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*イバル / Ivar #ref(イバル.jpg) #region(close,サンプルボイス) >TOX >「ハーッハッハッハッハ! 俺の地獄耳で話は聞かせてもらったぞ!」 >TOX2 >「クランスピア社のマルチエージェント、イバル様が成敗してくれる!」 #endregion >「ミラ様のお世話をするのは、巫子である俺だ!」 >「いいか。これからもミラ様のお世話は俺がする。余計なことはするなよ!」 >「見せてやる!双剣に木霊せし万霊の咆哮!双牙煌裂陣!」 >「双剣に木霊せ!マルチエージェントの咆哮!ハウリング!双牙煌裂陣!」 >年齢:16(+1)歳 性別:男性 >身長:165cm >使用武器:二刀 >声優:[[森久保祥太郎>ネタページ:森久保祥太郎(声優)]] >マクスウェルを祀る村ニ・アケリア(ア・ジュール側)で、代々「マクスウェルの巫子」を務めている家系の出身。 >巫子であることに強いプライドを持ち、子どもの頃からずっと[[ミラ>ネタページ:ミラ・マクスウェル]]の世話係として、傍に仕えてきた。 >ところが[[ジュード>ネタページ:ジュード・マティス]]の登場によって、世話係のポジションを奪われたと一方的に決め付け、 >ことあるごとに突っかかっていくようになる。 -ミラにorzするスクショがある。 --↑やらキラッ☆してるスクショやら、やけにネタキャラ臭がする。 ---と言うか、こいつのキャラ自体が既にネタであるw ---そのギャグキャラな反面、戦闘面での実力もかなりのもの。 ---術技は地属性に固まっている。術技はジュードの武身技とミラの魔技を合わせたような物が多い。 ----足払いで転ばせる技「地転蹴」(名前のくせに無属性)はジュードの転泡、グレイヴ双牙はミラのグレイヴの二連発バージョン。普通のグレイヴは地転蹴で転ばせてから「いつまで寝てんだ!」と言わんばかりにハメようと起こす際に使ってくる。 ---幻影刃を使ってくるが集中回避でかわすと顔面から地面に突っ込むw ----幻影流刃という強化版も使ってくるがそれもかわすと顔面ダイブする。 ---スタッフはイバルのCGに遊びを盛り込んだそうなので、これらもおそらくその中の一つだろう ---あの応援団のような独特の動きのために台詞送りとめた奴はきっといるはず。 -「頭はいいがエリート意識が高く感情的になり失敗することが多い」らしい。 -ネーミングは「ライバル」か「威張る」から来ていると予想されている(ダブルミーニングかも)。 -代々マクスウェルの「巫子」とあるので先代には彼以外にも男の巫子がいたと思われる。 -ミラの衣装を用意したのはコイツ。[[アルヴィン>ネタページ:アルヴィン(TOX)]]は「いい趣味している」とコメント。&br()更にミラが読んだ本も用意していたのもコイツの可能性がある。もしそうだとすると育児本や夜の駆け引きの本を持ってくるあたり本作随一、テイルズでも有数の変態である。 --実際に設定資料集でミラの読んだ本はイバルの仕業と答えられている。さ、最低・・・。 -ジュード曰く、彼もミラに恋愛感情を抱いているらしい。 -家族を早くに亡くしたため、村全体で育ててもらったという設定がある。 #region(X版ネタバレ) -「失敗することが多い」という設定のせいで全くエリートに見えない。 --「多い」どころか、失敗しかないw四大を取り戻そうとしたら、槍ぶっ放すわ、船制御しようとしたら対人兵器起動させるわ… ---極めつけは八つ当たりで剣を岩に叩きつけたら、剣が折れて額にぶっ刺さるw普通死ぬだろ…w ----[[クレイン>ネタページ:クレイン・K・シャール]]は矢で撃たれてあっさり死んだのに… -----直後素手で折れた刃を握り締める。頑丈にも程がある。 --四大を取り戻す、ということよりジュードを見返すということにばかり囚われてアルヴィンの手紙の言うままにクルスニクの槍を発動、断界殻を破壊してしまう。そのせいで[[ジランド>ネタページ:ジランド]]の野望が達成、エレンピオス人の侵略を許す。 ---しかも、その癖反省の色は微塵もない。何事も無かったかのようにエレンピオスの飛空船を奪いに来て逆にいらん戦闘させてくれるw ---その後の決戦では真っ先にとっ捕まるしw ----最終的に[[レイア>ネタページ:レイア・ロランド]]その他からKY認定されたww -一応[[ジャオ>ネタページ:ジャオ]]と同じく獣隷術が使えるんだからワイバーン使役でジュードたちを助けるとか名誉挽回する見せ場があればよかったのに…最後まで冴えなかった --ジルニトラ以降ジャオの代わりに四象刃に入る予定だったが没になったとのこと。 --家に来た際に最高級のお茶を「気に入らない」と言っているジュードたちに出してもてなそうとしたところは若干評価が上がるがそこからの本編での失敗続きで… ---もっとも、この行動も「できる」ところを見せたいと言う見栄からなのだが… --ワイバーンもジュードと戦う際に使ったぐらいで敗走後はイバル共々もう出てこない。イバルの偽物は闘技場に出るけど。 ---どうでもいいが偽物の方が「男は拳で語るもの!」だとか発言がかっこよかったりする。本物の扱いって… --一応ストーリーで結構出張ってくるサブキャラにもかかわらずOPや作中ムービーにも未出演、EDでも消息不明と扱いが悪い。上記を考えればある意味仕方ないが。 ---続編でようやくムービーに登場するようだ。 --「マクスウェルの巫子の使命なんかもうどうでもいい!お前を倒す!」と啖呵切って今更ニ・アケリアに戻れないし… -しかし、ジュードに巫子の座を奪われたくないという気持ちや、「ミラを見殺しにして」、「ニ・アケリアも守れなかった」彼がそれでも尚、プライドを保とうとジュードに決闘を挑んだ気持ちなど、終始イバルの心境を察してもらえていないように思える。 --というより、察した上で「そんな事は知らん」レベルの扱いをされている。 --そう考えると、かなり可哀想な扱いをされているキャラである。 ---とはいえ、主であるはずのミラの命令を聞かなかったり、どこの誰かもわからない相手からの手紙の言うことに従ったりと勝手な行動が目立つので、これで自分の心境を察してくれというのもどうかとは思うが… -ぶっちゃけ、テイルズでこいつほど史上存在意義が不明なキャラはいないだろう。 --過失は100%本人の責任だが「悪意のない主人公の存在でアイデンディティを崩壊させられ、どん底にまで墜ちた脇役」なんて言うとそれなりに同情票もあつまりそうなもんだが、それすらない可哀想な脇役。やってること自体はFF4のカインあたりとそう違わないんだよなあ・・・。 --つ[[タンス燃えろ>ネタページ:アルベルト]] --タンスと違ってこっちはストーリー上で致命的なミスを色々やらかしてる上に反省が無いから救いようがない。ぶっちゃけこいつより生き残るべきキャラ色々居たよな・・・ ---設定資料集によると最後まで自分の勝手な振る舞いを後悔したり改心しなかったとのこと。ダメだこいつ… -このイバルの中途半端っぷりが、完全版発売へのフラグのような気がしてならない…。 --むしろ続編での登場フラグ。自分磨きの旅(開発スタッフ談)に出た後、どうなったのか…。 ---「お前は、ここでとまらなかったことを、死ぬほど後悔するぜ!」というセリフで登場フラグが立っている。このセリフから考えるとやはり1年経っても性格はあまり変わっていなそうだ。 ----しかし、実際は彼の台詞ではなく[[主人公>ネタページ:ルドガー・ウィル・クルスニク]]の[[命の恩人>ネタページ:リドウ]]の台詞だった。 -''デマ''で「拡張DLCにてドロッセルとイバルが加入!」と謳われたこともあった。 --そのデマが拡張DLCではなく完全版であったとしたらかなり多くの人が釣られただろう ---続編での加入は[[ルドガー>ネタページ:ルドガー・ウィル・クルスニク]]のスタイルシフトの一つに双剣があり[[兄貴>ネタページ:ユリウス・ウィル・クルスニク]]の使用武器も双剣なので被ってしまうため、おそらく加入しないだろう。 -スタッフがよく理解してないのに「愛されるバカ」を狙った結果、誰からも好かれないキャラになった。致命的なミスで世界が危機に近い状況に陥ったのに本人は反省の色無し、周囲も咎めるどころかそれを言及すらしない。挙句の果てには敵に捕まってその場に居る事すら出来なかったくせにジュードを責めまくる。いくらプライドがあるからと言ってこんな奴が好かれるはずない。サブイベントでフォローぐらい入れてやればよかったのに…… #endregion() -TOX2では新コスチュームで登場。[[ビズリー>ネタページ:ビズリー・カルシ・バクー]]に拾われマルチエージェントという名の雑用に任命されたようだ。やはりキャラのウザさは変わってない模様。 --ビズリー黒幕説が流れるのでまたしても悪事に利用される可能性が高い。 --前作で散々ライバル視していたジュードとの再会でどう振る舞うかが気になる所。 --ビズリーの使いっ走りでルドガーにハンマーや双銃といった武器を届けてくれてそれにより武器が解放されるらしい(ルドガーの武器、最初は双剣のみの模様)。 #region(close,X2版ネタバレ) -悪事に利用されるどころかビズリーのパシリとして武器を届けてくれてチュートリアルにボコられるというヤラレ役でしかなかったw --ある意味前作でのバチが当たった形というか…前作プレイ済み者の「イバルうぜぇ」へのストレス解消に殴れるようにしたのだろうか? --ちなみにとあるキャラのキャラクターエピソードでガチの勝負になるので注意。この時点では侮ると負ける。結構強い。 --ストーリー終盤で、リドウと共に「エージェント」として戦いを挑んでくる。その後は、ニ・アケリアに戻る。その際、自分のすることが見つかるまで「ミラの家族」として、ニ・アケリアを守ることにした。 -ミラ自身は、彼につくしてもらった事に対してはとても感謝しており「(リドウに逃亡者を庇うのかと問われ)イバルは今でも私の巫子だ。」「(たとえ一年前の失敗があっても)尽くしてくれた10数年が無駄になるわけじゃない」と言っている。 --ちなみにイバルは生まれた頃から巫子としてミラにつくしていて、曰くエルより小さいときから毎日社の掃除をしたり、瞑想中のミラを守るために見回りをしたりしていた。クランスピアの地下での決闘の後、彼を追わなかったのも「これ以上、彼の生き方を縛るのは忍びない」との事。なんだかんだで、この2人にもちゃんとした絆があったようだ。 ---前作の時点でミラのイバルに対する評価は相当高い。闘技場の偽イバルに「巫子に相応しい実力だ」と評してるし。 ---今回最もフォローされた人物じゃないだろうか?ミラとジュードエピソードクリア後のEXエピソードではかなりオイシイ活躍してますwいつの間にかジュードとGHSで連絡も取るようになりましたw ----イバル自身も一年前の自分の一方的なライバル意識や勝手な振る舞いを後悔したり改心して、ジュードも大人になったから良い友達になれるだろう。 --隠しダンジョンで手に入る「変化衣装」で外見のみ彼になりきることが可能。 -分史ミラの世界ではイバルの家はミュゼの不興を買ってイバルが追放されて以来空き家になっている。 --そばにいるイバルの友人は「ある時ミュゼ様のご不興を買い……それ以来空き家なのさ」と語っているので殺された可能性もある。 #endregion ----
