「ネタページ:井上麻里奈(声優)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ネタページ:井上麻里奈(声優) - (2013/08/18 (日) 16:52:19) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*井上 麻里奈(いのうえ まりな) **担当キャラ -[[コハク・ハーツ>ネタページ:コハク・ハーツ]] -かめにん -[[ダークかめにん>ネタページ:ダークかめにん]] **声優・他作品ネタ -TOGでは行く先々でアスベルたちを助けてくれる行商人、かめにんもやっている(ダークかめにんも同様)。 -カルセドニー組生徒。カルセドニーに好意を寄せるが、扱いは散々。キレたら、何をするか分からない。2代目ミラクルU。 --「きっちりして下さい!」 -コレット、女装したリタ、ベリル、シングが遊びに行く家の次女。 --ロディも遊びに来ており、小学生の友人の中では最も仲がいいと思われる。 --長女はドナ(シングの母親)。 --リタを女装させた張本人。 --ロディ「コタツの中にクワガタがいる!!」 --妹曰く「馬鹿野郎日本代表」。 --イタズラ好きだが人望は作中の人物の中で最も大きいと思われる。普段馬鹿馬鹿言ってる妹にもなんだかんだで好かれている。 --こっちでもシングから好意を寄せられている。 ---だが、原作の展開上、成就することはなさそう。 --そして、&bold(){こっちでも}シングが女湯に入ろうとしたことがあり(勘違いの事故だが)、&italic(){こっちでは}&bold(){コハクのみ全裸を見られた。} ---だが、大して当惑しておらず(珍しく無表情になったが)、その後責め立てたりもしていない。 --以前シングに告白されており、その際は舞い上がっていた(そのあと妹によって勘違いしたが)。 -ティトレイに散々利用され、挙句命を落とす悲しき姫君。他にもコレットの母など計4役こなしているが半数がその命を落としている。 -マルタやポッポと同じ学校に通っている。新聞部に所属しておりマルタとポッポ関係のスクープを狙っている。 -コレットが保護者の10歳の少年。扱う武器が槍で声の主はシング。 --ちなみにコレットと同じ属性の「電気」を持っている。理由はコレットと同じく人造生命体であるため。 ---最初はうまく制御できなかったが後半になると、うまく制御できるようになり武器に覆わせたり、クラースの技みたいに腕に溜め放ったりするようになった。 --コレットと同じギルドに所属。ギルドマスターがパスカル(TOG)、隊長がコレットであり、副隊長がリチア。チームメイトにパティやエステル、キュッポなどがいる。 --そのコレットは保護責任者であり、母親代わりと言ってもいい。キュッポも同じ立場だったが、初見は最近だった。 --キュッポと初顔合わせの時にアクシデントで彼女の胸部への接触が発生。 ---そのせいで一時期、ノーマと同じく不名誉なあだ名が付けられてしまったという…哀れな(泣) ----更には模擬戦でコレットに脱衣攻撃を仕掛け、わざととしか思えないとか言われた…w --ちなみに、コレットのチームは特殊技能を全員何かしら持っている。コレットとコハクは属性「電気」を持ち、リチアは属性「炎」、残りのキュッポは竜召喚士である。 --また、ノーマ、イネス、パティと同じく半人半機の姉妹の1人であり、No.XI。語尾に「~~ッス」をつける。 --No.Vの役もやっていて、敵対していた側のパティにボコボコにされた。ギリギリまで追いつめられたが妹分のノーマに救出された。 -第7小隊隊長のウィルの補佐官。敵のヒルダと同じくヴァルキュリア人である。 -異世界での争いの代理戦争なバトルで戦う戦士にいきなり選ばれて、腕に青い腕輪が装着された。 --そのバトルで戦う戦士は女性でなくてはならないうえに、自身は男性だったのでバトルの際の変身で性別が変わる。 --先代しずかちゃんのような声を出す虎のぬいぐるみがアドバイザーとなって彼(彼女)をサポートする。 --味方サイドには変身前は大人しいコリーナと以前敵サイドだった生徒会長のアンジュ、従妹のメルがいて、アンジュをサポートする山猫のぬいぐるみはコレットの声でしゃべる。 --そして、従来の味方サイドと敵サイドが協力関係になったために、主催者が新たに送り込んだ新たな敵サイドにはパスカルとインカローズがいる。 --クラスメイトの少女に片思いしていたが、彼女は腐女子気味でグロ系好きな百合なので男に興味は無く(なので女版コハクは大好き)、しかも主催者側の冷酷な別人格を持っていたため(アニメではやや曖昧)ラスボスとして立ちふさがるという…何というか相手はよく見ようよコハク君という感じである(冷酷な人格を見せつけられてもアンジュらに『彼女の性格的に見込み0』と言われても終盤まで未練をもっていたのは一途なのかバカなのか)。 -リッドが月光館学園に転校しない場合、代わりに転校してきて特別課外活動部に入部。ちなみに専用のハイレグアーマーの存在も確認されている。 --もはやリッド編とは別ゲーらしいが、果たして彼女は生き残るのか気になる所。 --リオン、ヨーデル、モーゼス、もう一人のリッドの4人とフラグを立てる事が出来る。ユーリはシアンが居たため特別な関係にはなれない。ちなみに、モーゼスと恋仲になるとストーリーが少々変化する。 -某ゾンビアニメのヒロイン。薙刀部所属のため、長物を持てば普通に強い。ビッ○呼ばわりされたりしているが、なんだかんだで関係の崩れていた幼馴染の主人公と惹かれ合っていく。なお、1話でゾンビ化して主人公に殺されたフレンと付き合っていた。 --ロンドリーネ、シアンとは主人公を廻るライバル関係? -2010年の天使戦隊と敵対する第3の組織「マトリンティス」のリーダー・アレクセイに最初に作られたエージェントの名を持つロボット。前述の事を誇りに思い、彼を「閣下」と呼ぶほど忠誠心が高い。戦闘能力も高く、武器にもなる本「コハクパット」が武器。これを使いカーレルが持っていた虫をドリルに改造し、巨大化させる事が出来る。地球を汚す人類を護るべきではないと言い、元ヘッダーであるロイドを惑わせるが失敗した事からか、彼と戦う機会が多い。 --戦隊に影響され、次第にカーレルに仲間意識を持つようになる。アレクセイを裏切ってカーレルの記憶を甦らせたが、カーレルに裏切られることに。 --海賊戦隊にも少しながら登場。天使戦隊と戦う前にディストの封印された神社を破壊しようとして、タイムスリップした海賊戦隊と対時した。 -賞金稼ぎのクラトスが連れている幼い娘。ただし実の親子ではないようである。 --過去に何かあったのか先天的なものかは不明だが、言葉を話せない。だが非常に朗らかで明るく、父と同じ賞金稼ぎであるイネスやその相棒にもすぐに懐いた。 -パンドラ育成学校であるウェストゼネティックス(校長:フローラ)の生徒会長。学校の生徒に「接触禁止の女王」パライバ、「束縛の天使」ロディ、「秩序の守護者」フェニモール、「魔性の策士」パスカルがいる。 -俗称「魔法の人妻」。パーティーメンバーにウィル、リチャード。敵として破壊の神ロイドや混沌の神リカルド、ユーリ司祭が登場する。 -魔法先生ドナと親友になった犬耳少年。魔法と体術で戦い、獣化能力も持つ。 --学園ではひょんなことから知り合ったドナの教え子女あたま6(RM3)の部屋に居候していて、後に彼女と仮契約した。 -美人だが性格の悪さから友達のいない残念な人。