シリーズ初コラボ)で、自称「トレジャーハンター」の通りすがりの仮○ライダーから変身アイテムを奪い変身した戦隊シリーズ初のライダー。 --これにより唸り声しかあげなくなり巨大化も出来なくなるが、「水切れ」が起きなくなり現実世界にいる制限時間がなくなった。 -某世紀末無双ゲーでは一度入れられれば生きて出られないと言われる「カサンドラ」の獄長。二つの鞭や凄まじいタックルなどで世紀末救世主ロイドを苦しめたが、最後は彼の北斗神拳の前に敗れる。世紀末覇者拳王クラトスの部下だった。偽りの天才スタンも同じく --マウリッツ「その無謀なる勇気だけは褒めてやろう!」ロイド「貴様のような悪党に墓標はいらん」 ---ちなみにアニメでは獄長はトーマ -砂漠の国を支配していたB.W.のボス。 -「ウッドロウもジーニアスも、全て私の操り人形に過ぎない。君たちが倒すべき敵は、この私なのだよ…」 --超機械大戦αのラスボス。色々と自重しない言動から、ファンからは批判を通り越してネタキャラ扱いされている。 ---彼の迷言は某サイトのロボ●トゲー板にてデフォルト名無しに採用されてしまった。 ---「それも私だ」 --別世界ではフォレストになる。 -「俺は死ぬまでGT-Rだっ!!」 --筑波をホームグランドとする、ゴッドフットと呼ばれるR34スカイラインGT-R使い。(ちなみにアニメ・ゲームでは生産終了前に販売された限定版のミレニアムジェイドメタリックのV-specⅡnurを使っている。) --R33GT-Rを「あれはメーカーの失敗作だ」と断じており、R33をすぐ手放して以前乗っていたR32GT-Rに乗り直した過去も。 --チームメイトはゴッドアームのフォッグ。 --FD3Sを操るスタンと戦った。その実力とマシンはGT-R嫌いのスタンも「トラクションの化け物」と評するほか、バトル後はスタンも素直に敬服するほどであった。 -「こんな結末・・・ありえねぇんだよッ!!」 --ミトスとともに可変戦闘機に搭乗しセネルと対峙する。 ---「くだらねぇ・・・くだならなすぎる!!よくもミトスをぉぉぉぉぉぉ!!」 ----鳥の人と呼ばれる巨大兵器にミトスを撃墜させられ激怒するが返り討ちにあう。 -ヒスイ達21代目戦隊の敵である邪電王国の首領。 --出番が少ないうえに配下の博士に裏切られてあっさり消滅したので、ヒスイ達は存在すら知らないであろう。 -飛行機乗りのリーガルや外交官の娘ミント達と秘法争奪戦を毎回繰り広げるトレジャーハンター。 --手下はハンクスとボッコス。 ---「世界の考古学的遺産はすべてこのマウリッツ卿のコレクションに」が口癖だが、毎回成功したためしがない。 -バリーの村で一番のどケチで有名な狼の大家。今日もミントやクリード達から家賃を取り立てるべく奔走する。 --中の人ネタで上記のマウリッツ卿のセリフを言ったことがある。 -スパーダの叔父の独立治安部隊の司令。最終話では切腹した。 -かつての大戦争で失われた技術を手に入れ、火星圏に独立国家を築き上げた謎の人物。クラースが魔王と呼び、討つべき敵としている軍勢の親玉。 --火星は謎の死病によって死亡率が高い世界でもある。彼も例外ではなく、幾度となく冷凍睡眠で延命措置を採っていたものの地球侵略の時点で既に余命半年という厳しい状態だった。 --作戦に失敗してもお咎め無しで済ませるなど、カルセドニーのことを大層気に入っている。 --クラースの孫を誘拐し、火星の実情を知らせる。捕虜という立場ながら自由にさせていたのは息子の生まれ変わりだと信じていたため。更にはちゃっかり(クラースの孫からの条件提示を呑んでの)3代目の機体のデータの吸出しを行い、パチモノを作らせている。 ---パチモノのくせにというか元々火星の方が技術力が上なので性能は高く、かなりの老体ながらも3代目を撃破寸前にまで追いやった。 --後はないと悟ってカルセドニーに全てを打ち明けた上で後を託し、クローンのリチャードを配下として与えた。戦いが終わるとクラースの孫に感謝の言葉を告げ、妻のステラに看取られながら自室のベッドで永遠の眠りに就いた。 -単車乗りの魔法使いに宿っているドラゴン型ファントム。サバトの時に誕生したのだが、魔法使いに制御される。 --精神世界では魔法使いそっくりの姿になる(ただし目が紅い) --絶望に侵された人間の精神世界に巣食うファントムを駆除したり、魔法使いをパワーアップさせたりする。 ----