*イバル / Ivar #ref(イバル.jpg) #region(close,サンプルボイス) >TOX >「ハーッハッハッハッハ! 俺の地獄耳で話は聞かせてもらったぞ!」 >TOX2 >「クランスピア社のマルチエージェント、イバル様が成敗してくれる!」 #endregion >「ミラ様のお世話をするのは、巫子である俺だ!」 >「いいか。これからもミラ様のお世話は俺がする。余計なことはするなよ!」 >「見せてやる!双剣に木霊せし万霊の咆哮!双牙煌裂陣!」 >「双剣に木霊せ!マルチエージェントの咆哮!ハウリング!双牙煌裂陣!」 >年齢:16(+1)歳 性別:男性 >身長:165cm >使用武器:二刀 >声優:[[森久保祥太郎>ネタページ:森久保祥太郎(声優)]] >マクスウェルを祀る村ニ・アケリア(ア・ジュール側)で、代々「マクスウェルの巫子」を務めている家系の出身。 >巫子であることに強いプライドを持ち、子どもの頃からずっと[[ミラ>ネタページ:ミラ・マクスウェル]]の世話係として、傍に仕えてきた。 >ところが[[ジュード>ネタページ:ジュード・マティス]]の登場によって、世話係のポジションを奪われたと一方的に決め付け、 >ことあるごとに突っかかっていくようになる。 -ミラにorzするスクショがある。 --↑やらキラッ☆してるスクショやら、やけにネタキャラ臭がする。 ---と言うか、こいつのキャラ自体が既にネタであるw ---そのギャグキャラな反面、戦闘面での実力もかなりのもの。 ---術技は地属性に固まっている。術技はジュードの武身技とミラの魔技を合わせたような物が多い。 ----足払いで転ばせる技「地転蹴」(名前のくせに無属性)はジュードの転泡、グレイヴ双牙はミラのグレイヴの二連発バージョン。普通のグレイヴは地転蹴で転ばせてから「いつまで寝てんだ!」と言わんばかりにハメようと起こす際に使ってくる。 ---幻影刃を使ってくるが集中回避でかわすと顔面から地面に突っ込むw ----幻影流刃という強化版も使ってくるがそれもかわすと顔面ダイブする。 ---スタッフはイバルのCGに遊びを盛り込んだそうなので、これらもおそらくその中の一つだろう ---あの応援団のような独特の動きのために台詞送りとめた奴はきっといるはず。 -「頭はいいがエリート意識が高く感情的になり失敗することが多い」らしい。 -ネーミングは「ライバル」か「威張る」から来ていると予想されている(ダブルミーニングかも)。 -代々マクスウェルの「巫子」とあるので先代には彼以外にも男の巫子がいたと思われる。 -ミラの衣装を用意したのはコイツ。[[アルヴィン>ネタページ:アルヴィン(TOX)]]は「いい趣味している」とコメント。&br()更にミラが読んだ本も用意していたのもコイツの可能性がある。もしそうだとすると育児本や夜の駆け引きの本を持ってくるあたり本作随一、テイルズでも有数の変態である。 --実際に設定資料集でミラの読んだ本はイバルの仕業と答えられている。さ、最低・・・。 -ジュード曰く、彼もミラに恋愛感情を抱いているらしい。 -家族を早くに亡くしたため、村全体で育ててもらったという設定がある。 #region(X版ネタバレ) -「失敗することが多い」という設定のせいで全くエリートに見えない。 --「多い」どころか、失敗しかないw四大を取り戻そうとしたら、槍ぶっ放すわ、船制御しようとしたら対人兵器起動させるわ… ---極めつけは八つ当たりで剣を岩に叩きつけたら、剣が折れて額にぶっ刺さるw普通死ぬだろ…w ----[[クレイン>ネタページ:クレイン・K・シャール]]は矢で撃たれてあっさり死んだのに… -----直後素手で折れた刃を握り締める。頑丈にも程がある。 --四大を取り戻す、ということよりジュードを見返すということにばかり囚われてアルヴィンの手紙の言うままにクルスニクの槍を発動、断界殻を破壊してしまう。そのせいで[[ジランド>ネタページ:ジランド]]の野望が達成、エレンピオス人の侵略を許す。 ---しかも、その癖反省の色は微塵もない。