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*アスベル・ラント / Asbel Lhant #ref(アスベル.jpg) >「故郷を出る時に誓ったんです。もう誰も失いたくない・・・その為に強くなるって」 >「揃わなくても泣かないし・・・」「[[マモレナカッタ…>ネタページ:マモレナカッタ・・・]]」 >「終わらせてやる!全てを切り裂く!獣破、轟衝斬!!」×∞ >「閃く刃は勝利の証!白夜殲滅剣!!」 >「遠慮はしない!決めてやる!斬空刃!無塵衝!!」 >「行くぞ、 <ネタバレ>!天を貫く!断ち斬れ極光! 天覇! 神雷断!!」 >「これで、決める!天を貫く!断ち斬れ極光! 天覇! 神雷断!!」 >年齢:18歳(後日談で19歳) 性別:男性 >身長:175cm 体重:65kg >職業:剣士 >声優:[[ワルター>ネタページ:櫻井孝宏(声優)]] >称号:領主の長男 瞬光剣士 カレー大好き 四代目攻略王 マスク・ド・A  >所持武器:刀剣 出身:ウィンドル王国ラント領 >好物:カレー(甘口) >TOGの主人公。 >全主人公中最もヒロインに護られてばかりの主人公 >幼少時のやんちゃのツケを払わされる形で青年期に幼馴染みや弟から総スカンを喰らうも >気づけば何故か総デレ状態。戦闘では相変らずハブられてるが揃わなくても泣かないし >真面目で礼儀正しい反面押しが弱いので影に埋もれがちなのが悩みの種 >川´_ゝ`)「守る?馬鹿の一つ覚え?なに、気にすることはない。」 > >幼少期 11歳 145㎝ 38㎏ 声優:[[甲斐田ゆき>ネタページ:甲斐田ゆき(声優)]] >「おれは王都へ行って王様に仕える騎士になりたいんだ」 >ウィンドル王国にあるラント領領主の長男。見栄っ張りでカッコつけたがるところはあるが、 >明朗快活で面倒見のよい性格。将来は領主の地位に就くことを約束されているものの、 >本人は父の跡を継ぐことよりも騎士になることを夢見ている。 -キャラは最終的にはリッド、ロイド、リメDスタン(信じ続ける強さ的な意味で)に近い。 --櫻井さんが以前演じたキャラ(ワルター)の影響で、生真面目タイプ(フレンとか)と思っていた人が結構いる。 ---だが、主人公の中でも珍しい「敬語を使いこなすキャラ」と言う意味では生真面目かも? ---実際には甘口のカレーやアイスキャンディーが好きだったり、決めポーズや決め台詞にこだわったりと案外子供っぽいところがある。また意外と頭が悪い一面もあるが、一般常識はきちんと身につけているためそれほど目立つ場面はない。 ----ある意味、典型的な主人公像と言える。 ----教官曰く具体的にアドバイスすると手足がこんがらがるとのこと。主人公らしいと言えば主人公らしいがそれでいいのかアスベルww -ストーリー上で、人を殺めた描写が殆ど(全く?)無い。ヴェイグに続く不殺主人公か? --バロニアなどで戦うモブ兵が生きている会話があるので、モブ兵に直接手を下すことがない。気絶まで? ---セルディク、エメロードといった敵にも直接手は下していない殺主人公かもしれない。 -「魔神剣」が使えます。「蒼破刃」ではありません。騎士学校では魔神の魂に触れられるようだ。 --さらに、TOGFではアーツ技として「魔神拳」まで追加されて使えます。 ---それだけでなくコスチューム称号とはいえ、アスベルがなりきった[[黒衣の断罪者>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]と[[馬鹿息子>ネタページ:カイル・デュナミス]]が遂に魔神剣を使用できた。凄いぞアスベル! --「魔王炎撃波」も使っている。相変わらずの漢字のブレがある・・・。(波or破) ---が、最近は"波"で統一されてきている? ----というより、なりダンのスタンとTOIのルカだけ「魔王炎撃『破』」表記。おそらくはアルファのミス。 ----しかし、ヴィーナス&ブレイブス(PSP版公式サイトの紹介画像)でのアスベルからの伝授技は「魔王炎撃『破』」となっている。 --戦闘スタイルには帯刀技(アーツ技)と抜刀術(バースト技)がある。 ---帯刀技:瞬突、刹牙、葬刃、水影身、旋狼牙、裂震虎砲、四葬天幻、砕陣霊臥、昇竜氷舞(TOGF)など ----帯刀技は従来の通常攻撃に名前が付いたものと思っていい。 ---抜刀術:魔神剣、雷斬衝、衝皇震、朧月夜、風牙絶咬、魔王炎撃波、活心鋼破(TOGF)、獣破轟衝斬(第一秘奥義)など ----抜刀術は煇術や光の力を利用した魔法剣である。そのため威力は術攻撃力準拠。 ---また、おそらくエターニア以来の久々に分身技「極光蓮華」が使えるキャラ。そして何気に3Dテイルズで分身技ができたのは初。 ----ちなみにアスベルはディムロスの覇道滅封、空気王の烈空刃(「裂」表記)、ヴェイグの幻魔衝裂破も使えます。かなり使いやすい。邪霊一閃連発(通称:邪霊ダンス)も鬼。 ---さらに多彩な属性技を使う(原作ではリメDのような仕様であるため、「火属性」といった呼称ではない) ----マイソロ基準ならば、水影身:水 旋狼牙:風 衝皇震:地 冥斬封:闇 魔王炎撃波:火 極光蓮華:光などになると思われる。(極光蓮華はRM3に搭載されない可能性が高いが) -----残念ながらすべて不正解。さすがマイソロスタッフ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ! -----RM3は、衝皇震、冥斬封の属性がなぜか無く、他の技に至っては搭載すらされない。無残な仕様だ。 ----多彩な属性技がグレイセスでは最大の利点であり、アスベルの長所でもあったのだが、RM3ではそんなことなかったぜ。 -----Gf発売からしばらく経っているツインブレイヴではちゃんと属性がついているし、技名に誤字(×烈震虎砲 ○裂震虎砲)があるのでアルファが把握しきれていなかったのかもしれない。開発途中にWii版Gが出てるぐらいだし。 ----第二秘奥義は「白夜殲滅剣」、そして第三秘奥義は「斬空刃無塵衝」…長くて語呂の悪い技名だ。 -----一応ボイス上では「斬空刃!無塵衝!!」と区切っているので発音上の語呂はいい ----ちなみに、漢字6文字の秘奥義は歴代3位。トップ2は言わなくても分かりますね? ----でも新秘奥義は搭載されるようで「天覇神雷断」という新秘奥義を確認。 -----どうやら、切り裂き攻撃をした後、何かしら攻撃をし、高く跳びあがり一刀両断する技のようだ。 -原作では[[マニュアルガードバグ>バグ・裏技:アスベルガードバグ]]のおかげで秘奥義連発で無双できる。おそらくリメDスタン以上に戦闘では好き勝手に大暴れできる主人公。ずっと俺のターン!「全てを切り裂く!(ry」「すべてを切り裂く!(ry」…すべてを切り裂くRPG… --それでもオリDスタンほどではないという罠。修得さえしていれば何の準備もなく、戦闘開始の瞬間からずっと俺のターン状態。「はぁぁー!!皇王天翔翼!!」「はぁぁー!!皇王(ry」… ---しかし、よくよく考えてみるとオリD皇王天翔翼は一発でTPをかなり消費するので、なにも消費しないアスベルのほうが使い勝手が良いように思える。 ----そこでエメラルドリング(TP消費3分の2)やフェアリィリング(TP消費2分の1)の出番ですよ。というか、そもそも皇王天翔翼は問答無用でフィールド全体を攻撃する上、更にハンパなく攻撃力が高いので、TP切れを考える前に敵は殲滅されてます。 ---あまりの暴れっぷりに765からドクターストップ(バグ修正版での修正)が入ると思われた…が、正式交換版でもマニュアルガードバグは健在。アスベル無双は変わらないようだ。「全てを切り裂く!(ry」「すべてを切り裂く!(ry」… ----fでは遂にドクターストップがかかってしまった…アスベル無念… -----風牙絶咬の弱体化、アクセルフォース(没名ではグロウフォースだった)の性能の微妙さもあり、Wii版では一強レベルだったのがアクセルモードにより全員同じラインに。それでも十分強いのだが。 -テイルズオブシリーズ主人公中でも珍しい、己の鍛えた技のみの秘奥義だけを持つ主人公。 --それ以前にアスベルの特殊能力自体影が薄い ---ちなみに内容は暴星バリアを貫く光の力である。だがそれも<ネタバレ>なので後天的な能力。つまりもともとは特殊能力を持たない普通の人間である。 ----後日談では<ネタバレ>の力もあるが、それもやはり後天的な能力。 -「領主の長男」とテイルズ作品の主人公の中では希少なエリート出身。エリート出身の主人公という意味合いではルーク・カイウスに次いで三人目になる。 --しかも、容姿・財産・性格の三拍子が揃った超優良物件 ---アニスの王子様(玉の輿)候補がまた一人…。 ----更にFではアニスが縁談相手に立候補していた。なんてことだ。 -----しかし、FのEDでSOLD OUT.アニス無念…(笑) ------それ以前に「子供じゃないか」の一言で一蹴されていた。 -意外と空気が読めない。さらに女心に関してはかなり鈍感。 --恋愛事には無縁そうだが、クリア後の隠しダンジョンではコハクに優しかった。 ---騎士学校時代、さらには幼少の頃のシェリアにもあんな感じで接していたのだろう。 ---もっとも「お腹すいた」というコハクに優しかったので純粋に心配しただけだろうが。 ---成長していないソフィに対して「背“も”成長していないことなんか気にするな」と言っているので実はムッツリw --育ちもよく、性格もよく、容姿もよいことからモテていたらしく、女の子とデートしていたこともある・・・ようだ。奥手、ボンクラ、ズブ揃いの主人公の中では珍しい? ---しかもちゃっかり[[幼馴染>ネタページ:シェリア・バーンズ]]とのフラグも育てる。これなんて攻略王 ----川´_ゝ`)「攻略王に似ている?なに、気にすることはない。」 -一部では「アスベルP」と呼ばれている。 --女性陣3人がDLCコスでそれぞれアイドルマスターDSの3人のコスプレをするのだが、3人に囲まれるアスベルがまるでアイドルをプロデュースしているように見えてしまうことから包囲網的にP名決定となった。 -ネーミングセンスがカロル並に欠落している。タイガーフェスティバル・・・。 --他の候補には「いがぐり」「へちま」「バビロンマッスル」(テイマガで新しく始まった田中氏のコラムのタイガーフェスティバル誕生秘話より)。ひどすぎるw -おそらくテイルズで初めて体育座りで落ち込んだ主人公。詳細はAA参照。 -好きな食べ物が甘口カレーだったり、アイスキャンディーがやめられないなどかなりの甘党 --納豆は匂いで嫌ってた。が、ドラマCDでは納豆カレーを試しに食べたらうまいとのこと --リオンやユーリなどと気が合いそうだ。(ちなみに予約特典でのTOVコス衣装は「黒衣の断罪者(=ユーリ)」) ---ちなみにティトレイの好物も蜂蜜たっぷりの甘口カレーである。 ----RM3ではすずと甘口カレー談義をしていた。 ----ツインブレイヴではトーナメントモードの賞品に「甘口カレーで頼む!」と言い出す。さらにセネルに甘口カレーパンをせがむ。 --甘口じゃないカレーを与えるのは厳禁。 ---TOGfのDLCチャット「大人への道」では香辛料を少しだけ増やした中辛を食べたが、その直後に「んっ…………!! が が・ら・い……ぐふっ……!」と言って撃沈してしまった。 --ただし色々な意味でユーリとは正反対な存在 ---いのまた、短髪、全体的に白い服、鞘を投げずに活用、敬語を使う。……等々 ----ちなみにユーリの技名には狼がつくものが多いが、一方アスベルのは冥や霊・葬といった死や陰をイメージするものが多い ----侍っぽい戦闘スタイル、裂壊桜、朧月夜、白夜殲滅剣など「和」を意識したものが多いというのも特徴。 -----このあたりはなりダンXの特典DVDでも突っ込まれている -次回作に出れそうなキャラだが、出た際はどうなることやら・・・。 --原作にはアーツ技の仕様・「ジャンプ攻撃(JN)がない」などから、通常攻撃のモーションを新たに作る必要がある(通常攻撃はアーツ技1の振り上げ、払い、突きの3種採用の可能性もあるが…←他のTOGキャラも同様)。 ---アーツ技・バースト技に関してはTOD2の追加特技やTOSの変化特技、TOAのFOF技のように普通に使えるようになる(両方をバランスよく入れて+秘奥義で20)になるだろうが、ジャンプ攻撃は新たに作ることになるだろう…。 ---双衝の飛び膝蹴り(ジャンプ)、鞘で打ち下ろし(ジャンプ攻撃)のモーションを使い回せば出来なくはなさそうだが。 --仮にマイソロ3に出た際はアラウンドステップの代用としてパッシングスルーが搭載されるかも?(他のTOGキャラもry) ---他のTOGキャラにはリカバリングを新しく作る必要もある。というかなぜ原作ではリカバリングがアスベルだけなのか…。 ----ちなみに、Gfで全キャラにリカバリングが搭載された。Wii版ェ… ---とりあえず、マイソロ3への出演は決定したようだ。秘奥義も予定通り「獣破轟衝斬」。 ----しかも原作ではなれなかった「ガルバンゾ王国の騎士」になれた。RM3にて騎士になるというアスベルの少年時代の夢が成就。おめでとう。 -----一応、原作でも称号「準騎士侯」の授与で一代限りの騎士に認められている。 ----立場的にはフレンの部下。隊長時代からの部下だからなのか、団長になった今も「隊長」呼び。おそらくマリク「教官」と同じ扱い。 ---ノーマのつけたあだ名はベルベル。普段は帯刀状態で、抜刀技を使うときのみ剣を抜くなりダンX仕様。その為、獣破轟衝斬は納刀するモーションが追加された。 ----そのため、場合によって納刀している間に敵が起き上がるが演出が終わると消滅したり悲鳴を上げて倒れる様がなんかシュールw ---余談だが「この剣の前に敵はない!」の「剣」の読みが原作だと「つるぎ」だったが今作では「けん」になっている。 ---いちいち納刀するので隙ができるのは新たな弱点だが、今作ではA技もB技もお手軽に使えるようになったりRD無双があるので半々といったところか。 ----ただし、秘奥義前のOVL時にも納刀モーションが追加されているので、 抜刀→『調子に乗るな!!』(OVL発動)→納刀 というようにやたら忙しい動きになっている。実際にやろうとすると確実に手を切りますw ----原作のスピーディな流れを意識してか、秘奥義時のカットインの挿入が初回PVの時に比べかなり速くなっている。 ----公式動画では原作でアーツ技である四葬天幻を技として使用。どうやらアーツ技の一部も技として使える模様。 -----アラウンドステップも搭載されるそうで。よかったですねTOG組の皆さん。でも他のテイルズキャラがどうアラウンドステップするのか非常に気になるところでもあるが…パッシングスルー互換? ------個性を出すためといわれてるのでTOG組専用だろう ------ただし、RM3ではTOG組はなぜかフロントステップができなくなっている。マジックガードがついたため? -------通常攻撃はA技のCC1→CC2が再現されていることや原作通りジャンプもないことも付け加えておこう。 --出演した際の装備武器は公式イラストを参照するならスチールソード。(Wii版パッケージイラストはルーンソード、ゲーム内イラストはロングソード) ---ちなみに、エクスカリバー(父・アストンの形見の剣)も重要な位置づけの武器である。 ----幼少期ではエクスカリバーを鞘に入れたまま使用していた…。 -----騎士学校の入学の際にかめにんに売り渡してしまう。返してもらえるのはあくまでサブイベント。 -----マンガ版ではちゃんと抜こうとしたが、抜けなかった。決して剣の扱いをしらずに鞘で殴ったわけではない。 ------入学の際の資金にもしてないで、ラントに戻るときに持って帰っている。 ----どうやらなりダンXのアスベルコスのグラ装備はロングソード、マイソロ3ではスチールソードのようだ。 -----TOWタクティクスユニオンでも仲間が[[マテリアルブレード>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]やら[[セレスティアルスター>ネタページ:ナタリア・L・K・ランバルディア]]やら持っているのに彼は装備武器がスチールソード。格差がひどいw -学生時代からプラチナホルダーが欲しかったらしい。 -パーティメンバーを家族で例えた場合、アスベルはソフィのお父さんになる。(本編と予約特典DVD「大人になりたい?」篇にて) --ちなみにとある場所でパスカルから『パパ』呼ばわりされた事も。 --実際、ソフィへの対応は「娘に甘い父親」といった感じである。それゆえ愛称が「パパベル」。 ---嫌いな食べ物は無理に食べさせないという考えは甘いですよアスベルさん。 -第5回人気投票では初登場にして3位の快挙を遂げた。 --続く第6回人気投票では、エクシリア勢に屈せず3位の座を見事守った。 ---だが、ユーリ・リオン殿堂入り後の第7回人気投票で、ルドガー・ルーク・ジュードに負けて4位と、とうとう3位の座をマモレナカッタ… -なんと、なりダンXにアスベルコスが登場するようだ(要パスワード)。秘奥義は獣破轟衝斬(要スキル書「Gの記憶」)。どこまで抜刀・納刀の仕様や技が再現されるか期待が高まる。 --発表されるまで声優の櫻井さんが認知してなかったので、ボイスはすべて使い回し。あとカットインも使い回し。 --ちなみにこちらでは通常攻撃は瞬突→刹牙→双衝、ジャンプもエアリアルダッシュもできていた。 ---[[なりダンX公式で公開された動画>http://www.youtube.com/watch?v=CiYiIdJIALw]]を見る限り普段・通常攻撃は納刀状態、剣技を使う際のみ抜刀して使い終わると納刀するようだ。 ---発売されてみると、コスで習得できる技数の縛りのせいか本編よりも技数が寂しい。アクセサリ以外装備できないので、スキルをあらかた取り終わりスキル書で秘奥義の習得が終わった終盤に強さを発揮する。 ----更にはRM3でも着せ替え装備が登場する模様。これも人気の為せる技か…。 #region(close,なりダンX) #ref(なりダンX.jpg) -[[ディオ>ネタページ:ディオ]]がなりきっているので本物よりも背が低い。 --戦闘不能時の台詞はお約束のマモレナカッタ…。 #endregion -主人公なのに後日談で新衣装無くても泣かないし…。 --歴代コス来たと思ったらよりにもよって[[ヘソ出し>ネタページ:カイル・デュナミス]]だったでござる、の巻 ---ただし、初回特典。期間過ぎたら手に入らねぇー!! --公式歴代DLCコスは[[客員剣士>ネタページ:リオン・マグナス]]。 ---ヘタすりゃラスボス戦はこのリオンコス着てた、なんて多いかも。妙に合う。 -「[[守れなかった…>ネタページ:マモレナカッタ・・・]]」と戦闘不能時に言う。作品の主題となっていることから、なかなか印象的なセリフ --だが、敵の秘奥義の際は2、3回連続で言うことも良くある。そのためにやけにネタ臭い台詞となってしまった。 ---「夜天の極光に慄け!落ちよ!ディザスターライト!!」&br() マモレナカッタ…   マモレナカ   マモレナカッタ… ---PS3版では守れなかった…守れなかった…連呼は「ともだち…ィィイ」同様修正された。ネタにされすぎたからか? ----ついに「マモレナカッタ…」が公式でネタ化されてしまった。ヴェイグと同じ道を辿るか? -Gfでユーリのコスを着せて戦闘するとアレクセイの戦闘曲が流れるせめて火花散らしてとか初期の戦闘曲とかあっただろうに何故故にアレクセイ・・・。 --ちなみにカイルのコスだとD2の通常現代戦闘曲に変更リザルトは王子・ソフィと共通でリメDのものになる。 ---.hack//ハセヲのコスだと元ネタの戦闘曲になります。 ----ちなみに曲はハセヲが主人公をした.hack//G.Uではなくグレイセスがコラボした.hack//Linkの方の曲が使われている -----余計な事を言うとなりダンXのディオのコスのカイトでも同じ戦闘曲。 -テイルズ初のねこにんになった主人公 --残念ながらコスチュームはない。ネコミミで我慢すべし -ゴットイーターバーストでアスベル登場!!ただし衣装だけ --TOX2では初回特典として[[ミラ>ネタページ:ミラ・マクスウェル]]のDLCに。BGMが「抜刀!研ぎ澄ませ」に変化するとのこと。 -ドラマCDではマスク・ド・Aと名乗り、正体を隠して行動している --マスク・ド・バロニアと違いなぜかバレにくい。 -TOHツインブレイヴにはシェリアとコンビで参戦。秘奥義は獣破轟衝斬とのこと。 --通常攻撃の仕様は瞬突→刹牙→瞬突→刹牙→瞬突→潜身脚(強打攻撃)となっている。ジャンプ攻撃も可能。 ---余談だが原作では出来ない冥斬封→崩雷殺という夢の連携ができる(原作では飛び上がる動作がキャンセルできないため綺麗に繋がらない)。 --RM3ではフレンの部下だったが今作では同僚らしく、「フレン」と呼び捨て。 ---シリアスの敵側ではパートナーそっちのけでフレンと出るほうが多い。 --主人公なのにコミカル側の人4号。「守りたい」がネタ化していて食べ物だの好みだの良く分からないものを守ろうとする。 ---第一話だけはシュヴァルツから世界を守るシリアス展開。fの未来編の再現? -クロエ共々トロステーションからのゲストキャラ「トロ」の参戦担当キャラに選ばれた --理由はよくわからないが「白」と「人気」のせいかもしれない。 -アスタリアではウィンドル王国の騎士。最近豹変し他国へ攻め込もうと考えているリチャードに複雑な気持ちを抱いている。 --ウィンドル国内、ア・ジュールのリンネル村、テムザ山とかなり行動範囲が広い。何気にすごいですw --秘奥義はやっぱり獣破轟衝斬。 -新章では主人公に抜擢。騎士である他に記憶喪失のカノンノの保護をしているようだ。 -リンクではサイラン連合国の一領主。外伝作品で領主のアスベルは珍しい。 --無実の罪を着せられた主人公たちを信じる。ここでもぶれない。 --秘奥義はなんと白夜殲滅剣。 -ユナイティアではボイスボリューム設定でサンプルボイスを視聴すると彼の魔神剣!が聞ける。 --裂震虎砲の誤字が修正された。ただし、双衝と幻魔衝裂破が削除されている。 -レイズではシェリアと一緒にイベント「戦慄!ティル・ナ・ノーグ七不思議」にて参戦。オッドアイではないので未来への系譜編からの出演ではない模様。 --通常攻撃は瞬突(N)→瞬突(上)→刹牙となっている。 --RM3、アスタリア、リンクでは「この剣の前に敵はない!」の「剣」の読みが「けん」だったが、ボイス新録のためちゃんと原作の「つるぎ」に戻った。やれやれ。 #region(close,ストーリーに関わる超重大なネタバレを含むので閲覧は計画的に!) -騎士になるのが夢だったが、父の死によりラント領主の地位を継ぐことになる。 --どうやら小説版によると本当は帰りたかった。でもあんな啖呵きって騎士にならずに帰ったらかっこ悪いと思われると思っていたようである。…流石は「ソフィのようにもう誰も失いたくないから''ではなく家にいるとシェリアに当り散らしそうだから''」家を出て騎士学校に行ったアスベルさんである。 ---シェリア至上主義の田中のおかげで騎士学校に入った信念すら失ってしまったようだ。まさにシェリアよければ全て良しである。 ----事件以前から「騎士になるんです」と目上の人間には礼儀も弁えるほどの夢であったのは無かったことらしい ---ゲーム内に出てくるアスベルの手紙に「強くならなければまた誰かを''傷つけたり''失ってしまう」と書いてある。あの時にアスベルが傷つけたといえるのはシェリア位なので特に矛盾はない。 -幼年期に騎士の才能があると言われたり、独自に帯刀技・抜刀術の戦いを編み出した剣の才能以外に主人公補正がほとんどない珍しい主人公。光子の力も幼年期の終わりのイベントの際にソフィからもらったモノである。 --11歳にして裂空斬を使うあたり剣の才能はかなり高い。[[弟>ネタページ:ヒューバート・オズウェル]]も10歳にして虎牙破斬を使う(ファンダム1の[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]はまだ練習中だった)。なんなんだこの兄弟…。 -幼年期にソフィを死なせてしまった(とアスベルは思っていた)事件のせいで成長する余裕がなくなったのか、いくつかの分野の精神年齢が停滞している感がある。特に恋愛系は重症で幼年期から7年経っても全く成長しておらず、シェリアの悩みの種となっている。 --因みに30日に発売の小説下巻ではバリーに「七年前の事件を執事の孫娘を巻き込んで跡取り息子が''仕出かした''くせに勝手に出て行って、しかものこのこと帰ってきてさらに出て行った(ヒューバートに追い出された)、シェリアは身を粉にしてまでつくしているのに…」と何故か七年前の全ての元凶として扱われ嫌われている。アスベルだけが原因ではないと思うのだが…?あとシェリアがアスベルに無理にでもついていく性格なのはしっていたはずだが…?どうやらバリーには「巻き込んで」と言うだけにアスベルが無理矢理シェリアを連れて行ったように見えたようである。というか執事の孫娘>>>領主の跡取り息子として扱ってる時点で…。ただのシェリア好きのためアスベルを嫌ってるようにしか見えません。 ---そもそも子供たちを野放しにした「大人の監督不行届き」。病弱(なはず)なシェリアを恐らくたった1人でバロニアに行かせているフレデリックの非常識さ(出会った時1人であった時点で問題がある)。リチャードが時間になっても来ないから探しに行ったという至極まともな理由で動いた結果であるが、それらの背景を何も知らず「子供たちが満身創痍で帰って来た」という事実しか知らないバリーが詰りまくってるシーンである ----更に言えば満身創痍なのはアスベルもヒューバートも一緒のはずなんだがな… -----というか、以上の幼少時期に起きた事件の背景を小説版では&bold(){何一つ描かれていない}(友情の誓いと言う重大要素があるはずの幼少期は回想のみで済ましているから) --余裕ができたせいか、fの後日談で遅まきながら、今更ながらの思春期が。青年なのに子供の思春期だったゆえか、非常にアンバランスで「お前、女っていったらこの子以外、よく知らんだろ」って子に向かって一直線(笑) ---友人であるヒロインが思い悩みそれをアスベルたちが解決していくことがメインだったはずの系譜編の出だしでいきなり「余裕ができたから思春期到来」って… --何の伏線も無く突然シェリアを意識しだす。