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*テイルズ オブ イノセンス アール **発売前情報 -2011/9/12[[テイルズチャンネル>http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/taleschannel/index.php]] --9月8日に15周年記念タイトル「テイルズ オブ エクシリア」が発売になった「テイルズ オブ」シリーズですが、本日新たに発表しますシリーズの[[カウントダウンサイト>http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/taleschannel/newtalesof/]]をオープンいたしました。 -2011/09/14[[ティザーサイト>http://toi-r.namco-ch.net//]] --タイトル:テイルズ オブ イノセンス R(TALES OF INNOCENCE R) --発売予定日:2012年 --プラットフォーム;PrayStation Vita --希望小売価格:PSVitaカード:未定/ダウンロード版:未定 --ジャンル:RPG --CERO:審査予定 -2011/09/14[[TYOKYO GAME SHOW 2011>http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/event/tgs2011/title_10.html]] --2007年にニンテンドーDSで発売され人気を博した「テイルズ オブ イノセンス」が遂にリメイクされ登場!PS VITAで美しく再現された世界を冒険しよう! --Comment ---プロデューサー 大舘 ----「テイルズ オブ イノセンス R」の”R”は単なる「リメイク」のRではありません。&br()本作は「リイマジネーション(=再構築)」をテーマに、シナリオ、戦闘などを一から構築し直して皆様にお届けします。こうご期待! ---プロデューサー 村北 ----シナリオの再構築から始まり戦闘システム改良、新オープニングムービー追加等、&br()ボリューム満点の「テイルズ オブ イノセンス R」をお届します。&br()ルカやイリア達に、さらに新キャラのキュキュが加わった大冒険をお楽しみに! -2011/09/15[[電撃ONLINE>http://news.dengeki.com/elem/000/000/406/406158/]] --『テイルズ オブ イノセンス R』 ---ゲームは、ルカ、イリア、スパーダ、キュキュの4人が平原(?)を移動している場面からスタート。何気に新キャラがパーティに入っているのがよいですね。さっそくキュキュのステータスを確認してみると、ルカよりも攻撃力が高めな近距離・パワータイプなようです。技としては、サマーソルトや連続の突き攻撃、回転斬りのようなものなどがありました。ちなみに、レベルは全員30で、術技もかなり覚えた状態でプレイできます。 ---操作方法は、いつもの『テイルズ オブ』シリーズとほぼ同じで違和感なくプレイ可能。左アナログスティックでフリーラン、十字ボタンで横軸固定移動。DS版の“覚醒”から名称が変わったのか、Lボタンで“オーバーリミッツ”が発動できます。空中コンボによる爽快感のある戦闘も、従来通りに楽しむことができました。 ---『テイルズ オブ イノセンス R』での新しい操作方法としては、戦闘画面に表示されている仲間の顔アイコンをタップすることで、ショートカットに登録した術技を発動できる点。直感的・瞬時にショートカットを発動できるのはとてもイイかと。ただし、戦闘が激しくなってくると、画面タップでショートカットを発動させるのはちょっと忙しい印象です。慣れが必要かもしれません。 ---TGSバージョンは、ダンジョンを進んで最奥のボスと戦って終了となります。 -2011/09/16[[ファミ通.com>http://www.famitsu.com/news/201109/16050424.html]] --プレイステーション ヴィータ用ソフト『テイルズ オブ イノセンス アール』(2012年発売予定。先日行われたSCEJのカンファレンスですでに存在は明かされていたが、詳細が説明されるのは初めて。ステージには、プロデューサーの大舘隆司氏と、製作プロデューサーの村北美夏氏が登場。 --見どころは、有機ELディスプレイに映し出される美麗なグラフィック、フルボイスで収録しなおしたメインシナリオ、そして新キャラクター“キュキュ・セレツネワ”(声:藤田咲)の登場! デザインはもちろんいのまたむつみ氏。彼女はなんと異世界から来た存在らしい。傷だらけで、服がボロボロなことにも意味があるとのこと。 --主題歌を手掛けるのは、オリジナル版と同じKOKIAであることも発表。新主題歌「New Day, New Life」は、オリジナル版の主題歌「Follow the Nightingale」と対になる内容になっているとのこと。