自身が創造したエア友達のトモちゃんと話をしていたところを主人公(ソフィの兄)に見られ、主人公とともに友達をつくるための部活「隣人部」を作るが、部に入ってきたのはカノンノ、アイーシャ、ソフィといずれも友達のいない残念な人ばかり・・・ --カノンノのことを嫌っており、「肉」と呼んでののしっている。カノンノも彼女のことを嫌っているがこの呼び名については意外に気に行っているのか特に問題にしていない。 -幼馴染のフレンに利用されるだけ利用されたことを恨み、復讐のためにストリーガウが社長を務める芸能プロダクションに入った女優の卵。フレンや同社の先輩ロイドに対してネガティブゲイトのようなものを発動させる。 --コハク自身は知らないが、幼い頃ロイドと会ったことがある。当時のロイドもといアニメ版ルーク(幼少期)の事は妖精だと思っている。 -デジモンジェネラル・ミトスの後輩であるデジモンハンター。パートナーはカロル。お調子者故、ミトスや同級生のプレセアの弟を毎回呆れさせている。 --時々敵対するハンターがシングだったりする。 -女性しか操縦出来ない人型機械を扱う学園に通うドイツ代表候補生。同級生にティア、ソフィ、のほほんさんことルビアがいる。 --当初は主人公を激しく敵視していたがある一件以降惚れて「嫁」にするとしている。 -イオン様が探していた伝説の戦士の四人目。仲間のアイーシャ達と、世界をバントエンドに染めようとするコングマン一味と戦う。 --「勇気リンリン、直球勝負!キュアマーチ!」 --実は上記のカルセドニー組の中で伝説の戦士のパロディをやっていたことがあるが、まさか本家やれる日が来るとは、と中の人がネタにしてたりする。 -伝説の不良「鬼姫」の名を騙って暴れまわっていた不良少女。本家・鬼姫ことスケット団のジェイに敗れてからはジェイを姐さんと呼んで慕うようになる。 --後に声優になった際、アルヴィンにアフレコの特訓につきあってもらい、アイドルになってからもアルヴィンが毎回コンサートに来ていることから彼に好意を抱いていく。 ---アフレコの特訓に使ったのがル-ティらがヒロインの伝説の戦士シリーズのパロディ。見ていると気が滅入る作品だが一応子ども向け作品。ジェイ曰く「どこがや!」 -アトリエシリーズ最新作の主人公。 --行方不明になった妹エルを捜すために冒険に出る事になる。 -ひょんなことからライバードという車から人型に変形するロボットを使うことになった小学生。 --JF12のPVではスタンが当てているようにみえた。 --幼馴染は現実世界ではプリウスα、プロレーサーで帰国してきた同僚はGT-R、悪友ザキはコングローダーを使う。 --担任の先生兼コハクが所属するオペレーターのマーテル、車から人型に変形するロボットの産みの親のヴァン博士、コハクの父親の部下でゲーム内でも実況をつとめるマイクマンスタン、敵組織に所属するキュキュがいる。 --ゲームでは音声はないがコハクもスペシャルカードという形でカード化されており、相手にダメージを与えることができ、第1弾ではクリティカル発生確率をアップしてくれる。さらにファイナルバースト発動時にコハクのカードを使うと・・・? -シングとロイドが出会ったバズーカ娘。彼らと一緒にグレン団を結成して人間を弾圧する獣人たちと戦う。 --かなり露出度が高い服装。中の人が昔コスプレイヤーだったことからアルヴィンの中の人が「彼女のコスプレしてくれ」と言って、中の人が断ったことがある。 --一部ではコハクとキスしたものは皆死ぬと言われている。ロイドは彼女とキスしたのちグロシュラーと相打ちになり、ドナ達のアニキも彼女にキスしてから敵に特攻した。(もっともドナのアニキは死ぬつもりだったからコハクにキスしたんだか) -身の丈ほどもある巨大な剣を使う精霊。 --力の九割を封印しているにも関わらずチート染みた能力だったりする。 --同じ精霊に残忍な性格のミュゼがいたりする…えっ?これなんてデジャヴ? --ちなみに組織の解析官はキャナリで副司令は変態のジェイドだったりする。