何処を好きになったかは全く触れられておらず、その後の彼の行動や台詞については''賛否両論ある。'' ---シェリア再会時のあの[[照れたといえるのか形容しがたい表情>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=349&file=%E8%A8%BC%E6%8B%A0%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg]]は「アヘベル」と蔑称をつけられる始末。 ---EDではアスベル''が''シェリアに告白する。アスシェリを成立させる為とはいえ、これは鈍感設定が改変されたことになる。 ---そもそもアスベルに立派な父親など務まるのだろうか?彼自身家に居たころは父親に反発しつづけ学費のために父親の剣を売ってしまった言わば親不孝者である。娘にしようと思った経緯も「一人になった時ソフィがいてくれて家族が出来たみたいだった」と父親になると言うことを深く考えていない。 ----というか「大切な人と別れたくない」が根本で「人間になりたい」と願ってるソフィをむしろ大切な人を増殖させるような位置に据え、あとは自分たちの子孫と未来のラント家に丸投げするような状態を作り出したのも問題 -----勘違いしてる奴が多いが、ソフィを娘にしたのは亡くなった父が今でも自分の支えになっていることから、自分も死後にソフィの支えになれるようになりたいという決意と、母や弟が今でも自分を支えてくれているように、ソフィにもそんな縁者を作ってあげたいという思いから。つまり、大切な人が亡くなっても、その悲しみを乗り越えられる絆を作っておくという次善の策。だから深く考えていないなんてことはないし、丸投げにもしていない。むしろ悲しみに耐えられる状況を作って、それこそ何代かかるかわからない解決策を探せるようにした。一応の解決を見たのは、ソフィが恐怖を乗り越え成長したためで、別にアスベルたちは万事解決なんて思ってない。大事なのは挑み続けること、あきらめないこと。 ----…世界の状況が状況でなければ剣の価値やアストンに渡された経緯などからあの剣を売った事が発覚したら刑罰ものではないだろうか…? --ラント家にお見合いの情報が来ているようだが、18歳の青年にお見合いは早すぎるのではなかろうか…? --後日談は本編から半年後、本編はちょうど1年間の冒険。後日談で「あなたはもうすぐ成人なのだから~」とケリーが言っているので後日談時は19歳になっていると思われる。それにしたってケリーさん、跡継ぎ焦りすぎです。 --これは現実の歴史(あるいは今も)的にそうなのだが、貴族やそれに準ずるような身分の家では若くから縁談や婚約の話が持ち上がりやすい。アスベルの地位を考えると別段不自然なことではないと言える。それに現代の平均寿命は生活水準の向上によって高まっているので、見たところ中世程度の生活レベルを行っているグレイセスの世界での平均寿命は現実世界よりも低いと考えられる。となれば、19歳での結婚は早すぎるどころか適齢期といえるだろう。 ---上の通り中世貴族の結婚としては適齢期なのだが、婚約者はおろか恋愛もろくに考えたことがないのなら周りはむしろもっと焦るべきだし、領主としての自覚も問うべきである。 ---その中にはアニスやナナリーも混じってる。 ---蛇足で推測するなら、アニスやナナリーの肖像画(?)を見た時にそうだったように、女の子を母に紹介される度にシェリアと知らず知らず対比してきたのかもしれない。そのうちにシェリアをそうも意識している自分に気付いて、系譜編につながると。 ----その辺アスベルの内面描写や葛藤も描かれてないあたり、あんだけ鈍感を地でいってた人間が「だから意識した」という印象を受けるってのは無理がある。公式は描写足らずが多すぎる -ソフィに守られる展開が多かったり弟にフルボッコされラント追放→「Next どうしよう…」の憂き目に遭わされ風邪になったり、ストーリー上ではけっこう散々な扱いをされている。まあその分戦闘では輝いているのだが。 --そのため「(ソフィを)守りたい(でも)守られてる」だの「マモレナカッタ…」だの「ソフィが俺を守る!」だの「守る守る詐欺」だのどこぞの緑風みたいに言われていた。 ---テイマガでのコメントにも「守ると言いながらあまり守れてない(終盤の評価は結構高い)、色恋沙汰に余りにも疎すぎない?、頼りない好きの多さが魅力」とまで言われている。ちなみにユーリとリオンはべた褒め。 ----恋愛ごとに疎い主人公などむしろオーソドックスであるのにこの言われよう…シェリアの気持ちに気付かない、察しないだけで作中では針の蓆であっただけ同情するしかない -ビックリする程ブレない。常に行動理念が「大切な物を守る事」で一貫している。 --その代わり主人公補正はあまり強くなく、本当に全てを守りきれたのは最後の最後だった。 -最後の戦いが終わった直後、ラムダ(ラスボス)に人間の可能性と世界を見せるため、そしてラムダを死なせないためにアスベルはラムダを自分に寄生させて共に生きる事を選んだ。 --そのためそれ以降はリチャードの様にオッドアイ(右目が青で左目が紫)になった。リチャードとは違い左目が赤にはならなかったことから乗っ取られはしなかったようだ。青プラス赤→紫で調和? ---PS3版で追加された後日談ではオッドアイでの新カットインやステータス絵を披露するらしいので期待が高まる。 ----「行くぞ!ラムダ!」や「力を借りるぞ!」とラムダと協力しているっぽい発言をしたり、精神世界?でラムダと会話するシーンがある。 -----ちなみに、アクセルモードを発動できるようになって本編で使っても「力を借りるぞ!」と言う。…誰の力を借りてるんですか? ---ちなみに、後日談のEDでもオッドアイのままである。 --世界だけでなくソフィとリチャード、さらにはラムダまで守ってしまった規格外の主人公。パネェ…。 ---「世界の脅威となった敵を救う」というのは、あの攻略王ですら為し遂げられなかった快挙である。 ----ちなみに最終的にラスボスと和解した主人公は他にユーリがいるが、彼もラスボスじゃないだけで世界の脅威となった存在を容赦なくぶった切っている。 ---さらにEDでは彼の子孫がいる模様。誰との子孫なのかはGf未来編をレッツプレイ。 -アスベル・ラントのガイドライン 領主の長男として産まれる 昔は街の子ども達のリーダー 幼なじみから思いを寄せられている 弟にも慕われている ↓ 学校で優秀な成績を修め先生からも信頼されている モブ数名からもモテるようになる 弟が隣国軍の少佐 親友が王様になる 宇宙にまで進出する ラスボスも友達ィィィになる ↓ 父親の跡を継いでラント領主(ラント候)に就任 ヒロインを養子に 幼なじみを嫁にする #endregion #region(close,AA) #aa(){{{            ,. -‐ ――----....--‐‐ノ          ,. 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*アスベル・ラント / Asbel Lhant #ref(アスベル.jpg) >「故郷を出る時に誓ったんです。もう誰も失いたくない・・・その為に強くなるって」 >「揃わなくても泣かないし・・・」「[[マモレナカッタ…>ネタページ:マモレナカッタ・・・]]」 >「終わらせてやる!全てを切り裂く!獣破、轟衝斬!!」×∞ >「閃く刃は勝利の証!白夜殲滅剣!!」 >「遠慮はしない!決めてやる!斬空刃!無塵衝!!」 >「行くぞ、 <ネタバレ>!天を貫く!断ち斬れ極光! 天覇! 神雷断!!」 >「これで、決める!天を貫く!断ち斬れ極光! 天覇! 神雷断!!」 >年齢:18歳(後日談で19歳) 性別:男性 >身長:175cm 体重:65kg >職業:剣士 >声優:[[ワルター>ネタページ:櫻井孝宏(声優)]] >称号:領主の長男 瞬光剣士 カレー大好き 四代目攻略王 マスク・ド・A  >所持武器:刀剣 出身:ウィンドル王国ラント領 >好物:カレー(甘口) >TOGの主人公。 >全主人公中最もヒロインに護られてばかりの主人公 >幼少時のやんちゃのツケを払わされる形で青年期に幼馴染みや弟から総スカンを喰らうも >気づけば何故か総デレ状態。戦闘では相変らずハブられてるが揃わなくても泣かないし >真面目で礼儀正しい反面押しが弱いので影に埋もれがちなのが悩みの種 >川´_ゝ`)「守る?馬鹿の一つ覚え?なに、気にすることはない。」 > >幼少期 11歳 145㎝ 38㎏ 声優:[[甲斐田ゆき>ネタページ:甲斐田ゆき(声優)]] >「おれは王都へ行って王様に仕える騎士になりたいんだ」 >ウィンドル王国にあるラント領領主の長男。