何事も無かったかのようにエレンピオスの飛空船を奪いに来て逆にいらん戦闘させてくれるw ---その後の決戦では真っ先にとっ捕まるしw ----最終的に[[レイア>ネタページ:レイア・ロランド]]その他からKY認定されたww -一応[[ジャオ>ネタページ:ジャオ]]と同じく獣隷術が使えるんだからワイバーン使役でジュードたちを助けるとか名誉挽回する見せ場があればよかったのに…最後まで冴えなかった --ジルニトラ以降ジャオの代わりに四象刃に入る予定だったが没になったとのこと。 --家に来た際に最高級のお茶を「気に入らない」と言っているジュードたちに出してもてなそうとしたところは若干評価が上がるがそこからの本編での失敗続きで… ---もっとも、この行動も「できる」ところを見せたいと言う見栄からなのだが… --ワイバーンもジュードと戦う際に使ったぐらいで敗走後はイバル共々もう出てこない。イバルの偽物は闘技場に出るけど。 ---どうでもいいが偽物の方が「男は拳で語るもの!」だとか発言がかっこよかったりする。本物の扱いって… --一応ストーリーで結構出張ってくるサブキャラにもかかわらずOPや作中ムービーにも未出演、EDでも消息不明と扱いが悪い。上記を考えればある意味仕方ないが。 ---続編でようやくムービーに登場するようだ。 --「マクスウェルの巫子の使命なんかもうどうでもいい!お前を倒す!」と啖呵切って今更ニ・アケリアに戻れないし… -しかし、ジュードに巫子の座を奪われたくないという気持ちや、「ミラを見殺しにして」、「ニ・アケリアも守れなかった」彼がそれでも尚、プライドを保とうとジュードに決闘を挑んだ気持ちなど、終始イバルの心境を察してもらえていないように思える。 --というより、察した上で「そんな事は知らん」レベルの扱いをされている。 --そう考えると、かなり可哀想な扱いをされているキャラである。 ---とはいえ、主であるはずのミラの命令を聞かなかったり、どこの誰かもわからない相手からの手紙の言うことに従ったりと勝手な行動が目立つので、これで自分の心境を察してくれというのもどうかとは思うが… -ぶっちゃけ、テイルズでこいつほど史上存在意義が不明なキャラはいないだろう。 --過失は100%本人の責任だが「悪意のない主人公の存在でアイデンディティを崩壊させられ、どん底にまで墜ちた脇役」なんて言うとそれなりに同情票もあつまりそうなもんだが、それすらない可哀想な脇役。やってること自体はFF4のカインあたりとそう違わないんだよなあ・・・。 --つ[[タンス燃えろ>ネタページ:アルベルト]] --タンスと違ってこっちはストーリー上で致命的なミスを色々やらかしてる上に反省が無いから救いようがない。ぶっちゃけこいつより生き残るべきキャラ色々居たよな・・・ ---設定資料集によると最後まで自分の勝手な振る舞いを後悔したり改心しなかったとのこと。ダメだこいつ… -このイバルの中途半端っぷりが、完全版発売へのフラグのような気がしてならない…。 --むしろ続編での登場フラグ。自分磨きの旅(開発スタッフ談)に出た後、どうなったのか…。 ---「お前は、ここでとまらなかったことを、死ぬほど後悔するぜ!」というセリフで登場フラグが立っている。このセリフから考えるとやはり1年経っても性格はあまり変わっていなそうだ。 ----しかし、実際は彼の台詞ではなく[[主人公>ネタページ:ルドガー・ウィル・クルスニク]]の[[命の恩人>ネタページ:リドウ]]の台詞だった。 -''デマ''で「拡張DLCにてドロッセルとイバルが加入!」と謳われたこともあった。 --そのデマが拡張DLCではなく完全版であったとしたらかなり多くの人が釣られただろう ---続編での加入は[[ルドガー>ネタページ:ルドガー・ウィル・クルスニク]]のスタイルシフトの一つに双剣があり[[兄貴>ネタページ:ユリウス・ウィル・クルスニク]]の使用武器も双剣なので被ってしまうため、おそらく加入しないだろう。 -スタッフがよく理解してないのに「愛されるバカ」を狙った結果、誰からも好かれないキャラになった。