*井上 麻里奈(いのうえ まりな) **担当キャラ -[[コハク・ハーツ>ネタページ:コハク・ハーツ]] -かめにん -[[ダークかめにん>ネタページ:ダークかめにん]] **声優・他作品ネタ -TOGでは行く先々でアスベルたちを助けてくれる行商人、かめにんもやっている(ダークかめにんも同様)。 -カルセドニー組生徒。カルセドニーに好意を寄せるが、扱いは散々。キレたら、何をするか分からない。2代目ミラクルU。 --「きっちりして下さい!」 -コレット、女装したリタ、ベリル、シングが遊びに行く家の次女。 --ロディも遊びに来ており、小学生の友人の中では最も仲がいいと思われる。 --長女はドナ(シングの母親)。 --リタを女装させた張本人。 --ロディ「コタツの中にクワガタがいる!!」 --妹曰く「馬鹿野郎日本代表」。 --イタズラ好きだが人望は作中の人物の中で最も大きいと思われる。普段馬鹿馬鹿言ってる妹にもなんだかんだで好かれている。 --こっちでもシングから好意を寄せられている。 ---だが、原作の展開上、成就することはなさそう。 --そして、&bold(){こっちでも}シングが女湯に入ろうとしたことがあり(勘違いの事故だが)、&italic(){こっちでは}&bold(){コハクのみ全裸を見られた。} ---だが、大して当惑しておらず(珍しく無表情になったが)、その後責め立てたりもしていない。 --以前シングに告白されており、その際は舞い上がっていた(そのあと妹によって勘違いしたが)。 -ティトレイに散々利用され、挙句命を落とす悲しき姫君。他にもコレットの母など計4役こなしているが半数がその命を落としている。 -マルタやポッポと同じ学校に通っている。新聞部に所属しておりマルタとポッポ関係のスクープを狙っている。 -コレットが保護者の10歳の少年。扱う武器が槍で声の主はシング。 --ちなみにコレットと同じ属性の「電気」を持っている。理由はコレットと同じく人造生命体であるため。 ---最初はうまく制御できなかったが後半になると、うまく制御できるようになり武器に覆わせたり、クラースの技みたいに腕に溜め放ったりするようになった。 --コレットと同じギルドに所属。ギルドマスターがパスカル(TOG)、隊長がコレットであり、副隊長がリチア。チームメイトにパティやエステル、キュッポなどがいる。 --そのコレットは保護責任者であり、母親代わりと言ってもいい。キュッポも同じ立場だったが、初見は最近だった。 --キュッポと初顔合わせの時にアクシデントで彼女の胸部への接触が発生。 ---そのせいで一時期、ノーマと同じく不名誉なあだ名が付けられてしまったという…哀れな(泣) ----更には模擬戦でコレットに脱衣攻撃を仕掛け、わざととしか思えないとか言われた…w --ちなみに、コレットのチームは特殊技能を全員何かしら持っている。コレットとコハクは属性「電気」を持ち、リチアは属性「炎」、残りのキュッポは竜召喚士である。 --また、ノーマ、イネス、パティと同じく半人半機の姉妹の1人であり、No.XI。語尾に「~~ッス」をつける。 --No.Vの役もやっていて、敵対していた側のパティにボコボコにされた。ギリギリまで追いつめられたが妹分のノーマに救出された。 -第7小隊隊長のウィルの補佐官。敵のヒルダと同じくヴァルキュリア人である。 -異世界での争いの代理戦争なバトルで戦う戦士にいきなり選ばれて、腕に青い腕輪が装着された。 --そのバトルで戦う戦士は女性でなくてはならないうえに、自身は男性だったのでバトルの際の変身で性別が変わる。 --先代しずかちゃんのような声を出す虎のぬいぐるみがアドバイザーとなって彼(彼女)をサポートする。 --味方サイドには変身前は大人しいコリーナと以前敵サイドだった生徒会長のアンジュ、従妹のメルがいて、アンジュをサポートする山猫のぬいぐるみはコレットの声でしゃべる。 --そして、従来の味方サイドと敵サイドが協力関係になったために、主催者が新たに送り込んだ新たな敵サイドにはパスカルとインカローズがいる。 --クラスメイトの少女に片思いしていたが、彼女は腐女子気味でグロ系好きな百合なので男に興味は無く(なので女版コハクは大好き)、しかも主催者側の冷酷な別人格を持っていたため(アニメではやや曖昧)ラスボスとして立ちふさがるという…何というか相手はよく見ようよコハク君という感じである(冷酷な人格を見せつけられてもアンジュらに『彼女の性格的に見込み0』と言われても終盤まで未練をもっていたのは一途なのかバカなのか)。 -リッドが月光館学園に転校しない場合、代わりに転校してきて特別課外活動部に入部。ちなみに専用のハイレグアーマーの存在も確認されている。 --もはやリッド編とは別ゲーらしいが、果たして彼女は生き残るのか気になる所。 --リオン、ヨーデル、モーゼス、もう一人のリッドの4人とフラグを立てる事が出来る。ユーリはシアンが居たため特別な関係にはなれない。ちなみに、モーゼスと恋仲になるとストーリーが少々変化する。また合宿イベントで後の自称捜査隊のフェニモールと会えたりする。 -某ゾンビアニメのヒロイン。薙刀部所属のため、長物を持てば普通に強い。ビッ○呼ばわりされたりしているが、なんだかんだで関係の崩れていた幼馴染の主人公と惹かれ合っていく。なお、1話でゾンビ化して主人公に殺されたフレンと付き合っていた。 --ロンドリーネ、シアンとは主人公を廻るライバル関係? -2010年の天使戦隊と敵対する第3の組織「マトリンティス」のリーダー・アレクセイに最初に作られたエージェントの名を持つロボット。前述の事を誇りに思い、彼を「閣下」と呼ぶほど忠誠心が高い。戦闘能力も高く、武器にもなる本「コハクパット」が武器。これを使いカーレルが持っていた虫をドリルに改造し、巨大化させる事が出来る。地球を汚す人類を護るべきではないと言い、元ヘッダーであるロイドを惑わせるが失敗した事からか、彼と戦う機会が多い。 --戦隊に影響され、次第にカーレルに仲間意識を持つようになる。アレクセイを裏切ってカーレルの記憶を甦らせたが、カーレルに裏切られることに。 --海賊戦隊にも少しながら登場。天使戦隊と戦う前にディストの封印された神社を破壊しようとして、タイムスリップした海賊戦隊と対時した。 -賞金稼ぎのクラトスが連れている幼い娘。ただし実の親子ではないようである。 --過去に何かあったのか先天的なものかは不明だが、言葉を話せない。だが非常に朗らかで明るく、父と同じ賞金稼ぎであるイネスやその相棒にもすぐに懐いた。 -パンドラ育成学校であるウェストゼネティックス(校長:フローラ)の生徒会長。学校の生徒に「接触禁止の女王」パライバ、「束縛の天使」ロディ、「秩序の守護者」フェニモール、「魔性の策士」パスカルがいる。 -俗称「魔法の人妻」。パーティーメンバーにウィル、リチャード。敵として破壊の神ロイドや混沌の神リカルド、ユーリ司祭が登場する。 -魔法先生ドナと親友になった犬耳少年。魔法と体術で戦い、獣化能力も持つ。 --学園ではひょんなことから知り合ったドナの教え子女あたま6(RM3)の部屋に居候していて、後に彼女と仮契約した。 -美人だが性格の悪さから友達のいない残念な人。自身が創造したエア友達のトモちゃんと話をしていたところを主人公(ソフィの兄)に見られ、主人公とともに友達をつくるための部活「隣人部」を作るが、部に入ってきたのはカノンノ、アイーシャ、ソフィといずれも友達のいない残念な人ばかり・・・ --カノンノのことを嫌っており、「肉」と呼んでののしっている。