見栄っ張りでカッコつけたがるところはあるが、 >明朗快活で面倒見のよい性格。将来は領主の地位に就くことを約束されているものの、 >本人は父の跡を継ぐことよりも騎士になることを夢見ている。 -キャラは最終的にはリッド、ロイド、リメDスタン(信じ続ける強さ的な意味で)に近い。 --櫻井さんが以前演じたキャラ(ワルター)の影響で、生真面目タイプ(フレンとか)と思っていた人が結構いる。 ---だが、主人公の中でも珍しい「敬語を使いこなすキャラ」と言う意味では生真面目かも? ---実際には甘口のカレーやアイスキャンディーが好きだったり、決めポーズや決め台詞にこだわったりと案外子供っぽいところがある。また意外と頭が悪い一面もあるが、一般常識はきちんと身につけているためそれほど目立つ場面はない。 ----ある意味、典型的な主人公像と言える。 ----教官曰く具体的にアドバイスすると手足がこんがらがるとのこと。主人公らしいと言えば主人公らしいがそれでいいのかアスベルww -ストーリー上で、人を殺めた描写が殆ど(全く?)無い。ヴェイグに続く不殺主人公か? --バロニアなどで戦うモブ兵が生きている会話があるので、モブ兵に直接手を下すことがない。気絶まで? ---セルディク、エメロードといった敵にも直接手は下していない殺主人公かもしれない。 -「魔神剣」が使えます。「蒼破刃」ではありません。騎士学校では魔神の魂に触れられるようだ。 --さらに、TOGFではアーツ技として「魔神拳」まで追加されて使えます。 ---それだけでなくコスチューム称号とはいえ、アスベルがなりきった[[黒衣の断罪者>ネタページ:ユーリ・ローウェル]]と[[馬鹿息子>ネタページ:カイル・デュナミス]]が遂に魔神剣を使用できた。凄いぞアスベル! --「魔王炎撃波」も使っている。相変わらずの漢字のブレがある・・・。(波or破) ---が、最近は"波"で統一されてきている? ----というより、なりダンのスタンとTOIのルカだけ「魔王炎撃『破』」表記。おそらくはアルファのミス。 ----しかし、ヴィーナス&ブレイブス(PSP版公式サイトの紹介画像)でのアスベルからの伝授技は「魔王炎撃『破』」となっている。 --戦闘スタイルには帯刀技(アーツ技)と抜刀術(バースト技)がある。 ---帯刀技:瞬突、刹牙、葬刃、水影身、旋狼牙、裂震虎砲、四葬天幻、砕陣霊臥、昇竜氷舞(TOGF)など ----帯刀技は従来の通常攻撃に名前が付いたものと思っていい。 ---抜刀術:魔神剣、雷斬衝、衝皇震、朧月夜、風牙絶咬、魔王炎撃波、活心鋼破(TOGF)、獣破轟衝斬(第一秘奥義)など ----抜刀術は煇術や光の力を利用した魔法剣である。そのため威力は術攻撃力準拠。 ---また、おそらくエターニア以来の久々に分身技「極光蓮華」が使えるキャラ。そして何気に3Dテイルズで分身技ができたのは初。 ----ちなみにアスベルはディムロスの覇道滅封、空気王の烈空刃(「裂」表記)、ヴェイグの幻魔衝裂破も使えます。かなり使いやすい。邪霊一閃連発(通称:邪霊ダンス)も鬼。 ---さらに多彩な属性技を使う(原作ではリメDのような仕様であるため、「火属性」といった呼称ではない) ----マイソロ基準ならば、水影身:水 旋狼牙:風 衝皇震:地 冥斬封:闇 魔王炎撃波:火 極光蓮華:光などになると思われる。(極光蓮華はRM3に搭載されない可能性が高いが) -----残念ながらすべて不正解。さすがマイソロスタッフ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる!あこがれるゥ! -----RM3は、衝皇震、冥斬封の属性がなぜか無く、他の技に至っては搭載すらされない。無残な仕様だ。 ----多彩な属性技がグレイセスでは最大の利点であり、アスベルの長所でもあったのだが、RM3ではそんなことなかったぜ。 -----Gf発売からしばらく経っているツインブレイヴではちゃんと属性がついているし、技名に誤字(×烈震虎砲 ○裂震虎砲)があるのでアルファが把握しきれていなかったのかもしれない。開発途中にWii版Gが出てるぐらいだし。 ----第二秘奥義は「白夜殲滅剣」、そして第三秘奥義は「斬空刃無塵衝」…長くて語呂の悪い技名だ。 -----一応ボイス上では「斬空刃!無塵衝!!」と区切っているので発音上の語呂はいい ----ちなみに、漢字6文字の秘奥義は歴代3位。トップ2は言わなくても分かりますね? ----でも新秘奥義は搭載されるようで「天覇神雷断」という新秘奥義を確認。 -----どうやら、切り裂き攻撃をした後、何かしら攻撃をし、高く跳びあがり一刀両断する技のようだ。 -原作では[[マニュアルガードバグ>バグ・裏技:アスベルガードバグ]]のおかげで秘奥義連発で無双できる。おそらくリメDスタン以上に戦闘では好き勝手に大暴れできる主人公。ずっと俺のターン!「全てを切り裂く!(ry」「すべてを切り裂く!(ry」…すべてを切り裂くRPG… --それでもオリDスタンほどではないという罠。修得さえしていれば何の準備もなく、戦闘開始の瞬間からずっと俺のターン状態。「はぁぁー!!皇王天翔翼!!」「はぁぁー!!皇王(ry」… ---しかし、よくよく考えてみるとオリD皇王天翔翼は一発でTPをかなり消費するので、なにも消費しないアスベルのほうが使い勝手が良いように思える。 ----そこでエメラルドリング(TP消費3分の2)やフェアリィリング(TP消費2分の1)の出番ですよ。というか、そもそも皇王天翔翼は問答無用でフィールド全体を攻撃する上、更にハンパなく攻撃力が高いので、TP切れを考える前に敵は殲滅されてます。 ---あまりの暴れっぷりに765からドクターストップ(バグ修正版での修正)が入ると思われた…が、正式交換版でもマニュアルガードバグは健在。アスベル無双は変わらないようだ。「全てを切り裂く!(ry」「すべてを切り裂く!(ry」… ----fでは遂にドクターストップがかかってしまった…アスベル無念… -----風牙絶咬の弱体化、アクセルフォース(没名ではグロウフォースだった)の性能の微妙さもあり、Wii版では一強レベルだったのがアクセルモードにより全員同じラインに。それでも十分強いのだが。 -テイルズオブシリーズ主人公中でも珍しい、己の鍛えた技のみの秘奥義だけを持つ主人公。 --それ以前にアスベルの特殊能力自体影が薄い ---ちなみに内容は暴星バリアを貫く光の力である。だがそれも<ネタバレ>なので後天的な能力。つまりもともとは特殊能力を持たない普通の人間である。 ----後日談では<ネタバレ>の力もあるが、それもやはり後天的な能力。 -「領主の長男」とテイルズ作品の主人公の中では希少なエリート出身。エリート出身の主人公という意味合いではルーク・カイウスに次いで三人目になる。 --しかも、容姿・財産・性格の三拍子が揃った超優良物件 ---アニスの王子様(玉の輿)候補がまた一人…。 ----更にFではアニスが縁談相手に立候補していた。なんてことだ。 -----しかし、FのEDでSOLD OUT.アニス無念…(笑) ------それ以前に「子供じゃないか」の一言で一蹴されていた。 -意外と空気が読めない。さらに女心に関してはかなり鈍感。 --恋愛事には無縁そうだが、クリア後の隠しダンジョンではコハクに優しかった。 ---騎士学校時代、さらには幼少の頃のシェリアにもあんな感じで接していたのだろう。 ---もっとも「お腹すいた」というコハクに優しかったので純粋に心配しただけだろうが。 ---成長していないソフィに対して「背“も”成長していないことなんか気にするな」と言っているので実はムッツリw --育ちもよく、性格もよく、容姿もよいことからモテていたらしく、女の子とデートしていたこともある・・・ようだ。奥手、ボンクラ、ズブ揃いの主人公の中では珍しい? ---しかもちゃっかり[[幼馴染>ネタページ:シェリア・バーンズ]]とのフラグも育てる。これなんて攻略王 ----川´_ゝ`)「攻略王に似ている?なに、気にすることはない。」 -一部では「アスベルP」と呼ばれている。 --女性陣3人がDLCコスでそれぞれアイドルマスターDSの3人のコスプレをするのだが、3人に囲まれるアスベルがまるでアイドルをプロデュースしているように見えてしまうことから包囲網的にP名決定となった。 -ネーミングセンスがカロル並に欠落している。タイガーフェスティバル・・・。 --他の候補には「いがぐり」「へちま」「バビロンマッスル」(テイマガで新しく始まった田中氏のコラムのタイガーフェスティバル誕生秘話より)。ひどすぎるw -おそらくテイルズで初めて体育座りで落ち込んだ主人公。詳細はAA参照。 -好きな食べ物が甘口カレーだったり、アイスキャンディーがやめられないなどかなりの甘党 --納豆は匂いで嫌ってた。