また、本作はダブルオープニングを採用しており、前回のオープニングが流れ、プロローグが終わったのち、新たなオープニングが流れるのだという。 --続いて、これらの新要素が詰め込まれた映像が公開。主人公とヒロインの前世――アスラとイナンナのモノローグから始まり、描き下ろしのアニメーションが見られたほか、4人パーティーでのバトル、新キャラクター・キュキュの戦いぶりや、画面タッチで仲間キャラクターに命令するさまなどが見られた。 --本作はSCEブースにプレイアブル版が出展されているが、「待ち時間がすごいことになっているので……」と、村北氏によるデモプレイが公開された。体験版の内容は、キュキュといっしょにお弁当を食べるため、ロケーションのいい場所へ向かう……というもの。 --本作のバトルは”ダイレクト・インタラクション・リニアモーションバトル”システムと名付けられており、その名のとおりプレイヤーの入力が直接アクションにつながる感覚を味わえるという。また、オリジナル版で楽しめた、敵を打ち上げられる仕組みも健在。今回は、打ち上がって落ちた敵がバウンドするようになり、より戦略性が広がった。 --体験版の最後には、オリジナル版でも人気だったキャラクター、ハスタが登場。体験版とはいえ、ガチでプレイヤーを倒しにくるハスタだが、村北氏は秘奥義で華麗に対抗し、見事勝利していた。
*テイルズ オブ イノセンス アール **発売前情報 -2011/9/12[[テイルズチャンネル>http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/taleschannel/index.php]] --9月8日に15周年記念タイトル「テイルズ オブ エクシリア」が発売になった「テイルズ オブ」シリーズですが、本日新たに発表しますシリーズの[[カウントダウンサイト>http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/list/taleschannel/newtalesof/]]をオープンいたしました。 -2011/09/14[[ティザーサイト>http://toi-r.namco-ch.net//]] --タイトル:テイルズ オブ イノセンス R(TALES OF INNOCENCE R) --発売予定日:2012年 --プラットフォーム;PrayStation Vita --希望小売価格:PSVitaカード:未定/ダウンロード版:未定 --ジャンル:RPG --CERO:審査予定 -2011/09/14[[TYOKYO GAME SHOW 2011>http://www.bandainamcogames.co.jp/cs/event/tgs2011/title_10.html]] --2007年にニンテンドーDSで発売され人気を博した「テイルズ オブ イノセンス」が遂にリメイクされ登場!PS VITAで美しく再現された世界を冒険しよう! --Comment ---プロデューサー 大舘 ----「テイルズ オブ イノセンス R」の”R”は単なる「リメイク」のRではありません。&br()本作は「リイマジネーション(=再構築)」をテーマに、シナリオ、戦闘などを一から構築し直して皆様にお届けします。こうご期待! ---プロデューサー 村北 ----シナリオの再構築から始まり戦闘システム改良、新オープニングムービー追加等、&br()ボリューム満点の「テイルズ オブ イノセンス R」をお届します。&br()ルカやイリア達に、さらに新キャラのキュキュが加わった大冒険をお楽しみに! -2011/09/15[[電撃ONLINE>http://news.dengeki.com/elem/000/000/406/406158/]] --『テイルズ オブ イノセンス R』 ---ゲームは、ルカ、イリア、スパーダ、キュキュの4人が平原(?)を移動している場面からスタート。何気に新キャラがパーティに入っているのがよいですね。さっそくキュキュのステータスを確認してみると、ルカよりも攻撃力が高めな近距離・パワータイプなようです。技としては、サマーソルトや連続の突き攻撃、回転斬りのようなものなどがありました。ちなみに、レベルは全員30で、術技もかなり覚えた状態でプレイできます。 ---操作方法は、いつもの『テイルズ オブ』シリーズとほぼ同じで違和感なくプレイ可能。左アナログスティックでフリーラン、十字ボタンで横軸固定移動。DS版の“覚醒”から名称が変わったのか、Lボタンで“オーバーリミッツ”が発動できます。空中コンボによる爽快感のある戦闘も、従来通りに楽しむことができました。 ---『テイルズ オブ イノセンス R』での新しい操作方法としては、戦闘画面に表示されている仲間の顔アイコンをタップすることで、ショートカットに登録した術技を発動できる点。直感的・瞬時にショートカットを発動できるのはとてもイイかと。