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キャラクター:ゼロス・ワイルダー - (2017/04/28 (金) 15:36:30) の1つ前との変更点

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*ゼロス・ワイルダー #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion() **シンフォニア &blankimg(ゼロス.jpg,width=220,height=300)&blankimg(PS2版.jpg,width=220,height=300) >「いや~驚いた。天使ちゃん、強いね~。俺様、超びっくり!」 >年齢:22歳 性別:男性 >身長:179cm 体重:68kg >声優:小野坂 昌也 >職業:魔法剣士 >定職に就かずぶらぶらしている遊び人。 >無類の女好きでおしゃべりが大好きなため、よく女の子にちょっかいを出しているが、いつも軽くあしらわれてしまう。 >しかし、そんな彼も重大な使命を背負わされているらしいが…。 #region(ネタバレ) >テセアラに生を受けたマナの血族。コレット同様、神子の使命を負った若者。 >もっともゼロス自身は神子の肩書きをうっとうしく感じており、マナの血族からの解放を望んでいた。 >セレスという妹がいるが、神子になれなかった妹が修道院に身を捧げているのに対し、 >なりたくなかった自分が神子であることに負い目を感じている。 >そんな自分の境遇を呪うゼロスだったが、居直った今では職に就く必要のない神子の立場を楽しみ、 >毎日遊び歩いているようだ。 >黙っていればすれ違った女性が振り向くような美形だが、無類の女好きなうえにお調子者のため、 >ヘラヘラと声をかけては無下に扱われることもしばしば。 >もっとも、本人はそれを楽しみこそすれ、特に気にしている様子はない。 > >本編中では教皇から邪魔扱いされ王家からも怯えられ実の母親から「お前なんか生まなければ良かった」とまで言われた神子という呪われた立場からの解放を条件に、 >クルシスのスパイとして(表向きはテセアラ王家の監視役として)ロイドの仲間に加わる。 >さらに、レネゲードとの間でも暗躍し、クラトスにも関わりを持っていた。 >つまり、ロイドたち・クルシス・レネゲードの三重スパイをしていたことになる。 >フウジ山岳やテセアラベース、パルマコスタ人間牧場でユアンが待ち受けていたのはゼロスの密告によるもの。 >本編の進め方によっては、悲劇の末路を遂げる事となる。 > >#region(クラトスルート,close) >「ゼロス……信じていいのか?」とフラノールでの雪見後にロイドが言う >こちらのルートでは「ロイドが最後までゼロスを信じなかった」という展開。 >クラトスの協力要請を断り、自分の道を行く、と答えるゼロス。 >「ロイドが悲しむな」と言うクラトス。 >プロネーマにコレットを引き渡した後、その場に残って天使化しかつての仲間たちに刃を向ける。 >ロイドたちはコレットを助けるため、ゼロスと戦いその手に掛けてしまう。 >ゼロスは「これでいい…飽き飽きしてたんだ。生きてるってことに…。」と言い、 >自分が死ねばセレスが次の神子となりあの修道院から出してもらえるだろう、と言う。 >最初からセレスを次の神子にするためにロイドたちを裏切り、そのままあえて手に掛かったのだ。 >最期に「ちゃんと俺さまのクルシスの輝石…壊せよ…」と言い残して息絶える。 >#endregion > >#region(ゼロスルート,close) >「ゼロス……信じてるから」とフラノールでの雪見後にロイドが言う >こちらのルートでは「ロイドが裏切られ続けていても最後までゼロスを信じた」という展開。 >こちらではクラトスの協力要請を飲み、プロネーマにコレットを引き渡した際に一緒に行くため >戦う相手がゲートキーパーとお供の天使となる。 >そしてトラップ地獄に囚われた仲間たちを助けた後、自身はクラトスと協力してアイオニトスを盗み出す。 >プロネーマによりコレットから外された要の紋を取り戻し、ミトスが発狂した時に >コレットに要の紋を付け、コレットをマーテルの憑依から引き離す。 >アイオニトスをロイドに渡し、呪われた神子の宿命からの解放を求めてロイドたちと共に戦う。 >#endregion #endregion() #right(){&link_up(▲)} **TOSラタトスクの騎士 &blankimg(SR ゼロス2.jpg,width=220,height=300) >「・・・・・・ふん。もの知らずのガキどもに話すことは何もねぇよ」 >年齢:24歳 性別:男性 >身長:179cm 体重:68kg >声優:小野坂 昌也 >職業:魔法剣士/神子 >得意属性:雷 >コレットと同じ、マーテル教会の神子。 >数年後の神子制度廃止に向けて、教会の内部改造と綱紀粛正を行っている。 >世界再生の旅に同行していたため、やはりヴァンガードらマーテル教会や現体制に反発する人々からは、 >憎悪の対象として狙われているものの、本人は涼しい顔であちこちの街に出没しては、 >遊ぶフリをして情報収集などを行っていた。 >性格は相変わらずのお調子者。 >しかしその仮面の下で、冷静に相手を観察しているところも相変わらずである。 #right(){&link_up(▲)} **TOWレディアントマイソロジー2 >「権威主義的な学会ってのはそ~ゆうモンなのよっ」 >代々世界樹を奉じる神官の家系であり、その直系にあたる。 >リフィルの護衛として、バンエルティア号に乗っている。 >無類の女好きでおしゃべりが大好きなため、よく女の子にちょっかいを出しているが、 >いつも軽くあしらわれてしまう。 #right(){&link_up(▲)} **TOWレディアントマイソロジー3 >「ま、せいぜい後悔のない選択をすりゃいいさ」 >ロイドと同じ故郷の出身。ロイドの後を追って、アドリビトムを探して旅をしている。 #right(){&link_up(▲)} **TOHツインブレイヴ #ref(ツインブレイヴ.jpg) >この世界で唯一人、世界樹と >意思の疎通ができる神子。 >チャラチャラした言動の裏には、 >なにか考えがあるようだが……。 #right(){&link_up(▲)} **TOWタクティクスユニオン &blankimg(ゼロス(TOWTU).jpg,width=220,height=300) >「きれいさっぱりみんな滅ぶ、……案外、それも悪くないかもな」 >攻防そろった術技を使うオールラウンダーな魔法剣士。言動は常にふざけているが、どこか厭世的。 #right(){&link_up(▲)} **アスタリア >「…せっかくここまで来たんだし、最後まで頑張ってみますかね」 >王都メルトキオに住む青年。 >名家の出身であり、特殊な力を持つ"神子"でもある。 >端正な顔立ちだが、無類の女好き。 >自由奔放であり、口を開けば軽薄な言葉ばかりの為、 >ちょっかいを出した女の子にあしらわれる事もしばしば。 >その一方、普段の振る舞いからは感じさせない >鋭い洞察力を持ち、 >さまざまな剣の扱いに長けた優れた剣士でもある。 #right(){&link_up(▲)} ----
*ゼロス・ワイルダー #region(目次) #contents(fromhere=true) #endregion() **シンフォニア &blankimg(ゼロス.jpg,width=220,height=300)&blankimg(PS2版.jpg,width=220,height=300) >「いや~驚いた。天使ちゃん、強いね~。俺様、超びっくり!」 >年齢:22歳 性別:男性 >身長:179cm 体重:68kg >声優:小野坂 昌也 >職業:魔法剣士 >定職に就かずぶらぶらしている遊び人。 >無類の女好きでおしゃべりが大好きなため、よく女の子にちょっかいを出しているが、いつも軽くあしらわれてしまう。 >しかし、そんな彼も重大な使命を背負わされているらしいが…。 #region(ネタバレ) >テセアラに生を受けたマナの血族。コレット同様、神子の使命を負った若者。 >もっともゼロス自身は神子の肩書きをうっとうしく感じており、マナの血族からの解放を望んでいた。 >セレスという妹がいるが、神子になれなかった妹が修道院に身を捧げているのに対し、 >なりたくなかった自分が神子であることに負い目を感じている。 >そんな自分の境遇を呪うゼロスだったが、居直った今では職に就く必要のない神子の立場を楽しみ、 >毎日遊び歩いているようだ。 >黙っていればすれ違った女性が振り向くような美形だが、無類の女好きなうえにお調子者のため、 >ヘラヘラと声をかけては無下に扱われることもしばしば。 >もっとも、本人はそれを楽しみこそすれ、特に気にしている様子はない。 > >本編中では教皇から邪魔扱いされ王家からも怯えられ実の母親から「お前なんか生まなければ良かった」とまで言われた神子という呪われた立場からの解放を条件に、 >クルシスのスパイとして(表向きはテセアラ王家の監視役として)ロイドの仲間に加わる。 >さらに、レネゲードとの間でも暗躍し、クラトスにも関わりを持っていた。 >つまり、ロイドたち・クルシス・レネゲードの三重スパイをしていたことになる。 >フウジ山岳やテセアラベース、パルマコスタ人間牧場でユアンが待ち受けていたのはゼロスの密告によるもの。 >本編の進め方によっては、悲劇の末路を遂げる事となる。 > >#region(クラトスルート,close) >「ゼロス……信じていいのか?」とフラノールでの雪見後にロイドが言う >こちらのルートでは「ロイドが最後までゼロスを信じなかった」という展開。 >クラトスの協力要請を断り、自分の道を行く、と答えるゼロス。 >「ロイドが悲しむな」と言うクラトス。 >プロネーマにコレットを引き渡した後、その場に残って天使化しかつての仲間たちに刃を向ける。 >ロイドたちはコレットを助けるため、ゼロスと戦いその手に掛けてしまう。 >ゼロスは「これでいい…飽き飽きしてたんだ。生きてるってことに…。」と言い、 >自分が死ねばセレスが次の神子となりあの修道院から出してもらえるだろう、と言う。 >最初からセレスを次の神子にするためにロイドたちを裏切り、そのままあえて手に掛かったのだ。 >最期に「ちゃんと俺さまのクルシスの輝石…壊せよ…」と言い残して息絶える。 >#endregion > >#region(ゼロスルート,close) >「ゼロス……信じてるから」とフラノールでの雪見後にロイドが言う >こちらのルートでは「ロイドが裏切られ続けていても最後までゼロスを信じた」という展開。 >こちらではクラトスの協力要請を飲み、プロネーマにコレットを引き渡した際に一緒に行くため >戦う相手がゲートキーパーとお供の天使となる。 >そしてトラップ地獄に囚われた仲間たちを助けた後、自身はクラトスと協力してアイオニトスを盗み出す。 >プロネーマによりコレットから外された要の紋を取り戻し、ミトスが発狂した時に >コレットに要の紋を付け、コレットをマーテルの憑依から引き離す。 >アイオニトスをロイドに渡し、呪われた神子の宿命からの解放を求めてロイドたちと共に戦う。 >#endregion #endregion() #right(){&link_up(▲)} **TOSラタトスクの騎士 &blankimg(SR ゼロス2.jpg,width=220,height=300) >「・・・・・・ふん。もの知らずのガキどもに話すことは何もねぇよ」 >年齢:24歳 性別:男性 >身長:179cm 体重:68kg >声優:小野坂 昌也 >職業:魔法剣士/神子 >得意属性:雷 >コレットと同じ、マーテル教会の神子。 >数年後の神子制度廃止に向けて、教会の内部改造と綱紀粛正を行っている。 >世界再生の旅に同行していたため、やはりヴァンガードらマーテル教会や現体制に反発する人々からは、 >憎悪の対象として狙われているものの、本人は涼しい顔であちこちの街に出没しては、 >遊ぶフリをして情報収集などを行っていた。 >性格は相変わらずのお調子者。 >しかしその仮面の下で、冷静に相手を観察しているところも相変わらずである。 #right(){&link_up(▲)} **TOWレディアントマイソロジー2 >「権威主義的な学会ってのはそ~ゆうモンなのよっ」 >代々世界樹を奉じる神官の家系であり、その直系にあたる。 >リフィルの護衛として、バンエルティア号に乗っている。 >無類の女好きでおしゃべりが大好きなため、よく女の子にちょっかいを出しているが、 >いつも軽くあしらわれてしまう。 #right(){&link_up(▲)} **TOWレディアントマイソロジー3 >「ま、せいぜい後悔のない選択をすりゃいいさ」 >ロイドと同じ故郷の出身。ロイドの後を追って、アドリビトムを探して旅をしている。 #right(){&link_up(▲)} **TOHツインブレイヴ #ref(ツインブレイヴ.jpg) >この世界で唯一人、世界樹と >意思の疎通ができる神子。 >チャラチャラした言動の裏には、 >なにか考えがあるようだが……。 #right(){&link_up(▲)} **TOWタクティクスユニオン/TOWレーヴユナイティア &blankimg(ゼロス(TOWTU).jpg,width=220,height=300) >「きれいさっぱりみんな滅ぶ、……案外、それも悪くないかもな」 >攻防そろった術技を使うオールラウンダーな魔法剣士。言動は常にふざけているが、どこか厭世的。 #right(){&link_up(▲)} **アスタリア >「…せっかくここまで来たんだし、最後まで頑張ってみますかね」 >王都メルトキオに住む青年。 >名家の出身であり、特殊な力を持つ"神子"でもある。 >端正な顔立ちだが、無類の女好き。 >自由奔放であり、口を開けば軽薄な言葉ばかりの為、 >ちょっかいを出した女の子にあしらわれる事もしばしば。 >その一方、普段の振る舞いからは感じさせない >鋭い洞察力を持ち、 >さまざまな剣の扱いに長けた優れた剣士でもある。 #right(){&link_up(▲)} ----

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