が、ドラマCDでは納豆カレーを試しに食べたらうまいとのこと --リオンやユーリなどと気が合いそうだ。(ちなみに予約特典でのTOVコス衣装は「黒衣の断罪者(=ユーリ)」) ---ちなみにティトレイの好物も蜂蜜たっぷりの甘口カレーである。 ----RM3ではすずと甘口カレー談義をしていた。 ----ツインブレイヴではトーナメントモードの賞品に「甘口カレーで頼む!」と言い出す。さらにセネルに甘口カレーパンをせがむ。 --甘口じゃないカレーを与えるのは厳禁。 ---TOGfのDLCチャット「大人への道」では香辛料を少しだけ増やした中辛を食べたが、その直後に「んっ…………!! が が・ら・い……ぐふっ……!」と言って撃沈してしまった。 --ただし色々な意味でユーリとは正反対な存在 ---いのまた、短髪、全体的に白い服、鞘を投げずに活用、敬語を使う。……等々 ----ちなみにユーリの技名には狼がつくものが多いが、一方アスベルのは冥や霊・葬といった死や陰をイメージするものが多い ----侍っぽい戦闘スタイル、裂壊桜、朧月夜、白夜殲滅剣など「和」を意識したものが多いというのも特徴。 -----このあたりはなりダンXの特典DVDでも突っ込まれている -次回作に出れそうなキャラだが、出た際はどうなることやら・・・。 --原作にはアーツ技の仕様・「ジャンプ攻撃(JN)がない」などから、通常攻撃のモーションを新たに作る必要がある(通常攻撃はアーツ技1の振り上げ、払い、突きの3種採用の可能性もあるが…←他のTOGキャラも同様)。 ---アーツ技・バースト技に関してはTOD2の追加特技やTOSの変化特技、TOAのFOF技のように普通に使えるようになる(両方をバランスよく入れて+秘奥義で20)になるだろうが、ジャンプ攻撃は新たに作ることになるだろう…。 ---双衝の飛び膝蹴り(ジャンプ)、鞘で打ち下ろし(ジャンプ攻撃)のモーションを使い回せば出来なくはなさそうだが。 --仮にマイソロ3に出た際はアラウンドステップの代用としてパッシングスルーが搭載されるかも?(他のTOGキャラもry) ---他のTOGキャラにはリカバリングを新しく作る必要もある。というかなぜ原作ではリカバリングがアスベルだけなのか…。 ----ちなみに、Gfで全キャラにリカバリングが搭載された。Wii版ェ… ---とりあえず、マイソロ3への出演は決定したようだ。秘奥義も予定通り「獣破轟衝斬」。 ----しかも原作ではなれなかった「ガルバンゾ王国の騎士」になれた。RM3にて騎士になるというアスベルの少年時代の夢が成就。おめでとう。 -----一応、原作でも称号「準騎士侯」の授与で一代限りの騎士に認められている。 ----立場的にはフレンの部下。隊長時代からの部下だからなのか、団長になった今も「隊長」呼び。おそらくマリク「教官」と同じ扱い。 ---ノーマのつけたあだ名はベルベル。普段は帯刀状態で、抜刀技を使うときのみ剣を抜くなりダンX仕様。その為、獣破轟衝斬は納刀するモーションが追加された。 ----そのため、場合によって納刀している間に敵が起き上がるが演出が終わると消滅したり悲鳴を上げて倒れる様がなんかシュールw ---余談だが「この剣の前に敵はない!」の「剣」の読みが原作だと「つるぎ」だったが今作では「けん」になっている。 ---いちいち納刀するので隙ができるのは新たな弱点だが、今作ではA技もB技もお手軽に使えるようになったりRD無双があるので半々といったところか。 ----ただし、秘奥義前のOVL時にも納刀モーションが追加されているので、 抜刀→『調子に乗るな!!』(OVL発動)→納刀 というようにやたら忙しい動きになっている。実際にやろうとすると確実に手を切りますw ----原作のスピーディな流れを意識してか、秘奥義時のカットインの挿入が初回PVの時に比べかなり速くなっている。 ----公式動画では原作でアーツ技である四葬天幻を技として使用。どうやらアーツ技の一部も技として使える模様。 -----アラウンドステップも搭載されるそうで。よかったですねTOG組の皆さん。でも他のテイルズキャラがどうアラウンドステップするのか非常に気になるところでもあるが…パッシングスルー互換? ------個性を出すためといわれてるのでTOG組専用だろう ------ただし、RM3ではTOG組はなぜかフロントステップができなくなっている。マジックガードがついたため? -------通常攻撃はA技のCC1→CC2が再現されていることや原作通りジャンプもないことも付け加えておこう。 --出演した際の装備武器は公式イラストを参照するならスチールソード。(Wii版パッケージイラストはルーンソード、ゲーム内イラストはロングソード) ---ちなみに、エクスカリバー(父・アストンの形見の剣)も重要な位置づけの武器である。 ----幼少期ではエクスカリバーを鞘に入れたまま使用していた…。 -----騎士学校の入学の際にかめにんに売り渡してしまう。返してもらえるのはあくまでサブイベント。 -----マンガ版ではちゃんと抜こうとしたが、抜けなかった。決して剣の扱いをしらずに鞘で殴ったわけではない。 ------入学の際の資金にもしてないで、ラントに戻るときに持って帰っている。 ----どうやらなりダンXのアスベルコスのグラ装備はロングソード、マイソロ3ではスチールソードのようだ。 -----TOWタクティクスユニオンでも仲間が[[マテリアルブレード>ネタページ:ロイド・アーヴィング]]やら[[セレスティアルスター>ネタページ:ナタリア・L・K・ランバルディア]]やら持っているのに彼は装備武器がスチールソード。格差がひどいw -学生時代からプラチナホルダーが欲しかったらしい。 -パーティメンバーを家族で例えた場合、アスベルはソフィのお父さんになる。(本編と予約特典DVD「大人になりたい?」篇にて) --ちなみにとある場所でパスカルから『パパ』呼ばわりされた事も。 --実際、ソフィへの対応は「娘に甘い父親」といった感じである。それゆえ愛称が「パパベル」。 ---嫌いな食べ物は無理に食べさせないという考えは甘いですよアスベルさん。 -第5回人気投票では初登場にして3位の快挙を遂げた。 --続く第6回人気投票では、エクシリア勢に屈せず3位の座を見事守った。 ---だが、ユーリ・リオン殿堂入り後の第7回人気投票で、ルドガー・ルーク・ジュードに負けて4位と、とうとう3位の座をマモレナカッタ… -なんと、なりダンXにアスベルコスが登場するようだ(要パスワード)。秘奥義は獣破轟衝斬(要スキル書「Gの記憶」)。どこまで抜刀・納刀の仕様や技が再現されるか期待が高まる。 --発表されるまで声優の櫻井さんが認知してなかったので、ボイスはすべて使い回し。あとカットインも使い回し。 --ちなみにこちらでは通常攻撃は瞬突→刹牙→双衝、ジャンプもエアリアルダッシュもできていた。 ---[[なりダンX公式で公開された動画>http://www.youtube.com/watch?v=CiYiIdJIALw]]を見る限り普段・通常攻撃は納刀状態、剣技を使う際のみ抜刀して使い終わると納刀するようだ。 ---発売されてみると、コスで習得できる技数の縛りのせいか本編よりも技数が寂しい。アクセサリ以外装備できないので、スキルをあらかた取り終わりスキル書で秘奥義の習得が終わった終盤に強さを発揮する。 ----更にはRM3でも着せ替え装備が登場する模様。これも人気の為せる技か…。 #region(close,なりダンX) #ref(なりダンX.jpg) -[[ディオ>ネタページ:ディオ]]がなりきっているので本物よりも背が低い。 --戦闘不能時の台詞はお約束のマモレナカッタ…。 #endregion -主人公なのに後日談で新衣装無くても泣かないし…。 --歴代コス来たと思ったらよりにもよって[[ヘソ出し>ネタページ:カイル・デュナミス]]だったでござる、の巻 ---ただし、初回特典。期間過ぎたら手に入らねぇー!! --公式歴代DLCコスは[[客員剣士>ネタページ:リオン・マグナス]]。 ---ヘタすりゃラスボス戦はこのリオンコス着てた、なんて多いかも。妙に合う。 -「[[守れなかった…>ネタページ:マモレナカッタ・・・]]」と戦闘不能時に言う。作品の主題となっていることから、なかなか印象的なセリフ --だが、敵の秘奥義の際は2、3回連続で言うことも良くある。そのためにやけにネタ臭い台詞となってしまった。 ---「夜天の極光に慄け!落ちよ!ディザスターライト!!」&br() マモレナカッタ…   マモレナカ   マモレナカッタ… ---PS3版では守れなかった…守れなかった…連呼は「ともだち…ィィイ」同様修正された。ネタにされすぎたからか? ----ついに「マモレナカッタ…」が公式でネタ化されてしまった。