カノンノも彼女のことを嫌っているがこの呼び名については意外に気に行っているのか特に問題にしていない。 -幼馴染のフレンに利用されるだけ利用されたことを恨み、復讐のためにストリーガウが社長を務める芸能プロダクションに入った女優の卵。フレンや同社の先輩ロイドに対してネガティブゲイトのようなものを発動させる。 --コハク自身は知らないが、幼い頃ロイドと会ったことがある。当時のロイドもといアニメ版ルーク(幼少期)の事は妖精だと思っている。 -デジモンジェネラル・ミトスの後輩であるデジモンハンター。パートナーはカロル。お調子者故、ミトスや同級生のプレセアの弟を毎回呆れさせている。 --時々敵対するハンターがシングだったりする。 -女性しか操縦出来ない人型機械を扱う学園に通うドイツ代表候補生。同級生にティア、ソフィ、のほほんさんことルビアがいる。 --当初は主人公を激しく敵視していたがある一件以降惚れて「嫁」にするとしている。 -イオン様が探していた伝説の戦士の四人目。仲間のアイーシャ達と、世界をバントエンドに染めようとするコングマン一味と戦う。 --「勇気リンリン、直球勝負!キュアマーチ!」 --実は上記のカルセドニー組の中で伝説の戦士のパロディをやっていたことがあるが、まさか本家やれる日が来るとは、と中の人がネタにしてたりする。 -伝説の不良「鬼姫」の名を騙って暴れまわっていた不良少女。本家・鬼姫ことスケット団のジェイに敗れてからはジェイを姐さんと呼んで慕うようになる。 --後に声優になった際、アルヴィンにアフレコの特訓につきあってもらい、アイドルになってからもアルヴィンが毎回コンサートに来ていることから彼に好意を抱いていく。 ---アフレコの特訓に使ったのがル-ティらがヒロインの伝説の戦士シリーズのパロディ。見ていると気が滅入る作品だが一応子ども向け作品。ジェイ曰く「どこがや!」 -アトリエシリーズ最新作の主人公。 --行方不明になった妹エルを捜すために冒険に出る事になる。 -ひょんなことからライバードという車から人型に変形するロボットを使うことになった小学生。 --JF12のPVではスタンが当てているようにみえた。 --幼馴染は現実世界ではプリウスα、プロレーサーで帰国してきた同僚はGT-R、悪友ザキはコングローダーを使う。 --担任の先生兼コハクが所属するオペレーターのマーテル、車から人型に変形するロボットの産みの親のヴァン博士、コハクの父親の部下でゲーム内でも実況をつとめるマイクマンスタン、敵組織に所属するキュキュがいる。 --ゲームでは音声はないがコハクもスペシャルカードという形でカード化されており、相手にダメージを与えることができ、第1弾ではクリティカル発生確率をアップしてくれる。さらにファイナルバースト発動時にコハクのカードを使うと・・・? -シングとロイドが出会ったバズーカ娘。彼らと一緒にグレン団を結成して人間を弾圧する獣人たちと戦う。 --かなり露出度が高い服装。中の人が昔コスプレイヤーだったことからアルヴィンの中の人が「彼女のコスプレしてくれ」と言って、中の人が断ったことがある。 --一部ではコハクとキスしたものは皆死ぬと言われている。ロイドは彼女とキスしたのちグロシュラーと相打ちになり、ドナ達のアニキも彼女にキスしてから敵に特攻した。(もっともドナのアニキは死ぬつもりだったからコハクにキスしたんだか) -身の丈ほどもある巨大な剣を使う精霊。 --力の九割を封印しているにも関わらずチート染みた能力だったりする。 --同じ精霊に残忍な性格のミュゼがいたりする…えっ?これなんてデジャヴ? --ちなみに組織の解析官はキャナリで副司令は変態のジェイドだったりする。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: