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&font(b,25){ネタページ:通常モンスター(TOA)} #contents ***オタオタ一族 -オタレド以外は「炎の力でパワーダウン…」と出ているのに、炎を当てても攻撃力が上がっていたりする。なにこれ。 --何故かこの後、マイソロでは皆勤、ラタトスクでも登場することに。 ---ラタトスクはコイツに限らずアビスのモンスターが多く流用されており、シンフォニア時の生態系はどうなったと言わんばかりに大きく変わっている。 ---他にテンペスト、イノセンス、ヴェスペリア、エクシリア、イノセンスRにも出演している。出すぎ。 ---リ・イマジネーション化によりハーツにまで出演(DS版ではいなかったが)。てめぇの顔も見飽きたぜ! ***プチプリ一族 -オタオタ同様、この後マイソロに登場。更にこいつらはTやGにも出張する。外伝作品込みで最弱の座をオタオタと争う関係。 --他にイノセンス、ラタトスク、ヴェスペリア、エクシリア、イノセンスRにも出演している。そのためオタオタよりも出演回数は多い。 --エクシリア2ではミュゼがコイツの中身的なモノを詰めてルドガーへのプレゼントのネクタイを作ったらしい…。 ***チュンチュン系統 -オリジナル以外にも赤いのと青いのはマイソロでも利用されるが、他の色のチュンチュンは利用されていないことが多い。この時はワサワサが金稼ぎモンスターにもなっていた。 --他にテンペスト、イノセンス、ラタトスク、ヴェスペリア、エクシリア、イノセンスRにも出演している。プチプリとは出演回数を争う仲。 ***キムラスカボーン -戦争イベントでしか戦えないが、コバルトチャンバーを持っている。そのためこいつを狩るか、戦争イベントの報酬を取るのかの2者択一を迫られる。 --倒せば倒すほど評価は下がるがコバルトチャンバーはアイテムコレクター前提のレアアイテムショップ以外ではここでしか手に入らないため、悩ましい。 ***ゴルデンスライム -単体で出てくる金の塊。メタルボディで金持ちの竜探索のあいつとは別に関係ない。 --その所持金は9999ガルド。倒しやすいのにこの大金は魅力的である。まあ、その分出現率は少し低いけどね。 ***ワサワサ -機械の上で昼寝をしているマップ上では大きな鳥。実際は小さい。こいつだけ炎を当てたときに鳴き声を上げる。 --こいつの所持金は5800ガルド。しかも最大4匹出てくる。こいつも美味しい。 ---こいつやゴルデンを狩る際に邪魔になるのが岩をすべて壊してもなお後ろから常についてくるあいつである。 ***バルーン -バチカルーンのターゲット。能力がオール1という真の最弱モンスター(?)。秘奥義で倒そうとしたら地面にめり込むことがあるらしい。 ***ロックワーム -アビス最強の雑魚の一匹。岩虫のくせにセイントバブルやグランドダッシャーを撃ってくる。 --狩ったところで美味しくはないが、経験値はそれなり。 --マイソロやハーツ、エクシリアにも出演。エクシリア関連だと地面に潜っている間が無敵で、しかも潜る時間がやたら長い。2になっても改善されずウザさはそのまま。 ***カカシ(ヴァン師匠最強の弟子) -アビス最強のモンスター(倒せないという意味で)。通常は出ないが、光転の譜石を使って回転させたイベント直後のみ、近くのガーディアンがカカシになる可能性がある。一度しか出ないバグで運が良ければ戦えるのである。 --そのパラメータはノーマルでHP1000、物理攻撃765、物理防御100、術攻撃573、術防御99。そして、ダウン以外のダメージを一切受け付けない。相手の攻撃も効かない。 ---つまり、通常プレイでは何をやってもカカシは倒せない。ダウンで1ずつ削っても、HPは1で止まる。秘奥義を撃っても倒せない。 ---経験値やガルドもありそうだが、改造できないと絶対倒せない。逃走禁止プレイヤーは要注意。 ----