ヴェイグと同じ道を辿るか? -Gfでユーリのコスを着せて戦闘するとアレクセイの戦闘曲が流れるせめて火花散らしてとか初期の戦闘曲とかあっただろうに何故故にアレクセイ・・・。 --ちなみにカイルのコスだとD2の通常現代戦闘曲に変更リザルトは王子・ソフィと共通でリメDのものになる。 ---.hack//ハセヲのコスだと元ネタの戦闘曲になります。 ----ちなみに曲はハセヲが主人公をした.hack//G.Uではなくグレイセスがコラボした.hack//Linkの方の曲が使われている -----余計な事を言うとなりダンXのディオのコスのカイトでも同じ戦闘曲。 -テイルズ初のねこにんになった主人公 --残念ながらコスチュームはない。ネコミミで我慢すべし -ゴットイーターバーストでアスベル登場!!ただし衣装だけ --TOX2では初回特典として[[ミラ>ネタページ:ミラ・マクスウェル]]のDLCに。BGMが「抜刀!研ぎ澄ませ」に変化するとのこと。 -ドラマCDではマスク・ド・Aと名乗り、正体を隠して行動している --マスク・ド・バロニアと違いなぜかバレにくい。 -TOHツインブレイヴにはシェリアとコンビで参戦。秘奥義は獣破轟衝斬とのこと。 --通常攻撃の仕様は瞬突→刹牙→瞬突→刹牙→瞬突→潜身脚(強打攻撃)となっている。ジャンプ攻撃も可能。 ---余談だが原作では出来ない冥斬封→崩雷殺という夢の連携ができる(原作では飛び上がる動作がキャンセルできないため綺麗に繋がらない)。 --RM3ではフレンの部下だったが今作では同僚らしく、「フレン」と呼び捨て。 ---シリアスの敵側ではパートナーそっちのけでフレンと出るほうが多い。 --主人公なのにコミカル側の人4号。「守りたい」がネタ化していて食べ物だの好みだの良く分からないものを守ろうとする。 ---第一話だけはシュヴァルツから世界を守るシリアス展開。fの未来編の再現? -クロエ共々トロステーションからのゲストキャラ「トロ」の参戦担当キャラに選ばれた --理由はよくわからないが「白」と「人気」のせいかもしれない。 -アスタリアではウィンドル王国の騎士。最近豹変し他国へ攻め込もうと考えているリチャードに複雑な気持ちを抱いている。 --ウィンドル国内、ア・ジュールのリンネル村、テムザ山とかなり行動範囲が広い。何気にすごいですw --秘奥義はやっぱり獣破轟衝斬。 -新章では主人公に抜擢。騎士である他に記憶喪失のカノンノの保護をしているようだ。 -リンクではサイラン連合国の一領主。外伝作品で領主のアスベルは珍しい。 --無実の罪を着せられた主人公たちを信じる。ここでもぶれない。 --秘奥義はなんと白夜殲滅剣。 -ユナイティアではボイスボリューム設定でサンプルボイスを視聴すると彼の魔神剣!が聞ける。 --裂震虎砲の誤字が修正された。ただし、双衝と幻魔衝裂破が削除されている。 -レイズではシェリアと一緒にイベント「戦慄!ティル・ナ・ノーグ七不思議」にて参戦。オッドアイではないので未来への系譜編からの出演ではない模様。 --イクスたちがアスベルに具現化の説明をした際に「そうかそれで...」とアスベルが言っているが、自分の中にラムダがいなくて困惑したけど理由(エンコードの影響でラムダがいなくなった)を説明されて納得したから系譜編からの可能性も?その割にシェリアに対して鈍感だが…。 --通常攻撃は瞬突(N)→瞬突(上)→刹牙となっている。 --RM3、アスタリア、リンクでは「この剣の前に敵はない!」の「剣」の読みが「けん」だったが、ボイス新録のためちゃんと原作の「つるぎ」に戻った。やれやれ。 #region(close,ストーリーに関わる超重大なネタバレを含むので閲覧は計画的に!) -騎士になるのが夢だったが、父の死によりラント領主の地位を継ぐことになる。 --どうやら小説版によると本当は帰りたかった。でもあんな啖呵きって騎士にならずに帰ったらかっこ悪いと思われると思っていたようである。…流石は「ソフィのようにもう誰も失いたくないから''ではなく家にいるとシェリアに当り散らしそうだから''」家を出て騎士学校に行ったアスベルさんである。 ---シェリア至上主義の田中のおかげで騎士学校に入った信念すら失ってしまったようだ。まさにシェリアよければ全て良しである。 ----事件以前から「騎士になるんです」と目上の人間には礼儀も弁えるほどの夢であったのは無かったことらしい ---ゲーム内に出てくるアスベルの手紙に「強くならなければまた誰かを''傷つけたり''失ってしまう」と書いてある。あの時にアスベルが傷つけたといえるのはシェリア位なので特に矛盾はない。 -幼年期に騎士の才能があると言われたり、独自に帯刀技・抜刀術の戦いを編み出した剣の才能以外に主人公補正がほとんどない珍しい主人公。光子の力も幼年期の終わりのイベントの際にソフィからもらったモノである。 --11歳にして裂空斬を使うあたり剣の才能はかなり高い。[[弟>ネタページ:ヒューバート・オズウェル]]も10歳にして虎牙破斬を使う(ファンダム1の[[クレス>ネタページ:クレス・アルベイン]]はまだ練習中だった)。なんなんだこの兄弟…。 -幼年期にソフィを死なせてしまった(とアスベルは思っていた)事件のせいで成長する余裕がなくなったのか、いくつかの分野の精神年齢が停滞している感がある。特に恋愛系は重症で幼年期から7年経っても全く成長しておらず、シェリアの悩みの種となっている。 --因みに30日に発売の小説下巻ではバリーに「七年前の事件を執事の孫娘を巻き込んで跡取り息子が''仕出かした''くせに勝手に出て行って、しかものこのこと帰ってきてさらに出て行った(ヒューバートに追い出された)、シェリアは身を粉にしてまでつくしているのに…」と何故か七年前の全ての元凶として扱われ嫌われている。アスベルだけが原因ではないと思うのだが…?あとシェリアがアスベルに無理にでもついていく性格なのはしっていたはずだが…?どうやらバリーには「巻き込んで」と言うだけにアスベルが無理矢理シェリアを連れて行ったように見えたようである。というか執事の孫娘>>>領主の跡取り息子として扱ってる時点で…。ただのシェリア好きのためアスベルを嫌ってるようにしか見えません。 ---そもそも子供たちを野放しにした「大人の監督不行届き」。病弱(なはず)なシェリアを恐らくたった1人でバロニアに行かせているフレデリックの非常識さ(出会った時1人であった時点で問題がある)。リチャードが時間になっても来ないから探しに行ったという至極まともな理由で動いた結果であるが、それらの背景を何も知らず「子供たちが満身創痍で帰って来た」という事実しか知らないバリーが詰りまくってるシーンである ----更に言えば満身創痍なのはアスベルもヒューバートも一緒のはずなんだがな… -----というか、以上の幼少時期に起きた事件の背景を小説版では&bold(){何一つ描かれていない}(友情の誓いと言う重大要素があるはずの幼少期は回想のみで済ましているから) --余裕ができたせいか、fの後日談で遅まきながら、今更ながらの思春期が。青年なのに子供の思春期だったゆえか、非常にアンバランスで「お前、女っていったらこの子以外、よく知らんだろ」って子に向かって一直線(笑) ---友人であるヒロインが思い悩みそれをアスベルたちが解決していくことがメインだったはずの系譜編の出だしでいきなり「余裕ができたから思春期到来」って… --何の伏線も無く突然シェリアを意識しだす。何処を好きになったかは全く触れられておらず、その後の彼の行動や台詞については''賛否両論ある。'' ---シェリア再会時のあの[[照れたといえるのか形容しがたい表情>http://www31.atwiki.jp/talesofdic?cmd=upload&act=open&pageid=349&file=%E8%A8%BC%E6%8B%A0%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg]]は「アヘベル」と蔑称をつけられる始末。 ---EDではアスベル''が''シェリアに告白する。アスシェリを成立させる為とはいえ、これは鈍感設定が改変されたことになる。 ---そもそもアスベルに立派な父親など務まるのだろうか?彼自身家に居たころは父親に反発しつづけ学費のために父親の剣を売ってしまった言わば親不孝者である。娘にしようと思った経緯も「一人になった時ソフィがいてくれて家族が出来たみたいだった」と父親になると言うことを深く考えていない。 ----というか「大切な人と別れたくない」が根本で「人間になりたい」と願ってるソフィをむしろ大切な人を増殖させるような位置に据え、あとは自分たちの子孫と未来のラント家に丸投げするような状態を作り出したのも問題 -----勘違いしてる奴が多いが、ソフィを娘にしたのは亡くなった父が今でも自分の支えになっていることから、自分も死後にソフィの支えになれるようになりたいという決意と、母や弟が今でも自分を支えてくれているように、ソフィにもそんな縁者を作ってあげたいという思いから。