*大友 龍三郎(おおとも りゅうざぶろう) **担当キャラ -[[マウリッツ・ウェルネス>ネタページ:マウリッツ・ウェルネス]] -[[ジャオ>ネタページ:ジャオ]] **ネタ -唾で相手を石化させる能力を持つ元・暗黒魔界の王にして魔導士クレメンテの右腕。 --最期はコーネルピンにクッキーに変化させられて食べられてしまった。地獄へ堕ちるかと思いきや天国で魂を浄化されて真人間となった。 --ちなみにアニメでは同じようにコーネルピンに殺されたチェルシー達と会話するシーンが存在する。その時はオネエのような喋り方をしており、生前の威厳など欠片もなかった。 -魔王・ディムロスが創った異世界で、一度は倒されたディムロスを復活させるため、猿の化身のデュークと共に行動する半人半妖。「冥府より舞い戻ったり!」 --2作目では前作から再び蘇り、妖術(デュークのサポートもあり)によってクレス・アウロラ・ミミー・ロイド・ヒアデス・ターネット・フリオ・ギート・プレセアらを操っていたが、術が不完全の為、後に術が解けて続々と解放されていく。 ---実は続編にて死亡したマウリッツを再び復活させたのは、仙界軍の長であるリヒター。破壊神と化したディムロスの滅びの怨念をディムロスによって蘇生させられたマウリッツによって吸えないかという処置だったが、結局世界は滅びへと向かっていった。 -子供が楽しめるマシン開発を信条とするフォッグとは双璧を成す、マシンの速さのみを追求するミニ四駆研究の第一人者。 --フォッグとは上記のミニ四駆の理想の違いから仲が悪くなって孤立し、活火山内に自身の研究所を設立したが、速さのみの追求から相手のマシンを壊して勝利するバトル主義者に変貌してしまう。 ---空気砲を持つマシンでティポら兄弟主人公の初代マシンを溶岩に落としたカロルや、空気の刃を持つマシンでサマーレースを荒らしたルーティらがジャオの元に居たが、ジャオにとってはレーサーも道具としか思っていない影響で、後に離反する。 ---自分の開発したマシンが最強だと証明すべく、総合大会で表彰台を独占しようと目論んだが、前述のルーティ達の離反・仲間割れや、ティポらによって阻止された。 ---世界編では未登場だったが、続編でランドンによって新マシン設計に携わる科学者として、娘のティポと共に再登場。カロル&サナトスの続編兄弟主人公らによってバトルレースを辞めかけたティポを新マシンで再度引き込み、娘ですら道具扱いする悪役ぶりだったが、父に反逆してバトルを封じ、カロル&サナトスのマシンを抑え込むティポの走りを見て、速さを追い求めていた頃を思い出し、改心した。 ----ゲーム版では改心していない所か、催眠術まで会得するというトンでもキャラになって、第2回世界大会のエジプト代表監督として登場している。 --もう一人、同続編で兄弟主人公のカロル&サナトスが居候する事となる製作所の社長でもある。社員にチェスターやロイドにアルバイトのルーティもいる。 -「よろしいかな、皆さん? これでおしまいかな?」 --「現実世界とデジタル世界を闇の世界で統一し、両世界を統べる王となる」ことが野望のアンデッド型デジタル生命体。 --部下にリッドがいたが敵対し、アーリアたちを庇ったので必殺技で葬る。だがそれが自身の敗北の引き金に…。 --続編では、中の人がダオス(2代目)に少し変わっている。 --また、別の世界では、三大天使のデジタル生命体。 ---自分がビースト型だという劣等感を抱いており、そこをマリア・アルベインにつけこまれ、邪悪な姿と性格になってしまった。 ---部下にはフォレストの他に、洗脳したセネルもいた。 ---カルたちとの戦いの末、正気に戻る。タマゴになったあと、チトセに生まれ変わった。 -勇者とは浅からぬ関わりがある。 --警視総監で、次世代の警察組織の一環としてロボット刑事を考案する。 ---部下はテオドーロ(人間)、ディムロス、ティルキス、デミテルなどがいる。 ---小学生を刑事にしたり、その小学生が引くほどのロボットに対するこだわりで存在感を放っている。ちなみに独身。 ---ナレーションも担当する。 --とある宇宙人の犯罪者の収容施設を取り込んだ超生命体。ジェイドを飲み込もうとしたことがある。 ---ジェイドの後輩のチームリーダーの決死の特攻によって破壊される。 -7つ星の魔人、通称「深緑の知将」「閣下」。部下にクレス、ジュディスがいる。 --クールを装っているが、本性は「血塗られた獣」と呼ばれるほど凶暴。 -フジテレビ系列の2009シーズンのF1のアバン・ナレーションもしていた。 -ユアンやディムロスをリンチし、ヨーデルを恐喝した風紀委員。 --闇のゲームによって精神を破壊された、記念すべき(?)罰ゲーム第一号。 --声は違うが、4作目(カードメインだと3作目)では警察官として登場。蟹と幾度もデュエルするも敗北する。 ---過去の罰ゲームで改心したのか、蟹との交流を経ていい人になっていった。 ---使用デッキがとにかく強力で、公式から使用禁止が出されたほど。 ---ゲーム版では攻略することも可能。専用ルートではかっこいいマウリッツを拝める。 -重力を操るサイキッカー。人間とサイキッカーの争いに興味がなく、ただ欲望の赴くままに生きている。 --一応軍に付いているが、バティスタに雇われていただけでバリーらレジスタンスやリオンなどの敵を倒した後はすぐに旅行へ出かけてしまった。 -某侍戦隊の世界(ライダーと戦隊シリーズ初コラボ)で、自称「トレジャーハンター」の通りすがりの仮○ライダーから変身アイテムを奪い変身した戦隊シリーズ初のライダー。 --これにより唸り声しかあげなくなり巨大化も出来なくなるが、「水切れ」が起きなくなり現実世界にいる制限時間がなくなった。 -某世紀末無双ゲーでは一度入れられれば生きて出られないと言われる「カサンドラ」の獄長。二つの鞭や凄まじいタックルなどで世紀末救世主ロイドを苦しめたが、最後は彼の北斗神拳の前に敗れる。世紀末覇者拳王クラトスの部下だった。偽りの天才スタンも同じく --マウリッツ「その無謀なる勇気だけは褒めてやろう!」ロイド「貴様のような悪党に墓標はいらん」 ---ちなみにアニメでは獄長はトーマ -砂漠の国を支配していたB.W.のボス。 -「ウッドロウもジーニアスも、全て私の操り人形に過ぎない。君たちが倒すべき敵は、この私なのだよ…」 --超機械大戦αのラスボス。色々と自重しない言動から、ファンからは批判を通り越してネタキャラ扱いされている。 ---彼の迷言は某サイトのロボ●トゲー板にてデフォルト名無しに採用されてしまった。 ---「それも私だ」 --別世界ではフォレストになる。 -「俺は死ぬまでGT-Rだっ!!」 --筑波をホームグランドとする、ゴッドフットと呼ばれるR34スカイラインGT-R使い。(ちなみにアニメ・ゲームでは生産終了前に販売された限定版のミレニアムジェイドメタリックのV-specⅡnurを使っている。) --R33GT-Rを「あれはメーカーの失敗作だ」と断じており、R33をすぐ手放して以前乗っていたR32GT-Rに乗り直した過去も。 --チームメイトはゴッドアームのフォッグ。 --FD3Sを操るスタンと戦った。その実力とマシンはGT-R嫌いのスタンも「トラクションの化け物」と評するほか、バトル後はスタンも素直に敬服するほどであった。 -「こんな結末・・・ありえねぇんだよッ!!」 --ミトスとともに可変戦闘機に搭乗しセネルと対峙する。 ---「くだらねぇ・・・くだならなすぎる!!よくもミトスをぉぉぉぉぉぉ!!」 ----鳥の人と呼ばれる巨大兵器にミトスを撃墜させられ激怒するが返り討ちにあう。 -ヒスイ達21代目戦隊の敵である邪電王国の首領。 --出番が少ないうえに配下の博士に裏切られてあっさり消滅したので、ヒスイ達は存在すら知らないであろう。 -飛行機乗りのリーガルや外交官の娘ミント達と秘法争奪戦を毎回繰り広げるトレジャーハンター。 --手下はハンクスとボッコス。 ---「世界の考古学的遺産はすべてこのマウリッツ卿のコレクションに」が口癖だが、毎回成功したためしがない。 -バリーの村で一番のどケチで有名な狼の大家。今日もミントやクリード達から家賃を取り立てるべく奔走する。 --中の人ネタで上記のマウリッツ卿のセリフを言ったことがある。 -スパーダの叔父の独立治安部隊の司令。最終話では切腹した。 -かつての大戦争で失われた技術を手に入れ、火星圏に独立国家を築き上げた謎の人物。クラースが魔王と呼び、討つべき敵としている軍勢の親玉。 --火星は謎の死病によって死亡率が高い世界でもある。彼も例外ではなく、幾度となく冷凍睡眠で延命措置を採っていたものの地球侵略の時点で既に余命半年という厳しい状態だった。 --作戦に失敗してもお咎め無しで済ませるなど、カルセドニーのことを大層気に入っている。 --クラースの孫を誘拐し、火星の実情を知らせる。捕虜という立場ながら自由にさせていたのは息子の生まれ変わりだと信じていたため。更にはちゃっかり(クラースの孫からの条件提示を呑んでの)3代目の機体のデータの吸出しを行い、パチモノを作らせている。 ---パチモノのくせにというか元々火星の方が技術力が上なので性能は高く、かなりの老体ながらも3代目を撃破寸前にまで追いやった。 --後はないと悟ってカルセドニーに全てを打ち明けた上で後を託し、クローンのリチャードを配下として与えた。戦いが終わるとクラースの孫に感謝の言葉を告げ、妻のステラに看取られながら自室のベッドで永遠の眠りに就いた。 -単車乗りの魔法使いに宿っているドラゴン型ファントム。サバトの時に誕生したのだが、魔法使いに制御される。 --精神世界では魔法使いそっくりの姿になる(ただし目が紅い) --絶望に侵された人間の精神世界に巣食うファントムを駆除したり、魔法使いをパワーアップさせたりする。 -クソゲーRPG「古代浪漫」のラスボス(ドラマCD版)。 ----

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