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*テネブラエ
#region(目次)
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**TOSラタトスクの騎士
&ref(テネブラエ.jpg)
>「マルタさまはあなたを捜していた。命の恩人であるあなたを。あなたは騎士として選ばれたのです」
>年齢:??歳 性別:男性
>身長:??cm 体重:??kg
>声優:大塚芳忠
>精霊ラタトスクに従うセンチュリオンの一つ。闇の属性をまとう存在。
>エミルの前に現れ、「ラタトスクの騎士」としての契約を迫る。
>センチュリオンとは本来、魔物と縁(えにし)を結び、自らの配下とすることで世界の秩序を保つ役目を担っている。
>しかし現在はしもべとなる魔物を失っており、ほとんど無力。
>闇属性の魔物を従えることで力を取り戻していく。
>性格は冷静沈着で生真面目。しかし意外に冗談好きだったり、口うるさいなど、非常に人間的な一面も持つ。
>ラタトスク・コアを額に持つマルタを守るため、影のように付き従い、彼女の命令には忠実である。
#region(ネタバレ)
>同じセンチュリオンのアクアから「陰険ジジブラエ」と呼ばれている通り、毒舌だったり、わざと誤解を生む様な事を言って事態をややこしくするなど結構性格が悪い。
>
>エミルの正体が[[ラタトスク>キャラクター:ラタトスク]]である事を最初から知っており、ラタトスクの騎士になるという名目でエミルに交わさせた契約は、ラタトスクを目覚めさせる為のものだった。エミルがラタトスクである事が皆の知る所となってからは、エミルに対して呼び捨てにしていたのを「エミルさま」と改めている。
>
>アステルの命を奪った罪滅ぼしのつもりでコアに戻り扉に封じられようとしているエミルの思惑に気付き、それを止めたいと思いながらも、どこまでもエミル(ラタトスク)に忠実であるが故に敢えて彼に従った。
>
>最終戦後はラタトスクが人間として生きていく事に快く賛成し、彼が去った後は他のセンチュリオン共々魔物を従えてマナを切り離す作業に勤しんでいるが、人柱となったリヒターへの気遣いのつもりで時折アクアと共に魔界の扉の前に戻ってきては彼をからかっている。
#endregion
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**レイズ
&blankimg(レイズ.jpg,width=500,height=300)
>3部1章にて登場。
>本人曰く「ラタトスクさまが具現化された時に一緒に具現化していたが、弱体化していたため力を取り戻すまで眠りについていた」そうである。
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*テネブラエ(てねぶらえ)
**概要
ラタトスクの騎士に登場したキャラクター。
**登場作品
#region(目次)
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#endregion()
***TOSラタトスクの騎士
&ref(テネブラエ.jpg)
>「マルタさまはあなたを捜していた。命の恩人であるあなたを。あなたは騎士として選ばれたのです」
>年齢:??歳 性別:男性
>身長:??cm 体重:??kg
>声優:大塚芳忠
>精霊ラタトスクに従うセンチュリオンの一つ。闇の属性をまとう存在。
>エミルの前に現れ、「ラタトスクの騎士」としての契約を迫る。
>センチュリオンとは本来、魔物と縁(えにし)を結び、自らの配下とすることで世界の秩序を保つ役目を担っている。
>しかし現在はしもべとなる魔物を失っており、ほとんど無力。
>闇属性の魔物を従えることで力を取り戻していく。
>性格は冷静沈着で生真面目。しかし意外に冗談好きだったり、口うるさいなど、非常に人間的な一面も持つ。
>ラタトスク・コアを額に持つマルタを守るため、影のように付き従い、彼女の命令には忠実である。
#region(ネタバレ)
>同じセンチュリオンのアクアから「陰険ジジブラエ」と呼ばれている通り、毒舌だったり、わざと誤解を生む様な事を言って事態をややこしくするなど結構性格が悪い。
>
>エミルの正体が[[ラタトスク>キャラクター:ラタトスク]]である事を最初から知っており、ラタトスクの騎士になるという名目でエミルに交わさせた契約は、ラタトスクを目覚めさせる為のものだった。エミルがラタトスクである事が皆の知る所となってからは、エミルに対して呼び捨てにしていたのを「エミルさま」と改めている。
>
>アステルの命を奪った罪滅ぼしのつもりでコアに戻り扉に封じられようとしているエミルの思惑に気付き、それを止めたいと思いながらも、どこまでもエミル(ラタトスク)に忠実であるが故に敢えて彼に従った。
>
>最終戦後はラタトスクが人間として生きていく事に快く賛成し、彼が去った後は他のセンチュリオン共々魔物を従えてマナを切り離す作業に勤しんでいるが、人柱となったリヒターへの気遣いのつもりで時折アクアと共に魔界の扉の前に戻ってきては彼をからかっている。
#endregion
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**レイズ
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>3部1章にて登場。
>本人曰く「ラタトスクさまが具現化された時に一緒に具現化していたが、弱体化していたため力を取り戻すまで眠りについていた」そうである。
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