致命的なミスで世界が危機に近い状況に陥ったのに本人は反省の色無し、周囲も咎めるどころかそれを言及すらしない。挙句の果てには敵に捕まってその場に居る事すら出来なかったくせにジュードを責めまくる。いくらプライドがあるからと言ってこんな奴が好かれるはずない。サブイベントでフォローぐらい入れてやればよかったのに…… #endregion() -TOX2では新コスチュームで登場。[[ビズリー>ネタページ:ビズリー・カルシ・バクー]]に拾われマルチエージェントという名の雑用に任命されたようだ。やはりキャラのウザさは変わってない模様。 --ビズリー黒幕説が流れるのでまたしても悪事に利用される可能性が高い。 --前作で散々ライバル視していたジュードとの再会でどう振る舞うかが気になる所。 --ビズリーの使いっ走りで[[ルドガー>ネタページ:ルドガー・ウィル・クルスニク]]にハンマーや双銃といった武器を届けてくれてそれにより武器が解放されるらしい(ルドガーの武器、最初は双剣のみの模様)。 -ちなみにネクタイがリボン結びなのは、お洒落ではなく結び方が分からなかったかららしい……。 #region(close,X2版ネタバレ) -悪事に利用されるどころかビズリーのパシリとして武器を届けてくれてチュートリアルにボコられるというヤラレ役でしかなかったw --ある意味前作でのバチが当たった形というか…前作プレイ済み者の「イバルうぜぇ」へのストレス解消に殴れるようにしたのだろうか? --ちなみにとあるキャラのキャラクターエピソードでガチの勝負になるので注意。この時点では侮ると負ける。結構強い。 --ストーリー終盤で、[[リドウ>ネタページ:リドウ]]と共に「エージェント」として戦いを挑んでくる。その後は、ニ・アケリアに戻る。その際、自分のすることが見つかるまで「ミラの家族」として、ニ・アケリアを守ることにした。 -ミラ自身は、彼につくしてもらった事に対してはとても感謝しており「(リドウに逃亡者を庇うのかと問われ)イバルは今でも私の巫子だ。」「(たとえ一年前の失敗があっても)尽くしてくれた10数年が無駄になるわけじゃない」と言っている。 --ちなみにイバルは生まれた頃から巫子としてミラにつくしていて、曰く[[エル>ネタページ:エル・メル・マータ]]より小さいときから毎日社の掃除をしたり、瞑想中のミラを守るために見回りをしたりしていた。クランスピアの地下での決闘の後、彼を追わなかったのも「これ以上、彼の生き方を縛るのは忍びない」との事。なんだかんだで、この2人にもちゃんとした絆があったようだ。 ---前作の時点でミラのイバルに対する評価は相当高い。闘技場の偽イバルに「巫子に相応しい実力だ」と評してるし。 ---今回最もフォローされた人物じゃないだろうか?ミラとジュードエピソードクリア後のEXエピソードではかなりオイシイ活躍してますwいつの間にかジュードとGHSで連絡も取るようになりましたw ----イバル自身も一年前の自分の一方的なライバル意識や勝手な振る舞いを後悔したり改心して、ジュードも大人になったから良い友達になれるだろう。 --隠しダンジョンで手に入る「変化衣装」で外見のみ彼になりきることが可能。 -分史ミラの世界ではイバルの家はミュゼの不興を買ってイバルが追放されて以来空き家になっている。 --そばにいるイバルの友人は「ある時ミュゼ様のご不興を買い……それ以来空き家なのさ」と語っているので殺された可能性もある。 -ある分史世界では、マクスウェル進行が途絶えつつある村の雰囲気の中ただ一人社の手入れを続けており、ルドガーたちに『ミラ・クルスニク』についての伝承を話してくれる。この世界では自身を馬鹿にしていた子供たちを魔物から守ったりと、イケメンなイバルが見られる。 #endregion ----

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