つまり、大切な人が亡くなっても、その悲しみを乗り越えられる絆を作っておくという次善の策。だから深く考えていないなんてことはないし、丸投げにもしていない。むしろ悲しみに耐えられる状況を作って、それこそ何代かかるかわからない解決策を探せるようにした。一応の解決を見たのは、ソフィが恐怖を乗り越え成長したためで、別にアスベルたちは万事解決なんて思ってない。大事なのは挑み続けること、あきらめないこと。 ----…世界の状況が状況でなければ剣の価値やアストンに渡された経緯などからあの剣を売った事が発覚したら刑罰ものではないだろうか…? --ラント家にお見合いの情報が来ているようだが、18歳の青年にお見合いは早すぎるのではなかろうか…? --後日談は本編から半年後、本編はちょうど1年間の冒険。後日談で「あなたはもうすぐ成人なのだから~」とケリーが言っているので後日談時は19歳になっていると思われる。それにしたってケリーさん、跡継ぎ焦りすぎです。 --これは現実の歴史(あるいは今も)的にそうなのだが、貴族やそれに準ずるような身分の家では若くから縁談や婚約の話が持ち上がりやすい。アスベルの地位を考えると別段不自然なことではないと言える。それに現代の平均寿命は生活水準の向上によって高まっているので、見たところ中世程度の生活レベルを行っているグレイセスの世界での平均寿命は現実世界よりも低いと考えられる。となれば、19歳での結婚は早すぎるどころか適齢期といえるだろう。 ---上の通り中世貴族の結婚としては適齢期なのだが、婚約者はおろか恋愛もろくに考えたことがないのなら周りはむしろもっと焦るべきだし、領主としての自覚も問うべきである。 ---その中にはアニスやナナリーも混じってる。 ---蛇足で推測するなら、アニスやナナリーの肖像画(?)を見た時にそうだったように、女の子を母に紹介される度にシェリアと知らず知らず対比してきたのかもしれない。そのうちにシェリアをそうも意識している自分に気付いて、系譜編につながると。 ----その辺アスベルの内面描写や葛藤も描かれてないあたり、あんだけ鈍感を地でいってた人間が「だから意識した」という印象を受けるってのは無理がある。公式は描写足らずが多すぎる -ソフィに守られる展開が多かったり弟にフルボッコされラント追放→「Next どうしよう…」の憂き目に遭わされ風邪になったり、ストーリー上ではけっこう散々な扱いをされている。まあその分戦闘では輝いているのだが。 --そのため「(ソフィを)守りたい(でも)守られてる」だの「マモレナカッタ…」だの「ソフィが俺を守る!」だの「守る守る詐欺」だのどこぞの緑風みたいに言われていた。 ---テイマガでのコメントにも「守ると言いながらあまり守れてない(終盤の評価は結構高い)、色恋沙汰に余りにも疎すぎない?、頼りない好きの多さが魅力」とまで言われている。ちなみにユーリとリオンはべた褒め。 ----恋愛ごとに疎い主人公などむしろオーソドックスであるのにこの言われよう…シェリアの気持ちに気付かない、察しないだけで作中では針の蓆であっただけ同情するしかない -ビックリする程ブレない。常に行動理念が「大切な物を守る事」で一貫している。 --その代わり主人公補正はあまり強くなく、本当に全てを守りきれたのは最後の最後だった。 -最後の戦いが終わった直後、ラムダ(ラスボス)に人間の可能性と世界を見せるため、そしてラムダを死なせないためにアスベルはラムダを自分に寄生させて共に生きる事を選んだ。 --そのためそれ以降はリチャードの様にオッドアイ(右目が青で左目が紫)になった。リチャードとは違い左目が赤にはならなかったことから乗っ取られはしなかったようだ。青プラス赤→紫で調和? ---PS3版で追加された後日談ではオッドアイでの新カットインやステータス絵を披露するらしいので期待が高まる。 ----「行くぞ!ラムダ!」や「力を借りるぞ!」とラムダと協力しているっぽい発言をしたり、精神世界?でラムダと会話するシーンがある。 -----ちなみに、アクセルモードを発動できるようになって本編で使っても「力を借りるぞ!」と言う。…誰の力を借りてるんですか? ---ちなみに、後日談のEDでもオッドアイのままである。 --世界だけでなくソフィとリチャード、さらにはラムダまで守ってしまった規格外の主人公。パネェ…。 ---「世界の脅威となった敵を救う」というのは、あの攻略王ですら為し遂げられなかった快挙である。 ----ちなみに最終的にラスボスと和解した主人公は他にユーリがいるが、彼もラスボスじゃないだけで世界の脅威となった存在を容赦なくぶった切っている。 ---さらにEDでは彼の子孫がいる模様。誰との子孫なのかはGf未来編をレッツプレイ。 -アスベル・ラントのガイドライン 領主の長男として産まれる 昔は街の子ども達のリーダー 幼なじみから思いを寄せられている 弟にも慕われている ↓ 学校で優秀な成績を修め先生からも信頼されている モブ数名からもモテるようになる 弟が隣国軍の少佐 親友が王様になる 宇宙にまで進出する ラスボスも友達ィィィになる ↓ 父親の跡を継いでラント領主(ラント候)に就任 ヒロインを養子に 幼なじみを嫁にする #endregion #region(close,AA) #aa(){{{            ,. -‐ ――----....--‐‐ノ          ,. '´.::::::::/:::::::::\:::::-=ニ、´         /.::/.://.:/:::/.::::::::::l:::l\::::.\`-‐        /.:::/.::/∧:l:::l|:::::::::|/|:::l:::::l::::::::.\        l:::::l:::∧|::l:|::l:|::::::::l:/.:/.::::|:::l::::\\        l::::l|:/.:::l::::|l:ll|::::::::|//.::::::l|:::l:::::::::l丶ニ=-‐       |:::|:l|::::|l:::|_l__ト_、|l://.::::_/l:/|:::ハ::|        l:::ト、|::::ト|/""q=、//.:/ニ、/.:/:/ l|         \ト、\l`ー'- //〈_ア/.::∧:l |         リ|:::T´\    .:::  // リ         Γ二ニ∧、  _... _ ' /         Γ  ./弌\  ,. イZ=-、         |   /ヌ入 /`´<ヲ//         〉=‐_\八〈、.:.: ̄7/`7        /―==-\\l 〉、 〈〈;;;;;l    ,. -‐',;;;;;;;>- \ \l ト/∧ト、|;;;|   /,;;;;;;;;;;< <-‐-\   l |//‐-| l_l   \;;;;;;;;;;;;;;〈 |    \  l |\了l | l    丶;;;;;;;;;;;;;l l     \  l |l/_:l | |     \;;;;;;;;;;| lニ=、/\ 入 l |イ `l | |      \二_>‐ ,.‐‐、/_\ | ||/Il |       \ \ (  )V.._ `、\'´  l |        丶  ー`=(  )/、ヘ\ l: |                    __ -‐'´\         \    <`=イ\, -、 > >ニ=、___  ____.... ,.ヘ/^、,. -‐ ◇ \_/           \   ‐-´\(  ) ,. ‐ 、/ l=l  ̄      \/ 〈  ◇__ -‐ ̄            \     <ニ/(  ) ,. - 、ト== ___   \ |-‐ ̄              \    | ̄|_`=´ニ(  )∧∧∧∧Μww==\              /    |  |  ̄`‐-<=´∧∧ ̄=ニ二 ―‐--->            /      | |\   \\ニ‐-=ニ∧∧M ̄了 ̄          /        |  |\ \   \ト几 |ニ=ニニニニ二二>         ///-‐―--.....___|  | /\ \  \\‐'〉| |       // /:::::::::::::::::::::::::::::\|/ / \ \  \ ̄丶l   、ミ川川川川彡        ,. -‐ ――----....--‐‐ノ   ミ         彡    ,. 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