ただし、戦闘が激しくなってくると、画面タップでショートカットを発動させるのはちょっと忙しい印象です。慣れが必要かもしれません。 ---TGSバージョンは、ダンジョンを進んで最奥のボスと戦って終了となります。 -2011/09/16[[ファミ通.com>http://www.famitsu.com/news/201109/16050424.html]] --プレイステーション ヴィータ用ソフト『テイルズ オブ イノセンス アール』(2012年発売予定。先日行われたSCEJのカンファレンスですでに存在は明かされていたが、詳細が説明されるのは初めて。ステージには、プロデューサーの大舘隆司氏と、製作プロデューサーの村北美夏氏が登場。 --見どころは、有機ELディスプレイに映し出される美麗なグラフィック、フルボイスで収録しなおしたメインシナリオ、そして新キャラクター“キュキュ・セレツネワ”(声:藤田咲)の登場! デザインはもちろんいのまたむつみ氏。彼女はなんと異世界から来た存在らしい。傷だらけで、服がボロボロなことにも意味があるとのこと。 --主題歌を手掛けるのは、オリジナル版と同じKOKIAであることも発表。新主題歌「New Day, New Life」は、オリジナル版の主題歌「Follow the Nightingale」と対になる内容になっているとのこと。また、本作はダブルオープニングを採用しており、前回のオープニングが流れ、プロローグが終わったのち、新たなオープニングが流れるのだという。 --続いて、これらの新要素が詰め込まれた映像が公開。主人公とヒロインの前世――アスラとイナンナのモノローグから始まり、描き下ろしのアニメーションが見られたほか、4人パーティーでのバトル、新キャラクター・キュキュの戦いぶりや、画面タッチで仲間キャラクターに命令するさまなどが見られた。 --本作はSCEブースにプレイアブル版が出展されているが、「待ち時間がすごいことになっているので……」と、村北氏によるデモプレイが公開された。体験版の内容は、キュキュといっしょにお弁当を食べるため、ロケーションのいい場所へ向かう……というもの。 --本作のバトルは”ダイレクト・インタラクション・リニアモーションバトル”システムと名付けられており、その名のとおりプレイヤーの入力が直接アクションにつながる感覚を味わえるという。また、オリジナル版で楽しめた、敵を打ち上げられる仕組みも健在。今回は、打ち上がって落ちた敵がバウンドするようになり、より戦略性が広がった。 --体験版の最後には、オリジナル版でも人気だったキャラクター、ハスタが登場。体験版とはいえ、ガチでプレイヤーを倒しにくるハスタだが、村北氏は秘奥義で華麗に対抗し、見事勝利していた。 -2011/09/20[[公式サイト>http://toi-r.namco-ch.net/]] --Vita「テイルズ オブ イノセンス R」PV第1弾 -2011/09/22[[ファミ通.com>http://www.famitsu.com/news/201109/22050651.html]] --約4年ぶりにリメイク ---運命的に出会った主人公たちが、前世の謎をめぐって壮大な冒険をくり広げていくRPG、『テイルズ オブ イノセンス』。約4年ぶりにリメイクされるにあたり、グラフィックやストーリーなどを再構築。さらに、新たな仲間も登場するぞ! PS Vitaの機能を活かした、バトルの新要素にも注目だ。 --『テイルズ オブ イノセンス R』のあらすじ ---主人公の少年ルカは、夢の中では強く男らしい神アスラとなり、勇敢に敵軍と戦っていた。内気な自分とは正反対のアスラに憧れていたルカは、ある日、アスラの恋人イナンナの記憶を持つ少女イリアと出会い、いつも見ていた夢が自分の前世の記憶であることを知る。イリアを追う勢力から逃げるように旅立ったルカたちは、同じく前世の記憶を持つ仲間と出会い、冒険の先々で記憶を紐解いていく。すべての記憶が戻ったとき、彼らが迎える運命は……? --新たな仲間"キュキュ" ---ルカたちの世界から遠く離れた地より、キュキュと名乗る仲間が新たにやって来る! 新キャラクターの登場が、ストーリーにどんな影響を及ぼすのか? 彼女もまた出自に秘密があるのだろうか? 身体にある模様のような傷も気になるところだ。 ---キュキュ・セレツネワ ----声:藤田 咲 ----年齢:18歳 身長:160センチ ----体重:50キログラム ----異世界からやって来た、自称考古学者の少女。知らない言語は現地で学ぶ主義らしく、片言でしゃべる。テンションが上がるとクルクル回り、人に抱きつく癖がある --仲間に指示するときはPS Vitaの画面をタッチ ---バトル画面の下に表示されるキャラクターの顔をタッチすると、事前に設定しておいた技の使用を指示することが可能。さらに、プレイヤーが"上手に"プレイしたくなる新システムも搭載されるようだが……。

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