&font(b,25){ネタページ:通常モンスター(TOA)} #contents ***オタオタ一族 -オタレド以外は「炎の力でパワーダウン…」と出ているのに、炎を当てても攻撃力が上がっていたりする。なにこれ。 --何故かこの後、マイソロでは皆勤、ラタトスクでも登場することに。 ---ラタトスクはコイツに限らずアビスのモンスターが多く流用されており、シンフォニア時の生態系はどうなったと言わんばかりに大きく変わっている。 ---他にテンペスト、イノセンス、ヴェスペリア、エクシリア、イノセンスRにも出演している。出すぎ。 ---リ・イマジネーション化によりハーツにまで出演(DS版ではいなかったが)。てめぇの顔も見飽きたぜ! ***プチプリ一族 -オタオタ同様、この後マイソロに登場。更にこいつらはTやGにも出張する。外伝作品込みで最弱の座をオタオタと争う関係。 --他にイノセンス、ラタトスク、ヴェスペリア、エクシリア、イノセンスRにも出演している。そのためオタオタよりも出演回数は多い。 --エクシリア2ではミュゼがコイツの中身的なモノを詰めてルドガーへのプレゼントのネクタイを作ったらしい…。 ***チュンチュン系統 -オリジナル以外にも赤いのと青いのはマイソロでも利用されるが、他の色のチュンチュンは利用されていないことが多い。この時はワサワサが金稼ぎモンスターにもなっていた。 --他にテンペスト、イノセンス、ラタトスク、ヴェスペリア、エクシリア、イノセンスRにも出演している。プチプリとは出演回数を争う仲。 ***ローパー系統 -ファンタジア~シンフォニアではドルアーガの塔のデザインそのままだったのだが今作から新デザインになった。 --その形状からツインテールやらおさげやら呼ばわりされる。 --グリーンローパー、レッドローパーという名前で登場しており、少し形が違う亜種でスティンローパー、スピアローパー、テープローパー、メデュサローパー、ブロックローパーというのもいる。ラタトスクにも流用されている。 ***キムラスカボーン -戦争イベントでしか戦えないが、コバルトチャンバーを持っている。そのためこいつを狩るか、戦争イベントの報酬を取るのかの2者択一を迫られる。 --倒せば倒すほど評価は下がるがコバルトチャンバーはアイテムコレクター前提のレアアイテムショップ以外ではここでしか手に入らないため、悩ましい。 ***ゴルデンスライム -単体で出てくる金の塊。メタルボディで金持ちの竜探索のあいつとは別に関係ない。 --その所持金は9999ガルド。倒しやすいのにこの大金は魅力的である。まあ、その分出現率は少し低いけどね。 ***ワサワサ -機械の上で昼寝をしているマップ上では大きな鳥。実際は小さい。こいつだけ炎を当てたときに鳴き声を上げる。 --こいつの所持金は5800ガルド。しかも最大4匹出てくる。こいつも美味しい。 ---こいつやゴルデンを狩る際に邪魔になるのが岩をすべて壊してもなお後ろから常についてくるあいつである。 ***バルーン -バチカルーンのターゲット。能力がオール1という真の最弱モンスター(?)。秘奥義で倒そうとしたら地面にめり込むことがあるらしい。 ***ロックワーム -アビス最強の雑魚の一匹。岩虫のくせにセイントバブルやグランドダッシャーを撃ってくる。 --狩ったところで美味しくはないが、経験値はそれなり。 --マイソロやハーツ、エクシリアにも出演。エクシリア関連だと地面に潜っている間が無敵で、しかも潜る時間がやたら長い。2になっても改善されずウザさはそのまま。 ***カカシ(ヴァン師匠最強の弟子) -アビス最強のモンスター(倒せないという意味で)。通常は出ないが、光転の譜石を使って回転させたイベント直後のみ、近くのガーディアンがカカシになる可能性がある。一度しか出ないバグで運が良ければ戦えるのである。 --そのパラメータはノーマルでHP1000、物理攻撃765、物理防御100、術攻撃573、術防御99。そして、ダウン以外のダメージを一切受け付けない。相手の攻撃も効かない。 ---つまり、通常プレイでは何をやってもカカシは倒せない。ダウンで1ずつ削っても、HPは1で止まる。秘奥義を撃っても倒せない。 ---経験値やガルドもありそうだが、改造できないと絶対倒せない。逃走禁止プレイヤーは要注意。 ----

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